JPS6411392B2 - - Google Patents
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- JPS6411392B2 JPS6411392B2 JP5649683A JP5649683A JPS6411392B2 JP S6411392 B2 JPS6411392 B2 JP S6411392B2 JP 5649683 A JP5649683 A JP 5649683A JP 5649683 A JP5649683 A JP 5649683A JP S6411392 B2 JPS6411392 B2 JP S6411392B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/0008—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for particular articles or work
- B23K1/0014—Brazing of honeycomb sandwich structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属板材によるハニカムコアの製造方
法に関するものであり、従来のハニカムコアに比
べて製造を容易化したものである。
法に関するものであり、従来のハニカムコアに比
べて製造を容易化したものである。
通常金属板材によるハニカムコアは、多数枚の
積層される金属板材相互間を部分的に接合した
後、金属板材の非接合部が変形分離するよう引張
り力を加えることにより形成される。ところで、
従来金属板材相互の接合方法として熱硬化型樹脂
接着剤また熱可塑型樹脂接着剤等の接着剤による
ものが知られているが、このものは次のような欠
点がある。
積層される金属板材相互間を部分的に接合した
後、金属板材の非接合部が変形分離するよう引張
り力を加えることにより形成される。ところで、
従来金属板材相互の接合方法として熱硬化型樹脂
接着剤また熱可塑型樹脂接着剤等の接着剤による
ものが知られているが、このものは次のような欠
点がある。
(1) 樹脂等による接着であるため、ハニカムコア
を製造するとき、金属表面と接着剤の組合せに
よるので、接着強度を得るための金属表面処理
が困難である。
を製造するとき、金属表面と接着剤の組合せに
よるので、接着強度を得るための金属表面処理
が困難である。
(2) 樹脂等による接着であるため、耐熱性に劣
る。
る。
(3) ハニカムコアが高温にさらされたときに、接
着剤が変質したり、また分解することがある。
着剤が変質したり、また分解することがある。
(4) ハニカムコアでの熱処理が不可能である。
このような不都合解消のため、特開昭50−
60452号公報に示されるようにアルミニウム合金
板に帯状のアルミニウム合金ろう材箔を止着し、
アルミニウム合金板を積層し、加熱してろう付け
後引張加工するものが知られているが、帯状のア
ルミニウム合金ろう材箔の止着に加えて、フラツ
クスの塗布を要するので作業がいたつて煩雑であ
り、さらに加熱ろう付時分離すべき部分にろう材
が流れ出しハニカムコア形成を阻害することもあ
る。
60452号公報に示されるようにアルミニウム合金
板に帯状のアルミニウム合金ろう材箔を止着し、
アルミニウム合金板を積層し、加熱してろう付け
後引張加工するものが知られているが、帯状のア
ルミニウム合金ろう材箔の止着に加えて、フラツ
クスの塗布を要するので作業がいたつて煩雑であ
り、さらに加熱ろう付時分離すべき部分にろう材
が流れ出しハニカムコア形成を阻害することもあ
る。
本発明は、上記のような欠点のないアルミニウ
ム製ハニカムコアの製造法に関するものである。
以下、本発明を図面について説明する。
ム製ハニカムコアの製造法に関するものである。
以下、本発明を図面について説明する。
本発明はアルミニウム板として、例えば3003ア
ルミニウム合金芯材の片面または両面に7〜13%
シリコン−アルミニウム合金を皮材をクラツドし
たブレージングシートを使用するもので、ろう材
またはハンダ材はアルミニウム合金の芯材の板厚
の12%以下の厚さが望ましいものである。また芯
材はAA6951合金のように加熱ろう付け後、空冷
にて焼入れ可能な熱処理型アルミニウム合金でも
よい。
ルミニウム合金芯材の片面または両面に7〜13%
シリコン−アルミニウム合金を皮材をクラツドし
たブレージングシートを使用するもので、ろう材
またはハンダ材はアルミニウム合金の芯材の板厚
の12%以下の厚さが望ましいものである。また芯
材はAA6951合金のように加熱ろう付け後、空冷
にて焼入れ可能な熱処理型アルミニウム合金でも
よい。
しかして、かかるブレージングシートは、これ
を多数枚積層した場合に隣接するブレージングシ
ートと千鳥状配列となるよう、ろう材またはハン
ダ材形成面に離型剤層が設けられる。たとえば黒
鉛粉または金属箔を塗布するかまたはコートする
