JPS6399366A - 無撚マルチフイラメント糸の糊付方法 - Google Patents
無撚マルチフイラメント糸の糊付方法Info
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- JPS6399366A JPS6399366A JP24348086A JP24348086A JPS6399366A JP S6399366 A JPS6399366 A JP S6399366A JP 24348086 A JP24348086 A JP 24348086A JP 24348086 A JP24348086 A JP 24348086A JP S6399366 A JPS6399366 A JP S6399366A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、実質的に無撚であるマルチフィラメントを経
糸として使い高速製織を可能にするための経糸糊付方法
に関するものである。
糸として使い高速製織を可能にするための経糸糊付方法
に関するものである。
(従来の技術)
従来、実質的に無撚のマルチフィラメントを経糸に使う
とき、その糊付けはアクリル系樹脂もしくは同樹脂とポ
リビニールアルコールとの混合体からなる糊剤を、80
〜150m/分の速度で、5〜10重量%付与し、続い
てこれを十分に乾燥させてから、織機にかけて毎分45
0〜550回転の製織速度で生産がなされている。
とき、その糊付けはアクリル系樹脂もしくは同樹脂とポ
リビニールアルコールとの混合体からなる糊剤を、80
〜150m/分の速度で、5〜10重量%付与し、続い
てこれを十分に乾燥させてから、織機にかけて毎分45
0〜550回転の製織速度で生産がなされている。
しかし、糊付作業の低生産性、これに要する多大な乾燥
エネルギーの使用等から、織物製造コストに占める該糊
付はコストの割合いが非常に大きく、かつ多量の糊剤を
使用する為、製織での落糊蓄積、ガムアップ等の問題が
発生し、高速ジェットルームによる製織は非常に難しい
のが実状である。これらの問題を解決すべく、近年無撚
マルチフィラメントにインクレース処理を施す、所謂ノ
ンサイジング方法が実施されているが、これもインクレ
ースマークの残存による繊物品位の低下、高速回転での
筬の摩耗等の問題点があり、未だその目的が十分に達成
されていない。
エネルギーの使用等から、織物製造コストに占める該糊
付はコストの割合いが非常に大きく、かつ多量の糊剤を
使用する為、製織での落糊蓄積、ガムアップ等の問題が
発生し、高速ジェットルームによる製織は非常に難しい
のが実状である。これらの問題を解決すべく、近年無撚
マルチフィラメントにインクレース処理を施す、所謂ノ
ンサイジング方法が実施されているが、これもインクレ
ースマークの残存による繊物品位の低下、高速回転での
筬の摩耗等の問題点があり、未だその目的が十分に達成
されていない。
(発明が解決しようとする問題点)
つまり、従来の無撚マルチフィラメントを経糸として使
うときの経糸糊付方法では、糊付は速度が低く、作業時
の消費エネルギーが高く、かつ高速製織性能に劣る等の
問題点があり、一方無糊糸であるインクレース糸を使う
ときは織物品質に悪影響があり、かつ筬のI員傷が激し
い等の問題点があった。
うときの経糸糊付方法では、糊付は速度が低く、作業時
の消費エネルギーが高く、かつ高速製織性能に劣る等の
問題点があり、一方無糊糸であるインクレース糸を使う
ときは織物品質に悪影響があり、かつ筬のI員傷が激し
い等の問題点があった。
本発明の目的は、かかる従来技術の問題点を改善せんと
するものであり、無撚のマルチフィラメントからなる経
糸の糊付けに関し、その糊付は速度を高速化し、乾燥エ
ネルギーを省略化し、かつ高速製繊性能を有する糊付は
方法を提供せんとするものである。
するものであり、無撚のマルチフィラメントからなる経
糸の糊付けに関し、その糊付は速度を高速化し、乾燥エ
ネルギーを省略化し、かつ高速製繊性能を有する糊付は
方法を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
上述した通りの目的を達成するため、本発明の糊付は方
法は以下の構成からなるものである。
法は以下の構成からなるものである。
すなわち、本発明は「構成単糸繊度が2デニール以上、
構成単糸繊度強力が8グラム以上の実質的に無撚のマル
チフィラメントでF≦450、かつ高速ジェットルーム
で毎分600回転以上で製織せんとする経糸シートを糊
付けするに際し、アクリル系樹脂とワックスとから構成
された弱アルカリ性水溶液に対して溶解性能を存する糊
剤を糸条に速度200〜450m/分で、糊付着量2〜
4重量%付与する事を特徴とする無撚マルチフィラメン
ト糸の糊付方法。
構成単糸繊度強力が8グラム以上の実質的に無撚のマル
チフィラメントでF≦450、かつ高速ジェットルーム
で毎分600回転以上で製織せんとする経糸シートを糊
付けするに際し、アクリル系樹脂とワックスとから構成
された弱アルカリ性水溶液に対して溶解性能を存する糊
剤を糸条に速度200〜450m/分で、糊付着量2〜
4重量%付与する事を特徴とする無撚マルチフィラメン
