JPS646564B2 - - Google Patents
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- JPS646564B2 JPS646564B2 JP24749183A JP24749183A JPS646564B2 JP S646564 B2 JPS646564 B2 JP S646564B2 JP 24749183 A JP24749183 A JP 24749183A JP 24749183 A JP24749183 A JP 24749183A JP S646564 B2 JPS646564 B2 JP S646564B2
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- JP
- Japan
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- diodes
- voltage
- diode
- bias voltage
- circuit
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/24—Frequency-independent attenuators
Landscapes
- Attenuators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、電圧または電流で制御される交流信
号の減衰器に関する。特にダイオードを使用し集
積回路により構成されるのに適する電圧制御減衰
器に関するものである。
号の減衰器に関する。特にダイオードを使用し集
積回路により構成されるのに適する電圧制御減衰
器に関するものである。
第１図は従来例の電圧制御減衰器の回路図であ
る。直列に接続したダイオードD1，D2に、チヨ
ークコイルL1，L2を介して、バイアス電圧V1，
V2を加え、端子RFioからRFputへの交流信号を減
衰させる。チヨークコイルL1を介して両ダイオ
ードD1，D2に加わるバイアス電圧V1を一定とし
て、チヨークコイルL2を介してダイオードD2に
加えるバイアス電圧V2を変えると通過信号の減
衰量を制御することができる。この従来回路は減
衰量の変化に伴い、入力インピーダンスが変化し
ない利点があることが知られている。
る。直列に接続したダイオードD1，D2に、チヨ
ークコイルL1，L2を介して、バイアス電圧V1，
V2を加え、端子RFioからRFputへの交流信号を減
衰させる。チヨークコイルL1を介して両ダイオ
ードD1，D2に加わるバイアス電圧V1を一定とし
て、チヨークコイルL2を介してダイオードD2に
加えるバイアス電圧V2を変えると通過信号の減
衰量を制御することができる。この従来回路は減
衰量の変化に伴い、入力インピーダンスが変化し
ない利点があることが知られている。
しかし、高周波回路を形成する上で、チヨーク
コイルを使用することは、回路を広帯域性にする
点、また集積化する点で難しい欠点がある。ま
た、第１図において、チヨークコイルL1，L2を
抵抗に変えると、入力インピーダンスが一定とな
る好ましい制御性が失なわれる欠点があつた。
コイルを使用することは、回路を広帯域性にする
点、また集積化する点で難しい欠点がある。ま
た、第１図において、チヨークコイルL1，L2を
抵抗に変えると、入力インピーダンスが一定とな
る好ましい制御性が失なわれる欠点があつた。
本発明は、これらの欠点を除去し、ダイオード
のバイアス制御を、チヨークコイルを使わず、抵
抗を介して行い、集積化ができ、しかも広帯域性
でかつ入力インピーダンスが減衰量を変化させて
も変化しない電圧制御減衰器を提供することを目
的とする。
のバイアス制御を、チヨークコイルを使わず、抵
抗を介して行い、集積化ができ、しかも広帯域性
でかつ入力インピーダンスが減衰量を変化させて
も変化しない電圧制御減衰器を提供することを目
的とする。
本発明は、順方向に直列接続された複数個のダ
イオードと、この複数個のダイオードに一定のバ
イアス電圧を与える回路と、上記複数個のダイオ
ードの接続点のバイアス電圧を可変に制御するた
めの制御電圧を供給する端子とを備え、上記順方
向に直列接続された複数個のダイオード端部と、
その複数個のダイオードの接続点の一つとの間に
交流信号を通過させるように構成された電圧制御
減衰器において、上記一定のバイアス電圧を与え
る回路は、上記順方向に直列接続された複数個の
ダイオードと同等の特性の順方向に直列接続され
た相似の複数個のダイオードを設け、この相似の
複数個のダイオードに上記一定のバイアス電圧お
よび接続点に与える制御電圧が同等に与えられる
ように接続され、さらに、基準電圧が一方の入力
に与えられ、他方の入力に上記相似の複数個のダ
イオードの端子電圧が与えられ、出力を上記一定
のバイアス電圧の出力電圧とする誤差増幅器を備
えたことを特徴とする。また、複数個のダイオー
ドは２個の等しい特性のダイオードで構成される
ことができる。
イオードと、この複数個のダイオードに一定のバ
イアス電圧を与える回路と、上記複数個のダイオ
ードの接続点のバイアス電圧を可変に制御するた
めの制御電圧を供給する端子とを備え、上記順方
