JPS6391048A - 金粉入りの祝祭日用餅 - Google Patents
金粉入りの祝祭日用餅Info
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- JPS6391048A JPS6391048A JP61235556A JP23555686A JPS6391048A JP S6391048 A JPS6391048 A JP S6391048A JP 61235556 A JP61235556 A JP 61235556A JP 23555686 A JP23555686 A JP 23555686A JP S6391048 A JPS6391048 A JP S6391048A
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- JP
- Japan
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- gold
- powder
- rice cake
- rice
- gold powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の概略説明）
この発明は、ｎに金粉又は金箔を混入し、その光輝によ
って装飾効果を高めた慶事用食品に係わるものである。
って装飾効果を高めた慶事用食品に係わるものである。
（従来品の様態と欠点）
金粉を混入した従来の食品として酒等にその例があるが
、これは飲料であって固形食品や可塑性品食とは言えな
い、ｗ車用固形食品や可塑性食品の代表的なものは餅や
饅頭であるが、古来の紅白二色のみでは装飾効果に限界
がみとめられ、その豪華さにおいて黄金色には及ばない
。
、これは飲料であって固形食品や可塑性品食とは言えな
い、ｗ車用固形食品や可塑性食品の代表的なものは餅や
饅頭であるが、古来の紅白二色のみでは装飾効果に限界
がみとめられ、その豪華さにおいて黄金色には及ばない
。
また、和菓子やケーキ等に於いて金粉や金銀ビーズ玉で
装飾することがあるが、これらは本発明の意図する食品
ｎ体全体への金粉混入とはその構成の様態が異なってお
り、少規模な局部的外部模様の付加や描画に過ぎず従っ
て装飾効果において著しい豪華性を発揮し得ない。
装飾することがあるが、これらは本発明の意図する食品
ｎ体全体への金粉混入とはその構成の様態が異なってお
り、少規模な局部的外部模様の付加や描画に過ぎず従っ
て装飾効果において著しい豪華性を発揮し得ない。
（ｒＪ的と構成）
この発明はＬ記の欠点を無くす目的から考案したもので
あり、豪華性のｆｆｉ徴とされる金の微粉または箔を鏡
餅等のＭＩ事用鍔にごく少曖混入することにより、それ
ぞれ固有の豪華感と祝賀感を心理的に増幅助長すること
を目的とする。一実施例として社も簡慣な金粉入り餅に
ついて説明すれば、第一図に示すように正月用Ｍ鍔や雑
煮鱒（１）にごく少槍の金粉又は金箔（２）を混入する
ことにより本発明を構成する。
あり、豪華性のｆｆｉ徴とされる金の微粉または箔を鏡
餅等のＭＩ事用鍔にごく少曖混入することにより、それ
ぞれ固有の豪華感と祝賀感を心理的に増幅助長すること
を目的とする。一実施例として社も簡慣な金粉入り餅に
ついて説明すれば、第一図に示すように正月用Ｍ鍔や雑
煮鱒（１）にごく少槍の金粉又は金箔（２）を混入する
ことにより本発明を構成する。
（作用及び効果）
１ ごく僅かながら含まれている金粉が光輝を発するの
で装飾！Ａ渠があがる。かつ、その色が眞含色であるの
で祝賀感を心理的に助長する効果もある。
で装飾！Ａ渠があがる。かつ、その色が眞含色であるの
で祝賀感を心理的に助長する効果もある。
２、ｆ？Ｌを食するということにより祝Ｗ ｒ３を心理
的に助長する効果がある。
的に助長する効果がある。
３．金は食品に添加して衛生上無害である。
４、金の添加量はごく少量であるので比較的安価に製造
できる。
できる。
（利用及び他の実施例）
この発明は、饅頭、生菓子、飴類、寿司飯、ケーキ、ケ
ーキ用デコレーションクリーム、アイスクリーム、ゼリ
ー等の固形若しくは可塑性食品に利用できる。
ーキ用デコレーションクリーム、アイスクリーム、ゼリ
ー等の固形若しくは可塑性食品に利用できる。
第１［Ａは本発明の実施例である正月用鏡餅の斜面図で
あり、ｌは餅、２は金粉または金箔である。 第２図は本発明の利用例としてのケーキ用デコレーショ
ンクリーム斜面図であり、１はクリーム、２は金粉また
