JPS6394217A - 内視鏡の供覧装置 - Google Patents
内視鏡の供覧装置Info
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- JPS6394217A JPS6394217A JP61239667A JP23966786A JPS6394217A JP S6394217 A JPS6394217 A JP S6394217A JP 61239667 A JP61239667 A JP 61239667A JP 23966786 A JP23966786 A JP 23966786A JP S6394217 A JPS6394217 A JP S6394217A
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は内視鏡の接眼部に接続して使用される供覧装
置に関する。
置に関する。
[従来の技術〕
内視鏡によって体腔内の観察を行なう場合、その観察を
術者と介助者との2人で行なったり、観察と写実撮影と
を同時に行なうなどのために供覧装置が用いられる。こ
の供覧装置は上記接眼部に接続される主光学部と、この
主光学部にコードを介して連結された副光学部とから構
成されている。
術者と介助者との2人で行なったり、観察と写実撮影と
を同時に行なうなどのために供覧装置が用いられる。こ
の供覧装置は上記接眼部に接続される主光学部と、この
主光学部にコードを介して連結された副光学部とから構
成されている。
上記内視鏡は使用対象が人体の生体腔内であるから、使
用によって汚染されることが避けられない。したがって
、使用後の内視鏡は必ず洗浄消毒を行なってつぎの使用
に備えなければならない。
用によって汚染されることが避けられない。したがって
、使用後の内視鏡は必ず洗浄消毒を行なってつぎの使用
に備えなければならない。
そこで、上記内視鏡を防水構造とし、使用後に消毒液に
浸漬して消毒するということが行なわれている。
浸漬して消毒するということが行なわれている。
一方、上記供覧装置は内視鏡を操作する術者の手が触れ
ることが避けられないから、この供覧装置も内視鏡と同
様に汚染される。したがって、上記供覧装置も使用後に
は洗浄消毒する必要がある。
ることが避けられないから、この供覧装置も内視鏡と同
様に汚染される。したがって、上記供覧装置も使用後に
は洗浄消毒する必要がある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来、上記供覧装置は完全な防水構造に
構成されていなかった。そのため、この供覧装置を内視
鏡と同様に消毒液に浸漬して消毒するということができ
ないから、布を消毒液で濡らし、その布で拭いて消毒す
るということが行なわれていた。
構成されていなかった。そのため、この供覧装置を内視
鏡と同様に消毒液に浸漬して消毒するということができ
ないから、布を消毒液で濡らし、その布で拭いて消毒す
るということが行なわれていた。
しかしながら、このような拭き取り消毒によると、供覧
装置の細部を確実に拭き取ることができなかったり、拭
き忘れの箇所が生じるということがある。すると、その
ような箇所に残った細菌が繁殖したり、かびが発生する
などのことがあり、極めて不衛生であるという問題を宵
していた。
装置の細部を確実に拭き取ることができなかったり、拭
き忘れの箇所が生じるということがある。すると、その
ような箇所に残った細菌が繁殖したり、かびが発生する
などのことがあり、極めて不衛生であるという問題を宵
していた。
この発明は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、消毒液によって確実に拭き取ること
ができなくとも、細菌が繁殖したり、かびが発生するの
を防ぐことができるようにした内視鏡の供覧装置を提供
することにある。
的とするところは、消毒液によって確実に拭き取ること
ができなくとも、細菌が繁殖したり、かびが発生するの
を防ぐことができるようにした内視鏡の供覧装置を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段及び作用〕上記問題点を
解決するためにこの発明は、内視鏡の接眼部に接続され
る主光学部と、この主光学部に一端が接続されたコード
と、このコードの他端に接続された副光学部との少なく
とも表面に防かび・抗菌剤によって防かび・抗菌性を付
与する。
解決するためにこの発明は、内視鏡の接眼部に接続され
る主光学部と、この主光学部に一端が接続されたコード
と、このコードの他端に接続された副光学部との少なく
とも表面に防かび・抗菌剤によって防かび・抗菌性を付
与する。
そして、供覧装置の表面の消毒できない箇所で細菌が繁
殖したり、かびが発生するのを防ぐ。
殖したり、かびが発生するのを防ぐ。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第3図を参照し
て説明する。第3図に示す内視鏡1は操作部2と挿入部
3とを有する。操作部2には接眼部4が設けられている
とともに、ライトガイドコード5が接続されている。こ
のライトガイドコード5の末端にはコネクタ6が設けら
れ、このコネクタ6は主光源装置7に接続される。
て説明する。第3図に示す内視鏡1は操作部2と挿入部
3とを有する。操作部2には接眼部4が設けられている
とともに、ライトガイドコード5が接続されている。こ
のライトガイドコード5の末端にはコネクタ6が設けら
れ、このコネクタ6は主光源装置7に接続される。
上記接眼部4には供覧装置8が接続される。つまり、供
覧装置8は一ト記接眼部4に着脱自在に接続される主光
学部つと、この主光学部9にコード11を介して接続さ
れた副光学部12とから構成されている。各光学部9.
