JP5710060B1 - テーブルサンゴ複製物の製造法及びテーブルサンゴ複製物 - Google Patents
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Abstract
Description
前記テーブルサンゴ原型90の裏面側を上側として平行状に簡易台座1上に設置し、その上面側に、裏面側シリコン樹脂2の混合液を所定厚さに充填してある程度硬化させる。いわゆる生硬化とも言う。前記裏面側シリコン樹脂2のみでは硬化しないので適宜の硬化剤を混入させるために油性等の混合液となる。
前記裏面側シリコン樹脂2の混合液が生硬化状態のときに、前記周壁部材15の内側位置の周囲上に、これまた複数の乾いたブロック状の固形シリコン片22を埋め込み状に配置する。その状態にて、その上に硫酸カルシウムからなる石膏3の水溶液を充填して適宜乾かす。該石膏3は、水を混ぜることで流動化させ、その上面を平坦化しておく。これで、約1時間乃至数時間で固める。固まると強度性は増加する。前記裏面側シリコン樹脂2と前記石膏3とで裏面側型Fを構成する〔図3(A)参照〕。
前記裏面側シリコン樹脂2及び石膏3なる裏面側型Fが前記テーブルサンゴ原型9が付いたままで〔図3(B)参照〕、上下を反転させて、前記簡易台座1に載せておく。そこで、今度は、上面となった多数の突起状部90a,90a相互間に、該突起状部90aの長手方向を向くv70を跨がせ、これらを多数設けるようにセットする。該薄板片70の存在が脱型に対して役立つ〔図7(C)参照〕。
そのような状態下で、前記テーブルサンゴ原型9の多数の突起状部90a,90a,・・・の上から、表面側シリコン樹脂4の混合液を所定厚さに充填する。その生乾き状態のときに、前記周壁部材15よりも内側位置の周囲上に、これまた複数のブロック状の固形シリコン片41(4個乃至6個)を埋め込み状に配置する。
その状態にて、その上に石膏5の水溶液を充填して適宜乾かす。該石膏3は、水を混ぜることで流動化させ、その上面を平坦化する。これで、約1時間乃至数時間で固める。固まると強度性は増加する。前記表面側シリコン樹脂4と前記石膏5とで表面側型Rを構成する。特に、裏面側シリコン樹脂2及び表面側シリコン樹脂4においても、何れも半乾き状態で、補強のための図示しないガーゼを添付しておく。該ガーゼをシリコン樹脂に埋めるようにしておくものである。
前記表面側型Rと前記裏面側型Fを前記テーブルサンゴ原型9に嵌めたままで乾かしておく。そして、ある程度、表面側型Rにおける前記石膏5が固まった状態で、該石膏5を外す〔図7(B)参照〕。次いで、前記表面側シリコン樹脂4を、図7(C)に示すように、端から持上げるようにして、前記テーブルサンゴ原型9の多数の突起状部90a,90a,・・・から外す。
また、裏面側型Rからも、同様にして、前記裏面側シリコン樹脂2も、端から持上げるようにして、前記テーブルサンゴ原型90から外す。このようにして、図8(A)から(B)なるようにして、裏面側型R及び表面側型Fとして整える。
表面側型Fの表面側シリコン樹脂4の表面に、表面軟質ウレタン6Aの混合液を塗布して、多数の突起状部90a,90a,・・・に形成できるようにする。このとき石膏5は補強としておくことが重要である。前記表面軟質ウレタン6Aのみでは硬化しないので適宜の硬化剤を混入させるために油性等の混合液となる。
そして、裏面側型Rの裏面側シリコン樹脂2の表面にも、裏面軟質ウレタン6Bの混合液を塗布して、前記テーブルサンゴ原型9の裏面側を形成できるようにする。同様に、石膏3も補強としておく。
真空装置8にかける。具体的には、真空操作は、表面軟質ウレタン6Aを有する表面側型F(表面側シリコン樹脂4及び石膏5は、真空装置8内にセットする(図12参照)。真空状にすると、図12(B)乃至(D)に示すように、その気泡kが真空力に応じて徐々に大きくなってそれが外に放出できる。所定時間に亘り真空装置8を作動させると、図12(E)に示すように、表面軟質ウレタン6A内の気泡kを無くすことができる。
