JPS6396661A - 感光性樹脂版製版機の版厚変更装置 - Google Patents

感光性樹脂版製版機の版厚変更装置

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JPS6396661A
JPS6396661A JP61242162A JP24216286A JPS6396661A JP S6396661 A JPS6396661 A JP S6396661A JP 61242162 A JP61242162 A JP 61242162A JP 24216286 A JP24216286 A JP 24216286A JP S6396661 A JPS6396661 A JP S6396661A
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plate
thickness
photosensitive resin
spacer
resin
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Shinichi Kawatsuji
川辻 真一
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/16Coating processes; Apparatus therefor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液状感光性樹脂を硬質成型基板上で所定の厚
さに成型し、画像露光して印刷用凸版を作成するに際し
、この印刷用版の版厚を一定の範囲で変更自在とする版
厚変更装置に関する。
〔従来技術〕
この種の従来の技術として、スペーサ載置又は積層法と
称される装置を第10図に示すが、同図において、硬質
成型基板101の向い合う二辺にスペーサ102.10
2’を裁置し、該スペーサ102.102’上を液状感
光樹脂供給手段103を移動させ、この液状感光樹脂供
給手段103の作動により液状感光樹脂104を前記の
硬質成型基板101上に供給し、所定厚の樹脂層を形成
するが、版厚を変更する場合には、前記したスペーサ1
02の厚さを変えることにより樹脂板の版厚を変更する
ようにしている。
また、昇降型成型法と称される手段は、例えば特公昭5
5−33061号公11&こ示されるように、硬質成型
基板に対して昇降自在とされた樹脂供給手段を備えた成
型手段が前記の硬質成型基板上を移動することにより版
厚を変更するようにしている。更に、成型基板昇降法と
称される手段として、硬質成型基板が成型手段移動レー
ルに対して昇降自在に設けられており、前記の硬質成型
基板を昇降することにより版厚変更するようにしている
しかしながら、前記したスペーサ載置の手段は、版厚を
変更するためのスペーサの交換に時間を要し、また、ス
ペーサは長(、比較的重いためその取扱いが傾ねしく、
しかも、取換用のスペーサを保管するための場所を確保
する必要があり、更に、スペーサ交換作業中にスペーサ
に異物が付着しやすく、異物が付着したま\製版すると
版厚不良となる等の種々の問題点を有しており、また、
前述した昇降型成型手段は、内部に昇降自在な樹脂供給
手段を有するため、成型手段が大型化、大重量化となら
ざるを得す、成型手段がきわめて複雑な機構となり、機
械精度を出しにくいという問題点があり、更に、成型基
板昇降法は、高平面精度を有し、大型で重量のある硬質
成型基板を、その平面精度及び成型手段移動レールとの
平行を維持しながら昇降せしめる機構は、複雑で、かつ
大がかりなものとなり、特に、製版機の中で最も高精度
が必要とされる成型基板を可動とするため、経時的な成
型基板の平面精度及び成型手段移動レールとの平行度の
維持が困難であるという欠点があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、前述した従来技術の問題点なり欠点を解決し
、特に、筒車でコンパクトな機構により各構成部品に過
大な負荷を与えることなく、しかも煩わしい作業を必要
としないで短時間で、正確に反復繰り返し再現性の良好
な版厚変更装置の提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記の目的を達成するために、液状感光性樹
脂を硬質成型基板上で所定の厚さに成型し画像露光して
印刷用版を作成する製版装置において、前記の硬質成型
基板の相対する二辺の近傍にそれぞれ二枚以上の傾斜板
を摺動自在に重畳した一組又はそれ以上のスペーサ昇降
機構を配設し、前記重畳された傾斜板の少なくとも一枚
の傾斜板を、制御手段によって制御される駆動手段によ
って所定量摺動せしめることをその特徴とするものであ
る。
〔作用〕
本発明に係る感光性樹脂版製版機の版厚変更装置は、硬
質成型基板の向い合う二辺の近傍に、二枚以上の傾斜板
の各傾斜面を合わせて重畳した一組又はそれ以上のスペ
ーサ昇降機構をそれぞれ配設し、該それぞれに配設され
た前記重畳された傾斜板の少なくとも一枚の傾斜板を制
御手段によって制御される駆動手段によって所定量だけ
