JPS639530Y2 - - Google Patents
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- JPS639530Y2 JPS639530Y2 JP3755281U JP3755281U JPS639530Y2 JP S639530 Y2 JPS639530 Y2 JP S639530Y2 JP 3755281 U JP3755281 U JP 3755281U JP 3755281 U JP3755281 U JP 3755281U JP S639530 Y2 JPS639530 Y2 JP S639530Y2
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- cushioning material
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 64
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 20
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 5
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 claims description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 6
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、災害発生の際の避難時に使用する防
災用頭巾の改良に関する。
災用頭巾の改良に関する。
従来、防災用頭巾として提供されているものに
は、単に頭巾内部に適宜厚さの緩衝材例えば綿等
を入れたものがある。これによるときは、その緩
衝材の許容限度を超える衝撃があつたときには全
く役に立たない欠点がある。そこで、いかなる衝
撃にも耐え得るようにとして提案され、実施され
ているのがいわゆるヘルメツトであるが、このヘ
ルメツトは不使用時の収納に頭巾に較べ広い場所
を要し、収納上の不利不便がある。したがつて、
頭巾に対して防災機納を向上させたものが要望さ
れていたのであるが、本考案はこのような要望に
応ずるものとして提案されるものであり、比較的
大きい衝撃にもヘルメツトと同様に耐える構成と
し、しかも不使用時における収納にも広い場所を
必要としない防災用頭巾を提供することを目的と
するものである。
は、単に頭巾内部に適宜厚さの緩衝材例えば綿等
を入れたものがある。これによるときは、その緩
衝材の許容限度を超える衝撃があつたときには全
く役に立たない欠点がある。そこで、いかなる衝
撃にも耐え得るようにとして提案され、実施され
ているのがいわゆるヘルメツトであるが、このヘ
ルメツトは不使用時の収納に頭巾に較べ広い場所
を要し、収納上の不利不便がある。したがつて、
頭巾に対して防災機納を向上させたものが要望さ
れていたのであるが、本考案はこのような要望に
応ずるものとして提案されるものであり、比較的
大きい衝撃にもヘルメツトと同様に耐える構成と
し、しかも不使用時における収納にも広い場所を
必要としない防災用頭巾を提供することを目的と
するものである。
以下、図示した実施例に基づいて本考案を説明
する。
する。
第1図および第2図に示すように、本考案に係
る防災用頭巾は表地1と、裏地2と、緩衝材3
と、板部材4と、止め具兼用通音孔5とを有して
いる。
る防災用頭巾は表地1と、裏地2と、緩衝材3
と、板部材4と、止め具兼用通音孔5とを有して
いる。
上記表地1は、防炎性に富みしかも比較的厚地
の布状部材からなり、当該防災用頭巾の外周面を
全面的に被うように形成されている。本実施例に
あつては、表地1は布状部材を立体的に裁断縫製
してなるものであるが、これに代え予め立体的に
かつ一体構造に形成されるものであつてもよい。
の布状部材からなり、当該防災用頭巾の外周面を
全面的に被うように形成されている。本実施例に
あつては、表地1は布状部材を立体的に裁断縫製
してなるものであるが、これに代え予め立体的に
かつ一体構造に形成されるものであつてもよい。
上記裏地2は、柔軟性に富みしかも前記表地1
に比較して比較的に薄い布地からなり、本防災用
頭巾の内周面を全面的に被うように形成されてい
る。当該裏地2を構成する布地は、柔軟性に富む
ことを必須の条件とするが、それ以外に汗の吸収
が良いこと、防炎性があること、肌触りが良いこ
と等が充足されればより好ましいこと勿論であ
る。
に比較して比較的に薄い布地からなり、本防災用
頭巾の内周面を全面的に被うように形成されてい
る。当該裏地2を構成する布地は、柔軟性に富む
ことを必須の条件とするが、それ以外に汗の吸収
