JPS60216951A - 鋳造用樹脂製模型の製造方法およびその製造用分割型 - Google Patents
鋳造用樹脂製模型の製造方法およびその製造用分割型Info
- Publication number
- JPS60216951A JPS60216951A JP7015084A JP7015084A JPS60216951A JP S60216951 A JPS60216951 A JP S60216951A JP 7015084 A JP7015084 A JP 7015084A JP 7015084 A JP7015084 A JP 7015084A JP S60216951 A JPS60216951 A JP S60216951A
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- JP
- Japan
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- pattern
- resin
- mold
- negative
- model
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C7/00—Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えばポンプの羽根車の翼などのように、
複雑な3次元の曲面で形成される鋳物を鋳造するための
模型を製作する際に使用する、鋳造用樹脂製模型の製造
方法及びその製造用分割型に関するものである。
複雑な3次元の曲面で形成される鋳物を鋳造するための
模型を製作する際に使用する、鋳造用樹脂製模型の製造
方法及びその製造用分割型に関するものである。
鋳型としての砂型を製作するだめの模型には、一般には
次の5種類のものがある。
次の5種類のものがある。
(1)木型模型
(2)発泡型模型
(3)金型模型
(4)樹脂型模型
(5) ろう型模型(消失型模型)
上記(1)の模型は、木材を主要材料としているため、
温度および湿度に対し影響を受けやすく、初期の形状、
寸法を長期にわだシ維持できない。このだめ、製品鋳物
を寸法精度高く鋳造できない上、多数の製品鋳物を鋳造
する場合には、多数個製造する必要があシ、そのための
費用が嵩む等の問題づよあス。
温度および湿度に対し影響を受けやすく、初期の形状、
寸法を長期にわだシ維持できない。このだめ、製品鋳物
を寸法精度高く鋳造できない上、多数の製品鋳物を鋳造
する場合には、多数個製造する必要があシ、そのための
費用が嵩む等の問題づよあス。
上記(2)の模型は、発泡スチロール、ウレタン等を主
要材料とし、(1)の模型に対し製作費用の面で改善を
計ったものであるが、耐久性、寸法精度については、(
1)の模型よシ劣る。
要材料とし、(1)の模型に対し製作費用の面で改善を
計ったものであるが、耐久性、寸法精度については、(
1)の模型よシ劣る。
上記(3)および(5)の模型は、その製作のために、
一般に木型を必要とし、これを用いてアルミ鋳物等によ
って得られた素材に所要寸法精度を与えるだめ、熟練を
要した高度な技術による加工作業が必要となり、このだ
めの製作費が高価となる問題を有している。
一般に木型を必要とし、これを用いてアルミ鋳物等によ
って得られた素材に所要寸法精度を与えるだめ、熟練を
要した高度な技術による加工作業が必要となり、このだ
めの製作費が高価となる問題を有している。
上記(4)の模型は、寸法精度および耐久性において、
上記(1)と(3)□、(5)の模型の中間位置に存在
するもので、樹脂を主材料とし、その製作にネガ型を必
要とするが、金型のように高価格とならない特徴を有し
ている。しかし、ポンプの羽根車の翼などのように、複
雑なる三次元の曲面を有した形状のものを製造するため
には、所定の三次元の曲面に合せた精確な見切部を形相
する必要があシ、この形成には高度な技術と熟練を要さ
なければ製造することができない。
上記(1)と(3)□、(5)の模型の中間位置に存在
するもので、樹脂を主材料とし、その製作にネガ型を必
要とするが、金型のように高価格とならない特徴を有し
ている。しかし、ポンプの羽根車の翼などのように、複
雑なる三次元の曲面を有した形状のものを製造するため
には、所定の三次元の曲面に合せた精確な見切部を形相
する必要があシ、この形成には高度な技術と熟練を要さ
なければ製造することができない。
この発明は上述の観点から、三次元曲面を有した形状の
ものを、寸法精度高く、熟練を要さずに容易に量産する
ことができる鋳造用樹脂型模型の製造方法、およびその
製造用分割型を提供するも−ので、製品模型に相当する
