JPS639520A - 射出成形方法とその装置 - Google Patents
射出成形方法とその装置Info
- Publication number
- JPS639520A JPS639520A JP15542286A JP15542286A JPS639520A JP S639520 A JPS639520 A JP S639520A JP 15542286 A JP15542286 A JP 15542286A JP 15542286 A JP15542286 A JP 15542286A JP S639520 A JPS639520 A JP S639520A
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- Japan
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- mold
- injection
- injection nozzle
- hot air
- resin
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 85
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 85
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 22
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 13
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract 6
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は熱可塑性樹脂又は熱硬化性樹脂を金型内に射出
し、型締めと金型の温度調節とにより成形する射出成形
方法とその装置に関するものである。
し、型締めと金型の温度調節とにより成形する射出成形
方法とその装置に関するものである。
(従来の技術)
従来の射出成形では、金型に設けら°れた加熱装置によ
り金型を加熱し、金型内に射出された樹脂の流動性を良
くしたり樹脂の硬化温度を保つようにしている。又注入
孔を通じて金型内に射出された樹脂は、射出ノズルが注
入孔の開口端に当接した状態で型締めと金型の温度調節
とにより成形される。
り金型を加熱し、金型内に射出された樹脂の流動性を良
くしたり樹脂の硬化温度を保つようにしている。又注入
孔を通じて金型内に射出された樹脂は、射出ノズルが注
入孔の開口端に当接した状態で型締めと金型の温度調節
とにより成形される。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来例では加熱装置による加熱が金型内の表面に達
するのに時間がかかるため、成形サイクルをそれ以上短
縮することができないという問題がある。無理をして成
形サイクルを短縮すると、成形品の表面光沢が悪くなる
のである又射出される樹脂の通路となる注入孔に、成形
品に不要なヘソ部分を生しさせるという問題もある。
するのに時間がかかるため、成形サイクルをそれ以上短
縮することができないという問題がある。無理をして成
形サイクルを短縮すると、成形品の表面光沢が悪くなる
のである又射出される樹脂の通路となる注入孔に、成形
品に不要なヘソ部分を生しさせるという問題もある。
本発明はこれら従来の問題点を解消し、合せて本出願人
が特願昭57−151097号で開示している、金型の
加圧時に注入孔を閉栓する発明に改良を加えた射出成形
方法とその装置を提供することを目的とするものである
。
が特願昭57−151097号で開示している、金型の
加圧時に注入孔を閉栓する発明に改良を加えた射出成形
方法とその装置を提供することを目的とするものである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、金型内に注入孔を
通じて熱風を噴射した後、射出ノズルから金型内に樹脂
を射出し、次いで射出ノズルに押動されたプラグにより
前記注入孔を閉栓しつつ型締めと金型の温度調節とを行
って成形することを特徴とする射出成形方法を提供する
ものである。
通じて熱風を噴射した後、射出ノズルから金型内に樹脂
を射出し、次いで射出ノズルに押動されたプラグにより
前記注入孔を閉栓しつつ型締めと金型の温度調節とを行
って成形することを特徴とする射出成形方法を提供する
ものである。
又本発明は上記方法を実施する装置として、熱風噴射ノ
ズルと、金型内に通じる注入孔を閉栓するプラグと、注
入孔に対し進退動する射出ノズルと、前記熱風噴射ノズ
ルが接続されると共に前記プラグを注入孔に対し挿脱可
