JPS646340B2 - - Google Patents
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- JPS646340B2 JPS646340B2 JP56203627A JP20362781A JPS646340B2 JP S646340 B2 JPS646340 B2 JP S646340B2 JP 56203627 A JP56203627 A JP 56203627A JP 20362781 A JP20362781 A JP 20362781A JP S646340 B2 JPS646340 B2 JP S646340B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- cowling
- engine
- air
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 13
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 241000234435 Lilium Species 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10006—Air intakes; Induction systems characterised by the position of elements of the air intake system in direction of the air intake flow, i.e. between ambient air inlet and supply to the combustion chamber
- F02M35/10019—Means upstream of the fuel injection system, carburettor or plenum chamber
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/16—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by use in vehicles
- F02M35/165—Marine vessels; Ships; Boats
- F02M35/167—Marine vessels; Ships; Boats having outboard engines; Jet-skis
- F02M35/168—Marine vessels; Ships; Boats having outboard engines; Jet-skis with means, e.g. valves, to prevent water entry
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/1015—Air intakes; Induction systems characterised by the engine type
- F02M35/1019—Two-stroke engines; Reverse-flow scavenged or cross scavenged engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/1015—Air intakes; Induction systems characterised by the engine type
- F02M35/10196—Carburetted engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10242—Devices or means connected to or integrated into air intakes; Air intakes combined with other engine or vehicle parts
- F02M35/10275—Means to avoid a change in direction of incoming fluid, e.g. all intake ducts diverging from plenum chamber at acute angles; Check valves; Flame arrestors for backfire prevention
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船外機用エンジンの吸気装置に関す
る。
る。
一般に、船外機用エンジン、およびエンジンに
取付けられている気化器はカウリング内に収容さ
れ、航走中に飛散する海水による汚損から保護さ
れている。さらに、従来の船外機用エンジンに取
付けられている気化器には吸気箱が接続され、カ
