JPS642542B2 - - Google Patents

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JPS642542B2
JPS642542B2 JP15793780A JP15793780A JPS642542B2 JP S642542 B2 JPS642542 B2 JP S642542B2 JP 15793780 A JP15793780 A JP 15793780A JP 15793780 A JP15793780 A JP 15793780A JP S642542 B2 JPS642542 B2 JP S642542B2
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JP
Japan
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brake hose
wheel
vehicle body
hose
brake
Prior art date
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Expired
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JP15793780A
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English (en)
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JPS5780961A (en
Inventor
Susumu Nishihata
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5780961A publication Critical patent/JPS5780961A/ja
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  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ブレーキホースの配管構造に関し、
特に、ブレーキホースを、車体側と車輪側との間
で、少なくとも前後何れかの方向に凸となる横U
字状に撓ませ、且つこのブレーキホースを支持す
る車体側への支持部分と車輪側への支持部分とを
上下方向に位置をずらして設定することにより、
車輪のバウンド、リバウンド、操舵輪の操舵角変
化に伴つてブレーキホースが車体およびサスペン
シヨンメンバに接触することがないようにし、以
つて、エンジンルーム又は車室の拡幅を容易にす
る。
〔従来技術〕
従来のブレーキホースの配管構造、特に、車体
側と車輪側との間の配管構造としては、例えば、
NISSANサービス週報ニツサン ラングレ−(昭
和55年6月、日産自動車株式会社発行)の115頁
に図示されているようになつている。
これを詳細に図解すると、第1図、第2図に表
される。すなわち、第1図、第2図には、左側の
ストラツト形フロントサスペンシヨンが示されて
いるが、車輪1側のブレーキ装置2と、車体3側
の圧力源(図中略)との間は、ブレーキパイプ4
及びブレーキホース5により連結されて、圧力源
の圧力によりブレーキ装置2が作動するようにな
つている。ストラツト6をなすストラツトチユー
ブ6aの下端を支持しているストラツトブラケツ
ト7には、ブレーキホース5の車輪1側を支持す
るホースブラケト8が固定してあり、また、車体
3には、ブレーキホース5の車体3側を支持する
ホースブラケツト9が固定してある。
かくして、両ホースブラケツト8,9により、
ブレーキホース5の車輪1側と車体3側とのホー
スブラケツト8,9への取付け部分5a,5bが
上下方向に向いた状態で支持されており、しか
も、両ホースブラケツト8,9間のブレーキホー
ス5は、車輪1のバウンド及びリバウンドと舵角
変化とに対応するため、上方に凸となるようなU
字状に撓ませてある。なお、10はドライブシヤ
フト、11はサスペンシヨンアームであり、前記
ブレーキ装置2はデイスクブレーキをなし、12
がブレーキデイスクである。また、ERはエンジ
ンルームを示す。
〔発明が解決しようとしている問題点〕
ところで、特に、フロントエンジン・フロント
ドライブ車(所謂FF車)では、FF車の特徴であ
る車室内空間の拡大を活かすために、主として横
置形のエンジンが搭載され、エンジンルームER
内の幅方向に、エンジン、トランスアクスル等が
直列に配置される構造となつていることから、と
りわけエンジンルームERの拡幅が望まれている。
しかしながら、ブレーキホース5は、バウンド
時、リバウンド時の位置変化内では大きく揺動し
ないように、ある大きさの鋼性をもたせ、長さも
できるだけ短く設定する関係上、前記従来例のよ
うな、車輪1側と車体3側との間のブレーキホー
ス5を、上方に凸となるU字状に撓ませる構造に
