JPS6397136A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JPS6397136A
JPS6397136A JP24337786A JP24337786A JPS6397136A JP S6397136 A JPS6397136 A JP S6397136A JP 24337786 A JP24337786 A JP 24337786A JP 24337786 A JP24337786 A JP 24337786A JP S6397136 A JPS6397136 A JP S6397136A
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threshold
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主に業務用に使用される食器洗浄機に関し、
特に、洗浄液タンクまたは濯ぎ液タンクにそれぞれ貯留
される洗浄液または濯ぎ液を加熱装置により一定温度範
囲にiJO熱保持するようにしたものの改良に関するも
のでおる。
(従来の技術) 従来より、多数の食器を扱う飲食店や食堂等において、
汚れた食器を迅速に洗浄してその使用効率を良くすると
いうニーズに応じるため、食器の洗浄作業およびその後
の濯ぎ作業を自動的に行うようにした各種の食器洗浄機
が実用に供されている。そして、このような食器洗浄機
においては、食器に対する洗浄能りを高め、あるいは濯
ぎ作業後に取り出された食器の屹燥速度を速める等の目
的から、洗浄液タンク内の洗浄液または濯ぎ液タンク内
の濯ぎ液を加熱装置によって一定温度範囲に加熱するこ
とが行われている。
ところで、洗浄液タンクや濯ぎ液タンクに洗浄液または
濯ぎ液がなくなって、加熱装置によりいわゆる空焼き状
態となるときの安全システムとして、従来、上記洗浄液
または濯ぎ液を一定温度に保つためのサーモスタットを
利用して空焼き時には加熱装置を作動停止ざゼるように
なされているく例えば本出願人が発行したWM2/l型
食器洗洋食器洗浄機イド第6〜7頁参照)。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、その場合、加熱装置の作動停止り後に冷却によ
りタンク温度がサーモスタットの設定温度以下に低下す
ると、再度加熱装置が作動して、加熱装置の作動および
その停止が絶えず繰り返されることとなり、十分な安全
性を期し得ない。さりとて、一定温度以上に上昇すると
溶断する温度ヒユーズ等の直切り装置を設けると、コス
トアップにつながる難がある(直切り装置を設けた例と
しては例えば石川島播磨重工業■製のJWD−2形食器
洗郡機の使用説明書参照)。
本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、タンク内に洗浄液または濯ぎ液が
おる正常時における制御用サーモ温度を高低の2段階と
し、低い側の第1段階のサーモ温度に基づいて液温度を
一定温度範囲にhO熱制御するとともに、タンクの空焼
き状態となる異常時に加熱温度が一旦第2段階のサーモ
温度に上昇すると、加熱装置の作動を完全に停止保持さ
せるようにすることにより、温度ヒユーズ等の直切り装
置を要さずに低コストを維持しながら、タンクの空焼き
時の安全性を確実に向上させるようにすることにある。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、本発明の解決手段は、例えば
第1図および第2図に示すように、上記の如く、洗浄液
または濯ぎ液を貯留するタンク(8又は15)と、該タ
ンク(8又は15)内の液を加熱する加熱装置(21又
は24)とを備えた食器洗浄機に対し、上記加熱装置(
21又は24)の加熱温度(T)を検出する温度検出器
(22又は25)と、該加熱温度(T)について第1の
しきい値(’L)i!′3よび該第1のしきい値(T1
)よりも高い第2のしきい値(T2)をそれぞれ設定す
るしきい値設定手段(35)、(37)とを設ける。
また、上記温度検出器(22又は25)およびしきい値
