JPS645778B2 - - Google Patents

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JPS645778B2
JPS645778B2 JP57148699A JP14869982A JPS645778B2 JP S645778 B2 JPS645778 B2 JP S645778B2 JP 57148699 A JP57148699 A JP 57148699A JP 14869982 A JP14869982 A JP 14869982A JP S645778 B2 JPS645778 B2 JP S645778B2
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JP
Japan
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signal
board
key
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telephone device
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JP57148699A
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JPS5939129A (ja
Inventor
Kazuyuki Umebayashi
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Shinsangyo Kaihatsu KK
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Shinsangyo Kaihatsu KK
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Shinsangyo Kaihatsu KK filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP57148699A priority Critical patent/JPS5939129A/ja
Priority to US06/523,299 priority patent/US4614839A/en
Publication of JPS5939129A publication Critical patent/JPS5939129A/ja
Publication of JPS645778B2 publication Critical patent/JPS645778B2/ja
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    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W88/00Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
    • H04W88/02Terminal devices
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
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    • H04M1/26Devices for calling a subscriber
    • H04M1/27Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
    • H04M1/274Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
    • H04M1/2745Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
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    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/56Arrangements for indicating or recording the called number at the calling subscriber's set
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    • H04M1/27467Methods of retrieving data
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    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/724User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車輌に電話装置を備えて、その電話
装置のダイアル入力をステアリングホイール近傍
のステアリング操作ボードに備えたダイアルキー
で行なう車上電話装置に関する。
車輌において、ステアリングホイールは最もド
ライバに近く、しかもドライバの手に近いので操
作性の向上をはかるためには、車上機器の制御指
示用のキースイツチ類を装備した操作ボードを、
ステアリングホイールの中央部に装備するのが好
ましい。
しかしながら、ホイールの回転を操舵シヤフト
に伝達するステアリング機構が複雑であるため、
ステアリングホイールの中央に装備する操作ボー
ド(ステアリング操作ボード)と固定制御ユニツ
トを結ぶ信号ケーブルの配線が困難であり、配線
を容易にするためには、ステアリング機構に更
に、配線用のパイプおよび又は結線用のスリツプ
リングを、ステアリング機構の動作を妨げない形
で配架する必要があり、ステアリング機構部に割
り当てられる占有空間が限られるため、これらの
配線はかなり困難である。
そこで本出願人は、スリツプリングと刷子を用
いて操作ボードと固定制御ユニツトを結び、その
ラインを介して電力の伝送と信号の伝送を行なう
ようにする方式(特願昭56−132926号)を提案し
た。これによれば多数の線を用いることなく、操
作ボードに供給する電力と操作ボードから発生す
る多数の情報を伝送しうる。
ところで、車上に電話装置を備える場合、助手
席あるいは後部座席の人にも電話が使えるよう
に、一般に電話機は運転席と助手席との中央等に
配置されている。しかし、ドライバが電話機のダ
イアル操作をしようとすると、受話器を片手で持
ち、もう一方の手でダイアル操作をすることにな
るので、車輌の運転をしながらのダイアル操作は
できない。そこで本出願人は、ステアリングホイ
ール近傍のステアリング操作ボードにダイアルキ
ーを設けて、ドライバのダイアル操作を容易にし
た、ステアリング操作ボードダイアル信号伝送方
式(特願昭56−188723号)を提案した。しかしな
がら、これを用いる場合でも、車輌の運転中は、
ダイアル操作を手さぐりで行なう必要があり、誤
つたダイアル操作をしやすい。電話機のダイアル
操作ミスは相手に迷感をかけるので、やはりダイ
アル操作は車輌を止めた状態で行なうのが好まし
い。
本発明は、ドライバが車輌の運転中でも安全に
かつ誤りなくダイアル操作しうる車上電話装置を
提供することを第1の目的とし、ダイアル操作の
内容を確認しうる車上電話装置を提供することを
第2の目的とし、受話器を持つことなく通話しう
る車上電話装置を提供することを第3の目的とす
る。
上記の目的を達成するために、本発明において
は、ステアリングホイール上の操作ボードにダイ
アルキーを配置して、そのキー操作に応じたダイ
アルコードを電話装置に印加するとともに、音声
