JPS6397059A - 原稿読み取り装置 - Google Patents
原稿読み取り装置Info
- Publication number
- JPS6397059A JPS6397059A JP61242431A JP24243186A JPS6397059A JP S6397059 A JPS6397059 A JP S6397059A JP 61242431 A JP61242431 A JP 61242431A JP 24243186 A JP24243186 A JP 24243186A JP S6397059 A JPS6397059 A JP S6397059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image sensor
- rom
- threshold voltage
- reading device
- sensitivity distribution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は原稿情報を光学的に簡便かつ高精度で読み取る
ことを可能にした原稿読み取り装置に関する。
ことを可能にした原稿読み取り装置に関する。
従来の技術
原稿情報を読み取る素子としては、これまで、ＣＯＤイ
メージセンサ、ＭＯＳイメージセンサ。
メージセンサ、ＭＯＳイメージセンサ。
バイポーライメージセンサ、アモルファスシリコンイメ
ージセンサ、ＣｄＳイメージセンサ等がある。これらは
光検知素子としてのフォトダイオードアレイ、フォトト
ランジスタアレイまたは光導電素子アレイと、これらを
順次アクセスするための走査回路からなり、電荷蓄積モ
ードで画像信号を得ている。走査回路として、ＣＣＤ（
電荷結合素子）、シフトレジスタ回路、デコーダ回路等
が使われている。アレイ内の各光検知素子の感度の均一
性がイメージセンサとして重要である０画像信号を２値
化して読み取る簡便な読み取り装置では、その装置で使
用する光源、原稿の紙質等で決まる標準白レベル信号の
Ａの信号を、白、黒判定のスレシホールド信号としてい
た。この方式は固定スレシホールド方式と呼ばれる。こ
の方式ではイメージセンサの感度の不均一性、照明の不
均一性の影響を直に受けるために、２値化が不正確とな
り、読み取り品質が悪くなる。一方、各センサドツト毎
の白レベルをＡ／Ｄ変換し、このデータによって読み取
り信号で規格化した後、２値化する方法も考えられてい
るが、２値化読み取り装置としては回路が複雑すぎてコ
スト高になる。
ージセンサ、ＣｄＳイメージセンサ等がある。これらは
光検知素子としてのフォトダイオードアレイ、フォトト
ランジスタアレイまたは光導電素子アレイと、これらを
順次アクセスするための走査回路からなり、電荷蓄積モ
ードで画像信号を得ている。走査回路として、ＣＣＤ（
電荷結合素子）、シフトレジスタ回路、デコーダ回路等
が使われている。アレイ内の各光検知素子の感度の均一
性がイメージセンサとして重要である０画像信号を２値
化して読み取る簡便な読み取り装置では、その装置で使
用する光源、原稿の紙質等で決まる標準白レベル信号の
Ａの信号を、白、黒判定のスレシホールド信号としてい
た。この方式は固定スレシホールド方式と呼ばれる。こ
の方式ではイメージセンサの感度の不均一性、照明の不
均一性の影響を直に受けるために、２値化が不正確とな
り、読み取り品質が悪くなる。一方、各センサドツト毎
の白レベルをＡ／Ｄ変換し、このデータによって読み取
り信号で規格化した後、２値化する方法も考えられてい
るが、２値化読み取り装置としては回路が複雑すぎてコ
スト高になる。
発明が解決しようとする問題点
イメージセンサの感度の不均一性、照明の不均一性によ
って、同じ白レベルでも映像信号の値が異なる。これを
固定スレシホールドで２値化した場合、読み取り品質が
低下する。特に、コン１、ラストの弱い原稿では悪影響
を受ける。
って、同じ白レベルでも映像信号の値が異なる。これを
固定スレシホールドで２値化した場合、読み取り品質が
低下する。特に、コン１、ラストの弱い原稿では悪影響
を受ける。
問題点を解決するための手段
基本的にはイメージセンサの感度分布に応じて、２値化
スレシホールド電圧を設定するものである。
