JPS642265B2 - - Google Patents
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- JPS642265B2 JPS642265B2 JP54121499A JP12149979A JPS642265B2 JP S642265 B2 JPS642265 B2 JP S642265B2 JP 54121499 A JP54121499 A JP 54121499A JP 12149979 A JP12149979 A JP 12149979A JP S642265 B2 JPS642265 B2 JP S642265B2
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- Japan
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- reading
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- scanning
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- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 5
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/06—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using cylindrical picture-bearing surfaces, i.e. scanning a main-scanning line substantially perpendicular to the axis and lying in a curved cylindrical surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原稿をライン走査して読み取る画像
読み取り装置に関するものである。
読み取り装置に関するものである。
従来より、走査速度を変化させる構成として画
像の濃度から黒信号、白信号を検出し、全白ライ
ンの部分はスキツプ走査するものが知られてい
る。
像の濃度から黒信号、白信号を検出し、全白ライ
ンの部分はスキツプ走査するものが知られてい
る。
しかしながら、この種の装置では黒信号があれ
ば、その部分は必ず走査する構成のため画像情報
の一部分だけを読み取り走査したい場合であつて
も、画像情報の途中から読み取り走査する等のス
キツプ動作を行なうことができず、画像情報の読
み取りに余分な時間がかかるという欠点があつ
た。
ば、その部分は必ず走査する構成のため画像情報
の一部分だけを読み取り走査したい場合であつて
も、画像情報の途中から読み取り走査する等のス
キツプ動作を行なうことができず、画像情報の読
み取りに余分な時間がかかるという欠点があつ
た。
そこで、走査が不要な部分を示すため原稿等へ
マークを付けることが知られているが、この場
合、原稿が汚れてしまうばかりか一度設定したマ
ークを変更できない欠点があつた。
マークを付けることが知られているが、この場
合、原稿が汚れてしまうばかりか一度設定したマ
ークを変更できない欠点があつた。
本発明は上述従来技術の欠点を除去することを
目的とし、原稿から画像情報を読み取るために移
動する読み取り手段と、読み取り開始位置信号お
よび読み取り終了位置信号を格納するレジスタ手
段と、前記読み取り手段の移動に関係するパルス
をカウントするカウント手段と、前記レジスタ手
段に格納されている位置信号と前記カウント手段
のパルスカウント動作に基いて前記読み取り手段
が読み取り開始位置及び読み取り終了位置に到達
したことを判別する判別手段と、前記判別手段の
判別結果に応じて読み取り手段の移動速度及び移
動方向を制御する移動制御手段とを有し、前記移
動制御手段は前記読み取り手段がスタート位置を
スタートして読み取り開始位置への到達を前記判
別手段により判別するまでの間は第1の速度で前
記読み取り手段を移動させ、前記読み取り手段が
読み取り開始位置から読み取り終了位置への到達
