JPS64142B2 - - Google Patents
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- JPS64142B2 JPS64142B2 JP7015084A JP7015084A JPS64142B2 JP S64142 B2 JPS64142 B2 JP S64142B2 JP 7015084 A JP7015084 A JP 7015084A JP 7015084 A JP7015084 A JP 7015084A JP S64142 B2 JPS64142 B2 JP S64142B2
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- JP
- Japan
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- mold
- resin
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- negative
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C7/00—Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えばポンプの羽根車の翼などの
ように、複雑な3次元の曲面で形成される鋳物を
鋳造するための模型を製作する際に使用する、鋳
造用樹脂製模型の製造方法及びその製造用分割型
に関するものである。
ように、複雑な3次元の曲面で形成される鋳物を
鋳造するための模型を製作する際に使用する、鋳
造用樹脂製模型の製造方法及びその製造用分割型
に関するものである。
鋳型としての砂型を製作するための模型には、
一般には次の5種類のものがある。
一般には次の5種類のものがある。
(1) 木型模型
(2) 発泡型模型
(3) 金型模型
(4) 樹脂型模型
(5) ろう型模型(消失型模型)
上記(1)の模型は、木材を主要材料としているた
め、温度および湿度に対し影響を受けやすく、初
期の形状、寸法を長期にわたり維持できない。こ
のため、製品鋳物を寸法精度高く鋳造できない
上、多数の製品鋳物を鋳造する場合には、多数個
製造する必要があり、そのための費用が嵩む等の
問題がある。上記(2)の模型は、発泡スチロール、
ウレタン等を主要材料とし、(1)の模型に対し製作
費用の面で改善を計つたものであるが、耐久性、
寸法精度については、(1)の模型より劣る。
め、温度および湿度に対し影響を受けやすく、初
期の形状、寸法を長期にわたり維持できない。こ
のため、製品鋳物を寸法精度高く鋳造できない
上、多数の製品鋳物を鋳造する場合には、多数個
製造する必要があり、そのための費用が嵩む等の
問題がある。上記(2)の模型は、発泡スチロール、
ウレタン等を主要材料とし、(1)の模型に対し製作
費用の面で改善を計つたものであるが、耐久性、
寸法精度については、(1)の模型より劣る。
上記(3)および(5)の模型は、その製作のために、
一般に木型を必要とし、これを用いてアルミ鋳物
等によつて得られた素材に所要寸法精度を与える
ため、熟練を要した高度な技術による加工作業が
必要となり、このための製作費が高価となる問題
を有している。
一般に木型を必要とし、これを用いてアルミ鋳物
等によつて得られた素材に所要寸法精度を与える
ため、熟練を要した高度な技術による加工作業が
必要となり、このための製作費が高価となる問題
を有している。
上記(4)の模型は、寸法精度および耐久性におい
て、上記(1)と(3),(5)の模型の中間位置に存在する
もので、樹脂を主材料とし、その製作にネガ型を
必要とするが、金型のように高価格とならない特
徴を有している。しかし、ポンプの羽根車の翼な
どのように複雑なる三次元の曲面を有した形状の
ものを製造するためには、所定の三次元の曲面に
合せた精確な見切部を形成する必要があり、この
形成には高度な技術と熟練を要さなければ製造す
ることができない。
て、上記(1)と(3),(5)の模型の中間位置に存在する
もので、樹脂を主材料とし、その製作にネガ型を
必要とするが、金型のように高価格とならない特
徴を有している。しかし、ポンプの羽根車の翼な
どのように複雑なる三次元の曲面を有した形状の
ものを製造するためには、所定の三次元の曲面に
合せた精確な見切部を形成する必要があり、この
形成には高度な技術と熟練を要さなければ製造す
ることができない。
この発明は上述の観点から、三次元曲面を有し
た形状のものを、寸法精度高く、熟練を要さずに
容易に量産することができる鋳造用樹脂型模型の
製造方法、およびその製造用分割型を提供するも
ので、製品模型に相当する木型を使用して、製品
模型の表面用ネガ型と、裏面用ネガ型と、植付面
用ネガ型とを樹脂によつて形成し、このようにし
て得られた表面用ネガ型、裏面用ネガ型および植