スレシホールド電圧を設定するものである。
イメージセンサ、イメージセンサ駆動回路、プリアンプ
からなるイメージセンサ部、およびカウンタ、センサの
感度分布を予め記憶させたメモリー （ＲＯＭ）、Ｄ／
Ａコンバータ等からなるスレシホールド電圧発生部、コ
ンパレータからなる２値化回路で構成する。イメージセ
ンサのドツト番号とＲＯＭのアドレスは１対１に対応さ
せる。まず、読み取り装置に組み込むイメージセンサ部
に飽和レベルより弱い光を照射して、そのイメージセン
サの出力信号をＡ／Ｄ変換し、そのデジタルデータを順
次ＲＯＭに書込み、装置の組立て時、そのＲＯＭを実装
する。また、光源も一体となった読み取り装置に於ては
、その光源の照射の下でのイメージセンサの出力信号を
Ａ／Ｄ変換し、そのデジタルデータを順次ＲＯＭに書込
むことによって、光源の不均一性をも補正したスレシホ
ールドレベルを設定することが出来る。なお、Ｄ／Ａコ
ンバータの利得は上記白レベルを基準として、５０％を
中心にして随時調節可能なものとする。
からなるイメージセンサ部、およびカウンタ、センサの
感度分布を予め記憶させたメモリー （ＲＯＭ）、Ｄ／
Ａコンバータ等からなるスレシホールド電圧発生部、コ
ンパレータからなる２値化回路で構成する。イメージセ
ンサのドツト番号とＲＯＭのアドレスは１対１に対応さ
せる。まず、読み取り装置に組み込むイメージセンサ部
に飽和レベルより弱い光を照射して、そのイメージセン
サの出力信号をＡ／Ｄ変換し、そのデジタルデータを順
次ＲＯＭに書込み、装置の組立て時、そのＲＯＭを実装
する。また、光源も一体となった読み取り装置に於ては
、その光源の照射の下でのイメージセンサの出力信号を
Ａ／Ｄ変換し、そのデジタルデータを順次ＲＯＭに書込
むことによって、光源の不均一性をも補正したスレシホ
ールドレベルを設定することが出来る。なお、Ｄ／Ａコ
ンバータの利得は上記白レベルを基準として、５０％を
中心にして随時調節可能なものとする。
紙質、原稿のコントラスト等によって随時調節すること
ができる。
ができる。
作用
外部からクロックパルス、スタートパルスを受け、イメ
ージセンサ駆動回路は走査用パルスを発生し、カウンタ
はＲＯＭのアドレスを順次設定する。ＲＯＭにはイメー
ジセンサの感度分布のデータが記録されていて、センサ
の各ドツトに対する感度データをＤ／Ａコンバータの入
力端子に出力する。Ｄ／Ａコンバータの利得は、先に感
度分布データの測定に使用したＡ／Ｄコンバークの利得
の５０％前後に設定する。Ｄ／Ａコンバータのアナログ
出力端子からは、白レベルにおけるセンサの各ドツトの
信号の約〃の信号が出力され、これを闇値としてコンパ
レータで２値化するために、原稿情報に忠実な２値化が
行われる。つまり、イメージセンサの感度分布に応じて
、２値化スレシホールド電圧が自動的に変化するために
、忠実な２値化が可能となる。
ージセンサ駆動回路は走査用パルスを発生し、カウンタ
はＲＯＭのアドレスを順次設定する。ＲＯＭにはイメー
ジセンサの感度分布のデータが記録されていて、センサ
の各ドツトに対する感度データをＤ／Ａコンバータの入
力端子に出力する。Ｄ／Ａコンバータの利得は、先に感
度分布データの測定に使用したＡ／Ｄコンバークの利得
の５０％前後に設定する。Ｄ／Ａコンバータのアナログ
出力端子からは、白レベルにおけるセンサの各ドツトの
信号の約〃の信号が出力され、これを闇値としてコンパ
レータで２値化するために、原稿情報に忠実な２値化が
行われる。つまり、イメージセンサの感度分布に応じて
、２値化スレシホールド電圧が自動的に変化するために
、忠実な２値化が可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例の原稿読み取り装置について図
面を用いて詳細に説明する。
面を用いて詳細に説明する。
第１図は本発明の第１の実施例における原稿読み取り装
置のブロック回路図を示す、１はイメージセンサ、２は
イメージセンサ駆動回路、３はプリアンプ、４はアドレ
スカウンタ、５は読出し専用メモリ （ＲＯＭ） 、６
はＤ／Ａコンバータ、７は電圧コンパレータである。イ
メージセンサ駆動回路およびアドレスカウンタは外部か
らクロックパルス（ＣＫ）、スタートパルス（ＳＴ）を