が良いこと、防炎性があること、肌触りが良いこ
と等が充足されればより好ましいこと勿論であ
る。
上記緩衝材3は、前記表地1と裏地2との間に
配置されるもので綿、真綿、グラスウール等の衝
撃吸収性に優れたものが利用される。本考案の実
施例にあつては、綿が使用されており、本防災用
頭巾の全体重量の軽減が図られている。緩衝材3
としての綿等はその弾発性において、ゴム等の弾
発性の優れるものには劣ることとなるが、ゴム等
を使用した場合には、衝撃には強くなるが防災用
頭巾としての全体重量を大巾に増大させる欠点が
あり、本考案の効果的な実施の上では好ましくな
いことである。尚、緩衝材3としての素材を選択
するに当つて単一材のみからこれを決定しなけれ
ばならない必要はなく、上記素材を適宜に選択併
用しても良いことは勿論である。
配置されるもので綿、真綿、グラスウール等の衝
撃吸収性に優れたものが利用される。本考案の実
施例にあつては、綿が使用されており、本防災用
頭巾の全体重量の軽減が図られている。緩衝材3
としての綿等はその弾発性において、ゴム等の弾
発性の優れるものには劣ることとなるが、ゴム等
を使用した場合には、衝撃には強くなるが防災用
頭巾としての全体重量を大巾に増大させる欠点が
あり、本考案の効果的な実施の上では好ましくな
いことである。尚、緩衝材3としての素材を選択
するに当つて単一材のみからこれを決定しなけれ
ばならない必要はなく、上記素材を適宜に選択併
用しても良いことは勿論である。
この緩衝材3は、防災用頭巾全体としては、そ
の全面にわたつて均等の肉厚を有しているもので
あるが、特に後述する板部材4の配設部位にあつ
ては次のように配置されている。すなわち、第3
図イおよび第3図ロに示すように前記表地1と裏
地2との間でしかも板部材4が配設されている部
位のうち、表地1と板部材4との間には、緩衝材
3の全厚の1/3に略相当する肉厚の緩衝材部分3
aが板部材4に隣接して配置され、他方の裏地2
と板部材4との間には残りの2/3に略相当する肉
厚の緩衝部材部分3bが板部材4に隣接して配置
されているものである。上述のように表地1と裏
地2との間に板部材4が配設される部位にあつて
は、緩衝材3をその全厚の1/3、2/3に分けて配置
することとしたのは次の理由による。すなわち、
この防災用頭巾を製作するに際しては、種々の材
料を用意し、種々の大きさに裁断準備しなければ
ならないから、その作業効率を図るために、緩衝
材3にあつては、全厚の1/3略相当する緩衝材3
素材を同寸法で裁断準備することとし、表地1と
裏地2との間にこの緩衝材3素材を配置する際に
板部材4を単に緩衝材3素材間に挾むようにする
こと、および、このようにするときは、防災用頭
巾を完成に至らしめる迄の間、緩衝材3間に板部
材4を仮固定できること、さらには、緩衝材3素
材の厚さが、外部からの衝撃吸収に充分な厚さで
あること等を鑑みたものである。したがつて、緩
衝材部分3aの肉厚を緩衝材部分3bの肉厚と略
同等とすることも妨げるものではないが、ただ、
それにより緩衝材部分3bの衝撃吸収性が劣るこ
ととなるのは好しくなく、緩衝材部分3bの必要
な全厚はこれを維持する必要があること勿論であ
る。
の全面にわたつて均等の肉厚を有しているもので
あるが、特に後述する板部材4の配設部位にあつ
ては次のように配置されている。すなわち、第3
図イおよび第3図ロに示すように前記表地1と裏
地2との間でしかも板部材4が配設されている部
位のうち、表地1と板部材4との間には、緩衝材
3の全厚の1/3に略相当する肉厚の緩衝材部分3
aが板部材4に隣接して配置され、他方の裏地2
と板部材4との間には残りの2/3に略相当する肉
厚の緩衝部材部分3bが板部材4に隣接して配置
されているものである。上述のように表地1と裏
地2との間に板部材4が配設される部位にあつて
は、緩衝材3をその全厚の1/3、2/3に分けて配置
することとしたのは次の理由による。すなわち、
この防災用頭巾を製作するに際しては、種々の材
料を用意し、種々の大きさに裁断準備しなければ
ならないから、その作業効率を図るために、緩衝
材3にあつては、全厚の1/3略相当する緩衝材3
素材を同寸法で裁断準備することとし、表地1と
裏地2との間にこの緩衝材3素材を配置する際に
板部材4を単に緩衝材3素材間に挾むようにする
こと、および、このようにするときは、防災用頭
巾を完成に至らしめる迄の間、緩衝材3間に板部
材4を仮固定できること、さらには、緩衝材3素
材の厚さが、外部からの衝撃吸収に充分な厚さで
あること等を鑑みたものである。したがつて、緩
衝材部分3aの肉厚を緩衝材部分3bの肉厚と略
同等とすることも妨げるものではないが、ただ、
それにより緩衝材部分3bの衝撃吸収性が劣るこ
ととなるのは好しくなく、緩衝材部分3bの必要