合成装置を備えて、キー操作に応じて、操作され
たキーに対応付けられた音声を出力する。つま
り、キー操作を確認するためのアンサバツクを音
声で行なう。これによれば、ダイアルキーを目で
見なくとも、どのキーを操作したかわかるので、
ドライバが車輌を運転しながらでも安全に、電話
装置のダイアル操作を行ないうる。
車上でドライバが電話機のダイアル操作をする
場合、ダイアル操作の途中で、交通の状況変化
(たとえば信号機の変化)があると、その操作を
中断して両手で運転をしなければならない。この
ような場合、どこまでダイアル操作をしたのかド
ライバは忘れることが多い。そこで本発明の一つ
の好ましい態様においては、リピートキーの操作
もしくはキー操作からの所定時間以上の時間経過
に応じて、それまでに操作されたダイアル全てに
対応する音声を発して、ダイアル操作の内容をド
ライバに報知する。
また一般に車上電話機を使用する場合、片手で
送話器を持つて通話をしている。しかしドライバ
が片手運転をするのは危険である。そこで本発明
の1つの好ましい態様においては、ステアリング
操作ボード上にマイクロホン等の音響−電気変換
手段を配置して、この音響−電気変換手段からの
音声信号を電話装置に印加する。これによりドラ
イバは手を使うことなく通話を行ないうる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。第1図に一実施例の構成概略を示す。第1
図を参照して説明する。この例では、ステアリン
グホイール操作ボードには、定電圧電源装置7
0、送信制御装置であるマイクロコンピユータユ
ニツト80、キースイツチ90、第2の変調回路
すなわちFM変調回路95、第1の変調回路すな
わちFSK変調回路100、FSK復調回路110、
音響−電気変換手段すなわちマイクロホンMC
1,MC2、差動増幅器DFAおよびリレーRL1
が備わつている。
マイクロホンMC1とMC2は同一方向(ドラ
イバの口の方向)に向けて、所定間隔をおいて配
置してあり、両者の出力端は差動増幅器DFAの
それぞれ異なる入力端に接続してある。これによ
り、マイクロホンMC1に印加される音響とMC
2に印加される音響の差をDFAで増幅するので、
MC1とMC2の配列方向すなわちドライバの方
向からの音響に対して大きな出力信号が得られ
る。つまり、側方からの雑音が相殺され、ドライ
バの音声に対応する信号のみが大きく増幅されて
FM変調回路95に印加される。
車輌本体側の制御ユニツトには、この実施例で
は定電圧電源装置120、マイクロコンピユータ
ユニツト130、FSK変調回路150、FSK復
調回路160、FM復調回路170、電話機
TEL、移動機すなわち電話機用の無線通信機
TRX、接続切換手段すなわちブランチ接続回路
180、音声合成ボード190、増幅器AMP、
スピーカSP、リレーRL2等が備わつている。
FSK変調回路100の出力端、FSK復調回路
110の入力端およびFM変調回路95の出力端
はスリツプリングSA1に接続してあり、FSK変
調回路150の出力端、FSK復調回路160の
入力端およびFM復調回路170の入力端はスリ
ツプリングSA2に接続してある。スリツプリン
グSA1とSA2は、刷子BA1およびBA2を介
して互いに電気的に接続されている。もう1系統
の伝送路すなわちスリツプリングSB1,SB2お
よび刷子BB1,BB2には、イグニツシヨンキ
ースイツチSWを介して車上バツテリが接続され
ている。
第2a図に、第1図に示す装置を搭載した車輌
の運転席の近傍を示し、第2b図にステアリング
ホイール部分の外観を示す。第2a図および第2
b図を参照して説明する。ドライバシート1の左
方に電話機2(TEL)を設置してあり、その前
方にスピーカSPを配置してある。ステアリング
ホイール3の中央部にはステアリングホイール3
から浮かせて配置した操作パネルが備わつてい
る。操作パネルには、プツシユホンと同一の12個
のキースイツチ0〜9、*および#、両サイドの
ホーンスイツチHS1,HS2、クリアキーCLR、
リピートキーRE、ホールドキーHOLD、コー
ル/オフキーCALL/OFFおよびマイクロホン
MC1が備わつている。マイクロホンMC1の下
方にMC2が配置されている。
第2c図に、ステアリングホイール3およびス
テアリング操作ボードと車輌本体との取付け構造
を示す。第2c図を参照して説明する。サポート
38はサポート41に固定されており、歯車39
を回動自在に支持している。歯車39は車輌本体
に固定してある。サポート41は操舵シヤフト4
0に固着してあり、ステアリングホイール3はサ
ポート41に結合してある。サポート41は歯車
39および42を回動自在に支持している。43
は、両端に歯数の等しい歯車43aおよび43b
を有する連結部材であり、サポート41に回動自
在に支持されている。歯車43aおよび43bは
それぞれ歯車39および42と噛合つている。ス
テアリング操作ボードのプリント基板44および
操作パネル31は歯車42に固着してある。歯車
39と42の歯数は等しくしてある。このような
構成にすると、ステアリングホイールの回動操作
に伴つて操作パネル31等が回動しない。この実
施例の場合、ステアリングホイール3を回動する
と、サポート41および操舵シヤフト40が回動
してステアリング操作が行なわれるが、歯車43
aと43bおよび39と42はそれぞれ歯数が等
しいため、サポート41の回動による連結部材4
3の円弧状の移動によつて生ずるサポート41と
歯車39の相対移動量(角度)、およびサポート
41と歯車42の相対移動量は等しくなり、歯車
39が固定であり歯車42が歯車39に対して回
動しないため、結果的にはステアリングホイール
3が回動しても操作パネル31は回動しない。4
5は、車輌本体と固着したデイスクであり、ステ
アリングホイール3側の面に、金属性のスリツプ
リングSA2およびSB2を同心円状に形成してあ
る。46は、ステアリング操作ボードと固着した
デイスクであり、歯車42側の面に、金属性のス
リツプリングSA1およびSB1を同心円状に形成
してある。ステアリングホイール3には、スリツ
プリングSA1,SA2,SB1およびSB2と対向
する位置に、それぞれ刷子BA1,BA2,BB1
およびBB2を固着してある。刷子BA1とBA2
および刷子BB1とBB2は電気的に接続してあ
る。各々の刷子BA1,BA2,BB1およびBB
2は、圧縮コイルスプリングの力で各々の対向す
るスリツプリングと接触している。スリツプリン
グSA1,SB1とステアリング操作ボードはリー
ド線で接続してある。操舵シヤフト40は接地し
てあり、ステアリング操作ボードの接地ラインと
操舵シヤフト40は電気的に接続してある。
第3a図および第3b図に、ステアリング操作
ボード上の電気回路の構成を示す。まず、第3a
図を参照して説明する。キースイツチ90は、マ
イクロコンピユータ80の5つの出力ポートP1
〜P5および4つの入力ポートP6〜P9に、マ
トリクス状に接続された多数のスイツチで構成し
てある。これらのスイツチの接点は、前記操作パ
ネル31上の所定部分を操作することで開閉す
る。FSK変調回路100は、入力側をマイクロ
コンピユータ80の3つの出力ポートP10,P
11およびP12に接続してあり、出力端をスリ
ツプリングSA1に接続してある。FSK変調回路
100は、カウンタCO1、Dタイプフリツプフ
ロツプF1,F2、ナンドゲートNA1〜NA5、
インバータIN1〜IN5、トランジスタQ1,Q
2等で構成してある。
FSK復調回路110は、入力端をスリツプリ
ングSA1に接続してあり、出力端をマイクロコ
ンピユータ80の入力ポートP13に接続してあ
る。FSK復調回路110は、シユミツトトリガ
ST1(モトローラ社製MC14583)、カウンタCO
2(モトローラ社製MC14018)、CO3、ナンド
