JPS6457B2 - - Google Patents
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- JPS6457B2 JPS6457B2 JP57065631A JP6563182A JPS6457B2 JP S6457 B2 JPS6457 B2 JP S6457B2 JP 57065631 A JP57065631 A JP 57065631A JP 6563182 A JP6563182 A JP 6563182A JP S6457 B2 JPS6457 B2 JP S6457B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dimensional
- mandibular
- model
- joint
- directions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C19/00—Dental auxiliary appliances
- A61C19/04—Measuring instruments specially adapted for dentistry
- A61C19/045—Measuring instruments specially adapted for dentistry for recording mandibular movement, e.g. face bows
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下顎模型を上顎模型に対し人間の下顎
運動に忠実な顎運動として再現し得るようにした
下顎運動再現装置に関する。
運動に忠実な顎運動として再現し得るようにした
下顎運動再現装置に関する。
顎機能修復のために装着される義歯製作その他
不正咬合の診断、同不正咬合の量的把握、顎関節
障害と咬合との関連などの歯科診断、治療、修復
を実施するに当つて下顎運動を正確に知悉するこ
とは極めて重大であることは説明が不要である
が、近時下顎運動の計測系に於ては、光学、磁
気、エレクトロニクスの応用によつて患者個有の
顎運動の精密な情報を採取し得るようにはなつた
ものの、いづれも咬合器操作に必要な情報の採
取、顎運動診断の域にとゝまつており、得られた
情報に忠実な顎運動の再現の領域迄には立至つて
いない。そして、これら計測系に於ては患者の口
腔内に計測部材を装着する様式を採つているた
め、咬合修復に最も重要となる閉口位から開口2
〜3mm迄の情報採取が不能と云う計測上での決定
的な欠点もある。
不正咬合の診断、同不正咬合の量的把握、顎関節
障害と咬合との関連などの歯科診断、治療、修復
を実施するに当つて下顎運動を正確に知悉するこ
とは極めて重大であることは説明が不要である
が、近時下顎運動の計測系に於ては、光学、磁
気、エレクトロニクスの応用によつて患者個有の
顎運動の精密な情報を採取し得るようにはなつた
ものの、いづれも咬合器操作に必要な情報の採
取、顎運動診断の域にとゝまつており、得られた
情報に忠実な顎運動の再現の領域迄には立至つて
いない。そして、これら計測系に於ては患者の口
腔内に計測部材を装着する様式を採つているた
め、咬合修復に最も重要となる閉口位から開口2
〜3mm迄の情報採取が不能と云う計測上での決定
的な欠点もある。
こうした点に鑑み、本出願人は患者の口腔外に
設置した位置計測用の3つの計測点及びその計測
点の経時的位置変化量を個有の位置座標平面上で
の座標情報としてキヤツチする位置検知部材を用
いて計測装置を構成し、この計測装置によつて得
た位置座標情報に従つて、再現系に於て、下顎模
型をして人体の下顎運動に忠実な運動を再現し得
るようにした下顎運動診断装置を提供(別願)し
たが、本発明はこの再現装置に関するものであ
り、別願の計測装置と望ましく適用されるもので
ある。
設置した位置計測用の3つの計測点及びその計測
点の経時的位置変化量を個有の位置座標平面上で
の座標情報としてキヤツチする位置検知部材を用
いて計測装置を構成し、この計測装置によつて得
た位置座標情報に従つて、再現系に於て、下顎模
型をして人体の下顎運動に忠実な運動を再現し得
るようにした下顎運動診断装置を提供(別願)し
たが、本発明はこの再現装置に関するものであ
り、別願の計測装置と望ましく適用されるもので
ある。
本発明下顎運動再現装置は、静止した上顎模型
に対して下顎模型を運動させることにより下顎運
動を再現する装置であつて、ベースプレートに相
対的に固定関係を維持して保持された上顎模型
と、この上顎模型と対向して設けられ、上記上顎
模型に対して相対的に運動可能な一枚の剛体平面
よりなる下顎模型支持板と、この下顎模型支持板
上に上記上顎模型と相対咬合位置関係に保持され
た下顎模型と、1点が下顎模型の前歯部に対応
し、他の2点が両側奥歯部に対称的に対応する3
つの標点を結ぶ二等辺三角形によつて決定される
剛体平面よりなる上顎模型支持体上の上記標点に
1対1に対応して下顎模型支持板上の3つの標点
から等距離の関係に設けられた3個の再現標準点
と、上記下顎模型支持板を夫々の再現基準点を運
動中心として回転・屈曲自在ならしめる接手手段
と、各接手手段をベースプレートに対し、X、
Y、Zの直交3次元方向に摺動自在とする摺動案
内手段と、各接手手段を直交3次元方向のうち直
交2次元方向に強制的に摺動させる駆動手段とよ
り成り、この駆動手段は全体に於て6個の駆動方
向を持つてX、Y、Zの直交3次元方向を含み、