ト糸の糊付方法。
但し、F=経糸デニールの平方根(J)×製織経糸密度
(木/ cm )で表わす。」を要旨とするものである
。
(木/ cm )で表わす。」を要旨とするものである
。
尚、ここで述べる実質的に無撚とは、20T/m程度以
下の原糸の先撚は有してもよく、要は、特に撚糸を施さ
ない事を意味する。
下の原糸の先撚は有してもよく、要は、特に撚糸を施さ
ない事を意味する。
(作用)
以下、さらに詳しく本発明を説明する。図は本発明を実
施する為の装置の概略モデル図である。
施する為の装置の概略モデル図である。
使用する糸としては、構成単糸繊度が2デニール以上、
構成単糸繊度強力が8グラム以上の双方を満足するもの
であり、かつ、クリール1上の糸本数は後の製織時にF
≦450(但しF=経糸デニールの平方根(/’N)x
経糸の製織密度(本/Cff1))を満足する様にビー
ミング本数(通常5〜6本の糊付ビームを合せて捲返す
。)を考慮して決める。
構成単糸繊度強力が8グラム以上の双方を満足するもの
であり、かつ、クリール1上の糸本数は後の製織時にF
≦450(但しF=経糸デニールの平方根(/’N)x
経糸の製織密度(本/Cff1))を満足する様にビー
ミング本数(通常5〜6本の糊付ビームを合せて捲返す
。)を考慮して決める。
上記条件を満足しない糸条、即ち、単糸繊度か細く、単
糸強力が弱く、織機上の密度の高いものは、経糸に毛羽
が発生し易く、高速での製織は非常に難しいものとなり
、また本発明で目指す糊付速度の大幅な高速化、乾燥エ
ネルギーの大幅な省力化等も不可能となる。
糸強力が弱く、織機上の密度の高いものは、経糸に毛羽
が発生し易く、高速での製織は非常に難しいものとなり
、また本発明で目指す糊付速度の大幅な高速化、乾燥エ
ネルギーの大幅な省力化等も不可能となる。
クリールlから引出された上記糸条2はフィードロール
3を経て糊付ロール4で糊剤が付与される。糊剤として
はアクリル系樹脂とワックスとから構成された弱アクリ
ル性水溶液に対して溶解性能を有するものを用いる。こ
こで、糊濃度は従来より2〜3割低めに配合し、かつ、
付着量も2〜4重量%と低率で付与する。
3を経て糊付ロール4で糊剤が付与される。糊剤として
はアクリル系樹脂とワックスとから構成された弱アクリ
ル性水溶液に対して溶解性能を有するものを用いる。こ
こで、糊濃度は従来より2〜3割低めに配合し、かつ、
付着量も2〜4重量%と低率で付与する。
この低濃度、低率付与によって糊の薄被膜化と浸透性及
びシボリ効率の向上につながり、その結果、糊付速度の
高速化、使用糊剤の削減化、乾燥エネルギーの省力化、
製織時の落糊の防止等に非常に大きな効果をもたらす。
びシボリ効率の向上につながり、その結果、糊付速度の
高速化、使用糊剤の削減化、乾燥エネルギーの省力化、
製織時の落糊の防止等に非常に大きな効果をもたらす。
次に、糊剤を付与された糸条2は4〜5分割され、12
0〜130℃に保った乾燥チャンバー5内で通常より水
分率の多い状態に乾燥させ、その下流に位置する低くと
も糊剤内のワックスの溶融点より高い温度(115〜1
25℃が望ましい。)に保った加熱シリンダー6で残存
した水分が1重量%以内になるまで乾燥させると共に、
糸条に付与された糊剤内のワックスを再溶融し、糊付糸
の表面に分布している糊被膜の均一化と、糸条内への糊
剤の浸透化を促進させる。
0〜130℃に保った乾燥チャンバー5内で通常より水
分率の多い状態に乾燥させ、その下流に位置する低くと
も糊剤内のワックスの溶融点より高い温度(115〜1
25℃が望ましい。)に保った加熱シリンダー6で残存
した水分が1重量%以内になるまで乾燥させると共に、
糸条に付与された糊剤内のワックスを再溶融し、糊付糸
の表面に分布している糊被膜の均一化と、糸条内への糊
剤の浸透化を促進させる。
さらに、以上の説明からも明らかな様に、熱効率の良い
加熱シリンダー6を効率良く使用する事によって乾燥チ
ャンバー5の熱風工ふルギーはさらに省力化される。す
なわち、糊付与速度200〜450n+/分も可能とな
る。
加熱シリンダー6を効率良く使用する事によって乾燥チ
ャンバー5の熱風工ふルギーはさらに省力化される。す
なわち、糊付与速度200〜450n+/分も可能とな
る。
さらに、その下流域にて、糊が付与され、乾燥された糸
条に後処理剤としてのオイリング・浸透剤等を後処理ロ
ール7で少量付与し、その後クーリングチャンバー8で
クーリングを行なうことはより有効である。
条に後処理剤としてのオイリング・浸透剤等を後処理ロ
ール7で少量付与し、その後クーリングチャンバー8で
クーリングを行なうことはより有効である。
上記方法で糊付与されたビーム9は通常5〜6本合せ、
捲き返し機で製織ビームに巻く。この製織ビームはF≦
450を満足する密度であれば高速ジェットルームで毎
分600回転以上の製織が可能である。これは、構成単
糸繊度が2デニール以上であり、構成単糸繊度強力が8
グラム以上(好ましくは、2.7デニール以上、13グ
ラム以上)と十分な強力を持っていること、糊剤内のワ
ックスのスベリ性能による糸−系間、糸−金属(綜絖、
筬)間の摩擦抵抗の減少によること等の理由により毛羽