ウリングに設けた空気取入口から取入れた空気
を、吸気箱の略水平方向に開口する吸気導入口か
ら気化器の吸気通路に導くようにし、空気取入口
からカウリング内に侵入した海水飛沫、異物の気
化器内への吸入を阻止し、エンジンの早期腐食損
耗を防止可能としている。
取付けられている気化器はカウリング内に収容さ
れ、航走中に飛散する海水による汚損から保護さ
れている。さらに、従来の船外機用エンジンに取
付けられている気化器には吸気箱が接続され、カ
ウリングに設けた空気取入口から取入れた空気
を、吸気箱の略水平方向に開口する吸気導入口か
ら気化器の吸気通路に導くようにし、空気取入口
からカウリング内に侵入した海水飛沫、異物の気
化器内への吸入を阻止し、エンジンの早期腐食損
耗を防止可能としている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の吸気箱を備える吸気装置にあつて
は、カウリング内の空間を上方から下方に落下す
る水滴、異物の気化器内への吸入は阻止できる。
しかしながら、海水飛沫、異物がカウリング内に
浸入すること自体を抑制することの考慮が充分な
でい。また、カウリング内に浸入して吸気箱自体
の外面に付着し、外面に伝わりながら下方に移動
する水滴、異物は、その吸気導入口の周縁から吸
気箱の内面側に伝わり、気化器内に吸入される虞
れがある。
は、カウリング内の空間を上方から下方に落下す
る水滴、異物の気化器内への吸入は阻止できる。
しかしながら、海水飛沫、異物がカウリング内に
浸入すること自体を抑制することの考慮が充分な
でい。また、カウリング内に浸入して吸気箱自体
の外面に付着し、外面に伝わりながら下方に移動
する水滴、異物は、その吸気導入口の周縁から吸
気箱の内面側に伝わり、気化器内に吸入される虞
れがある。
本発明は、海水飛沫、異物がカウリング内に浸
入すること自体を抑制し、たとえカウリング内に
浸入することがあつてもそれら水滴、異物の気化
器内への吸入を確実に防止し、エンジンの早期腐
食摩耗を防止する船外機用エンジンの吸気装置を
提供することを目的とする。
入すること自体を抑制し、たとえカウリング内に
浸入することがあつてもそれら水滴、異物の気化
器内への吸入を確実に防止し、エンジンの早期腐
食摩耗を防止する船外機用エンジンの吸気装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ドライブユニツトの上部にエンジン
を搭載し、エンジンをカウリングにより覆い、エ
ンジンに取付けられている気化器に吸気箱を接続
し、吸気箱の空気導入口から取入れた空気を、気
化器の吸気通路に吸入可能とする船外機用エンジ
ンの吸気装置において、カウリングの上部に空気
取入口を設け、吸気箱に連なる吸気導入路を水平
方向に伸長し、吸気導入路の吸気導入口を上記空
気取入口より下方にて略水平方向に開口するとと
もに、該吸気導入口の周縁に鍔部を設けるように
したものである。
を搭載し、エンジンをカウリングにより覆い、エ
ンジンに取付けられている気化器に吸気箱を接続
し、吸気箱の空気導入口から取入れた空気を、気
化器の吸気通路に吸入可能とする船外機用エンジ
ンの吸気装置において、カウリングの上部に空気
取入口を設け、吸気箱に連なる吸気導入路を水平
方向に伸長し、吸気導入路の吸気導入口を上記空
気取入口より下方にて略水平方向に開口するとと
もに、該吸気導入口の周縁に鍔部を設けるように
したものである。
[作用]
本発明によれば以下の作用効果がある。
カウリングに設けられる空気取入口が、カウ
リングの上部、かつ吸気箱の吸気導入口より上
位にあることから、海水飛沫等がカウリングに
かかつても空気取入口より浸入しにくい。すな
わち、海水飛沫等がカウリング内に浸入するこ
と自体を抑制できる。
リングの上部、かつ吸気箱の吸気導入口より上
位にあることから、海水飛沫等がカウリングに
かかつても空気取入口より浸入しにくい。すな
わち、海水飛沫等がカウリング内に浸入するこ
と自体を抑制できる。
たとえカウリング内に海水飛沫等が浸入する
ことがあつても、それら海水飛沫等はカウリン
グ内の上方から下方に落下し、吸気箱の水平方
向に開口している吸気導入口に浸入することは
ない。また、浸入した水滴等のうち、吸気箱の
外面に付着し、外面に伝わりながら下方に移動
する水滴等は、吸気箱下部の吸気導入口を備え
て水平に延びている吸気導入路の外面において
も該外面に伝わりながら下方に流下し、その流
れに略直交する水平方向側の吸気導入口に到達
することがなくついには吸気導入路の外面から
下方に落下し、結果として吸気導入口内に浸入
することがない。また、吸気導入路の外面にお
ける吸気導入口の直近を上記の如く流下する水
滴等は鍔部の存在により吸気導入口へのまわり
込みを阻止され、この場合にも吸気導入路の外
面から下方に落下し、結果として吸気導入口内
に浸入することがない。なお、本発明にあつて
は、吸気導入口が水平方向に開口しているた