上記接手手段は、上記駆動手段によつて強制摺動
される方向以外の方向については他の接手手段に
追従して受動的に摺動し、上記駆動手段には計測
系で得た位置座標情報が入力をれ、これに基づい
て各接手手段を位置制御することにより、上記下
顎模型を上顎模型に対して3次元方向に運動させ
るようにしたものである。本発明の再現装置によ
れば、患者が一度その顎構造を歯科医に計測のた
めに提示した後は、爾后歯科医は患者の再来を全
く要することなく採取した情報にもとづいて何時
でも何処でも咬合器上に患者の下顎運動に忠実な
顎運動を再現出来るので歯科診断、治療、修復に
役立つこと極めて大である。
に対して下顎模型を運動させることにより下顎運
動を再現する装置であつて、ベースプレートに相
対的に固定関係を維持して保持された上顎模型
と、この上顎模型と対向して設けられ、上記上顎
模型に対して相対的に運動可能な一枚の剛体平面
よりなる下顎模型支持板と、この下顎模型支持板
上に上記上顎模型と相対咬合位置関係に保持され
た下顎模型と、1点が下顎模型の前歯部に対応
し、他の2点が両側奥歯部に対称的に対応する3
つの標点を結ぶ二等辺三角形によつて決定される
剛体平面よりなる上顎模型支持体上の上記標点に
1対1に対応して下顎模型支持板上の3つの標点
から等距離の関係に設けられた3個の再現標準点
と、上記下顎模型支持板を夫々の再現基準点を運
動中心として回転・屈曲自在ならしめる接手手段
と、各接手手段をベースプレートに対し、X、
Y、Zの直交3次元方向に摺動自在とする摺動案
内手段と、各接手手段を直交3次元方向のうち直
交2次元方向に強制的に摺動させる駆動手段とよ
り成り、この駆動手段は全体に於て6個の駆動方
向を持つてX、Y、Zの直交3次元方向を含み、
上記接手手段は、上記駆動手段によつて強制摺動
される方向以外の方向については他の接手手段に
追従して受動的に摺動し、上記駆動手段には計測
系で得た位置座標情報が入力をれ、これに基づい
て各接手手段を位置制御することにより、上記下
顎模型を上顎模型に対して3次元方向に運動させ
るようにしたものである。本発明の再現装置によ
れば、患者が一度その顎構造を歯科医に計測のた
めに提示した後は、爾后歯科医は患者の再来を全
く要することなく採取した情報にもとづいて何時
でも何処でも咬合器上に患者の下顎運動に忠実な
顎運動を再現出来るので歯科診断、治療、修復に
役立つこと極めて大である。
以下に本発明の望ましい実施例図を採つて詳述
するに;第1図は本発明の一実施例を示す再現装
置の斜視図、第2図は第1図に於けるパルスモー
タと摺動軸受の関係を示す一部省略概略図、第3
図はパルスモータと摺動軸受との結合関係を示す
縦断側面図、第4図は摺動軸受と球面接手との関
係を示す拡大縦断測面図であり、第5図は本発明
再現装置と望ましく組合される計測装置の概略説
明図である。
するに;第1図は本発明の一実施例を示す再現装
置の斜視図、第2図は第1図に於けるパルスモー
タと摺動軸受の関係を示す一部省略概略図、第3
図はパルスモータと摺動軸受との結合関係を示す
縦断側面図、第4図は摺動軸受と球面接手との関
係を示す拡大縦断測面図であり、第5図は本発明
再現装置と望ましく組合される計測装置の概略説
明図である。
第1図に於て、1は一枚の剛体平板よりなる下
顎模型支持板、2はこの支持板1上に適正な歯列
弓20の関係を維持して(後述)回定された下顎
模型、3はこの下顎模型2の上側に該模型2に対
して相対的咬合位置関係となるようベースプレー
ト10に支脚31によつて固定支持された上顎模
型、a,b,cは上記下顎模型支持板1の剛体平
面を決定する3つの標点で、このうちaは下顎模
型2の前歯部(詳しくは前歯部切端開口部位)に
対応し、b,cは同模型2の両側奥歯部の互いに
対称部位にある2点で、標点a,b,cを結ぶ二
等辺三角形が上記平面を決定する。A,B,Cは
標点a,b,cより剛体のロツド4a,4b,4
cによつて下顎模型支持板1より外側に等距離を
もつて延出され該ロツド4a,4b,4cの端部
に設定された前記標点a,b,cに1対1に対応
する再現基準点であり、41a,41b,41c
は固定連結具であり、支持板1及びロツド4a,
4b,4cの対応部位と固定関係に取付けられて
いる。組立の便宜上ロツド4a,4b,4cは1
本のロツドを用いているが、別個のものであつて
もよい。第2〜第5図に於て、5A,5B,5C
は回転・屈曲自在な球面接手もしくは自動調芯接
手であり、前記ロツド4a,4b,4cの端部、
すなわち、再現基準点A,B,Cが球面接手5
A,………の運動の中心(球心)に合致するよう
にロツド4a,4b,4cの端部がこの球面接手
5A,5B,5C内に嵌挿されている。各球面接
手5A,5B,5Cはホールダ6A,6B,6C
内に収蔵され、各ホールダ6A,6B,6Cは直
交3次元方向のうち任意の2次元方向について別
個に配備されたパルスモータ8AX,8AZ,8
BY,8BZ,8CY,8CZによつて強制的に駆動
摺動され、全体としてこれら駆動方向は6個に亘
りX、Y、Zの直交3次元方向を含んでおり、各
接手5A,5B,5Cに於て残る1次的方向に関
しては他の接手の摺動に追従し受動的に摺動し得
るよう構成されている。具体的には、上記パルス
モータ8AX,8AZはX、Z方向に同8BY,8
BZ及び8CY,8CZは共にY、Z方向に配され
接手5Aは残るY方向について、接手5B,5C
は残るX方向について夫々追従摺動する。理解の
便のため第1図にモータによる駆動摺動方向を実
