JPS6392689A - 液晶表示素子 - Google Patents
液晶表示素子Info
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- JPS6392689A JPS6392689A JP23791686A JP23791686A JPS6392689A JP S6392689 A JPS6392689 A JP S6392689A JP 23791686 A JP23791686 A JP 23791686A JP 23791686 A JP23791686 A JP 23791686A JP S6392689 A JPS6392689 A JP S6392689A
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- Japan
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- liq
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- crystal
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 31
- 239000013543 active substance Substances 0.000 claims abstract 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- 239000004988 Nematic liquid crystal Substances 0.000 claims 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 32
- CZPWVGJYEJSRLH-UHFFFAOYSA-N Pyrimidine Chemical compound C1=CN=CN=C1 CZPWVGJYEJSRLH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004990 Smectic liquid crystal Substances 0.000 description 1
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液晶表示素子に係り、殊に優れた時分割特性
を有する電界効果型液晶表示素子に関する。
を有する電界効果型液晶表示素子に関する。
時分割数100以上でも良好な画質をもつ液晶表示装置
を提供するために本発明者は先に、特定のツイスト角と
偏光板偏光軸方向とを組合せた新しい液晶セル構造を提
案した(特開昭60−50511号公報、特願昭60−
50454号、特願昭60−70950号)、またこの
セル構造に適した液晶材料が本発明者等により提案され
ている(特願昭60−282804号)。しかし以下に
記すようにこの液晶材料では電圧の立上り特性(γ特性
)はすぐれているが、ツイスト角を大きくするとドメイ
ンが発生し、ツイスト角を大きく(220度以上)でき
ない制約を有していた。
を提供するために本発明者は先に、特定のツイスト角と
偏光板偏光軸方向とを組合せた新しい液晶セル構造を提
案した(特開昭60−50511号公報、特願昭60−
50454号、特願昭60−70950号)、またこの
セル構造に適した液晶材料が本発明者等により提案され
ている(特願昭60−282804号)。しかし以下に
記すようにこの液晶材料では電圧の立上り特性(γ特性
)はすぐれているが、ツイスト角を大きくするとドメイ
ンが発生し、ツイスト角を大きく(220度以上)でき
ない制約を有していた。
上記のごとくツイスト角を太きく(220°〜270°
)すると従来の材料ではドメインが発生し。
)すると従来の材料ではドメインが発生し。
ツイスト角度を大きくすることができないという問題が
あった。本発明の目的は、液晶材料を改良することによ
り、ツイスト角度に関する制約を解消し、高コントラス
トの液晶表示素子を提供することを目的とする。
あった。本発明の目的は、液晶材料を改良することによ
り、ツイスト角度に関する制約を解消し、高コントラス
トの液晶表示素子を提供することを目的とする。
上記問題点は、液晶分子のねじれ構造のツイスト角を2
00°〜270°の範囲内の値として、液晶材料として
、 (m、n==1〜7) で表される物質を5〜60重量%含有するものを使用す
ることにより解決される。
00°〜270°の範囲内の値として、液晶材料として
、 (m、n==1〜7) で表される物質を5〜60重量%含有するものを使用す
ることにより解決される。
コントラスト比を高めるために、ねじれのツイスト角を
拡大しても、上記物質を添加するとドメインが発生しな
くなるので高時分割駆動時でも高品質の表示が得られる
。
拡大しても、上記物質を添加するとドメインが発生しな
くなるので高時分割駆動時でも高品質の表示が得られる
。
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明する
。
。
ツイスト角を160’ 〜200@’(特開昭60−5
0511号公報)、200’〜260°(特願昭60−
50454号)、140a〜250°(特願昭60−7
0950号)にすることにより、コントラストを従来の
90°ツイスト構造の場合に比して数倍向上出来ること
を見出した。
0511号公報)、200’〜260°(特願昭60−
50454号)、140a〜250°(特願昭60−7
0950号)にすることにより、コントラストを従来の
90°ツイスト構造の場合に比して数倍向上出来ること
