JPS64355Y2 - - Google Patents
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- JPS64355Y2 JPS64355Y2 JP1981085928U JP8592881U JPS64355Y2 JP S64355 Y2 JPS64355 Y2 JP S64355Y2 JP 1981085928 U JP1981085928 U JP 1981085928U JP 8592881 U JP8592881 U JP 8592881U JP S64355 Y2 JPS64355 Y2 JP S64355Y2
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- Japan
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- engine
- reset
- control device
- rotational speed
- operating
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電気式制御装置をエンジン始動用モ
ータと同一の電源に接続した車輌の制御装置用操
作構造に関する。
ータと同一の電源に接続した車輌の制御装置用操
作構造に関する。
上記のものでは、作動初期とか、トラブルに伴
つてエンジンが停止された後にトラブルを解消し
てから再始動する場合等、エンジン始動のための
モータの作動に併い、制御装置における電圧が降
下し、それに起因して制御装置に乱れを生じ、そ
れ以降において誤作動を招く虞れがあつた。
つてエンジンが停止された後にトラブルを解消し
てから再始動する場合等、エンジン始動のための
モータの作動に併い、制御装置における電圧が降
下し、それに起因して制御装置に乱れを生じ、そ
れ以降において誤作動を招く虞れがあつた。
そこで、従来は、上記問題を解決するために、
例えば、特開昭55−146241号公報に開示されたも
ののように、制御装置としての車搭載コンピユー
タを、エンジンの始動時に初期設定、つまりリセ
ツトするようにしていた。しかしながら、上記従
来のものでは、リセツトするための信号を、エン
ジンの始動操作の開始時期より所定時間発生させ
るようにしていたため、その所定時間以上かかつ
てもエンジンが始動しないような場合に、適正に
リセツトされないという欠点があつた。
例えば、特開昭55−146241号公報に開示されたも
ののように、制御装置としての車搭載コンピユー
タを、エンジンの始動時に初期設定、つまりリセ
ツトするようにしていた。しかしながら、上記従
来のものでは、リセツトするための信号を、エン
ジンの始動操作の開始時期より所定時間発生させ
るようにしていたため、その所定時間以上かかつ
てもエンジンが始動しないような場合に、適正に
リセツトされないという欠点があつた。
本考案は、上記の点に鑑み、エンジン始動のた
めのモータの作動に起因する制御装置の誤作動を
確実良好に防止できるようにすることを目的とす
る。
めのモータの作動に起因する制御装置の誤作動を
確実良好に防止できるようにすることを目的とす
る。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図に示すように、圃場に植えられた稲麦等
の穀稈を引起す装置1、引起し穀稈の株元を切断
する刈刃2、及び、刈取穀稈を後方へ挟持搬送す
る装置3を有する前処理部、前記搬送装置3から
の穀稈をフイードチエーン4で挟持搬送しながら
回転扱胴5によつて扱処理するとともに扱処理物
を揺動させながら風選別するように構成した脱穀
選別部、及び、この脱穀選別部からの脱穀排ワラ
を後方に搬送する排ワラチエーン6と、この排ワ
ラチエーン6からの脱穀排ワラを細断処理する円
盤型カツタ7を有する脱穀排ワラ処理部を、
夫々、クローラ走行装置8、前記諸装置を駆動す
るエンジン9、運転席10、及び操縦ボツクス1
1を有する自走機体に備えさせて、コンバインを
構成してある。
の穀稈を引起す装置1、引起し穀稈の株元を切断
する刈刃2、及び、刈取穀稈を後方へ挟持搬送す
る装置3を有する前処理部、前記搬送装置3から
の穀稈をフイードチエーン4で挟持搬送しながら