矢にて、別の接手の駆動摺動に追従し受動的に摺
動する方向を点矢にて夫々示してある。接手5
A,5B,5Cをモータ8A………に関連して上
述の運動性を許容するためにはホールダ6A,6
B,6Cをベースプレート10に対して3次元方
向に摺動させる3個の摺動案内手段が設けられて
おり、具体的には、接手5A(ボツクス6A)は
X方向に摺動する摺動軸受9AX、Z方向に駆動
摺動する摺動接手9AZ(これらは2次元方向の直
交する方向に摺動可能な軸受を構成している)及
びY方向に追従摺動する摺動軸受9AYを上下方
向に組合せてなるものである。パルスモータ8
AX,8AZを駆動させると、球面接手5Aは摺
動軸受9AX,9AZによりX、Z方向に駆動さ
れ、残るY方向については摺動軸受9AYにより
追従受動摺動がなされることは明らかである。同
様に接手5B,5Cに関しては直交摺動軸受9
BY,9BZ及び9CY,9CZによりY、Z方向に
駆動摺動し、摺動軸受9BX,9CXにより残る
X方向について追従受動摺動し得ることが理解さ
れよう。これら摺動軸受9AX………は摺動部材
と軌条部材との一対よりなり両者の摺接部位に直
線状に配列された多数のローラ群を備えたもので
ある。理解の便のため前者に符号1、中者には2
の符番を付してある。但し後者は図示されていな
い。パルスモータ8A,8B,8Cとボルダ6
A,6B,6Cとは第3図のようにモータ8A
(8B,8Cは省略)のシヤフトに微細な雄ねじ
を切つたねじロツド8A1を結合し、このロツド
8A1にねじ合う雌ねじ(不図示)を有するナツ
ト11をホールダ6A内に固定し、これら両ねじ
を歯合させることによりパルスモータ8Aの回転
によつてホールダ6Aが微調整下に進退し得るよ
うになつている。モータ8B,8Cとホールダ6
B,6Cの関係もこれと全く同じである。なお第
3図に於ける7はモータシヤフトに接続した軸接
手、71はスラストベアリング、72はラジアル
ベアリング、73はベースプレート10に結合し
た軸受、74は押えスクリユである。ホールダ6
A,6B,6C、ロツド4a,4b,4c及び球
面接手5A,5B,5Cの結合構造を第4図に示
してある。ロツド4aの端部にねじ軸穴4a1を
穿ち、これに球面軸受5Aの球体13をねじ杆1
31を合心的にねじ込み両者を結着し、この結合
されたものをホールダ6Aに貫設された取付孔1
2内に入れて同孔12内に保持されている球面ソ
ケツト14に上記球体13を受支させる。そして
このソケツト14の抜出防止リング15を上記取
付孔12の内側にねじ込んでソケツト14のスラ
スト方向の抜止めを図る。なおこの球体13の中
心が既述の再現基準点A,B,Cとなり、球体1
3の一側からこの点Aに端面が整合する図外の計
測棒の差入軸穴16を設けておく。上記構成によ
つてロツド4aがホールダ6Aに対し球面接手5
Aを介して回転及び屈曲自在となることが明らか
である。
顎模型支持板、2はこの支持板1上に適正な歯列
弓20の関係を維持して(後述)回定された下顎
模型、3はこの下顎模型2の上側に該模型2に対
して相対的咬合位置関係となるようベースプレー
ト10に支脚31によつて固定支持された上顎模
型、a,b,cは上記下顎模型支持板1の剛体平
面を決定する3つの標点で、このうちaは下顎模
型2の前歯部(詳しくは前歯部切端開口部位)に
対応し、b,cは同模型2の両側奥歯部の互いに
対称部位にある2点で、標点a,b,cを結ぶ二
等辺三角形が上記平面を決定する。A,B,Cは
標点a,b,cより剛体のロツド4a,4b,4
cによつて下顎模型支持板1より外側に等距離を
もつて延出され該ロツド4a,4b,4cの端部
に設定された前記標点a,b,cに1対1に対応
する再現基準点であり、41a,41b,41c
は固定連結具であり、支持板1及びロツド4a,
4b,4cの対応部位と固定関係に取付けられて
いる。組立の便宜上ロツド4a,4b,4cは1
本のロツドを用いているが、別個のものであつて
もよい。第2〜第5図に於て、5A,5B,5C
は回転・屈曲自在な球面接手もしくは自動調芯接
手であり、前記ロツド4a,4b,4cの端部、
すなわち、再現基準点A,B,Cが球面接手5
A,………の運動の中心(球心)に合致するよう
にロツド4a,4b,4cの端部がこの球面接手
5A,5B,5C内に嵌挿されている。各球面接
手5A,5B,5Cはホールダ6A,6B,6C
内に収蔵され、各ホールダ6A,6B,6Cは直
交3次元方向のうち任意の2次元方向について別
個に配備されたパルスモータ8AX,8AZ,8
BY,8BZ,8CY,8CZによつて強制的に駆動
摺動され、全体としてこれら駆動方向は6個に亘
りX、Y、Zの直交3次元方向を含んでおり、各
接手5A,5B,5Cに於て残る1次的方向に関
しては他の接手の摺動に追従し受動的に摺動し得
るよう構成されている。具体的には、上記パルス
モータ8AX,8AZはX、Z方向に同8BY,8
BZ及び8CY,8CZは共にY、Z方向に配され
接手5Aは残るY方向について、接手5B,5C
は残るX方向について夫々追従摺動する。理解の
便のため第1図にモータによる駆動摺動方向を実
矢にて、別の接手の駆動摺動に追従し受動的に摺
動する方向を点矢にて夫々示してある。接手5
A,5B,5Cをモータ8A………に関連して上
述の運動性を許容するためにはホールダ6A,6
B,6Cをベースプレート10に対して3次元方
向に摺動させる3個の摺動案内手段が設けられて
おり、具体的には、接手5A(ボツクス6A)は
X方向に摺動する摺動軸受9AX、Z方向に駆動