ゲートNA6〜NA19、インバータIN6〜IN2
2等で構成してある。FSK復調回路110は機
能別に分けると、ST1,F3,F4,F5,F
6,NA6,NA7,IN6〜IN10等でなる波形
整形・微分回路、F7,CO2,F8,NA8〜
NA16およびIN11〜IN17でなる外部入力
優先回路、F9,F10,NA17,IN18およ
びIN19でなる参照信号発生回路、ならびにF
11,F12,CO3,NA18,NA19および
IN20〜IN22でなる周波数弁別回路で構成さ
れている。
マイクロコンピユータ80の出力ポートP14
にはインバータを介してブザーBZを接続してあ
り、出力ポートP15にはインバータを介してリ
レーRL1を接続してある。
第3b図を参照して説明すると、前記のリレー
RL1の接点の一方は、スリツプリングSB1から
の電源ラインに接続してあり、接点のもう一方
は、定電圧回路RE2,RE3,RE4およびRE5
に接続してある。3端子定電圧回路RE1等とコ
ンデンサでなる電源回路の出力端は、第3a図の
電気回路の電源ラインに直接接続してある。なお
RE3はスイツチング式の定電圧回路(CP4801)
であり、演算増幅器用の±12Vの安定した電圧を
発生する。マイクロホンMC1およびMC2は、
演算増幅器で構成した差動増幅器DFAに接続し
てある。差動増幅器DFAの出力端には、演算増
幅器を用いて構成したハイパスフイルタHPFを
接続してある。HPFの出力端には演算増幅器を
用いて構成したローパスフイルタLPFを接続し
てある。ローパスフイルタLPFの出力信号は、
増幅器AMPで増幅し、コンデンサを介してFM
変調器FMMの入力端Audio inに印加してある。
FMMの入力端Audio inには、可変抵抗器VR1
で所定の直流バイアス電圧を印加してある。可変
抵抗器VR1は、FM変調波の中心周波数を設定
するものである。FM変調器FMMは、1つの集
積回路でできており、FM変調回路95はFMM
とその各端子に接続された電気コイル、コンデン
サ、抵抗器等で構成してある。FM変調器FMM
の出力端Cは、コンデンサを介してスリツプリン
グSA1に接続してある。
第4a図および第4b図に、車輌本体側の装置
の電気回路を示す。まず第4a図を参照すると、
マイクロコンピユータ130には、FSK変調回
路150およびFSK復調回路160を接続して
ある。FSK変調回路150の出力端およびFSK
復調回路160の入力端は、スリツプリングSA
2に接続してある。FSK変調回路150および
FSK復調回路160の構成は、それぞれ前記の
FSK変調回路100およびFSK復調回路110
と同一にしてある。
第4b図を参照して説明する。定電圧電源回路
120は高周波阻止用の電気コイルCHCを備え
ており、CHCの一端はイグニツシヨンキースイ
ツチSWを介して車上バツテリに、もう一端はス
リツプリングSB2に接続してある。
FM復調回路170の入力端はスリツプリング
SA2に接続してある。FM復調回路170は、
セラミツクフイルタCFT、FM信号復調用の集積
回路FMD、低周波増幅器AM1等で構成してあ
る。FM復調回路170の電源は、リレーRL2
の接点を介して供給される。FM復調回路170
の出力端はリレーR5の接点に接続してある。ス
ピーカSPに接続した増幅器AMPは、クリツパ
CLP、低周波幅器AM2および電力増幅器PAで
構成してある。電力増幅器PAは出力トランスレ
ス(OTL)構成になつている。増幅器AMPの入
力端は、リレーR2の1つの接点に接続してあ
る。増幅器AM2の出力端と電力増幅器PAの入
力端は、リレーR7の1つの接点を介して接続し
てある。音声合成ボードのアドレスライン、SD
ラインおよびBUSYラインはマイクロコンピユ
ータ130に接続してある。音声合成ボード19
0の音声信号出力端OUTは、リレーR7の1つ
の接点に接続してある。
マイクロコンピユータ130の他のポートに
は、ブランチ接続回路180、ホーン駆動用のリ
レーR6を制御するトランジスタ、リレーR7を
駆動するトランジスタおよびブザーBZを駆動す
るインバータを接続してある。ブランチ接続回路
180には、電話機TEL、移動機TRX、FM復
調回路170および増幅器AMPを接続してある。
電話機TELのブロツクにおいて、DIはダイアル
コード出力端、CPは1200ボーのクロツクパルス
出力端、PSは電源オン/オフ制御入力端、CIは
規制指示信号(「0」:通話可、「1」:通話不能)
入力端、HKはフツク信号(オンフツク/オフフ
ツク)出力端、Tは送信音声信号出力端、Rは受
信音声信号入力端、POWは電源端である。移動
機TRXにおいてHK1およびHK2は、ともにフ
ツク信号入力端である。ブランチ接続回路180
にはリレーR1,R2,R3(RL2),R4およ
びR5が備わつており、これらがマイクロコンピ
ユータ130で制御される。
第3a図を参照してFSK変調回路100(1
50も同一)の概略動作を説明する。FSK変調
回路100の入力端には、マイクロコンピユータ
80の出力ポートP10から定周期(T/4)の
パルス信号が印加される。カウンタCO1はこの
パルスを分周し、出力端Q2に周期Tのパルス、
出力端Q3に周期2Tのパルス信号を発生する。
周期2Tのパルス信号は、後述するFSK復調回路
110にも印加される。マイクロコンピユータ8
0の出力ポートP11が伝送するデータの出力端
である。フリツプフロツプF1は、クロツク入力
端CLKに印加される周期2Tのパルス信号の立ち
上がりに同期してポートP11からのデータに応
じたレベル(データ「1」で高レベルH、データ
「0」で低レベルL)を出力端Qにセツトする。
したがつてデータが「1」であると、F1の出力
端QがHとなり、ナンドゲートNA1を介してナ
ンドゲートNA3の出力端に、CO1のQ2から
のT周期のパルス信号が現われ、データが「0」
であると、F1の出力端QがLとなり、ナンドゲ
ートNA2を介してナンドゲートNA3の出力端
に、CO1のQ3からの2T周期のパルス信号が現
われる。マイクロコンピユータ80の出力ポート
P12は、FSK信号の伝送路への出力許可/禁
止を制御する信号を出力する。ポートP12が高
レベルHのとき、CO1の出力する周期2Tのパル
スに同期して、フリツプフロツプF2の出力端Q
が高レベルHになる。これにより、ゲートNA
4,NA5が開き、NA3の出力端からのT又は
2T周期の信号が、NA4,IN5、およびIN4,
NA5を介してそれぞれトランジスタQ1および
Q2に印加される。その信号の立ち上がり又は立
ち下がりにおいて、トランジスタQ1又はQ2の
いずれかがオンし、コンデンサC1の電荷を充放
電する。これにより、スリツプリングSA1には、
パルス信号の立ち上がりと立ち下がりで、正極性
および負極性のパルス状の信号が生ずる。ポート
P12が低レベルLであると、F2のQがLとな
り、ゲートNA4およびNA5が閉じて、トラン
ジスタQ1およびQ2に低レベルLおよび高レベ
ルHがそれぞれ印加される。この状態においては
トランジスタQ1およびQ2はともにオフとな
り、スリツプリングSA1に信号を出力しない。
第5a図に、第3a図および第4a図のFSK
周波数弁別回路の概略のタイミングを示す。第5
a図を参照しながらこの回路の動作を説明する。
フリツプフロツプF11およびカウンタCO3の
クロツク入力端CKには、常時、マイクロコンピ
ユータのポートP10からの1/4T周期のクロツ
クパルスが印加される。外部からのFSK信号は、
F11のJ入力端、フリツプフロツプF12のク
ロツク入力端等に印加される。この実施例におい
ては、FSK信号はデータ「1」(高レベルH)の
とき周期がT、データ「0」(低レベルL)のと
き周期が2Tとなるように設定してある。初期状
態においては、カウンタCO3はリセツトされて
いる。FSK信号が到来してF11のJ入力端が
