JPS6397249A - 道路消雪装置 - Google Patents
道路消雪装置Info
- Publication number
- JPS6397249A JPS6397249A JP24391486A JP24391486A JPS6397249A JP S6397249 A JPS6397249 A JP S6397249A JP 24391486 A JP24391486 A JP 24391486A JP 24391486 A JP24391486 A JP 24391486A JP S6397249 A JPS6397249 A JP S6397249A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pipe
- valve
- water sprinkling
- branch pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 97
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 10
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地下水を路面に略均−な状態で散水して道路
上の雪を消雷する道路消雪装置に関するものである。
上の雪を消雷する道路消雪装置に関するものである。
道路消雪装置には、道路の中央に溝を刻設し、この溝の
底部に通水主管を施設し、この通水主管に直接散水管や
ノズル筒を配設するンングル配管方式と1通水主管に適
当間隔をおいて枝管を立設し、この枝管に所定長さの散
水管を左右略等長に配し、この散水管に散水ノズルを設
けるダブル配管方式とがある。
底部に通水主管を施設し、この通水主管に直接散水管や
ノズル筒を配設するンングル配管方式と1通水主管に適
当間隔をおいて枝管を立設し、この枝管に所定長さの散
水管を左右略等長に配し、この散水管に散水ノズルを設
けるダブル配管方式とがある。
シングル配管方式では、配管が簡単であるから配管コス
トは下がるがポンプに近い位置と遠い位置とで噴水圧が
異なるため流量が調節できる散水ノズルを使用しなけれ
ばならず、散水ノズルのコストが高くなる欠点がある。
トは下がるがポンプに近い位置と遠い位置とで噴水圧が
異なるため流量が調節できる散水ノズルを使用しなけれ
ばならず、散水ノズルのコストが高くなる欠点がある。
ダブル配管方式は、逆に流量を調節しないで良い散水ノ
ズルを使用し得るから散水ノズルのコストは低くなるが
、反面配管コストが高くなり、特に流電調節をするバル
ブ機構を第4図のように併設しなければならず、そのた
ぬ刻設溝幅が大きくなりそれだけ配管コストが一層高く
なるだけでなく、散水ノズルの付設位置がセンターライ
ンから外れたりするなどの欠点も生じた。
ズルを使用し得るから散水ノズルのコストは低くなるが
、反面配管コストが高くなり、特に流電調節をするバル
ブ機構を第4図のように併設しなければならず、そのた
ぬ刻設溝幅が大きくなりそれだけ配管コストが一層高く
なるだけでなく、散水ノズルの付設位置がセンターライ
ンから外れたりするなどの欠点も生じた。
そこで、本発明者は、かかるダブル配管方式の欠点を解
決し、ダブル配管方式の利点を活かすことによりシング
ル配管方式より実用性秀れたダブル配管方式の道路消雪
装置を開発し、色々とテストを繰り返してみたが、道路
にほとんど勾配がない場合には成功したが、道路勾配が
ある場合には散水管も道路勾配に合わせて配管しなけれ
ばならなくなり、且つ散水ノズルの頂部を路面に合わせ
る関係上散水管に対する散水ノズルの高さが勾配の低い
ところと高いところでは違ってくる。
決し、ダブル配管方式の利点を活かすことによりシング
ル配管方式より実用性秀れたダブル配管方式の道路消雪
装置を開発し、色々とテストを繰り返してみたが、道路
にほとんど勾配がない場合には成功したが、道路勾配が
ある場合には散水管も道路勾配に合わせて配管しなけれ
ばならなくなり、且つ散水ノズルの頂部を路面に合わせ
る関係上散水管に対する散水ノズルの高さが勾配の低い
ところと高いところでは違ってくる。
この状態ではシングル配管の場合と同様に流量調節弁機
構を有する高価な散水ノズルを採用しなければならない
問題にぶつかり、これではダブル配管方式を採用する意
味がないことが確認された。
構を有する高価な散水ノズルを採用しなければならない
問題にぶつかり、これではダブル配管方式を採用する意
味がないことが確認された。
しかし、シングル配管方式はど差が生じない点に着眼し
、何とか流量調節弁機構を使用しないで平均散水ができ
る散水ノズルにできないかと研究を重ねた結果本発明を
完成した。
、何とか流量調節弁機構を使用しないで平均散水ができ
る散水ノズルにできないかと研究を重ねた結果本発明を
完成した。
添付図面を参照してその構成を詳述すると次の□通りで
ある。
ある。
通水主管1に所定間隔を置いて枝管2を立設し、この枝
管2の先端に所定の長さの散水管3を中間部で接続し、
この散水管3に散水ノズル4を設けるダブル配管方式の
消雪装置において、枝管2を主管真上に垂直状態に立設
し、この枝管2の軸芯方向に配したバルブ軸5を散水管
3上に配設したバルブ操作ボックス6内に突設し、この
バルブ軸5の回動により開閉するバルブ装置7を枝管2
内に設け、散水管3に適当間隔を置いて流量調節弁機構
を具備しない散水ノズル4を付設し、この散−へ− 水ノズル4の胴体内に設けた通水路8の途中に内径が4
〜7mm程度の狭水規制孔9を設け、この散水ノズル4
の頂部を路面に位置せしめたことを特徴とするものであ
る。
管2の先端に所定の長さの散水管3を中間部で接続し、