摺動する摺動接手9AZ(これらは2次元方向の直
交する方向に摺動可能な軸受を構成している)及
びY方向に追従摺動する摺動軸受9AYを上下方
向に組合せてなるものである。パルスモータ8
AX,8AZを駆動させると、球面接手5Aは摺
動軸受9AX,9AZによりX、Z方向に駆動さ
れ、残るY方向については摺動軸受9AYにより
追従受動摺動がなされることは明らかである。同
様に接手5B,5Cに関しては直交摺動軸受9
BY,9BZ及び9CY,9CZによりY、Z方向に
駆動摺動し、摺動軸受9BX,9CXにより残る
X方向について追従受動摺動し得ることが理解さ
れよう。これら摺動軸受9AX………は摺動部材
と軌条部材との一対よりなり両者の摺接部位に直
線状に配列された多数のローラ群を備えたもので
ある。理解の便のため前者に符号1、中者には2
の符番を付してある。但し後者は図示されていな
い。パルスモータ8A,8B,8Cとボルダ6
A,6B,6Cとは第3図のようにモータ8A
(8B,8Cは省略)のシヤフトに微細な雄ねじ
を切つたねじロツド8A1を結合し、このロツド
8A1にねじ合う雌ねじ(不図示)を有するナツ
ト11をホールダ6A内に固定し、これら両ねじ
を歯合させることによりパルスモータ8Aの回転
によつてホールダ6Aが微調整下に進退し得るよ
うになつている。モータ8B,8Cとホールダ6
B,6Cの関係もこれと全く同じである。なお第
3図に於ける7はモータシヤフトに接続した軸接
手、71はスラストベアリング、72はラジアル
ベアリング、73はベースプレート10に結合し
た軸受、74は押えスクリユである。ホールダ6
A,6B,6C、ロツド4a,4b,4c及び球
面接手5A,5B,5Cの結合構造を第4図に示
してある。ロツド4aの端部にねじ軸穴4a1を
穿ち、これに球面軸受5Aの球体13をねじ杆1
31を合心的にねじ込み両者を結着し、この結合
されたものをホールダ6Aに貫設された取付孔1
2内に入れて同孔12内に保持されている球面ソ
ケツト14に上記球体13を受支させる。そして
このソケツト14の抜出防止リング15を上記取
付孔12の内側にねじ込んでソケツト14のスラ
スト方向の抜止めを図る。なおこの球体13の中
心が既述の再現基準点A,B,Cとなり、球体1
3の一側からこの点Aに端面が整合する図外の計
測棒の差入軸穴16を設けておく。上記構成によ
つてロツド4aがホールダ6Aに対し球面接手5
Aを介して回転及び屈曲自在となることが明らか
である。
下顎模型2の歯列弓20が適正な位置関係と
は、下顎模型支持板1上の下顎模型2の歯列弓2
0が前記標点a,b,cに関して適正に位置づけ
られたものと云う意味で、別云すると第5図のよ
うに、患者pの下顎運動の計測装置Mに於て、運
動の3つの動作点として生体下顎に対して運動中
常に相対関係を一定に保たれるよう下顎の廻りに
設定された3つの計測点MA,MB,MCと、上
記標点a,b,cとが正しく対応した時、患者の
歯列弓21と下顎模型2上の歯列弓20とが下顎
模型支持板1に正しく対応する、と云う意味であ
る。このような歯列弓20の位置づけに関しては
本出願人が別願中の“下顎運動診断装置における
基準棒”を参照されたい。歯列弓20が適正に位
置づけられてこそ上顎模型3に対して生体の下顎
運動に忠実な咬合活動が発現するのであるが、本
発明はその下顎模型2をして3次元運動をさせる
仕組みについて重要な発明的背景があるので、
こゝでは歯列弓20の位置合せに関する説明は省
略する。また、計測装置Mに関連して、本パルス
モータ8A,8B,8Cに与える位置座標情報の
一例を示すと、第5図に於て、計測装置Mに於て
は標点a,b,cに対応する計測点MA,MB,
MC(実際には点状発光点)が保持杆Hによつて
既述のように設定されており(計測点MA,
MB,MCは望ましくは再現基準点A,B,Cに
合致する)、患者pの上顎との相対位置が測定中
常に一定となるようにヘツドバンドHBで保持さ
れ上記計測点MA,MB,MCに一対一に対応す
る8個の位置検出器SA,SB,SCが設けられ、
8個の計測点MA,MB,MCの位置情報が、対
応する各位置検出器SA,SB,SCに個有の2次
元座標平面(不図示)への正射影点の2次元位置
座標情報として計測され、図外の演算部で適当な
情報処理を受けた后図外のメモリに貯えられる。
一方前記3個のホールダ6A,6B,6Cが上記
位置検出器SA,SB,SCに個有の各2次元座標
平面と等しい相対関係にある再現基準平面(不図
示)内を移動し、平面内のどの位置にあつてもロ
ツド4a,4b,4cを該平面に対し直交する姿
勢に、すなわち、球面接手5A,5B,5C内の
再現基準点A,B,Cが上記平面に正射影をし得
る姿勢に保持する。
は、下顎模型支持板1上の下顎模型2の歯列弓2
0が前記標点a,b,cに関して適正に位置づけ
られたものと云う意味で、別云すると第5図のよ
うに、患者pの下顎運動の計測装置Mに於て、運
動の3つの動作点として生体下顎に対して運動中
常に相対関係を一定に保たれるよう下顎の廻りに
設定された3つの計測点MA,MB,MCと、上
記標点a,b,cとが正しく対応した時、患者の
歯列弓21と下顎模型2上の歯列弓20とが下顎
模型支持板1に正しく対応する、と云う意味であ
る。このような歯列弓20の位置づけに関しては
本出願人が別願中の“下顎運動診断装置における
基準棒”を参照されたい。歯列弓20が適正に位
置づけられてこそ上顎模型3に対して生体の下顎
運動に忠実な咬合活動が発現するのであるが、本
