JPS6395929A - 熱可塑性樹脂の溶融物の押出成形方法 - Google Patents

熱可塑性樹脂の溶融物の押出成形方法

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JPS6395929A
JPS6395929A JP62250049A JP25004987A JPS6395929A JP S6395929 A JPS6395929 A JP S6395929A JP 62250049 A JP62250049 A JP 62250049A JP 25004987 A JP25004987 A JP 25004987A JP S6395929 A JPS6395929 A JP S6395929A
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JP
Japan
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melt
metal
thermoplastic resin
oxide
coated
Prior art date
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Pending
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JP62250049A
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English (en)
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カルル・ルートウイツヒ・ホツフマン
グンテル・アイデン
オイゲン・モルアッハ
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Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/03Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
    • B29C48/09Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
    • B29C48/10Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels flexible, e.g. blown foils
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/03Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Coating By Spraying Or Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、溶融物が改善された流動性を有する、熱可塑
性樹脂溶融物を押出成形する方法に関する。
成形用ダイス、例えばノズルを通して熱可塑性樹脂を押
し出し成形する場合、溶融物の流動特性の為に流動異常
、例えば押出し物の表面の波むら、剥離、溶融欠陥およ
びこれらに類似の現象が生じうる。この不所望の挙動は
押出成形物の品質を低下させる。更に流動異常は流動溝
構造および加工条件によって(およびそれ故に溶融物の
流動特性によって)、またダイスの表面特性、即ち湿潤
性、摩擦抵抗、表面構造等によって引き起こされる。
ダイスの表面への溶融物の粘着および該表面での滑りを
電気メッキ、真空下での金属の蒸着またはダイスの表面
のポリテトラフルオルエチレンでの被覆によって有利な
効果を達成する試みは、成功していないかまたは満足な
結果を得ていない。何故ならば充分な腐食防止および/
または耐摩耗性を達成することができていないからであ
る。従って、研摩したまたは磨かれた表面を有するほと
んど専ら鋼鉄製のダイスが用いられている。
本発明者は、熱可塑製樹脂溶融物の押出成形を、表面に
噴霧被覆層を持つダイスによって行った場合に流動異常
が決定的に回避できることを見出した。
従って本発明は、熱可塑性樹脂を押出成形機で高温のも
とて剪断下に溶融しそして均一な溶融物として、溶融物
と接触する表面が被覆されている押出成形用ダイスを通
して搬送する熱可塑性樹脂溶融物の押出成形方法におい
て、溶融物と接触する表面が熱噴霧法によって金属、金
属合金、金属炭化物、金属酸化物またはサーメットの1
〜250μmの粒度の粉末で被覆されたダイスを通して
溶融物を搬送することを特徴とする、上記押出成形方法
に関する。
更に本発明はこの方法に用いるダイスに関する。
本発明の方法の場合には、熱可塑性合成樹脂は押出成形
機で高温のもとで剪断下に溶融されそして均一な溶融物
として押出成形用ダイスを通して運搬される。
この方法はあらゆる熱可塑性樹脂に用いることができ、
例えば以下の群の樹脂を挙げることができるニ 一個または二個の不飽和結合を持つ炭化水素から誘導さ
れる重合体、例えばポリオレフィン、例えばポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリブテン−1、ポリイソブチン
、ポリメチルブテン−1、ポリメチルペンテン−1、ポ
リイソプレン、ポリブタジェン、ポリスチレン;上記の