能に支持し、且つ前記射出ノズルの通過部を備えこれら
熱風噴射ノズル、プラグ及び通過部を注入孔に臨む位置
に順次移動させる移動体とを有することを特徴とする射
出成形装置を提供するものである。
ズルと、金型内に通じる注入孔を閉栓するプラグと、注
入孔に対し進退動する射出ノズルと、前記熱風噴射ノズ
ルが接続されると共に前記プラグを注入孔に対し挿脱可
能に支持し、且つ前記射出ノズルの通過部を備えこれら
熱風噴射ノズル、プラグ及び通過部を注入孔に臨む位置
に順次移動させる移動体とを有することを特徴とする射
出成形装置を提供するものである。
(作 用)
本発明の射出成形方法は上記構成を有するので、熱風を
金型内に噴射することにより、金型内の表面を速やかに
加熱することができる。又樹脂が金型内に射出された後
、注入孔が射出ノズルに押動されたプラグにより閉栓さ
れるので、成形品にヘソ部分が生じることを防止するこ
とができる。しかもプラグは射出ノズルの押動により閉
栓状態に保持されるので、型締めの際にプラグが注入孔
から抜は出ることを防止することができる。
金型内に噴射することにより、金型内の表面を速やかに
加熱することができる。又樹脂が金型内に射出された後
、注入孔が射出ノズルに押動されたプラグにより閉栓さ
れるので、成形品にヘソ部分が生じることを防止するこ
とができる。しかもプラグは射出ノズルの押動により閉
栓状態に保持されるので、型締めの際にプラグが注入孔
から抜は出ることを防止することができる。
又本発明の射出成形装置は上記構成を有するので、熱風
噴射ノズルによる金型内への熱風噴射、射出ノズルによ
る金型内への樹脂の射出、及びプラグによる注入孔の閉
栓の各工程を移動体の移動により素早く切換えて行うこ
とができる。
噴射ノズルによる金型内への熱風噴射、射出ノズルによ
る金型内への樹脂の射出、及びプラグによる注入孔の閉
栓の各工程を移動体の移動により素早く切換えて行うこ
とができる。
(実施例)
本発明の実施例を第1図ないし第5図に基き説明する。
第1図及び第2図に示すのは射出成形装置の全体であり
、両側方に延びた1対の可塑化機構1、■の各端部に熱
可塑性の樹脂を供給する供給機構2.2が配設されてい
る。供給機構2は、1回の射出に要する量ずつ樹脂を秤
量して前記可塑化機構lに供給する。可塑化殿構1は樹
脂を可塑化しつつ流動化し、縦形に配した射出機構3に
樹脂を移送する。射出機構3はガイドピン4に案内され
、スライドシリンダ5により上下動する。射出機構3の
シリンダ6には、その下端に射出ノズル7が設けられて
いる。この射出ノズル7は、下方に配した金型8の注入
孔9に対し上下方向に進退動する。金型8は上金型8a
と下金型8bとからなり、上金型8aを固定側取付板1
0に取付ける一方、下金型8bを可動側取付板11に取
付けている。可動側取付+F1.11は補助型締シリン
ダ12と型締メインシリンダ13とで上下動し、その上
端位置で下金型8bと上金型8aとを嵌め合わせて型締
めを行う。下端位置で可動側取付板11は側方にスライ
ドすることにより、成形品の取出しを行えるようにして
いる。尚、図に14で示すのはスライドシリンダ5、補
助型締シリンダ12及び型締メインシリンダ13を駆動
する油圧ユニット、15はその油圧ユニット14を作動
させる操作盤である。
、両側方に延びた1対の可塑化機構1、■の各端部に熱
可塑性の樹脂を供給する供給機構2.2が配設されてい
る。供給機構2は、1回の射出に要する量ずつ樹脂を秤
量して前記可塑化機構lに供給する。可塑化殿構1は樹
脂を可塑化しつつ流動化し、縦形に配した射出機構3に
樹脂を移送する。射出機構3はガイドピン4に案内され
、スライドシリンダ5により上下動する。射出機構3の
シリンダ6には、その下端に射出ノズル7が設けられて
いる。この射出ノズル7は、下方に配した金型8の注入
孔9に対し上下方向に進退動する。金型8は上金型8a
と下金型8bとからなり、上金型8aを固定側取付板1
0に取付ける一方、下金型8bを可動側取付板11に取
付けている。可動側取付+F1.11は補助型締シリン
ダ12と型締メインシリンダ13とで上下動し、その上
端位置で下金型8bと上金型8aとを嵌め合わせて型締
めを行う。下端位置で可動側取付板11は側方にスライ
ドすることにより、成形品の取出しを行えるようにして
いる。尚、図に14で示すのはスライドシリンダ5、補
助型締シリンダ12及び型締メインシリンダ13を駆動
する油圧ユニット、15はその油圧ユニット14を作動
させる操作盤である。
前記注入孔9は第3図ないし第5図に示すように、前記
射出ノズル7が当接するロケートリング9aと金型8内
に通ずるスプルーブツシュ9b、及び金型8内の入口で
あるゲート9cとからなっている。この注入孔9の上方