受けて、夫々、イメージセンサ駆動に必要なパルスおよ
びＲＯ’Ｍのアドレス設定用パルスを発生する。
置のブロック回路図を示す、１はイメージセンサ、２は
イメージセンサ駆動回路、３はプリアンプ、４はアドレ
スカウンタ、５は読出し専用メモリ （ＲＯＭ） 、６
はＤ／Ａコンバータ、７は電圧コンパレータである。イ
メージセンサ駆動回路およびアドレスカウンタは外部か
らクロックパルス（ＣＫ）、スタートパルス（ＳＴ）を
受けて、夫々、イメージセンサ駆動に必要なパルスおよ
びＲＯ’Ｍのアドレス設定用パルスを発生する。
ＲＯＭには予め、イメージセンサの感度分布がデジタル
信号の形で記録しておく。Ｄ／ＡコンバータはＲＯＭか
らのデータを受けて、イメージセンサの感度分布に比例
したスレシホールト電圧を発生させる。このような回路
構成により、イメージセンサの画素の走査およびＲＯＭ
のアクセスが１対１に対応して、且つ同期して行うこと
ができ、それぞれの画素感度に対応した２値化のための
スレシホールド電圧を発生することができる。この結果
、固定スレシホールド方式に比べて高精度の２値化を実
現することができる。なお、８．９はそれぞれ、Ｄ／Ａ
コンバータの利得およびオフセット調節用のトリマ抵抗
であり、通常の使用法においては、フルスケールは基準
原稿の白レベルの２に、オフセットはＯにする。イメー
ジセンサの感度分布に追従したスレシホールド電圧を第
２図に示す。
信号の形で記録しておく。Ｄ／ＡコンバータはＲＯＭか
らのデータを受けて、イメージセンサの感度分布に比例
したスレシホールト電圧を発生させる。このような回路
構成により、イメージセンサの画素の走査およびＲＯＭ
のアクセスが１対１に対応して、且つ同期して行うこと
ができ、それぞれの画素感度に対応した２値化のための
スレシホールド電圧を発生することができる。この結果
、固定スレシホールド方式に比べて高精度の２値化を実
現することができる。なお、８．９はそれぞれ、Ｄ／Ａ
コンバータの利得およびオフセット調節用のトリマ抵抗
であり、通常の使用法においては、フルスケールは基準
原稿の白レベルの２に、オフセットはＯにする。イメー
ジセンサの感度分布に追従したスレシホールド電圧を第
２図に示す。
次にイメージセンサの感度分布をＲＯＭに書込む工程を
第３図に示す、これは最終調整工程で行うものである。
第３図に示す、これは最終調整工程で行うものである。
１０は映像信号をデジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバ
ータ、１１および１２−はそれぞれ、Ａ／Ｄコンバーク
のサンプリングタイム設定用遅延回路、書込みタイミン
グ設定用遅延回路である。これらの遅延回路はモノステ
ーブルマルチパイプレークで容易に実現できる。原稿の
基準となる。白レベルに相当する光をイメージセンサに
照射し、外部からクロフクパルス、スタートパルスを与
えて、各ビットの映像信号をＡ／Ｄコンバータでデジタ
ル信号に変換して、ＲＯＭに書込むものである。ＲＯＭ
の記録容量の節約のためには、必ずしも各ビット毎書込
む必要はない。書込み後、Ａ／Ｄコンバータを系から除
外して、Ｄ／ＡコンバータをＲＯＭのデータバスに接続
し、そのフルスケール、オフセントを調節して本装置は
完成する。
ータ、１１および１２−はそれぞれ、Ａ／Ｄコンバーク
のサンプリングタイム設定用遅延回路、書込みタイミン
グ設定用遅延回路である。これらの遅延回路はモノステ
ーブルマルチパイプレークで容易に実現できる。原稿の
基準となる。白レベルに相当する光をイメージセンサに
照射し、外部からクロフクパルス、スタートパルスを与
えて、各ビットの映像信号をＡ／Ｄコンバータでデジタ
ル信号に変換して、ＲＯＭに書込むものである。ＲＯＭ
の記録容量の節約のためには、必ずしも各ビット毎書込
む必要はない。書込み後、Ａ／Ｄコンバータを系から除
外して、Ｄ／ＡコンバータをＲＯＭのデータバスに接続
し、そのフルスケール、オフセントを調節して本装置は
完成する。
本発明の第２の実施例としてセンサ部だけでなく、光源
、レンズまでも含んだ読み取り装置においては、この光
源を利用して、基準となる白原稿の反射をセンサに受け
て、前記と同様の工程でＲＯＭにデータを書込むことに
より、光源、レンズの不均一性までも含めて最適のスレ