単一重合体の基礎となる単量体相互より成る共重合体、
例えばエチレン−プロピレン共重合体、プロピレン−ブ
テン−1共重合体、プロピレン−イソブチン共重合体、
スチレン−ブタジェン共重合体並びに、エチレンおよび
プロピレンとジエン類(例えばヘキサジエン、ジシクロ
ペンタジェンまたはエチリデンノルボルネン)との三元
共重合体;上記の単一重合体の混合物、例えばポリプロ
ピレンとポリエチレンとの混合物、ポリプロピレンとポ
リブテン−1との混合物、ポリプロピレンとポリイソブ
チンとの混合物;またはブタジェン−アクリニトリル共
重合体とスチレン−ブタジェン共重合体との混合物。
ハロゲン含有ビニル重合体、例えばポリビニルクロライ
ド、ポリビニルイデンクロライド、ポリビニルフルオラ
イド、ポリクロロプレン、塩素化ゴム並びにビニルクロ
ライドとビニルデンクロライドの相互の共重合体および
他のオレフィン系不飽和単量体との共重合体。
α、β−不飽和酸およびそれの誘導体から誘導される重
合体、例えばポリアクリレートおよびポリメタクリレー
ト、ポリアクリルアミドおよびポリアクリルニトリル並
びにそれら相互の共重合体および他のビニル化合物との
共重合体、例えばアクリルニトリルーブタジェンースチ
レン共重合体、アクリルニトリル−スチレン共重合体お
よびアクリルニトリル−スチレン−アクリルエステル共
重合体。
不飽和アルコールおよびアミン類あるいはそのアクルリ
誘導体またはアセタールから誘導される重合体、例えば
ポリビニルアルコール、ポリビニルアセテート、ポリビ
ニルステアレート、ポリビニルベンゾエート、ポリビニ
ルマレエート、ポリビニルブチラード、ポリアリルフタ
レート、ポリアリルメラミンおよびこれと他のビニル化
合物との共重合体、例えばエチレン−ビニル化合物(例
えばエチレン−ビニルアセテート共重合体)。エポキシ
ド類から誘導される単一−および共重合体、例えばポリ
エチレンオキサイドまたは、ビスグリシジルエーテル類
から誘導される重合体。
ポリアセクール、例えばポリオキシメチレンおよびポリ
オキシエチレン並びに、共重合性単量体としてエチレン
オキサイドを含有するポリオキシメチレン類。
ポリウレタンおよびポリ尿素。
ポリカルボナート。
ジアミン類およびジカルボン酸からおよび/またはアミ
ノカルボン酸または相応するラクタム類から誘導される
ポリアミドおよびコポリアミド、例えばポリアミド6、
ポリアミド676、ポリアミド6/10、ポリアミド1
1、ポリアミド12゜ジカルボン酸類とジアルコール類
とからおよび/またはヒドロキシカルボン酸または相応
するラクトン類から誘導されるポリエステル、例えばポ
リエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレー
ト、ポリ−1,4−ジメチロール−シクロヘキサン−テ
レフタレート。
上記の熱可塑性樹脂の押出成形は、熱可塑性樹脂の種類
次第で約100〜約300°Cの温度で行う。
本発明の方法で用いるダイスはノズル、射出成形用ダイ
スおよびブロー成形用ダイスである。
これらのダイスの構造は公知である。これらはパイプ状
物、プロフィールおよび中空体予備成形物の製造に用い
られる。熱可塑性樹脂と接触するその表面は、熱噴霧法
によって金属、金属合金、金属炭化物、金属酸化物また
はサーメットの粉末で被覆する。
熱噴霧法としては先ず、火炎噴霧法およびプラズマ噴霧
法が適している。火炎噴霧法の場合には、粉末状噴霧添
加物(被覆用材料)を燃焼ガス−酸素−炎で溶融し、ダ
イス表面に燃焼ガスだけによってまたは吹きつけガス(
例えば圧縮空気)による同時的な援助下に吹きつける。
プラズマ噴霧法の場合には粉末状噴霧添加物をプラズマ
線によって噴霧ガンの内部または外部で溶融しそしてダ
イス表面に吹きつける。
プラズマはガス中またはガス混合物中で燃焼するアーク
によって生じ、加速され、東線化し、高いエネルギー密
度のプラズビームとして射出ノズルを離れる。
適する粉末助触媒金属にはチタン、ニオブ、タンタル、
クロム、モリブデン、タングステン、ニッケル、銅、ア
ルミニウムおよび珪素がある。
適する粉末状合金にはニッケルークロム合金、ニッケル
ーアルミニウム合金、銅−アルミニウム合金、銅−錫合
金、コバルトクロム−タングステン合金およびアルミニ
ウムー珪素合金がある。
炭化金属としては炭化タングステンおよび炭化クロムを
挙げることができる。
適する金属酸化物には酸化アルミニウム、酸化アルミニ
ウムー二酸化チタン、酸化アルミニウムー酸化クロム、
酸化アルミニウムー酸化マグネシウム、酸化クロム、酸
化クロムー二酸化チタン、二酸化チタン、酸化バリウム
ー二酸化チタン、酸化ジルコニウム−酸化カルシウム、
酸化ジルコニウム−酸化マグネシウム、酸化ジルコニウ
ム−二酸化珪素、酸化ジルコニウム−酸化イツトリウム
がある。
更にサーメット、即ち酸化物、炭化物、硼化物、珪化物
、窒化物および金属の二相系(例えば酸化アルミニウム
とアルミニウム、ベリリウム、コバルト、クロム、鉄、
クロム−ニッケルー8= 一鉄;酸化クロムとクロム;酸化マグネシウムとアルミ
ニウム、ベリリウム、コバルト、鉄、マグネシウム;酸
化珪素とクロム、珪素;酸化ジルコニウムとジルコニウ
ム;炭化珪素とアルミニウム、珪素、コバルト、クロム
;炭化チタンとモリブデン、タングステン、鉄、クロム
、ニッケル、コバルト=炭化クロムとニッケル;炭化タ
ンタルとニッケル、鉄、コバルト;硼化クロムとニッケ