を見出した。
第1図にツイスト角度とコントラストの関係を示した。
1/loOデユテイで駆動した時のデータを示したが、
従来の90度ツイストでは、コントラストが2程度であ
ったものが、ツイスト角180″′で9.ツイスト角2
70度では15までコントラストが上昇することがわか
る。
従来の90度ツイストでは、コントラストが2程度であ
ったものが、ツイスト角180″′で9.ツイスト角2
70度では15までコントラストが上昇することがわか
る。
このようなことからツイスト角度をより大きくしたいと
いう要望は非常に大きい、このツイスト角度を大きくす
るためには次の2つの方法がある。
いう要望は非常に大きい、このツイスト角度を大きくす
るためには次の2つの方法がある。
(1)液晶材料を選択することにより、ツイスト角度と
の関係でd/p(p:液晶材料の固有ピッチ、d:セル
厚)の裕度の大きい材料を選択する。
の関係でd/p(p:液晶材料の固有ピッチ、d:セル
厚)の裕度の大きい材料を選択する。
(2)液晶を配向させる界面のチルト角をより大きくす
る(5°〜30°)。
る(5°〜30°)。
以上の2つの方法がある。本発明は(1)の液晶材料の
選択によりd/pの裕度を広げ、コントラストを上昇さ
せようというものである。この液晶に使用する界面はチ
ルト角5°以下の界面を採用するものとする。
選択によりd/pの裕度を広げ、コントラストを上昇さ
せようというものである。この液晶に使用する界面はチ
ルト角5°以下の界面を採用するものとする。
次に液晶材料とd / pの裕度について説明する。
第2図にその関係を示した。ツイスト角度の大きい領域
で動作するようにするためには、液晶材料が正常にツイ
ストするように、液晶材料中に適量のカイラル液晶を入
れ、必要とするツイスト角度までねじってやる必要があ
る。このためギャップ(d)を一定とした場合の液晶材
料のピッチ(p)との比d/pの値と正常領域との境界
はツイスト角度と共に大きくなっている。一方ピッチ(
p)を小さくし過ぎると、所望のツイスト角度よりも大
きくなり(オーバーツイスト)、動作しない領域となっ
てしまう、このアンダーツイストとオーバーツイストの
間に挟まれた領域が正常ツイスト領域であるが、この正
常ツイスト領域がすべて正常動作領域になるのではなく
、d / pが大きくなり、またツイスト角度が大きく
なる程、ドメイン発生領域が大きくなることが明らかと
なった。
で動作するようにするためには、液晶材料が正常にツイ
ストするように、液晶材料中に適量のカイラル液晶を入
れ、必要とするツイスト角度までねじってやる必要があ
る。このためギャップ(d)を一定とした場合の液晶材
料のピッチ(p)との比d/pの値と正常領域との境界
はツイスト角度と共に大きくなっている。一方ピッチ(
p)を小さくし過ぎると、所望のツイスト角度よりも大
きくなり(オーバーツイスト)、動作しない領域となっ
てしまう、このアンダーツイストとオーバーツイストの
間に挟まれた領域が正常ツイスト領域であるが、この正
常ツイスト領域がすべて正常動作領域になるのではなく
、d / pが大きくなり、またツイスト角度が大きく
なる程、ドメイン発生領域が大きくなることが明らかと
なった。
本発明者等は、種々の液晶材料を検討した結果、第2図
に示すように液晶材料の種類によって、この正常領域の
範囲が異なることを見出した。
に示すように液晶材料の種類によって、この正常領域の
範囲が異なることを見出した。
AI B C、AzB Cの正常領域を示す材料はEC
H系(R−θ−COO−■−0R)を含んだ材料の示す
領域であり、この材料系では、ツイスト角度は230度
程度に設定するのが限界であり、それ以上では問題があ
ると考えられる。一方A a BC,AaBCの正常領
域を示す材料は、本発明に「〜 よるr<−<Q>−■−Rを含んだ材料系の材料である
。この材料系では図からも明らかな様にツイスト角27
0度までねじることが可能である。
H系(R−θ−COO−■−0R)を含んだ材料の示す
領域であり、この材料系では、ツイスト角度は230度
程度に設定するのが限界であり、それ以上では問題があ
ると考えられる。一方A a BC,AaBCの正常領
域を示す材料は、本発明に「〜 よるr<−<Q>−■−Rを含んだ材料系の材料である
。この材料系では図からも明らかな様にツイスト角27
0度までねじることが可能である。
各材料のcl/pの裕度を定量的に示すためツイスト2
50度の場合の正常領域のd / pの幅をもって表わ
すことにする。AzBC,A23Cの領域のE CH系
を含んだ材料はO,AsBCの材料は0.05、AaB
Cの材料は0.13のd / pの裕度があるというこ
とになる。
50度の場合の正常領域のd / pの幅をもって表わ
すことにする。AzBC,A23Cの領域のE CH系
を含んだ材料はO,AsBCの材料は0.05、AaB
Cの材料は0.13のd / pの裕度があるというこ
とになる。
材料はピリミジン系の材料であるが次に示す液晶の相転
移温度を持っている。
移温度を持っている。
C:結晶
S^:スメクチックA
N:ネマチック
Iニアイントロピック
以下に実施例を示す。実施例は、液晶材料の組成及びT
N−s点、電圧、d / pの裕度、コントラスト(L
/100デユティ、250°ツイストにおける)を示す
。
N−s点、電圧、d / pの裕度、コントラスト(L
/100デユティ、250°ツイストにおける)を示す
。
実施例1
液晶材料組成 重量%C4
H9Q Q CN
8C6Htt−◎−■−CN
IQC3117e−Q−CN
l 5Csfhx O−■
−G−C2H310CaHtt O−/D Q−C
sHlt 10C6H11−o