もので、黒鉛粉を塗布するときは、黒鉛粉末のメ
チルアルコール懸濁液を塗布すればよい、また金
属箔をコートするときは、例えば0.007mm厚さ位
のアルミニウム箔をコートすればよい。これを図
面に示せば、1は芯材、2はろう材またはハンダ
材、3は離型剤であり、離型材の塗布量またコー
ト厚は10μ以下の厚さでよいものである、離型材
を塗布またはコートした後は、アルミニウム板を
積層し、積層後上下より加圧し、加熱してろう付
けする。加熱する温度は、ろう材またはハンダ材
の溶融する温度以上である。ろう材またはハンダ
材の溶融のための加熱は真空中または不活性ガス
雰囲気中で行ない金属板(アルミニウム板)材の
酸化を防止する。
を多数枚積層した場合に隣接するブレージングシ
ートと千鳥状配列となるよう、ろう材またはハン
ダ材形成面に離型剤層が設けられる。たとえば黒
鉛粉または金属箔を塗布するかまたはコートする
もので、黒鉛粉を塗布するときは、黒鉛粉末のメ
チルアルコール懸濁液を塗布すればよい、また金
属箔をコートするときは、例えば0.007mm厚さ位
のアルミニウム箔をコートすればよい。これを図
面に示せば、1は芯材、2はろう材またはハンダ
材、3は離型剤であり、離型材の塗布量またコー
ト厚は10μ以下の厚さでよいものである、離型材
を塗布またはコートした後は、アルミニウム板を
積層し、積層後上下より加圧し、加熱してろう付
けする。加熱する温度は、ろう材またはハンダ材
の溶融する温度以上である。ろう材またはハンダ
材の溶融のための加熱は真空中または不活性ガス
雰囲気中で行ない金属板(アルミニウム板)材の
酸化を防止する。
ついで、ハニカムコアとしての必要厚さに切断
し、または必要に応じてコアに微細孔等を加工し
てフオーブとするものである。そしてフオーブを
上下方向または左右方向に展開し、必要に応じ離
型材を除去し第1図に示すようなハニカムコアを
製造するものである。
し、または必要に応じてコアに微細孔等を加工し
てフオーブとするものである。そしてフオーブを
上下方向または左右方向に展開し、必要に応じ離
型材を除去し第1図に示すようなハニカムコアを
製造するものである。
上記において、加圧、加熱のろう材、ハンダ材
の加熱後冷却により焼入れも必要により行なうこ
とができ、ハニカムコアとしての必要厚さに切断
する場合も、接着部、非接着部での空間がなく切
断を行ない易く、展張後時効により強度向上が可
能である。
の加熱後冷却により焼入れも必要により行なうこ
とができ、ハニカムコアとしての必要厚さに切断
する場合も、接着部、非接着部での空間がなく切
断を行ない易く、展張後時効により強度向上が可
能である。
そして本発明は必要に応じ強度向上させるため
に熱処理を行つてもよいものである。
に熱処理を行つてもよいものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例 1
コア用板材として3003アルミニウム合金板の両
面にBA4045ろう材をクラツドしたアルミニウム
ブレージングシートを使用した。このブレージン
グシートの厚さは0.16mmであり、クラツド率は両
面各12%である。また、離型材として黒鉛粉末を
メチルアルコールに懸濁させた懸濁液を用意し
た。
面にBA4045ろう材をクラツドしたアルミニウム
ブレージングシートを使用した。このブレージン
グシートの厚さは0.16mmであり、クラツド率は両
面各12%である。また、離型材として黒鉛粉末を
メチルアルコールに懸濁させた懸濁液を用意し
た。
上記ブレージングシートにおける一側のろう材
形成面に離型材を塗布し、乾燥させるのである
が、一枚目のブレージング板上には、端部より14
mm離型材を塗布し、7mm離してからまた21mm塗布
し、また7mm離してから21mm離型材を塗布しろう
材の現れている部分を7mmにして離型材を塗布し
た部分を21mmにした。二枚目のブレージングシー
トは端部から7mmろう材のままにし、その次に離
型材を21mm塗布し、またろう材のまま7mmそして
離型材21mm塗布し順次ろう材のまま7mmと離型材
21mmとを交互に形成した、三枚目のブレージング
シートは端部から14mm離型材を塗布し、7mm離し
てまた離型材21mm塗布し、7mm離して21mm離型材
を塗布し、交互にろう材のままの部分と離型材を
塗布した部分とを形成した。四枚目、五枚目、六
枚目のブレージングシートも上記と同じように離
型材を千鳥状に形成し、積層した。これを真空炉
にて600±3℃にて15分間、クランプにて固定し、
加熱した後、冷却し上下方向に展張しハニカムコ
アを得た。
形成面に離型材を塗布し、乾燥させるのである
が、一枚目のブレージング板上には、端部より14
mm離型材を塗布し、7mm離してからまた21mm塗布
し、また7mm離してから21mm離型材を塗布しろう
材の現れている部分を7mmにして離型材を塗布し
た部分を21mmにした。二枚目のブレージングシー
トは端部から7mmろう材のままにし、その次に離