高レベルになると、クロツク(T/4)に同期し
て、F11のQ出力端がH、F11の出力端が
Lにセツトされる。これによりカウンタCO3の
リセツトが解除され、カウンタCO3はクロツク
(T/4)のカウントを開始する。FSK信号がT
周期であると、カウンタCO3が0、1、2、3
とカウントしたところでFSK信号がHとなり、
カウンタCO3は再びリセツトされる。またそれ
と同時に、フリツプフロツプF12は入力端Dの
レベルすなわちHを出力端Qにセツトするので、
F12の出力端には、復調出力信号として、デー
タ「1」に対応する高レベルHが出力される。
FSK信号が2T周期であると、カウンタCO3は
0、1、2、3、4、5とカウントし、カウント
5で、ナンドゲートNA19およびインバータIN
22を介して、フリツプフロツプF11にリセツ
ト信号を印加する。F11はこれによつてリセツ
トされ、出力端QをL、出力端をHとする。こ
れによりカウンタCO3はリセツトされる。そし
て次にFSK信号が高レベルHになると、フリツ
プフロツプF12は、F11の出力レベルLを出
力端Qすなわち復調出力端にセツトする。したが
つて、所定のFSK信号を印加すると、この回路
はその信号を復調してデータを出力する。
しかし、仮にT周期のFSK信号と類似のノイ
ズ等が周波数弁別回路に印加されると、そのノイ
ズに応答してフリツプフロツプF5のQがHにセ
ツトされ復調出力信号として高レベルHが出力さ
れる。そして、その後に信号およびノイズが印加
されない場合、フリツプフロツプF12のQ出力
端は高レベルHにセツトされたままの状態を保持
する。この状態が所定時間以上続くと、復調回路
に接続されるマイクロコンピユータ80(又は1
30)は、データが到来したと判別して誤まつて
データの読取を開始する。この実施例において
は、これを防止するために参照信号発生回路およ
び外部入力優先回路が備わつている。
第5b図に参照信号発生回路の動作タイミング
を示す。第5b図を参照して説明する。ポートP
10からのT/4周期のクロツクパルスは、フリ
ツプフロツプF9,F10のクロツク入力端CK
に印加され、またFSK変調回路100(又は1
50)のカウンタCO1で8分周された周期2Tの
パルス信号はF9のJ入力端等に印加される。フ
リツプフロツプF9,F10等は微分回路として
動作し、インバータIN19の出力端には、パル
ス幅(高レベルHの期間)がT/4で、周期が
2Tの参照信号が得られる。この参照信号は周期
が2Tなので、これを前記の周波数弁別回路に印
加すると、周波数弁別回路はこの信号をデータ
「0」と判別し、復調出力信号を低レベルLにセ
ツトする。
第5c図に外部入力優先回路の動作タイミング
を示す。第5c図を参照しながら説明する。波形
整形・微分回路からのFSK信号(NA7の出力す
る信号)は、インバータIN10およびナンドゲ
ートNA8に印加される。インバータIN10の出
力信号は、フリツプフロツプF7,F8およびナ
ンドゲートNA13に印加され、ナンドゲート
NA8からの出力信号はカウンタCO2のリセツ
ト入力端Rに印加される。カウンタCO2および
フリツプフロツプF7のクロツク入力端CKには、
T/4周期のクロツクパルスが印加される。
FSK信号が外部入力優先回路に印加され、イ
ンバータIN10の入力端が低レベルLになると、
T/4周期のクロツクパルスに同期して、フリツ
プフロツプF7の出力端Qおよびが、それぞれ
HおよびLにセツトされる。F7の出力端Qおよ
びからの信号は、それぞれナンドゲートNA1
4およびNA15に印加される。ナンドゲート
NA14,NA15およびNA16は信号を選択
する回路であり、フリツプフロツプF7の出力端
Qおよびの状態に応じて、FSK信号、又は前
記参照信号発生回路からの参照信号を選択的に、
前記の周波数弁別回路に印加する。フリツプフロ
ツプF7のQがHにセツトされると、周波数弁別
回路には、インバータIN17からのFSK信号が
印加される。また、F7の出力端がLにセツト
されると、カウンタCO2のリセツトが解除され、
CO2はクロツクのカウントを開始する。
FSK信号の周期がTの場合、カウンタCO2は
0、1、2、3とカウントしたところで、次の
FSK信号の状態変化により再びリセツトされ、
再度0、1、2、3とカウントを行なう。FSK
信号の周期が2Tの場合、フリツプフロツプF7
がセツトされた後に、カウンタCO2は0、1、
2、3、4、5、6とカウントしてリセツトされ
る。つまり、FSK信号がある時には、FSK信号
の周期がTおよび2Tのいずれであつても、フリ
ツプフロツプF7のリセツト入力端Rにはリセツ
ト信号Hが印加されないので、F7は出力端Qお
よびをそれぞれHおよびLの状態に保持する。
またその状態で、フリツプフロツプF8の出力端
Qには、所定のタイミングで高レベルHが出力さ
れるので、インバータIN10に入力されるFSK
信号は、ナンドゲートNA13およびインバータ
IN17を介してナンドゲートNA14に印加され
る。ここでナンドゲートNA14のもう一方の入
力端には高レベルHが印加されるので、FSK信
号はNA14およびNA16を介して周波数弁別
回路に印加される。またこのとき、ナンドゲート
NA15の一方の入力端が低レベルLなので、参
照信号発生回路からの参照信号は、NA15から
出力されない。
FSK信号が印加されなくなると、カウンタCO
2に、カウント6でのリセツトがかからなくなる
ので、カウンタCO2は、0、1、2、3、4、
5、6、7、8、9とカウントを続行する。CO
2のカウント値が9、すなわちカウント開始から
3Tを経過すると、ナンドゲートNA9およびイ
ンバータIN16を介して、フリツプフロツプF
7のリセツト入力端Rに高レベル(リセツトレベ
ル)Hが印加され、F7がリセツトされる。これ
により、フリツプフロツプF7の出力端Qおよび
Qが、それぞれLおよびHに反転する。F7の
がHになると、カウンタCO2にリセツト信号が
印加される。このリセツト信号は、次にインバー
タIN10に低レベルLが印加されてF7のが
Lに再びセツトされるまで継続する。フリツプフ
ロツプF7の出力端Qおよびのレベルが反転す
ると、ナンドゲートNA14が閉じ、かわりに
NA15が開いて、インバータIN19からの参照
信号が、ナンドゲートNA16を介して周波数弁
別回路に印加される。
第6図に、装置全体の概略の信号波形を示す。
第6図を参照しながら、第3a図および第3b図
に示すステアリング操作ボードから、第4a図お
よび第4b図に示す装置に信号を送る場合につい
て説明する。前記のように、マイクロコンピユー
タ80の出力ポートP12に高レベルHを出力
し、P10にT/4周期のクロツクパルスを出力
した状態で、出力ポートP11に伝送するデータ
に応じたレベルH又はLをセツトすると、そのレ
ベルに応じて周期がT又は2Tのパルス信号、す
なわちFSK信号がインバータIN5の出力端等に
生じ、これにより、FSK信号の立ち上がりおよ
び立ち下がりの際に、スリツプリングSA1を含
む伝送路に正極性および負極性の信号が生ずる。
一方、マイクロホンMC1,MC2に音声を入
力すると、音声信号は差動増幅器DFAで増幅さ
れ、ハイパスフイルタHPF、ローパスフイルタ
LPFおよび増幅器AMPを介して、FM変調器
FMMのAudio inに印加される。これにより、
FM変調回路95の出力端には音声信号で周波数
変調された比較的振幅の小さい正弦波信号が現わ
れ、この信号がコンデンサを介してスリツプリン
グSA1を含む伝送路に印加される。
したがつて、伝送路には、FSK信号と、音声
信号で変調された正弦波状のFM信号とが重畳し
た信号が現われる。この信号は、スリツプリング
SA2を介して車輌本体上の装置に印加される。
その信号は、FSK復調回路160に印加され
る。FSK復調回路160はその信号からシユミ
ツトトリガST1で正極性パルスおよび負極性パ
