JPS6399780A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
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- JPS6399780A JPS6399780A JP61241409A JP24140986A JPS6399780A JP S6399780 A JPS6399780 A JP S6399780A JP 61241409 A JP61241409 A JP 61241409A JP 24140986 A JP24140986 A JP 24140986A JP S6399780 A JPS6399780 A JP S6399780A
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- turn
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、パワーMOSFETやI G B T(I
n5ulated Gate Bipolar Tra
nsistor)の如き電圧駆動形半導体素子をブリッ
ジ接続して構成される電力変換5A胃に関する。
n5ulated Gate Bipolar Tra
nsistor)の如き電圧駆動形半導体素子をブリッ
ジ接続して構成される電力変換5A胃に関する。
第2図にトランジスタを用いた電力変換装置(3相イン
バ一タ回路)の例を示す。同図において、1は直流電源
、2 a l〜2G’および4 a 1〜40′はトラ
ンジスタ、3a〜3cLt5よび5a〜5Cは帰還ダイ
オード20a〜20fは駆動回路、21a〜21dは駆
動電源、Toは出力端子である。
バ一タ回路)の例を示す。同図において、1は直流電源
、2 a l〜2G’および4 a 1〜40′はトラ
ンジスタ、3a〜3cLt5よび5a〜5Cは帰還ダイ
オード20a〜20fは駆動回路、21a〜21dは駆
動電源、Toは出力端子である。
このような構成では、上側アーム素−F2a’〜2C’
の出力電極(エミッター同図の■、■、■点)の電位は
、直流回路の正側または負側の電位のいずれにもなり得
る。したがって、上側アーム各素子の駆動回路20a
、 20b 、 20cは他のアームのそれと互いに絶
縁する必要があり、従来は同図に示すように、複a個の
絶縁された電ff121a 、 21b 、 21cと
駆動回路20a 、 20b 、 20cが必要となり
、回路が複雑になると云う欠点があった。
の出力電極(エミッター同図の■、■、■点)の電位は
、直流回路の正側または負側の電位のいずれにもなり得
る。したがって、上側アーム各素子の駆動回路20a
、 20b 、 20cは他のアームのそれと互いに絶
縁する必要があり、従来は同図に示すように、複a個の
絶縁された電ff121a 、 21b 、 21cと
駆動回路20a 、 20b 、 20cが必要となり
、回路が複雑になると云う欠点があった。
半導体集子をスイッチとして使用する場合、その制御端
子(図ではトランジスタのベース)に信号が加えられて
から実際に素子がスイッチ(オンまたはオフ)づるまで
には、有限の時間遅れがある。このため、ブリッジ接続
して使用する場合には、上下アームの素子が同時にオン
状態となることを防止するために、待時間が設けられる
。同図の従来方式では素子のオン、オフを制御する信号
は大々絶縁して駆動回路へ与える必要があり、上記待時
間としてはこの信号絶縁に使用する回路部品(例えばフ
ォトカブラ)の信号伝達時間も考慮しなければならない
。待時間を高精度で管理すること1ま困難であることか
ら、電圧駆動形半導体素子を以上の如き従来と同様の駆
動方式で駆動すると、高速なスイッチングが可能である
と云う素子の特性を充分に生かせないことになる。
子(図ではトランジスタのベース)に信号が加えられて
から実際に素子がスイッチ(オンまたはオフ)づるまで
には、有限の時間遅れがある。このため、ブリッジ接続
して使用する場合には、上下アームの素子が同時にオン
状態となることを防止するために、待時間が設けられる
。同図の従来方式では素子のオン、オフを制御する信号
は大々絶縁して駆動回路へ与える必要があり、上記待時
間としてはこの信号絶縁に使用する回路部品(例えばフ
ォトカブラ)の信号伝達時間も考慮しなければならない
。待時間を高精度で管理すること1ま困難であることか
ら、電圧駆動形半導体素子を以上の如き従来と同様の駆
