JPS642803B2 - - Google Patents

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JPS642803B2
JPS642803B2 JP11877280A JP11877280A JPS642803B2 JP S642803 B2 JPS642803 B2 JP S642803B2 JP 11877280 A JP11877280 A JP 11877280A JP 11877280 A JP11877280 A JP 11877280A JP S642803 B2 JPS642803 B2 JP S642803B2
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JP
Japan
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pressure
motor
speed
piston
switching valve
Prior art date
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Expired
Application number
JP11877280A
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English (en)
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JPS5743002A (en
Inventor
Haruki Ubukata
Yoshio Hasegawa
Morio Komya
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS642803B2 publication Critical patent/JPS642803B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転速度を低速と高速とに切換られる
油圧モータの自動速度切換弁に関する。
油圧モータにかかる負荷に応じて低速高トルク
と高速低トルクで運転することのできる可変容量
型の油圧モータが知られているが、この速度切換
を自動的に行うために、従来、第1図に示すよう
な装置が提案されている。
1は2速モータで、自動切換弁2を介して低速
回路3に圧油が伝達されると低速高トルク運転を
行い、高速回路4に同じく圧油が伝達されると高
速低トルク運転に切換わる。
自動切換弁2はパイロツトチエツク弁5を介し
て回路6から伝達される2速モータ1の作動油圧
Pによつて切換動作するのであり、設定圧PH
りも高いときは右側のポジシヨンに移り、圧油を
Bポートから低速回路3に供給して2速モータ1
を低速高トルク運転させる。
このとき、回路6のモータ作動油圧Pを感知し
て切換動作する解除弁7は図の位置にあり、パイ
ロツトチエツク弁5のパイロツト圧を低圧側にド
レーンしているので、パイロツトチエツク弁5は
普通のチエツク弁として機能し、自動切換弁2の
パイロツト圧力を保持するので、2速モータ1が
低速側へ切換わつたために生じるモータ作動油圧
Pの低下によつては、自動切換弁2は高速側へと
戻らない(換言すると、切換前後の同一トルクで
の油圧Pの変化幅では解除弁7が切換わらないよ
うに予め設定してある)。
これに対してモータ負荷が低下して作動油圧P
が設定圧PLよりも低下すると、解除弁7がスプ
リング力で右側のポジシヨンに切換わり、パイロ
ツトチエツク弁5にパイロツト圧を伝達して開弁
させる。
このため、自動切換弁2は低い作動油圧Pを感
知して図のポジシヨンに戻り、圧油をAポートか
ら高速回路4へ供給してモータ1を高速低トルク
運転に切換えるのである。
その際作動油圧Pは上昇するが、自動切換弁2
の作動設定圧PHよりも低いから自動切換弁2は
その位置に保持される。このようにして、高速か
ら低速、あるいは低速から高速への切換時に、モ
ータ作動油圧Pが吐出量の増減に伴つて変化して
も、パイロツトチエツク弁5や解除弁7の働きに
よつて、自動切換弁2がハンチングを起こさない
ようにしている。
しかしながら、このために高価なパイロツトチ
エツク弁5や解除弁7が必要となり、回路構成も
複雑となる欠点がある。また、自動切換弁2のス
プール開度は圧力Pを感知しての比例制御である
ため、スプール開度の狭い状態での切換えも十分
に考えられ、その場合は開度が小さいために圧力
損失が大きくなり、2速モータ1の偏心ピストン
の推力が減少してモータ切換えに応答遅れが生じ
たり、切換えが行われなくなつたりすることも想
定される。
