JPS6394203A - プラスチツク光フアイバ - Google Patents

プラスチツク光フアイバ

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Publication number
JPS6394203A
JPS6394203A JP61240355A JP24035586A JPS6394203A JP S6394203 A JPS6394203 A JP S6394203A JP 61240355 A JP61240355 A JP 61240355A JP 24035586 A JP24035586 A JP 24035586A JP S6394203 A JPS6394203 A JP S6394203A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polymer
light
wavelength
optical fiber
core component
Prior art date
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Pending
Application number
JP61240355A
Other languages
English (en)
Inventor
Seishiro Taneichi
種市 正四郎
Hisashi Tazawa
田澤 壽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Publication of JPS6394203A publication Critical patent/JPS6394203A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は近紫外域波長光線の透光性能の優れたプラスチ
ック光ファイバに関する。更に詳しくは生柿物の育成も
しくは殺菌、滅菌に必要な400nm付近波長の光線に
よる透光性能に優れかつ該透過波長光線および熱による
透光性能劣化の少ないプラスデック光ファイバに関する
(従来の技術) プラスチック光ファイバは石英などの無機系光ファイバ
に比して可どう性に富むため、大口径にできると共に軽
量でおるために加工性や施工性などに優れていることか
ら、短距離光伝送分野における需要が急速に増大してき
た。例えばコンピュータの端末配線や移動体内伝送など
の情報伝送媒体として利用される他にライトスコープな
どの光エネルギー伝送媒体としても使用されている。特
に光エネルギー伝送媒体としての利用分野においては、
例えば生物、植物の室内育成栽培や、殺菌減菌効果を利
用した生体治療など紫外領域に近い可視光伝送分野の需
要が拡大して来た。
ところが従来のプラスチック光ファイバでは、40Qn
m付近波長の透光性能の優れたものが少なく、又初期透
光性能の優れたものでも、近紫外域波長の光線を連続的
に透過することによって、該光線自身もしくは光線透過
時に発生する熱によって透光性能が劣化する問題があっ
た。
例えば特開昭58−193502で提案されているよう
な単量体中に含有されている酸素および過酸化物を徹底
的に除去した後、重合体を製造する方法で1qられたプ
ラスチック光ファイバは、確かに初期の近紫外域波長の
透光性能は優れているものの該光線を連続的に透過する
ことにより経時的に透光性能が劣化し、ついには該光線
の透光性がほとんど無くなるというような問題があった
更には特開昭57−81205で提案されている遷移金
屈含有ωを低減させた単量体を用いて完全密閉系で重合
したプラスチック光ファイバでも、近紫外域波長光線に
よる初期透光性能は優れているものの該光線の連続透過
による透光性能の耐久性は十分なものではなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者らはかかる状況に鑑み、近紫外域波長光線の透
光性能が優れかつ該光線透過にょる透光性能の劣化の小
さいプラスチック光ファイバを開発するべく鋭意研究し
た結果、近紫外域波長光線の透光性能はプラスチック光
ファイバの芯成分をなす重合体中の重合体構成単位二量
体含有量と密接に関係することを見い出し、更に該二量
体を従来にないレベルまで低減させることを見い出すこ
とによって、本発明の目的を達成し1qるプラスチック
光ファイバを完成するに至った。
本発明の目的はかかる従来品の欠点を改善し、近紫外域
波長光線の透光性能に優れ、かつ該光線透過による透光
性能の耐久性の良いプラスチック本発明は次の構成を有
する。
芯成分がポリメタクリル酸メチル単位を少なくとも80
重量%以上有する重合体であり、鞘成分が該芯成分重合
体よりも2%以上屈折率の小さい重合体からなる芯鞘型
複合プラスチック光ファイバにおいて、400止波長光
線の透過損失が400dB/km以下であり、かつ芯成
分重合体に含有される重合体構成単位のニ一体が該重合
体に対して200ppm以下であることを特徴とするプ
ラスチック光ファイバ。
以下本発明の構成を詳しく説明する。
本発明における芯成分重合体はメタクリル酸メチル単位
を80重量%以上含有するものでおれば特に限定される
ものではなく、メタクリル酸メチル単位との共重合体や
ポリメタクリル酸メチルとの混合体であっても良い。そ
の際共重合体としての副単母体としては、メタクリル酸
メチルと共重合し1qるものであれば特に限定されるこ
とがないが、透明性、機械特性、耐熱性の点からスチレ