を前記判別手段により判別するまでの間は前記第
1の速度よりも遅い速度で読み取り手段を移動さ
せ、前記読み取り手段が読み取り終了位置に達し
て読み取り走査を終了すると、前記第2の速度よ
りも速い速度で前記読み取り手段を前記スタート
位置へ戻すことを特徴とする画像読み取り装置を
提供するものである。
目的とし、原稿から画像情報を読み取るために移
動する読み取り手段と、読み取り開始位置信号お
よび読み取り終了位置信号を格納するレジスタ手
段と、前記読み取り手段の移動に関係するパルス
をカウントするカウント手段と、前記レジスタ手
段に格納されている位置信号と前記カウント手段
のパルスカウント動作に基いて前記読み取り手段
が読み取り開始位置及び読み取り終了位置に到達
したことを判別する判別手段と、前記判別手段の
判別結果に応じて読み取り手段の移動速度及び移
動方向を制御する移動制御手段とを有し、前記移
動制御手段は前記読み取り手段がスタート位置を
スタートして読み取り開始位置への到達を前記判
別手段により判別するまでの間は第1の速度で前
記読み取り手段を移動させ、前記読み取り手段が
読み取り開始位置から読み取り終了位置への到達
を前記判別手段により判別するまでの間は前記第
1の速度よりも遅い速度で読み取り手段を移動さ
せ、前記読み取り手段が読み取り終了位置に達し
て読み取り走査を終了すると、前記第2の速度よ
りも速い速度で前記読み取り手段を前記スタート
位置へ戻すことを特徴とする画像読み取り装置を
提供するものである。
次に実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図及び第2図に於いて、原稿台1上に置か
れた記録すべき原稿は、光源2、例えば、ハロゲ
ンランプや蛍光灯によつて照明される。照明され
た光像は反射ミラー3、シエーデイング補正板
4、分光補正フイルタ5及び結像レンズ6を経て
ライン状の読み取りセンサ7上に結像される。反
射ミラー3は光路を曲げて原稿台1下の光学系長
を短くようとするものであるから、スペースが充
分あつて光路を曲げる必要のない場合には除かれ
る。シエーデイング補正板4は光軸の中心と周辺
とで明るさのむら、すなわち光源の光量むらやレ
ンズ系の透過光量むら等を補正する為の開口の大
きさが中心と周辺で異なるスリツト状のものであ
る。シエーデイング補正が必要でない場合には除
かれる。分光補正フイルタ5は光源の発光スペク
トルと読取りセンサ7の分光感度とのマツチング
を計り、視感度に近い、読み取り分光特性を得る
為のものである。シエーデイング補正板4は必ず
しも図の位置にある必要がなく、光源の光が外に
もれないようにしている光源遮蔽板8の光路開口
部に設けても良いのは勿論である。また分光補正
フイルタ5も結像レンズ6に表面処理を行なつて
目的を達成してもよい。
れた記録すべき原稿は、光源2、例えば、ハロゲ
ンランプや蛍光灯によつて照明される。照明され
た光像は反射ミラー3、シエーデイング補正板
4、分光補正フイルタ5及び結像レンズ6を経て
ライン状の読み取りセンサ7上に結像される。反
射ミラー3は光路を曲げて原稿台1下の光学系長
を短くようとするものであるから、スペースが充
分あつて光路を曲げる必要のない場合には除かれ
る。シエーデイング補正板4は光軸の中心と周辺
とで明るさのむら、すなわち光源の光量むらやレ
ンズ系の透過光量むら等を補正する為の開口の大
きさが中心と周辺で異なるスリツト状のものであ
る。シエーデイング補正が必要でない場合には除
かれる。分光補正フイルタ5は光源の発光スペク
トルと読取りセンサ7の分光感度とのマツチング
を計り、視感度に近い、読み取り分光特性を得る
為のものである。シエーデイング補正板4は必ず
しも図の位置にある必要がなく、光源の光が外に
もれないようにしている光源遮蔽板8の光路開口
部に設けても良いのは勿論である。また分光補正
フイルタ5も結像レンズ6に表面処理を行なつて
目的を達成してもよい。
結像レンズ6の結像倍率はセンサ7のサイズに
よつて決定され、本実施例ではセンサ7はCCD
であつて縮尺で行なつた。以上の光学系は、筺体
9に保持され外部からの迷光を防いでいる。筺体
9は支持対10及び11に結合され、内壁がギア
状になつた一方の支持体10は読み取り副走査モ
ータ12の駆動で回転するスクリユー棒13に係