12は金属によって筒状に形成された本体部13と、こ
の本体部13に設けられた視度調節環14と、この視度
調節環14によって調節されるレンズ枠15に保持され
た接眼レンズ16とから構成されている。そして、主光
学部9の本体部13にはその側面に上記コート11の一
端が接続され、副光学部12の本体部13にはその端面
に上記コード11の他端が接続されている。また上記コ
ード110両端部は比較的硬質な合成樹脂からなる折れ
止め防止部材17によって覆われている。
覧装置8は一ト記接眼部4に着脱自在に接続される主光
学部つと、この主光学部9にコード11を介して接続さ
れた副光学部12とから構成されている。各光学部9.
12は金属によって筒状に形成された本体部13と、こ
の本体部13に設けられた視度調節環14と、この視度
調節環14によって調節されるレンズ枠15に保持され
た接眼レンズ16とから構成されている。そして、主光
学部9の本体部13にはその側面に上記コート11の一
端が接続され、副光学部12の本体部13にはその端面
に上記コード11の他端が接続されている。また上記コ
ード110両端部は比較的硬質な合成樹脂からなる折れ
止め防止部材17によって覆われている。
上記コード11は第2図に示すようにイメージガイド束
18をチューブ19で被覆し、このチューブ19が螺旋
管21に挿通されている。この螺旋管21の外側は網管
22で覆われ、この網管22は樹脂製の外被管23で被
覆されている。
18をチューブ19で被覆し、このチューブ19が螺旋
管21に挿通されている。この螺旋管21の外側は網管
22で覆われ、この網管22は樹脂製の外被管23で被
覆されている。
このように構成された供覧装置8は、防かび・抗菌剤に
よって防かび・抗菌性が付与されている。
よって防かび・抗菌性が付与されている。
つまり、この供覧装置8を構成する部材のうち、折れ止
め部材17と外被管23との樹脂製の部材は、上記防か
び・抗菌剤を予め含有させた樹脂によって成形すること
により、防かび・抗菌性が付与される。また、本体部1
3、視度調節環14、レンズ枠15および接眼レンズ1
6などの樹脂製でない部材には、その部材の表面に上記
防かび・抗菌剤を含むコート材を塗布することによって
防かび・抗菌性を付与する。
め部材17と外被管23との樹脂製の部材は、上記防か
び・抗菌剤を予め含有させた樹脂によって成形すること
により、防かび・抗菌性が付与される。また、本体部1
3、視度調節環14、レンズ枠15および接眼レンズ1
6などの樹脂製でない部材には、その部材の表面に上記
防かび・抗菌剤を含むコート材を塗布することによって
防かび・抗菌性を付与する。
上記防かび・抗菌剤としては、たとえば式で示される化
合物A、 または式 で示される化合物B、 あるいは式 で示される化合物Cの少なくとも1種が用いられる。な
お、上記〇−は少なくとも1個のハロゲリダジン核上に
は一〇H以外にハロゲン原子、低級アルキル基および水
酸基から選ばれる少なくとも1個の置換基が存在する。
合物A、 または式 で示される化合物B、 あるいは式 で示される化合物Cの少なくとも1種が用いられる。な
お、上記〇−は少なくとも1個のハロゲリダジン核上に
は一〇H以外にハロゲン原子、低級アルキル基および水
酸基から選ばれる少なくとも1個の置換基が存在する。
防かび・抗菌作用をもつ化合物Aは弐○−OHて表わせ
る化合物を媒体中に分散せしめれば上記化合物Aが生成
される。また、防かび・抗菌作用を強めるため、式 で示される化合物を加えれば上記化合物Bと化合物Cが
得られる。
る化合物を媒体中に分散せしめれば上記化合物Aが生成
される。また、防かび・抗菌作用を強めるため、式 で示される化合物を加えれば上記化合物Bと化合物Cが
得られる。
これらの各化合物ASB、Cは乾燥後は外に溶は出さな
い不溶性な安定した状態になり、また、その防かび・抗
菌作用の効果が長時間持続する。
い不溶性な安定した状態になり、また、その防かび・抗
菌作用の効果が長時間持続する。
また、上記コート材料として用いる防がび・抗菌作用の
効果がある塗料としてはっぎのようなものでもよい。す
なわち、アルキルベンゼンスルホン酸を水酸化トリアル
キルスズ、3.6−ジクロロピリダジン誘導体および3
−クロロ−6−メチルピリダジン誘導体からなる群から
選ばれる1種もしくはそれ以上の成分と加熱反応させて
得られる反応混合物を配合してなる防かび・抗菌作用を
有する塗料組成物でもよい。なお、この場合、上記アル
キルベンゼンスルホン酸がバラトルエンスで ルホン酸またはドデシルベンゼンスルホン酸fあるもの
、上記トリアルキルスズがトリn−トリイソブチルスズ
