JPS639714Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS639714Y2 JPS639714Y2 JP11766882U JP11766882U JPS639714Y2 JP S639714 Y2 JPS639714 Y2 JP S639714Y2 JP 11766882 U JP11766882 U JP 11766882U JP 11766882 U JP11766882 U JP 11766882U JP S639714 Y2 JPS639714 Y2 JP S639714Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves
- fixed
- eave
- girder
- acrylic plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は店舗等の玄関、窓の軒下に取付け日差
しを除けるための軒下用日除けに関する。
しを除けるための軒下用日除けに関する。
従来、この種の軒下用日除けは、軒下に軒と平
行に取付けられる軒部材と、該軒部材の両端に垂
直に取付けられる垂直部材と、該垂直部材の下端
から前方に延びる水平部材とによつて全体を軒下
に固定する構造のものである。
行に取付けられる軒部材と、該軒部材の両端に垂
直に取付けられる垂直部材と、該垂直部材の下端
から前方に延びる水平部材とによつて全体を軒下
に固定する構造のものである。
ところで、上記した構造において、建築物の都
合上、例えば垂直部材を取付ける位置に換気扇が
取付けられている等によつて、垂直部材を取付け
ることができない場合がある。このような場合、
従来の構造の軒下用日除けにあつては、取付けが
できない等の不都合が生じ、如何なる場所にも設
置できるというものではなかつた。
合上、例えば垂直部材を取付ける位置に換気扇が
取付けられている等によつて、垂直部材を取付け
ることができない場合がある。このような場合、
従来の構造の軒下用日除けにあつては、取付けが
できない等の不都合が生じ、如何なる場所にも設
置できるというものではなかつた。
本考案は叙上の点に鑑みて成されたもので、そ
の目的とするところは、軒部材と、屋根板である
アクリル板を支える多数の桁部材の先端に固定さ
れた軒先部材の両端を壁面に固定するアーチ部材
との2部材で固定できるようにした軒下用日除け
を提供するにある。
の目的とするところは、軒部材と、屋根板である
アクリル板を支える多数の桁部材の先端に固定さ
れた軒先部材の両端を壁面に固定するアーチ部材
との2部材で固定できるようにした軒下用日除け
を提供するにある。
次に本考案の実施例を図面と共に説明する
第1図は斜視図、第2〜4図は同上の各々−
線、−線、−線断面図である。
線、−線、−線断面図である。
1は軒下の下部に軒と平行にネジ止め等により
固定された軒部材にして、中空角柱状のアルミ部
材により形成されている。そしてこの軒部材1の
相対向する2つの内面にはネジ受け用の一対の突
条1a,1aが形成されると共に外面中央には溝
条1cが形成されている。
固定された軒部材にして、中空角柱状のアルミ部
材により形成されている。そしてこの軒部材1の
相対向する2つの内面にはネジ受け用の一対の突
条1a,1aが形成されると共に外面中央には溝
条1cが形成されている。
5は軒部材1の前面両側および中間の所望間隔
位置に固定される桁部材にして、材料および形状
は軒部材1と同様である。なおこの桁部材5は直
線状のものではなく、傾斜部5a、折曲部5bお
よび垂直部5cとより構成されている。そしてこ
の桁部材5は上記した軒部材1にネジ4cによつ
て固定された取付金具6にネジ4dによつて取付
けられている。なおこの取付金具6は背部6aに
対し両側6bが前方に向かつて傾斜されている。
位置に固定される桁部材にして、材料および形状
は軒部材1と同様である。なおこの桁部材5は直
線状のものではなく、傾斜部5a、折曲部5bお
よび垂直部5cとより構成されている。そしてこ
の桁部材5は上記した軒部材1にネジ4cによつ
て固定された取付金具6にネジ4dによつて取付
けられている。なおこの取付金具6は背部6aに
対し両側6bが前方に向かつて傾斜されている。
7は各桁部材5の先端に上記したと同様なコ字
状をした取付金具を介して取付けられた上記軒部
材1と平行な軒先部材にして、該軒部材1と同材
料、同形状の部材が使用されている。
状をした取付金具を介して取付けられた上記軒部
材1と平行な軒先部材にして、該軒部材1と同材
料、同形状の部材が使用されている。
すなわち、軒部材1、桁部材5、軒先部材7は
全て同一部材のものが使用され、桁部材5のみ外
形を変形させたものである。