発明はその下顎模型2をして3次元運動をさせる
仕組みについて重要な発明的背景があるので、
こゝでは歯列弓20の位置合せに関する説明は省
略する。また、計測装置Mに関連して、本パルス
モータ8A,8B,8Cに与える位置座標情報の
一例を示すと、第5図に於て、計測装置Mに於て
は標点a,b,cに対応する計測点MA,MB,
MC(実際には点状発光点)が保持杆Hによつて
既述のように設定されており(計測点MA,
MB,MCは望ましくは再現基準点A,B,Cに
合致する)、患者pの上顎との相対位置が測定中
常に一定となるようにヘツドバンドHBで保持さ
れ上記計測点MA,MB,MCに一対一に対応す
る8個の位置検出器SA,SB,SCが設けられ、
8個の計測点MA,MB,MCの位置情報が、対
応する各位置検出器SA,SB,SCに個有の2次
元座標平面(不図示)への正射影点の2次元位置
座標情報として計測され、図外の演算部で適当な
情報処理を受けた后図外のメモリに貯えられる。
一方前記3個のホールダ6A,6B,6Cが上記
位置検出器SA,SB,SCに個有の各2次元座標
平面と等しい相対関係にある再現基準平面(不図
示)内を移動し、平面内のどの位置にあつてもロ
ツド4a,4b,4cを該平面に対し直交する姿
勢に、すなわち、球面接手5A,5B,5C内の
再現基準点A,B,Cが上記平面に正射影をし得
る姿勢に保持する。
このような構成に於て、前記メモリから各パル
スモータ8A,8B,8Cに計測装置に於ける計
測点MA,MB,MCの経時的な位置変化量が既
述2次元座標平面における位置座標情報として入
力されるとその回転駆動によつてホールダ6A,
6B,6Cを2次元方向に強制的に摺動移行させ
これによりロツド4a,4b,4cを介して球面
接手5A,5B,5Cを夫々摺動させると共に残
る1次元方向については他の接手の摺動に追従的
な受動摺動させる。接手5A,5B,5Cの移動
方向は全体として直交3次元を含むので、各接手
5A………内の再現基準点A,B,Cの結果とし
て3次元運動をなし、これら基準点A,B,Cに
よつて決定される二等辺三角形よりなる剛体平
面、すなわち、下顎模型支持板1は患者pの下顎
運動に忠実な3次元の動きとなつてあらわれるの
である。上記に於て、接手5A,5B,5Cはロ
ツド4a,4b,4cの強制的な摺動及び追従的
受動摺動によつて回転、屈曲運動をなし各接手5
A………の運動合成の結果前述の下顎運動が生ま
れることはもちろんである。
スモータ8A,8B,8Cに計測装置に於ける計
測点MA,MB,MCの経時的な位置変化量が既
述2次元座標平面における位置座標情報として入
力されるとその回転駆動によつてホールダ6A,
6B,6Cを2次元方向に強制的に摺動移行させ
これによりロツド4a,4b,4cを介して球面
接手5A,5B,5Cを夫々摺動させると共に残
る1次元方向については他の接手の摺動に追従的
な受動摺動させる。接手5A,5B,5Cの移動
方向は全体として直交3次元を含むので、各接手
5A………内の再現基準点A,B,Cの結果とし
て3次元運動をなし、これら基準点A,B,Cに
よつて決定される二等辺三角形よりなる剛体平
面、すなわち、下顎模型支持板1は患者pの下顎
運動に忠実な3次元の動きとなつてあらわれるの
である。上記に於て、接手5A,5B,5Cはロ
ツド4a,4b,4cの強制的な摺動及び追従的
受動摺動によつて回転、屈曲運動をなし各接手5
A………の運動合成の結果前述の下顎運動が生ま
れることはもちろんである。
このように本発明の一実施例に於ては、3次元
運動である下顎運動を経時的な2次元位置情報に
分解して検出しその2次元位置情報にもとづいて
下顎模型支持板と一定の関係にある3つの再現基
準点を位置制御することにより上記支持板をして
3次元運動させるものであるから、従来の咬合器
に付備の必要が生ずるかも知れない所の、下顎模
型の上顎模型に対する回転運動、回転運動の中心
軸の移動を伴なつた回転運動、中心軸の廻りのね
じれ運動、回転運動とねじれ運動との合成、など
の複雑な運動質を再現するための機構が不要とな
り、比較的簡単な機構の組合せによつて忠実度の
高い下顎運動を再現出来る。
運動である下顎運動を経時的な2次元位置情報に
分解して検出しその2次元位置情報にもとづいて
下顎模型支持板と一定の関係にある3つの再現基
準点を位置制御することにより上記支持板をして
3次元運動させるものであるから、従来の咬合器
に付備の必要が生ずるかも知れない所の、下顎模
型の上顎模型に対する回転運動、回転運動の中心
軸の移動を伴なつた回転運動、中心軸の廻りのね
じれ運動、回転運動とねじれ運動との合成、など
の複雑な運動質を再現するための機構が不要とな
り、比較的簡単な機構の組合せによつて忠実度の
高い下顎運動を再現出来る。
尚、実施例に於ては各再現基準点に於て直交2
次元方向の情報にもとづく2次元運動を実施せし
めたが、この運動は全体として6個の次元(駆
動)方向を持つてX、Y、Zの直交3次元を含め
ばよく、従つて、例えば一つの再現基準点につい
て3次元、他の一つについて2次元、残る一つに
ついて1次元の位置制御を実行させそれらの合成
運動によつて顎運動を再現し得るのである。パル
スモータの配備方向、その数、摺動軸受の配置方
向、その数、入力情報の次元位置座標について、
実施例以外の構成が採択され得ることはもちろん
である。
次元方向の情報にもとづく2次元運動を実施せし
めたが、この運動は全体として6個の次元(駆
動)方向を持つてX、Y、Zの直交3次元を含め