動方式で駆動すると、高速なスイッチングが可能である
と云う素子の特性を充分に生かせないことになる。
そこで、出願人は以下の如き方式を提案している(以下
、提案方式とも云う。)。第3図はかかる提案方式を示
す概要図である。
、提案方式とも云う。)。第3図はかかる提案方式を示
す概要図である。
これは、例えば眞述のI G B Tの如き電圧駆動形
半導体素子をスイッチング素子とし、これをブリッジ接
続して構成される3相インバ一タ回路の例である。同図
において、1は直流電圧源、2a〜2Cおよび4a〜4
Cは電圧駆動形半導体素r13a〜3Cおよび5a〜5
Cは帰還ダイオード、6aは上側アーム駆動用電源、6
bは下側アーム駆動用電源、7はインバータ制御回路、
8はトランジスタ制御回路、9a〜9CはPチャンネル
間O8F E T、 10a 〜10cおよび11a〜
11Cは抵抗、12a〜12cは定電圧ダイオード、T
oは出力’187である。
半導体素子をスイッチング素子とし、これをブリッジ接
続して構成される3相インバ一タ回路の例である。同図
において、1は直流電圧源、2a〜2Cおよび4a〜4
Cは電圧駆動形半導体素r13a〜3Cおよび5a〜5
Cは帰還ダイオード、6aは上側アーム駆動用電源、6
bは下側アーム駆動用電源、7はインバータ制御回路、
8はトランジスタ制御回路、9a〜9CはPチャンネル
間O8F E T、 10a 〜10cおよび11a〜
11Cは抵抗、12a〜12cは定電圧ダイオード、T
oは出力’187である。
上側アームを構成する各電圧駆動形半導体素子2a、2
b、2cの入力端子(コレクタと呼ぶ)は直流電圧源1
の正極側(駆動電源6aの負極側)に接続され、そのコ
レクタと制tIl端子(ゲートと呼ぶ)との間には、上
側アーム駆動用電源6aにつながる抵抗10a 、 1
0b 、 10cとPチャンネル間O3FET9a、9
b、9cがソtL ソt’L 接F% サnる。また、
各素子2a、2b、2cのゲートと出力端子(エミッタ
と呼ぶ)との間には、過電圧からゲートを保護するため
の定電圧ダイオード12a。
b、2cの入力端子(コレクタと呼ぶ)は直流電圧源1
の正極側(駆動電源6aの負極側)に接続され、そのコ
レクタと制tIl端子(ゲートと呼ぶ)との間には、上
側アーム駆動用電源6aにつながる抵抗10a 、 1
0b 、 10cとPチャンネル間O3FET9a、9
b、9cがソtL ソt’L 接F% サnる。また、
各素子2a、2b、2cのゲートと出力端子(エミッタ
と呼ぶ)との間には、過電圧からゲートを保護するため
の定電圧ダイオード12a。
12b 、 12cがそれぞれ接続されている。下側ア
ーム駆動用電源6bより給電される一トランジスタ制御
回路8は、インバータ制御回路7がらυItXl信号を
受け、素子2a〜2cおよび4a〜4cをオン。
ーム駆動用電源6bより給電される一トランジスタ制御
回路8は、インバータ制御回路7がらυItXl信号を
受け、素子2a〜2cおよび4a〜4cをオン。
オフさせる。
例えば、上側素子2aのオンは、υIti1回路8によ
り抵抗10を介して電流を流し、PヂャンネルMOSF
ET9aをオンすることにより行ない、オフはこのMO
SFET9aをオフすることにより行なう。これは、他
の上側アーム素子2b。
り抵抗10を介して電流を流し、PヂャンネルMOSF
ET9aをオンすることにより行ない、オフはこのMO
SFET9aをオフすることにより行なう。これは、他
の上側アーム素子2b。
2Cについても同様である。一方、下側アーム素子4a
〜4Cについては、i制御回路8から直接これらの素子
に正の電圧を与えてオンとし、零または負の電圧を与え
てこれらをオフするようにしている。
〜4Cについては、i制御回路8から直接これらの素子
に正の電圧を与えてオンとし、零または負の電圧を与え
てこれらをオフするようにしている。
このように、提案方式は電圧駆動形半導体素子では駆動
電力が小さくて済むことから、上側アーム素子とPチャ
ンネルIv10 S F E Tとをカスケード接続し
、このPチャンネルMO3FETのオン。
電力が小さくて済むことから、上側アーム素子とPチャ
ンネルIv10 S F E Tとをカスケード接続し
、このPチャンネルMO3FETのオン。
オフ制御を下側アーム素子の駆動制御回路と共通の基準
電位にて行ない得るようにし、かつ上記カスケード接続
回路に電圧源を挿入することにより、素子のオン電圧を