この散水管3に散水ノズル4を設けるダブル配管方式の
消雪装置において、枝管2を主管真上に垂直状態に立設
し、この枝管2の軸芯方向に配したバルブ軸5を散水管
3上に配設したバルブ操作ボックス6内に突設し、この
バルブ軸5の回動により開閉するバルブ装置7を枝管2
内に設け、散水管3に適当間隔を置いて流量調節弁機構
を具備しない散水ノズル4を付設し、この散−へ− 水ノズル4の胴体内に設けた通水路8の途中に内径が4
〜7mm程度の狭水規制孔9を設け、この散水ノズル4
の頂部を路面に位置せしめたことを特徴とするものであ
る。
また、通水主管1をT型継手10で連結し、枝管2に相
当するT型継手10の立ち上がり管部10 aにT型バ
ルブ管11を連結し、このT型バルブ管1工内にバルブ
装置7を設け、T型バルブ管11の左右に等長の枝管2
を接続したものである。
当するT型継手10の立ち上がり管部10 aにT型バ
ルブ管11を連結し、このT型バルブ管1工内にバルブ
装置7を設け、T型バルブ管11の左右に等長の枝管2
を接続したものである。
ポンプを始動して地下水を汲み上げ、通水主管1に通水
し、バルブ軸5を回動してバルブ装置7を開くと散水管
3内に通水され、散水ノズル4の通水路8に流入し、狭
水規制孔9により整流規制されて路面aに散水される。
し、バルブ軸5を回動してバルブ装置7を開くと散水管
3内に通水され、散水ノズル4の通水路8に流入し、狭
水規制孔9により整流規制されて路面aに散水される。
狭水規制孔9が4mm以下に狭隘になると絞り過ぎとな
り、良好な散水状態にならない。
り、良好な散水状態にならない。
また、7mm以−にであると流量調節弁機構が必要とな
る。
る。
散水景の加減はバルブ装置7の開閉度により調節する。
バルブ操作ボックス6は、図示したように箱体を設けて
も良いし、また箱体を設けずに道路そのものにボックス
空間を設けても良く、要はバルブ装置7が回動できる構
成をとれば良い。
も良いし、また箱体を設けずに道路そのものにボックス
空間を設けても良く、要はバルブ装置7が回動できる構
成をとれば良い。
図面のバルブ装置7は、バルブ軸5の下端に螺着した弁
座犯の上部周縁にテーパー弁面13を形成し、このテー
パー弁面13が当接するテーパー面14をT型バルブ管
11の交差部に開口した弁口15下面に形成し、弁座n
の外周にT型バルブ管11の縦管11 aの内周壁に縦
設したガイド凸条16に係合するガイド凹溝17を縦設
し、バルブ軸5を回動したときガイド凸条16により回
り止め状態に保持された弁座nが螺子の理により昇降し
て弁口15を開閉するように設けた場合を示している。
座犯の上部周縁にテーパー弁面13を形成し、このテー
パー弁面13が当接するテーパー面14をT型バルブ管
11の交差部に開口した弁口15下面に形成し、弁座n
の外周にT型バルブ管11の縦管11 aの内周壁に縦
設したガイド凸条16に係合するガイド凹溝17を縦設
し、バルブ軸5を回動したときガイド凸条16により回
り止め状態に保持された弁座nが螺子の理により昇降し
て弁口15を開閉するように設けた場合を示している。
第2図に示したリング迅は、弁座牧が所定位置より降下
することを防止したストッパーリングで、両端に着脱用
の係止孔19を有し、ガイド凸条16下端に嵌合止着さ
れている。
することを防止したストッパーリングで、両端に着脱用
の係止孔19を有し、ガイド凸条16下端に嵌合止着さ
れている。
図中符号20は散水孔、21は清掃用蓋である。
本発明は上述のように、枝管を通水主管真上に垂直状聾
に立設し、この枝管の軸芯方向に配したバルブ軸を散水
管上に配設したバルブ操作ボックス内に突設し、このバ
ルブ軸の回動により開閉するバルブ装置を枝管内に設け
、散水管に適当間隔を置いて流量調節弁機構を具備しな
い散水ノズルを付設したからバルブ操作ボックス内のバ
ルブ軸の回動操作が簡単に行い得ることになり、且つこ
のバルブ装置は枝管ごとに配され、更に枝管内に直接内
装され、在来のように散水管と並列に設ける分岐配管方
式を採用しないで良いからそれだけ配管コストを安くす
ることができる上道路に刻設する溝の幅も狭くすること
が可能となり、その上安い流量調節弁機構のない散水ノ
ズルを使用できるから極めて経済的な道路消雪装置とな
る。
に立設し、この枝管の軸芯方向に配したバルブ軸を散水
管上に配設したバルブ操作ボックス内に突設し、このバ
ルブ軸の回動により開閉するバルブ装置を枝管内に設け
、散水管に適当間隔を置いて流量調節弁機構を具備しな
い散水ノズルを付設したからバルブ操作ボックス内のバ
ルブ軸の回動操作が簡単に行い得ることになり、且つこ
のバルブ装置は枝管ごとに配され、更に枝管内に直接内
装され、在来のように散水管と並列に設ける分岐配管方
式を採用しないで良いからそれだけ配管コストを安くす
ることができる上道路に刻設する溝の幅も狭くすること
が可能となり、その上安い流量調節弁機構のない散水ノ
ズルを使用できるから極めて経済的な道路消雪装置とな
る。
更に、散水ノズルは胴体内に設けた通水路の途中に内径
が4〜7mm程度の狭水規制孔を設けたから通水路より
流入する地下水は狭水規制孔により絞られるため水圧が
生じるから例えば道路に勾配がある場合であっても勾配
の高いところと低いところの散水状態が在来の散水ノズ
ルのように不均一にならず、はとんど均一状態で散水で
きることが確認できた。
が4〜7mm程度の狭水規制孔を設けたから通水路より
流入する地下水は狭水規制孔により絞られるため水圧が
生じるから例えば道路に勾配がある場合であっても勾配
の高いところと低いところの散水状態が在来の散水ノズ
ルのように不均一にならず、はとんど均一状態で散水で
きることが確認できた。
而かも、この狭水規制孔は在来の水量調節弁のように散