ばよく、従つて、例えば一つの再現基準点につい
て3次元、他の一つについて2次元、残る一つに
ついて1次元の位置制御を実行させそれらの合成
運動によつて顎運動を再現し得るのである。パル
スモータの配備方向、その数、摺動軸受の配置方
向、その数、入力情報の次元位置座標について、
実施例以外の構成が採択され得ることはもちろん
である。
第1図は本発明の一実施例を示す再現装置の斜
視図、第2図は第1図に於けるパルスモータと摺
動軸受の関係を示す一部省略概略図、第3図はパ
ルスモータと摺動軸受との結合関係を示す縦断側
面図、第4図は摺動軸受と球面接手との関係を示
す拡大縦断側面図であり、第5図は本発明再現装
置と望ましく組合される計測装置の概略説明図で
ある。 (符号の説明)、1……下顎模型支持板、2…
…下顎模型、3……上顎模型、a,b,c……標
点、A,B,C……再現基準点、5A,5B,5
C……球面接手、6A,6B,6C……ホール
ダ、8A,8B,8C……パルスモータ、9A,
9B,9C……摺動軸受、4a,4b,4c……
剛体ロツド、20……下顎模型2の歯列弓、X,
Y,Z……直交3次元方向。
視図、第2図は第1図に於けるパルスモータと摺
動軸受の関係を示す一部省略概略図、第3図はパ
ルスモータと摺動軸受との結合関係を示す縦断側
面図、第4図は摺動軸受と球面接手との関係を示
す拡大縦断側面図であり、第5図は本発明再現装
置と望ましく組合される計測装置の概略説明図で
ある。 (符号の説明)、1……下顎模型支持板、2…
…下顎模型、3……上顎模型、a,b,c……標
点、A,B,C……再現基準点、5A,5B,5
C……球面接手、6A,6B,6C……ホール
ダ、8A,8B,8C……パルスモータ、9A,
9B,9C……摺動軸受、4a,4b,4c……
剛体ロツド、20……下顎模型2の歯列弓、X,
Y,Z……直交3次元方向。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 静止した上顎模型に対して下顎模型を運動さ
せることにより下顎運動を再現する装置であつ
て、ベースプレートに相対的に固定関係を維持し
て保持された上顎模型と、この上顎模型と対向し
て設けられ、上記上顎模型に対して相対的に運動
可能な一枚の剛体平面よりなる下顎模型支持板
と、この下顎模型支持板上に上記上顎模型と相対
咬合位置関係に保持された下顎模型と、1点が下
顎模型の前歯部に対応し、他の2点が両側奥歯部
に対称的に対応する3つの標点を結ぶ二等辺三角
形によつて決定される剛体平面よりなる下顎模型
支持板上の上記標点に1対1に対応して下顎模型
支持板上の3つの標点から等距離の関係に設けら
れた3個の再現標準点と、上記下顎模型支持板を
夫々の再現基準点を運動中心として回転・屈曲自
在ならしめる接手手段と、各接手手段をベースプ
レートに対し、X、Y、Zの直交3次元方向に摺
動自在とする摺動案内手段と、各接手手段を直交
3次元方向のうち直交2次元方向に強制的に摺動
させる駆動手段とより成り、この駆動手段は全体
に於て6個の駆動方向を持つてX、Y、Zの直交
3次元方向を含み、上記接手手段は、上記駆動手
段によつて強制摺動される方向以外の方向につい
ては他の接手手段に追従して受動的に摺動し、上
記駆動手段には計測系で得た位置座標情報が入力
され、これに基づいて各接手手段を位置制御する
ことにより、上記下顎模型に対して3次元方向に
運動させるようにした下顎運動再現装置。 2 各接手手段が球面接手もしくは自動調芯接手
であり、各摺動案内手段がX、Y、Zの直交3次
元方向のうち2次元方向についての直交する方向
に摺動可能な軸受であり、各駆動手段が上記の2
次元方向に駆動方向を持つたパルスモータであ
り、各パルスモータには2次元位置座標情報が入
力され、これによつて下顎模型が各接手手段の2
次元運動の合成にもとづく3次元運動を実施する
特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 各標点と対応する接手とが剛体ロツドで接続
され各直交摺動軸受は対応する1個の接手を含ん
で対合する一対のパルスモータにねじロツドによ
つて進退自在に連結され、更に各直交摺動軸受は
残る1次元の追従受動摺動方向について別の摺動
軸受が組対されている特許請求の範囲第2項記載
の装置。 4 位置座標情報が計測系によつて採取されたあ
とメモリに記憶されこのメモリにより各駆動手段
に入力されるようにした特許請求の範囲第1項乃
至第3項いずれか記載の装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065631A JPS58183144A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 下顎運動再現装置 |
| US06/482,639 US4468198A (en) | 1982-04-19 | 1983-04-06 | Mandibular motion reproducing device |
| DE19833314016 DE3314016A1 (de) | 1982-04-19 | 1983-04-18 | Vorrichtung zur reproduktion von unterkieferbewegungen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065631A JPS58183144A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 下顎運動再現装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183144A JPS58183144A (ja) | 1983-10-26 |