にスライド板16を設けている。このスライド板(移動
体)16には、熱風噴射ノズル17が接続されると共に
、前記注入孔9を閉栓するプラグ18が上下動可能に支
持されている。プラグ18は閉栓時にその下端面が上金
型8aの表面と面一、且つ滑らかに接続するようにその
寸法及び形状を形成している。
射出ノズル7が当接するロケートリング9aと金型8内
に通ずるスプルーブツシュ9b、及び金型8内の入口で
あるゲート9cとからなっている。この注入孔9の上方
にスライド板16を設けている。このスライド板(移動
体)16には、熱風噴射ノズル17が接続されると共に
、前記注入孔9を閉栓するプラグ18が上下動可能に支
持されている。プラグ18は閉栓時にその下端面が上金
型8aの表面と面一、且つ滑らかに接続するようにその
寸法及び形状を形成している。
又これら熱風噴射ノズル17とプラグ18との間に、射
出ノズル7が通過可能な開口部(通過部)19を開設し
ている。
出ノズル7が通過可能な開口部(通過部)19を開設し
ている。
以上のように構成した射出成形装置の作用を次に説明す
る。
る。
下金型8bが可動側取付板11により、上金型8aの下
方所定位置にスライドする。補助型締シリンダ12によ
り前記可動側取付板11は急速上昇し、下金型8bが上
金型8aと嵌め合わされる。その後、型締メインシリン
ダ13により、可動側取付板11は射出位置まで上昇す
る。ここでスライド仮16を第3図に示す位置に停止さ
せ、熱風噴射ノズル17を注入孔9に接続する。熱風噴
射ノズル17から噴射された熱風は注入孔9を通じて金
型8内に流入し、金型8内の表面を適正温度に加熱する
。一方、供給機構2から可塑化機構1に供給され射出機
構3に移送された樹脂は、射出シリンダ6内に貯留され
ている。熱風噴射ノズル17による前記加熱の後、速や
かにスライド仮16を第4図に示す位置に移動し、開口
部19を注入孔9に臨ませる。同時に射出シリンダ6を
下降させ、射出ノズル7を注入孔9のロケートリング9
aに当接させる。射出シリンダ6内の樹脂は、射出ノズ
ル7から注入孔9を通して金型8内に射出される。射出
の後、射出シリンダ6は一旦上昇し、スライド仮16が
第5図に示す位置に速やかに移動する。プラグ18は前
記シリンダ6の下降に伴い射出ノズル7に押動され、注
入孔9を閉栓する。その状態で型締メインシリンダ13
による型締めが行われる。金型8は図示しない冷却装置
により冷却され、熱可塑性の樹脂を冷却固化する。この
ようにして、型締メインシリンダ13及び補助型締シリ
ンダ12により可動側取付板11を下降させ、側方にス
ライドさせることにより表面光沢の優れた成形品を得る
ことができる。
方所定位置にスライドする。補助型締シリンダ12によ
り前記可動側取付板11は急速上昇し、下金型8bが上
金型8aと嵌め合わされる。その後、型締メインシリン
ダ13により、可動側取付板11は射出位置まで上昇す
る。ここでスライド仮16を第3図に示す位置に停止さ
せ、熱風噴射ノズル17を注入孔9に接続する。熱風噴
射ノズル17から噴射された熱風は注入孔9を通じて金
型8内に流入し、金型8内の表面を適正温度に加熱する
。一方、供給機構2から可塑化機構1に供給され射出機
構3に移送された樹脂は、射出シリンダ6内に貯留され
ている。熱風噴射ノズル17による前記加熱の後、速や
かにスライド仮16を第4図に示す位置に移動し、開口
部19を注入孔9に臨ませる。同時に射出シリンダ6を
下降させ、射出ノズル7を注入孔9のロケートリング9
aに当接させる。射出シリンダ6内の樹脂は、射出ノズ
ル7から注入孔9を通して金型8内に射出される。射出
の後、射出シリンダ6は一旦上昇し、スライド仮16が
第5図に示す位置に速やかに移動する。プラグ18は前
記シリンダ6の下降に伴い射出ノズル7に押動され、注
入孔9を閉栓する。その状態で型締メインシリンダ13
による型締めが行われる。金型8は図示しない冷却装置
により冷却され、熱可塑性の樹脂を冷却固化する。この
ようにして、型締メインシリンダ13及び補助型締シリ
ンダ12により可動側取付板11を下降させ、側方にス
ライドさせることにより表面光沢の優れた成形品を得る
ことができる。
本発明は上記実施例に示す外、種々の聾様に構成するこ
とができる。例えば熱硬化性樹脂の場合は、その熱硬化
性樹脂の硬化温度に金型を加熱する加熱装置を設けるこ
とにより行うことができる。移動体は上記スライド弐の
外、ロータリ一式などに構成することができる。射出ノ
ズルの通過部は、移動体の周辺側方に設定してもよい。
とができる。例えば熱硬化性樹脂の場合は、その熱硬化
性樹脂の硬化温度に金型を加熱する加熱装置を設けるこ
とにより行うことができる。移動体は上記スライド弐の
外、ロータリ一式などに構成することができる。射出ノ