本発明はこのような問題を解消するために提案
されたもので、比較的簡単な構造により、切換時
のハンチングを確実に防止することを目的とす
る。
この目的を達成するために本発明では、可変容
量型2速油圧モータの容量を増減させる自動速度
切換弁において、モータ作動油圧を感知して切換
作動するパイロツト弁と、このパイロツト弁を介
して供給される油圧に応動してモータ速度切換え
用の圧油を選択的に供給するメイン切換弁とを互
いに独立して設け、前記メイン切換弁は圧力室に
導入される油圧に応じてメインスプールを変位さ
せるピストンを備え、かつ圧力室にはこのピスト
ンの総受圧面積よりも小さい有効面積をもつシー
ト部を形成し、このシート部にピストンを着座さ
せるようにスプリングを介してピストンを付勢す
る一方、前記パイロツト弁をモータ作動油圧に対
抗的に付勢するスプリングを設け、モータ作動油
圧が第1の設定値よりも上昇したときにパイロツ
ト弁が切換作動して前記圧力室にタンク圧から切
換えてモータ作動油圧を導入するように構成し、
かつ前記ピストンは導入されたモータ作動油圧が
前記第1の設定値よりも高い第2の設定値をこえ
たときにシート部から離れてメイン切換弁を切換
作動するように構成した。
したがつてこの発明によれば、モータ作動油圧
が第1の設定値をこえると、スプリングに抗して
パイロツト弁が切換作動し、このモータ作動油圧
をメイン切換弁の圧力室に導入する。このときメ
イン切換弁のピストンはスプリングに付勢されて
圧力室のシート部に着座しており、導入された油
圧が第2の設定値をこえるまでは、メインスプー
ルは切換わらない。したがつてこの間は2速油圧
モータは小容量(高速低トルク)運転をするよう
にメイン切換弁により切換回路圧力が供給され
る。
圧力室に導入されたモータ作動油圧が第2の設
定値をこえると、ピストンが変位してメインスプ
ールが切換作動する。このときピストンがいつた
んシート部から離れると、シート部の有効面積よ
りも大きいピストンの総受圧面積に対して前記モ
ータ作動油圧が作用するため、ピストンはいつき
にストロークエンドまで変位する。
この状態では2速油圧モータは大容量(低速高
トルク)運転するようにメイン切換弁により切換
回路圧力が供給される。
そしてこの切換後は、メイン切換弁はピストン
の受圧面積が大きな状態で保持されるので、圧力
室に導入されるモータ作動油圧が前記第2の設定
値より低下しても、そのまま切換状態を保持する
ことができる。
これに対して、モータ作動油圧が第1の設定値
よりも低下すると、パイロツト弁が切換作動して
圧力室をタンク圧に解放するため、メイン切換弁
のピストンはスプリングに押されてシート部に着
座し、これによりメイン切換弁は2速油圧モータ
を大容量から小容量運転に戻すように切換わる。
前記パイロツト弁並びにメイン切換弁の切換作
動圧力である第1の設定値及び第2の設定値は、
スプリングの強さを調整することにより、自由に
選択することができる。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。
まず、第2図に示すように、本発明は、メイン
切換弁20とパイロツト弁21とから構成され、
ポンプ作動圧Pを感知して切換わるパイロツト弁
21によりメイン切換弁20を切換え、2速モー
タ1を高速と低速とに2段変速させる。
具体的には第3図に示すように構成される。
バルブボデイ30にはメイン切換弁20のメイ
ンスプール31が摺動自由に収められ、その一端
にはピストン32が、他端にはリターンスプリン
グ33がそれぞれ配設される。
スプリング33はセツトスクリユー34により
その作用力が微調整される。
ピストン32はピストン室35に作用する油圧
によつてメインスプール31をスプリング33に
抗して移動させる。
メインスプール31は、Pポート37からの圧
油を、Aポート38またはBポート39へと選択
的に送り込むと同時に、いずれか他方をTポート
40を介してタンク側へと戻す。
Pポート37には2速モータ1の作動圧が供給
され、これを受けてA、Bポート38,39は同
じく2速モータ1の偏心ピストンをいずれかの方
向へと切換えるべく圧油を送り込む。
したがつて、図のように、Pポート37がメイ
ンスプール31のB環状溝41を介してBポート
39に連通しているときは、2速モータ1が高速
低トルク運転を行い、これとは逆にメインスプー
ル31が左方へ移動して、Pポート37がA環状
溝42を介してAポート38に連通しているとき
は、2速モータ1が低速高トルク運転を行う。
次に、バルブボデイ30にはパイロツト弁21
のパイロツトスプール50が摺動自由に収めら
れ、その一端には前記Pポート37からの圧油の
一部が通路52を介して導かれ、また、他端には