め、吸気導入路の外面から落下する水滴等が、
吸気導入口に吸込まれる吸気流に略平行をなし
て落下するものでなく、水滴等がこの吸気流と
ともにエンジン内に吸引されることもない。
ことがあつても、それら海水飛沫等はカウリン
グ内の上方から下方に落下し、吸気箱の水平方
向に開口している吸気導入口に浸入することは
ない。また、浸入した水滴等のうち、吸気箱の
外面に付着し、外面に伝わりながら下方に移動
する水滴等は、吸気箱下部の吸気導入口を備え
て水平に延びている吸気導入路の外面において
も該外面に伝わりながら下方に流下し、その流
れに略直交する水平方向側の吸気導入口に到達
することがなくついには吸気導入路の外面から
下方に落下し、結果として吸気導入口内に浸入
することがない。また、吸気導入路の外面にお
ける吸気導入口の直近を上記の如く流下する水
滴等は鍔部の存在により吸気導入口へのまわり
込みを阻止され、この場合にも吸気導入路の外
面から下方に落下し、結果として吸気導入口内
に浸入することがない。なお、本発明にあつて
は、吸気導入口が水平方向に開口しているた
め、吸気導入路の外面から落下する水滴等が、
吸気導入口に吸込まれる吸気流に略平行をなし
て落下するものでなく、水滴等がこの吸気流と
ともにエンジン内に吸引されることもない。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例が適用されてなる船
外機用エンジンの要部を破断して示す側面図であ
り、第2図は同実施例の要部を破断して示す平面
図であり、第3図は第2図の−線に沿う断面
図であり、第4図は第3図の−線に沿う断面
図である。すなわち、ドライブユニツト11の上
部にはエンジン12が搭載され、エンジン12に
は気化器13が取付けられ、気化器13には吸気
箱14が接続され、エンジン12、気化器13お
よび吸気箱14はカウリング15内に収容されて
いる。ここで、エンジン12は、横置型2気筒と
され、ドライブユニツト11を介して、図示され
ないプロペラを前進回転もしくは後進回転可能と
している。また、気化器13は、それぞれ別個の
吸気胴(ボア)によつてエンジン12の各気筒に
混合気を供給する2ボア型式とされている。
外機用エンジンの要部を破断して示す側面図であ
り、第2図は同実施例の要部を破断して示す平面
図であり、第3図は第2図の−線に沿う断面
図であり、第4図は第3図の−線に沿う断面
図である。すなわち、ドライブユニツト11の上
部にはエンジン12が搭載され、エンジン12に
は気化器13が取付けられ、気化器13には吸気
箱14が接続され、エンジン12、気化器13お
よび吸気箱14はカウリング15内に収容されて
いる。ここで、エンジン12は、横置型2気筒と
され、ドライブユニツト11を介して、図示され
ないプロペラを前進回転もしくは後進回転可能と
している。また、気化器13は、それぞれ別個の
吸気胴(ボア)によつてエンジン12の各気筒に
混合気を供給する2ボア型式とされている。
カウリング15は、下カウリング16と上カウ
リング17とから形成され、上カウリング17の
後方上部には空気取入カバー18が備えられてい
る。上カウリング17と空気取入カバー18と
は、曲線状の空気取入口19を形成し、海水飛沫
のカウリング15内への直接的な浸入を阻止可能
としている。また、上カウリング17の前面上部
にはスポンジ状のシール部材20を介して支持部
材21が固定され、支持部材21には始動ノブ2
2が支持されるとともに始動ワイヤ23が挿通案
内されている。吸気箱14は、半体24Aと半体
24Bとが止めねじ25によつて一体化された状
態下で、ボルト26によつて気化器13に接続さ
れ、たて断面を略L字状とし、横断面を偏平状と
する吸気導入通路27を形成している。ここで、
吸気箱14の下部には、水平方向に伸長せしめら
れた偏平状筒部28A(吸気導入路)が連なり、
偏平状筒部28Aの先端の吸気導入口28が前記
空気取入口19より下方にて略水平方向に開口し
その吸気導入口28の全周縁には鍔部29が垂設
されている。また、吸気箱14の上部には、左右
一対の透孔30が形成され、前記吸気導入通路2
7を気化器13の各吸気胴内に形成されている左
右一対の吸気通路31に連通している。なお、第
3図において、32はスロツトルバルブを示し、
33はベンチユリ部を示し、33はメインノズル
を示している。
リング17とから形成され、上カウリング17の
後方上部には空気取入カバー18が備えられてい
る。上カウリング17と空気取入カバー18と
は、曲線状の空気取入口19を形成し、海水飛沫
のカウリング15内への直接的な浸入を阻止可能
としている。また、上カウリング17の前面上部
にはスポンジ状のシール部材20を介して支持部
材21が固定され、支持部材21には始動ノブ2
2が支持されるとともに始動ワイヤ23が挿通案
内されている。吸気箱14は、半体24Aと半体
24Bとが止めねじ25によつて一体化された状