低減するようにしている。なお、第3図の駆動電源6a
、6bとしては、例えば第4図の如き各種方式が採用可
能である。
電位にて行ない得るようにし、かつ上記カスケード接続
回路に電圧源を挿入することにより、素子のオン電圧を
低減するようにしている。なお、第3図の駆動電源6a
、6bとしては、例えば第4図の如き各種方式が採用可
能である。
同図(イ)はトランスを用いる方式、同図(ロ)は圧電
素子を用いる方式、同図(ハ)は太陽電池を用いる方式
、そして同図(ニ)は定電圧ダイオードを用いる方式で
ある。ここに、上側アーム素子用としては同図(イ)〜
(ハ)の方式が、また下側アーム素子用としては同図(
イ)〜(ニ)の全ての方式が適用可能である。なお、第
4図において31はトランス、32は整流各、33はコ
ンデンサ、34は圧電素子、35は発光素子、36は太
陽電池、37はダイオード、38は抵抗、39は定電圧
ダイオードである。
素子を用いる方式、同図(ハ)は太陽電池を用いる方式
、そして同図(ニ)は定電圧ダイオードを用いる方式で
ある。ここに、上側アーム素子用としては同図(イ)〜
(ハ)の方式が、また下側アーム素子用としては同図(
イ)〜(ニ)の全ての方式が適用可能である。なお、第
4図において31はトランス、32は整流各、33はコ
ンデンサ、34は圧電素子、35は発光素子、36は太
陽電池、37はダイオード、38は抵抗、39は定電圧
ダイオードである。
ところで、提案方式で用いられるスイッチング素子には
、その寄生トランジスタがターンオンすることによりタ
ーンオフ時の安全動作領域SOAが狭くなったり(MO
3FE丁のjQ合)、いわゆるラップアップ現蒙が生じ
ゲートでυ1@できなくなること(I G B Tの場
合)がある1、そして、後古はスイッチング素子をター
ンオンするときよりも、ターンオフするときに生じ易い
ことが指摘されている。また、このターンオフ時のラッ
チアップ現栄は、例えば素子のゲート・エミッタ間に抵
抗を挿入し、ターンオフを遅らせることにより抑制し得
ることもわかっている。
、その寄生トランジスタがターンオンすることによりタ
ーンオフ時の安全動作領域SOAが狭くなったり(MO
3FE丁のjQ合)、いわゆるラップアップ現蒙が生じ
ゲートでυ1@できなくなること(I G B Tの場
合)がある1、そして、後古はスイッチング素子をター
ンオンするときよりも、ターンオフするときに生じ易い
ことが指摘されている。また、このターンオフ時のラッ
チアップ現栄は、例えば素子のゲート・エミッタ間に抵
抗を挿入し、ターンオフを遅らせることにより抑制し得
ることもわかっている。
しかしながら、素子のコレクタ・エミッタ間に大きなd
v/dt(電圧上背率)をもつ電圧が印加されると、こ
の新たに挿入されるラッチアップ防止用抵抗によってゲ
ート・エミッタ間電圧が1臂し、これにより素子がター
ンオンしてしまうおそれがある。つまり、インバータの
如き電力変換装置では、オフしているスイッチング素子
にはその帰還ダイオードの逆回復時の都度dV/dtの
大きな電圧が印加されることになるが、これによって素
子がターンオンすると、上、下アームが短絡してしまい
重大な事故が生じると云う問題がある。前者のM OS
F E Tの場合も寄生I−ランジスタのターンオン
を防ぐには、ゲートに直列に抵抗を接続してターンオフ
を遅くする方法がとられることから、上記と同様の問題
を生じる。しかるに、提案方式ではこのことに対する対
策は未だ不充分である。
v/dt(電圧上背率)をもつ電圧が印加されると、こ
の新たに挿入されるラッチアップ防止用抵抗によってゲ
ート・エミッタ間電圧が1臂し、これにより素子がター
ンオンしてしまうおそれがある。つまり、インバータの
如き電力変換装置では、オフしているスイッチング素子
にはその帰還ダイオードの逆回復時の都度dV/dtの
大きな電圧が印加されることになるが、これによって素
子がターンオンすると、上、下アームが短絡してしまい
重大な事故が生じると云う問題がある。前者のM OS
F E Tの場合も寄生I−ランジスタのターンオン
を防ぐには、ゲートに直列に抵抗を接続してターンオフ
を遅くする方法がとられることから、上記と同様の問題
を生じる。しかるに、提案方式ではこのことに対する対
策は未だ不充分である。
したがって、この発明は提案方式におけるかかる誤動作
を防止するとともに、ターンオフ時間を短縮することを
目的とする。
を防止するとともに、ターンオフ時間を短縮することを
目的とする。