S9定手段(35)、(37)の各出力信号を入力し、
検出温度(T>を第1のしきい値(T1)と比較して検
出温度(T)が第1のしきい値〈T1)未満のときには
加熱装置(22又は24)を作動させ、検出温度(T>
が第1のしきい値(T1)以上に上昇したときに加熱装
置(21又は24)を作動停止させるよう作動制御する
とともに、その検出温度(T>の第1のしきい値(T1
)以上への上かによる加熱装置(21又は24)の作動
停止状態でオーバーシュートにより検出温度(T)力神
旦第2のしきい値(T2)以上に上昇すると、上記加熱
装置(21又は24)を作動停止状態に強制保持する制
御手段(43)を設ける。
ざらに、上記制御手段(43)による加熱装置(21又
は24)に対する作動停止状態の保持を解除する手動解
除手段(BS)を設ける構成とする。
(作用) この構成により、本発明では、タンク(8又は15)内
の洗浄液または濯ぎ液が加熱装置く21又は24)によ
って加熱されると、その加熱温度(T>が温度検出器(
22又は25)によって検出され、この温度検出器(2
2又は25)によって検出された加熱温度(T)は制御
手段(43)−6〜 においでしきい値設定手段(35>、(37)により設
定された第1および第2のしきい値(T1〉、(王2)
と比較される。そして、タンク(8又は15)内に洗浄
液または濯ぎ液がある正常時には、上記検出温度(T>
は略水のPJI点以七の異常温度まで上昇せず、この状
態で該検出温度(T>は第1のしきい値(T1)と比較
され、検出温度(T)が第1のしきい値(T1)未満で
あるときには加熱装置く21又は24)が作動状態とな
る一方、第1のしきい値(T1〉以上に上がすると加熱
装置(21又は24)の作動か停止され、このような加
熱装置(21又は24)に対する作動制御によりタンク
(8又は15)内の液は路上記第1のしきい値(T])
に対応した一定温度に保たれる。
ところが、タンク(8又は15)内に洗浄液または濯ぎ
液のない箕常時には、上記加熱装置(21又は24)の
作動加熱に伴ってタンク(8又は15)の温度(丁)か
上昇し、その温度(T)が第1のしきい値(T1)以上
に達すると、上記正常時と同様にして制御手段(43)
の作動により加熱装置(21又は24)が作動停止され
る。この加熱装置(21又は24)の作動停止後もタン
ク(8又は15)は加熱装置(21又は24〉のオーバ
ーシュートにより加熱されて引き続いて温度上昇し、そ
の温度が一旦第2のしきい値(T2)以−ヒに達すると
、制御手段(43)により上記加熱装置(21又は24
)の作動停止状態が強制保持され、この状態は加熱装置
(21又は24)の作動停止によりタンクく8又は15
)の加熱温度が上記第1のしきい値(T1)より低下し
ても解除されず、使用者による手動解除手段(BS)の
操作により初めて解除される。
したがって、この場合、上記加熱装置(21又は24)
による加熱温度(T)か一旦第2のしきい値(T2)以
上まで上昇すると、使用者が手動解除手段(BS)を操
作しないかぎり自動的に7J[]熱装置(21又は24
)が強制的に作動停止状態に保持されるので、該加熱装
置(21又は24)が作動状態および停止状態に繰り返
されるのを回避づることができ、安全性をより一層確実
に向上できるのである。
また、タンク(8又は15)の加熱温度が異常上昇した
ときの加熱装置(8又は15)に対する電源供給の停止
保持を、温度ビューズ等の直切り装置に用いずにできる
ので、コストダウン化を達成できることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第6図において、(A>は本発明の実施例に係わる三方
開き式の食器洗浄機であって、この洗浄機(△)は基台
(1)を備え、該基台(1)の上面石側縁部にはシンク
(S)を有する予洗テーブル(丁1)が掛止め連結され
ている一方、基台(1)の十面左縁部には水切テーブル
(T2)が掛止め連結されてあり、汚れた食器(図示l
ず)は食器洗浄機(A)で本洗浄される萌に落もにくい
汚れが予洗テーブル(T1)のシンク(S)で予洗され
で落とされた後、節状のラック(R)に載置されて洗浄