付面用ネガ型を組合せた樹脂製分割型内に樹脂液
を注入し、前記樹脂を固化させることによつて製
品模型を製造することに特徴を有するものであ
る。
た形状のものを、寸法精度高く、熟練を要さずに
容易に量産することができる鋳造用樹脂型模型の
製造方法、およびその製造用分割型を提供するも
ので、製品模型に相当する木型を使用して、製品
模型の表面用ネガ型と、裏面用ネガ型と、植付面
用ネガ型とを樹脂によつて形成し、このようにし
て得られた表面用ネガ型、裏面用ネガ型および植
付面用ネガ型を組合せた樹脂製分割型内に樹脂液
を注入し、前記樹脂を固化させることによつて製
品模型を製造することに特徴を有するものであ
る。
次にこの発明を図面を参照しながら説明する。
第1図乃至第12図は、この発明の一実施態様
として、ポンプ羽根車の翼を鋳造するための砂型
を製作する際に使用する樹脂製模型の製造工程を
示す説明図である。
として、ポンプ羽根車の翼を鋳造するための砂型
を製作する際に使用する樹脂製模型の製造工程を
示す説明図である。
先づ第1図中に示すように、1つの木製翼型1
を製作し、この木製翼型1を、中子取2内に植付
ける。木製翼型1の植付けは、角だぼ1Aを使用
し、中子取2内に予じめ設けられただぼ孔3と結
合できるようにする。翼部の植付方法は、例えば
特許第897530号によつて知られている技術を利用
する。
を製作し、この木製翼型1を、中子取2内に植付
ける。木製翼型1の植付けは、角だぼ1Aを使用
し、中子取2内に予じめ設けられただぼ孔3と結
合できるようにする。翼部の植付方法は、例えば
特許第897530号によつて知られている技術を利用
する。
次に、第2図および第3図に示すように、翼型
1の翼裏部に、CO2プロセスによる砂型(けい砂
を使用)4の盛付けを行なう。砂型4が硬化した
のち、砂型の見切面5を翼型1にならい、やすり
等によつて仕上げる。
1の翼裏部に、CO2プロセスによる砂型(けい砂
を使用)4の盛付けを行なう。砂型4が硬化した
のち、砂型の見切面5を翼型1にならい、やすり
等によつて仕上げる。
次に、第4図に示すように、砂型4に見切面5
から下面にわたり、樹脂製の縮皺性シートを分割
シート6として添着する。次いで、中子取2にお
ける翼型1の植付面7と、翼型1の翼表面8に離
型剤を塗布し、第5図に示すように、翼型1の翼
表面8に臨む部分において、中子取2内に粘土9
を盛付け、翼型1との間に所要の空間10を形成
するとともに、湯口模型11とだぼ模型12とを
組付ける。
から下面にわたり、樹脂製の縮皺性シートを分割
シート6として添着する。次いで、中子取2にお
ける翼型1の植付面7と、翼型1の翼表面8に離
型剤を塗布し、第5図に示すように、翼型1の翼
表面8に臨む部分において、中子取2内に粘土9
を盛付け、翼型1との間に所要の空間10を形成
するとともに、湯口模型11とだぼ模型12とを
組付ける。
次に、先に分割シート6を添着した砂型4を中
子取2内に戻し、翼型1の翼裏部に組付けた後、
第7図に示すように空間10に樹脂液13を注入
する。
子取2内に戻し、翼型1の翼裏部に組付けた後、
第7図に示すように空間10に樹脂液13を注入
する。
樹脂液13が硬化した後これを抜型し、グライ
ンダ仕上等を施して樹脂製の表面用ネガ型である
翼表ネガ型14を調製する。このようにして得ら
れた翼表ネガ型14は、第8図および第9図に示
すように、これを再び中子取2内の翼型1に添わ
せて組込むとともに、翼型1の翼裏面15との間
に所要の空間16を保ち、粘土17を盛付ける。
なお、このとき、前記分割シート6は、極めて薄
い皮膜のため伸縮により皺が生じ翼表ネガ型14
の見切面に凹凸を生じさせている。また、中子取
2内には、湯口模型11′とだぼ模型12′とを組
付け、翼裏面15と中子取2の植付面7には離型
剤を塗つておく。
ンダ仕上等を施して樹脂製の表面用ネガ型である
翼表ネガ型14を調製する。このようにして得ら
れた翼表ネガ型14は、第8図および第9図に示
すように、これを再び中子取2内の翼型1に添わ
せて組込むとともに、翼型1の翼裏面15との間
に所要の空間16を保ち、粘土17を盛付ける。
なお、このとき、前記分割シート6は、極めて薄
い皮膜のため伸縮により皺が生じ翼表ネガ型14
の見切面に凹凸を生じさせている。また、中子取
2内には、湯口模型11′とだぼ模型12′とを組
付け、翼裏面15と中子取2の植付面7には離型
剤を塗つておく。
次いで、第9図に示すように、空間16内に樹
脂液13′を注入する。樹脂液13′が硬化した
後、これを抜型し、グラインダ仕上等を施して樹
脂製の裏面用ネガ型である翼裏ネガ型18を調製
する。このようにして得られた翼裏ネガ型18
は、翼表ネガ型14に形成された皺と噛合う皺が
存在し、両ネガ型14,18の結合を容易にす
る。
脂液13′を注入する。樹脂液13′が硬化した
後、これを抜型し、グラインダ仕上等を施して樹
脂製の裏面用ネガ型である翼裏ネガ型18を調製
