JPS641217Y2 - - Google Patents
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- JPS641217Y2 JPS641217Y2 JP18026684U JP18026684U JPS641217Y2 JP S641217 Y2 JPS641217 Y2 JP S641217Y2 JP 18026684 U JP18026684 U JP 18026684U JP 18026684 U JP18026684 U JP 18026684U JP S641217 Y2 JPS641217 Y2 JP S641217Y2
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- Japan
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- Expired
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 15
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 15
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は裁断切口が正面に露出することがなく、
而も工程数を増加することなく作製が可能な化粧
ケースに関するものである。
而も工程数を増加することなく作製が可能な化粧
ケースに関するものである。
(従来の技術)
従来、この種ケースには、第9図に示すように
背面板1の両側に折目2,3を介して連設した左
右側板4,5の側端に折目6,7を介して左右内
側板8,9、また左右側板4,5の上下に夫々折
目10,10,13,13を介して上下面板1
1,11及び上下内面板15a,15aを連設
し、該内面板15a,15aの背面板1側の側端
に折目17,17を介してフラツプ18,18を
連設し、左右内側板8,9を夫々折目6,7にお
いて内方に折曲し、左右側板4,5の内面に貼着
し、側端のフラツプ18,18を折目17,17
において内方に折曲して上下内側板15a,15
aを右側板5より起立し、左右側板4,5を折目
2,3において背面板1内方に起立して前記フラ
ツプ18,18を背面板1内面に添接し、上下内
面板15a,15aの夫々上、下方より上下面板
11,11を折目10,10において内方に折曲
し、上下内面板15a,15aと上下面板11,
11とを重合して相互貼着し、第10図に示すよ
うに組立てたものがある。しかし第10図を見て
もわかる通り、左右側板4,5の正面側では左右
内側板8,9が折目6,7において左右側板4,
5の内面に折曲され、貼着されているので、裁断
切口が露出することはないが、上下面板11,1
1及び上下内面板15a,15aの正面側には裁
断切口が露出して不体裁となる。そのため、この
種ケースを化粧ケースとして利用する場合、夫々
上下面板11,11、左右側板4,5の外面から
内面の上下内面板15a,15a及び左右内側板
8,9に亘つて千代紙、色紙等の紙を貼り、前記
裁断切口を被覆したり、第11図に示すように、
上下面板11,11の正面側の側端に折目19,
19を介して折込み片20,20を連設し、前記
ケース組立て後に上下面板11,11より折目1
9,19において折込み片20,20を上下内面
板15a,15aの内面に折曲し、相互を貼着し
て前記裁断切口を被覆しているが、いずれも第1
0図に示すような従来品を比べて、ケース外面か
ら内面に亘つて紙を貼着したり、上下面板11,
11の側端の折込み片20,20を上下内面板1
5a,15a内面に折曲して貼着したりする工程
が増加するため、作製に手間がかかり、コスト高
に付くという大なる欠点を存した次第である。
背面板1の両側に折目2,3を介して連設した左
右側板4,5の側端に折目6,7を介して左右内
側板8,9、また左右側板4,5の上下に夫々折
目10,10,13,13を介して上下面板1
1,11及び上下内面板15a,15aを連設
し、該内面板15a,15aの背面板1側の側端
に折目17,17を介してフラツプ18,18を
連設し、左右内側板8,9を夫々折目6,7にお
いて内方に折曲し、左右側板4,5の内面に貼着
し、側端のフラツプ18,18を折目17,17
において内方に折曲して上下内側板15a,15
aを右側板5より起立し、左右側板4,5を折目
2,3において背面板1内方に起立して前記フラ
ツプ18,18を背面板1内面に添接し、上下内