機(A>に収容され、一方、食器洗浄II(A>からラ
ック(R>と共に取り出された洗浄後の食器は水切テー
ブル(T2)上に一時放置されてその水切りが行われる
上記食器洗浄機(A>は、第1図にも示すように、その
基台(1〉上面に洗浄槽(2)を備え、その洗浄槽(2
)の上方空間をハンドル(3)の操作により昇降する矩
形箱状のフード(4)によって密閉区画することにより
、食器洗浄のための洗浄室(5)が形成される。この洗
浄室〈5)内の天井部および底部には、それぞれ洗浄@
(2)上にセットされたラック(R)内の食器に向けて
洗浄液を上下方向から吹き付ける1対の洗浄アーム(6
)、(6)と、同様に濯ぎ液を吹き付けるリンスアーム
(7>、(7)とが回転自在に支持されている。
また、上記基台(1〉において上記洗浄室(5)の底部
に位置する洗浄槽(2)底部には上方に開放された洗浄
液タンク(8)か設置されている。
この洗浄液タンク(8)は該洗浄液タンク(8〉下方の
基台(1)内に装備した洗浄ポンプ(9)の吸込側に回
収配管(10)を介して接続され、該洗浄ポンプ(9)
の吐出側は供給配管(11)を介して上記上下の洗浄ア
ーム(6)、(6)に接続されており、洗浄液タンク(
8)内に貯留されている洗浄液を洗浄ポンプ(9)によ
り上下の洗浄アーム(6)、(6)に圧送して該両洗浄
アーム(6)、(6)から洗浄子(5)内の食器に向け
て放出覆るとともに、この洗??W(5)内に放出され
た洗浄液をその底部の洗浄液タンク(8)に回収するよ
うに構成されている。
ざらに、上記各リンスアーム(7)は、濯ぎ液供給配管
〈12)を介して上記基台(1)内の)Rぎポンプ(1
3)の吐出側に連通され、該濯ぎポンプ(13)の吸込
側は、ポールタップ(14)を介して供給された水を後
述のブースタヒータ(24)により一定温度に加熱して
貯留する貯湯槽としてのブースタタンク(15)に接続
されており、このブースタタンク(15)内の湯にリン
ス剤を混入してなる濯ぎ液を濯ぎポンプ(13)の作動
により上下のリンスアーム(7)、(7)に圧送して、
その両リンスアーム(7)、(7)から洗浄後の食器に
向けて放出するとともに、その濯ぎ液を洗浄液の一部と
して上記洗浄液タンク(8〉内に回収するように構成さ
れている。
上記洗浄液は、上記濯ぎポンプ(13)によりブースタ
タンク(15)から洗浄子〈5)内に送給された湯に、
上記洗浄ポンプ(9)からの洗浄液吐出圧を受けて作動
するダイヤフラムポンプからなる洗剤フィーダ〈16)
により洗剤供給口(17)から供給された洗剤を該洗浄
子(5)内において所定濃度の割合で混入して形成され
るものである。一方、濯ぎ液は、上記ブースタタンク(
15)内の湯に、上記と同様に洗浄ポンプ(9)の吐出
圧を受けて作動するダイヤフラムポンプからなるリンス
フィーダ(18)によりリンス剤供給口(19)から供
給されたリンス剤を所定比率の割合で混入したものであ
る。そして、この濯ぎ液か洗浄子(5)内に供給された
後に洗浄液の一部として洗浄液タンク(8)に回収され
ると、該洗浄液タンク(8)内の洗浄液が上記供給され
た濯ぎ液の量だけ洗浄液タンク(8)から溢れ出ること
になり、この洗浄液タンク(8)から溢れ出る洗浄液は
排出ホース(20)を通って食器洗浄機(A>外に排出
される。
さらに、上記洗浄液タンク(8)には、その内部の洗浄
液を一定温度範囲に加熱保持するだめの加熱装置として
のシーズヒータよりなる洗浄液タンクヒータ(21)と
、該洗浄液タンクヒータぐ21)の加熱温度(T)を検
出する温度検出器としての洗浄液タンクヒータサーミス
タ(22)と、洗浄液タンク(8)内の洗浄液に接触し
てその導通作用により洗浄液水位が所定水位以上におる
こと(洗浄液タンク(8)が空状態に近い低水位状態に
ないこと)を検出する洗浄液タンク水位セン+1(23
>とが取り付けられている。
また、上記ブースタタンク(15)には、上記と同様に
、その内部の濯ぎ液を一定温度範囲に加熱保持するため
の加熱装置としてのシーズヒータよりなるブースタヒー
タ(24)と、該ブースタヒータ(24)の加熱温度を