あつては、トレツド及びサスペンシヨンの車体側
取付位置を変化させることなく、エンジンーム
ERや車室を拡幅することは、次の理由により極
めて困難である。
すなわち、第1図においてWaは、ブレーキホ
ース5の車輪1側支持点と車体3側支持点との幅
方向距離であり、WはエンジンルームERの幅で
ある。そして、幅Wを拡大するために、第3図A
に示すように、ブレーキホース5の車輪1側と車
体3側の両支持点間の距離を前記距離Waより短
くしてWbとすると、第3図Bに示すように、車
輪1のバウンド時には、ホースブラケツト8が上
昇してブレーキホース5の車輪1側を押上げ、ブ
レーキホース5の屈曲部5c付近を車体3側に押
付けることになる。また、第3図Cに示すよう
に、車輪1のリバウンド時には、ホースブラケツ
ト8が下降して、ブレーキホース5の車輪1側を
引下げ、ブレーキホース5の屈曲部5c付近をス
トラツトチユーブ6aに押付けることになる。こ
れは、ノーマル時に比べてバウンド時、リバウン
ド時では、ブレーキホース5の屈曲部5cとホー
スブラケツトへの支持部分5a,5b間の距離が
変化するため、それら間に働く引張り力、圧縮力
及び、それら間の曲げ剛性が大きく変化すること
に起因していると考える。かくして、小さい距離
Wbにすると、車輪1のバウンド及びリバウンド
によつて、ブレーキホース5が傾いて、車体3と
ストラツトチユーブ6aとに押付けられ、摩擦そ
の他によりブレーキホース5が破損し易すく、耐
久性に乏しくなる。そのため、ブレーキホース5
が上方に凸となるU字状に撓んでいる従来の配管
構造においては、第1図のように、距離Waを大
きくすることが余儀なくされ、その結果、エンジ
ンルームERの幅Wを大きくすることができない
という問題点があつた。
また、ブレーキホース5は、その用いられてい
る部分の性質上、車体側と車輪側との間に距離変
化を生じるので、ある程度の長さの余裕をもつて
撓ませて用いられる。しかるとき、このブレーキ
ホースは車体の下方に垂れ下がらないようしない
と、地面からの突出物に衝突して破損するおそれ
がある。
このような安全性の観点から、従来のブレーキ
ホースは、図のように上方に凸となるように撓ま
せて延設しており、横方向には延設できないもの
とされていた。
そこで、この発明は、上記のような問題点を解
決するものであり、ブレーキホースが、車輪のバ
ウンド、リバウンド、操舵輪での舵角変化によつ
て、車体及びサスペンシヨンメンバに触れること
がないようにして、エンジンルーム又は車室の拡
幅を容易にすることを目的としている。
〔問題点を解決する手段〕
そこでこの発明は、圧力源からの圧力を車輪側
のブレーキ装置に伝達するブレーキホースを、車
体側と車輪側との間で、少なくとも前後何れかの
方向に凸となる横U字状に撓ませ、且つ前記ブレ
ーキホースを支持する車体側への支持部分と車輪
側への支持部分とを上下方向に位置をずらして設
定し、ブレーキホースの横U字状部分を車両前後
方向の略鉛直面上に位置せしめたことを特徴とす
る、ブレーキホースの配管構造を提供する。
〔作 用〕
ブレーキホースが、車体側と車輪側との間で、
少なくとも前後何れかの方向に凸となる横U字状
に撓ませ、ブレーキホースの横U字状部分を車両
前後方向の略鉛直面上に位置させたので、ブレー
キホースは、車輪のバウンド、リバウンド、操舵
輪における舵角変化によるブレーキホースの両支
持部分の距離変化の方向とは撓み部分の突出方向
が異なり、その撓んだ部分が車体やサスペンシヨ
ンメンバに触れることを防止され、また、ブレー
キホースは上下方向に位置をずらして設定した両
支持部分によつて上下方向にもわたつて延設され
るので、撓んだ部分が下方に垂れ下がることも防
止される。
〔実施例〕
第4図乃至第8図は、本発明の一実施例を示す
図である。
まず、構成を示す第4図乃至第6図にしたがつ
て説明する。
ここには、左側のストラツト型フロントサスペ
ンシヨンが示されており、6がストラツト、11
がサスペンシヨンアームであり、テンシヨンロツ
ド(図中略)等とともに、車輪1に車体3を支持
している。車輪1には、デイスク用のブレーキ装
置2が配設され、このブレーキ装置2と車体3側
のマスタシリンダ等の圧力源(図中略)との間
は、ブレーキパイプ4及びブレーキホース5によ
り連結されていて、圧力源の圧力によりブレーキ
装置2が作動するようになつている。
ストラツト6のストラツトチユーブ6a下端
を、車輪1に支持するストラツトブラケツト7に
は、ブレーキホース5の車輪1側を支持するホー
スブラケツト8が固定してあり、また、車体3に
は、ブレーキホース5の車体3側を支持するホー
スブラケツト9が固定してある。かくして、両ホ
ースブラケツト8,9により、ブレーキホース5
の車輪1側と車体3側とのホースブラケツト8,
9への支持部分5a,5bが、前後方向で、且つ
上下方向に位置をずらして配置され、両ホースブ
ラケツト8,9間のブレーキホース5は、後方R
