JPS6397421A - 自動車の防熱防霜装置 - Google Patents
自動車の防熱防霜装置Info
- Publication number
- JPS6397421A JPS6397421A JP24172886A JP24172886A JPS6397421A JP S6397421 A JPS6397421 A JP S6397421A JP 24172886 A JP24172886 A JP 24172886A JP 24172886 A JP24172886 A JP 24172886A JP S6397421 A JPS6397421 A JP S6397421A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- canvases
- cloth membrane
- cloth
- membrane
- trapezoidal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 41
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 4
- 208000018747 cerebellar ataxia with neuropathy and bilateral vestibular areflexia syndrome Diseases 0.000 abstract 8
- 241000252254 Catostomidae Species 0.000 abstract 3
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
本発明は、布膜にて自動車を被覆することにより車体え
の日光の直射及び降霜の耐着を防止する装置に関する。
の日光の直射及び降霜の耐着を防止する装置に関する。
従来のとの種布膜による被覆装置にあっては、単に車体
の頂面のみが被覆され側面や前後圓の被覆がなされず防
熱効果が充分上らなかった又被覆布膜とこれを支持する
吸盤の支軸との結合が緊密でなく且つ布膜に対する支軸
の取付は取外しが容易且つ迅速に行はれ難かった。然も
被覆布膜を支持する支軸が硬直性材料であって布膜の動
揺に応じて撓曲しない為両者の連結部に支障を生ずる虞
があった。本発明はこのような問題点を解決することを
目的とするものである。
の頂面のみが被覆され側面や前後圓の被覆がなされず防
熱効果が充分上らなかった又被覆布膜とこれを支持する
吸盤の支軸との結合が緊密でなく且つ布膜に対する支軸
の取付は取外しが容易且つ迅速に行はれ難かった。然も
被覆布膜を支持する支軸が硬直性材料であって布膜の動
揺に応じて撓曲しない為両者の連結部に支障を生ずる虞
があった。本発明はこのような問題点を解決することを
目的とするものである。
発明の構成
車体Ａの頂面を被覆する長方形の頂面布膜１を、顔面と
少しの間隔をおいて設け、単体面に吸着させた吸盤２の
背面支軸３にて該布膜を支持するように成した自動車の
被覆＃Ｃ置は既に公知に属するのであるが本発明は、こ
のような自動車の防熱。
少しの間隔をおいて設け、単体面に吸着させた吸盤２の
背面支軸３にて該布膜を支持するように成した自動車の
被覆＃Ｃ置は既に公知に属するのであるが本発明は、こ
のような自動車の防熱。
防霜装置に於て、頂面布膜ｌの左右両側線のはｙ中央に
車体側面被覆用の梯形布膜４を及びその前後に三角形布
膜５をそれぞれ連着し、前者の左右両端部裏面及び後者
の一端部表面にそれぞれ雌雄の面ファスナー６，７を設
け、吸盤の支軸３を合成ゴム、合成樹脂等の可撓性資材
にて又各布膜１，４゜５を銀白色の資材にて形成し、頂
面布膜１の端部と巾央適処及び梯形布膜４の端部にそれ
ぞれ小孔９′ｆ、設け、吸盤の支軸３０頂頭８に、該小
孔に底金すべき突起１０を突設し、該突起に布膜締止め
用の摘子１１を旋廻自仕に底土したことを特徴とするも
のである。
車体側面被覆用の梯形布膜４を及びその前後に三角形布
膜５をそれぞれ連着し、前者の左右両端部裏面及び後者
の一端部表面にそれぞれ雌雄の面ファスナー６，７を設
け、吸盤の支軸３を合成ゴム、合成樹脂等の可撓性資材
にて又各布膜１，４゜５を銀白色の資材にて形成し、頂
面布膜１の端部と巾央適処及び梯形布膜４の端部にそれ
ぞれ小孔９′ｆ、設け、吸盤の支軸３０頂頭８に、該小
孔に底金すべき突起１０を突設し、該突起に布膜締止め
用の摘子１１を旋廻自仕に底土したことを特徴とするも
のである。
本装置に於て、車体の大小に応じて吸盤位置を変更でき
るように布膜の小孔９を少しの間隔をおいて数個並べた
構成、頂面布膜１端に緒１２を継着し、絡端の鉤を車体
適処に引掛けるようにした構成、吸盤面に、これを取外
す際引張る為の嫡子１３を突設した構成をそれぞれ適宜
採用することができん作用 頂面布膜ｌを車体の頂面に被せる。次に梯形布膜４と三
角形布膜５を車体の側面に被せると共に画布膜の雌雄の
面ファスナー６．７を互に合着させて画布膜を継ぐ。
るように布膜の小孔９を少しの間隔をおいて数個並べた
構成、頂面布膜１端に緒１２を継着し、絡端の鉤を車体
適処に引掛けるようにした構成、吸盤面に、これを取外
す際引張る為の嫡子１３を突設した構成をそれぞれ適宜
採用することができん作用 頂面布膜ｌを車体の頂面に被せる。次に梯形布膜４と三
角形布膜５を車体の側面に被せると共に画布膜の雌雄の
面ファスナー６．７を互に合着させて画布膜を継ぐ。
各布膜１，４の小孔９に吸盤頂頭の突起１ｏを嵌め、摘
子１１を少し廻して布膜を締め止めた後吸盤２を車体外
面の適処に吸着させること拠より布ＪＩＢ ｅ支持する
。
子１１を少し廻して布膜を締め止めた後吸盤２を車体外
面の適処に吸着させること拠より布ＪＩＢ ｅ支持する
。
不使用の際は、吸盤の摘子１１を少し廻して突起１゜よ
り布膜を外しえうえ吸盤２を車体よシヴ１き離すことに
よシ解体することができる。
り布膜を外しえうえ吸盤２を車体よシヴ１き離すことに