する。このようにして得られた翼裏ネガ型18
は、翼表ネガ型14に形成された皺と噛合う皺が
存在し、両ネガ型14,18の結合を容易にす
る。
次いで、硬化した樹脂液13′と共に取出した
翼表ネガ型14と翼裏ネガ型18との間に翼型1
を挾み、第10図に示すように、その外側面に厚
紙19を巻付ける。
翼表ネガ型14と翼裏ネガ型18との間に翼型1
を挾み、第10図に示すように、その外側面に厚
紙19を巻付ける。
このとき、翼型1の付根側の面、即ち、だぼ1
Aのある面を上に向けておき、湯口模型11″を
組付けておいて、厚紙19を翼型の付根側の面よ
り所定の高さ突出するようにして巻付け、これに
よつて、植付面用ネガ型である翼付根側ネガ型形
成のための空間20を形成する。なお、翼型1、
翼表ネガ型14、翼裏ネガ型18のそれぞれの面
には、離型剤を塗つておく。
Aのある面を上に向けておき、湯口模型11″を
組付けておいて、厚紙19を翼型の付根側の面よ
り所定の高さ突出するようにして巻付け、これに
よつて、植付面用ネガ型である翼付根側ネガ型形
成のための空間20を形成する。なお、翼型1、
翼表ネガ型14、翼裏ネガ型18のそれぞれの面
には、離型剤を塗つておく。
次に、第11図に示すように、空間20内に樹
脂液13″を注入する。樹脂液13″が硬化した
後、厚紙19を取り除くことによつて、互いに組
合つた翼表ネガ型14と翼裏ネガ型18と翼付根
側ネガ型21とが得られる。従つて、これを解体
し、翼型1と湯口模型11″とを取除いた後、再
び組合わせることによつて、第12図に示すよう
に、各々樹脂製の、表面用ネガ型である翼表ネガ
型14と、裏面用ネガ型である翼裏ネガ型18
と、植付面用ネガ型である翼付根側ネガ型21と
からなる樹脂液分割型Aが得られる。
脂液13″を注入する。樹脂液13″が硬化した
後、厚紙19を取り除くことによつて、互いに組
合つた翼表ネガ型14と翼裏ネガ型18と翼付根
側ネガ型21とが得られる。従つて、これを解体
し、翼型1と湯口模型11″とを取除いた後、再
び組合わせることによつて、第12図に示すよう
に、各々樹脂製の、表面用ネガ型である翼表ネガ
型14と、裏面用ネガ型である翼裏ネガ型18
と、植付面用ネガ型である翼付根側ネガ型21と
からなる樹脂液分割型Aが得られる。
次に、分割型Aを、湯口模型11″を除いた後
に形成された湯口22を上に向けた状態として、
翼型1を除いた後に形成された空間23に樹脂液
を注入し、これを硬化させることによつて、第1
3図に拡大正面図で、第14図に拡大平面図で示
す鋳型用樹脂製模型24が得られる。
に形成された湯口22を上に向けた状態として、
翼型1を除いた後に形成された空間23に樹脂液
を注入し、これを硬化させることによつて、第1
3図に拡大正面図で、第14図に拡大平面図で示
す鋳型用樹脂製模型24が得られる。
なお、分割型Aの空間23内に、ピアノ線、帯
鋼などの補強材25およびこれと接続した種上用
芯材26を予じめ挿入した後、樹脂液を注入し、
これにより樹脂製模型の補強がより強固なものと
なり、且つ樹脂製模型の一側に突起して設けた種
上用芯材26により砂型からの抜型を容易なもの
としている。
鋼などの補強材25およびこれと接続した種上用
芯材26を予じめ挿入した後、樹脂液を注入し、
これにより樹脂製模型の補強がより強固なものと
なり、且つ樹脂製模型の一側に突起して設けた種
上用芯材26により砂型からの抜型を容易なもの
としている。
以上述べたように、この発明の方法によれば、
1つの木型によつて樹脂製分割型を調製した後、
この樹脂製分割型によつて、前記木型と同形の多
数の鋳型用樹脂製模型を製造することができ、従
つて、製品模型はその寸法精度が高く、且つ、熟
練を要さずに簡単に低コストで製造できる等、多
くの優れた効果がもたらされる。
1つの木型によつて樹脂製分割型を調製した後、
この樹脂製分割型によつて、前記木型と同形の多
数の鋳型用樹脂製模型を製造することができ、従
つて、製品模型はその寸法精度が高く、且つ、熟
練を要さずに簡単に低コストで製造できる等、多
くの優れた効果がもたらされる。
第1図乃至第12図はこの発明方法の一実施態
様を工程順に示した説明図、第13図はこの発明
の方法で製造された製品鋳型用樹脂模型の拡大正
面図、第14図は同じく拡大平面図である。図面
において、 1……翼型、2……中子取、3……だぼ孔、4
……砂型、5……見切面、6……分割シート、9
……粘土、10……空間、11,11′,11″…
…湯口模型、12,12′……だぼ模型、13,
13′,13″……樹脂液、14……翼表ネガ型、
16……空間、17……粘土、18……翼裏ネガ
型、19……厚紙、20……空間、21……翼付
根側ネガ型、22……湯口、23……空間、24
……鋳型用樹脂製模型、25……補強材、26…
…種上用芯材、A……樹脂製分割型。
様を工程順に示した説明図、第13図はこの発明
の方法で製造された製品鋳型用樹脂模型の拡大正
