JPS639555Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS639555Y2 JPS639555Y2 JP1983076481U JP7648183U JPS639555Y2 JP S639555 Y2 JPS639555 Y2 JP S639555Y2 JP 1983076481 U JP1983076481 U JP 1983076481U JP 7648183 U JP7648183 U JP 7648183U JP S639555 Y2 JPS639555 Y2 JP S639555Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- long
- fermenter
- conveyor
- manure
- excrement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
糞尿の発酵堆肥化処理法は、微生物の作用によ
り糞尿中の易分解性物質を分解除去すると同時
に、難分解性物質であるせん維を腐植物質まで変
形し、安定化するのである。糞尿を肥料利用が可
能となるための条件は、水分含有率を65%程度に
して堆積し、酸素を供給する手段としての通気及
び撹拌を行うことが必要である。すなわち、好気
性微生物の増殖と代謝とにより、発酵温度が上昇
し、水分と悪臭の蒸散が認められ、同時に固形物
中のせん維の分解が進行する。したがつて水分と
固形物量の減少と同時に悪臭成分が消失し、また
雑草種子や寄生虫卵および病源菌も死滅した状態
となり、衛生的で土壌改良材としての有効な有機
質肥料となる。処理する糞尿の水分含有率は、75
%〜95%であるために、発酵に適する65%(含水
率)近くまで、水分調整を行う予備的手段が必要
である。その対策としては、糞尿を天日などによ
る予乾を行うか水分調整材として、乾燥したオガ
粉を添加する方法、さらに水分を減少せしめた発
酵乾燥糞を一部循環利用して水分調整を行う方法
などがある。糞尿を発酵に適する水分含有率65%
に水分調整する場合天日などによる予乾を行うと
施設面積が広く、日数も必要になり安価な水分調
整材(オガ粉)を使用する場合が多い、水分調整
材を使用する場合には、その必要添加量は次の計
算になる。
り糞尿中の易分解性物質を分解除去すると同時
に、難分解性物質であるせん維を腐植物質まで変
形し、安定化するのである。糞尿を肥料利用が可
能となるための条件は、水分含有率を65%程度に
して堆積し、酸素を供給する手段としての通気及
び撹拌を行うことが必要である。すなわち、好気
性微生物の増殖と代謝とにより、発酵温度が上昇
し、水分と悪臭の蒸散が認められ、同時に固形物
中のせん維の分解が進行する。したがつて水分と
固形物量の減少と同時に悪臭成分が消失し、また
雑草種子や寄生虫卵および病源菌も死滅した状態
となり、衛生的で土壌改良材としての有効な有機
質肥料となる。処理する糞尿の水分含有率は、75
%〜95%であるために、発酵に適する65%(含水
率)近くまで、水分調整を行う予備的手段が必要
である。その対策としては、糞尿を天日などによ
る予乾を行うか水分調整材として、乾燥したオガ
粉を添加する方法、さらに水分を減少せしめた発
酵乾燥糞を一部循環利用して水分調整を行う方法
などがある。糞尿を発酵に適する水分含有率65%
に水分調整する場合天日などによる予乾を行うと
施設面積が広く、日数も必要になり安価な水分調
整材(オガ粉)を使用する場合が多い、水分調整
材を使用する場合には、その必要添加量は次の計
算になる。
X:糞尿1Kgに対する水分調整資材の添加量。
A:糞尿の水分含有率。
B:発酵開始時の水分含有率。
C:水分調整資材(オガ粉)の水分含有率。
X=A−B/B−C (例)85−65/65−40=0.8K
g 上記の計算から、糞尿1.0Kgに対して0.8Kgの水
分調整資材が必要になる。尚、オガ粉の嵩比重は
水分含有率40%が約260Kg/m3である。したがつ
て糞尿にオガ粉を毎日添加して水分調整を行つて
発酵処理をした場合発酵槽の容積が大型となる。
又、維持費も高くなる欠点に鑑み本案は糞尿の投
入口へ切り返し搬送コンベヤーにより発酵乾燥さ
れて送られてきた乾燥糞の上に糞尿を投入するこ
とで新しい水分調整資材の使用を少なくして、発
酵槽の容積及び維持費を少なくしようとする目的
である。
g 上記の計算から、糞尿1.0Kgに対して0.8Kgの水
分調整資材が必要になる。尚、オガ粉の嵩比重は
水分含有率40%が約260Kg/m3である。したがつ
て糞尿にオガ粉を毎日添加して水分調整を行つて
発酵処理をした場合発酵槽の容積が大型となる。
又、維持費も高くなる欠点に鑑み本案は糞尿の投
入口へ切り返し搬送コンベヤーにより発酵乾燥さ