| JPS6457B2 true JPS6457B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=13292551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57065631A Granted JPS58183144A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 下顎運動再現装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4468198A (ja) |
| JP (1) | JPS58183144A (ja) |
| DE (1) | DE3314016A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3827961A1 (en) | 2019-11-29 | 2021-06-02 | Sumitomo Heavy Industries, LTD. | Injection molding machine |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119922A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-27 | 株式会社モリタ製作所 | 下顎運動の再現化方法及び同方法に用いる検出装置 |
| US4687442A (en) * | 1985-05-01 | 1987-08-18 | Wong Brian W | Surgical articulator apparatus and method |
| AT384729B (de) * | 1986-02-10 | 1987-12-28 | Lisec Bernhard | Artikulator |
| DE3618042A1 (de) * | 1986-05-28 | 1987-12-10 | Eckart Dr Langer | Kombiniert intra - extraorales artikulator und registriersystem zur ableitung der uk bewegung in drei ebenen |
| FR2627077A1 (fr) * | 1988-02-17 | 1989-08-18 | Waysenson Bernard | Articulateur dentaire |
| US5020993A (en) * | 1990-01-02 | 1991-06-04 | Levandoski Ronald R | Dental articulator |
| US5257932A (en) * | 1991-10-09 | 1993-11-02 | Leinfelder Marcus J | Dental articulator with condyle strain indication |
| US5743732A (en) * | 1996-09-27 | 1998-04-28 | Watson; Jeffrey A. | Wovsaniker dynamic jaw model |
| US6120290A (en) * | 1997-10-22 | 2000-09-19 | Ono Sokki Co., Ltd. | Jaw movement simulator, jaw movement simulation system, and jaw movement simulation method |
| US7067195B2 (en) | 2002-04-29 | 2006-06-27 | Cardinal Cg Company | Coatings having low emissivity and low solar reflectance |
| DE102004015383B4 (de) * | 2004-03-26 | 2006-04-13 | SAM Präzisionstechnik GmbH | Kombinationsvorrichtung zur Registrierung der Unterkieferbewegungen in Bezug auf den Schädel einerseits und zur schädelgerechten Übertragung von Oberkiefermodellen in einen Artikulator andererseits |
| US8021149B2 (en) * | 2007-04-17 | 2011-09-20 | Gnath Tech Dental Systems, Llc | Apparatus and method for replicating mandibular movement |
| US8382686B2 (en) * | 2007-04-17 | 2013-02-26 | Gnath Tech Dental Systems, Llc | Apparatus and method for recording mandibular movement |