面図、第14図は同じく拡大平面図である。図面
において、 1……翼型、2……中子取、3……だぼ孔、4
……砂型、5……見切面、6……分割シート、9
……粘土、10……空間、11,11′,11″…
…湯口模型、12,12′……だぼ模型、13,
13′,13″……樹脂液、14……翼表ネガ型、
16……空間、17……粘土、18……翼裏ネガ
型、19……厚紙、20……空間、21……翼付
根側ネガ型、22……湯口、23……空間、24
……鋳型用樹脂製模型、25……補強材、26…
…種上用芯材、A……樹脂製分割型。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中子取内に製品模型に相当する木型を取付
け、前記木型の裏面側に砂型を組付け、前記木型
の表面側に所要の空間をあけて粘土を盛付け、前
記空間内に樹脂液を注入、硬化させて樹脂製の表
面用ネガ型を調製し、 前記中子取内の前記木型の表面側に前記表面用
ネガ型を組付け、前記木型の裏面側に所要の空間
をあけて粘土を盛付け、前記空間内に樹脂液を注
入、硬化させて樹脂製の裏面用ネガ型を調製し、 前記表面用ネガ型と前記裏面用ネガ型との間に
前記木型を挾み、その外側面にネガ型よりも所定
高さ突出するように厚紙を巻付けてネガ型の上面
に空間を形成し、前記空間内に樹脂液を注入、硬
化させて樹脂製の植付面用ネガ型を調製し、 上述のようにして調製された表面用ネガ型、裏
面用ネガ型および植付面用ネガ型を組合わせた樹
脂製分割型内に樹脂液を注入し、これを硬化させ
ることによつて製品模型を製造することを特徴と
する鋳造用樹脂製模型の製造方法。 2 中子取内に製品模型に相当する木型を取付
け、前記木型の裏面側に砂型を組付け、前記木型
の表面側に所要の空間をあけて粘土を盛付け、前
記空間内に樹脂液を注入、硬化させることによつ
て得られた樹脂製の表面用ネガ型と、 前記中子取内の前記木型の表面側に前記表面用
ネガ型を組付け、前記木型の裏面側に所要の空間
をあけて粘土を盛付け、前記空間内に樹脂液を注
入、硬化させることによつて得られた樹脂製の裏
面用ネガ型と、そして、 前記表面用ネガ型と前記裏面用ネガ型との間に
前記木型を挾み、その外側面にネガ型よりも所定
高さ突出するように厚紙を巻付けてネガ型の上面
に空間を形成し、前記空間内に樹脂液を注入、硬
化させることによつて得られた植付面用ネガ型と
からなることを特徴とする、鋳造用樹脂製模型製
造用分割型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7015084A JPS60216951A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 鋳造用樹脂製模型の製造方法およびその製造用分割型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7015084A JPS60216951A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 鋳造用樹脂製模型の製造方法およびその製造用分割型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60216951A JPS60216951A (ja) | 1985-10-30 |
JPS64142B2 true JPS64142B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=13423261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7015084A Granted JPS60216951A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 鋳造用樹脂製模型の製造方法およびその製造用分割型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60216951A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100473801B1 (ko) * | 2001-10-11 | 2005-03-07 | 학교법인 포항공과대학교 | 카오스 혼합용 마이크로 믹서의 대량 생산을 위한 금형인서트 및 그 제조방법 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP7015084A patent/JPS60216951A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60216951A (ja) | 1985-10-30 |
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