全て同一部材のものが使用され、桁部材5のみ外
形を変形させたものである。
9は軒部材1の上面に固定される略L字状の軒
付部材にして、底部に形成された突条9aが軒部
材1の溝条1cに係合され位置決めされると共に
底部の延長部9eがネジ4eによつて軒部材1に
固定される。また底部の上方には後述する第1支
持部材13の先端が重ねられる傾斜部9bが形成
されると共にそこから垂直に延びる屋根板である
アクリル板10の上縁が挿入される窓9cを有す
る垂直壁9dが形成されている。そしてこの窓9
cの上縁にはゴム材による略コ字状のパツキン1
1が固着されている。さらに窓9cの下部裏面に
はアクリル板10の上縁下面に弾性的に当接する
スポンジ等の弾性体12が配置されている。従つ
て窓9cに挿入されたアクリル板10の上縁は弾
性体12によつて押し上げられパツキン11に圧
接され軒付部材9に固定されると共に雨等が該軒
付部材9に入らないようになつている。
付部材にして、底部に形成された突条9aが軒部
材1の溝条1cに係合され位置決めされると共に
底部の延長部9eがネジ4eによつて軒部材1に
固定される。また底部の上方には後述する第1支
持部材13の先端が重ねられる傾斜部9bが形成
されると共にそこから垂直に延びる屋根板である
アクリル板10の上縁が挿入される窓9cを有す
る垂直壁9dが形成されている。そしてこの窓9
cの上縁にはゴム材による略コ字状のパツキン1
1が固着されている。さらに窓9cの下部裏面に
はアクリル板10の上縁下面に弾性的に当接する
スポンジ等の弾性体12が配置されている。従つ
て窓9cに挿入されたアクリル板10の上縁は弾
性体12によつて押し上げられパツキン11に圧
接され軒付部材9に固定されると共に雨等が該軒
付部材9に入らないようになつている。
13は各桁部材5の上面にネジ4fによつて固
定される略山字状に形成された第1支持部材にし
て、中央が幅広の台部13aとなつている。また
この台部13aの両側には弾性体14が固定され
ている。
定される略山字状に形成された第1支持部材にし
て、中央が幅広の台部13aとなつている。また
この台部13aの両側には弾性体14が固定され
ている。
15は第1支持部材13の台部13aに下面溝
部15aが嵌合されネジ4gによつて固定された
第2支持部材にして、該溝部15aの両側にはパ
ツキン16が固定されている。そしてこの第1、
第2支持部材13,15によつて形成される両側
の空隙内にはアクリル板10の両側縁が挿入され
ると共に弾性体14によつてパツキン16側に圧
接されている。従つてアクリル板10の上縁は軒
付部材9に、両側縁は支持部材13,15によつ
て各々固定される。
部15aが嵌合されネジ4gによつて固定された
第2支持部材にして、該溝部15aの両側にはパ
ツキン16が固定されている。そしてこの第1、
第2支持部材13,15によつて形成される両側
の空隙内にはアクリル板10の両側縁が挿入され
ると共に弾性体14によつてパツキン16側に圧
接されている。従つてアクリル板10の上縁は軒
付部材9に、両側縁は支持部材13,15によつ
て各々固定される。
17は軒先部材7の前面にネジ4hにより固定
された略コ字状の雨樋部材にして、軒先部材7に
取り付けられる面の外側中央に突条17aが該軒
先部材7の溝条7cに係合されている。また突条
17aの反対側にアーム17bが延長されると共
にその上部に少し間隔を介してかぎ部17cが形
成されている。そして雨樋部材17の底面両端に
は水抜き用孔17dが穿たれている。
された略コ字状の雨樋部材にして、軒先部材7に
取り付けられる面の外側中央に突条17aが該軒
先部材7の溝条7cに係合されている。また突条
17aの反対側にアーム17bが延長されると共
にその上部に少し間隔を介してかぎ部17cが形
成されている。そして雨樋部材17の底面両端に
は水抜き用孔17dが穿たれている。
18は垂直部が壁面に、該垂直部から弯曲部を
介して連続する水平部が前記した軒先部材7に固
定され、その水平部の先端が雨樋部材17の前面
まで伸びるアーチ部材にして、雨樋部材17の孔
17dと対応する位置に孔18aが形成されてい
る。そしてこの孔17dと18aとは接続管19
によつて接続されている。なおこの接続管19の
雨樋部材17より上面に出る部分には数個の突起
19aが形成され、雨樋部材17との結合を確実
に成すと共に水の流れを確保している。また接続
部分には接着剤が充填され、雨漏れが生じないよ
うに処置されている。20はアーチ部材18の水
平部先端面に被せられたキヤツプである。また図
示されていないが、雨樋部材17の両端にもキヤ
ツプが被せられている。
介して連続する水平部が前記した軒先部材7に固
定され、その水平部の先端が雨樋部材17の前面
まで伸びるアーチ部材にして、雨樋部材17の孔