向に直列接続された複数個のダイオード端部と、
その複数個のダイオードの接続点の一つとの間に
交流信号を通過させるように構成された電圧制御
減衰器において、上記一定のバイアス電圧を与え
る回路は、上記順方向に直列接続された複数個の
ダイオードと同等の特性の順方向に直列接続され
た相似の複数個のダイオードを設け、この相似の
複数個のダイオードに上記一定のバイアス電圧お
よび接続点に与える制御電圧が同等に与えられる
ように接続され、さらに、基準電圧が一方の入力
に与えられ、他方の入力に上記相似の複数個のダ
イオードの端子電圧が与えられ、出力を上記一定
のバイアス電圧の出力電圧とする誤差増幅器を備
えたことを特徴とする。また、複数個のダイオー
ドは２個の等しい特性のダイオードで構成される
ことができる。
本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。第２図は本発明一実施例電圧制御減衰器の回
路図である。交流信号が高周波回路１の端子RFio
に入力され、端子RFioは直列に接続されたダイオ
ードD1，D2の接続点に接続される。ダイオード
D1のアノードから交流信号が端子RFputを介して
出力される。誤差増幅器Ａから順方向のバイアス
電圧VBが抵抗R1を介してダイオードD1のアノー
ドに接続される。ダイオードD1，，D2の接続点
は、また、減衰量を制御するバイアス電圧VCが
供給される端子Ｔに接続される。ダイオードD2
のカソードは接地される。高周波回路１と直流的
に等価な等価回路２が高周波回路１に並列に接続
される。すなわち、直列に接続されたダイオード
D3，D4の接続点は抵抗R4を介してバイアス電圧
VCが供給される端子Ｔに接続され、ダイオード
D3のアノードは誤差増幅器Ａからのバイアス電
圧VBに接続され、ダイオードD4のカソードは接
地される。誤差増幅器Ａの一方の入力は基準電圧
Vrに接続され、他の入力はダイオーダD3のアノ
ードに接続される。
る。第２図は本発明一実施例電圧制御減衰器の回
路図である。交流信号が高周波回路１の端子RFio
に入力され、端子RFioは直列に接続されたダイオ
ードD1，D2の接続点に接続される。ダイオード
D1のアノードから交流信号が端子RFputを介して
出力される。誤差増幅器Ａから順方向のバイアス
電圧VBが抵抗R1を介してダイオードD1のアノー
ドに接続される。ダイオードD1，，D2の接続点
は、また、減衰量を制御するバイアス電圧VCが
供給される端子Ｔに接続される。ダイオードD2
のカソードは接地される。高周波回路１と直流的
に等価な等価回路２が高周波回路１に並列に接続
される。すなわち、直列に接続されたダイオード
D3，D4の接続点は抵抗R4を介してバイアス電圧
VCが供給される端子Ｔに接続され、ダイオード
D3のアノードは誤差増幅器Ａからのバイアス電
圧VBに接続され、ダイオードD4のカソードは接
地される。誤差増幅器Ａの一方の入力は基準電圧
Vrに接続され、他の入力はダイオーダD3のアノ
ードに接続される。
高周波回路１は端子RFio、RFput、ダイオード
D1.D2および抵抗R1，R2より構成される。等価回
路２はダイオードD3，D4および抵抗R3，R4より
構成される。電圧制御減衰器は高周波回路１、等
価回路２、端子Ｔおよび誤差増幅器Ａより構成さ
れる。
D1.D2および抵抗R1，R2より構成される。等価回
路２はダイオードD3，D4および抵抗R3，R4より
構成される。電圧制御減衰器は高周波回路１、等
価回路２、端子Ｔおよび誤差増幅器Ａより構成さ
れる。
ここに本発明の特徴とするところは、高周波回
路１に直流的に等価な等価回路２を並列に接続
し、ダイオードD1，D2に加わる電圧が基準電圧
Vrに等しくなるように負帰還ループにより動作
する誤差増幅器Ａからのバイアス電圧VB、およ
び減衰量を制御するバイアス電圧VCを、抵抗R1，
R2を介して加えるように構成されたところにあ
る。
路１に直流的に等価な等価回路２を並列に接続
し、ダイオードD1，D2に加わる電圧が基準電圧
Vrに等しくなるように負帰還ループにより動作
する誤差増幅器Ａからのバイアス電圧VB、およ
び減衰量を制御するバイアス電圧VCを、抵抗R1，
R2を介して加えるように構成されたところにあ
る。
このような構成の電圧制御減衰器の動作につい
て説明する。第２図に示す高周波回路１におい
て、バイアス電圧VB、VCにより、ダイオードD1
に電流を流し、ダイオードD2をカツトオフすれ
ば、減衰量は最小となり、また、ダイオードD1
をカツトオフし、ダイオードD2を導通させれば、
最大の減衰量が与えられる。このときダイオード
D1とダイオードD2とに加わる電圧の和を一定と
すれば、入力インピーダンスはほぼ一定となるこ
とが知られている。
て説明する。第２図に示す高周波回路１におい
て、バイアス電圧VB、VCにより、ダイオードD1
に電流を流し、ダイオードD2をカツトオフすれ
ば、減衰量は最小となり、また、ダイオードD1
をカツトオフし、ダイオードD2を導通させれば、
最大の減衰量が与えられる。このときダイオード
D1とダイオードD2とに加わる電圧の和を一定と
すれば、入力インピーダンスはほぼ一定となるこ
とが知られている。