検出する温度検出器としてのブースタヒータサーミスタ
(25)と、ブースタタンク(15)内の濯ぎ液に接触
してその導通作用により濯ぎ液水位が所定水位以上に市
ること(ブースタタンク(15)が空状態に近い低水位
状態にないこと)を検出するブースタ水位センサ(26
)とが取り付けられており、上記シーズヒータよりなる
洗浄液タンクヒータ(21)と洗浄液タンクヒータザー
ミスタ(22)との先端部同士およびブースタヒータ(
24)とブースタヒータサーミスタ(25)との先端部
同士は、第3図および第4図に拡大詳示するように熱良
導体よりなる伝熱板(27)により一体的に連結支持さ
れている。
上記洗浄液タンクヒータ(21)およびブースタヒータ
(24)に対する制御システムは同じであり、以下、洗
浄液タンクヒータ(21)の場合について第2図により
説明する。ずなわち、第2図において、(28〉は洗浄
液タンクヒータ(21)を通電制御するためのコントロ
ールユニットで必って、該コントロールユニット(28
)は、第1ないし第4の4つの」ンパレータ(29)〜
(32)を備えている。また、(33)は上記洗浄液タ
ンクビータナ−ミスタ(22)のアナログ出力信号をデ
ジタル信号に変換するA/D変換部であって、このA、
 / D変換部(33)の出力信号は上記第4コンパレ
ータ(32)のプラス側入力部に入力され、この第4コ
ンパレータ(32)のマイナス側人力部には、上記洗浄
タンクビータサーミスタ(22)の検出温度(T) (
洗浄液タンクヒータく21)の加熱温度)についての適
正しきい値(T4)(例えばT4−=45°C〉を設定
する適正しきい値設定部〈34)の出力信号が入力され
ている。そして、上記第4コンパレータ(32)の出力
は洗浄液タンク水温表示発光ダイオード(LED+ )
に接続されてあり、サーミスタく22)の検出温度(T
>が適正しきい値(T4)以上に上品すると、コンパレ
ータ(32)の出力信号をし一〇レベルにして洗浄液タ
ンク水温表示発光ダイオード買IED1)を点灯さゼる
こと(8〉内の洗浄液湿度(]−)が洗浄を行うのに適
した温度になっていることを報知するようになされてい
る。
また、(35)は洗浄液タンクヒータ〈2])について
第1のしきい値としての基準しきい値(T1)を設定す
る基準しきい値設定部であり、この基準しきい値設定部
(35)には調整抵抗器(VR)の出力信号が△/D変
換部く36)を介して入力され、この調整抵抗器(VR
)の操作により塞準しきい値(T1)は例えばT+=1
5〜60’ Cの範囲で可変調整される。そして、上記
基準しきい値設定部(35)の出力信号は上記第1コン
パレータ(29)のマイナス側人力部に入力され、第1
コンパレータ(29)のプラス側入力部には上記A/D
変換部(33)の出力信号が入力されており、第1」ン
パレータ(29)においてサーミスタ(22)による検
出温度(T)を基準しきい値(T1)と比較して、検出
温度(T)が基準しきい値(T1)以上のときに、第1
コンパレータ(29)の出力信号をLOレベルとするよ
うにしている。
ざらに、上記第2コンパレータ(30)のマイナス側入
力部には、上記洗浄タンクヒータサーミスタ(22)の
検出温度(T)について洗浄液の沸点よりも高い、つま
り上記基準しきい値(T1)(第1のしきい値)よりも
高い第2のしきい値としての上限しきい値(T2)(例
えばT2=11o’c>を設定する上限しきい値設定部
(37)の出力信号が入力されている。この第2」ンパ
レータ(30)のプラス側入力部には上記△/D変換部
(33)の出力信号が入力されており、この第2コンパ
レータ(30)においてサーミスタ(22)の検出温度
(T)を上限しきい値(T2)と比較して、検出温度(
T)が上限しきい値(丁2)以上のときに、第2コンパ
レータ(30)の出ノJ信号をLOレベルとするように
している。
また、上記第3コンパレータく31)のプラス側入力部
には、洗浄タンクヒータサーミスタく22)の検出温度
(T)について洗浄液の融点よりも低い下限しきい値(
T3 )  (例えばT3−−3o’c>を設定する第
3しきい値設定部(38)の出力信号が入力されている