17dと対応する位置に孔18aが形成されてい
る。そしてこの孔17dと18aとは接続管19
によつて接続されている。なおこの接続管19の
雨樋部材17より上面に出る部分には数個の突起
19aが形成され、雨樋部材17との結合を確実
に成すと共に水の流れを確保している。また接続
部分には接着剤が充填され、雨漏れが生じないよ
うに処置されている。20はアーチ部材18の水
平部先端面に被せられたキヤツプである。また図
示されていないが、雨樋部材17の両端にもキヤ
ツプが被せられている。
なお、上記アーチ部材18は強度上の問題か
ら、少なくとも軒先部材7の両端に設けることは
当然のことであり、日除け全体として長尺のもの
にあつては、軒先部材の中間部にも設けることも
ある。
ら、少なくとも軒先部材7の両端に設けることは
当然のことであり、日除け全体として長尺のもの
にあつては、軒先部材の中間部にも設けることも
ある。
21は略L字状の押え部材にして、雨樋部材1
7に形成されたアーム17bとかぎ部17cとの
隙間に水平部先端21aが挿入される。そして、
この水平部先端21aは上方に向かつて少し折り
曲げられていることにより、押え部材21を水平
方向に引つ張つても、上記隙間から抜け出るよう
なことはない。従つてこの押え部材21の垂直部
にアクリル板10の下縁を係合することにより、
該アクリル板10の反り返りを阻止することがで
きる。
7に形成されたアーム17bとかぎ部17cとの
隙間に水平部先端21aが挿入される。そして、
この水平部先端21aは上方に向かつて少し折り
曲げられていることにより、押え部材21を水平
方向に引つ張つても、上記隙間から抜け出るよう
なことはない。従つてこの押え部材21の垂直部
にアクリル板10の下縁を係合することにより、
該アクリル板10の反り返りを阻止することがで
きる。
次に上記した構成に基づいて組立方法を説明す
る。
る。
先ず、軒下に軒部材1を取付け、この軒部材1
に取付金具6を利用して桁部材5を取付ける。ま
た、各桁部材5の先端に軒先部材7を取付け、さ
らに軒先部材7をアーチ部材18を利用して壁面
に取付ける。これにより軒下用日除けの骨組みは
完了する。次に軒部材1の上面に軒付部材9を、
軒先部材7の前面に雨樋部材17を、また各桁部
材5の上面に第1支持部材13を夫々取付け、か
つ雨樋部材17の両側あるいは一側に位置するア
ーチ部材18を連結し、このアーチ部材18は壁
面に沿つて延長され路面や排水溝に開口する。
に取付金具6を利用して桁部材5を取付ける。ま
た、各桁部材5の先端に軒先部材7を取付け、さ
らに軒先部材7をアーチ部材18を利用して壁面
に取付ける。これにより軒下用日除けの骨組みは
完了する。次に軒部材1の上面に軒付部材9を、
軒先部材7の前面に雨樋部材17を、また各桁部
材5の上面に第1支持部材13を夫々取付け、か
つ雨樋部材17の両側あるいは一側に位置するア
ーチ部材18を連結し、このアーチ部材18は壁
面に沿つて延長され路面や排水溝に開口する。
さらに次に、アクリル板10の上縁を軒付部材
9の窓9c内に挿入し、またアクリル板10の両
縁を第1支持部材13と第2支持部材15との隙
間に挿入し、各々固定する。そしてアクリル板1
0の下縁は軒先部材7の雨樋部材17に係合固定
される押え部材21によつて固定する。これによ
つてアクリル板10は確実に固定されるものであ
る。
9の窓9c内に挿入し、またアクリル板10の両
縁を第1支持部材13と第2支持部材15との隙
間に挿入し、各々固定する。そしてアクリル板1
0の下縁は軒先部材7の雨樋部材17に係合固定
される押え部材21によつて固定する。これによ
つてアクリル板10は確実に固定されるものであ
る。
而して上記した如く組立てられた軒下用日除け
は、軒下に確実かつ容易に組立てられると共にア
クリル板10に降つた雨は、該アクリル板10を
伝わつて雨樋部材17に溜り、従つて接続管1
9、アーチ部材18を介して路上あるいは排水溝
に流出されるものである。
は、軒下に確実かつ容易に組立てられると共にア
クリル板10に降つた雨は、該アクリル板10を
伝わつて雨樋部材17に溜り、従つて接続管1
9、アーチ部材18を介して路上あるいは排水溝
に流出されるものである。
本考案は上記したように、軒部材に桁部材を固
定し、該桁部材に軒先部材を固定すると共に該軒
先部材をアーチ部材を介して壁面に固定したこと
により、換気扇が取付けられているような場所に
も軒下用日除けを確固に固定できる外、アーチ部
材を雨樋管としても利用できる等の効果を有する
ものである。
定し、該桁部材に軒先部材を固定すると共に該軒
先部材をアーチ部材を介して壁面に固定したこと
により、換気扇が取付けられているような場所に
も軒下用日除けを確固に固定できる外、アーチ部