ン、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、メタクリル
酸シクロヘキシル、メタクリル酸フェニル、メタクリル
酸ボルニル、メタクリル酸アダマンチルなどのビニル化
合物が好適である。またポリメタクリル酸メチルと混合
する重合体としては透明性の点からポリスチレン、ポリ
カーボネート等の重合体が好適であるが特に限定される
ものではない。
次いで本発明における鞘成分重合体としては芯成分重合
体よりも屈折率が2%以上小さいものであれば特に限定
されるものではないが、テトラフルオロエチレン単位、
フッ素化ビニリデン単位等のフッ素化オレフィン化合物
を含む重合体、更にはメタクリル酸トリフルオロエチル
単位、メタクリル酸ペンタフルオロプロピル単位等のメ
タクリル酸フッ素化アルキルエステル化合物を含む重合
体が好適である。
本発明における透光損失とは通常文献[光通信ハンドブ
ック(朝自書店1982)Jに記載されているような単
色光光源と光検出器との間にプラスデック光ファイバを
82置し、該プラスチック光ファイバの線路位置を変更
して測定するカット−バック法によって求められたもの
を代表として例示することができる。単色光光源として
は半導体レーザー、液晶ダイオードの他山色光源の回折
格子による単色光でも良く、特に限定するものではない
。更にカット・バック法以外の測定法として後方散乱損
失測定法及び散乱損失強度を利用した非破壊透光損失測
定法等でも良い。
更に本発明におけるニ一体とはプラスチック光フアイバ
製造時の芯成分重合体構成単位の三量化化合物を意味し
、芯成分重合体がポリメタクリル酸メチルの場合には、
該重合体構成単位の二量化化合物として1−ヘキセン−
2,5−ジカルボン酸ジメチルエステルおよび1,2−
ジメチルシクロブタン−1,2−ジカルボン酸ジメチル
エステルなどを例示することができる、芯成分重合体が
二種類以上の重合体構成単位からなる際には該重合体構
成単位からなる三量化化合物であれば、いかなる化合物
でもよく、異種重合体構成単位からなる三量化化合物で
も良い。又該二量体の含有量は芯成分重合体に対する重
合比で規定された量を示す。
続いてプラスチック光ファイバの400nm波長光線に
おける透光損失と該プラスチック光ファイバの芯成分重
合体に含有される重合体構成単位二量体量との連結関係
について芯成分がポリメタクリル酸メチルであるプラス
チック光ファイバを例示して説明する。
プラスチック光ファイバの透光損失は芯成分の透光性に
よってほぼ規制される。芯成分重合体であるポリメタク
リル酸メチルは、紫外線劣化防止剤を含有した際には4
00止以下の透光性能は劣悪であるが、該紫外線劣化防
止剤を含有しない際には300nm以下での透光性はポ
リメタクリル酸メチル自身の吸収のため劣悪であるもの
の、300nm以上の波長ではポリメタクリル酸メチル
の吸収は急激に低下し、透光性能も増大してくることは
よく知られている。本発明者らがポリメタクリル酸メチ
ルを単結晶体とみなして、紫外線吸収の波長による減衰
強度を試算したところ、400nmにおけるポリメタク
リル酸メチルの紫外吸収の影響はたかだか十数dB/k
mでおり、ポリメタクリル酸メチル固有のレーり散乱損
失を含んだ該プラスチック光ファイバの全透光損失も1
50dB/km以下であった。
しかるに従来の芯成分がポリメタクリル酸メチルである
プラスチック光ファイバの400nm波長光線における
透光損失は数百dB/km以上ときわめて損失の大きい
ものである。
本発明者らがその要因について種々検討したところ、4
00nm波長光線にあける透光損失はプラスチック光フ
アイバ成型加工時の熱酸化劣化着色物に奇因することが
判明した。更に該着色物は不飽和結合を含有した重合体
構成中位のオリゴマ成分であり、かつ該オリゴマ成分は
重合体構成単位の二量体を出発原料としていることが判
明した。つまりプラスチック光ファイバの400nm波
長光線における透光損失と芯成分重合体中に含有される
重合体構成単位二量体との間には密接な関係が存在する
ことを明らかにすることができた。
なお、プラスチック光ファイバを成型加工する際の加熱
条件や雰囲気条件によって該二量体含有2と400nm
波長光線における透光損失との間の相関係数に差異があ
るものの、いかなる条件においても、二量体含有量の多
いもの程400nm波長光線における透光損失が大きく
、更にいかなる条件にて製造した際にも該二量体含有量
と400nm波長光線の連続透過時におけるプラスチッ
ク光ファイバの透光性能の劣化度との相関が完全に一致
するという現象を確認した。
これによりプラスチック光ファイバにお(プる400n
m波長光線の透光性能が良く、かつ該透光性能を維持す
るには芯成分重合体に含有される重合体構成単位二量体
を軽減させる必要がおると結論づけることができる。
なお重合体構成単位二量体の生成を抑制する要因として
は、重合体構成単位の精製から重合、未反応重合体構成
単位の該重合体からの分離精製、およびプラスチック光
ファイバへの成型加工の各行程に至るまでの熱履歴や、
重合の際の触媒種及び重合から未反応重合体構成単位の
分離精製工程に至るまでの酸素濃度が重要であるが、本
発明においてはその具体的製造条件に関しては特に限定
されるものではない。
しかしながら、芯成分重合体に含有される重合体構成単
位の二量体量としては400nm波長光線における透光
損失を400dB/km以下にするには200ppm以
下が望ましく、さらに好ましくは150ppm以下が好
適である。