ルスの成分のみを2値的に取り出して、FSK信
号に変換した後、FSK信号の周期に応じて、
FSK信号をデータ「1」又は「0」に復調し、
そのデータをマイクロコンピユータ130の入力
ポートP13に印加する。
一方、伝送路からの信号はFM復調回路170
に印加される。FM復調回路170は、セラミツ
クフイルタCFTでFM変調信号のみを取り出し
て、それをFM復調用の集積回路FMDに印加す
る。FMDは、FM変調波から元の音声信号を復
調して、その音声信号を増幅器AM1に印加す
る。
第7図に、実施例のFSK変調回路100およ
び150にマイクロコンピユータ80および13
0が印加する信号の構成を示す。第7図を参照し
て説明すると、その信号は、先頭の10ビツトのマ
ーク信号(高レベル:「1」)、それに続く1ビツ
トのスタートビツト、8ビツトのデータおよび8
ビツトのBCCコードでなつている。8ビツトの
データは、ビツト0〜ビツト4がキーの種別を示
し、ビツト5がキーのオン/オフ(「1」でオン、
「0」でオフ)を示し、ビツト6および7がキー
のグループを示す。この実施例ではキーのグルー
プを、「00」で示されるA、「01」で示されるBお
よび「10で示されるCの3グループに分けてあ
る。第2b図を参照して説明すると、キーグルー
プAは、数値キー(0〜9)、#、*、クリアキ
ーCLR、リピートキーREおよびホールドキー
HOLDであり、キーグループBはホーンキーHS
1およびHS2であり、キーグループCはコー
ル/オフキーCALL/OFFである。
第8図に、ステアリング操作ボードから車上電
話の発信操作を行なう場合の装置動作、および受
信操作を行なう場合の装置動作の概略を示す。第
8図を参照して説明する。
発信動作 相手先の電話番号をステアリングホイール操作
ボード上の数値キー、*および#を用いて入力す
る。これでマイクロコンピユータがキー入力され
た電話番号を記憶する。このキー入力の際、数値
キー0〜9のいずれかが操作すると、そのつど、
マイクロコンピユータ130が音声合成ボード1
90に音声出力を指示し、スピーカSPから、操
作されたキーに応じて、「4」、「3」…等とそれ
ぞれの数値に対応した音声が出力される。またこ
こでリピートキーREが操作されると、それまで
に操作した全ての数値キーに対応する音声を最初
から順に、4−3−8−9等と出力する。
コールオフキーCALL/OFFが押されるのを待
つ。
コールオフキーCALL/OFFで操作されると、
記憶した電話番号の相手先を自動的に呼出す。
呼出しをした相手先が受話機を上げる(オフフ
ツク)と、ハンドフリー通話のできる状態にな
る。なおここでホールドキーHOLDを操作する
と、リレーR5が動作して、送話器すなわちステ
アリングホイール上のマイクロホンMC1および
MC2が移動機TRXから遮断され、車輌から音
声が送信されなくなる。
再度、コールオフキーCALL/OFFが操作され
ると、通話終了と判別し、通信を終了する。
受信動作 相手先から車上電話機に呼出しがあると、呼出
し音が鳴る。
コールオフキーCALL/OFFが操作されるのを
待つ。
コールオフキーCALL/OFFが操作されると、
通常の受話器を持ち上げた状態と同様になり、相
手先の音声がスピーカSPから出力され、ステア
リング操作ボード上のマイクロホンMC1および
MC2が送話器として車上電話機に接続される。
再度、コールオフキーCALL/OFFが操作され
ると、通話終了と判別し、通信を終了する。
第9a図および第9b図に、第3a図および第
3b図のステアリング操作ボードの動作を示す。
第9a図および第9b図を参照して、ステアリン
グ操作ボードの各ステツプの動作を説明する。
S1 メモリの内容を初期値とし、マイクロコン
ピユータ80の各出力ポートの状態を初期レベ
ルに設定する。この処理により、出力ポートP
12は低レベルLになり、FSK信号の出力が
禁止される。
S2 キー読取信号出力ポートすなわちP1〜P
5に出力するデータを初期値にセツトする。こ
の初期データは、読取りを開始するキーマトリ
クスの行ラインに接続した出力ポートに対応す
るビツトを「0」(すなわち低レベルL)とし
その他のビツトを「1」(すなわち高レベルH)
とする値にしてある。この実施例では、初期セ
ツトでポートP1に対応するビツトを「0」、
ポートP2,P3,P4およびP5に対応する
ビツトを「1」とするようになつている。
S3 所定のデータをポートP1〜P5に出力す
る。これにより、ポートP1〜P5のいずれか
のポートが低レベルL、その他のポートが高レ
ベルHとなる。
S4 キーマトリクスの列ラインに接続した入力
ポートP6〜P9のレベルを読取る。第3a図
を参照すると入力ポートP6〜P9は抵抗器を
介して電源ラインVccにプルアツプされてお
り、出力ポートP1〜P5と入力ポートP6〜
P9の間に各々のキーがマトリクス状に接続さ
れているので、たとえばキーマトリクス90の
キー0が押されると、出力ポートP1に低レベ
ルLが設定されるタイミングで、入力ポートP
6,P7,P8およびP9のレベルは、それぞ
れL、H、HおよびHとなる。
S5 ステツプS4で読取つたデータの各ビツトの
1/0を反転する。すなわち補数をとる。
S6 ステツプS5で得たキー読取りデータを数値
0と比較する。数値0であればキー入力がない
のでステツプS13に進み、それ以外であれば、
ステツプS7に進む。
S7 キー読取りデータを所定のメモリにセーブ
(ストア)する。
S8 キー接点の機械的な振動すなわちチヤタリ
ングの影響をなくするため、振動がおさまるの
に必要な所定時間(たとえば10msec)時間待
ちする。
S9 ポートP6〜P9のレベルを再度読取る。
S10 ステツプS9で読取つて値とステツプS7でメ
モリにセーブしておいた値との各々のビツトの
論理和を演算する。
S11 ステツプS10の演算結果が0でないかどう
かチエツクする。0でなければ、キー入力がな
かつたものとしてステツプS13に進み、そうで
なければS12に進む。
S12 出力ポートP1〜P5に出力するキー読取
行信号データのデータ「0」のビツトと、ポー
トP6〜P9から読取つたデータから、押され
たキーに対応する8ビツトのキーコードを生成
する。
S13 出力ポートP1〜P5に出力するキー読取
行信号データのデータ「0」のビツトを、1ビ
ツト隣りのビツトにシフトする。
S14 1回のキー読取り走査が終了したかどうか
チエツクする。終了してなければ、ステツプ
S3からの処理に戻る。
S15 キー入力がなかつたので、8ビツトコード
00H(16進表示)をキーコードとする。
S16 前回のキー読取走査時のキーコードをメモ
リからロードする。
S17 ステツプS16でロードした旧キーコードと
今回のキー読取走査で得られた新キーコードと
の各ビツト単位の論理和を演算する。
S18 演算結果が0かどうかチエツクする。0す
なわちキー操作なしの場合にはステツプS2に
戻り、それ以外の場合にはステツプS19に進
む。
S19 新たに生成されたキーコードを所定アドレ
スのメモリにストアする。
S20 キーコードは、キーグループAに属するも
のかどうかチエツクする。
S21 キーが押されたのか離されたのかをチエツ
クする。グループAのキー、すなわち数値キ
ー、*キー、#キー、クリアキーCLR、リピ
ートキーREおよびホールドキーHOLDは押さ
れたときにのみに有効とするため、キーが離さ
れた場合にはステツプS2にジヤンプする。
S22 キー入力確認のために、ブザーを1回鳴動
させる。
S23 押されたキーがグループBに属するかどう
かチエツクする。グループBのキーすなわちホ
ーンキーHS1およびHS2は、押されたときと
離されたときの両方を有効とする。
S24 生成されたキーコードのデータを伝送路に
送り出し、車輌本体側の装置にキー入力があつ
たことを知らせる。この処理については後で詳