態下で、ボルト26によつて気化器13に接続さ
れ、たて断面を略L字状とし、横断面を偏平状と
する吸気導入通路27を形成している。ここで、
吸気箱14の下部には、水平方向に伸長せしめら
れた偏平状筒部28A(吸気導入路)が連なり、
偏平状筒部28Aの先端の吸気導入口28が前記
空気取入口19より下方にて略水平方向に開口し
その吸気導入口28の全周縁には鍔部29が垂設
されている。また、吸気箱14の上部には、左右
一対の透孔30が形成され、前記吸気導入通路2
7を気化器13の各吸気胴内に形成されている左
右一対の吸気通路31に連通している。なお、第
3図において、32はスロツトルバルブを示し、
33はベンチユリ部を示し、33はメインノズル
を示している。
次に、上記実施例の作用について説明する。エ
ンジン12の始動により、空気取入口19を介し
てカウリング15内に取入れられた外部空気は、
吸気箱14の吸気導入口28から水平方向に吸入
された後、その吸気導入通路27を垂直上方向に
上昇し、気化器13の各吸気通路31に吸入され
る。ここで、カウリング15に設けられる空気
取入口19が、カウリング15の上部、かつ吸気
箱14の吸気導入口28より上位にあることか
ら、海水飛沫等がカウリング15にかかつても空
気取入口19より侵入しにくい。すなわち、海水
飛沫等がカウリング15に浸入すること自体を抑
制できる。
ンジン12の始動により、空気取入口19を介し
てカウリング15内に取入れられた外部空気は、
吸気箱14の吸気導入口28から水平方向に吸入
された後、その吸気導入通路27を垂直上方向に
上昇し、気化器13の各吸気通路31に吸入され
る。ここで、カウリング15に設けられる空気
取入口19が、カウリング15の上部、かつ吸気
箱14の吸気導入口28より上位にあることか
ら、海水飛沫等がカウリング15にかかつても空
気取入口19より侵入しにくい。すなわち、海水
飛沫等がカウリング15に浸入すること自体を抑
制できる。
また、船外機等が激しい海水の飛散にさらさ
れると、カウリング15の空気取入口19、およ
びまたは支持部材21の周囲から水滴、異物がカ
ウリング15内に浸入する場合がある。浸入した
水滴、異物の大半は、カウリング15内の上方か
ら下方に落下し、吸気箱14の水平方向に開口し
ている吸気導入口28内に浸入することはない。
また、浸入した水滴、異物のうち、吸気箱14の
外面に付着し、外面に伝わりながら下方に移動す
る水滴、異物は、吸気箱14下部の吸気導入口2
8を備えて水平に延びている偏平状筒部28Aの
外面においても該外面に伝わりながら下方に流下
し、その流れに略直交する水平方向側の吸気導入
口28に到達することがなくついには筒部28A
の外面から下方に落下し、結果として吸気導入口
28に浸入することがない。また、筒部28Aの
外面における吸気導入口28の直近を上記の如く
流下する水滴等は鍔部29の存在により吸気導入
口28へのまわり込みを阻止され、この場合にも
筒部28Aの外面から下方に落下し、結果として
吸気導入口28に浸入することがない。なお、本
発明にあつては、吸気導入口28が水平方向に開
口しているため、筒部28Aの外面から落下する
水滴等が、吸気導入口28に吸込まれる吸気流に
略平行をなして落下するものでなく、吸気流とと
もにエンジン内に吸引されることもない。
れると、カウリング15の空気取入口19、およ
びまたは支持部材21の周囲から水滴、異物がカ
ウリング15内に浸入する場合がある。浸入した
水滴、異物の大半は、カウリング15内の上方か
ら下方に落下し、吸気箱14の水平方向に開口し
ている吸気導入口28内に浸入することはない。
また、浸入した水滴、異物のうち、吸気箱14の
外面に付着し、外面に伝わりながら下方に移動す
る水滴、異物は、吸気箱14下部の吸気導入口2
8を備えて水平に延びている偏平状筒部28Aの
外面においても該外面に伝わりながら下方に流下
し、その流れに略直交する水平方向側の吸気導入
口28に到達することがなくついには筒部28A
の外面から下方に落下し、結果として吸気導入口
28に浸入することがない。また、筒部28Aの
外面における吸気導入口28の直近を上記の如く
流下する水滴等は鍔部29の存在により吸気導入
口28へのまわり込みを阻止され、この場合にも
筒部28Aの外面から下方に落下し、結果として
吸気導入口28に浸入することがない。なお、本
発明にあつては、吸気導入口28が水平方向に開
口しているため、筒部28Aの外面から落下する
水滴等が、吸気導入口28に吸込まれる吸気流に
略平行をなして落下するものでなく、吸気流とと
もにエンジン内に吸引されることもない。
したがつて、激しい海水の飛散にさらされる悪
環境下にあつて、カウリング15内に水滴、異物
が浸入する場合にも、それら水滴、異物の気化器
13内への浸入を確実に阻止することが可能とな
る。
環境下にあつて、カウリング15内に水滴、異物
が浸入する場合にも、それら水滴、異物の気化器