しかし、回路構成上、上記バイアス電圧VBを
検出することは困難なので、本発明は、高周波回
路１と直流的に相似の関係にあるダイオードの等
価回路２を別に設け、両者を並列に接続して、同
様にバイアス制御し、減衰量を制御するバイアス
電圧VCの変化に対して生ずるダイオードの電圧
降下を打消すように動作させ、実質的に高周波回
路１のダイオードD1，D2のバイアス電圧変動を
防止するものである。
検出することは困難なので、本発明は、高周波回
路１と直流的に相似の関係にあるダイオードの等
価回路２を別に設け、両者を並列に接続して、同
様にバイアス制御し、減衰量を制御するバイアス
電圧VCの変化に対して生ずるダイオードの電圧
降下を打消すように動作させ、実質的に高周波回
路１のダイオードD1，D2のバイアス電圧変動を
防止するものである。
以上の動作について第２図を用いて説明する。
第２図において、簡単のために、ダイオードD1
〜D4、抵抗R1，R2および抵抗R3，R4は同じ特性
とする。これにより、減衰量を制御するバイアス
電圧VBおよびVCに対して、ダイオードD1とダイ
オードD3、およびダイオードD2とダイオードD4
は同じバイアス電圧および電流となる。誤差増幅
器Ａに基準電圧Vrを加えると、誤差増幅器Ａの
出力はバイアス電圧VBを変化させ、結果として
ダイオードD3，D4に加わる電圧（抵抗R3とダイ
オードD3との接続点の電圧）を基準電圧Vrと等
しくするように動作する。したがつて、ダイオー
ドD1，D2に加わる電圧（抵抗R1とダイオードD1
との接続点の電圧）も基準電圧Vrと等しくなる。
したがつて、減衰量制御のバイアス電圧VCを変
化させ、ダイオードD1，D2およびダイオードD3，
D4に流れる電流を変化させても、ダイオードD3，
D4の電圧降下の和、すなわち、ダイオードD1，
D2の電圧降下の和も一定に保たれ、前述のよう
に、入力インピーダンス一定の関係が保たれる。
第２図において、簡単のために、ダイオードD1
〜D4、抵抗R1，R2および抵抗R3，R4は同じ特性
とする。これにより、減衰量を制御するバイアス
電圧VBおよびVCに対して、ダイオードD1とダイ
オードD3、およびダイオードD2とダイオードD4
は同じバイアス電圧および電流となる。誤差増幅
器Ａに基準電圧Vrを加えると、誤差増幅器Ａの
出力はバイアス電圧VBを変化させ、結果として
ダイオードD3，D4に加わる電圧（抵抗R3とダイ
オードD3との接続点の電圧）を基準電圧Vrと等
しくするように動作する。したがつて、ダイオー
ドD1，D2に加わる電圧（抵抗R1とダイオードD1
との接続点の電圧）も基準電圧Vrと等しくなる。
したがつて、減衰量制御のバイアス電圧VCを変
化させ、ダイオードD1，D2およびダイオードD3，
D4に流れる電流を変化させても、ダイオードD3，
D4の電圧降下の和、すなわち、ダイオードD1，
D2の電圧降下の和も一定に保たれ、前述のよう
に、入力インピーダンス一定の関係が保たれる。
第３図は本発明の他の実施例電圧制御減衰器の
回路図である。第３図に示すように、この減衰器
はπ形の減衰器で入力のみならず、入出力共良好
なインピーダンス特性を有する。
回路図である。第３図に示すように、この減衰器
はπ形の減衰器で入力のみならず、入出力共良好
なインピーダンス特性を有する。
上記説明では、便宜上交流信号の入力端と出力
端とを区別して説明したが、本発明の回路は交流
信号に対しては可逆的であり、上記説明の入力端
と出力端とを入れ替えても同様に作用する回路が
得られ、これによつても本発明を実施することが
できる。
端とを区別して説明したが、本発明の回路は交流
信号に対しては可逆的であり、上記説明の入力端
と出力端とを入れ替えても同様に作用する回路が
得られ、これによつても本発明を実施することが
できる。
また、上記説明では、ダイオードを２個直列に
接続する例を説明したが、一般に複数個のダイオ
ードを直列接続する場合について、同様に本発明
を実施することができる。この場合に、交流信号
の入力端および出力端は、バイアス電圧の供給点
と別のダイオードの接続点であつても同様に作用
する回路が得られる。さらに、各ダイオードは２
個以上のダイオードが並列接続された構成とする
ことができる。
接続する例を説明したが、一般に複数個のダイオ
ードを直列接続する場合について、同様に本発明
を実施することができる。この場合に、交流信号
の入力端および出力端は、バイアス電圧の供給点
と別のダイオードの接続点であつても同様に作用
する回路が得られる。さらに、各ダイオードは２
個以上のダイオードが並列接続された構成とする
ことができる。
以上述べたように、本発明は、高周波回路に直
流的に等価な等価回路と誤差増幅器とを設けるこ
とにより、減衰器の構成にチヨークコイルに代え
て抵抗器を使用することができるため、広帯域化
が計れ、また集積化、小形化ができる優れた効果
がある。また、減衰量変化に対して、インピーダ
ンスが変化しない利点を有するために、高周波回
路での応用範囲は広く、その効果は計り知れな
い。
流的に等価な等価回路と誤差増幅器とを設けるこ
とにより、減衰器の構成にチヨークコイルに代え
て抵抗器を使用することができるため、広帯域化
