JPS6221945A - ハニカムパネル - Google Patents

ハニカムパネル

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JPS6221945A
JPS6221945A JP16322385A JP16322385A JPS6221945A JP S6221945 A JPS6221945 A JP S6221945A JP 16322385 A JP16322385 A JP 16322385A JP 16322385 A JP16322385 A JP 16322385A JP S6221945 A JPS6221945 A JP S6221945A
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JP
Japan
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honeycomb
brazing
honeycomb core
panel
honeycomb panel
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JP16322385A
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難波 圭三
佐野 啓路
泰永 伊藤
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Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ハニカムコアの表裏面に面板を固着してハニ
カムパネルを作成されるハニカムパネルに関する。
[従来の技術] 従来より、比較的柔かい金属、例えばアルミニウムやそ
の合金からなる板材、あるいはアルミニウム箔、鉄箔、
チタン等の金属箔、板紙、樹脂含浸紙2合成紙等の紙類
、ポリエチレン、ポリプロピレン等のプラスチックのシ
ートからなる積層用素材を積層し、ろう材、はんだ材ま
た接着剤によって一定間隔をおいた位置で前記積層用素
材を互いに固着し、こうして構成された積層体を厚み方
向に展張することによりハニカムコアを形成し、または
、予めコルゲート加工した素材をろう材。
はんだ材又は接着剤によって固着してハニカムコアを形
成し、そのハニカムコアの表裏面に前述のごとき材質の
面板を固着してなるハニカムパネルが知られている。
こうしたハニカムパネルの一例として、アルミニウム合
金にろう何周の皮材を圧延しであるプレージングシート
を用いたものについて説明する。
第4図(A>はプレージングシートの積層体の断面構成
図であって、aはハニカムコアを形成するプレージング
シート、bはろう材、Cはろう材が溶融した時所定の範
囲を越えてろう付をおこさないよう塗布された離型剤、
である。この積層体を加熱高温としてろう付をおこなっ
たのち(第4図(A>のdはろう件部を表わす)、端部
に鉤などを打ち込んで積層方向に展張させると、第4図
(B)に示す如きハニカムコアが形成される。このハニ
カムコアの表裏面に面板をろう付したのが、第4図(C
)に図示するハニカムパネルである。
上記のごときろう付ハニカムパネルをはじめ各種のハニ
カムパネルは容易に製造されるため建材等に広く利用さ
れている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のごときハニカムパネルもその構造
及び製法に起因して次のような問題点を有していた。
まず第1にハニカムコアの表裏面に面板を固着するに際
して、真空ろう付、不活性雰囲気ろう付等の7ラツクス
レスろう付を行なう場合、ハニカムコアの閉空間部が真
空あるいは不活性雰囲気に保持できず均一なるろう付が
不能となるのである。
また、真空中や高温中でのフラックスレス又はフラック
スろう付を行なうものにあっては、ろう付後に閉空間部
を形成した各ハニカムコアのセルは常温または常圧に戻
ったとき大気圧による大きな圧力を受Cプ変形したり、
また変形まではしなくても大きな応力を受けた状態とな
る。
また、フラックスろう付により上記ハニカムパネルを構
成する場合にあっては、フランクス塗布時に用いられる
水分がろう付中の加熱で蒸発したときハニカムコアの閉
空間部に充満し、その雰囲気を悪化させるためにろう付
不良となる可能性かある。
更に、ろう付ハニカムパネルを上記問題点を回避しつつ
製作したとしても、例えば該製作したろう付ハニカムパ
ネルを溶接等して使用する場合にはろう付ハニカムパネ
ルが加熱され、ハニカムコアの閉空間部内のガスが膨張
して溶接中に溶接金属から吹出し、健全な溶接を不能と
することもめった。
あるいは、ろう付によらずはんだ材、接着剤を用いてハ
ニカムパネルを形成したものにあっても、その使用環境
が高温となったときには各ハニカムセルの閉空間内の気