合され、又他方の支持体11はレール棒14に係
合されている。読み取り副走査モータ12を駆動
することにより読み取り筺体9はスクリユー棒1
3及びレール棒14上なめらかに移動して画像読
み取りの副走査を行なう。
よつて決定され、本実施例ではセンサ7はCCD
であつて縮尺で行なつた。以上の光学系は、筺体
9に保持され外部からの迷光を防いでいる。筺体
9は支持対10及び11に結合され、内壁がギア
状になつた一方の支持体10は読み取り副走査モ
ータ12の駆動で回転するスクリユー棒13に係
合され、又他方の支持体11はレール棒14に係
合されている。読み取り副走査モータ12を駆動
することにより読み取り筺体9はスクリユー棒1
3及びレール棒14上なめらかに移動して画像読
み取りの副走査を行なう。
さらに筺体9にはマーキングヘツド15とを結
合させる為のヘツドアーム16が結合されてい
る。マーキングヘツド15は本実施例ではインク
ジエツトヘツドである。副走査モータ12は本実
施例ではステツピングモータである。従つて、ス
テツピングモータに所定のパルスを与えるとモー
タが所定角度だけ回転して、筺体は所定の距離だ
け移動する。
合させる為のヘツドアーム16が結合されてい
る。マーキングヘツド15は本実施例ではインク
ジエツトヘツドである。副走査モータ12は本実
施例ではステツピングモータである。従つて、ス
テツピングモータに所定のパルスを与えるとモー
タが所定角度だけ回転して、筺体は所定の距離だ
け移動する。
詳細は後述するが、このステツピングモータの
駆動は異なる周波数で行なわれる。原稿を読み取
つている時には記録側と同期をとつた周波数で駆
動するが、原稿の読み取り開始位置までの移動
や、スキツプ動作の時には、それよりも早い周波
数で移動する。
駆動は異なる周波数で行なわれる。原稿を読み取
つている時には記録側と同期をとつた周波数で駆
動するが、原稿の読み取り開始位置までの移動
や、スキツプ動作の時には、それよりも早い周波
数で移動する。
第1図に基づいて記録側について更に説明す
る。
る。
給紙カセツト17に納められている被記録のた
めの用紙18はピツクアツプローラ19によつ
て、給紙カセツト17から取り出され給紙ローラ
20及びガイド板21によつて、回転ドラム22
表面に導かれる。回転ドラム22は表面に小さな
穴を有し吸引ポンプ23によつて図示されない吸
引パイプから吸引され、モータ24の回転がタイ
ミングベルト25で伝達されてほぼ定速に回転し
ている。回転ドラム22は給紙ローラ20による
給紙速度よりも早い速度で回転しているので最初
給紙ローラ20による制動をうけて、回転ドラム
22の表面に吸いつけられながら摺動していた用
紙18は給紙ローラ20より解放されると回転ド
ラムに完全に巻きつけられる。よつて用紙18は
回転ドラム22と一体になつて回転する。回転ド
ラム22の回転でマーキングヘツド15は主走査
記録をするとともに読み取り側の筺体9とともに
回転ドラム22の軸と平行に副走査記録をして、
原稿の画像を用紙上に複写する。複写が完了する
と図示されない弁によつて吸引がぬかれて、用紙
18は回転ドラム22の表面から開放される。用
紙18の弾性力の為にドラム表面からの用紙の離
脱は紙の先端部から始まる。従つて、ちようどガ
イド板27の開口部で離脱が開始するタイミング
で吸引を解除することによつて、ガイド板27の
開口部先端に紙先端はとらえられる。高速で回転
していた紙が回転ドラム22の表面から開放され
ると遠心力によつてすべり板29に排出され、ト
レー30に受けとめられる。ガイド板26、27
及び28は用紙18の給排紙時のガイドの役目を
する。また、ガイド板28の一部には開口部を設
けて、用紙の位置を検出するための紙検出器39
が設けられており、この検出器39の出力はライ
ンシンク信号として用いられるものである。
めの用紙18はピツクアツプローラ19によつ
て、給紙カセツト17から取り出され給紙ローラ
20及びガイド板21によつて、回転ドラム22
表面に導かれる。回転ドラム22は表面に小さな
穴を有し吸引ポンプ23によつて図示されない吸
引パイプから吸引され、モータ24の回転がタイ
ミングベルト25で伝達されてほぼ定速に回転し
ている。回転ドラム22は給紙ローラ20による
給紙速度よりも早い速度で回転しているので最初