回転扱胴5によつて扱処理するとともに扱処理物
を揺動させながら風選別するように構成した脱穀
選別部、及び、この脱穀選別部からの脱穀排ワラ
を後方に搬送する排ワラチエーン6と、この排ワ
ラチエーン6からの脱穀排ワラを細断処理する円
盤型カツタ7を有する脱穀排ワラ処理部を、
夫々、クローラ走行装置8、前記諸装置を駆動す
るエンジン9、運転席10、及び操縦ボツクス1
1を有する自走機体に備えさせて、コンバインを
構成してある。
第1図に示すように、前記フイードチエーン4
との協働により脱穀穀稈を挟持するレール(図
外)の変位に基いてフイードチエーン4の穀稈詰
まりを検出するように構成した第1センサー12
を前記脱穀選別部に設け、前記カツタ7の排ワラ
詰まりをそれに起因する排ワラチエーン6の排ワ
ラ詰まりに基いて検出するように構成した第2セ
ンサー14、及び、前記カツタ7のカバー15が
開放状態にあることを検出するように構成した第
3センサー16を、夫々、前記排ワラ処理部に設
け、脱穀クラツチ用操作レバー17の操作位置に
基いて脱穀クラツチ(図外)の入り・切り状態を
検出するように構成した第4センサー18を前記
操作レバー17に付設し、引起し穀稈の稈長を検
出するための第5センサー19、前記搬送装置3
において扱深さ調節のために揺動自在に構成して
ある搬送装置部分3aの揺動位置を検出する第6
センサー20、車体の植立穀稈に対する横方向の
変位量を検出する第7センサー21、並びに、前
記刈刃2の対地高さを検出する第8センサー22
を夫々、前記前処理部に設け、さらに、脱穀負荷
を扱胴5の駆動トルクとして検出すべく構成した
第9センサー23、及び、扱胴の回転速度をエン
ジン9の回転速度として検出すべく構成した第10
センサー24を前記脱穀選別部に設け、前記走行
装置8に対するミツシヨン25の入力回転速度を
車速として検出するように構成した第11センサー
26を前記ミツシヨン25に付設し、そして、第
2図に示すように前記第1ないし第11センサー
と、前記エンジン用アクセル装置27の操作部2
8、前記走行装置用無段変速装置29を増減速操
作する電動モータ30、前記搬送装置部分3aを
扱深さ調節のために揺動操作する第1シリンダ3
1に対するコントロールバルブ32、左右一対の
操向クラツチ33a,33bを各別操作する一対
の操作部34a,34b及び、前記刈刃2を刈高
さ調節のために昇降操作する第2シリンダ35に
対するコントロールバルブ36とを制御装置37
により連係させると共に、前記制御装置37をエ
ンジン始動用モータ38と同一の電源に接続して
ある。そして、前記制御装置37を構成するに、
前記第1ないし第11センサーからの検出結果が入
力部39に入力して所定の電気信号に変換される
と共に、変換した信号がマイクロプロセツサ40
に入力され、そして、第4センサー18がクラツ
チ入りを検出した状態において、第1ないし第2
センサー12,14の少なくとも1個が詰まり検
出の状態にあるか、あるいは、第3センサー16
がカバー開放状態の検出状態にあると、出力部4
1からアクセル装置用操作部28に対してアクセ
ル装置27をエンジン停止位置に操作するように
発信され、又、第5及び第6センサー19,20
からの検出結果と設定値との比較に基いて、ある
いは第7センサー21からの検出結果と設定値と
の比較に基いて、さらに、第8センサー22から
の検出結果と設定値との比較に基いて、さらに、
第9ないし第11センサー23,24,26からの
検出値と設定値との比較に基いて、夫々マイクロ
プロセツサ40により制御の要否が判別され、扱
深さが設定範囲内に在るように第1シリンダ31
を操作させるべく、あるいは、車体の植立穀稈列
に対する変位量が設定範囲内に在るように両操向
クラツチ33a,33bを操作させるべく、又刈
刃2の対地高さが設定範囲内に在るように第2シ
リンダ35を操作させるべく、さらに、脱穀負荷
が設定範囲内に在るように変速装置29を操作さ
せるべく、出力部41から両コントロールバルブ
32,36、両操向クラツチ用操作部34a,3
4b、及び、モータ30夫々に操作信号が発信さ
れるようにしてある。
との協働により脱穀穀稈を挟持するレール(図
外)の変位に基いてフイードチエーン4の穀稈詰
まりを検出するように構成した第1センサー12
を前記脱穀選別部に設け、前記カツタ7の排ワラ