れて送られてきた乾燥糞の上に糞尿を投入するこ
とで新しい水分調整資材の使用を少なくして、発
酵槽の容積及び維持費を少なくしようとする目的
である。
以下その詳細を図面に就いて説明すると、両側
を任意の高さに形成して底部より通気させる長形
発酵槽Aの上口両側縁に走行用レール1を敷設
し、走行用レール1に円軌道2を装備する走行台
車Bを載設し、該円軌道2に回動翼3…を有する
搬送コンベヤーDに切り返し機4を連繋する回動
車Cを載設し、回動車Cを電動機9bで回動し、
電動機9Cによつて切り返し機4が長形発酵槽A
内の糞尿5を切り返しながら発酵槽Aに設けられ
たリミツトスイツチ6で始端より終端間を往復運
動するようにしてなる構成に係るものである。7
は車輪、8は送風孔、10はギヤーを示す。
を任意の高さに形成して底部より通気させる長形
発酵槽Aの上口両側縁に走行用レール1を敷設
し、走行用レール1に円軌道2を装備する走行台
車Bを載設し、該円軌道2に回動翼3…を有する
搬送コンベヤーDに切り返し機4を連繋する回動
車Cを載設し、回動車Cを電動機9bで回動し、
電動機9Cによつて切り返し機4が長形発酵槽A
内の糞尿5を切り返しながら発酵槽Aに設けられ
たリミツトスイツチ6で始端より終端間を往復運
動するようにしてなる構成に係るものである。7
は車輪、8は送風孔、10はギヤーを示す。
本案は上記の如く、処理物の底部から送風孔8
によつて送風のできる発酵槽Aと切り返し機4を
装備する搬送コンベヤーDを装備し、電動機9a
によつて長形発酵槽Aの両側壁の上縁を走る走行
台車Bとからなつている。従つて、発酵処理しよ
うとする糞尿を長形発酵槽Aへ投入堆積し、この
堆積物に下部から空気を供給しながら走行台車B
を走行させると、切り返し機4が糞尿を切り返
し、満遍無く酸素を供給し、混合撹拌すると堆肥
の原料となる。そして混合撹拌された堆肥原料は
長形撹拌槽Aの始端より終端間に走行台車Bを往
復させると、糞尿の乾燥物の一部を搬出しながら
新しく投入した糞尿を徐々に切り返し機4に装備
する搬送コンベヤーDが切り返して移動する。而
して、走行台車Bが長形発酵槽Aの終端まで走行
すると、走行台車Bは発酵槽Aに設けられたリミ
ツトスイツチ6で停止し、搬送コンベヤーDは切
り返し機4と共に円軌道のレール2上を運行し、
長形発酵槽Aのイからロに半回転移動する。回転
走行用電動機9bのスイツチがONになり、回転
走行用ギヤー10が回転すると、該ギヤー10は
回転走行用ホイール11とかみ合つているので円
軌道2によつて切り返し機4は半回転して停止
し、次に走行台車Bは逆方向に走行しはじめる。
切り返し機4が反転すると、走行台車Bは逆方向
に走行し、再び走行しながら処理物を搬送コンベ
ヤーDで反対方向に切り返す事ができる。又、含
水率の高い糞尿を投入口に投入すると、これとあ
らかじめ発酵乾燥され搬送された処理物と切り返
し機4の搬送コンベヤーDで切り返えされ、混合
物となりながら一定量づつ移動する。混合物堆積
槽の下部より通気させているので、送風装置より
送風された空気は、処理混合物の発酵を促進する
と同時に水分を上方に除去して発酵乾燥物を造る
ことが出来る。搬送コンベヤーDは、回動翼3を
有する切り返し機4を装備するから、一定量の搬
送を行うと同時に糞尿のかたまりを粉砕して、平
均して酸素を供給し、一段と発酵乾燥を促進する
働きがあり、また長形発酵槽Aであるため、多量
の糞尿が収容可能であり、処理能力が増大する等
有益な考案である。
によつて送風のできる発酵槽Aと切り返し機4を
装備する搬送コンベヤーDを装備し、電動機9a
によつて長形発酵槽Aの両側壁の上縁を走る走行
台車Bとからなつている。従つて、発酵処理しよ
うとする糞尿を長形発酵槽Aへ投入堆積し、この
堆積物に下部から空気を供給しながら走行台車B
を走行させると、切り返し機4が糞尿を切り返
し、満遍無く酸素を供給し、混合撹拌すると堆肥
の原料となる。そして混合撹拌された堆肥原料は
長形撹拌槽Aの始端より終端間に走行台車Bを往
復させると、糞尿の乾燥物の一部を搬出しながら
新しく投入した糞尿を徐々に切り返し機4に装備
する搬送コンベヤーDが切り返して移動する。而
して、走行台車Bが長形発酵槽Aの終端まで走行
すると、走行台車Bは発酵槽Aに設けられたリミ
ツトスイツチ6で停止し、搬送コンベヤーDは切
り返し機4と共に円軌道のレール2上を運行し、
長形発酵槽Aのイからロに半回転移動する。回転
走行用電動機9bのスイツチがONになり、回転
走行用ギヤー10が回転すると、該ギヤー10は
回転走行用ホイール11とかみ合つているので円
軌道2によつて切り返し機4は半回転して停止
し、次に走行台車Bは逆方向に走行しはじめる。
切り返し機4が反転すると、走行台車Bは逆方向
に走行し、再び走行しながら処理物を搬送コンベ