ズルの通過部は、移動体の周辺側方に設定してもよい。
本発明の射出成形方法とその装置は上記縦形の外、横形
のものにも適用できることは勿論である。
のものにも適用できることは勿論である。
(発明の効果)
本発明の射出成形方法G+上記構成、作用を有するので
、金型内の表面温度を速やかに加熱することにより、表
面光沢の優れた成形品を得ることができる。又射出ノズ
ルの押動を利用して注入孔を閉栓するという簡単、且つ
確実な方法で、不要なヘソ部分のない成形品を得ること
ができる。
、金型内の表面温度を速やかに加熱することにより、表
面光沢の優れた成形品を得ることができる。又射出ノズ
ルの押動を利用して注入孔を閉栓するという簡単、且つ
確実な方法で、不要なヘソ部分のない成形品を得ること
ができる。
又本発明の射出成形装置は上記構成、作用を存するので
、本発明の射出成形方法における各工程を素早く切替え
て行うことにより本発明の方法を効果的に実施すること
ができると共に、構造も簡略化され、且つ作動の確実な
射出成形装置を提供することができる。
、本発明の射出成形方法における各工程を素早く切替え
て行うことにより本発明の方法を効果的に実施すること
ができると共に、構造も簡略化され、且つ作動の確実な
射出成形装置を提供することができる。
第1図は本発明の実施例の全体正面図、第2図はその側
面図、第3図ないし第5図はその要部を工程毎に示し、
第3図は熱風噴射工程を示す正面図、第4図は射出工程
を示す正面図、第5図は形締め工程における注入孔の閉
栓状態を示す正面図である。
面図、第3図ないし第5図はその要部を工程毎に示し、
第3図は熱風噴射工程を示す正面図、第4図は射出工程
を示す正面図、第5図は形締め工程における注入孔の閉
栓状態を示す正面図である。
Claims (2)
- (1)金型内に注入孔を通じて熱風を噴射した後、射出
ノズルから金型内に樹脂を射出し、次いで射出ノズルに
押動されたプラグにより前記注入孔を閉栓しつつ型締め
と金型の温度調節とを行って成形することを特徴とする
射出成形方法。 - (2)熱風噴射ノズルと、金型内に通じる注入孔を閉栓
するプラグと、注入孔に対し進退動する射出ノズルと、
前記熱風噴射ノズルが接続されると共に前記プラグを注
入孔に対し挿脱可能に支持し、且つ前記射出ノズルの通
過部を備えこれら熱風噴射ノズル、プラグ及び通過部を
注入孔に臨む位置に順次移動させる移動体とを有するこ
とを特徴とする射出成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15542286A JPS639520A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 射出成形方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15542286A JPS639520A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 射出成形方法とその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639520A true JPS639520A (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=15605655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15542286A Pending JPS639520A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 射出成形方法とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS639520A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100380802B1 (ko) * | 2000-01-13 | 2003-04-18 | 임숙자 | 금형표면의 순간 가열방법 및 그 시스템 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15542286A patent/JPS639520A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100380802B1 (ko) * | 2000-01-13 | 2003-04-18 | 임숙자 | 금형표면의 순간 가열방법 및 그 시스템 |
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