そのような状態にて表面軟質ウレタン6Aを有する表面側型Fと、裏面軟質ウレタン6Bを有する裏面側型Rとを重ね合わせる〔図13(A)及び(B)参照〕。このとき凸部21と凹部41とが合致するようにすること。これによって、型ズレがなく、正確な型にできる。そして、最後に、内部用軟質ウレタン6Cの混合液を充填する〔図13(C)及び(D)参照〕。これで隙間なく表面軟質ウレタン6A,裏面軟質ウレタン6B及び内部用軟質ウレタン6Cを一体化するように処理する。この状態にて自然乾燥を行う。
自然乾燥後において、裏面側型Rを外し、内部のテーブルサンゴ複製物99を得る。このとき、その突起状部90a,90a,・・・間には、薄板片状(図示しないが、図4の薄板片70と同一厚さ)が多数形成されているが、これを除去する。このような製造法によって、テーブルサンゴ複製物99を製造するものである。また必要に応じて着色等も行う。
22…固形シリコン片、3…石膏、32…凹部、4…表面側シリコン樹脂、
42…固形シリコン片、5…石膏、52…凹部、6A…表面軟質ウレタン、
6B…裏面軟質ウレタン、6C…内部用軟質ウレタン、70…薄板片、8…真空装置、
90…テーブルサンゴ原型、90a…突起状部、99…テーブルサンゴ複製物。
Claims (5)
- テーブルサンゴ原型の裏面側を上側として平行状に設置し、
その上面側に裏面側シリコン樹脂の混合液を所定厚さに充填してある程度硬化させ、さらに、その上に石膏の水溶液を充填して適宜硬化させて、
前記シリコン樹脂と前記石膏とで裏面側型を構成し、
上下逆にして、その上から表面側シリコン樹脂の混合液を所定厚さに充填してある程度硬化させ、さらに、その上に石膏の水溶液を充填して適宜硬化させて、前記表面側シリコン樹脂と前記石膏とで表面側型を構成し、
次いで、前記テーブルサンゴ原型の裏面側シリコン樹脂及び表面側シリコン樹脂をそれぞれ剥がして、
前記裏面側型及び前記表面側型の裏面側シリコン樹脂及び表面側シリコン樹脂に対して、表面軟質ウレタン及び裏面軟質ウレタンの混合液を流し込み、その後に、少なくとも前記表面側型の表面側シリコン樹脂及び表面軟質ウレタンの混合液を真空装置に入れて脱泡作業を施し、そして、前記裏面側型と前記表面側型とを対向させてこの隙間内に内部用軟質ウレタンの混合液を流し込み、テーブルサンゴ複製物を製造することを特徴とするテーブルサンゴ複製物の製造法。 - テーブルサンゴ原型の表面側を上側として平行状に設置し、
その上から表面側シリコン樹脂の混合液を所定厚さに充填してある程度硬化させ、さらに、その上に石膏の水溶液を充填して適宜硬化させて、前記表面側シリコン樹脂と前記石膏とで表面側型を構成し、
上下逆にして、その上面側に裏面側シリコン樹脂の混合液を所定厚さに充填してある程度硬化させ、さらに、その上に石膏の水溶液を充填して適宜硬化させて、前記表面側シリコン樹脂と前記石膏とで裏面側型を構成し、
次いで、前記テーブルサンゴ原型の裏面側シリコン樹脂及び表面側シリコン樹脂をそれぞれ剥がして、
前記裏面側型及び前記表面側型の裏面側シリコン樹脂及び表面側シリコン樹脂に対して、表面軟質ウレタン及び裏面軟質ウレタンの混合液を流し込み、その後に、少なくとも前記表面側型の表面側シリコン樹脂及び表面軟質ウレタンの混合液を真空装置に入れて脱泡作業を施し、そして、前記裏面側型と前記表面側型とを対向させてこの隙間内に内部用軟質ウレタンの混合液を流し込み、テーブルサンゴ複製物を製造することを特徴とするテーブルサンゴ複製物の製造法。 - 請求項1又は2において、前記裏面側型と前記表面側型とを凹凸部を介して対向して接合可能としてなることを特徴とするテーブルサンゴ複製物の製造法。
- 請求項1,2又は3の何れか1項の記載において、前記裏面側シリコン樹脂と前記石膏とを、前記表面側シリコン樹脂と前記石膏とを、それぞれ固形シリコン片を介して接合可能としてなる裏面側型と表面側型とを構成してなることを特徴とするテーブルサンゴ複製物の製造法。
- 請求項1,2,3又は4の何れか1項の記載におけるテーブルサンゴ複製物の製造法にて製造されたことを特徴とするテーブルサンゴ複製物。
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