材を雨樋管としても利用できる等の効果を有する
ものである。
図は本考案に係る軒下用日除けの実施例を示
し、第1図は斜視図、第2〜第4図は同上の−
線、−線、−線断面図である。 1……軒部材、6……取付金具、7……軒先部
材、8……水平部材、9……軒付部材、10……
アクリル板、13……第1支持部材、15……第
2支持部材、17……雨樋部材、18……アーチ
部材、21……押え部材。
し、第1図は斜視図、第2〜第4図は同上の−
線、−線、−線断面図である。 1……軒部材、6……取付金具、7……軒先部
材、8……水平部材、9……軒付部材、10……
アクリル板、13……第1支持部材、15……第
2支持部材、17……雨樋部材、18……アーチ
部材、21……押え部材。
Claims (1)
- 壁面に固定される軒部材と、該軒部材の少くと
も両端に一端が固定される桁部材と、該桁部材の
先端に固定される軒先部材と、水平部の先端が上
記軒先部材に固定され、該水平部から弯曲部を介
して連続する垂直部が上記壁面に固定されるアー
チ部材と、上記各桁部材の上面に固定され後述す
るアクリル板の側縁が挿入支持される支持部材
と、一対の上記支持部材間に位置し両側縁が該支
持部材に挿入支持されるアクリル板とを具備した
ことを特徴とする軒下用日除け。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11766882U JPS5922834U (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 軒下用日除け |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11766882U JPS5922834U (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 軒下用日除け |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922834U JPS5922834U (ja) | 1984-02-13 |
JPS639714Y2 true JPS639714Y2 (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=30270775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11766882U Granted JPS5922834U (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 軒下用日除け |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922834U (ja) |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP11766882U patent/JPS5922834U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5922834U (ja) | 1984-02-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2139981C1 (ru) | Гидроизолирующее устройство | |
JPS639714Y2 (ja) | ||
JPS639715Y2 (ja) | ||
JPS639716Y2 (ja) | ||
JPS639713Y2 (ja) | ||
JPH0112895B2 (ja) | ||
JPH036725Y2 (ja) | ||
JPS6243072Y2 (ja) | ||
JP3771062B2 (ja) | 切妻屋根を備えた建物 | |
JPH0310243Y2 (ja) | ||
JPS6236899Y2 (ja) | ||
JP2858222B2 (ja) | 外壁パネル用の水切り材 | |
JPH0311290Y2 (ja) | ||
JPS5934662Y2 (ja) | 屋根の楝構造 | |
JPS6016171Y2 (ja) | 棟構造 | |
JPS6236900Y2 (ja) | ||
JPS6215387Y2 (ja) | ||
JP2567053Y2 (ja) | 軒樋の取り付け構造 | |
JPS6346612Y2 (ja) | ||
JPH0424013Y2 (ja) | ||
JPH036722Y2 (ja) | ||
JPH0127213B2 (ja) | ||
JPH0140908Y2 (ja) | ||
JPS6231528Y2 (ja) | ||
JP2576881Y2 (ja) | テラス屋根 |