JPS6398228A - 信号出力装置 - Google Patents

信号出力装置

Info

Publication number
JPS6398228A
JPS6398228A JP61243742A JP24374286A JPS6398228A JP S6398228 A JPS6398228 A JP S6398228A JP 61243742 A JP61243742 A JP 61243742A JP 24374286 A JP24374286 A JP 24374286A JP S6398228 A JPS6398228 A JP S6398228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
current
transmission line
transistor
transistors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61243742A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Tanimoto
谷本 雅之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP61243742A priority Critical patent/JPS6398228A/ja
Publication of JPS6398228A publication Critical patent/JPS6398228A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明7]属する技術分野〕 本発明は、電流制限手段によって過大電流が流れること
を防止するようにして信号伝送路に電気信号を出力する
ようにした信号出力装置、IP!Ivc信号伝送路に高
い電圧OW1気信号を出力することができる装置構成に
関する。
〔従来技術とその問題点〕
信号伝送路vc電気信号を出力する信号出力装置は、信
号伝送路り短絡事故等によって該信号伝送路に過大電流
が流れて信号出力装置が破壊されないようにするために
、従来第3図に示したように構成されている。
第3図において、l〜4は七ハぞれトランジスタ’l’
rl−Tr4 ′7″)各ベース電圧を駆動するいずれ
もトランジスタ駆動回路で、これらq〕回路1〜4は二
値信号であるデータ信号5が入力されて、信号5がrl
JであるとトランジスタTrx、Tr4をオン、トラン
ジスタ’l”r2.Tr3をオフにし、信号5がrOJ
であるとトランジスタ’l’r1.Tr4をオフ、トラ
ンジスタTrzeTr3をオンにするようvCs成され
ている。そうして第3図においては上述り]トランジス
タTr1−Tr4と駆動回路1〜4と電圧V 7)電源
6とが図示7)ように接続されているグ)で、トランジ
スタTrlとTr2と7】接続点AとトランジスタTr
3とTr4とり】接続点Bとクツ間VCは、データ信号
5I71値+7】変化に伴って極性が反転する電圧変化
幅がほぼ2vr>差動電圧V、が現れる。填圧v1はこ
7】ようにして形成されたも0であるから信号5に応じ
た電圧信号と考えることができろ。したがってV、を以
後電圧信号ということがある。7 a + 7 bは抵
抗R,,R,を介して信号V、を信号伝送路8に送出す
るよ5Vcした出力端子で、Tr+〜Tr4と駆動回路
1〜4と抵抗I(、、R,と端子7al 7bとは信号
出力装置9を構成している。lOは信号伝送路8り]終
端抵抗で。
11は終端抵抗107)両端電圧が入力さハろようにし
た受信回路である。抵抗Ft、、、R・、は、伝送路8
が短絡されるような車数が生じて発生する過1流を抑制
して、抵抗F(、、、R1が無い場合に前記過電流によ
ってトランジスタTrx−Tr4が破壊されろり]を防
止するために設けられている。すなわち抵抗R,,R,
は電流制限抵抗である。
第3図においては各部か上述7)ように構成されている
り】で、信号出力装置9からはデータ信号5に応じた電
圧信号V、が伝送路8Vr出力されて、こD信号が受信
回路11で受信されるが、こn場合伝送路S vc&!
 [Vl/(RI+R,+Rt ) + 7) at流
が流レルク】で、抵抗R,,R,によろ電圧降下が生じ
て端子73.7b間り〕電圧V、は(1)式で示したよ
うになる。ここにatは終端抵抗10’7)抵抗値であ
つ7.%また伝送路8グ】抵抗は無視しうろもηとして
いる。
”t ” vl  ((”I+”y)/ (’Rq +
FLx + Rt) l ・Vt  ・・(1)ところ
が伝送路8に送出される電圧V2は、該伝送路で′r′
3電王降下を考えると、でとるだけ゛高い値であること
が受信号回路11にとって好ましいことは明らかである
。したがって上述7】1言号出力装置9vchs抵抗R
1* R! ic J: O′C’QI E ’X Q
 V + ’電圧値が低くなって、受信回路111cと
って好ましくないという問題があることになる。
〔発明グ〕目的〕 本発明は、上述したような従来装置における間電気信号
を出力することができる信号出力装置を提供することを
目的とする。
〔発明り要点〕
本発明は、上記目的連取り】ため、電気信号な伝送する
信号伝送路に低抵抗値り】電流検出抵抗を介して信号電
流を供給する環流供給手段と、信号電流を制御して電気
信号を生成する電流制御手段と。
前記抵抗器0両端復圧が所定値をこえると信号伝送路へ
り】信号電流の供給を遮断する環流遮断手段とを備える
ようにして、前記電流制御手段によって電気信号を信号
伝送路に送出するように信号出力装置を構成したも7】
である。そうして、このように構成′fると、小さい抵