| US8348667B2 (en) * | 2009-02-27 | 2013-01-08 | Northpointe Holding Company Llc | Mandible position indicator and automatic articulator for measuring and replicating occlusion |
| US8556626B2 (en) | 2009-02-27 | 2013-10-15 | Northpointe Holding Company Llc | Mandible position indicator for measuring and replicating occlusion |
| US8671785B2 (en) * | 2011-12-12 | 2014-03-18 | Verizon Patent And Licensing Inc. | Automated animal bite simulator for testing cables |
| KR101365907B1 (ko) * | 2012-11-13 | 2014-03-12 | 정용재 | 상하악 악간관계 조정장치 |
| US10660735B2 (en) | 2017-10-19 | 2020-05-26 | Dentigrafix Llc | Systems and methods for recording mandibular movement |
| US10596699B2 (en) * | 2017-10-23 | 2020-03-24 | Petru Aurelian Simionescu | Parallel mechanism masticator and chewing apparatus |
| DE102019104382B3 (de) | 2019-02-21 | 2020-06-18 | Image Instruments Gmbh | Okklusionskontrollsystem und Verfahren zur Okklusionskontrolle |
| CN110567825B (zh) * | 2019-09-11 | 2024-05-17 | 江南大学 | 一种用于测试的仿生口腔结构及其应用 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US198853A (en) * | 1878-01-01 | Improvement in dental articulators | ||
| US3390459A (en) * | 1959-09-17 | 1968-07-02 | Seidenberg Murray | Dental apparatus and method |
| JPS505508A (ja) * | 1973-05-22 | 1975-01-21 | ||
| IT1103068B (it) * | 1978-08-08 | 1985-10-14 | Morop Gianni | Attrezzatura per ottenere una si mulazione dei movimenti relativi della masticazione per la formazione di protesi dentarie |
| FR2449442A1 (fr) * | 1979-02-26 | 1980-09-19 | Anvar | Dispositifs articulateurs pour reproduire les mouvements de la mandibule |
| DE2936328A1 (de) * | 1979-09-08 | 1981-03-12 | Becker Dental-Labor Gmbh, 5100 Aachen | Verfahren und vorrichtung zum reproduzieren von kieferbewegungen. |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP57065631A patent/JPS58183144A/ja active Granted
-
1983
- 1983-04-06 US US06/482,639 patent/US4468198A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-04-18 DE DE19833314016 patent/DE3314016A1/de active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3827961A1 (en) | 2019-11-29 | 2021-06-02 | Sumitomo Heavy Industries, LTD. | Injection molding machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58183144A (ja) | 1983-10-26 |
| DE3314016A1 (de) | 1983-10-27 |
| US4468198A (en) | 1984-08-28 |
| DE3314016C2 (ja) | 1989-04-06 |
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