リターンスプリング53が配設されている。
リターンスプリング53はセツトスクリユー5
4によつてその作用力が微調整される。
パイロツトスプール50は前記メインスプール
31の圧力室35に通路52からの圧油を送つた
り、あるいはスプリング室55を介してTポート
40と連通させたりする。
詳しくは第4図に示すように、パイロツトスプ
ール50の両端から通路56と57が設けられ、
これら通路56と57はそれぞれスプール外周の
P、T環状溝58と59に接続している。
これらP、T環状溝58,59は圧力室35と
連通する作動ポート60に対して、パイロツトス
プール50の変位に伴つて選択的に連通するもの
で、図の状態ではピストン圧力室35をタンク側
へと解放するが、Pポート37からの圧力が高ま
つてパイロツトスプール50がスプリング53に
抗して右行したときは、このPポート37の油圧
を圧力室35へと伝達する。
ところで、圧力室35のピストン32は、先端
にテーパ部44が形成され、圧力室35のシート
部45に、このテーパ部44の途中で接触してい
るときは、いないときに比べてピストン受圧面積
がはるかに小さくなるように設定してある。即
ち、このようにピストン32の一端がシート部4
5に着座する構成とすることにより、着座状態で
のピストン32の受圧面積、つまりシート部45
の開口面積よりもピストン32の総受圧面積を大
きく設定している。
次に作用について説明する。
まず、2速モータ1の負荷が小さく作動油圧P
が、例えば0〜P1のときは、パイロツトスプー
ル50は第4図の位置にあり、メインスプール3
1の圧力室35をタンク側へと連通している。
このため、メインスプール31はリターンスプ
リング33の作用力で第3図の状態に押し込ま
れ、したがつて、Pポート37からの圧油はBポ
ート39に供給され、2速モータ1は小容量、つ
まり高速低トルク運転を持続する。
作動油圧がP1より大きくしかしP2(カツトイン
圧力)よりも小さいときは、パイロツトスプール
50がスプリング53の作用力に抗して変位し、
圧力室35をPポート37側と連通する。
しかし、圧力がP2に達するまでは、この間の
作動油圧に打ち勝つようにスプリング33の荷重
設定がなされているので、ピストン32はシート
部45より離れず、モータ1は小容量のままであ
る。
この作動油圧がP2を越えると、ピストン32
は左方へと移動を開始し、しかもシート部45か
らテーパ部44が離れた瞬間に、ピストン受圧面
積が数倍となるため、ピストン32はメインスプ
ール31をスプリング33に抗して既座にストロ
ークエンドまで変位させる(第5図)。
メインスプール31の変位により、Pポート3
7からの圧油はAポート38に流入するため、2
速モータ1は大容量に切換り、低速高トルク運転
を始める。
メイン切換弁20がこのようにして切換わる
と、モータ容量比に応じて作動油圧Pは相対低下
するが、圧力室35のピストン32は受圧面積が
十分に大きいため、メインスプール31は大容量
側の切換状態に保持される。
この低速高トルク運転の状態からモータ負荷が
減少し、作動油圧Pが例えばP1とP2の間のP3
低下したとすると、パイロツトスプール50が第
6図のようにスプリング53により押し戻され
る。
ただし、この圧力P3までの状態ではパイロツ
トスプール50のT環状溝59はゼロラツプとな
つて、圧力室35をタンク側に解放しないため、
メインスプール31は依然として大容量状態を維
持する。
次いで、圧力がP3(カツトアウト圧力)以下に
低下すると、パイロツトスプール50は第4図の
ようにさらに戻り、圧力室35をタンク側へ解放
するため、ピストン32がシート部45に接する
まで瞬時のうちにメインスプール31はストロー
クし、これにより2速モータ1を小容量の高速低
トルク運転に切換えるのである。
なお、メインスプール31のピストン32とパ
イロツトスプール50とは上述したように互いに
独立しており、設計段階ではそれぞれの受圧面積
に応じて、さらに使用段階ではスプリング33,
53の設定荷重に応じて個々に作動油圧を設定す
ることができるので、油圧モータ1の大容量側と
小容量側との間の切換が適切なタイミングで行わ
れるように調整することができる。
このように本発明では、メインスプールを極め
て短時間のうちに全ストローク切換変位させるこ
とができ、しかも切換後は微小の圧力変動があつ
てもストロークエンドに保持するので、メイン切
換弁のハンチング現象を確実に防止するととも
に、メイン切換弁のバルブ開度(スプール開度)
が十分に大きいために圧力損失が少なく、したが
つて2速モータの速度切換用のピストンの推力を
大きくとれ、確実な変速動作が得られる。
また、本発明ではメインスプールのピストンに