シホールド電圧を設定することができる。
、レンズまでも含んだ読み取り装置においては、この光
源を利用して、基準となる白原稿の反射をセンサに受け
て、前記と同様の工程でＲＯＭにデータを書込むことに
より、光源、レンズの不均一性までも含めて最適のスレ
シホールド電圧を設定することができる。
ＲＯＭのメモリ容量の節減、Ｄ／Ａコンバータのビット
数の削減のためには、イメージセンサの基準白レベル信
号の最大値、最小値の間をフルスケールとしてＡ／Ｄ変
換し、変換後のデータをＲＯＭに記録し、白レベルの約
〃の信号をオフセントとして、ＲＯＭからのデータをＤ
／Ａ変換する方法でも、同様の機能を持たせることがで
きる。
数の削減のためには、イメージセンサの基準白レベル信
号の最大値、最小値の間をフルスケールとしてＡ／Ｄ変
換し、変換後のデータをＲＯＭに記録し、白レベルの約
〃の信号をオフセントとして、ＲＯＭからのデータをＤ
／Ａ変換する方法でも、同様の機能を持たせることがで
きる。
固定スレシホールドによる２値化回路に比べて、カウン
タＲＯＭ、Ｄ／Ａコンバータ等が必要となるが、これら
はカスタムＩＣ化することにより、コンパクト化、低価
格化が可能である。
タＲＯＭ、Ｄ／Ａコンバータ等が必要となるが、これら
はカスタムＩＣ化することにより、コンパクト化、低価
格化が可能である。
発明の効果
本発明によれば、イメージセンサの感度分布に応じて２
値化スレシホールド電圧を自動的に変化させるために、
忠実な２値化が可能となり、コントラストの弱い原稿も
明瞭に読み取ることが可能となる。また、光源、レンズ
までも含んだ読み取り装置においては、光源、レンズの
不均一性までも含めて最適のスレシホールド電圧を設定
することができ、より忠実な読み取りが可能となる。よ
って、本発明は筒便で且つ高精度な読み取り装置として
産業上の効果は大である。
値化スレシホールド電圧を自動的に変化させるために、
忠実な２値化が可能となり、コントラストの弱い原稿も
明瞭に読み取ることが可能となる。また、光源、レンズ
までも含んだ読み取り装置においては、光源、レンズの
不均一性までも含めて最適のスレシホールド電圧を設定
することができ、より忠実な読み取りが可能となる。よ
って、本発明は筒便で且つ高精度な読み取り装置として
産業上の効果は大である。
第１図は本発明の第１の実施例におけるブロック回路図
、第２図はイメージセンサの感度分布に追従するスレシ
ホールド電圧を示すグラフ、第３図はイメージセンサの
感度分布をＲＯＭに書込むためのブロック回路図である
。 ｌ・・・・・・イメージセンサ、２・旧・・イメージセ
ンサ駆動回路、３・・・・・・プリアンプ、４・・・・
・・アドレスカウンタ、５・・・・・・読出し専用メモ
リ （ＲＯＭ） 、６・・・・・・Ｄ／Ａコンバータ、
７・旧・・電圧コンパレータ、８・・・・・・フルスケ
ール調節用抵抗、９・旧・・オフセント調節用抵抗。
、第２図はイメージセンサの感度分布に追従するスレシ
ホールド電圧を示すグラフ、第３図はイメージセンサの
感度分布をＲＯＭに書込むためのブロック回路図である
。 ｌ・・・・・・イメージセンサ、２・旧・・イメージセ
ンサ駆動回路、３・・・・・・プリアンプ、４・・・・
・・アドレスカウンタ、５・・・・・・読出し専用メモ
リ （ＲＯＭ） 、６・・・・・・Ｄ／Ａコンバータ、
７・旧・・電圧コンパレータ、８・・・・・・フルスケ
ール調節用抵抗、９・旧・・オフセント調節用抵抗。
Claims (4)
- （１）イメージセンサ、プリアンプ、コンパレータ、光
源等からなる原稿読み取り装置であって、２値化のため
のスレシホールド電圧をイメージセンサの感度分布に応
じて設定することを可能にしたことを特徴とする原稿読
み取り装置。 - （２）スレシホールド電圧設定回路が、イメージセンサ
の感度分布をデジタル的に記憶した読み出し専用メモリ
（ＲＯＭ）、ＲＯＭのアドレス設定回路、Ｄ／Ａコンバ
ータ等からなることを特徴とする特許請求の範囲第（１
）項記載の原稿読み取り装置。 - （３）イメージセンサ、プリアンプ、コンパレータ、光
源等からなる原稿読み取り装置であって、２値化のため
のスレシホールド電圧を、当該装置による標準白原稿か
らの反射光を受けて発生する映像信号に応じて設定する