体が膨張し、そのハニカムコアの表裏面に固着した面板
が剥離してしまう等使用条件に制約があった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、ろう付を簡
単かつ確実に実行可能で容易に製作できるとともに、製
作後も溶接等に使用可能な浸れたハニカムパネルを提供
することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本発明の構成した手段は、 ハニカムコアの表裏面に面板を固着してなるハニカムパ
ネルにおいて、 前記ハニカムコアの各セル側壁に通気孔を設け各セルか
ハニカムコア外部と通気性を備えることを特徴とするハ
ニカムパネルをその要旨としている。
[作用] 本発明におけるハニカムパネルのハニカムコアも、前述
した第4図(B)、(C)に示すごとく多数のハニカム
のセルの集合体であり、ろう材、はんだ材や接着剤によ
り固着したものを展張し、おるいは予めコルゲート加工
したものをろう材、はんだ材や接着剤により固着して形
成されるものである。
しかしながら本発明のハニカムパネルのハニカムコアの
セル側壁には通気孔が設けられてあり、各セルは閉空間
部を構成するのではなく、隣接するセルと通気性を有す
る。例えばセル側壁に穿孔したり、切り欠きを入れたり
、または面仮に通気溝を刻設したり等各種の態様によっ
て実現される。
すなわち、全てのセルは気体の連通路を有し、かつハニ
カムコアの最外部のセルは外部と気体の連通路を有する
のである。これにより本発明のハニカムパネルはその内
部に閉空間を存在させず、全て外部と通気性を有する。
また、ハニカムコアとしては、アルミニウムやその合金
などを広く用いることができ、この他アルミニウム箔、
鉄箔、チタンなどの金属箔、板紙。
樹脂含浸紙などの紙類、ポリエチレンなどのプラスチッ
クシートなどでも面板への固着がろう材、はんだ材ある
いは接着剤等により行なえるものであれば何でもよい。
更に、ハニカムコアの形状として六角形に拘泥する必要
はなく、板材の成形によって種々の形状、例えば波形、
円形、六角形以外の多角形、などの形状をとることもで
きる。
以下本発明をより具体的に説明するために実施例を挙げ
て詳細に説明する。
[実施例] 第1図は実施例のろう付ハニカムパネルの構造説明図で
あり、(A>図はプレージングシート斜視図、(B)図
はプレージングシート積層体の端面図、及び該積層体を
展張しハニカムコアを形成したときの平面図、(C)が
このハニカムコアに面板をろう付して完成したろう付ハ
ニカムパネルの一部破断斜視図を表わしている。
(A>図に示すプレージングシート10は、アルミニウ
ムA3003の芯材両面に皮材BA4004をクラッド
したもので板Q、 2mm1高ざ40mmのものでおる
。このプレージングシート10を一定間隔でろう付した
積層体を製作したものが(B)でおり、(A)図の斜線
部(点線又は実線)及び(B)図の黒塗り部分がろう件
部位を表わしている。(△)図に示すように本実施例の
プレージングシートはそのろう付を施さない部分に外径
1mmの通気孔12を穿設している。
上記のごとき積層体を展張して(B)図のごときハニカ
ムコアを作り、上記プレージングシートと同一の芯材で
その片面にのみ同一皮材でクラッドした面板14をハニ
カムコアの表裏面にろう付けして(C)図の如きろう付
ハニカムパネルが完成されるのである。
上記の如き本実施例により、ろう付ハニカムパネル(幅
、長さともに200mm、高さ17.4mm)を5x1
0−5mmHQ、600℃で5分のろう付により製作し
たとき、芯材に通気孔12のを有ざず、その他は、全く
同一条件、同一形状のろう付ハニカムパネルを同一ろう
付は製作したとき(従来ハニカムパネル)のろう付結果
を表1に示す。
表1 ろう付結果 表1に示すごとく、本実施例ろう付ハニカムパネルにあ
っては通気孔12の存在のためろう付は良好となり、か
つ気圧の変化による変形も生じない。すなわち通気孔1
2を介してパネル中央部までもろう付の条件5X10−
5mml−1gに均一に保持されるためろう付は良好と
なり、またその後に大気圧に戻したときにも通気孔12
を介してパネル内部全てが同じ大気圧となるためハニカ
ムコアに無用な力が作用することはなく変形の要因がな
いのでおる。
更に、ろう付方法を異にしてN2ガス雰囲気ろう付を6
00 ’C15分間保持の条件の下で行なったが表1と
同様の結果がえられた。
また、上記のごとく良好なろう付、形状の得られた実施
例のろう付ハニカムパネルを、そのパネル表面にTIG
ビードオンプレート溶接(溶接電流80A、速度12C
m/SeC,溶接棒A3356−BY、φ=2.4mm
>を行なったが、この溶接実験でも変形やハニカムコア
のセル内のガス噴出等は発生せず良好な溶接部が得られ
た。一方、従来品にあっては同一条件下の溶接による局
部的な温度上昇によりセル内のガス噴出が生じ、溶接部