以下実施例をもって本発明の効果を更に詳しく述べる。
(実施例) 実施例1 メタクリル酸メヂルを酸素含有量が0.lppm以下で
ある窒素にてバブル処理した俊、雰囲気圧が20Tor
rの下で蒸溜精製した。引き続き、該メタクリル酸メチ
ルにラジカル重合開始剤として予め蒸溜精製された?、
2°アゾビスオクタンを1.5 xlo’m。
1/フイ一ドメタクリル酸メチル1mol と連鎖移動
剤として予め蒸溜精製されたノルマルブチルカプタン2
. Ox 10’no!/フイ一ドメタクリル酸メチル
1molを混合させて重合温度125℃の完全混合反応
域に連続供給した。反応域での滞留時間を4時間として
重合を実施した後125℃から210 ”Cまでほぼ直
線的に温度上昇した脱モノマ型押し出し機に重合生成物
を連続的に供給し、ITorr以下の高真空下で未反応
メタクリル酸メチルを脱揮分離精製した。得られたポリ
メタクリル酸メチルは引き続き成型加工工程に導かれト
リフルオロメチルメタクリレートとメタクリル酸メチル
との共重合体からなる鞘成分重合体と210℃の紡糸温
度にて複合紡糸され、プラスチック光ファイバとした。
得られたプラスチック光ファイバの芯成分であるポリメ
タクリル酸メチルを分析したところ、分子ω(Hw)が
78000 、残存上ツマ含有率0.12%でかつ二量
体g何重が70ppmと二量体含有率の極めて少ないも
のであった。このプラスチック光ファイバの透光]l失
は、400nm波長光線で180dB/kmと極めて低
損失なものであった。更に570止、650nm 。
660nmの各波長における損失もそれぞれ70dB/
km 。
130dB/km、 180dB/kmと極めて透光性
能の優れたものであった。又、400nm波長の光線を
imw強度にて連続1000時間プラスチック光フアイ
バに透過させた後の透光損失を測定したところ、400
nm波長にて200dB/kmとわずか20dB/km
のjΩ失増大しか認められず、近紫外域波長光線の連続
透過においても損失増大の極めて小さいものであった。
更に57onm 、 650nm 1660nm波長で
の損失増大は全く認められなかった。
比較例1 実施例1において重合工程において得られた重合生成物
を125℃から190℃までほぼ直線的に温度上弄した
膜上ツマ型押し出し機に連続的に供給し未反応メタクリ
ル酸メチルを脱揮分離精製し成型加工工程における紡糸
温度を190℃とした以外は実施例1と同法によりプラ
スチック光ファイバを1qだ。得られたプラスチック光
ファイバの芯成分であるポリメタクリル酸メチルの分子
1(MW)は78000、残存モノマ率0.45%、二
足体含有率600ppmであった。プラスチック光ファ
イバの透光損失は400nm 、 570nm 、 6
50nm 、 660nmの各波長光線でそれぞし17
5dB/km173dB/km 1135dB/km、
 182dB/kmと極めて透光性能の優れたものが1
1られた。
しかしながら実施例1と同様の方法によりdoonm波
長の光線を連続1000時間透過したところ400nm
波長光線での透光損失は980dB/kmまでに増大し
た。
比較例2 ラジカル重合開始剤として、2,2°アゾビス(2メチ
ルブ0/マン)を1.05xlO−3mol/フィード
メタクリル酸メチル1mol とした以外は実施例1と
同様の方法によりプラスチック光ファイバを製造した。
ポリメタクリル酸メチルの分子ff1()IW)780
001残存モノマ率0.12%二倒体含有最t2oop
pmであった。得られたプラスチック光ファイバの40
0nm、570nm 、 650nm 、 660nm
の各波長における透光損失はそれぞれ500dB/Km
、 2dOdB/km、 250dB/km1300d
B/kmと損失の大きいものであった。更に400nm
波長光線を連続1000時間透過させたところ400n
m波長光線での透光損失は1500dB/kmにまで増
大していた。又570nm 、 650nm 、660
nmの各波長での損失も780dB/km、 740d
B/km、 790dB/kmとそれぞれ増大して劣悪
なものであった。
(発明の効果) 本発明のプラスチック光ファイバの効果をまとめると次
の通りである。
■波長400止付近の近紫外域での透光性能がきわめて
優れている。
■又、二i体含有口が少ないため、近紫外域波長の光線
を連続的に透過しても光劣化や熱劣化による着色物の生
成が少なく、透光性能の劣化も極めて小さい。
■更に近紫外波長以外の可視域波長においても透光性能
が優れている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)芯成分がポリメタクリル酸メチル単位を少なくと
    も80重量%以上有する重合体であり、鞘成分が該芯成
    分重合体よりも2%以上屈折率の小さい重合体からなる
    芯鞘型複合プラスチック光ファイバにおいて、400n
    m波長の光線の透光損失が400dB/km以下であり
    、かつ芯成分重合体に含有される重合体構成単位の二量
    体が、該重合体に対して200ppm以下であることを
    特徴とするプラスチック光ファイバ。
JP61240355A 1986-10-09 1986-10-09 プラスチツク光フアイバ Pending JPS6394203A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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