木型を使用して、製品模型の表面用ネガ型と、裏面用ネ
ガ型と、植付面用ネガ型とを樹脂によって形成し、この
ようにして得られた表面用ネガ型、裏面用ネガ型および
植付面用ネガ型を組合せだ樹脂製分割型内に樹脂液を注
入し、前記樹脂を固化させることによって製品模型を製
造することに特徴を有するものである。
ものを、寸法精度高く、熟練を要さずに容易に量産する
ことができる鋳造用樹脂型模型の製造方法、およびその
製造用分割型を提供するも−ので、製品模型に相当する
木型を使用して、製品模型の表面用ネガ型と、裏面用ネ
ガ型と、植付面用ネガ型とを樹脂によって形成し、この
ようにして得られた表面用ネガ型、裏面用ネガ型および
植付面用ネガ型を組合せだ樹脂製分割型内に樹脂液を注
入し、前記樹脂を固化させることによって製品模型を製
造することに特徴を有するものである。
次にこの発明を図面を参照しながら説明する。
第1図乃至第12図は、この発明の一実施態様として、
ポンプ羽根車の翼を鋳造するだめの砂型を製作する際に
使用する樹脂製模型の製造工程を示す説明図である。
ポンプ羽根車の翼を鋳造するだめの砂型を製作する際に
使用する樹脂製模型の製造工程を示す説明図である。
先づ第1図中に示すように、1つの木製翼型1を製作し
、この木製散型lを、中子取2内に植付ける。木製散型
1の植付けは、角だはIAを使用し、中子取2内に予じ
め設けられだだは孔3と結合できるようにする。翼部の
植付方法は、例えば特許第89’i’530号によって
知られている技術を利用する。
、この木製散型lを、中子取2内に植付ける。木製散型
1の植付けは、角だはIAを使用し、中子取2内に予じ
め設けられだだは孔3と結合できるようにする。翼部の
植付方法は、例えば特許第89’i’530号によって
知られている技術を利用する。
次に、第2図および第3図に示すように、典型lの翼部
部に、CO2プロセスによる砂型(けい砂を使用)4の
盛付けを行なう。砂型4が硬化したのち、砂型の見切面
5を典型lにならい、やすシ等によって仕上ける。
部に、CO2プロセスによる砂型(けい砂を使用)4の
盛付けを行なう。砂型4が硬化したのち、砂型の見切面
5を典型lにならい、やすシ等によって仕上ける。
次に、第4図に示すように、砂型4に見切面、5から下
面にわたり、樹脂製の縮皺性シートを分割シート6とし
て添着する。次いで、中子取2における典型1の植付面
7と、典型1の翼表面8に離型剤を塗布し、第5図に示
すように、典型lの翼表面8に臨む部分において、中子
取2内に粘土9を盛利け、典型1との間に所要の空間1
0を形成するとともに、湯口模型11とだは模型12と
を絹付ける。
面にわたり、樹脂製の縮皺性シートを分割シート6とし
て添着する。次いで、中子取2における典型1の植付面
7と、典型1の翼表面8に離型剤を塗布し、第5図に示
すように、典型lの翼表面8に臨む部分において、中子
取2内に粘土9を盛利け、典型1との間に所要の空間1
0を形成するとともに、湯口模型11とだは模型12と
を絹付ける。
次に、先に分割シート6を添着した砂型4を中子取2内
に戻し、典型lの翼部部に組付けだ後、する。
に戻し、典型lの翼部部に組付けだ後、する。
樹脂液13が硬化した後これを抜型し7、グラインダ仕
上等を施して翼表ネガ型14を調製する1、このように
して得られた翼表ネガ型14は、第8図および第9図に
示すように、これを再び中子取2内の典型1に添わせて
組込むとともに、典型1の翼部面15との間に所要の空
間16を保ち、粘土17を盛付ける。なお、このとき、
前記分割シート6は、極めて薄い皮膜のため伸縮により
皺が生じ翼表ネガ型140見切面に凹凸を生じさせてい
る。また、中子取2内には、湯口模型ll′とだは模型
12′とを組付け、翼部面15と中子取2の植付面7に
は離型剤を塗っておく。
上等を施して翼表ネガ型14を調製する1、このように
して得られた翼表ネガ型14は、第8図および第9図に
示すように、これを再び中子取2内の典型1に添わせて
組込むとともに、典型1の翼部面15との間に所要の空
間16を保ち、粘土17を盛付ける。なお、このとき、
前記分割シート6は、極めて薄い皮膜のため伸縮により
皺が生じ翼表ネガ型140見切面に凹凸を生じさせてい
る。また、中子取2内には、湯口模型ll′とだは模型
12′とを組付け、翼部面15と中子取2の植付面7に
は離型剤を塗っておく。
次いで、第9図に示すように、空間16内に樹脂液13
’を注入する。樹脂液13′が硬化した後、これを抜型
し、グラインダ仕上等を施して翼部ネガ型18を調製す
る。このようにして得られた翼部ネガ型工8は、翼表ネ
ガ型14に形成された皺と噛合う皺が存在し、両ネガ型