に欠陥が観測された。
以上、実施例のろう付ハニカムパネルのろう付及び溶接
実験に示すごとく、通気孔12を備えた効果は大きく、
ハニカムパネルの品質向上及び用途の拡大等極めて優れ
たろう付ハニカムパネルとなるのである。
また、その通気孔12は外径’1mmと極めて小径のも
のであり、ハニカムコアの有する機械的耐力を減少する
ほどのものではない。更に、通気孔12はプレージング
シート10のろう付を行なわない面に予め穿設されるも
のであるため上述のごとく外径1mmという小径であっ
ても目詰り等を招かず、本来の効果を奏するのである。
なお、この通気孔12の穿設場所は本実施のごとくろう
付を施さない箇所に限定されるものではなく、例えばろ
う付の際に目詰りを生じない程度に大径とする等によっ
てもよい。
第2の実施例としてハニカムコアのセル側壁に切欠20
を設けてもよい。第2図はこのハニカムコアの一部破断
斜視図である。このような構成であっても面板22とセ
ル側壁とに囲まれて通気孔を形成するため前述の実施例
と同一作用・効果を秦することは明らかである。
更に、第3の実施例として面板自体に通気溝を刻設して
もハニカムコアと一体となって通気孔を形成する。第3
図がその実施例の一部破断斜視図であるが、図示のごと
く面板30に通気溝32を刻設しても前述の第2の実施
例と同様にハニカムコアと面板との固着部位に気体の自
由な連通路が形成されることとなり既に記述したような
作用・効果を奏することとなる。
なお、従来ハニカムパネルの面仮に穿孔して吸音効果を
上げるもの、おるいは面板にリブ付加熱溶材層を形成し
ているもの等がおり、ろう付の不良を回避するものがお
る。しかし、これらはいずれも仙の目的のための構成で
おって前者にあってはパネルに穴がおるため荷重に弱く
、液体がハニカムコアに流入する等の不具合を招来し、
後者にあってはろう付後はリブが溶融してなくなるため
に溶接等では従来同様の不良が発生する等本実施例のハ
ニカムコア外部に勝るものではない。
[発明の効果] 以上実施例を挙げて詳述したごとく、本発明のハニカム
パネルは ハニカムコアの表裏面に面板を固着してなるハニカムパ
ネルにおいて、 前記ハニカムコアの各セル側壁に通気孔を設け各セルが
ハニカムコア外部と通気性を備えることを特徴とするも
のである。
従って、ろう付に対してはハニカムコアの中央部までも
均一な条件下での良好なろう付特性が得られるとともに
、気圧の急激な変化に対しても変形することなく、かつ
溶接等のように局部的に高温となるような使用やその環
境でハニカムコア内の基体が膨張するような使用に対し
ても充分耐え得る優れたハニカムパネルとなるのでおる
。しかも、パネル表面には何ら変更はなく、また強度の
低下を招来するものでもない。従って、従来と同様に広
い利用分野で応用されるとともに品質−向上及び汎用性
に富むハニカムパネルとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のろう付によるハニカムパネルの説明図
であり、(A)はそのプレージングシートの斜視図、(
B)はその積層体及びハニカムコアの形成説明図、(C
)図はその一部破断斜視図、第2図は第2の実施例の一
部破断斜視図、第3図は第3の実施例の一部破断斜視図
、第4図(A>は従来技術としてハニカムコアを製作す
る為の積層体の構造を示す断面図、第4図(B)は第4
図(A>に示した積層体の展張後の形状を示す平面図、
第4図(C)は第4図(A>、(B)に示す工程を経て
製造されたハニカム構造体の形状を示す一部破断斜視図
、でおる。 a・・・プレージングシート b・・・ろう材  C・・・離型材  d・・・ろう付
加10・・・プレージングシート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ハニカムコアの表裏面に面板を固着してなるハニカムパ
    ネルにおいて、 前記ハニカムコアの各セル側壁に通気孔を設け各セルが
    ハニカムコア外部と通気性を備えることを特徴とするハ
    ニカムパネル。
JP16322385A 1985-07-23 1985-07-23 ハニカムパネル Granted JPS6221945A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16322385A JPS6221945A (ja) 1985-07-23 1985-07-23 ハニカムパネル

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JPS6221945A true JPS6221945A (ja) 1987-01-30
JPH0330667B2 JPH0330667B2 (ja) 1991-05-01

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