細に説明する。
S25 ステツプS24のデータ伝送で、データが正
しく送られたかどうかチエツクする。
S26 押されたキーがグループCに属するものか
どうかをチエツクする。グループCのキーすな
わちコールオフキーCALL/OFFについては、
キーが押される度に、キーのオン/オフを反転
したデータを伝送する。
S27 メモリから、コールオフキーCALL/OFF
のオン/オフ状態を示すデータをロードする。
S28 キーコードと、ステツプS27でロードした
データから、コールオフキーCALL/OFFのオ
ン/オフ状態を反転した新たなキーコードを生
成する。たとえば、前回の操作でコールオフキ
ーの状態がオンになつていれば、今回のキー操
作ではコールオフキーのオフを示すキーコード
データが生成される。
S29 ステツプS24と同様 S30 ステツプS29のデータ伝送で、データが正
しく送られたかどうかチエツクする。
S31 コールオフキーCALL/OFFのオン/オフ
状態を記憶するメモリの内容を反転する。
S32 コールオフキーCALL/OFFの状態に応じ
て、マイクロコンピユータ80の出力ポートP
15に接続したリレーRL1のオン/オフ制御
を行なう。これにより、FM変調回路95等が
制御される。
S33 データ伝送でエラーが生じたので、ブザー
BZを2回鳴らしてエラー発生をドライバに報
知する。
S34 キー読取りエラーが生じたので、ブザーBZ
を3回鳴らしてエラー発生をドライバに報知す
る。
第10a図、第10b図および第10c図に、
第4a図および第4b図に示す車輌本体上の装置
の動作を示す。第10a図、第10b図および第
10c図を参照して各動作ステツプを説明する。
S51 メモリの内容を初期値とし、マイクロコン
ピユータ130の各出力ポートの状態を初期レ
ベルに設定する。この処理により、出力ポート
P12が低レベルLによつて、FSK信号の出
力が禁止される。
S52 電話機TELの受話機がはずれているかどう
かチエツクする。
S53 電話機TELの受話器がはずれているので、
出力ポートHK20にHを出力してリレーR4
をオンし、出力ポートHK10にHを出力し、
出力ポートAudioにLを出力してリレーR2お
よびR3(RL2)をオフセツトする。これで、
通常の車上電話機と同様の操作で電話機TEL
を使用できる。
S54 ステアリングホイール操作ボードからのハ
ンドフリー通話指示を記憶するメモリの内容を
ロードする。
S55 ハンドフリー通話指定かどうかチエツクす
る。初期状態ではハンドフリー通話が指定され
ていないのでステツプS57に進むが、ステアリ
ングホイール操作ボードのコールオフキー
CALL/OFFがオン(CALL)に設定される
と、ハンドフリー通話指定となりステツプS5
6に進む。
S56 出力ポートHK20にHを出力してリレー
R4をオンし、出力ポートHK10にHをセツ
トし、出力ポートAudioにHを出力してリレー
R2およびR3(RL2)をオンし、出力ポー
トPSにLを出力してリレーR1をオンにセツ
トする。これで、電話機TELおよび移動機
TRXの電源がオンし、FM復調回路170の
電源がオンし、移動機TRXの音声受信ライン
に増幅器AMPが接続される。
S57 出力ポートHOLDにLを出力してリレーR
5をオフし、出力ポートHK20にLを出力し
てリレーR4をオンし、出力ポートHK10を
Lにセツトし、出力ポートAudioにLを出力し
てリレーR2およびR3(RL2)をオフし、
出力ポートPSにHを出力してリレーR1をオ
フにセツトする。これで電話機TEL、移動機
TRXおよびFM復調回路170の電源がオフ
となり、電話機TELと移動機TRXが接続され
る。
S58 ステアリング操作ボードからのデータを受
信する。これについては後で詳細に説明する。
S59 ステアリング操作ボード上でのキー操作に
よつて発生するデータ送信が、ステアリング操
作ボードからあつたかどうか判別する。
S60 送られたデータは、グループAのキーコー
ドかどうか判別する。
S61 キーコードは数値キー、*キー又は#キー
かどうかを判別する。
S62 キーコードはホールドキーHOLDかどうか
を判別する。
S63 キーコードはクリアキーCLRかどうかを判
別する。
S64 それまでに送られた数値キーのキーコード
をストアするメモリのアドレスカウンタをクリ
アする。つまり、それまでの数値キー入力をキ
ヤンセルする。
S65 キーコードはグループBのものかどうか判
別する。
S66 キーコードはホーンキーHS1,HS2に対
応するものかどうか判別する。
S67 キーコードはキースイツチオンか? S68 ホーンキーが離されたのでホーンをオフに
セツトする。
S69 ホーンキーが押されたのでホーンをオンに
セツトする。
S70 キーコードはグループCのものかどうかを
チエツクする。
S71 データとして受信されたキーコードがグル
ープA、BおよびCのいずれでもないので、デ
ータ受信エラーとして処理し、ブザーBZを3
回鳴らす。
S72 ステアリング操作ボードからのハンドフリ
ー通話指示を記憶するメモリの内容をロードす
る。
S73 S72でロードしたデータがハンドフリー通
話を指定するものかどうかチエツクする。
S74 ホールドキーHOLDによる指示を記憶する
メモリの内容をロードする。
S75 S74でロードしたデータの1/0(オン/オ
フ)を反転し、それを元のメモリにストアす
る。したがつて前にホールド指示がなければ、
データの所定ビツトを「1」すなわちホールド
指定にセツトする。
S76 ホールド指定かどうかチエツクする。
S77 ホールド解除が指定されたので、出力ポー
トHOLDにLを出力してリレーR5をオフに
セツトする。これでFM復調回路170の信号
出力端が移動機TRXの送信音声入力端Tに接
続され、ステアリングホイール上のマイクロホ
ンMC1,MC2で通話できるようになる。
S78 ホールドが指定されたので、出力ポート
HOLDにHを出力してリレーR5をオンにセ
ツトする。これでFM復調回路170の出力端
と移動機TRXが切り離される。
S79 数値キーのキーコードが到来したので、そ
のコードを、数値キーの数値に対応するBCD
(Binary Coded Decimal)コードに変換して
それを所定アドレスのメモリにストアする。
S80 数値キーのBCDコードを記憶するメモリの
アドレスを指定するカウンタの内容をインクリ
メントする。
S150 リレーR3およびリレーR7をオンし、
音声合成ボード190に電源を供給するととも
に、音声金成ボード190の信号出力端OUT
を電力増幅器PAの入力端に接続する。
S151 ROM内のBCD−音声コードアドレス変換
テーブルを参照し、ステツプS79で得たキーの
BCDコードから、音声合成ボード190に出
力すべき音声コードのアドレスを生成する。
S152 ステツプS151で得たアドレスコードを音
声合成ボード190に送出する。
S153 音声出力ボード190からの信号ライン
BUSYのレベルをチエツクし、それがBUSY
(すなわち音声出力指令受付不可)でなくなる
まで待つ。
S154 信号ラインSDを音声出力指令レベルにセ
ツトする。これで音声出力ボード190は、指
定されたアドレスに対応付けてある音声のデー
タを読み出して、それをアナログ音声信号に変
換して出力端OUTに出力する。
S155 リレーR3およびリレーR7をオフにし
て、音声合成ボード190の電源をオフにする
とともに、電力増幅器PAの入力端を増幅器
AM2の出力端に接続する。
S160 到来したキーコードはリピートキーREに
対応するものかどうかを判別する。
S161 キー操作回数に対応する、それまでに送
られた数値キーのキーコードをストアするメモ
リのアドレスカウンタ(ポインタ)の内容が
0、すなわち数値キー入力なしかどうかをチエ
ツクする。0でなければS162に進む。