Q Q−CH20CH3LOCIIHII O−■
−* CH20CH310CaH!x O−■−〇
〇〇−Q−■−C6Ht1 6CaH1t−O−
■−coo−o−■−〇 a H76T”5−1=98
℃ しきい値電圧(90%、10°)=2.4Vd/p=0
.10 コントラスト=13 実施例2 C3H70Coo−■−F8 CsHlt−θ−Coo−Q−F 8
Ca H7−’E)−■−CN
10C5H110−◎−CN
15C2I−(5−G t9−■−
CHs 7CaH7−■−■−
◎−CHs 7CaH11
e Q Q−C2H!l
6C5Ht1 e−■−〇 C3H76 TN−r=65℃ しきい値電圧(90%、10@)=1.8Vd/p=o
、L5 コントラスト=10 実施例3 液晶材料組成 重量%0′
11°−C1−Coo−QFTCN 5C
a I−(7Q−◎−CN 1
5CaHtt−6−◎−◎−CzI(68C5811G
−◎−Q−C3H7B CaH1t f)−Q *−CH20CH310C
aH7−■−GHzcHx−■−C○○−OC3H79
CaHθ−0−CHzCHz O) Coo−■−
C3078C3117−0’D−Coo−Q (13
−CnH24C8H7−0OCoo−C) 0−C3
H74TN−1= 100℃ しきい値電圧(90%、10”)=2.5Vd / p
の裕度=O,12 コントラスト=12 実施例4 液晶材料組成 重量%Cδ
H7−OQCN15 Cs Ht 1−0−■−〇N
5CzH3G Coo−Cfr−cN5C3H7Q
Q Coo −(3Q−C3H77CsH7’O−
◎−COo−◎−(l]−CaHxt 7Cn
H2−G ID COOC)−0−CaH28Cδ
H7e Ocoo−o OC4H98TN−r=9
5℃ しきい値電圧(90%、10°) =2.3Vd /
pの裕度=0.17 コントラスト=9 以上実施例を述べてきた。このデータを見ると、コント
ラストとd / pの裕度が反比例の関係が有るような
データがでている。これは本質的なことR構造をもつピ
リミジン系の材料を使うことにより、よりツイスト角度
の大きい液晶表示素子を作成することができる。これに
より高コントラストの表示素子を得ることが可能となっ
た。
H9Q Q CN
8C6Htt−◎−■−CN
IQC3117e−Q−CN
l 5Csfhx O−■
−G−C2H310CaHtt O−/D Q−C
sHlt 10C6H11−o
Q Q−CH20CH3LOCIIHII O−■
−* CH20CH310CaH!x O−■−〇
〇〇−Q−■−C6Ht1 6CaH1t−O−
■−coo−o−■−〇 a H76T”5−1=98
℃ しきい値電圧(90%、10°)=2.4Vd/p=0
.10 コントラスト=13 実施例2 C3H70Coo−■−F8 CsHlt−θ−Coo−Q−F 8
Ca H7−’E)−■−CN
10C5H110−◎−CN
15C2I−(5−G t9−■−
CHs 7CaH7−■−■−
◎−CHs 7CaH11
e Q Q−C2H!l
6C5Ht1 e−■−〇 C3H76 TN−r=65℃ しきい値電圧(90%、10@)=1.8Vd/p=o
、L5 コントラスト=10 実施例3 液晶材料組成 重量%0′
11°−C1−Coo−QFTCN 5C
a I−(7Q−◎−CN 1
5CaHtt−6−◎−◎−CzI(68C5811G
−◎−Q−C3H7B CaH1t f)−Q *−CH20CH310C
aH7−■−GHzcHx−■−C○○−OC3H79
CaHθ−0−CHzCHz O) Coo−■−
C3078C3117−0’D−Coo−Q (13
−CnH24C8H7−0OCoo−C) 0−C3
H74TN−1= 100℃ しきい値電圧(90%、10”)=2.5Vd / p
の裕度=O,12 コントラスト=12 実施例4 液晶材料組成 重量%Cδ
H7−OQCN15 Cs Ht 1−0−■−〇N
5CzH3G Coo−Cfr−cN5C3H7Q
Q Coo −(3Q−C3H77CsH7’O−
◎−COo−◎−(l]−CaHxt 7Cn
H2−G ID COOC)−0−CaH28Cδ
H7e Ocoo−o OC4H98TN−r=9
5℃ しきい値電圧(90%、10°) =2.3Vd /
pの裕度=0.17 コントラスト=9 以上実施例を述べてきた。このデータを見ると、コント
ラストとd / pの裕度が反比例の関係が有るような
データがでている。これは本質的なことR構造をもつピ
リミジン系の材料を使うことにより、よりツイスト角度
の大きい液晶表示素子を作成することができる。これに
より高コントラストの表示素子を得ることが可能となっ
た。
本発明によれば、ツイスト角を拡大しても、ドメイン現
象が発生しないので、ツイスト角を拡大して高コントラ
スト表示が得られる。
象が発生しないので、ツイスト角を拡大して高コントラ
スト表示が得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、正の誘電異方性を有し、旋光性物質が添加されたネ
マチック液晶が、対向配置された上下一対の電極基板間
に封入され、その厚さ方向に液晶分子が200度〜27
0度ねじれた螺旋構造を形成した液晶表示素子において
、ネマチック液晶に下記構造の物質を5〜60重量%含