13内への浸入を確実に阻止することが可能とな
る。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、海水飛沫、異物
がカウリング内に浸入すること自体を抑制し、た
とえカウリング内に浸入することがあつてもそれ
ら水滴、異物の気化器内への吸入を確実に防止
し、エンジンの早期腐食摩耗を防止する船外機用
エンジンの吸気装置を得ることができる。
がカウリング内に浸入すること自体を抑制し、た
とえカウリング内に浸入することがあつてもそれ
ら水滴、異物の気化器内への吸入を確実に防止
し、エンジンの早期腐食摩耗を防止する船外機用
エンジンの吸気装置を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例が適用されてなる船
外機用エンジンの要部を破断して示す側面図、第
2図は同実施例の要部を破断して示す平面図、第
3図は第2図の−線に沿う断面図、第4図は
第3図の−線に沿う断面図である。 12……エンジン、13……気化器、14……
吸気箱、27……吸気導入通路、28……吸気導
入口、29……鍔部、31……吸気通路、15…
…カウリング、19……空気取入口、28A……
筒部(吸気導入路)。
外機用エンジンの要部を破断して示す側面図、第
2図は同実施例の要部を破断して示す平面図、第
3図は第2図の−線に沿う断面図、第4図は
第3図の−線に沿う断面図である。 12……エンジン、13……気化器、14……
吸気箱、27……吸気導入通路、28……吸気導
入口、29……鍔部、31……吸気通路、15…
…カウリング、19……空気取入口、28A……
筒部(吸気導入路)。
Claims (1)
- 1 ドライブユニツトの上部にエンジンを搭載
し、エンジンをカウリングにより覆い、エンジン
に取付けられている気化器に吸気箱を接続し、吸
気箱の空気導入口から取入れた空気を、気化器の
吸気通路に吸入可能とする船外機用エンジンの吸
気装置において、カウリングの上部に空気取入口
を設け、吸気箱に連なる吸気導入路を水平方向に
伸長し、吸気導入路の吸気導入口を上記空気取入
口より下方にて略水平方向に開口するとともに、
該吸気導入口の周縁に鍔部を設けたことを特徴と
する船外機用エンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56203627A JPS58106162A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 船外機用エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56203627A JPS58106162A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 船外機用エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106162A JPS58106162A (ja) | 1983-06-24 |
| JPS646340B2 true JPS646340B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=16477167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56203627A Granted JPS58106162A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 船外機用エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106162A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS604492A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 船外機用内燃機関の吸気管装置 |
| JP3547549B2 (ja) * | 1996-01-10 | 2004-07-28 | ヤマハマリン株式会社 | 船駆動装置の燃料噴射弁保護構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54158114U (ja) * | 1978-04-26 | 1979-11-05 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56203627A patent/JPS58106162A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58106162A (ja) | 1983-06-24 |
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