14.18の結合を吹且IF + ス − 次いで、硬化した樹脂液13’と共に取出した翼表ネガ
型14と翼腹ネガ型18との間に散型lを挾み、第10
図に示すように、その外側面に厚紙19を巻付ける。
’を注入する。樹脂液13′が硬化した後、これを抜型
し、グラインダ仕上等を施して翼部ネガ型18を調製す
る。このようにして得られた翼部ネガ型工8は、翼表ネ
ガ型14に形成された皺と噛合う皺が存在し、両ネガ型
14.18の結合を吹且IF + ス − 次いで、硬化した樹脂液13’と共に取出した翼表ネガ
型14と翼腹ネガ型18との間に散型lを挾み、第10
図に示すように、その外側面に厚紙19を巻付ける。
このとき、散型1の付根側の面、即ち、だぼIAのある
面を上に向けておき、湯口模型11″を糾伺けておいて
、厚紙19を散型の伺根側の面より所定の高さ突出する
ようにして巻付け、これによって、翼付根側ネガ型形成
のだめの空間2oを形成する。なお、散型l、翼表ネガ
型14、翼腹ネガ型18のそれぞれの面には、離型剤を
塗っておく。
面を上に向けておき、湯口模型11″を糾伺けておいて
、厚紙19を散型の伺根側の面より所定の高さ突出する
ようにして巻付け、これによって、翼付根側ネガ型形成
のだめの空間2oを形成する。なお、散型l、翼表ネガ
型14、翼腹ネガ型18のそれぞれの面には、離型剤を
塗っておく。
次に、第11図に示すように、空間20内に樹脂液13
”を注入する。樹脂液13″が硬化した後、厚紙19を
取り除くことによって、互いに組合った翼表ネガ型14
と翼腹ネガ型18と翼付根側ネガ型21とが得られる。
”を注入する。樹脂液13″が硬化した後、厚紙19を
取り除くことによって、互いに組合った翼表ネガ型14
と翼腹ネガ型18と翼付根側ネガ型21とが得られる。
従って、これを解体し、散型1と湯口模型11“とを取
除いた後、再び糾合わせることによって、第12図に示
すように、翼表ネガ型14と翼腹ネガ型と翼付根側ネガ
型21とからなる樹脂製分割型Aが得られる。
除いた後、再び糾合わせることによって、第12図に示
すように、翼表ネガ型14と翼腹ネガ型と翼付根側ネガ
型21とからなる樹脂製分割型Aが得られる。
次に、分割型Aを、湯口模型11#を除いた後に形成さ
れた湯口22を上に向けた状態として、散型1を除いた
後に形成された空間23に樹脂液を注入し、これを硬化
させることによって、第13図に拡大正面図で、第14
図に拡大平面図で示す鋳型用樹脂製模型24が得られる
。
れた湯口22を上に向けた状態として、散型1を除いた
後に形成された空間23に樹脂液を注入し、これを硬化
させることによって、第13図に拡大正面図で、第14
図に拡大平面図で示す鋳型用樹脂製模型24が得られる
。
なお、分割型Aの空間23内に、ピアノ線、帯鋼などの
補強材25およびこれと接続した棟上用、心材26を予
じめ挿入した後、樹脂液を注入し、これにより樹脂製模
型の補強がよシ強固なものとなり、且つ樹脂製模型の一
側に突起して設けた棟上用芯材26により砂型からの抜
型を容易なものとしている。
補強材25およびこれと接続した棟上用、心材26を予
じめ挿入した後、樹脂液を注入し、これにより樹脂製模
型の補強がよシ強固なものとなり、且つ樹脂製模型の一
側に突起して設けた棟上用芯材26により砂型からの抜
型を容易なものとしている。
以上述べたように、この発明の方法によれば、1つの木
型によって樹脂製分割型を調製した後、この樹脂製分割
型によって、前記木型と同形の多数の鋳型用樹脂製模型
を製造することができ、従って、製品模型はその寸法精
度が高く、且つ、熟練を要さずに簡単に低コストで製造
できる等、多くの優れた効果がもたらされる。
型によって樹脂製分割型を調製した後、この樹脂製分割
型によって、前記木型と同形の多数の鋳型用樹脂製模型
を製造することができ、従って、製品模型はその寸法精
度が高く、且つ、熟練を要さずに簡単に低コストで製造
できる等、多くの優れた効果がもたらされる。
第1図乃至第12図はこの発明方法の一実施態様を工程
順に示した説明図、第13図はこの発明の方法で製造さ
れた製品鋳型用樹脂模型の拡大正面図、第14図は同じ
く拡大平面図である。図面において、 l・・・散型、2・・・中子取、3・・・だぼ孔、4・
・・砂型、 5・・・見切面、 6・・・分割シート、 9・・・粘土、 10・・・空
間、11.11′、11″・・湯口模型、12.12’
・・・だぼ模型、13:13′、1!・・・樹脂液、
14・・・翼表ネガ型、16・・・空間 17・粘土、 18・・翼腹ネガ型、 19・・・厚紙、20・・・空
間、 21・・・翼付根側ネガ型、22・・・湯口、