は金箔である。 第′１図 手続補正書（自発） ２、発明の名称、 金粉入りの祝祭日用餅。 ３、補正する者、 事件との関係、 出願人。 明細書 １、発明の名称 金粉入りの祝祭日用餅 ２、特許請求の範囲 全体、またはその全表面に金粉又は金箔を均等に混入し
た餅 ３、発明の詳細な説明 （発明の概略説明） この発明は、餅に金粉又は金箔を混入し、その光輝によ
って装飾効果を高めた慶事用食品に係わるものである。 （従来品の様態と欠点） 金粉を混入した従来の食品として酒等にその例があるが
、これは飲料であって固形食品や可塑性凸金とは言えな
い。慶事用固形食品や可塑性食品の代表的なものは餅や
饅頭であるが、古来の紅白二色のみては装飾効果に限界
がみとめられ、その豪華さにおいて黄金色には及ばない
。 また、和菓子やケーキ等に於いて金粉や金銀ビーズ玉で
装飾することがあるが、これらは本発明の意図する食品
母体全体への金粉混入とはその構成の様態が異なってお
り、小規模な局部的外部模様の付加や描画に過ぎず従っ
て装飾効果において著しい豪華性を発揮し得ない。 （目的と構成） この発明は上記の欠点を漸くす目的から考案したもので
あり、豪華性の象徴とされる金の微粉または箔を鏡餅等
の蜜車用餅にごく少ｇ！混入する（全体に混入する場合
は予め金粉又は金箔を餅米に混合攪拌したのちに蒸す。 また、表面のみに付着せしめる場合は金粉又は金箔を均
等に混合した取り粉を餅の表面に散布したるのち、軽く
圧着する）ことにより、それぞれ固有の豪華感と祝賀感
を心理的に増幅助長することを目的とする。一実施例と
して最も簡単な金粉入り餅について説明すれば、第一図
に示すように正月用鏡餅や雑煮餅（１）にごく少量の金
粉又は金箔（２）を混入することにより本発明を構成す
る。 （作用及び効果〉 １、ごく僅かながら含まれている金粉が光輝を発するの
でｖ２飾効宋があがる。がっ、その色が黄金色であるの
で睨賀感を心理的に助長する効果もある。 ２、金を食するということにより祝賀感を心理的に助長
する効果がある。 ３、金は食品に添加して衛生上無害である。 ４、金の添加量はごく少量であるので比較的安価に製造
できる。 （利用及び他の実施例） この発明は、饅頭、生菓子、飴類、寿司飯、ケーキ、ケ
ーキ用デコレーションクリーム、アイスクリーム、ゼリ
ー等の固形若しくは可塑性食品に利用できる。 ４、図面の簡単な説明 第１°図は本発明の実施例である正月用鏡餅のす１面図
であり、１は餅、２は金粉または金箔である。 第２図は本発明の利用例としてのケーキ用デコレーショ
ンクリーム斜面図であり、ｌはクリーム、２は金粉また
は金箔である。
あり、ｌは餅、２は金粉または金箔である。 第２図は本発明の利用例としてのケーキ用デコレーショ
ンクリーム斜面図であり、１はクリーム、２は金粉また
は金箔である。 第′１図 手続補正書（自発） ２、発明の名称、 金粉入りの祝祭日用餅。 ３、補正する者、 事件との関係、 出願人。 明細書 １、発明の名称 金粉入りの祝祭日用餅 ２、特許請求の範囲 全体、またはその全表面に金粉又は金箔を均等に混入し
た餅 ３、発明の詳細な説明 （発明の概略説明） この発明は、餅に金粉又は金箔を混入し、その光輝によ
って装飾効果を高めた慶事用食品に係わるものである。 （従来品の様態と欠点） 金粉を混入した従来の食品として酒等にその例があるが
、これは飲料であって固形食品や可塑性凸金とは言えな
い。慶事用固形食品や可塑性食品の代表的なものは餅や
饅頭であるが、古来の紅白二色のみては装飾効果に限界
がみとめられ、その豪華さにおいて黄金色には及ばない
。 また、和菓子やケーキ等に於いて金粉や金銀ビーズ玉で
装飾することがあるが、これらは本発明の意図する食品
母体全体への金粉混入とはその構成の様態が異なってお
り、小規模な局部的外部模様の付加や描画に過ぎず従っ
て装飾効果において著しい豪華性を発揮し得ない。 （目的と構成） この発明は上記の欠点を漸くす目的から考案したもので
あり、豪華性の象徴とされる金の微粉または箔を鏡餅等
の蜜車用餅にごく少ｇ！混入する（全体に混入する場合
は予め金粉又は金箔を餅米に混合攪拌したのちに蒸す。 また、表面のみに付着せしめる場合は金粉又は金箔を均
等に混合した取り粉を餅の表面に散布したるのち、軽く
圧着する）ことにより、それぞれ固有の豪華感と祝賀感
を心理的に増幅助長することを目的とする。一実施例と
して最も簡単な金粉入り餅について説明すれば、第一図
に示すように正月用鏡餅や雑煮餅（１）にごく少量の金
粉又は金箔（２）を混入することにより本発明を構成す