面板15a,15aの夫々上、下方より上下面板
11,11を折目10,10において内方に折曲
し、上下内面板15a,15aと上下面板11,
11とを重合して相互貼着し、第10図に示すよ
うに組立てたものがある。しかし第10図を見て
もわかる通り、左右側板4,5の正面側では左右
内側板8,9が折目6,7において左右側板4,
5の内面に折曲され、貼着されているので、裁断
切口が露出することはないが、上下面板11,1
1及び上下内面板15a,15aの正面側には裁
断切口が露出して不体裁となる。そのため、この
種ケースを化粧ケースとして利用する場合、夫々
上下面板11,11、左右側板4,5の外面から
内面の上下内面板15a,15a及び左右内側板
8,9に亘つて千代紙、色紙等の紙を貼り、前記
裁断切口を被覆したり、第11図に示すように、
上下面板11,11の正面側の側端に折目19,
19を介して折込み片20,20を連設し、前記
ケース組立て後に上下面板11,11より折目1
9,19において折込み片20,20を上下内面
板15a,15aの内面に折曲し、相互を貼着し
て前記裁断切口を被覆しているが、いずれも第1
0図に示すような従来品を比べて、ケース外面か
ら内面に亘つて紙を貼着したり、上下面板11,
11の側端の折込み片20,20を上下内面板1
5a,15a内面に折曲して貼着したりする工程
が増加するため、作製に手間がかかり、コスト高
に付くという大なる欠点を存した次第である。
(考案が解決しようとする問題点)
作製に当つて、従来品より工程数を増加させる
ことなく、而も上下面板の正面側に裁断切口を露
出することのないようにすることにある。
ことなく、而も上下面板の正面側に裁断切口を露
出することのないようにすることにある。
(問題点を解決するための手段)
上下面板の正面側の側端と左側板上下端部との
間に貼着片を連設し、上下内面板の正面側の側端
に該貼着片と同大の切欠部を設け、左右側板内面
に左右内側板を折曲して貼着する際に、左内側板
上下の貼着片も上下面板の正面側の内面に折曲し
て貼着し、ケースを前記同様に組立て、上下面板
の前記貼着片以外の内面に、切欠部を有する上下
内面板を貼着したものである。
間に貼着片を連設し、上下内面板の正面側の側端
に該貼着片と同大の切欠部を設け、左右側板内面
に左右内側板を折曲して貼着する際に、左内側板
上下の貼着片も上下面板の正面側の内面に折曲し
て貼着し、ケースを前記同様に組立て、上下面板
の前記貼着片以外の内面に、切欠部を有する上下
内面板を貼着したものである。
(作用)
左右側板内面に左右内側板を折曲して貼着する
際に、同時に上下面板の正面側に連設した貼着片
を上下面板の正面側内側に貼着するから、従来の
ように紙を貼着したり、折込み片を貼着したりす
ることなく、従来品と同工程で而も上下面板及び
上下内面板の裁断切口を正面側に露出することも
ない。
際に、同時に上下面板の正面側に連設した貼着片
を上下面板の正面側内側に貼着するから、従来の
ように紙を貼着したり、折込み片を貼着したりす
ることなく、従来品と同工程で而も上下面板及び
上下内面板の裁断切口を正面側に露出することも
ない。
(実施例)
今、ここに本案実施の一例を示す添付図面につ
いて詳説する。
いて詳説する。
1は背面板で、4は左側板、5は右側板であ
り、夫々背面板1の両側に折目2,3を介して連
設したものである。8,9は左右内側板で、夫々
左右側板4,5の側端に折目6,7を介して連設
したもので、左右側板4,5の内面全体に重合す
る大きさに成形したものである。11,11は上
下面板で、左側板4上下に折目10,10を介し
て連設したものである。以上は従来品と同様の構
成を利用したものである。12,12は貼着片
で、上下面板11,11と左内側板8との間に連
設したもので、上下面板11,11の正面側の側
端に左内側板8の左側板4との連設折目6の上下
延長部6a,6aと左内側板8の正面側の上下に
上下面板11,11の左側板4との連設折目1
0,10の左方延長部10a,10aとを介して
連設した三角形状のものである。15,15は上
下内面板で、前記上下内面板15a,15aの正
面側の側端に、前記貼着片12,12と同大の切
欠部14,14を有し、右側板5の上下に折目1
3,13を介して連設したものである。16,1
6は前記上下面板11,11の左側板4との連設
折目10,10の貼着片12,12上への左方延
長部10a,10a上の一部に穿設した切欠き
で、貼着片12,12を上下面板11,11の正
面側の内面に折曲して貼着した際に上下面板1
1,11を折目10,10において内方に折曲し