提案方式の如く構成される電力変換装置に対し、各上側
アーム素子のオフ時にその各々と対応する下側アーム素
子の帰還ダイオードを介してこの上側アーム素子を逆バ
イアスするバイアス手段を設ける。
アーム素子のオフ時にその各々と対応する下側アーム素
子の帰還ダイオードを介してこの上側アーム素子を逆バ
イアスするバイアス手段を設ける。
ターンオフ時に素子のゲート・エミッタ間を逆バイアス
することにより、素子と逆並列接続された帰還ダイオー
ドの逆回復時におけるdV/dtによる誤オンを防止し
、ターンオフタイムを短縮する。
することにより、素子と逆並列接続された帰還ダイオー
ドの逆回復時におけるdV/dtによる誤オンを防止し
、ターンオフタイムを短縮する。
(実施例)
第1図はこの発明の実施例を示す回路図である。
これはインバータ回路の1相分を丞すもので、Nチャン
ネルMO3FETI 5.下側アーム用順、逆バイアス
電源16.17、下側アーム用駆動回路18、抵抗Rお
よび平滑コンデンサCを付加した点を除けば第3図と基
本的に同じである。なお、上側素子2aの駆動回路は省
略されている。
ネルMO3FETI 5.下側アーム用順、逆バイアス
電源16.17、下側アーム用駆動回路18、抵抗Rお
よび平滑コンデンサCを付加した点を除けば第3図と基
本的に同じである。なお、上側素子2aの駆動回路は省
略されている。
初任について説明する。
まず、下側アーム素子4aのオンは、トランジスタ1i
lJ 111回路8によりスイッチS1をオン、スイッ
チS2をオフとし、抵抗Rを介して素子4aに順バイア
ス電源16を供給することにより行なう。
lJ 111回路8によりスイッチS1をオン、スイッ
チS2をオフとし、抵抗Rを介して素子4aに順バイア
ス電源16を供給することにより行なう。
また、下側アーム素子4aのオフは、トランジスタ制御
回路によりスイッチS1をオフ、スイッチ$2をオン〈
図示の状態)とし、抵抗Rを介して素子4aに逆バイア
ス電源17を供給することにより行なう。一方、上側ア
ーム素子2aのオン。
回路によりスイッチS1をオフ、スイッチ$2をオン〈
図示の状態)とし、抵抗Rを介して素子4aに逆バイア
ス電源17を供給することにより行なう。一方、上側ア
ーム素子2aのオン。
オフはトランジスタ1iI11!1回路8により図示さ
れない駆動回路を介して行なわれるが、特にオフ時には
同図のNチャンネルMO3FET15がオンとされる。
れない駆動回路を介して行なわれるが、特にオフ時には
同図のNチャンネルMO3FET15がオンとされる。
このため、オフとされる素子2aには電源17、帰還ダ
イオード5a、抵抗Rを介して逆バイアス電源が供給さ
れる。したがって、素子2aと逆並列接続された帰還ダ
イオード3aの逆回復時に、大きなdv/ dtが素子
2aに印加されてもそのゲート電圧が上昇することはな
いので、素子2aがオンとなる誤動作を防止することが
でき、しかもターンオフ時間も短縮することができる。
イオード5a、抵抗Rを介して逆バイアス電源が供給さ
れる。したがって、素子2aと逆並列接続された帰還ダ
イオード3aの逆回復時に、大きなdv/ dtが素子
2aに印加されてもそのゲート電圧が上昇することはな
いので、素子2aがオンとなる誤動作を防止することが
でき、しかもターンオフ時間も短縮することができる。
この発明によれば、提案方式の如く構成される電力変換
装置に対し、各上側アーム素子のオフ時にその各々のゲ
ート(制御I端了)・エミッタ(出力端子)に逆バイア
ス電圧を印加するバイアス手段を設けるようにしたので
、素子と逆並列接続された帰還ダイオードの逆回復時の
dV/dtによる誤動作が防止され、ターンオフタイム
が短縮される利点がもたらされる。
装置に対し、各上側アーム素子のオフ時にその各々のゲ
ート(制御I端了)・エミッタ(出力端子)に逆バイア
ス電圧を印加するバイアス手段を設けるようにしたので
、素子と逆並列接続された帰還ダイオードの逆回復時の
dV/dtによる誤動作が防止され、ターンオフタイム
が短縮される利点がもたらされる。
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2図はトラ
ンジスタを用いた電力変換装置の一般的な例を示す構成
図、第3図LtL捏案方式を示寸慨゛皮図、第4図は上
側、下側アーム用電源の具体例を示す概要図である。 符q説明 1・・・直流電圧源、2a〜2c、4a〜4C・・・電
圧駆動形半導体素子、2a’〜2c’ 、4a’〜4G