の発生が防止される為に達成出来るものであり、同時に
筬摩耗も極めて少なくなる。
捲き返し機で製織ビームに巻く。この製織ビームはF≦
450を満足する密度であれば高速ジェットルームで毎
分600回転以上の製織が可能である。これは、構成単
糸繊度が2デニール以上であり、構成単糸繊度強力が8
グラム以上(好ましくは、2.7デニール以上、13グ
ラム以上)と十分な強力を持っていること、糊剤内のワ
ックスのスベリ性能による糸−系間、糸−金属(綜絖、
筬)間の摩擦抵抗の減少によること等の理由により毛羽
の発生が防止される為に達成出来るものであり、同時に
筬摩耗も極めて少なくなる。
(実施例)
無撚のポリエステルマルチフィラメントの糊付けを以下
の表に示す条件で実施し、高速ジェットルームとしては
津田駒ウォータージェットルームZW303(織巾13
5cm)を用いて、1〜6までの各実施例共に2000
mの製織を行い夫々を評価した。
の表に示す条件で実施し、高速ジェットルームとしては
津田駒ウォータージェットルームZW303(織巾13
5cm)を用いて、1〜6までの各実施例共に2000
mの製織を行い夫々を評価した。
なお、製織効率95%以上、C反率3%以下を?!織可
能と判断した。また経筋については検反機で観察判定し
WO−Wlを合格、W2〜W3を不合格と判定した。
能と判断した。また経筋については検反機で観察判定し
WO−Wlを合格、W2〜W3を不合格と判定した。
(発明の効果)
以上の説明から理解されるように、本発明は、使用する
経糸種類及び経糸製織糸条シート密度を考慮することに
よって、実質的に無撚のマルマチフラメントを織物経糸
用として糊付けするに際し、糊付速度の高速化、糊剤の
低率付与化、乾燥エネルギーの省力化が達成でき、同時
に従来の品質は維持しつつ製織の高速化を可能にしたも
のである。これは、糊剤のコストアップ、糊付機の一部
改造費等を見込んでも多大な経済効果をもたらすもので
ある。
経糸種類及び経糸製織糸条シート密度を考慮することに
よって、実質的に無撚のマルマチフラメントを織物経糸
用として糊付けするに際し、糊付速度の高速化、糊剤の
低率付与化、乾燥エネルギーの省力化が達成でき、同時
に従来の品質は維持しつつ製織の高速化を可能にしたも
のである。これは、糊剤のコストアップ、糊付機の一部
改造費等を見込んでも多大な経済効果をもたらすもので
ある。
図は本発明を実施するための装置の概略モデル図である
。 図の主要部分の説明 2−糸条 4−糊付ロール 5−乾燥チャンバー 6−・加熱シリンダー 9−・・糊付ビーム
。 図の主要部分の説明 2−糸条 4−糊付ロール 5−乾燥チャンバー 6−・加熱シリンダー 9−・・糊付ビーム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 構成単糸繊度が2デニール以上、構成単糸繊度強力が8
グラム以上の実質的に無撚のマルチフィラメントでF≦
450、かつ高速ジェットルームで毎分600回転以上
で製織せんとする経糸シートを糊付けするに際し、アク
リル系樹脂とワックスとから構成された弱アルカリ性水
溶液に対して溶解性能を有する糊剤を糸条に速度200
〜450m/分で、糊付着量2〜4重量%付与する事を
特徴とする無撚マルチフィラメント糸の糊付方法。 但し、F=経糸デニールの平方根(√D)×製織経糸密
度(本/cm)で表わす。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24348086A JPS6399366A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 無撚マルチフイラメント糸の糊付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24348086A JPS6399366A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 無撚マルチフイラメント糸の糊付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6399366A true JPS6399366A (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=17104515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24348086A Pending JPS6399366A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 無撚マルチフイラメント糸の糊付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6399366A (ja) |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP24348086A patent/JPS6399366A/ja active Pending
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