S162 リレーR3およびリレーR7をオンし、
音声合成ボード190等の電源を供給するとと
もに、音声合成ボード190の信号出力端
OUTを電力増幅器PAの入力端に接続する。
S163 ステツプS79で得られたBCDコードをスト
アするメモリ領域の、アドレスポインタで指定
されるメモリの内容をロードする。アドレスポ
インタの内容は、初回はBCDコードをストア
するメモリ領域の先頭番地を示す値になつてい
る。
S164 ROM内のBCD−音声コードアドレス変換
テーブルを参照し、ステツプS163でロードし
たBCDコードから、音声合成ボード190に
出力すべき音声コードのアドレスを生成する。
S165 ステツプS164で得たアドレスデータを、
音声合成ボード190に出力する。
S166 音声出力ボード190からの信号ライン
BUSYのレベルをチエツクし、それがBUSY
(すなわち音声出力指令受付不可)でなくなる
まで待つ。
S167 信号ラインSDを音声出力指令レベルにセ
ツトする。これで音声出力ボード190は、指
定されたアドレスに対応付けてある音声のデー
タを読み出して、それをアナログ音声信号に変
換して出力端OUTに出力する。
S168 アドレスポインタの内容を1回インクリ
メントする。つまり、今回音声出力したキーの
次に入力操作したキーのBCDコードがストア
されている番地の値とする。
S169 アドレスポインタの内容が、入力された
キーのBCDコードをストアしたメモリの最終
番地を越えたかどうかをチエツクする。
S170 リレーR3およびリレーR7をオフにし
て、音声合成ボード190等の電源供給をや
め、電力増幅器PAの入力端に増幅器AM2の
出力端を接続する。
S81 ステアリング操作ボードから到来したキー
コードがコールオフキーCALL/OFFの操作を
示すものかどうかチエツクする。
S82 キーコードはコールオフキーのオン
(CALL)状態を示すものかどうか判別する。
S83 コールオフキーがOFFにセツトされたの
で、ハンドフリー通話指定を記憶するメモリの
内容を「0」(ハンドフリー通話解除)にする。
S84 コールオフキーがCALLにセツトされたの
で、ハンドフリー通話指定を記憶するメモリの
内容を「1」(ハンドフリー通話指定)にする。
S85 電話機TELの受話機がTELからはずれてい
るかどうかをチエツクする。
S86 出力ポートHK20にHを出力してリレー
R4をオンし、出力ポートHK10にHをセツ
トし、出力ポートAudioにHを出力してリレー
R2およびR3(RL2)をオンし、出力ポー
トPSにLを出力してリレーR1をオンにセツ
トする。これで、電話機TELおよび移動機
TRXの電源がオンし、FM復調回路170の
電源がオンし、移動機TRXの音声受信ライン
に増幅器AMPが接続される。
S87 リレーの動作時間および移動機が電源オン
から所定の動作状態となるのに要する時間だけ
待つ。
S88 移動機TRXの電源がオンかどうかチエツ
クする。
S89 車輌が通信可能な位置にあるかどうか(電
波が届くかどうか)をチエツクする。これは、
TRXの出力端CIが通話可を示すレベルかどう
かをみて判別する。
S90 故障発生もしくは通信不能な位置に車輌が
あるので、ブザーBZを2回鳴らしてエラーが
発生したことをドライバに知らせる。
S91 ハンドフリー通話の指定を記憶するメモリ
の内容を「0」(ハンドフリー通話解除)にセ
ツトする。
S92 数値キーで入力された数値の4ビツトBCD
コードを記憶するメモリの内容を、数値ポイン
タ(アドレスカウンタ)で指定される番地から
読出して所定のレジスタにロードする。
S93 ステツプS92で得たBCDコードを電話機
TELが発生するダイアルコードと同一のコー
ドに変換する。
S94 移動機TRXのCP端から出力されるパルス
信号に同期して、S93で得たダイアルコードを
順次とDI端に出力する。
S95 数値ポインタの値を1回インクリメントす
る。
S96 BCDコードをメモリから全て読出したかど
うかチエツクする。これは、数値ポインタの値
をみて判別する。終了でなければ、ステツプS
92に戻つて次の数値ポインタからBCDコー
ドを読出す。
第11a図に、マイクロコンピユータ80のデ
ータ伝送(送信)動作の詳細を示す。第11a図
を参照して各ステツプの動作を説明する。
S101 伝送するデータに対する8ビツトのCRC
チエツクキヤラクタBCCを生成する。
S102 データ伝送回数を制限するリミツトカウ
ンタに所定値をセツトする。
S103 出力ポートP12をHにセツトしてFSK
信号の出力ができるようにし、マーク、スター
トビツト、送信データおよびBCCコードの各
ビツトデータをクロツクに同期して順次と出力
ポートP11にセツトする。
S104 出力ポートP12にLをセツトしてFSK
信号の出力を禁止する。
S105 相手側のFSK変調回路から、データ入力
があるかどうかをチエツクする。データ入力が
なければ、ステツプS107に進む。
S106 相手側から送られたデータがデータ受信
確認を示すアクノリツジACK0かどうかチエ
ツクする。後で説明するように、データを送信
すると受信側は送信側に対してACK0を出力
する。
S107 リミツトカウンタの値をデクリメントし、
その結果が0かどうかを判別する。0でなけれ
ばS103に戻り、0ならばS113に進む。
S108 再度、出力ポートP12にHをセツトし
てFSK信号を出力できるようにし、マーク、
スタートビツトおよびACK0の確認を示すア
クノリツジACK1の各ビツトをクロツクに同
期して連続的に出力する。
S109 出力ポートP12にLをセツトして、
FSK信号の出力を禁止する。
S110 相手側(受信側)からFSK信号が来たか
どうかチエツクする。後で説明するように、受
信側は、アクノリツジACK0を出力した後で
送信側からのアクノリツジACK1が来ると、
そこでFSK信号を出力しなくなるが、ACK1
を受けとらないと再度ACK0を含むFSK信号
を出力する。したがつてここで受信側から
FSK信号が来るということは、送信側からの
データACK1が受信側に受けとられていない
ことを意味する。
S111 ACK1が受信側で受けとられていないの
で、リミツトカウンタの値を1回デクリメント
して、その値が0かどうかをチエツクする。0
でなければステツプS106に戻つて再度ACK1
を伝送し、0であればステツプS113に進む。
S112 リミツトカウンタにセツトした所定回数
以内でデータ伝送を完了したので、伝送結果コ
ード“OK”をセツトする。
S113 リミツトカウンタにセツトした所定回数
のデータ伝送を行なつても、正常にデータおよ
びアクノリツジACK1が伝送されないので、
伝送結果コードに“NG”をセツトする。
第11b図に、マイクロコンピユータ130の
データ受信動作の詳細を示す。第11b図を参照
して各ステツプの動作を説明する。
S121 FSK信号が受信されたか、すなわち入力
ポートP13にデータが入力されたかどうかを
チエツクする。
S122 入力ポートP13にデータが来ないので、
データ受信なしに対応するコードをデータ受信
メモリにセツトする。
S123 1回のデータ伝送のデータ受信動作回数
を制限するリミツタカウンタに所定値をセツト
する。
S124 受信データからCRCチエツクキヤラクタ
BCCを生成する。
S125 受信データのBCCとステツプS124で生成
したBCCの値を比較する。両者が等しければ
データは正しく受信されたと判断して、ステツ
プS128に進み、そうでなければS126に進む。
S126 エラーが生じたので、リミツトカウンタ
を1回デクリメントして、その結果が0かどう
かチエツクする。0でなければS127に戻り、
0であればS134に進む。
S127 データ入力があるかどうかチエツクする。
受信データがあればS124に進み、なければ
S126に進む。