型材を21mm塗布し、またろう材のまま7mmそして
離型材21mm塗布し順次ろう材のまま7mmと離型材
21mmとを交互に形成した、三枚目のブレージング
シートは端部から14mm離型材を塗布し、7mm離し
てまた離型材21mm塗布し、7mm離して21mm離型材
を塗布し、交互にろう材のままの部分と離型材を
塗布した部分とを形成した。四枚目、五枚目、六
枚目のブレージングシートも上記と同じように離
型材を千鳥状に形成し、積層した。これを真空炉
にて600±3℃にて15分間、クランプにて固定し、
加熱した後、冷却し上下方向に展張しハニカムコ
アを得た。
上記で得たハニカムコアはコアサイズが125mm
の形状の良い接着面の剥離強度の大きい良好なハ
ニカムコアであつた。なお、コアサイズとは第1
図において符号Aで示す部分の寸法をいう。
の形状の良い接着面の剥離強度の大きい良好なハ
ニカムコアであつた。なお、コアサイズとは第1
図において符号Aで示す部分の寸法をいう。
実施例 2
コア用板材として、3003アルミニウム合金板の
片面にBA4045ろう材をクラツドしたブレージン
グシートを使用した。このブレージングシートの
板厚は0.11mmであり、クラツド率は片面10%であ
つた。
片面にBA4045ろう材をクラツドしたブレージン
グシートを使用した。このブレージングシートの
板厚は0.11mmであり、クラツド率は片面10%であ
つた。
また離型材として0.007mmの厚さのアルミニウ
ム箔を使用した。
ム箔を使用した。
このアルミニウム箔を1辺10mmの六角形のコア
になるよう、ろう材上に載置した。
になるよう、ろう材上に載置した。
このように積層したものを、真空炉中にて600
±3℃で15分間、クランプにて固定し、加熱した
後、冷却し、上下方向に展張してハニカムコアを
得た。
±3℃で15分間、クランプにて固定し、加熱した
後、冷却し、上下方向に展張してハニカムコアを
得た。
上記で得たハニカムコアは、形状の良い、接着
面の剥離強度の大きい良好なハニカムコアであつ
た。
面の剥離強度の大きい良好なハニカムコアであつ
た。
以上説明したように、本発明に係るハニカムコ
アは、ろう材またはハンダ材にて接着されたハニ
カムコアのため優れた耐熱性を有し、加熱により
接着部の変質はなく、また、分解ガス等の発生も
なく安全上優れたものである。また、必要により
ハニカムコアにした後、熱処理等が可能なもので
ある。
アは、ろう材またはハンダ材にて接着されたハニ
カムコアのため優れた耐熱性を有し、加熱により
接着部の変質はなく、また、分解ガス等の発生も
なく安全上優れたものである。また、必要により
ハニカムコアにした後、熱処理等が可能なもので
ある。
また、アルミニウム合金ろう材を止着するもの
とは異なり煩雑な工程がないものである。
とは異なり煩雑な工程がないものである。
第1図はハニカムコアの斜面図、第2図は、離
型材を塗布した積層体の切欠断面図である。 1……芯材、2……ろう材またはハンダ材、3
……離型材。
型材を塗布した積層体の切欠断面図である。 1……芯材、2……ろう材またはハンダ材、3
……離型材。
Claims (1)
- 1 アルミニウム板の片面または両面全体に、ろ
う材層を設けた多数枚のブレージングシートを、
そのろう材形成面に隣接するブレージングシート
と千鳥状配列となるように離型剤層を設けて加熱
ろう付けした後、離型剤層を介して対向するアル
ミニウム板が相互に離隔するよう引張り力を加え
ることを特徴とするアルミニウム製ハニカムコア
の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5649683A JPS59179265A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | アルミニウム製ハニカムコアの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5649683A JPS59179265A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | アルミニウム製ハニカムコアの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59179265A JPS59179265A (ja) | 1984-10-11 |