切換作動用の油圧を供給するパイロツト弁をメイ
ンスプールとは独立して設けたので、各々のスプ
リング荷重に応じて個々に切換特性を調整するこ
とができ、これにより小容量から大容量、または
大容量から小容量へと切換わる作動油圧及びタイ
ミングを適切に設定することができるという効果
も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の回路図、第2図は本発明の
回路図、第3図はバルブ構造の断面図、第4図な
いし第6図は同じく作動状態を示す断面図であ
る。 20……メイン切換弁、21……パイロツト
弁、31……メインスプール、32……ピスト
ン、35……圧力室、37……Pポート、38…
…Aポート、39……Bポート、40……Tポー
ト、44……テーパ部、45……シート部、50
……パイロツトスプール、53……スプリング、
58……P環状溝、59……T環状溝、60……
作動ポート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 可変容量型2速油圧モータの容量を増減させ
    る自動速度切換弁において、モータ作動油圧を感
    知して切換作動するパイロツト弁と、このパイロ
    ツト弁を介して供給される油圧に応動してモータ
    速度切換え用の圧油を選択的に供給するメイン切
    換弁とを互いに独立して設け、前記メイン切換弁
    は圧力室に導入される油圧に応じてメインスプー
    ルを変位させるピストンを備え、かつ圧力室には
    このピストンの総受圧面積よりも小さい有効面積
    をもつシート部を形成し、このシート部にピスト
    ンを着座させるようにスプリングを介してピスト
    ンを付勢する一方、前記パイロツト弁をモータ作
    動油圧に対抗的に付勢するスプリングを設け、モ
    ータ作動油圧が第1の設定値よりも上昇したとき
    にパイロツト弁が切換作動して前記圧力室にタン
    ク圧から切換えてモータ作動油圧を導入するよう
    に構成し、かつ前記ピストンは導入されたモータ
    作動油圧が前記第1の設定値よりも高い第2の設
    定値をこえたときにシート部から離れてメイン切
    換弁を切換作動するように構成したことを特徴と
    する2速モータの自動速度切換弁。
JP11877280A 1980-08-28 1980-08-28 Automatic speed changeover valve for two-speed motor Granted JPS5743002A (en)

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JP11877280A JPS5743002A (en) 1980-08-28 1980-08-28 Automatic speed changeover valve for two-speed motor

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JP11877280A JPS5743002A (en) 1980-08-28 1980-08-28 Automatic speed changeover valve for two-speed motor

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JPS5743002A JPS5743002A (en) 1982-03-10
JPS642803B2 true JPS642803B2 (ja) 1989-01-18

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6155502U (ja) * 1984-09-17 1986-04-14
JPH0346246Y2 (ja) * 1984-11-14 1991-09-30
JP3679300B2 (ja) 1999-06-10 2005-08-03 日立建機株式会社 可変容量型液圧回転機の容量制御弁

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US9724840B2 (en) 1999-10-01 2017-08-08 Sd3, Llc Safety systems for power equipment

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JPS5743002A (en) 1982-03-10

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