よシ解体することができる。
発明の効果
吸盤２０叉’ｌ１ｉｌ ８に可撓性がある故、車の疾走
や風圧によって布膜が動揺するもそれに応じて支軸３が
自由に撓み曲る故布膜と支軸の連結部に故障を生じるこ
とがない。吸盤の支軸の頂頭の突起３に布膜の小孔９を
音合し摘子１１を廻して布膜を締め止めるように成した
から布１１１２ Ｋ灯する吸盤２の連結が確実に行はれ
ると共にその取付け、取下しは容易に且つ迅速に行はれ
る。
や風圧によって布膜が動揺するもそれに応じて支軸３が
自由に撓み曲る故布膜と支軸の連結部に故障を生じるこ
とがない。吸盤の支軸の頂頭の突起３に布膜の小孔９を
音合し摘子１１を廻して布膜を締め止めるように成した
から布１１１２ Ｋ灯する吸盤２の連結が確実に行はれ
ると共にその取付け、取下しは容易に且つ迅速に行はれ
る。
頂面布膜１の左右側縁に梯形布膜４を設けた故事の側面
の窓が被覆され又三角形布膜５ ＶＣよって車体の前窓
及び後窓よシの日光の射入が防止されるのであって、車
体が全面に亘って被覆され防熱効果が上り車内の高温が
避は得られるのであるが光線を反射する銀白色の布膜に
て被覆される故一層防熱が有効に行はれる。
の窓が被覆され又三角形布膜５ ＶＣよって車体の前窓
及び後窓よシの日光の射入が防止されるのであって、車
体が全面に亘って被覆され防熱効果が上り車内の高温が
避は得られるのであるが光線を反射する銀白色の布膜に
て被覆される故一層防熱が有効に行はれる。
第１図は車体に実施した本装置の側面図 第２図は同正
面図 第３図は同前後縦断面図 ２１８４図は同左右縦
断面図 第５図は展開した布膜の平面図第６図は吸盤の
正面図 第７図は同平面図であ、る。
面図 第３図は同前後縦断面図 ２１８４図は同左右縦
断面図 第５図は展開した布膜の平面図第６図は吸盤の
正面図 第７図は同平面図であ、る。
Claims (1)
- 車体Ａの頂面を被覆する長方形の頂面布膜１を、該面と
少しの間隔をおいて設け、単体面に吸着させた吸盤２の
背面支軸３にて該布膜を支持するように成した自動車の
防熱、防霜装置に於て、頂面布膜１の左右両側縁のほゞ
中央に単体側面被覆用の梯形布膜４を、及びその前後に
三角形布膜５をそれぞれ連着し、前者の左右両端部裏面
及び後者の一端部表面にそれぞれ雌雄の面ファスナー６
、７を設け、吸盤の支軸３を可撓性の資材にて又各布膜
１、４、５を銀白色の資材にて形成し、頂面布膜１の端
部と中央部適処及び梯形布膜４の端部にそれぞれ小孔９
を設け、吸盤の支軸３の頂頭８に、該小孔に嵌合すべき
突起１０を突設し、該突起に布膜締止め用の摘子１１を
旋廻自在に嵌止したことを特徴とする構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24172886A JPS6397421A (ja) | 1986-10-10 | 1986-10-10 | 自動車の防熱防霜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24172886A JPS6397421A (ja) | 1986-10-10 | 1986-10-10 | 自動車の防熱防霜装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397421A true JPS6397421A (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=17078650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24172886A Pending JPS6397421A (ja) | 1986-10-10 | 1986-10-10 | 自動車の防熱防霜装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6397421A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6220648B1 (en) * | 2000-04-03 | 2001-04-24 | Steven B. Daniel | Hail protective shield |
| US7337793B2 (en) * | 2004-02-23 | 2008-03-04 | Chih Guang Chen | Sun shade apparatus for a vehicle |
| WO2013140603A1 (ja) * | 2012-03-23 | 2013-09-26 | 三菱電機株式会社 | 配線ボックスおよびカバーポールユニット |
| CN103754097A (zh) * | 2014-01-16 | 2014-04-30 | 卢丹 | 一种遮阳罩 |
-
1986
- 1986-10-10 JP JP24172886A patent/JPS6397421A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6220648B1 (en) * | 2000-04-03 | 2001-04-24 | Steven B. Daniel | Hail protective shield |
| US7337793B2 (en) * | 2004-02-23 | 2008-03-04 | Chih Guang Chen | Sun shade apparatus for a vehicle |
| WO2013140603A1 (ja) * | 2012-03-23 | 2013-09-26 | 三菱電機株式会社 | 配線ボックスおよびカバーポールユニット |
| CN103754097A (zh) * | 2014-01-16 | 2014-04-30 | 卢丹 | 一种遮阳罩 |
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