給紙ローラ20による制動をうけて、回転ドラム
22の表面に吸いつけられながら摺動していた用
紙18は給紙ローラ20より解放されると回転ド
ラムに完全に巻きつけられる。よつて用紙18は
回転ドラム22と一体になつて回転する。回転ド
ラム22の回転でマーキングヘツド15は主走査
記録をするとともに読み取り側の筺体9とともに
回転ドラム22の軸と平行に副走査記録をして、
原稿の画像を用紙上に複写する。複写が完了する
と図示されない弁によつて吸引がぬかれて、用紙
18は回転ドラム22の表面から開放される。用
紙18の弾性力の為にドラム表面からの用紙の離
脱は紙の先端部から始まる。従つて、ちようどガ
イド板27の開口部で離脱が開始するタイミング
で吸引を解除することによつて、ガイド板27の
開口部先端に紙先端はとらえられる。高速で回転
していた紙が回転ドラム22の表面から開放され
ると遠心力によつてすべり板29に排出され、ト
レー30に受けとめられる。ガイド板26、27
及び28は用紙18の給排紙時のガイドの役目を
する。また、ガイド板28の一部には開口部を設
けて、用紙の位置を検出するための紙検出器39
が設けられており、この検出器39の出力はライ
ンシンク信号として用いられるものである。
第2図に於いて、回転ドラム22はドラム支持
体31及び32に支持され、モータ24例えば、
シンクロナスモータの回転がタイミングベルトプ
ーリー33,34及びタイミングベルト25で伝
達されて回転する。又回転ドラム22の一端は、
エア弁35及びエアパイプ36に結合された吸引
ポンプ23で吸引されている。吸引されたエアは
紙粉等を除いて消音するためのフイルター37を
経て排気される。さらに回転ドラム22のもう一
端には回転ドラム22の瞬間位置に関連して回転
パルス信号を発生させるロータリーエンコーダ3
8が結合されており回転パルス信号のタイミング
に従つてマーキングヘツド15は駆動されて記録
動作を行なう。ロータリーエンコーダ38の回転
パルス信号を記録のクロツクパルスとすることに
より回転ドラム22が多少の回転ムラが生じて
も、ドラムの瞬間位置に応じたタイミングで記録
が行なわれるので、モータ24及び伝達系の許容
精度をゆるやかに出来る。実施例では回転ドラム
22の1周期中に、ロータリーエンコーダ38か
らは2048個のパルスが発生する。
体31及び32に支持され、モータ24例えば、
シンクロナスモータの回転がタイミングベルトプ
ーリー33,34及びタイミングベルト25で伝
達されて回転する。又回転ドラム22の一端は、
エア弁35及びエアパイプ36に結合された吸引
ポンプ23で吸引されている。吸引されたエアは
紙粉等を除いて消音するためのフイルター37を
経て排気される。さらに回転ドラム22のもう一
端には回転ドラム22の瞬間位置に関連して回転
パルス信号を発生させるロータリーエンコーダ3
8が結合されており回転パルス信号のタイミング
に従つてマーキングヘツド15は駆動されて記録
動作を行なう。ロータリーエンコーダ38の回転
パルス信号を記録のクロツクパルスとすることに
より回転ドラム22が多少の回転ムラが生じて
も、ドラムの瞬間位置に応じたタイミングで記録
が行なわれるので、モータ24及び伝達系の許容
精度をゆるやかに出来る。実施例では回転ドラム
22の1周期中に、ロータリーエンコーダ38か
らは2048個のパルスが発生する。
次に副走査の制御について更に説明する。
第3図は原稿に対して、複写の開始終了を指定
して行なわせることを説明する為の図である。非
複写時にあつて通常は読み取り及び記録の位置は
原稿からはずれたホームポジシヨンHPの位置に
ある。複写開始位置SP及び終了位置EPを指定し
複写を行なうことを指令されると読み取り筺体9
及びマーキングヘツド15は、移動を始める。そ
して複写時の副走査周波数f2に比べて高い周波数
f1で副走査モータは駆動され指定された複写開始
位置SP近くまで移動する。指定された複写開始
位置が近づくと副走査モータの周波数は回転ドラ
ムの回転に基づく回転パルスの分周周波数まで低
下する。そして、副走査モータの位置カウンタが
指定位置に達すると、副走査モータの駆動パルス
は回転ドラムからの回転パルスを分周した周波数
f2に切換えられる。従つて複写時に於いては回転