る。 （作用及び効果〉 １、ごく僅かながら含まれている金粉が光輝を発するの
でｖ２飾効宋があがる。がっ、その色が黄金色であるの
で睨賀感を心理的に助長する効果もある。 ２、金を食するということにより祝賀感を心理的に助長
する効果がある。 ３、金は食品に添加して衛生上無害である。 ４、金の添加量はごく少量であるので比較的安価に製造
できる。 （利用及び他の実施例） この発明は、饅頭、生菓子、飴類、寿司飯、ケーキ、ケ
ーキ用デコレーションクリーム、アイスクリーム、ゼリ
ー等の固形若しくは可塑性食品に利用できる。 ４、図面の簡単な説明 第１°図は本発明の実施例である正月用鏡餅のす１面図
であり、１は餅、２は金粉または金箔である。 第２図は本発明の利用例としてのケーキ用デコレーショ
ンクリーム斜面図であり、ｌはクリーム、２は金粉また
は金箔である。
Claims (1)
- 全体、またはその全表面に金粉又は金箔を均等に混入し
た餅
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235556A JPS6391048A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 金粉入りの祝祭日用餅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235556A JPS6391048A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 金粉入りの祝祭日用餅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6391048A true JPS6391048A (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=16987731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61235556A Pending JPS6391048A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 金粉入りの祝祭日用餅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6391048A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236990U (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-12 | ||
| KR100432515B1 (ko) * | 2001-06-28 | 2004-05-22 | 롯데제과주식회사 | 식용의 금속류를 함유하는 초콜릿 과자의 제조방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4861646A (ja) * | 1971-12-03 | 1973-08-29 | ||
| JPS61104757A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Kouzou Kokubota | 金箔入り麹の製造方法 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP61235556A patent/JPS6391048A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4861646A (ja) * | 1971-12-03 | 1973-08-29 | ||
| JPS61104757A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Kouzou Kokubota | 金箔入り麹の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236990U (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-12 | ||
| KR100432515B1 (ko) * | 2001-06-28 | 2004-05-22 | 롯데제과주식회사 | 식용의 금속류를 함유하는 초콜릿 과자의 제조방법 |
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