同期して摺動させるようにしたので、この傾斜板の摺動
によって、昇降機構の上面に載置あるいは固定されたス
ペーサは直線的に昇降せしめられ、スペーサと硬質成型
基板との高低差を変更し得るので、前記スペーサ上を作
動する液状感光樹脂供給手段のレベルを変更し、版厚を
変更可能とするものである。
〔実施例〕
本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の版厚変更装置を備えた製版機の実施例
で、第2図はその平面図であるが、両図とも理解をしや
すくするためある程度省略して示している。
第1図、第2図において、1は製版機本体、2は樹脂供
給手段3内のパケットに液状感光性樹脂を供給する管、
5は前記感光樹脂層形成部の硬質成型基板で通常はガラ
スが用いられる。6,6′は前記の硬質成型基板5の相
対向する二辺の近傍例えば操作側A及びギア側Bに設け
られたスペーサであり、該スペーサの上部を前記の供給
手段3が移動することによって前記した硬質成型基板5
上に感光性樹脂層を形成する。7は上部光源ボックス、
8は下部光源ボックスである。
製版に際しては、上部光源ボックス7を開け、感光樹脂
層形成部のガラス仮(硬質成型基板)5の上にネガフィ
ルムを置き、その上にネガフィルム及び感光性樹脂の接
着防止のためのカバーフィルムを乗せて、樹脂供給手段
3を前記のスペーサ6.6′上を摺動させて前記のカバ
ーフィルムの上に樹脂を流し、ラミネートローラによっ
て供給された樹脂の厚さを所定の厚さとするように調整
する。
てネガフィルムを通してレリーフ露光を行う。露り出し
、カバーフィルムを剥離した後、未硬化部分を洗い出し
、後露光、乾燥のうえ版が完成する。
上記したように、感光性樹脂板製作のための製版機にお
いては、版厚すなわち感光性樹脂板の厚さをしばしば変
更する必要があるが、その変更に関して本実施例におい
ては、第1図、第2図に示すように、ガラス板(硬質成
型基板)5の両側に二枚の傾斜板10.11のそれぞれ
のテーバ面9.9′を合わせて摺動自在となすとともに
、それらを重畳し、上側の傾斜板10の平坦な上面にス
ペーサ6を載置したものをそれぞれ配設し、前記の重畳
した傾斜板10.11の内の下側の(頃斜板11を長さ
方向に移動させることによって上側の傾斜板10を上昇
あるいは下降させ、それに載置あるいは固定された前記
のスペーサをガラス板5に対して上・下動させるように
したものである。
更に、上記した版厚の変更装置を模式的に示した第3図
、第4図について説明すると、本体フレーム12上に長
さ方向に摺動自在とされたテーパ面9′が設けられた下
側傾斜板11に、テーパ面9を有する上側傾斜板10を
、各々のテーパ面9,9′を合致させて重畳したものを
一組とし、前記の上側傾斜板10のフラットな上面にス
ペーサ6を固定してスペーサ昇降機構を構成し、このよ
うなスペーサ昇降機構をガラス板5の操縦側A及びギア
側Bにそれぞれ配設する。
前記したスペーサ昇降機構による版厚変更のための作動
は、テンキー13によって必要とする版17値を入力し
、パルスモータコントローラ14を介して両側のそれぞ
れのパルスモータドライバー15゜16を経てそれぞれ
パルスモータ16.16に信号を送り、このパルスモー
タ16の回転をボールねじ17に伝え、該ボールねじ1
7に螺合する移動ユニット18を所定量だけ移動させ、
前記の移動ユニット18と連結部材19によって機械的
に結合されている前記した下側傾斜板11を摺動して該
下側傾斜板11を長さ方向に前記の入力した版厚tに対
応した距離だけ移動する。そして、前記した下側傾斜板
11の摺動は操作側Aとギア側Bとに配設された傾斜板
11が同期して行われるものである。
前記したスペーサ昇降機構について更にその要部を示し
た第5図乃至第7図に基いて説明すると、感光樹脂層形
成部に設けた下ガラス保持枠5′にて硬質成型基板であ
る下ガラス5を保持し、該下ガラス5の例えば操作側A
及びギア側B近傍にスペーサ昇降機構及び駆動部が配設
されるが、この両側に配設されるスペーサ昇降機構及び
駆動部は同一の構成であるのでもう一方について説明す
る。
テーパ面9を有する楔状の傾斜板10と同様にテーパ面
9′を有する楔状の傾斜板11とをそれぞれのテーパ面
9,9′を合せて摺動可能となる如くに重畳して一組の
スペーサ昇降機構を構成し、上側とした傾斜板10の上
面にスペーサ6を固定し、駆動部であるパルスモータ1
6によって回転されるボールねじ17に螺合される移動
ユニッ目8に前記したスペーサ昇降機構を構成する下側
の傾斜板11を機械的に連結19シ、パルスモータ16
の回転によリボールねじ17を回転せしめ、このボール
ねじ17の回転により該ボールねじ17に螺合している
移動ユニット18を所定量移動し、該移動ユニッ)18
の移動によりこれと連結された下側傾斜板11を長さ方
向に所定量移動させ、この移動によって上側傾斜板lO
及び該傾斜板10に固定されるスペーサを直線的に昇降
させるものである。そして、上記した操作側A及びギア
側Bの両者に配設される昇降機構のそれぞれの下側の傾
斜板11の移動は同期して行われるものである。