ドラムの回転に応じた副走査移動を行なう。この
ことによつて、回転ドラムに回転むらがあつて
も、それに応じた副走査移動を行なうので、読み
取り側と記録側のずれは生じない。
して行なわせることを説明する為の図である。非
複写時にあつて通常は読み取り及び記録の位置は
原稿からはずれたホームポジシヨンHPの位置に
ある。複写開始位置SP及び終了位置EPを指定し
複写を行なうことを指令されると読み取り筺体9
及びマーキングヘツド15は、移動を始める。そ
して複写時の副走査周波数f2に比べて高い周波数
f1で副走査モータは駆動され指定された複写開始
位置SP近くまで移動する。指定された複写開始
位置が近づくと副走査モータの周波数は回転ドラ
ムの回転に基づく回転パルスの分周周波数まで低
下する。そして、副走査モータの位置カウンタが
指定位置に達すると、副走査モータの駆動パルス
は回転ドラムからの回転パルスを分周した周波数
f2に切換えられる。従つて複写時に於いては回転
ドラムの回転に応じた副走査移動を行なう。この
ことによつて、回転ドラムに回転むらがあつて
も、それに応じた副走査移動を行なうので、読み
取り側と記録側のずれは生じない。
複写が進んで複写終了位置EPまで達すると副
走査駆動周波数は内部に切換えられて停止し、今
度は複写時よりも高い周波数f1(但し位相は逆転
させる)すなわち、早い速度でホームポジシヨン
へもどる。
走査駆動周波数は内部に切換えられて停止し、今
度は複写時よりも高い周波数f1(但し位相は逆転
させる)すなわち、早い速度でホームポジシヨン
へもどる。
副走査モータの駆動周波数の変化を図示したの
が第4図である。第4図に於いて、横軸は時間縦
軸が周波数である。副走査駆動モータは印加する
パルス数に応じて回転するので、縦軸は、副走査
の速度と考えても良い。また負は複写時の移動方
向とは反対の方向に移動することを意味する。期
間aは読み取り筺体及びマーキングヘツドがホー
ムポジシヨンHPから移動を開始して、複写開始
位置SPまで移動するスタートーサーチング期間
でbは複写期間である。cは停止期間でdはリタ
ーン期間である。第4図では複写の領域を1つの
部分の場合で説明してあるが、1つの原稿で2つ
以上の複写の領域指定の時は最初の複写期間の次
は2つ目のサーチング期間に入り、以後同様にし
て最後に停止、及びリターンの期間である。
が第4図である。第4図に於いて、横軸は時間縦
軸が周波数である。副走査駆動モータは印加する
パルス数に応じて回転するので、縦軸は、副走査
の速度と考えても良い。また負は複写時の移動方
向とは反対の方向に移動することを意味する。期
間aは読み取り筺体及びマーキングヘツドがホー
ムポジシヨンHPから移動を開始して、複写開始
位置SPまで移動するスタートーサーチング期間
でbは複写期間である。cは停止期間でdはリタ
ーン期間である。第4図では複写の領域を1つの
部分の場合で説明してあるが、1つの原稿で2つ
以上の複写の領域指定の時は最初の複写期間の次
は2つ目のサーチング期間に入り、以後同様にし
て最後に停止、及びリターンの期間である。
次に第5図のブロツク回路図に基づいて、副走
査の制御について説明する。第5図に於いて端子
40には、回転ドラムの回転瞬間位置に応じて回
転パルス発生器38からのパルス信号が入力す
る。入力したパルス信号は、副走査駆動モータ4
6の回転量と回転ドラムの回転とのマツチングを
とるための分周器41を通つて、弁別回路42に
送られる。分周器41は回転ドラムが1周する間
に導出されるパルス数を分周して、副走査駆動モ
ータ46が所要副走査解像度要素だけ移動するに
必要なパルス数になるように構成される。
査の制御について説明する。第5図に於いて端子
40には、回転ドラムの回転瞬間位置に応じて回
転パルス発生器38からのパルス信号が入力す
る。入力したパルス信号は、副走査駆動モータ4
6の回転量と回転ドラムの回転とのマツチングを
とるための分周器41を通つて、弁別回路42に
送られる。分周器41は回転ドラムが1周する間
に導出されるパルス数を分周して、副走査駆動モ
ータ46が所要副走査解像度要素だけ移動するに
必要なパルス数になるように構成される。
内部発振器44は副走査制御回路43の制御の
もとにサーチング期間、停止期間及びリターン期
間の為パルスを発生する。