であるものが考えられる。
効果がある塗料としてはっぎのようなものでもよい。す
なわち、アルキルベンゼンスルホン酸を水酸化トリアル
キルスズ、3.6−ジクロロピリダジン誘導体および3
−クロロ−6−メチルピリダジン誘導体からなる群から
選ばれる1種もしくはそれ以上の成分と加熱反応させて
得られる反応混合物を配合してなる防かび・抗菌作用を
有する塗料組成物でもよい。なお、この場合、上記アル
キルベンゼンスルホン酸がバラトルエンスで ルホン酸またはドデシルベンゼンスルホン酸fあるもの
、上記トリアルキルスズがトリn−トリイソブチルスズ
であるものが考えられる。
また、酸化銅または亜酸化鋼、ピリダジン誘導体、アリ
ールスルホン酸またはその誘導体、および水道通性樹脂
をアルコール溶媒に混合してなるコート材を用いること
も考えれれる。なお、この場合、上記ピリダジン誘導体
が3.6ジクロロピリグジンラル一ベン反応物であるも
の、上記水道通性樹脂がIDC(商品名)であるもの、
上記アルコール溶媒がイソブチルアルコールであるもの
などが考えられる。
ールスルホン酸またはその誘導体、および水道通性樹脂
をアルコール溶媒に混合してなるコート材を用いること
も考えれれる。なお、この場合、上記ピリダジン誘導体
が3.6ジクロロピリグジンラル一ベン反応物であるも
の、上記水道通性樹脂がIDC(商品名)であるもの、
上記アルコール溶媒がイソブチルアルコールであるもの
などが考えられる。
このような構造の供覧装置8は、使用後に消毒液を含ま
せた布で拭くことによって消毒される。
せた布で拭くことによって消毒される。
しかしながら、細かな部分は確実に拭くことができなか
ったり、あるいは拭き忘れの部分か生しることがる。す
ると、そのような部分に細菌が繁殖したり、かびが発生
する恐れがある。しかしながら、供覧装置8の表面に露
出した部分、つまり各光学部9.12の本体部13、視
度調節環14、レンズ枠15および接眼レンズ16と、
コード11の外被管22および折れ止め部材17とには
それぞれ防かび・抗菌剤によって防かび・抗菌性が付与
されている。したかって、供覧装置8の汚れを確実に除
去することができなくとも、その部分に細菌が繁殖した
り、かびが生じるのを防止することができる。
ったり、あるいは拭き忘れの部分か生しることがる。す
ると、そのような部分に細菌が繁殖したり、かびが発生
する恐れがある。しかしながら、供覧装置8の表面に露
出した部分、つまり各光学部9.12の本体部13、視
度調節環14、レンズ枠15および接眼レンズ16と、
コード11の外被管22および折れ止め部材17とには
それぞれ防かび・抗菌剤によって防かび・抗菌性が付与
されている。したかって、供覧装置8の汚れを確実に除
去することができなくとも、その部分に細菌が繁殖した
り、かびが生じるのを防止することができる。
第4図はこの発明の他の実施例で、これはコード11の
外被管23に防かび・抗菌剤が含まれたコート材を塗布
してコート層25を形成したものである。
外被管23に防かび・抗菌剤が含まれたコート材を塗布
してコート層25を形成したものである。
また、接眼レンズ16が樹脂製である場合、他の樹脂製
の部材と同様防かび・抗菌剤が含有された材料で作るよ
うにすればよい。
の部材と同様防かび・抗菌剤が含有された材料で作るよ
うにすればよい。
以上述べたようにこの発明は、内視鏡の接眼部に接続さ
れる主光学部と、この主光学部に一端が接続されたコー
ドと、このコードの他端に接続された副光学部との少な
くとも表面に防かび・抗菌剤によって防かび・抗菌性を
付与した。したがって、供覧装置の表面全体を確実に拭
き取ることができずに汚れが残っても、その部分に細菌
が繁殖したり、かびが発生するなどのことを防止できる
。
れる主光学部と、この主光学部に一端が接続されたコー
ドと、このコードの他端に接続された副光学部との少な
くとも表面に防かび・抗菌剤によって防かび・抗菌性を
付与した。したがって、供覧装置の表面全体を確実に拭
き取ることができずに汚れが残っても、その部分に細菌
が繁殖したり、かびが発生するなどのことを防止できる
。
第1図はこの発明の一実施例を示す供覧装置の斜視図、
第2図は同じくコードの断面図、第3図は同じく上記供
覧装置を内視鏡に接続する場合の説明図、第4図はこの
発明の他の実施例を示すコードの断面図である。 9・・・主光源部、11・・・コード、12・・・副光
源部、13・・・本体部、14・・・視度調節環、15
・・・レンズ枠、16・・・接眼レンズ、17・・・折
れ止め防止部材、23・・・外被管、25・・・コート