水ノズル本体の内部に複雑な構造で装備されるものでは
なく、単に通水路の途中を狭くする膨出部を形成するだ
けのものであるから製作容易にしてコスト高になること
がなく、且つ在来の水量調節弁のように水型調節機能が
不能になることもなく、耐久的に使用できるなど秀れた
実用性を発揮する道路消雪装置となる。
水ノズル本体の内部に複雑な構造で装備されるものでは
なく、単に通水路の途中を狭くする膨出部を形成するだ
けのものであるから製作容易にしてコスト高になること
がなく、且つ在来の水量調節弁のように水型調節機能が
不能になることもなく、耐久的に使用できるなど秀れた
実用性を発揮する道路消雪装置となる。
図面は本発明の実施の一例を示すもので、第1図はバル
ブ装置の断面図、第2図はA−A線の断面図、第3図は
本発明のダブル配管図、第4図は従来のダブル配管図、
第5図は散水ノズルの断面図である。 a・・路面、1・・通水主管、2・・枝管、3・・散水
管、4・・散水ノズル、5・・バルブ軸、6・・バルブ
操作ボックス、7・・バルブ装置、8・・通水路、9・
・狭水規制孔、10・・T型継手、10 a・・立ち上
がり管部、11・・T型バルブ管。 昭和61年10月14日 =11−
ブ装置の断面図、第2図はA−A線の断面図、第3図は
本発明のダブル配管図、第4図は従来のダブル配管図、
第5図は散水ノズルの断面図である。 a・・路面、1・・通水主管、2・・枝管、3・・散水
管、4・・散水ノズル、5・・バルブ軸、6・・バルブ
操作ボックス、7・・バルブ装置、8・・通水路、9・
・狭水規制孔、10・・T型継手、10 a・・立ち上
がり管部、11・・T型バルブ管。 昭和61年10月14日 =11−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通水主管に所定間隔を置いて枝管を立設し、この枝
管の先端に所定の長さの散水管を中間部で接続し、この
散水管に散水ノズルを設けるダブル配管方式の消雪装置
において、枝管を主管真上に垂直状態に立設し、この枝
管の軸芯方向に配したバルブ軸を散水管上に配設したバ
ルブ操作ボックス内に突設し、このバルブ軸の回動によ
り開閉するバルブ装置を枝管内に設け、散水管に適当間
隔を置いて流量調節弁機構を具備しない散水ノズルを付
設し、この散水ノズルの胴体内に設けた通水路の途中に
内径が4〜7mm程度の狭水規制孔を設け、この散水ノ
ズルの頂部を路面に位置せしめたことを特徴とする道路
消雪装置。 2 通水主管をT型継手で連結し、枝管に相当するT型
継手の立ち上がり管部にT型バルブ管を連結し、このT
型バルブ管内にバルブ装置を設け、T型バルブ管の左右
に等長の散水管を接続した特許請求の範囲第1項記載の
道路消雪装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24391486A JPS6397249A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 道路消雪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24391486A JPS6397249A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 道路消雪装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6397249A true JPS6397249A (ja) | 1988-04-27 |
JPH0566187B2 JPH0566187B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=17110886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24391486A Granted JPS6397249A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 道路消雪装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6397249A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH024646U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-12 | ||
KR100715462B1 (ko) | 2005-05-17 | 2007-05-07 | 신동헌 | 도로의 제설제 분출장치 |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP24391486A patent/JPS6397249A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH024646U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-12 | ||
KR100715462B1 (ko) | 2005-05-17 | 2007-05-07 | 신동헌 | 도로의 제설제 분출장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0566187B2 (ja) | 1993-09-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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