詰まりをそれに起因する排ワラチエーン6の排ワ
ラ詰まりに基いて検出するように構成した第2セ
ンサー14、及び、前記カツタ7のカバー15が
開放状態にあることを検出するように構成した第
3センサー16を、夫々、前記排ワラ処理部に設
け、脱穀クラツチ用操作レバー17の操作位置に
基いて脱穀クラツチ(図外)の入り・切り状態を
検出するように構成した第4センサー18を前記
操作レバー17に付設し、引起し穀稈の稈長を検
出するための第5センサー19、前記搬送装置3
において扱深さ調節のために揺動自在に構成して
ある搬送装置部分3aの揺動位置を検出する第6
センサー20、車体の植立穀稈に対する横方向の
変位量を検出する第7センサー21、並びに、前
記刈刃2の対地高さを検出する第8センサー22
を夫々、前記前処理部に設け、さらに、脱穀負荷
を扱胴5の駆動トルクとして検出すべく構成した
第9センサー23、及び、扱胴の回転速度をエン
ジン9の回転速度として検出すべく構成した第10
センサー24を前記脱穀選別部に設け、前記走行
装置8に対するミツシヨン25の入力回転速度を
車速として検出するように構成した第11センサー
26を前記ミツシヨン25に付設し、そして、第
2図に示すように前記第1ないし第11センサー
と、前記エンジン用アクセル装置27の操作部2
8、前記走行装置用無段変速装置29を増減速操
作する電動モータ30、前記搬送装置部分3aを
扱深さ調節のために揺動操作する第1シリンダ3
1に対するコントロールバルブ32、左右一対の
操向クラツチ33a,33bを各別操作する一対
の操作部34a,34b及び、前記刈刃2を刈高
さ調節のために昇降操作する第2シリンダ35に
対するコントロールバルブ36とを制御装置37
により連係させると共に、前記制御装置37をエ
ンジン始動用モータ38と同一の電源に接続して
ある。そして、前記制御装置37を構成するに、
前記第1ないし第11センサーからの検出結果が入
力部39に入力して所定の電気信号に変換される
と共に、変換した信号がマイクロプロセツサ40
に入力され、そして、第4センサー18がクラツ
チ入りを検出した状態において、第1ないし第2
センサー12,14の少なくとも1個が詰まり検
出の状態にあるか、あるいは、第3センサー16
がカバー開放状態の検出状態にあると、出力部4
1からアクセル装置用操作部28に対してアクセ
ル装置27をエンジン停止位置に操作するように
発信され、又、第5及び第6センサー19,20
からの検出結果と設定値との比較に基いて、ある
いは第7センサー21からの検出結果と設定値と
の比較に基いて、さらに、第8センサー22から
の検出結果と設定値との比較に基いて、さらに、
第9ないし第11センサー23,24,26からの
検出値と設定値との比較に基いて、夫々マイクロ
プロセツサ40により制御の要否が判別され、扱
深さが設定範囲内に在るように第1シリンダ31
を操作させるべく、あるいは、車体の植立穀稈列
に対する変位量が設定範囲内に在るように両操向
クラツチ33a,33bを操作させるべく、又刈
刃2の対地高さが設定範囲内に在るように第2シ
リンダ35を操作させるべく、さらに、脱穀負荷
が設定範囲内に在るように変速装置29を操作さ
せるべく、出力部41から両コントロールバルブ
32,36、両操向クラツチ用操作部34a,3
4b、及び、モータ30夫々に操作信号が発信さ
れるようにしてある。
要するに、フイードチエーン4及びカツタ7の
少なくとも1箇所においてワラ詰まりが発生する
と、あるいは、カバー15が開放されると、エン
ジン9が自動的に停止されるようにしてある。
又、植立穀稈の稈長変化にかかわらず扱深さをほ
ぼ一定に維持しながら、かつ、機体ピツチングに
かかわらず刈高さをほぼ一定に維持しながら、さ
らには、エンジン動力を有効に使つた状態で過負
荷が発生しないように効率よく脱穀させながら、
さらには、車体を植立穀稈列に自動的に追従走行
させながら作業できるようにしてある。
少なくとも1箇所においてワラ詰まりが発生する
と、あるいは、カバー15が開放されると、エン
ジン9が自動的に停止されるようにしてある。
又、植立穀稈の稈長変化にかかわらず扱深さをほ
ぼ一定に維持しながら、かつ、機体ピツチングに
かかわらず刈高さをほぼ一定に維持しながら、さ
らには、エンジン動力を有効に使つた状態で過負