。この第3コンパレータ(31)のマイナス側入力部に
は上記A/D変換部(33)の出力信号が入力されてお
り、この第3コンパレータ(31)にd3いてサーミス
タ(22)の検出温度(T)を下限しきい値(T3)と
比較して、検出温度(T)が下限しきい値(T3)J′
1.下のときに、第3コンパレータ(31)の出力信号
をLOレベルとするようにしている。
そして、上記第2および第3コンパレータ(30)、(
31)の各出力信号はAND回路(39)を介してラッ
チ回路(40)に入力され、このラッチ回路(40)は
、AND回路(39)の出力信号がLOレベルのときに
ボタンスイッチ(BS)がON操作されるまで出力信号
をL○レベルに保持するものである。
また、(41)は上記水位センサ(23)の出力信号を
受は洗浄液タンク(8)内の洗浄液水位が所定水位以上
であるときに1」ルベル信丹を出カする水位検出部であ
って、この水位検出部(41)、上記第1コンパレータ
(29)およびラッチ回路(40)の各出力はAND回
路(42)を介して上記洗浄液タンクヒータ(21)に
接続されている。
よって、上記第1〜第3コンパレータ(29)〜(31
)、両AND回路(39)、(42)ならびにラッチ回
路(40)により、サーミスタ(22)の検出温度(T
)を基準しきい値(T1)(第1のしきい値)と比較し
て、検出温度(T>が基準しきい値(T1)未満である
ときにはビータ(21〉を作動させる一方、検出温度(
T)が基準しきい値(T1)以上に上界したときにヒー
タ(21)を作動停止さぜるよう作動制御するとともに
、その検出温度(T)の基準しきい値(T1)以上への
上昇によるヒータ〈21)の作動停止状態でそのオーバ
ーシュートにより検出温度(T)が一旦上限しきい値(
T2 )  (第2のしきい値)以上に上昇したときに
は、上記ヒータ(21)をそのまま作動停止状態に強制
保持するようにした制御手段(43)が構成される。
また、上記ボタンスイッチ(BS)により、上記制御手
段(43)によるヒータ(21)に対する作動停止状態
の保持を解除するようにした手動解除手段が構成される
尚、第2図中、(LED2 )は上記ラッチ回路(40
)の出力信号を発信回路(44)を介して受ける異常表
示発光ダイオードであって、この発光ダイオード(LE
D2 )は、サーミスタ(22)の検出温度下が異常温
度域になってラッチ回路(40)の出力信号がLOレベ
ルになると、発信回路(44)の作動により点滅してそ
の異常状態を報知するものである。
次に、上記実施例の作動について説明する。尚、ブース
タタンク(15)に設けられたブースタヒータ(24)
に対する作動制■は、洗浄液タンク(8)に取り付けら
れた洗浄液タンクヒータ〈21〉の作動制御と同じであ
るので、以下では前者の説明を省略し、後者の洗浄液タ
ンク(8)の洗浄液タンクヒータ(21)の作動制御に
ついてのみ述べる。
食器洗浄機(A)の作動時、洗浄液タンク(8)内に洗
浄液が所定水位以上供給されて、コントロールユニット
(28)の水位検出部(41)からHiレベル信号が出
力されている場合において、洗浄液タンク(8)内の温
度(T)がサーミスタ(22)によって検出され、この
検出温度(T)はA/D変換部(33)でデジタル信号
に変換された後、第1〜第4コンパレータ(29)〜(
32)でそれぞれしきい値(T1)〜(T4)と比較さ
れる。そして、上記検出温度(T)が下限しきい値(T
3)と上限しきい値(T2)との間に市るT3 <T<
T2のときには、第2および第3コンパレータ(30)
、(31)の出力信号は共にHiレベルとなってラッチ
回路(40)からト1ルベル信号が出力される1、この
ため、ヒータ(21)は第1コンパレータ(29)の出
力信号レベルに応じて0N−OFFill都され、検出
温度(T>が基準しきい値(T+ )  (第1のしき
い値)よりも低いときには、第1」ンパレータ(29)
の1−1iレベル信号の出力によりON状態となる一方
、検出温度(T>が基準しきい値(丁1)以上に上昇す
ると、第1コンパレータ(29)の10レベル信号の出
力によりOFF状態となり、このことによって洗浄液温