易くするものである。18,18はフラツプで、
上下内側板15,15の背面板1側に折目17,
17を介して連設したものである。
り、夫々背面板1の両側に折目2,3を介して連
設したものである。8,9は左右内側板で、夫々
左右側板4,5の側端に折目6,7を介して連設
したもので、左右側板4,5の内面全体に重合す
る大きさに成形したものである。11,11は上
下面板で、左側板4上下に折目10,10を介し
て連設したものである。以上は従来品と同様の構
成を利用したものである。12,12は貼着片
で、上下面板11,11と左内側板8との間に連
設したもので、上下面板11,11の正面側の側
端に左内側板8の左側板4との連設折目6の上下
延長部6a,6aと左内側板8の正面側の上下に
上下面板11,11の左側板4との連設折目1
0,10の左方延長部10a,10aとを介して
連設した三角形状のものである。15,15は上
下内面板で、前記上下内面板15a,15aの正
面側の側端に、前記貼着片12,12と同大の切
欠部14,14を有し、右側板5の上下に折目1
3,13を介して連設したものである。16,1
6は前記上下面板11,11の左側板4との連設
折目10,10の貼着片12,12上への左方延
長部10a,10a上の一部に穿設した切欠き
で、貼着片12,12を上下面板11,11の正
面側の内面に折曲して貼着した際に上下面板1
1,11を折目10,10において内方に折曲し
易くするものである。18,18はフラツプで、
上下内側板15,15の背面板1側に折目17,
17を介して連設したものである。
本案は以上のような構成で、これを組立てるに
当つては、第5図に示すように左右内側板8,9
を夫々折目6,7において左右側板4,5の内面
に折曲して貼着する際に左内側板8と切欠き1
6,16を一部に穿設した折目10,10の左方
延長部10a,10aで連設した貼着片12,1
2は折目6の上下延長部6a,6aにおいて上下
面板11,11の正面側の内面に同一工程で折曲
して貼着ができ、以後は第6図に示すように、前
記同様にフラツプ18,18を折目17,17に
おいて内方に折曲し、上下内面板15,15を右
内側板9を内面に貼着した右側板5より起立し、
背面板1に折目2,3において夫々左右側板4,
5を起立させ、上下面板11,11の貼着片1
2,12を貼着した部分以外を上下内側板15,
15外面に貼着して第1図に示すように完成する
ものである。
当つては、第5図に示すように左右内側板8,9
を夫々折目6,7において左右側板4,5の内面
に折曲して貼着する際に左内側板8と切欠き1
6,16を一部に穿設した折目10,10の左方
延長部10a,10aで連設した貼着片12,1
2は折目6の上下延長部6a,6aにおいて上下
面板11,11の正面側の内面に同一工程で折曲
して貼着ができ、以後は第6図に示すように、前
記同様にフラツプ18,18を折目17,17に
おいて内方に折曲し、上下内面板15,15を右
内側板9を内面に貼着した右側板5より起立し、
背面板1に折目2,3において夫々左右側板4,
5を起立させ、上下面板11,11の貼着片1
2,12を貼着した部分以外を上下内側板15,
15外面に貼着して第1図に示すように完成する
ものである。
次に使用例について述べると、第1図に示すよ
うに本案のケースを一個ずつ使用して、ビデオカ
セツト等のケースとして利用可能である。また本
案のケースを二個ずつ使用して、第8図に示すよ
うに一方のケースを身21として公知の挿入筒2
2を固定し、他方のケースを蓋23として印ろう
状に該挿入筒22に挿入して施蓋し、フロツピー
デイスク等の収納容器としても利用可能である。
うに本案のケースを一個ずつ使用して、ビデオカ
セツト等のケースとして利用可能である。また本
案のケースを二個ずつ使用して、第8図に示すよ
うに一方のケースを身21として公知の挿入筒2
2を固定し、他方のケースを蓋23として印ろう
状に該挿入筒22に挿入して施蓋し、フロツピー
デイスク等の収納容器としても利用可能である。
(考案の効果)
本案は以上のように、従来品のケースを化粧ケ
ースとして利用するのに、従来のような特別な工
程を追加する必要なく、従来品と同様の工程で正
面側に裁断切口が露出しない体裁の良い化粧ケー
スが提供でき、作製が簡単で、コスト的にも安価
となるものである。
ースとして利用するのに、従来のような特別な工
程を追加する必要なく、従来品と同様の工程で正
面側に裁断切口が露出しない体裁の良い化粧ケー
スが提供でき、作製が簡単で、コスト的にも安価
となるものである。
添付図面は本案実施の一例を示すもので、第1