もとにサーチング期間、停止期間及びリターン期
間の為パルスを発生する。
弁別回路42は回転パルスに基づく分周器41
からの分周パルス、又は内部発振器44からの内
部パルスを選択して、モータドライバ45に副走
査モータ46を駆動するように送る。
からの分周パルス、又は内部発振器44からの内
部パルスを選択して、モータドライバ45に副走
査モータ46を駆動するように送る。
又端子47及び48は各々、複写開始位置、終
了位置を指定する信号を入力する為の端子であ
る。位置信号を発生する方法としては例えばアブ
ソリユートリニアエンコーダやポテンシヨメータ
の出力をAD変換して行なわれる。指定された位
置は、位置指定レジスタ49に記憶される。一方
副走査している位置は、弁別回路42を通過した
副走査駆動の為のパルスをさらに走査数に相当す
るパルス数まで分周器50でカウントダウンし、
これを、位置カウンタ51で計数して認識する。
了位置を指定する信号を入力する為の端子であ
る。位置信号を発生する方法としては例えばアブ
ソリユートリニアエンコーダやポテンシヨメータ
の出力をAD変換して行なわれる。指定された位
置は、位置指定レジスタ49に記憶される。一方
副走査している位置は、弁別回路42を通過した
副走査駆動の為のパルスをさらに走査数に相当す
るパルス数まで分周器50でカウントダウンし、
これを、位置カウンタ51で計数して認識する。
従つて副走査制御回路43及び弁別回路42で
は、位置指定レジスタ49と位置カウンタ51の
内容を比較して、ホームポジシヨンHPからスタ
ートポジシヨンSPまでの間は内部パルスをモー
タに印加し、スタートポジシヨンSPからエンド
ポジシヨンEPまでの間は分周パルスを印加し、
エンドポジシヨンEPからホームポジシヨンHの
間は内部パルスを印加する如く周波数を制御して
いる。
は、位置指定レジスタ49と位置カウンタ51の
内容を比較して、ホームポジシヨンHPからスタ
ートポジシヨンSPまでの間は内部パルスをモー
タに印加し、スタートポジシヨンSPからエンド
ポジシヨンEPまでの間は分周パルスを印加し、
エンドポジシヨンEPからホームポジシヨンHの
間は内部パルスを印加する如く周波数を制御して
いる。
分周器41の分周の割合について実施例に基づ
いて説明すると、回転パルス発生器は回転ドラム
の1周で2048個のパルス発生する。またマーキン
グヘツドは、8オリフイスからなるインクジエツ
トヘツドである。従つて回転ドラムの1回転で8
本の主走査を行なうからその間に読み取りセンサ
ーも8副走査解像分だけ移動して8本の主走査を
読みとる。一方副走査モータ46は640パルスで
1回転し、このモータに接続された。スクリユー
棒のネジピツチは1mmである。もし副走査解像ピ
ツチを0.1mmととれば回転ドラム1回転で0.8mmだ
け副走査することになる。よつて回転ドラム1回
転中に副走査モータを駆動するパルス数は640×
0.1×8=512パルスであるから、分周器41は入
力パルスを1/4に分周する。また副走査解像ピツ
チを0.05mmにして高解像の複写を行なうには1/8
に分周する。その選択は制御回路43の指令によ
つて行なわれる。一般に副走査モータの1周に必
要なパルスをPs、スクリユー棒のネジピツチを
l、マーキングヘツドのマーキング個数がNケ、
副走査解像ピツチをlrとした時、回転ドラムが1
回転する間にN本の副走査するのに必要な副走査
モータのパルス数Prは Pr=Ps/l×lr×N であるから分周する割合は回転パルス発生器の1
周のパルス数をPeとしたときPr/Peである。
いて説明すると、回転パルス発生器は回転ドラム
の1周で2048個のパルス発生する。またマーキン
グヘツドは、8オリフイスからなるインクジエツ
トヘツドである。従つて回転ドラムの1回転で8
本の主走査を行なうからその間に読み取りセンサ
ーも8副走査解像分だけ移動して8本の主走査を
読みとる。一方副走査モータ46は640パルスで
1回転し、このモータに接続された。スクリユー
棒のネジピツチは1mmである。もし副走査解像ピ
ツチを0.1mmととれば回転ドラム1回転で0.8mmだ
け副走査することになる。よつて回転ドラム1回
転中に副走査モータを駆動するパルス数は640×
0.1×8=512パルスであるから、分周器41は入
力パルスを1/4に分周する。また副走査解像ピツ