な全厚はこれを維持する必要があること勿論であ
る。
上記板部材4は、適宜肉厚のプラスチツク板か
らなり、頭巾としての頂部形状すなわち適当な彎
曲状態を呈するものであり、しかも折り曲げても
破断することがないものが選択されている。本実
施例にあつてはプラスチツク板が採用されている
が、これに代えゴム板が採用されるものであつて
もよい。ただ、ゴム板は老化することが多く長時
間の不使用状態が継続する可能性のある本防災用
頭巾としては素材的に好ましいと言えない。ま
だ、厚紙からなる板部材を採用するときは、一旦
折り曲げた後に頭巾としての頂部形状に適当な彎
曲状態を維持できなくなる虞れがあるので、選択
する素材としては好ましくない。
らなり、頭巾としての頂部形状すなわち適当な彎
曲状態を呈するものであり、しかも折り曲げても
破断することがないものが選択されている。本実
施例にあつてはプラスチツク板が採用されている
が、これに代えゴム板が採用されるものであつて
もよい。ただ、ゴム板は老化することが多く長時
間の不使用状態が継続する可能性のある本防災用
頭巾としては素材的に好ましいと言えない。ま
だ、厚紙からなる板部材を採用するときは、一旦
折り曲げた後に頭巾としての頂部形状に適当な彎
曲状態を維持できなくなる虞れがあるので、選択
する素材としては好ましくない。
上記止め具兼用通音孔5は、第3図ロに示すよ
うに、いわゆるハト目状に形成された止め具部分
5aと、該止め具部分5aの開口を塞ぐように形
成された通音孔部分5bとからなる。この止め具
兼用通音孔5は、その設置位置が本防災用頭巾を
着用したときに耳の位置に相応するところとされ
ている。したがつて、止め具部分5aの裏地2側
に露出する端部が耳に当つて不快感を生じたり、
あるいは耳に傷をつけるようなことにならないよ
うにその端部に適当な配慮されている。また、通
音孔部分5bは外部からの音声が耳に入り易くし
かつ火災等の侵入を防止するために多数の貫通小
孔を形成してある。
うに、いわゆるハト目状に形成された止め具部分
5aと、該止め具部分5aの開口を塞ぐように形
成された通音孔部分5bとからなる。この止め具
兼用通音孔5は、その設置位置が本防災用頭巾を
着用したときに耳の位置に相応するところとされ
ている。したがつて、止め具部分5aの裏地2側
に露出する端部が耳に当つて不快感を生じたり、
あるいは耳に傷をつけるようなことにならないよ
うにその端部に適当な配慮されている。また、通
音孔部分5bは外部からの音声が耳に入り易くし
かつ火災等の侵入を防止するために多数の貫通小
孔を形成してある。
尚、上記した実施例にあつては、第3図ハに示
すように表地1と裏地2との端部縫着部分は中間
に前記緩衝材3を挾み込んだ状態での縫着が行わ
れており、これは、表地1および裏地2の間に介
在する緩衝材3が移動することのないようにする
ためのものである。したがつて、表地1、緩衝材
3および裏地2とを一体にいわゆるキルテイング
状に縫着することとし、表地1と裏地2との端部
縫着部分は単に両者を縫着するのみとするもので
あつても良いこと勿論である。
すように表地1と裏地2との端部縫着部分は中間
に前記緩衝材3を挾み込んだ状態での縫着が行わ
れており、これは、表地1および裏地2の間に介
在する緩衝材3が移動することのないようにする
ためのものである。したがつて、表地1、緩衝材
3および裏地2とを一体にいわゆるキルテイング
状に縫着することとし、表地1と裏地2との端部
縫着部分は単に両者を縫着するのみとするもので
あつても良いこと勿論である。
また、本実施例にあつては、防災用頭巾の前面
に相当し、しかも着用時に鼻や口の位置する部位
には多数の通気孔を形成したマスク片6がその一
側を一方の裏地2部分に固着するが他側を対向す
る他方の裏地2部分にベルクロフアスナーにより
着脱自在に係着するようにして形成されており、
さらに、本防災用頭巾の外周には、着用時に頚部
に相当する部位に紐7が形成されており、防災用
頭巾の前面部が風等によつて拡開するのを防止で
きるようになつている。
に相当し、しかも着用時に鼻や口の位置する部位
には多数の通気孔を形成したマスク片6がその一
側を一方の裏地2部分に固着するが他側を対向す
る他方の裏地2部分にベルクロフアスナーにより
着脱自在に係着するようにして形成されており、
さらに、本防災用頭巾の外周には、着用時に頚部
に相当する部位に紐7が形成されており、防災用
頭巾の前面部が風等によつて拡開するのを防止で
きるようになつている。
本考案に係る防災用頭巾は以上のように構成さ
れたから、災害発生時に使用するときには、内包
する板部材により頭部に緩かな彎曲を描き着用を
好ましい状態にするとともに、頭部に対して外部
からの衝撃に対し、表地、緩衝材部分、板部材、
緩衝材部分および裏地と順次衝撃が吸収され柔げ