図は斜視図、第2図は第1図A−A線断面図、第
3図は第1図B−B線断面図、第4図は展開図、
第5図、第6図は組立て途上の状態を示すもの
で、第5図は左右内側板を左右側板内面に折曲し
て貼着した状態を示す平面図、第6図は上下面板
を上下内面板の外面に貼着する前の状態を示す斜
視図、第7図はフロツピーデイスク収納容器とし
ての使用例を示す閉蓋時斜視図、第8図は同開蓋
時斜視図、第9図は従来品の左右内側板を左右側
板内面に折曲して貼着した状態の平面図、第10
図は同組立て時斜視図、第11図は従来品を化粧
ケースと利用する場合の一例を示す左右内側板を
左右側板内面に折曲して貼着した状態の平面図で
ある。 1………背面板、2,3……折目、4……左側
板、5……右側板、6……折目、6a……延長
部、7……折目、8……左内側板、9……右内側
板、10……折目、10a……延長部、11,1
1……上下面板、12……貼着片、13……折
目、14……切欠部、15,15,15a,15
a……上下内面板、16……切欠き、17……折
目、18……フラツプ、19……折目、20……
折込み片、21……身、22……挿入筒、23…
…蓋。
図は斜視図、第2図は第1図A−A線断面図、第
3図は第1図B−B線断面図、第4図は展開図、
第5図、第6図は組立て途上の状態を示すもの
で、第5図は左右内側板を左右側板内面に折曲し
て貼着した状態を示す平面図、第6図は上下面板
を上下内面板の外面に貼着する前の状態を示す斜
視図、第7図はフロツピーデイスク収納容器とし
ての使用例を示す閉蓋時斜視図、第8図は同開蓋
時斜視図、第9図は従来品の左右内側板を左右側
板内面に折曲して貼着した状態の平面図、第10
図は同組立て時斜視図、第11図は従来品を化粧
ケースと利用する場合の一例を示す左右内側板を
左右側板内面に折曲して貼着した状態の平面図で
ある。 1………背面板、2,3……折目、4……左側
板、5……右側板、6……折目、6a……延長
部、7……折目、8……左内側板、9……右内側
板、10……折目、10a……延長部、11,1
1……上下面板、12……貼着片、13……折
目、14……切欠部、15,15,15a,15
a……上下内面板、16……切欠き、17……折
目、18……フラツプ、19……折目、20……
折込み片、21……身、22……挿入筒、23…
…蓋。
Claims (1)
- 背面板1の両側に左側板4及び右側板5を連設
し、左右側板4,5の夫々側端に左右内側板8,
9を連設し、左側板4の上下に上下面板11,1
1を連設し、右側板5の上下に上下内面板15,
15を連設し、左右内側板8,9を夫々左右側板
4,5内面に折曲貼着し、上下内面板15,15
外面に上下面板11,11を貼着してなるケース
に於いて、上下面板11,11の正面側の側端と
左内側板8の上下端部との間に貼着片12,12
を連設し、上下内面板15,15の正面側の側端
に前記貼着片12,12と同大の切欠部14,1
4を設け、前記貼着片12,12を上下面板1
1,11の正面側の側端部内面の上下内面板1
5,15の切欠部14,14に貼着してなること
を特徴とする化粧ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18026684U JPS641217Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18026684U JPS641217Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6197111U JPS6197111U (ja) | 1986-06-21 |
JPS641217Y2 true JPS641217Y2 (ja) | 1989-01-12 |
Family
ID=30737823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18026684U Expired JPS641217Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS641217Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP18026684U patent/JPS641217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6197111U (ja) | 1986-06-21 |
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