ことを可能にしたことを特徴とする原稿読み取り装置。 - （４）スレシホールド電圧設定回路が当該装置による映
像信号の分布をデジタル的に記憶したＲＯＭ、ＲＯＭの
アドレス設定回路、Ｄ／Ａコンバータ等からなることを
特徴とする特許請求の範囲第（３）項記載の原稿読み取
り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61242431A JPS6397059A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 原稿読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61242431A JPS6397059A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 原稿読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6397059A true JPS6397059A (ja) | 1988-04-27 |
Family
ID=17088995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61242431A Pending JPS6397059A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 原稿読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6397059A (ja) |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP61242431A patent/JPS6397059A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4523229A (en) | Shading correction device | |
| EP1156664B1 (en) | Image reading device and image forming apparatus | |
| US4783836A (en) | Information reading apparatus | |
| JPS58172061A (ja) | 信号処理装置 | |
| JPH06101791B2 (ja) | ノイズの影響を防止したシエ−デイング補正方法及びその装置 | |
| JPS6397059A (ja) | 原稿読み取り装置 | |
| JPH0249589B2 (ja) | ||
| JPH0354509B2 (ja) | ||
| JPS63287161A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2571644B2 (ja) | イメージセンサ | |
| JP3130558B2 (ja) | 画像読取方法 | |
| JPS58223964A (ja) | シエ−デイング補正装置 | |
| JP2618923B2 (ja) | 原稿読取装置 | |
| JPS6278973A (ja) | 画像読み取り装置 | |
| JPH0522596A (ja) | 画像読取のアナログ画信号処理方法 | |
| JP3027000B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0468768A (ja) | デジタル原稿読取装置 | |
| JPS60254876A (ja) | シエ−デイング補正装置 | |
| JPS63988B2 (ja) | ||
| JPS59193665A (ja) | 原稿読取装置 | |
| JPS6161559A (ja) | 情報読取装置 | |
| JPH06164923A (ja) | 画像入力装置 | |
| JPS59128871A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS6130864A (ja) | 手動画像読み取り装置 | |
| JPS62181563A (ja) | 画像読取装置 |