抗値グ】電流検出抵抗であっても信号電流が過大である
と信号伝送路に送出される該信号電流を遮断することが
できるので、1流検出抵抗グ)抵抗値を小さい値r″す
ることによつ”(、*流検出抵抗と電流遮断手段とから
なる環流制限手段を有していながら該制限手段による電
圧降下の少ない信号出力装置が得られるようにしだもり
〕である。
〔発明り〕実施例〕 第1図は本発明グ】一実施例り構成図である。本図の第
3図と異なる所は、電流検出抵抗S、とトランジスタT
r5とからなる直流制限回路12と、電流検出抵抗8.
とトランジスタTrl’5とからなる電流制限回路13
とが設けられていることで、抵抗S、、8.はそれぞれ
トランジスタTri、Tr3D各エミッタと電源6と0
間に接続されている。
またトランジスタ’I’r57)エミッタ、ベース、コ
レクタはそれぞれ電源61 トランジスタTrlり〕エ
ミッタ、トランジスタTr1 nベースに接fflすれ
、トランジスタTrRのエミッタ、ベース、コレクタは
それぞれ電源6.トランジスタTr3nエミクタ、トラ
ンジスタTr3力ベースに接続さjでいる。
第1図においては電流制限回路12.13が上述り】よ
うに構成され℃いる7】で、伝送路8が短絡状態になっ
ていない場合には、データ信号5が「l」状態になると
トランジスタTrleTr4がオンになって、vt電源
から抵抗S1.トランジスタTrt。
出力端子7a、信号伝送路8.終端抵抗10.伝送路8
%出力端子7b、トランジスタTr4を順次通って電流
工、が流れ、こ力結果端子7al 7b間VCは(9式
で示される電圧Vdtが表れる。ここにVcez、 V
ce4h1それぞれトランジスタTr 1.Tr4り】
各コレクタ・エミッタ飽和電圧で、また伝送路8グ)抵
抗は前述と同様に無視し℃いる。こ7】場合璽流工、は
小さい値であるから抵抗5ILrI両端電圧が小さい電
圧となっていて、この結果トランジスタTr5はオフに
なっている。
Vd1=(V−(Vce2+Vce3))・tR1t/
(’Rt+8+)l  −(21また伝送路8が短絡状
態になっていた(・場合に。
データ信号5が「0」状聾になると、今度はトランジス
タT r 31 T r 2がオンになるηで電源6か
ら抵抗S1.トランジスタTr3、端子7b、伝送路8
、抵抗10、伝送路8.端子7a、トランジスタTrz
を順次通って車流工、が流れ、こグ)結果端子7a、7
b間には(3)式で示される電圧Vdzが表れる。ここ
にVce2.Vce3はそれぞれトランジスタTr2.
Tr3フ)各コレクタ・エミッタ飽和電圧である。こ7
】場合も電流工、は小さい値であるから、電流I、Lり
場合と同様な理由でトランジスタ’1’ r 6はオフ
vcなっている。
Vdz=[V−(Vce2+Vce3))・(Rt/(
Rt−1−8,)l  −(3)したがって、こワ〕場
合、端子7a、7b間vr−はデータ信号57)値に応
じて極性が逆になる電圧Vdx、 Vd2が現れ、これ
らの電圧が信号5グ)態様に応じた電気信号とし又端子
7a、7bから伝送路8vc送り出さ4ることになる。
そうして、こ7】電気信号は駆動回路1〜4、トランジ
スタTrl〜’I’r4rより、@述ワ〕ようにし工電
流I、、I、を制御することによって得ろおたもηであ
るから。
直流I、、I、は1!!、気信号を媒介するイ言号電流
と呼ぶことができ、したがつ工駆動回路1〜4とトラン
ジスタTr1〜Tr4と&S信号電流を制御して3気信
号を生成する電流制御手段14〜17を構成しているこ
とになる。第1図では上述り】ようにして信号電流I、
、I、が伝送路8vC流れろので。
電源6を信号伝送路8に抵抗S、、S、を介して信号電
流I、、I、を供給するm流供給手段と考えることがで
きる。
さ11以上に述べたこと&工伝送路8が短絡状態になっ
ていない場合であったが、もしも伝送路8に短絡状態が
生じて電流I、、I、がトランジスタTri−Tr4n
最大コレクタ電流Icmをこえるようになったとすると
、トランジスタTrx−Tr+ が破損する恐れがある
。ところが第1図においては、電流ニレI!がIcmを
こえると抵抗S、、S、vt両端電圧がトランジスタT
r5. Trfi り+ベース飽和電圧Vbeをこえて
トランジスタTr5.Tr6がオンになるように抵抗S
、、S、n抵抗値が設定されている。したがって第1図
においては、を流I、、I。
がIcmをこえるとトランジスタT r 5 e T 
r fSがオンになってトランジスタT r I s 
T r 3 ’)各ベース電位が引き上げら!1.こグ
】結果トランジスタTr1.Tr3がオフになって電流
I、、I、が遮断される。
故にこり】場合伝送路8が短絡状態になってもトランジ
スタTri−Tr4が破損することはない。上述した所
から明らかなように、電流制限回路12゜13は電流I
、 、 I、をI傭以上にならないように制限する機能
を有し1いるわけで1回路12.13は、両端電圧を介
して電流I、、I、が検出される 。
ことになる電流検出抵抗S、、S、と、抵抗S、。
5t7)両端電圧を検出し℃該両端電圧が所定値をこえ
ると伝送路8へ7〕信号庫流L * I、 ty〕供給
を遮断する電流遮断手段としてのトランジスタTr5゜
Tr6とで構成さtていることになる。
第1図における18は伝送路8と抵抗IOと受信回路1
1とを除く図示り〕部分からなる信号出力装置である。
そうしてこり〕装置18では、上述0ようにして過電流
n発生を防止しており1通常上述グ〕ベース飽和電圧V
beはo、5cV)程度であるから、  Icfnを2
00[mA)とすると抵抗S1+S2D各値は4〔Ω〕
程度ということになる。ところが第3図において伝送路
8が短絡状態になった場合にトランジスタ’l’rl−
Tr4を流れる電流を200[mA)に制限しようとす