有することを特徴とする液晶表示素子。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (m、n=1〜7)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61237916A JPH07100789B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61237916A JPH07100789B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 液晶表示素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6392689A true JPS6392689A (ja) | 1988-04-23 |
JPH07100789B2 JPH07100789B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=17022342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61237916A Expired - Lifetime JPH07100789B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 液晶表示素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07100789B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4856875A (en) * | 1986-12-29 | 1989-08-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid-crystal display devices of twisted nematic type |
US4913532A (en) * | 1987-10-19 | 1990-04-03 | Casio Computer Co., Ltd. | Liquid crystal composition and liquid crystal display device using the same |
US5030383A (en) * | 1986-03-01 | 1991-07-09 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Electrooptical display element |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59199786A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-12 | Chisso Corp | 液晶組成物 |
JPS6050511A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-20 | Hitachi Ltd | 液晶表示素子 |
JPS60184587A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-20 | Chisso Corp | 液晶組成物 |
JPS61210324A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-18 | Hitachi Ltd | 液晶表示素子 |
JPS6280619A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP61237916A patent/JPH07100789B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59199786A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-12 | Chisso Corp | 液晶組成物 |
JPS6050511A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-20 | Hitachi Ltd | 液晶表示素子 |
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JPS61210324A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-18 | Hitachi Ltd | 液晶表示素子 |
JPS6280619A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
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---|---|---|---|---|
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US4856875A (en) * | 1986-12-29 | 1989-08-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid-crystal display devices of twisted nematic type |
US4913532A (en) * | 1987-10-19 | 1990-04-03 | Casio Computer Co., Ltd. | Liquid crystal composition and liquid crystal display device using the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07100789B2 (ja) | 1995-11-01 |
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