に凸となり、しかも上下に傾いた状態で、横U字
状に撓ませて延設される。Fは車体3の前方を示
す。
図中10はドライブシヤフト、12はブレーキ
デイスク、13はキングピン、14,15はホー
スクリツプ、ERはエンジンルーム、Wはエンジ
ンルームERの幅、Wbはブレーキホース5の車輪
側支持点P1と車体3側支持点P2との幅方向距
離を示す。P3はストラツト6の車体3側取付中
心点であり、P4はボールジヨイント中心点を示
す。
次にこの実施例の動作を説明する。
ブレーキ装置2は、車体3側のブレーキマスタ
ーシリンダ等の圧力源から、ブレーキパイプ4、
ブレーキホース5を介して伝達された流体圧によ
つて作動し、そのパツドをブレーキデイスク12
に圧接することによつてブレーキ力を得る。そし
て、路面の変化によつて車輪1がバウンドする
と、ストラツト6か収縮してこれと共にホースブ
ラケツト8が上昇して支持点P1が上昇する。こ
のとき、支持点P1,P2の上下間隔が小になる
ため、その間のブレーキホース5は、後方Rへの
撓みの曲率が小になる。また、車輪1がリバウン
ドすると、ホースブラケツト8が下降して支持点
P1が下降する。このとき、支持点P1,P2の
上下間隔が大になるため、その間のブレーキホー
ス5は、後方Pへの撓みの曲率が大になる。かく
して、車輪1のバウンド及びリバウンド時には、
ブレーキホース5は、撓みの曲率が変化するだけ
であり、距離Wbが小になつていても、撓み部分
が車体3又はストラツト6等のサスペンシヨンメ
ンバに接することがない。これは、リバウンド
時、バウンド時にあつてもホースブラケツトへの
支持部分5a,5bと屈曲部5cとの距離がほと
んど変化しないため、それらの間に働く引張力、
圧縮力及びそれらの間の曲げ剛性は殆ど変化しな
いことに起因していると考えられる。この場合、
ブレーキホース5に捩り力が働くが、これによる
変形は小さい。
また、車輪1が操舵されたときはき、以下のよ
うにブレーキホース5が変化する。第7図は、左
に操舵した状態であつて、図中P5は、第4図の
P3と点P4とを結ぶキングピン軸の、点P1と
同一高さの点を示し、したがつて、点P5が車輪
1の旋回中心である。かくして、ブレーキホース
5の車輪1側支持点P1は、車輪1の左への操舵
により点P5を中心とする水平の円弧移動をして
点P11に移動する。この点P11へのホースブ
ラケツト8の移動により、この移動軌跡と同方向
に、ブレーキホース5の車輪1側端部が引張ら
れ、第5図の状態から第7図の状態になる。両図
を比較すれば明らかなようにき、ステア時の点P
1の水平面内での移動距離は、バウンド時、リバ
ウンド時における垂直面内での移動距離に比べて
小さいので、ブレーキホース5の撓み部分後部
は、ステアにより屈曲部5cと車輪側のホースブ
ラケツト9への支持部分5bとの間に引張り力が
作用しても僅かに車体3側に寄るだけで、ブレー
キホース5と車体3との間隔は、まだ十分な余裕
がある。
第8図は右に操舵した状態であつて、ブレーキ
ホース5の車輪1側支持点P1は、車輪1の右へ
の操舵により点P5を中心とする水平の円弧運動
をして点P12に移動する。この点P12へのホ
ースブラケツト8の移動により、この移動軌跡と
同方向に、ブレーキホース5の車輪1側端部が移
動して、ブレーキホース5は車体3から離れる方
向に付勢される。これが、第5図の状態から第8
図の状態へのブレーキホース5の変化である。両
図を比較すれば明らかなように、ブレーキホース
5の撓み部分後部は、車体3から引離されて、ブ
レーキホース5と車体3との間隔は大きく開き、
且つブレーキホース5と車輪1との間隔は、操舵
前と同様に保持されている。
また、図示しないが、右側前輪は、左への操舵
時には第8図と左右対称の状態になり、右への操
舵時には第7図と左右対称の状態になる。
なお、この実施例は、ブレーキ装置2をキング
ピン軸よりも前方に配置したため、ブレーキホー
ス5を後方Rに撓ませてその曲率を大きく保持し
ているが、ブレーキ装置2、車体3側ホースブラ
ケツト9等の位置や他の条件により、ブレーキホ
ース5を前方Fに撓ませて配管してもよいことは
勿論である。
また、前記点P3と点P4とを結ぶキングピン
軸と、前記点P1と点P2を結ぶ線とが、前後方
向から見て平行になるように点P1と点P2を配
置すれば、車輪1のバウンド及びリバウンド時
に、ブレーキホース5に捩れが生じることが殆ど
なく、したがつて、ブレーキホース5の耐久性を
さらに向上することができる。
更にまた、前記実施例は、車輪のブレーキホー
ス5についての例であるが、後輪のフレーキホー
スについても同様に、前後何れかの方向に撓ま
せ、且つ車体3側の支持部分P1,P2を上下に
ずらして設定することができる。後輪のバウンド
及びリバウンド時には、前記車輪1のバウンド及
びリバウンド時と同様にブレーキホースが変化す
るから、ブレーキホースが車体やサスペンシヨン
メンバに接することがない。そしてまた、本発明
は、FF車に限定されずに実施できることも当然
である。