られ、頭部には弱化された衝撃のみが伝わること
となり、生命に危険を及ぼす事態を防止できる。
また、不使用時には、板部材が適当な弾発性を有
しているので、使用時に障害となるような折れ曲
りを生じさせることなく、これを折り畳んで収納
することができる。
れたから、災害発生時に使用するときには、内包
する板部材により頭部に緩かな彎曲を描き着用を
好ましい状態にするとともに、頭部に対して外部
からの衝撃に対し、表地、緩衝材部分、板部材、
緩衝材部分および裏地と順次衝撃が吸収され柔げ
られ、頭部には弱化された衝撃のみが伝わること
となり、生命に危険を及ぼす事態を防止できる。
また、不使用時には、板部材が適当な弾発性を有
しているので、使用時に障害となるような折れ曲
りを生じさせることなく、これを折り畳んで収納
することができる。
第1図は本考案の実施例に係る防災用頭巾を示
す斜視図、第2図は第1図中線−で示す縦断
面図、第3図イ、第3図ロおよび第3図ハは部分
拡大断面図である。 1……表地、2……裏地、3……緩衝材、3
a,3b……緩衝材部分、4……板部材、5……
止め具兼用通音孔、5a……止め具部分、5b…
…通音孔部分、6……マスク片、7……紐。
す斜視図、第2図は第1図中線−で示す縦断
面図、第3図イ、第3図ロおよび第3図ハは部分
拡大断面図である。 1……表地、2……裏地、3……緩衝材、3
a,3b……緩衝材部分、4……板部材、5……
止め具兼用通音孔、5a……止め具部分、5b…
…通音孔部分、6……マスク片、7……紐。
Claims (1)
- 防炎性に富み比較的厚地の表地1と、柔軟性に
富み比較的薄地の裏地2と、前記表地1と裏地2
との間に介在される緩衝材3と、上記緩衝材3と
共に上記表地1と裏地2との間に介在される比較
的硬質の板部材4とからなる防災用頭巾におい
て、上記緩衝材3は、上記表地1と裏地2との形
成される空間部全面にわたつて均等の厚さで配置
されるとともに、上記板部材4は、頭巾の頂部か
ら両側部中間にかけて一体的に形成配置され、当
該板部材4の表地1側には当該板部材4配設位置
に配置されている上記緩衝材3の全厚の1/3に相
当する厚さの緩衝材部分3aを隣接配置しかつ残
りの全厚2/3に相当する厚さの緩衝材部分3bを
当該板部材4の裏地2側に隣接配置してなり、さ
らに、当該板部材4の両端部中央に相当する表地
1の部位に当該部位から、上記表地1、緩衝材部
分3a、板部材4、緩衝材部分3bおよび裏地2
を一体に貫通する止め具兼用通音孔5を形成して
なることを特徴とする防災用頭巾。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3755281U JPS639530Y2 (ja) | 1981-03-19 | 1981-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3755281U JPS639530Y2 (ja) | 1981-03-19 | 1981-03-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57150526U JPS57150526U (ja) | 1982-09-21 |
JPS639530Y2 true JPS639530Y2 (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=29834740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3755281U Expired JPS639530Y2 (ja) | 1981-03-19 | 1981-03-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS639530Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5286006B2 (ja) * | 2008-09-17 | 2013-09-11 | 日本ゴア株式会社 | 防水通音フード |
JP5349549B2 (ja) * | 2011-07-15 | 2013-11-20 | 株式会社たまき | 防災頭巾 |
JP3176372U (ja) * | 2012-01-27 | 2012-06-21 | 和子 水谷 | レッスンバッグ兼用防災頭巾 |
-
1981
- 1981-03-19 JP JP3755281U patent/JPS639530Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57150526U (ja) | 1982-09-21 |
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