が計れ、また集積化、小形化ができる優れた効果
がある。また、減衰量変化に対して、インピーダ
ンスが変化しない利点を有するために、高周波回
路での応用範囲は広く、その効果は計り知れな
い。
第１図は従来例の電圧制御減衰器の回路図。第
２図は本発明一実施例電圧制御減衰器の回路図。
第３図は本発明の他の電圧制御減衰器の回路図。 １…高周波回路、２…等価回路、Ａ…誤差増幅
器、D1〜D4…ダイオード、L1〜L2…チヨークコ
イル、R1〜R6…抵抗、RFio，RFput，Ｔ…端子、
V1，V2，VB，VC…バイアス電圧、Vr…基準電
圧。
２図は本発明一実施例電圧制御減衰器の回路図。
第３図は本発明の他の電圧制御減衰器の回路図。 １…高周波回路、２…等価回路、Ａ…誤差増幅
器、D1〜D4…ダイオード、L1〜L2…チヨークコ
イル、R1〜R6…抵抗、RFio，RFput，Ｔ…端子、
V1，V2，VB，VC…バイアス電圧、Vr…基準電
圧。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 順方向に直列接続された複数個のダイオード
と、 この複数個のダイオードに一定のバイアス電圧
を与える回路と、 上記複数個のダイオードの接続点のバイアス電
圧を可変に制御するための制御電圧を供給する端
子と を備え、 上記順方向に直列接続された複数個のダイオー
ド端部と、その複数個のダイオードの接続点の一
つとの間に交流信号を通過させるように構成され
た電圧制御減衰器において、 上記一定のバイアス電圧を与える回路は、 上記順方向に直列接続された複数個のダイオー
ドと同等の特性の順方向に直列接続された相似の
複数個のダイオードを設け、 この相似の複数個のダイオードに上記一定のバ
イアス電圧および接続点に与える制御電圧が同等
に与えられるように接続され、 さらに、基準電圧が一方の入力に与えられ、他
方の入力に上記相似の複数個のダイオードの端子
電圧が与えられ、出力を上記一定のバイアス電圧
の出力電圧とする誤差増幅器を備えたことを特徴
とする電圧制御減衰器。 ２ 複数個のダイオードは２個の等しい特性のダ
イオードである特許請求の範囲第１項に記載の電
圧制御減衰器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24749183A JPS60134615A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 電圧制御減衰器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24749183A JPS60134615A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 電圧制御減衰器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134615A JPS60134615A (ja) | 1985-07-17 |
| JPS646564B2 true JPS646564B2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=17164253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24749183A Granted JPS60134615A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 電圧制御減衰器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60134615A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160716A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Nec Corp | 電圧制御減衰器 |
| JPH0227622Y2 (ja) * | 1985-09-06 | 1990-07-25 | ||
| JPS62210711A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 可変減衰器 |
| JPH09214278A (ja) * | 1996-01-30 | 1997-08-15 | Nec Corp | Ｐｉｎダイオード可変減衰器 |
| WO2021153671A1 (ja) | 2020-01-31 | 2021-08-05 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | 金型、ブロー成形装置および射出成形装置 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP24749183A patent/JPS60134615A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60134615A (ja) | 1985-07-17 |
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