ヤーDで反対方向に切り返す事ができる。又、含
水率の高い糞尿を投入口に投入すると、これとあ
らかじめ発酵乾燥され搬送された処理物と切り返
し機4の搬送コンベヤーDで切り返えされ、混合
物となりながら一定量づつ移動する。混合物堆積
槽の下部より通気させているので、送風装置より
送風された空気は、処理混合物の発酵を促進する
と同時に水分を上方に除去して発酵乾燥物を造る
ことが出来る。搬送コンベヤーDは、回動翼3を
有する切り返し機4を装備するから、一定量の搬
送を行うと同時に糞尿のかたまりを粉砕して、平
均して酸素を供給し、一段と発酵乾燥を促進する
働きがあり、また長形発酵槽Aであるため、多量
の糞尿が収容可能であり、処理能力が増大する等
有益な考案である。
第1図は要部の平面図、第2図は同断面図、第
3図は同側面図、第4図は回動車の斜面図を示
す。 A……長形発酵槽、B……走行台車、C……回
動車、D……搬送コンベヤー、1……走行用レー
ル、2……円軌道、3……回動翼、4……切り返
し機、5……糞尿、6……リミツトスイツチ、7
……車輪、8……送風孔、9a,9b,9c,9
d……電動機、10……ギヤー、11……回転走
行用ホイール。
3図は同側面図、第4図は回動車の斜面図を示
す。 A……長形発酵槽、B……走行台車、C……回
動車、D……搬送コンベヤー、1……走行用レー
ル、2……円軌道、3……回動翼、4……切り返
し機、5……糞尿、6……リミツトスイツチ、7
……車輪、8……送風孔、9a,9b,9c,9
d……電動機、10……ギヤー、11……回転走
行用ホイール。
Claims (1)
- 両側を任意の高さに形成して下部より通気させ
る長形発酵槽の上口両側縁に走行用レールを敷設
し、走行用レールに円軌道を装備する走行台車を
載設し、該円軌道に回動翼を有する搬送コンベヤ
ーに切り返し機を装備する回動車を載設し、該切
り返し機で長形発酵槽内の糞尿を切り返しながら
長形発酵槽に設けられたリミツトスイツチで始端
より終端間を往復運動するようにしてなる糞尿連
続発酵乾燥処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983076481U JPS59181841U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 糞尿連続発酵乾燥処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983076481U JPS59181841U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 糞尿連続発酵乾燥処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59181841U JPS59181841U (ja) | 1984-12-04 |
JPS639555Y2 true JPS639555Y2 (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=30206527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983076481U Granted JPS59181841U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 糞尿連続発酵乾燥処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59181841U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61122181A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-10 | 中道 孝彦 | 糞尿連続発酵乾燥処理装置 |
EP0424711A3 (en) * | 1989-10-07 | 1992-06-10 | Kishi Enginiaringu Kabushiki Kaisha | Fermentative treatment apparatus and carrier device therefor |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP1983076481U patent/JPS59181841U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59181841U (ja) | 1984-12-04 |
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