JPS6411392B2 true JPS6411392B2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=13028704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5649683A Granted JPS59179265A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | アルミニウム製ハニカムコアの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59179265A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110788565A (zh) * | 2019-10-14 | 2020-02-14 | 青岛归来科技有限公司 | 一种无胶蜂窝芯的制备方法 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6316014A (ja) * | 1986-05-30 | 1988-01-23 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | ロ−タリ−スクリ−ンの網替方法 |
JPS63300153A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | 日本碍子株式会社 | 建築用ほうろうパネル |
JP2731162B2 (ja) * | 1988-05-27 | 1998-03-25 | 株式会社東芝 | コリメータの製造方法 |
GB9827114D0 (en) * | 1998-12-09 | 1999-02-03 | Anglia Polytechnic University | Honeycomb structure and method of forming a honeycomb structure |
DE10135974A1 (de) * | 2001-07-24 | 2003-02-27 | Rolls Royce Deutschland | Verfahren zur Herstellung eines Dichtungselements |
JP5485774B2 (ja) * | 2010-04-07 | 2014-05-07 | カルボヌ ロレーヌ エキプマン ジェニ シミック | 金属製の支持部品および防食金属被覆を具備する化学装置の構成要素の製造方法 |
US8545610B2 (en) | 2010-07-30 | 2013-10-01 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel vapor treating apparatuses having a high thermal conductive honeycomb core |
JP5627948B2 (ja) * | 2010-07-30 | 2014-11-19 | 愛三工業株式会社 | 蒸発燃料処理装置 |
JP5626861B2 (ja) * | 2010-07-30 | 2014-11-19 | 愛三工業株式会社 | 蒸発燃料処理装置 |
JP5405408B2 (ja) * | 2010-07-30 | 2014-02-05 | 愛三工業株式会社 | 発熱体ユニット及び蒸発燃料処理装置 |
DE102016206899A1 (de) * | 2016-04-22 | 2017-10-26 | Cosma Engineering Europe Gmbh | Verfahren zum Erhöhen der plastischen Verformbarkeit eines Werkstückes mit einem Absorptionsmittel |
CN107214389B (zh) * | 2017-07-28 | 2020-05-22 | 镇江市天通新材料科技有限公司 | 一种铝蜂窝板的制备方法 |
CN107214388B (zh) * | 2017-07-28 | 2020-02-07 | 镇江市天通新材料科技有限公司 | 一种铝蜂窝板的制备方法 |
CN109175569A (zh) * | 2018-11-08 | 2019-01-11 | 中国航空制造技术研究院 | 一种金属蜂窝芯体的制备方法 |
CN110587052B (zh) * | 2019-10-14 | 2021-04-02 | 青岛归来科技有限公司 | 一种金属蜂窝芯的制备方法及金属蜂窝板的制备方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5060452A (ja) * | 1973-09-29 | 1975-05-24 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP5649683A patent/JPS59179265A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110788565A (zh) * | 2019-10-14 | 2020-02-14 | 青岛归来科技有限公司 | 一种无胶蜂窝芯的制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59179265A (ja) | 1984-10-11 |
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