〔発明の効果〕
以上の説明したように、本発明によれば、ブレ
ーキホースを、車体側と車輪側との間で、これら
の各ホースブラケツトへの支持部分を前後方向へ
向けて支持して前後何れかの方向に凸となり、且
つ上下にその支持部分をずらして設定し、横U字
状に撓ませる構成とした。したがつて、ブレーキ
ホースの車体側及び車輪側の両支持点を近接させ
ても、車輪のバウンド及びリバウンド時に、ブレ
ーキホースが車体側及び車輪側の何れにも大きく
傾くことがなくなつた。また、車輪が操舵輪であ
る場合には、その舵角変化によつても、ブレーキ
ホースが車体やサスペンシヨンメンバに接触する
こともない。したがつて、サスペンシヨンの車体
側取付位置とトレツドとを変化させることなく、
エンジンルームの拡幅と車室の拡幅と容易にする
ことができる。そして、このことは、横置形のエ
ンジンを搭載することが多いFF車の、エンジン
ルーム拡幅の要請を十分に満足させることができ
ると共に、車室の拡幅による居住性の向上を達成
することができる。また、本発明によれば、ブレ
ーキホースの撓みを変えるだけであるため、配管
工程や取付部品を増加することなく、前記効果を
得ることができる。のみならず、横U字状に凸に
延設されていても、その支持部分が上下に位置を
ずらしてあることから、ブレーキホースが下方に
垂れ下がることがなく、地面からの障害物に衝突
して破損することも効果的に防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の正面図、第2図は第1図の一
部省略側面図、第3図は従来例のWbにつめた場
合の不具合を示すものであり、Aは静止状態の説
明図、Bはバウンド時の説明図、Cはリバウンド
時の説明図、第4図は本発明の一実施例を示す正
面図、第5図は第4図の平面図、第6図は第4図
の一部省略側面図、第7図は第4図の左への操舵
時の平面図、第8図は第4図の右への操舵時の平
面図である。 1……車輪、2……ブレーキ装置、3……車
体、4……ブレーキパイプ、5……ブレーキホー
ス、5a……車体側ブラケツトへの支持部分、5
b……車輪側ブラケツトへの支持部分、5c……
屈曲部、6……ストラツト、7……ストラツトブ
ラケツト、8,9……ホースブラケツト、11…
…サスペンシヨンアーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧力源からの圧力を車輪側のブレーキ装置に
    伝達するブレーキホースを、車体側と車輪側との
    間で、少なくとも前後何れかの方向に凸となる横
    U字状に撓ませ、且つ前記ブレーキホースを支持
    する車体側への支持部分と車輪側への支持部分と
    を上下方向に位置をずらして設定し、ブレーキホ
    ースの横U字状部分を車両前後方向の略鉛直面上
    に位置せしめたことを特徴とするブレーキホース
    の配管構造。 2 ブレーキホースの、車体側への支持部分と車
    輪側への支持部分とは、これらを結ぶ線が車体の
    前後方向から見てキングピン軸に略平行となる位
    置に設置したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のブレーキホースの配管構造。
JP15793780A 1980-11-10 1980-11-10 Piping structure for brake hose Granted JPS5780961A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15793780A JPS5780961A (en) 1980-11-10 1980-11-10 Piping structure for brake hose

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JP15793780A JPS5780961A (en) 1980-11-10 1980-11-10 Piping structure for brake hose

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JPS5780961A JPS5780961A (en) 1982-05-20
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JPS60128856U (ja) * 1984-02-08 1985-08-29 日立電線株式会社 中間継手金具付ブレ−キホ−ス
JPH083805Y2 (ja) * 1989-06-27 1996-01-31 いすゞ自動車株式会社 可撓性ホースの配索構造
JP6418198B2 (ja) * 2016-04-25 2018-11-07 株式会社豊田自動織機 車両のブレーキホースの支持構造

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