チを0.05mmにして高解像の複写を行なうには1/8
に分周する。その選択は制御回路43の指令によ
つて行なわれる。一般に副走査モータの1周に必
要なパルスをPs、スクリユー棒のネジピツチを
l、マーキングヘツドのマーキング個数がNケ、
副走査解像ピツチをlrとした時、回転ドラムが1
回転する間にN本の副走査するのに必要な副走査
モータのパルス数Prは Pr=Ps/l×lr×N であるから分周する割合は回転パルス発生器の1
周のパルス数をPeとしたときPr/Peである。
また分周器50の分周の割合は
N/Pr=l/Ps×lr
である。実施例では0.1mmの解像時は1/64で、
0.05mmの解像時には1/32である。Pr/Nは必ずし
も整数である必要がないが、回路を簡単にする意
味から整数であることが望ましい。
0.05mmの解像時には1/32である。Pr/Nは必ずし
も整数である必要がないが、回路を簡単にする意
味から整数であることが望ましい。
以上説明した如く本発明によれば、原稿を汚す
ことなく、読み取り開始位置及び終了位置を任意
に設定及び変更することができ、この設定された
範囲を確実に読み取り走査することができる。
ことなく、読み取り開始位置及び終了位置を任意
に設定及び変更することができ、この設定された
範囲を確実に読み取り走査することができる。
しかも読み取り開始位置から終了位置までの読
み取り走査を終了すると読み取り手段をスタート
位置へ戻すので、読み取り終了後の読み取り手段
の不要な移動動作を防止できるとともに読み取り
走査工程の終了までの時間を短縮することができ
る。
み取り走査を終了すると読み取り手段をスタート
位置へ戻すので、読み取り終了後の読み取り手段
の不要な移動動作を防止できるとともに読み取り
走査工程の終了までの時間を短縮することができ
る。
第1図、第2図は本発明による複写記録装置を
示し、第1図は側面図、第2図は正面図、第3図
は原稿台を示す正面図、第4図は副走査モータに
印加する信号周波数を示す説明図、第5図は複写
装置の制御装置の制御回路図である。 ここで7は読取センサ、12,24,46はモ
ータ、15はマーキングヘツド、22は回転ドラ
ム、41,50は分周器、43は副走査制御回
路、49は位置指定レジスタである。
示し、第1図は側面図、第2図は正面図、第3図
は原稿台を示す正面図、第4図は副走査モータに
印加する信号周波数を示す説明図、第5図は複写
装置の制御装置の制御回路図である。 ここで7は読取センサ、12,24,46はモ
ータ、15はマーキングヘツド、22は回転ドラ
ム、41,50は分周器、43は副走査制御回
路、49は位置指定レジスタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿から画像情報を読み取るために移動する
読み取り手段と、 読み取り開始位置信号および読み取り終了位置
信号を格納するレジスタ手段と、 前記読み取り手段の移動に関係するパルスをカ
ウントするカウント手段と、 前記レジスタ手段に格納されている位置信号と
前記カウント手段のパルスカウント動作に基いて
前記読み取り手段が読み取り開始位置及び読み取
り終了位置に到達したことを判別する判別手段
と、 前記判別手段の判別結果に応じて読み取り手段
の移動速度及び移動方向を制御する移動制御手段
とを有し、 前記移動制御手段は前記読み取り手段がスター
ト位置をスタートして読み取り開始位置への到達
を前記判別手段により判別するまでの間は第1の
速度で前記読み取り手段を移動させ、前記読み取
り手段が読み取り開始位置から読み取り終了位置
への到達を前記判別手段により判別するまでの間
は前記第1の速度よりも遅い速度で読み取り手段
を移動させ、前記読み取り手段が読み取り終了位
置に達して読み取り走査を終了すると、前記第2
の速度よりも速い速度で前記読み取り手段を前記
スタート位置へ戻すことを特徴とする画像読み取