度は略基準しきい値(T1)の一定温度に加熱保持され
る。
また、この間、上記検出温度(T)と適正しきい値(T
4)との比較により、検出温度(T)が適正しきい値(
T4)以上にあるときには、第4コンパレータ〈32)
からLOレベル信号が出力され、洗浄液タンク水温表示
発光ダイオード(LED+ )が点灯されて、洗浄液水
温が洗浄に適した温度にあることが表示される。
また、上記検出温度(T)が下限しきい値(丁3)以下
または上限しきい値(T2)以上となる異常時には、第
2または第3コンパレータ(30)、(31)の少なく
ともいずれか一方の出力信号レベルがLOレベルとなる
ので、AND回路(39)の出力信号はLOレベルとな
り、以後、この状態がラッチ回路(40)により保持さ
れ、このラッチ回路(40)のLoレベル出ノJ信月に
より、AND回路(42)の出力は上記第1]ンバレー
タぐ29)の出力信号レベルの如何に拘らずり。
レベルとなり、ヒータ(21)への通電が停止保持され
るとともに、発信回路ぐ44)の作動により異常表示発
光ダイオード(LED2 >が点滅して、異常状態が使
用者に報知される。そして、この状態は、上記検出温度
(1−)が下限しきい値〈T3)と上限しきい値(T2
)との間の温度範囲に戻ってもそのまま強制的に継続さ
れ、使用者のボタンスイッチ(BS)のON操作による
上記ラッチ回路(40)の作動停止により初めて解除さ
れる。
また、水位センサ(23)および水位検出部〈41)に
より洗浄液タンク(8)内の水位が所定水位よりも低い
低水位状態であると検出されたときには、上記水位検出
部く41)から[Oレベル信号が出力されるので、上記
AND回路(42)の出力信号がL○レベルとなり、ヒ
ータ(21)の通電が停止される。すなわち、以上の制
御をよとめると、サーミスタ(22)の検出温flu(
T)(洗浄液タンク(8)内の洗浄液温度〉がT3<T
〈丁2の正常な温度域にあって基準しきい値(T1)よ
りも低く、かつ洗浄液タンク〈8)内に洗浄液が所定水
位以上あるときにヒータ(21)に通電される。
ざらに、上記水位センサ(23)が何等かの原因で故障
した場合には、実際には洗浄液タンク(8)内に洗浄液
がないのに水位検出部(41)からはHルーベル信号が
出力され、このとき、上記第1コンパレータ(29)お
よびAND回路(39)の出力信号が共にHiレベルで
あればじ一タ(21)に通電されて空焼き状態となる。
この場合、洗浄液タンク(8)内に洗浄液がないので、
第5図に示すように、ヒータ〈21)の表面温度は急速
に上昇し、この後、ヒータ〈21)に伝熱板(27)を
介して熱接触しているサーミスタ(22)の検出温度(
T)が糟準しきい値設定部(35)で設定された基準し
きい値(T1)を通過するとAND回路(42)の出力
信号がL〇レベルとなって上記に−タ(21)への通電
が停止される。そして、上記ヒータ(21)の表面温度
はオーバーシュート現象によりざらに上昇し続け、その
温度が上記上限しきい値(T2)以上に上昇した時点で
第2コンパレータ(30)およびラッチ回路(40)の
出力信号がIoレベルとなってその状態がラッチされ、
仝停モードに入る。
このため、その後、上記ヒータく21)への通電停止に
伴ってその表面温度が正常温度域に低下しても、使用者
がボタンスイッチ(88)をON操作しないかぎりヒー
タ(21)に通電が再開されることはなく、このことに
よりサーミスタのみでヒータの通電を制御する場合に比
べて空焼き時の安全性を向上させることができる。
また、こうして空焼き時にはヒータ(21)のオーバー
シュート現象を利用してヒータ(21)への通電を完全
に停止保持するので、サーミスタ(22)の検出温度(
T>について上限しきい値〈T2)の設定を追加するだ
けで済み、温度ヒユーズ等の直切り装置が不要でおり、
よってコストダウン化を図ることができる。
ざらに、ヒータく21)はシーズヒータよりなり、該ヒ
ータ〈21)とその加熱温度を検出するサーミスタ(2
2)との先端部同士が伝熱板(27)により一体的に連
結されて両者がユニット化されているので、そのユニッ
ト化されたものを洗浄液タンク(8)およびブースタタ