荷が発生しないように効率よく脱穀させながら、
さらには、車体を植立穀稈列に自動的に追従走行
させながら作業できるようにしてある。
前記制御装置37に、マイクロプロセツサ40
の開始番地を取出すためのリセツト装置42をそ
れが作動している間制御装置37の作動が停止す
る状態で備えさせ、そして、第2図に示すよう
に、前記リセツト装置42の入力端子を、前記モ
ータ38と並列の回路43により車体用電源回路
に接続し、メインスイツチ44が入り操作される
毎にリセツト装置42が作動されるように構成し
てある。
の開始番地を取出すためのリセツト装置42をそ
れが作動している間制御装置37の作動が停止す
る状態で備えさせ、そして、第2図に示すよう
に、前記リセツト装置42の入力端子を、前記モ
ータ38と並列の回路43により車体用電源回路
に接続し、メインスイツチ44が入り操作される
毎にリセツト装置42が作動されるように構成し
てある。
図中Sは前記モータ38に対する始動スイツチ
を示す。
を示す。
前記リセツト装置42に自動操作機構45が連
係されて、前記モータ38の始動に伴つての電圧
降下の制御装置37への影響を回避するためにリ
セツト装置42を自動的に作動するように構成し
てあり、その自動操作機構45について以下に説
明する。
係されて、前記モータ38の始動に伴つての電圧
降下の制御装置37への影響を回避するためにリ
セツト装置42を自動的に作動するように構成し
てあり、その自動操作機構45について以下に説
明する。
即ち、エンジンEに連動の発電機46に検出装
置47を付設し、その検出電圧に基いてエンジン
Eの回転速度を検出させるように構成し、前記検
出装置47からの信号電圧を、波形整形器48及
び積分器49を介して比較器50に入力すると共
に設定器51からの信号電圧を比較器50に入力
してエンジンEの回転速度が設定値を越えたこと
を検出する機構52を構成し、前記検出機構52
から出力される信号電圧を、遅延回路53を介し
て設定時間経過後に、指令信号として第1否定回
路54で反転して論理積回路55に入力し、他
方、設定以上の電源電圧に基く指令信号を第2否
定回路56で反転して前記論理積回路55に入力
し、それら指令信号に基いて、前記リセツト装置
42に対する操作機構7を自動的に作動あるいは
作動停止するように構成してある。
置47を付設し、その検出電圧に基いてエンジン
Eの回転速度を検出させるように構成し、前記検
出装置47からの信号電圧を、波形整形器48及
び積分器49を介して比較器50に入力すると共
に設定器51からの信号電圧を比較器50に入力
してエンジンEの回転速度が設定値を越えたこと
を検出する機構52を構成し、前記検出機構52
から出力される信号電圧を、遅延回路53を介し
て設定時間経過後に、指令信号として第1否定回
路54で反転して論理積回路55に入力し、他
方、設定以上の電源電圧に基く指令信号を第2否
定回路56で反転して前記論理積回路55に入力
し、それら指令信号に基いて、前記リセツト装置
42に対する操作機構7を自動的に作動あるいは
作動停止するように構成してある。
以上の構成により、先ず、メインスイツチ44
を入れた場合に、第3図に示すように、その立上
り電圧が初期において第1コンデンサー58にチ
ヤージされ、設定値を越えるまで第2否定回路5
6にOの信号が入力され、そこで1の信号に反転
されて操作機構57を作動し、リセツト装置52
をリセツト操作する。そして、モータ38に対す
るスイツチSを入れた場合には、比較器51への
入力電圧が変化し、それが設定値を越えた時に、
比較器51から遅延回路53を介して信号電圧を
付与させ、前述の場合と同様に、付与された電圧
を、その初期において第2コンデンサー59でチ
ヤージし、第1否定回路54により1の信号に反
転して操作機構57を作動し、リセツト装置42
をリセツトし、エンジンEに対する初期の始動、
あるいは、前述のトラブル検出に伴つてのエンジ
ン自動停止後のトラブルを解消した後における再
始動に際してのモータ38の作動時に、それに伴
つて電源電圧が降下すると、モータ38の作動停
止後で、エンジン回転速度が設定以上であるタイ
ミングにおいて、換言すれば、モータ38の作動
に伴う悪影響が回避されて電源電圧が安定した正
常状態においてのみ制御装置37を作動させ、そ