ると、電源6り】電圧Vを5〔v〕とした場合、R,、
+R,= 25 [Ω〕とする必要がある。したがって
信号出力装置18と9とにおいC[源6り111 EE
Vを等しくした場合、端子7 a。
7b間に現れる電圧は出力装置18n方が大きくなるこ
とが明らかである。つまり出力装置18は環流制限手段
による電圧降下′1)少ない信号出力装置である。
第2図は本発明η第2実施例グ】構成図で1図η第1図
と異なる主な所は、トランジスタTri〜Tr4に対応
するトランジスタTrll−Tr14  が’l’rl
−Tr4がPNP形であるr3 K対してNPN形にな
つ℃いることと、環流制限回路19が設げられているこ
とである。101−104は第1図01〜4に対応する
トランジスタ駆動回路で、これら0駆動回路101−1
04はデータ信号5がrlJになるとトランジスタTr
11.Tr14をオンにし、信号5が「0」πなるとト
ランジスタ’rr12.Tr13をオンにするようKv
t成されている。直流制限回路9は抵抗R,,,R,と
トランジスタTr7゜Tr8とが図示りように接続され
たもηであるから1図7)回路に電圧Vを印加すること
によってトランジスタTr8がオンになり1得られる信
号電流I、 、 I、が小さい場合には、抵抗R,,n
両端電圧が小さいDでトランジスタTr7はオフになっ
ている。ところが伝送路8に短絡状態が生じて電流工、
IIが大きくなり所定値をこえると、抵抗R,f′)両
端電圧が太き(なってトランジスタTr7がオンになる
ように抵抗R8、トランジスタTr7 が構成さねてい
る。したがつ℃こワ)場合、トランジスタTr8 ’7
’)ベース電圧が押し上げられて該トランジスタがオフ
になり、環流11 * II ’】伝送路8へ’7)供
給が遮断されることになる。
第2図においては各部が上述のように動作−fるり】で
、第1図グ】場合と同様に、端子7a、7bからデータ
信号5に応じた電圧信号が出力さit、またこtn@圧
信号を媒介する電流1111!’7’)制限が行われろ
。したかつ工、こn場合、抵抗B1.が前述グ)電滞を
抗S3.82に、対応する電流検出抵抗を構成している
ことになり、トランジスタTr7とT「8とでm1図7
+!−ランジスvTr5.Tr6v】各々に対応する直
流遮断手段を構成していることになる。第2図における
20〜23はトランジスタTrll 〜Tr14 と駆
動回路101〜104とからなる電流制御手段である。
第2図では信号出力回路が上述t】ように構成されてい
る7)で、こグ)場合も電流制限回路による電圧降下が
gg3図におけるよりも小さくなることは明らかである
上述グ〕各実施例においては、[源6から電流検出抵抗
S1*8!*RBを介して供給される電流工、。
■、をトランジスタTr5〜Trs vcよって遮断す
るようにしたが、本発明においては、こ’7)ような環
流遮断yhランジスタTr5〜Tr8以外7)他’7’
)手段によって行ってもよいも1】である。
〔発明り効果〕
と述したように1本発明においては、電気信号を伝送す
る信号伝送路に低抵抗値り〕電流検出抵抗を介して信号
電流を供給する電流供給手段と、信号電流を制菌して電
気信号を生成する電流制御手段と、前記抵抗器グ〕両端
環王が所定値をこえると信号伝送路へ7】信号電流1)
供給を遮断する1i渡遮断手段とを備えるよ’)ffし
て、前記電流制御手段によって電気信号を信号伝送路に
送出゛Cるように信号出力装置を構成した。したがって
、本発明には、こDように構成すると、小さい抵抗値グ
】電流検出抵抗であっても信号電流が過大であると信号
伝送路に送出される該信号電流を遮断することができる
グ】で、電流検出抵抗り抵抗値を小さい僅にすることに
よって、電流検出抵抗と電流遮断手段とからなる電流制
限手段を有し1いながら該制限手段による復圧降下グ)
少ない信号出力装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞね本発明り】第1実施例、第2
実施例7】各構成図、第3図は従来n信号出力装置′7
N構成図である。 6・・・・・・電源、8・・・・・・信号伝送路、9.
18・・・・・・信号出力装置、14〜17.20〜2
3・・・・・・電流制御手段、SK+ 8. * R,
・・・・・・電流検出抵抗、 II * I2・・・・
・・信号電流。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電気信号を伝送する信号伝送路に低抵抗値の電流検出抵
    抗を介して信号電流を供給する電流供給手段と、前記信
    号電流を制御して前記電気信号を生成する電流制御手段
    と、前記電流検出抵抗の両端電圧を検出して該両端電圧
    が所定値をこえると前記信号伝送路への前記信号電流の
    供給を遮断する電流遮断手段とを備えたことを特徴とす
    る信号出力装置。
JP61243742A 1986-10-14 1986-10-14 信号出力装置 Pending JPS6398228A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61243742A JPS6398228A (ja) 1986-10-14 1986-10-14 信号出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61243742A JPS6398228A (ja) 1986-10-14 1986-10-14 信号出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6398228A true JPS6398228A (ja) 1988-04-28