なお、図において、20はパルスモータ16を固定する
ホルダ、21.22はボールねじ17の軸受である。
また、前記した実施例では下側の傾斜+H11を移動し
たが、上側の傾斜板10を移動しても同様な効果を得ら
れるものであり、必要によっては傾斜板を2枚以上とし
、その中の一枚を摺動するようにすればよく、更に、ス
ペーサ昇降機構及び駆動部を操作側A及びギア側Bに配
設したものを示したが、それらと直交する方向で下ガラ
ス5の相対する二辺にそれぞれスペーサ昇降機構を配設
してもよく、スペーサ昇降機構を一組以上配設してもよ
いものである。
前述した上側の傾斜板10と下側の傾斜板11との摺動
は、きわめて微少な版厚の変化に対応する移動であるた
め、その摺動をより正確に円滑に行う必要があり、本実
施例においては、第8図に示す如く、摺動する下側の傾
斜板11を支持する本体12に固定された支持板23の
上面にローラ保持部24を形設し、更に、上側の傾斜板
10の下側の傾斜板11と摺接するテーパ面9にローラ
保持部25を形設し、これらのローラ保持部24.25
にローラを装着することにより摺動を確実に行うように
しである。
本実施例は前述のように構成されるので、きわめて簡単
な操作により正確に版厚を変更でき、しかも過大な負担
がか\る個所がなく、版厚に影吉する個所に対してはダ
ストシール等の装着により異物の侵入を防ぐこともでき
るものである。
〔具体例〕
tan α−1/35の傾斜角のベアリング鋼製の傾斜
板を2枚1組とし、その上下に固定基板を設けたスペー
サ昇降機構を、駆動手段としてパルスモータ、制御手段
としてパルスモータコントローラ及びパルスモータドラ
イバを用いて、最上面のレベルの変位を測定したものを
第1表に示す。
第1表において、パルス数はパルスモータに入力したパ
ルス数を示し、3,500パルス毎のスペーサ昇降機構
の最上面のレベルの上下の変位を第9図のa点、b点及
び0点で測定した結果を示す。
なお、第9図はスペーサ昇降機構が下側の傾斜板を移動
することによって最下位に位置したときを示している。
パルスモータコントローラにP =3,300(T +
0.38)  (P =パルス数、T=版厚(鶴)〕を
入力 4しておき、版厚として7.00mmを入力し傾
斜板を作動させて感光性樹脂で製版したところ、版厚精
度8/100 w以内、平均版厚7.00±2/100
 tmの版が得られ、これによるダンボールへの印刷品
質は良好なものであった。
〔発明の効果〕
本発明に係る感光性樹脂版製版機の版厚変更装置は、硬
質成型基板の相対する二辺の近傍に二枚以上の傾斜板を
摺動自在に重畳した一組又はそれ以上のスペーサ昇降機
構をそれぞれ配設し、前記重畳された傾斜板の少なくと
も一枚の傾斜板を、制御手段によって制御される駆動手
段によって所定ff1l’&動せしめたので、簡単でし
がもコンパクトな構成とすることができ、煩しい作業を
必要とすることなく簡単な操作で単時間で正確に版厚を
変更することが可能である。
そして、本発明によるときは、過大な荷重や負担がかか
る個所がないため、経時変化が少なく、繰返し版厚設定
再現性が良好なものである。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図乃至第9図は本発明の感光性樹脂版製版機
の版厚変更装置の実施例を示し、第1図は本発明の版厚
変更装置を備えた製版機の正面図、第2図は同平面図、
第3図は版厚変更装置の説明図、第4図は版厚変更装置
の側面説明図、第5図は版厚変更装置の平面図、第6図
は同正面図、第7図は同側面図、第8図は傾斜板の重畳
状態の詳細図で、第8図(イ)は正面図、第8図(0)
は(イ)図のB−B断面、第8図(ハ)は(イ)図のA
−A断面を示す。第9図は上面のレベルが最下位となっ
たときの側面図、第10図は従来の版厚変更の説明図で
(イ)は平面図、(0)は正面断面図である。 1:製版機本体     5:硬質成型基板9.9:テ
ーパ面    10:上側の傾斜板11:下側の傾斜板 14:パルスモータコントローラ 15:パルスモータドライバ 16:パルスモータ    17二ボールねじ18:移
動ユニット 第 1 図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 液状感光性樹脂を硬質成型基板上で所定の厚さに成型し
    画像露光して印刷用版を作成する製版装置において、前
    記の硬質成型基板の相対する二辺の近傍に二枚以上の傾
    斜板を摺動自在に重畳した一組又はそれ以上のスペーサ
    昇降機構をそれぞれ配設し、前記重畳された傾斜板の少
    なくとも一枚の傾斜板を、制御手段によって制御される
    駆動手段によって所定量摺動せしめることを特徴とする
    感光性樹脂版製版機の版厚変更装置。
JP61242162A 1986-10-14 1986-10-14 感光性樹脂版製版機の版厚変更装置 Granted JPS6396661A (ja)

Priority Applications (5)

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