り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12149979A JPS5644260A (en) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | Copying and recording device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12149979A JPS5644260A (en) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | Copying and recording device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5644260A JPS5644260A (en) | 1981-04-23 |
| JPS642265B2 true JPS642265B2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=14812684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12149979A Granted JPS5644260A (en) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | Copying and recording device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5644260A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58131861A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-05 | Gakken Co Ltd | 謄写原紙製版機 |
| JPS58207770A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 平面スキヤナ駆動装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4033694Y1 (ja) * | 1964-02-28 | 1965-11-25 | ||
| JPS5219121B2 (ja) * | 1972-01-14 | 1977-05-26 | ||
| JPS5233930B2 (ja) * | 1972-03-08 | 1977-08-31 | ||
| JPS5317251B2 (ja) * | 1972-09-12 | 1978-06-07 | ||
| JPS5246653B2 (ja) * | 1972-12-28 | 1977-11-26 | ||
| JPS5724705B2 (ja) * | 1973-05-25 | 1982-05-25 | ||
| US3955045A (en) * | 1974-03-08 | 1976-05-04 | Exxon Research And Engineering Company | Method and apparatus for time compression of facsimile transmissions |
| JPS5927907B2 (ja) * | 1974-12-13 | 1984-07-09 | キヤノン株式会社 | 複写装置 |
| JPS51137316A (en) * | 1975-05-22 | 1976-11-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | Side scanning speed selection type facsimile system |
| JPS5327718U (ja) * | 1976-08-17 | 1978-03-09 | ||
| JPS5413208A (en) * | 1977-06-30 | 1979-01-31 | Toshiba Corp | Facsimile communication system |
-
1979
- 1979-09-20 JP JP12149979A patent/JPS5644260A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5644260A (en) | 1981-04-23 |
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