ンク(15)のいずれにも両者の違いに関係なく使用で
きて有利で市る。
尚、上記実施例において、ヒータ(21)。
〈24)に対する作動制御をマイクロコンピュータによ
り置き換えて行うようにすることも可能である。
(発明の効果) 以上説明の如く、本発明によれば、タンク内の洗浄液ま
たは濯ぎ液を加熱装置により加熱して一定温度に保持す
るようにした食器洗浄機に対し、上記加熱装置に対する
作動制御のためのしきい値を第1および第2の高低2種
類に設定し、タンク内に液がない空焼き時、加熱温度の
第1のしきい値以上への上野により加熱装置が作動停止
されても、その後に加熱装置のオーバーシュートによっ
て加熱温度が一旦第2のしきい値以上に上昇すると、作
業者が手動操作しないかぎり、加熱装置をそのまま作動
停止状態に強制保持するようにしたことにより、温度ヒ
ユーズ等の直切り装置を要さず、コストダウン化を図り
ながら、加熱装置の作動およびその停止の繰返しをなく
して、タンクの加熱温度の異常上昇を回避することがで
き、安全性のより一層の向上を図ることができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は食器洗浄機の全
体構成を概略的に示す説明図、第2図はコントローユニ
ットの詳細構成を示す電気回路図、第3図はシーズヒー
タおよび1ナーミスタのタンクへの取付状態を示す側面
図、第4図は第3図のIV方向矢視図、第5図は空焼き
時におけるシーズヒータ表面温度およびサーミスタ検出
温度の経時変化を例示する特性図、第6図は食器洗浄機
およびその周辺のテーブルを示す斜視図である。 (A)・・・食器洗浄機、(8)・・・洗浄液タンク、
(15)・・・ブースタタンク、(21)・・・洗浄液
タンクヒータ、(22)・・・洗浄液タンクヒータサー
ミスタ、(23)・・・洗浄液タンク水位センザ、(2
4)・・・ブースタヒータ、(25)・・・ブースタじ
一タサーミスタ、(26)・・・ブースタ水位セン+l
−1(28>・・・コントロールユニット、(29)〜
(32)・・・コンパレータ、(35)・・・基準しき
い値設定部、(37)・・・上限しきい値設定部、(4
0)・・・ラッチ回路、(43)・・・制御手段、(B
S)・・・ボタンスイツヂ、(T>・・・検出温度、(
T1)、(T2)・・・しきい値。 −一、。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)洗浄液または濯ぎ液を貯留するタンク(8又は1
    5)と、該タンク(8又は15)内の液を加熱する加熱
    装置(21又は24)と、該加熱装置(21又は24)
    の加熱温度(T)を検出する温度検出器(22又は25
    )と、上記加熱温度(T)について第1のしきい値(T
    _1)および該第1のしきい値(T_1)よりも高い第
    2のしきい値(T_2)をそれぞれ設定するしきい値設
    定手段(35)、(37)と、上記温度検出器(22又
    は25)およびしきい値設定手段(35)、(37)の
    各出力信号を入力し、検出温度(T)を第1のしきい値
    (T_1)と比較して検出温度(T)が第1のしきい値
    (T_1)未満のときには加熱装置(21又は24)を
    作動させ、検出温度(T)が第1のしきい値(T_1)
    以上に上昇したときには加熱装置(21又は24)を作
    動停止させるよう作動制御するとともに、その検出温度
    (T)の第1のしきい値(T_1)以上への上昇による
    加熱装置(21又は24)の作動停止状態でオーバーシ
    ュートにより検出温度(T)が一旦第2のしきい(T_
    2)値以上に上昇すると、上記加熱装置(21又は24
    )を作動停止状態に強制保持する制御手段(43)と、
    該制御手段(43)による加熱装置(21又は24)に
    対する作動停止状態の保持を解除する手動解除手段(B
    S)とを備えてなることを特徴とする食器洗浄機。
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