ル、ニッケルーアルミニウム:硼化チタンと鉄、ニッケ
ル、コバルト;硼化ジルコニウムと鉄、ニッケル、コバ
ルト、ニッケルーアルミニウム;珪化モリブデンとニッ
ケル、コバルト、白金、鉄、クロム;窒化チタンとニッ
ケル)の粉末が適している。
粉末状噴霧添加物は一種類の粉末または粉末混合物とし
て用いることができる。凝集したまたは被覆された粉末
も用いることができる。
酸化アルミニウムー二酸化チタンを用いるのが有利であ
る。
粉末状噴霧添加物の粒度は1〜250μm、殊に1〜9
0μm、特に5〜45μmであるのが有利である。この
粒度を選択する際の決定的なファクターは、なかでも、
後加工せずに約70μmである所望の噴霧層粗面度であ
る。所望の場合には、粗面度を後加工、例えば研摩によ
って1μm以下に低下させてもよい。
本発明のダイスを用いての本発明の方法によって、熱可
塑性樹脂溶融物の流動特性は、押出し物の表面の流動異
常を著しく減少させるかまたは非常に抑制するように影
響される。同時に生産量が増加する。更に、用いるダイ
スを特別な合金で製造する必要がなく、押出成形される
熱可塑性樹脂溶融物の特別な要求に応じて適当な噴霧層
を備えていてもよい安価な基礎的材料で製造できる長所
がある。更には損傷したまたは使い古しのダイスを安価
に且つ迅速に再生することができる。
尖施炎 ブロー成形用装置(押出成形用スクリュー:直径90m
m、押出機シリンダ一部の温度160〜200°Cあル
イは210〜230″C)テロ01!ADカン状容器を
製造する。この目的の為に押出機のヘッド部で異なるダ
イスを用いる: 1)ランベット型、鋼鉄製、不被覆。
Bニドランペット型、鋼鉄製、溶融物と接触する表面が
噴霧法によって鋼玉によって粗面化されそしてプラズマ
噴射によって酸化アルミニウムー酸化チタン(粒度6〜
22μm)で被覆されている。
二種類のエチレン重合体を押出成形する:I:単一重合
体、高分子、MFI 190/2= 2g/10分密度
0.950g/cm3 ■:共重合体、高分子、MFI 190/2= 5g/
10分密度0 、946g/cm ’ ノズルから出る管状物を視覚的に評価する。
1          波むらなし 2          弱い波むらあり3      
    僅かに波むらあり4          波む
らあり 5          強く波むらあり6      
    顕著に波むらあり更に生産量を測定する。実験
の結果を以下の表に総括掲載する: 黒」表 押出圧およびノズル表面への生産量の依存度50   
         0、1 60        0.2      0.270 
       0.3      0.380    
    0.4      0.490       
 0.6      0.5100        0
.8      0.9110        1.1
      1.3120        1.4  
    2.0130        1.7    
  2.7員」糞 押出圧への押出し物表面の波むら性の依存性:ノズルA
およびB1材料■ 穿己影に 押出圧への押出し物表面の波むら性の依存性:ノズル駁
材料I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)熱可塑性樹脂を押出成形機で高温のもとで剪断下に
    溶融しそして均一な溶融物として、溶融物と接触する表
    面が被覆されている押出成形用ダイスを通して搬送する
    熱可塑性樹脂溶融物の押出成形方法において、溶融物と
    接触する表面が熱噴霧法によって金属、金属合金、金属
    炭化物、金属酸化物またはサーメットの1〜250μm
    の粒度の粉末で被覆されたダイスを通して溶融物を搬送
    することを特徴とする、上記押出成形方法。 2)溶融物と接触する表面がアルミニウム酸化物−二酸
    化チタン粉末混合物で被覆する特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 3)熱可塑性樹脂溶融物と接触する表面が熱噴霧法によ
    って金属、金属合金、金属炭化物、金属酸化物またはサ
    ーメットの1〜250μmの粒度の粉末で被覆されてい
    ることを特徴とする押出成形用ダイス。
JP62250049A 1986-10-06 1987-10-05 熱可塑性樹脂の溶融物の押出成形方法 Pending JPS6395929A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3633966.0 1986-10-06
DE19863633966 DE3633966A1 (de) 1986-10-06 1986-10-06 Verfahren zum extrudieren einer thermoplast-schmelze

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JPS6395929A true JPS6395929A (ja) 1988-04-26

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DE (1) DE3633966A1 (ja)

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