の誤作動を確実に回避するのである。
を入れた場合に、第3図に示すように、その立上
り電圧が初期において第1コンデンサー58にチ
ヤージされ、設定値を越えるまで第2否定回路5
6にOの信号が入力され、そこで1の信号に反転
されて操作機構57を作動し、リセツト装置52
をリセツト操作する。そして、モータ38に対す
るスイツチSを入れた場合には、比較器51への
入力電圧が変化し、それが設定値を越えた時に、
比較器51から遅延回路53を介して信号電圧を
付与させ、前述の場合と同様に、付与された電圧
を、その初期において第2コンデンサー59でチ
ヤージし、第1否定回路54により1の信号に反
転して操作機構57を作動し、リセツト装置42
をリセツトし、エンジンEに対する初期の始動、
あるいは、前述のトラブル検出に伴つてのエンジ
ン自動停止後のトラブルを解消した後における再
始動に際してのモータ38の作動時に、それに伴
つて電源電圧が降下すると、モータ38の作動停
止後で、エンジン回転速度が設定以上であるタイ
ミングにおいて、換言すれば、モータ38の作動
に伴う悪影響が回避されて電源電圧が安定した正
常状態においてのみ制御装置37を作動させ、そ
の誤作動を確実に回避するのである。
尚、上記実施例では発電機46からの出力電圧
によつてエンジンEの回転速度を検出するように
しているが、エンジンEから直接的にあるいは他
の連動部材によつて回転速度を検出するようにし
ても良い。
によつてエンジンEの回転速度を検出するように
しているが、エンジンEから直接的にあるいは他
の連動部材によつて回転速度を検出するようにし
ても良い。
本考案は、コンバインに限らず、トラクター等
の農用車輌とか、バツクホウやダンプ車等の建設
用車輌等の各種作業車、更には乗用車等の各種車
輌に適用できる。
の農用車輌とか、バツクホウやダンプ車等の建設
用車輌等の各種作業車、更には乗用車等の各種車
輌に適用できる。
以上要するに、本考案は、冒記した車輌の制御
装置用操作構造において、前記電気式制御装置に
対するリセツト装置と、前記エンジンの回転速度
を検出する回転速度検出装置と、エンジンの回転
速度に相当する信号を適宜に設定して出力可能な
設定器とを設けるとともに、前記回転速度検出装
置でのエンジン回転速度の検出値が、前記始動用
モータの作動停止後で、かつ、前記設定器での設
定値を越えると前記リセツト装置を操作する信号
を出力する検出機構を設けてあることを特徴構成
とする。
装置用操作構造において、前記電気式制御装置に
対するリセツト装置と、前記エンジンの回転速度
を検出する回転速度検出装置と、エンジンの回転
速度に相当する信号を適宜に設定して出力可能な
設定器とを設けるとともに、前記回転速度検出装
置でのエンジン回転速度の検出値が、前記始動用
モータの作動停止後で、かつ、前記設定器での設
定値を越えると前記リセツト装置を操作する信号
を出力する検出機構を設けてあることを特徴構成
とする。
すなわち、前記構成によれば、電気式制御装置
をリセツトするにあたつて、始動用モータの停止
後で、エンジの回転速度が設定値を越えた時にそ
のリセツトを行うようにしてあるから、エンジン
始動用のモータで始動された直後のエンジン回転
速度よりもやや高めの回転速度に前記設定値を設
定することにより、モータの作動に起因する電圧
降下の前記制御装置への悪影響を回避することが
できる。
をリセツトするにあたつて、始動用モータの停止
後で、エンジの回転速度が設定値を越えた時にそ
のリセツトを行うようにしてあるから、エンジン
始動用のモータで始動された直後のエンジン回転
速度よりもやや高めの回転速度に前記設定値を設
定することにより、モータの作動に起因する電圧
降下の前記制御装置への悪影響を回避することが
できる。
また、単純にモータ38の作動停止後にリセツ
ト装置42をリセツトすると、電圧が制御装置3
8を正常に動作させるに足る値まで復帰しないう
ちにリセツト装置42の作動が停止され、制御装
置37の誤作動を招く虞れがあるが、本案によれ
ば、モータ38の作動停止後で、更に、エンジン
回転速度が設定以上であるタイミングにおいて、
リセツトするから、電圧が所定値に復帰した段階
で確実にリセツト装置42をリセツト操作でき、
エンジン始動のためのモータ38の作動に起因す