23・・・空間、 24・・・鋳型用樹脂模型、 25・・・補強材、26
・・・棟上用芯材、 A・・・樹脂製分割型、出願人
株式会社荏原製作所 代理人 潮谷 奈津夫(他2名) 第1図 第2図 第 5 図 第 611 3 第7図 第8図 第9図 第10図 4 第11図 第12図 第13図 \ 第14図
順に示した説明図、第13図はこの発明の方法で製造さ
れた製品鋳型用樹脂模型の拡大正面図、第14図は同じ
く拡大平面図である。図面において、 l・・・散型、2・・・中子取、3・・・だぼ孔、4・
・・砂型、 5・・・見切面、 6・・・分割シート、 9・・・粘土、 10・・・空
間、11.11′、11″・・湯口模型、12.12’
・・・だぼ模型、13:13′、1!・・・樹脂液、
14・・・翼表ネガ型、16・・・空間 17・粘土、 18・・翼腹ネガ型、 19・・・厚紙、20・・・空
間、 21・・・翼付根側ネガ型、22・・・湯口、
23・・・空間、 24・・・鋳型用樹脂模型、 25・・・補強材、26
・・・棟上用芯材、 A・・・樹脂製分割型、出願人
株式会社荏原製作所 代理人 潮谷 奈津夫(他2名) 第1図 第2図 第 5 図 第 611 3 第7図 第8図 第9図 第10図 4 第11図 第12図 第13図 \ 第14図
Claims (2)
- (1) 製品模型に相当する木型を使用して、製品模型
の表面用ネガ型と、裏面用ネガ型と、植付面用ネガ型と
を樹脂によって形成し、このようにして得られた表面用
ネガ型、裏面用ネガ型および植付面用ネガ型を組合せた
樹脂製分割型内に樹脂液を注入し、前記樹脂を固化させ
ることによって製品模型を製造することを特徴とする鋳
造用樹脂製模型の製造方法。 - (2)見切面に互いに噛合う皺状の凹凸が形成された表
面用ネガ型および裏面用ネガ型と、植付面用ネガ型とか
らなる、樹脂製の鋳造用樹脂製模型製造用分割型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7015084A JPS60216951A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 鋳造用樹脂製模型の製造方法およびその製造用分割型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7015084A JPS60216951A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 鋳造用樹脂製模型の製造方法およびその製造用分割型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60216951A true JPS60216951A (ja) | 1985-10-30 |
JPS64142B2 JPS64142B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=13423261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7015084A Granted JPS60216951A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 鋳造用樹脂製模型の製造方法およびその製造用分割型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60216951A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100473801B1 (ko) * | 2001-10-11 | 2005-03-07 | 학교법인 포항공과대학교 | 카오스 혼합용 마이크로 믹서의 대량 생산을 위한 금형인서트 및 그 제조방법 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP7015084A patent/JPS60216951A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100473801B1 (ko) * | 2001-10-11 | 2005-03-07 | 학교법인 포항공과대학교 | 카오스 혼합용 마이크로 믹서의 대량 생산을 위한 금형인서트 및 그 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS64142B2 (ja) | 1989-01-05 |
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