Family

ID=17108311

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61243742A Pending JPS6398228A (ja) 1986-10-14 1986-10-14 信号出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6398228A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252119U (ja) * 1988-10-07 1990-04-13
JPH02177622A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Furukawa Electric Co Ltd:The 伝送回路
WO2009135610A1 (de) 2008-05-07 2009-11-12 Keiper Gmbh & Co. Kg Fahrzeugsitz, insbesondere nutzfahrzeugsitz

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4533202Y1 (ja) * 1966-05-04 1970-12-18
JPS4949515A (ja) * 1972-05-11 1974-05-14

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4533202Y1 (ja) * 1966-05-04 1970-12-18
JPS4949515A (ja) * 1972-05-11 1974-05-14

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252119U (ja) * 1988-10-07 1990-04-13
JPH02177622A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Furukawa Electric Co Ltd:The 伝送回路
WO2009135610A1 (de) 2008-05-07 2009-11-12 Keiper Gmbh & Co. Kg Fahrzeugsitz, insbesondere nutzfahrzeugsitz

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05218837A (ja) 負荷電流の反転時におけるクロスオーバー期間に対する保護を有するh形状ブリッジ回路
US4507525A (en) Transistorized bridge rectifier circuit with overcurrent protection for use in telephones
JPH1146120A (ja) 差動増幅回路
JPS6030140B2 (ja) 電話機用回路
JP2803444B2 (ja) パワーデバイスの駆動保護回路
JPS6398228A (ja) 信号出力装置
EP0414096B1 (en) TTL to ECL/CML translator circuit with differential output
JPS6057248B2 (ja) 増幅器の入力バイアス調整回路
JPH042295A (ja) 非対称信号生成回路
JP2830578B2 (ja) 定電流発生回路
JPS58190131A (ja) 特に無接触動作する電子スイツチ装置
US3943432A (en) Electronic feeding bridge
JPS62157412A (ja) インピ−ダンス調節装置
JPS59205815A (ja) デジタル信号で調整可能な端子電圧発生用集積回路
EP0510765B1 (en) Differential amplifier having output current limiting
JPH0714130B2 (ja) 信号線路に生じる障害電圧に対するモノリシック集積化された保護回路装置
US3235753A (en) Serial driven two transistor switch circuit
JPS62296213A (ja) 定電圧回路
JP2622142B2 (ja) 電流比較回路
JPH06164262A (ja) 飽和防止回路
JP2751387B2 (ja) Ecl回路の入力回路
JPS63317813A (ja) 電圧制限回路
JPH0513064Y2 (ja)
JPH02111223A (ja) 電流制限回路
JPS59147528A (ja) シユミツト回路