層。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 手続補正書 1.事件の表示 特願昭61−239667号 2、発明の名称 内視鏡の供覧装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル7、
補正の内容 (1)明細書第7ページ20行目〜第8ページ1行目に
「トリn−トリイソブチルスズ」とあるのを「トリn−
ブチルスズまたはトリイソブチルスズ」と補正する。 (2) 同じく第8ページ5行目に「考えれれる。」
とあるのを「考えられる。」と補正する。 (3) 同じく第8ページ9行目に「イソブチルアル
コール」とあるのを「イソブチルアルコール」と補正す
る。 ″ (4)同じく第10ページ8行目に「9・・・主光源部
、11・・・コード、12・・・副光源部、」とあるの
を「9・・・主光学部、11・・・コード、12・・・
副光学部、」と補正する。 (5)第1図と第2図を別紙の通り補正する。ただし、
第2図は内容に変更なし。
第2図は同じくコードの断面図、第3図は同じく上記供
覧装置を内視鏡に接続する場合の説明図、第4図はこの
発明の他の実施例を示すコードの断面図である。 9・・・主光源部、11・・・コード、12・・・副光
源部、13・・・本体部、14・・・視度調節環、15
・・・レンズ枠、16・・・接眼レンズ、17・・・折
れ止め防止部材、23・・・外被管、25・・・コート
層。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 手続補正書 1.事件の表示 特願昭61−239667号 2、発明の名称 内視鏡の供覧装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル7、
補正の内容 (1)明細書第7ページ20行目〜第8ページ1行目に
「トリn−トリイソブチルスズ」とあるのを「トリn−
ブチルスズまたはトリイソブチルスズ」と補正する。 (2) 同じく第8ページ5行目に「考えれれる。」
とあるのを「考えられる。」と補正する。 (3) 同じく第8ページ9行目に「イソブチルアル
コール」とあるのを「イソブチルアルコール」と補正す
る。 ″ (4)同じく第10ページ8行目に「9・・・主光源部
、11・・・コード、12・・・副光源部、」とあるの
を「9・・・主光学部、11・・・コード、12・・・
副光学部、」と補正する。 (5)第1図と第2図を別紙の通り補正する。ただし、
第2図は内容に変更なし。
Claims (1)
- 内視鏡の接眼部に接続される主光学部と、この主光学部
に一端が接続されたコードと、このコードの他端に接続
された副光学部とを具備し、上記主光学部、コードおよ
び副光学部の少なくとも表面に防かび・抗菌剤によって
防かび・抗菌性を付与したことを特徴とする内視鏡の供
覧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61239667A JPS6394217A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 内視鏡の供覧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61239667A JPS6394217A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 内視鏡の供覧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6394217A true JPS6394217A (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=17048113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61239667A Pending JPS6394217A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 内視鏡の供覧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6394217A (ja) |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP61239667A patent/JPS6394217A/ja active Pending
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