’−t−ランジスタ、3a 〜3c、5a 〜5c。 37・・・ダイオード、6a・・・上側アーム用駆動電
源、6b・・・下側アーム用駆動電源、7・・・インバ
ータ制御回路、8−1−ランジスタ3i11 tit]
回路、9a、9b。 9 c−P ′f−AフンネルM OS F E 丁、
10a 〜10c 。 Ha 〜11c 、 38 、 R=[;抗、12a
〜12c 、 39・・・定電圧ダイオード、15・・
・NヂャンネルMOSFET、16.17・・・下側ア
ーム用順、逆バイアス電源、20a〜2Of・・・駆動
回路、21a〜21d・・・駆動電源、31・・・トラ
ンス、32・・・整流器、33゜C・・・コンデンサ、
34・・・圧電素子、35・・・発光素子、36・・・
太陽電池。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代叩人 弁理士 松 崎 清 第4図 (イ) (ロ)(ニ
)
ンジスタを用いた電力変換装置の一般的な例を示す構成
図、第3図LtL捏案方式を示寸慨゛皮図、第4図は上
側、下側アーム用電源の具体例を示す概要図である。 符q説明 1・・・直流電圧源、2a〜2c、4a〜4C・・・電
圧駆動形半導体素子、2a’〜2c’ 、4a’〜4G
’−t−ランジスタ、3a 〜3c、5a 〜5c。 37・・・ダイオード、6a・・・上側アーム用駆動電
源、6b・・・下側アーム用駆動電源、7・・・インバ
ータ制御回路、8−1−ランジスタ3i11 tit]
回路、9a、9b。 9 c−P ′f−AフンネルM OS F E 丁、
10a 〜10c 。 Ha 〜11c 、 38 、 R=[;抗、12a
〜12c 、 39・・・定電圧ダイオード、15・・
・NヂャンネルMOSFET、16.17・・・下側ア
ーム用順、逆バイアス電源、20a〜2Of・・・駆動
回路、21a〜21d・・・駆動電源、31・・・トラ
ンス、32・・・整流器、33゜C・・・コンデンサ、
34・・・圧電素子、35・・・発光素子、36・・・
太陽電池。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代叩人 弁理士 松 崎 清 第4図 (イ) (ロ)(ニ
)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電源にブリッジ接続された電圧駆動形半導体素子の上側
アームを構成する各素子の入力端子に上側アーム駆動用
電源の負側端子を接続し、その正側端子と前記各上側ア
ーム素子の制御端子との間にそれぞれPチャンネルMO
SFETを接続し、これら各PチャンネルMOSFET
のオン、オフ制御を下側アーム素子をオン、オフ駆動す
る駆動制御回路と共通の電位を基準にして行なう電力変
換装置であつて、 前記上側アーム素子のオフ時にその各々と対応する下側
アーム素子の帰還ダイオードを介して該上側アーム素子
を逆バイアスするバイアス手段を備えてなることを特徴
とする電力変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61241409A JPS6399780A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61241409A JPS6399780A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 電力変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6399780A true JPS6399780A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=17073857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61241409A Pending JPS6399780A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6399780A (ja) |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP61241409A patent/JPS6399780A/ja active Pending
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