る制御装置37の誤作動を確実良好に防止できる
という効果を奏するに至つた。
ト装置42をリセツトすると、電圧が制御装置3
8を正常に動作させるに足る値まで復帰しないう
ちにリセツト装置42の作動が停止され、制御装
置37の誤作動を招く虞れがあるが、本案によれ
ば、モータ38の作動停止後で、更に、エンジン
回転速度が設定以上であるタイミングにおいて、
リセツトするから、電圧が所定値に復帰した段階
で確実にリセツト装置42をリセツト操作でき、
エンジン始動のためのモータ38の作動に起因す
る制御装置37の誤作動を確実良好に防止できる
という効果を奏するに至つた。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る車輌の制御装置用操作構造
の実施例を示し、第1図はコンバインの全体概略
縦断面図、第2図は制御系のブロツク図、第3図
はリセツト装置に対する操作系のタイムチヤート
である。 37……制御装置、38……エンジン始動用モ
ータ、42……リセツト装置、45……自動操作
機構、47……回転速度検出装置、52……検出
機構、57……操作機構、E……エンジン。
の実施例を示し、第1図はコンバインの全体概略
縦断面図、第2図は制御系のブロツク図、第3図
はリセツト装置に対する操作系のタイムチヤート
である。 37……制御装置、38……エンジン始動用モ
ータ、42……リセツト装置、45……自動操作
機構、47……回転速度検出装置、52……検出
機構、57……操作機構、E……エンジン。
Claims (1)
- 電気式制御装置37をエンジンE始動用モータ
38と同一の電源に接続した車輌の制御装置用操
作構造であつて、前記電気式制御装置37に対す
るリセツト装置42と、前記エンジンEの回転速
度を検出する回転速度検出装置47と、エンジン
Eの回転速度に相当する信号を適宜に設定して出
力可能な設定器50とを設けるとともに、前記回
転速度検出装置47でのエンジン回転速度の検出
値が、前記始動用モータ38の作動停止後で、か
つ、前記設定器50での設定値を越えると前記リ
セツト装置42を操作する信号を出力する検出機
構52を設けてあることを特徴とする車輌の制御
装置用操作構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981085928U JPS64355Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981085928U JPS64355Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57197348U JPS57197348U (ja) | 1982-12-15 |
| JPS64355Y2 true JPS64355Y2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=29881180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981085928U Expired JPS64355Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64355Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159703U (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-22 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146241A (en) * | 1979-05-03 | 1980-11-14 | Nippon Denso Co Ltd | Starter for computer on vehicle |
-
1981
- 1981-06-10 JP JP1981085928U patent/JPS64355Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57197348U (ja) | 1982-12-15 |
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