S128 正常にデータを受信したので、出力ポー
トP12にHをセツトしてFSK信号を出力で
きるようにし、マーク、スタートビツトおよび
アクノリツジACK0の各ビツトをクロツクに
同期して連続的に出力する。
S129 出力ポートP12にLをセツトして、
FSK信号の出力を禁止する。
S130 受信側にFSK信号が受信されたかどうか
をチエツクする。
S131 受信されたデータが、受信側からのアク
ノリツジACK0に応答して出される送側側か
らのアクノリツジACK1かどうかをチエツク
する。ACK1ならばS133に進み、そうでなけ
ればS132に進む。
S132 リミツトカウンタの内容を1回デクリメ
ントして、その結果が0かどうかをチエツクす
る。0でなければS128に戻り、0ならS134に
進む。
S133 リミツトカウンタにセツトした所定回数
以内でデータ伝送が完了したので、伝送結果コ
ードに“OK”をセツトする。
S134 リミツトカウンタにセツトした所定回数
のデータ伝送を行なつても、正常にデータおよ
びアクノリツジACK1が伝送されないので、
伝送結果コードに“NG”をセツトする。
以上の実施例においては、数値キーについての
み音声アンサバツクを行なうようにしたが、メモ
リ容量の大きな音声合成ボードを用いれば、コー
ルオフキーCALL/OFF、ホールドキーHOLD
等他のキーに対しても音声アンサバツクを行ない
うる。
以上のとおり本発明によれば、操作したキーが
音声で報知されるので、視線をステアリングホイ
ール上に移すことなく電話のダイアル操作ができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のステアリング操
作ボード信号伝送装置の概略ブロツク図、第2a
図は第1図の装置を搭載した自動車のステアリン
グホイールおよびドライバシートの近傍を示す斜
視図、第2b図は第2a図のステアリングホイー
ルを示す正面図、第2c図は第2a図のステアリ
ングホイール部分の取付構造を示す側面の断面
図、第3a図および第3b図は、第1図の装置の
ステアリングホイール上の操作ボードに備わつて
いる電気回路を示すブロツク図、第4a図および
第4b図は第1図の装置の車輌本体側に備わつて
いる電気回路を示すブロツク図、第5a図、第5
b図および第5c図は第1図のFSK復調回路1
10,160の動作を示すタイミングチヤート、
第6図は第1図の装置の各部の概略の信号波形を
示す波形図、第7図は第1図の装置が伝送する信
号(FSK)のデータ列の構成を示す平面図、第
8図は第1図の装置により電話機で通話をする場
合の発信動作および受信動作の概略を示すフロー
チヤート、第9a図および第9b図は第1図のマ
イクロコンピユータ80の動作を示すフローチヤ
ート、第10a図、第10b図および第10c図
は第1図のマイクロコンピユータ130の動作を
示すフローチヤート、第11a図は第1図のマイ
クロコンピユータ80のデータ伝送(送信)動作
を示すフローチヤート、第11b図はマイクロコ
ンピユータ130のデータ受信動作を示すフロー
チヤートである。 1:ドライバシート、2:電話機(TEL)、
3:ステアリングホイール、31:操作パネル、
38,41:サポート、39,42:歯車、4
0:操舵シヤフト、43:連結部材、44:プリ
ント基板、70,120:定電圧電源、80:マ
イクロコンピユータ(第1の制御手段)、90:
キースイツチ(スイツチ手段)、95:FM変調
回路(第2の変調手段)、100:FSK変調回路
(第1の変調手段)、110:FSK復調回路、1
30:マイクロコンピユータ(第2の制御手段)、
150:FSK変調回路、160:FSK復調回路
(第1の復調手段)、170:FM復調回路(第2
の復調手段)、180:ブランチ接続回路、MC
1,MC2:マイクロホン(音響−電気変換手
段)、SA1,SA2,SB1,SB2:スリツプリ
ング、BA1,BA2,BB1,BB2:刷子、
TRX:移動機(移動電話装置)、DFA:差動増
幅器、SP:スピーカ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ステアリングホイール上もしくはステアリン
    グホイールの近傍に装備した、ダイアルキースイ
    ツチ、フツクキースイツチ、第1の変調手段、お
    よびキースイツチの操作に応じた信号を第1の変
    調手段に印加する第1の制御手段を備えるステア
    リング操作ボード; 第1の変調手段からの信号を復調する第1の復
    調手段、移動電話装置、少なくとも数値0〜9の
    音声を発生する音声合成装置、および第1の復調
    手段で復調される信号からステアリング操作ボー
    ド上のスイツチ動作を判別し、そのスイツチ動作
    に応じたダイアル信号を移動電話装置に印加する
    とともに、操作されるダイアルキースイツチに対
    応付けた音声の発生を音声合成装置に指示する第
    2の制御手段を備える、車輌本体側に装備された
    固定制御ユニツト;および ステアリング操作ボードと固定制御ユニツトと
    を、電気的手段、光学的手段および磁気的手段の
    うちの少なくとも1つで結合する信号伝送手段; を備える車上電話装置。 2 ステアリング操作ボードはリピートキースイ
    ツチを備え、リピートキースイツチの動作を検出
    すると、第2の制御手段は、それまでにあつたダ
    イアル入力全てに対応する音声の出力を音声合成
    装置に指示する、前記特許請求の範囲第1項記載
    の車上電話装置。 3 最後にダイアル入力があつてから次のダイア
    ル入力がある前に所定の時間を経過すると、第2
    の制御手段は、それまでにあつたダイアル入力全
    てに対応する音声の出力を音声合成装置に指示す
    る、前記特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    車上電話装置。 4 ステアリング操作ボードは、少なくとも1つ
    の音響−電気変換手段および音響−電気変換手段
    からの信号で変調を行なう第2の変調手段を備
    え、固定制御ユニツトは、第2の変調手段で変調
    した信号を復調する第2の復調手段を備え、第2
    の制御手段は第1の復調手段からの信号に応じ
    て、第2の復調手段の出力する信号を移動電話装
    置に印加する、前記特許請求の範囲第1項記載の
    車上電話装置。 5 伝送手段は、スリツプリングとそれに接触す
    る刷子を含む、前記特許請求の範囲第1項記載の
    車上電話装置。 6 スリツプリングおよび刷子は複数であり、そ
    れらはステアリング操作シヤフトを中心として同
    心円状に形成されている、前記特許請求の範囲第
    5項記載の車上電話装置。 7 第1の変調手段の出力端、第2の変調手段の
    出力端、第1の復調手段の入力端および第2の復
    調手段の入力端は第1組のスリツプリングおよび
    刷子に接続されており、車上バツテリーは第2組
    のスリツプリングおよび刷子に接続されている、
    前記特許請求の範囲第6項記載の車上電話装置。 8 第1の変調手段はFSK変調回路、第2の変
    調手段は周波数変調回路である、前記特許請求の
    範囲第1項記載の車上電話装置。 9 ステアリング操作ボードは第3の復調手段を
    含み、車上制御装置は第3の変調手段を含む、前
    記特許請求の範囲第1項、第2項、第4項、第5
    項、第6項、第7項又は第8項記載の車上電話装
    置。
JP57148699A 1982-08-19 1982-08-27 車上電話装置 Granted JPS5939129A (ja)

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