JPH07111859A - 純金箔巻き菓子 - Google Patents

純金箔巻き菓子

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JPH07111859A
JPH07111859A JP4361903A JP36190392A JPH07111859A JP H07111859 A JPH07111859 A JP H07111859A JP 4361903 A JP4361903 A JP 4361903A JP 36190392 A JP36190392 A JP 36190392A JP H07111859 A JPH07111859 A JP H07111859A
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JP
Japan
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confectionery
pure gold
pure
present
leaf
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JP4361903A
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English (en)
Inventor
Yoshio Nezu
義雄 根津
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】和洋菓子に純金箔を巻き付けてなる純金箔巻き
菓子の作成方法の提供。 【構成】和洋菓子にパラフインをうすく塗り付けた紙に
純金箔紙を張り付け和洋菓子に巻き上の特殊紙をはがし
たものが純金箔巻き菓子である。

Description

【発明の詳細な説明】 [0001] [産業上の利用分野]この発明は菓子、饅頭等分類にな
り菓子(饅頭)等の表面に金箔紙を張り付けて見て美し
く食して美容にと考案された菓子類に関する物で純金箔
包み巻き純金粉塗り吹き付け菓子である。
[0002]従来の技術の金箔菓子、饅頭、餅等がある
が金箔が表面にちりばめた物や、又金箔を切って上に乗
せたもの、そして中に入った物でしかなかった。
[0003] [発明が解決しょうとする課題]従って現状では菓子の
中に純金箔をちりばめた物や、餅の中に金箔を入れたも
の、そして金箔紙を切って菓子の上に乗せた物等が発売
されているが、純金箔紙で菓子全体を包んだ物や巻き寿
司の様に純金箔で大きく巻いた物、又金粉を菓子全体に
塗ったり、吹き付けた絢爛豪華な菓子類は考えられてい
ない、本発明は、現状より本格的に純金箔を主体とした
新しく、見て美しく食べて、美容的な純金箔包み巻き及
び、純金粉塗り吹き付け菓子であります。
[0004] [課題を解決するための手段] (イ)菓子1を純金箔紙2で包み巻いた物が、純金箔包
み及び巻き菓子3である。
(ロ)菓子1に筆4を純金粉5に付けて、菓子表面全体
に塗り付けた物が純金粉塗り吹き付け菓子8である。
(ハ)菓子1にスプレー缶6の純金粉が入った7を菓子
の表面全体に吹き付けた物が純金粉塗り吹き付け菓子8
である。
[0005] [作用]次に本発明の作用を述べると、現状の菓子、饅
頭等の中に純金箔や金粉が入っていたり、又その菓子類
の上に少し乗せていたものを本発明では純金箔、純金粉
を主体とし、そして美容的にもよい純金を多用した健康
にも非常によい作用のある美容菓子であります。
[0006] [実施例]菓子を純金箔紙で包み巻いた物が純金箔包み
及び巻き菓子であり純金粉を筆で塗ったり、又スプレー
缶で吹き付けた物が純金粉塗り吹き付け菓子であります
本発明は以上のような構造で構成されています。
[0007] [発明の効果]進物、中元、歳暮、お祝い事等では菓
子、饅頭等はあまり使われていない。これを美容的にも
効果があり見ても美しく純金の高価な物を菓子全体的に
張り付ければ他の品物よりも使用が多くなり、又お茶
会、パーティー等でも人々を楽しませて、そして食して
も健康面にも効果があるのです。
【図面の簡単な説明】
[図1]本発明の使用説明図 [図2]本発明の使用説明図 [図3]本発明の正面説明図 [図4]本発明の斜視図 [符号の説明] 1)は菓子 2)は純金箔紙 3)は純金箔包み及び巻き菓子 4)は筆 5)は純金粉 6)はスプレー缶 7)は純金粉 8)は純金粉塗り吹き付け菓子
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 純金箔包み巻き及び純金粉塗り吹き付
け菓子
【特許請求の範囲】 [請求項1]菓子1を純金箔紙2で包み又は巻き付いた
物が純金箔包み巻き菓子3である。以上の如く構成され
たのが純金箔包み巻き菓子である。 [請求項2]菓子1に筆4を純金粉5に付けて、菓子表
面全体に塗り付けた物が純金粉塗り菓子8である。以上
の如く構成されたのが純金粉塗り菓子である。 [請求項3]菓子1にスプレー缶6の純金粉が入った7
を菓子の表面全体に吹き付けた物が純金粉塗り吹き付け
菓子8である。以上の如く構成されたのが純金粉塗り吹
き付け菓子である。
【発明の詳明な説明】 [0001] [産業上の利用分野]この発明は菓子、饅頭等分類にな
り菓子(饅頭)等の表面に金箔紙を張り付けて見て美し
く食して美容にと考案された菓子類に関する物で純金箔
包み巻き純金粉塗り吹き付け菓子である。 [0002] [従来の技術]従来の技術の金箔菓子、饅頭、餅等があ
るが金箔が表面にちりばめた物や、又金箔を切って上に
乗せたもの、そして中に入った物でしかなかった。 [0003] [発明が解決しょうとする課題]従って現状では菓子の
中に純金箔をちりばめた物や、餅の中に金箔を入れたも
の、そして金箔紙を切って菓子の上に乗せた物等が発売
されているが、純金箔紙で菓子全体を包んだ物や巻き寿
司の様に純金箔で大きく巻いた物、又金粉を菓子全体に
塗ったり、吹き付けた絢爛豪華な菓子類は考えられてい
ない、本発明は、現状より本格的に純金箔を主体とした
新しく、見て美しく食べて、美容的な純金箔包み巻き及
び、純金粉塗り吹き付け菓子であります。 [0004] [課題を解決するための手段] (イ)菓子1を純金箔紙2で包み巻いた物が、純金箔包
み及び巻き菓子3である。 (ロ)菓子1に筆4を純金粉5に付けて、菓子表面全体
に塗り付けた物が純金粉塗り吹き付け菓子8である。 (ハ)菓子1にスプレー缶6の純金粉が入った7を菓子
の表面全体に吹き付けた物が純金粉塗り吹き付け菓子8
である。 [0005] [作用]次に本発明の作用を述べると、現状の菓子、饅
頭等の中に純金箔や金粉が入っていたり、又その菓子類
の上に少し乗せていたものを本発明では純金箔、純金粉
を主体とし、そして美容的にもよい純金を多用した健康
にも非常によい作用のある美容菓子であります。 [0006] [実施例]菓子を純金箔紙で包み巻いた物が純金箔包み
及び巻き菓子であり純金粉を筆で塗ったり、又スプレー
缶で吹き付けた物が純金粉塗り吹き付け菓子であります
本発明は以上のような構造で構成されています。 [0007] [発明の効果]進物、中元、歳暮、お祝い事等では菓
子、饅頭等はあまり使われていない。これを美容的にも
効果があり見ても美しく純金の高価な物を菓子全体的に
張り付ければ他の品物よりも使用が多くなり、又お茶
会、パーティー等でも人々を楽しませて、そして食して
も健康面にも効果があるのです。
【図面の簡単な説明】 [図1]本発明の使用説明図 [図2]本発明の使用説明図 [図3]本発明の正面説明図 [図4]本発明の斜視図 [符号の説明] 1)は菓子 2)は純金箔紙 3)は純金箔包み及び巻き菓子 4)は筆 5)は純金粉 6)はスプレー缶 7)は純金粉 8)は純金粉塗り吹き付け菓子 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 純金箔巻き菓子
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】[産業上の利用分野]この発明は菓子、饅
頭等分類になり菓子(饅頭)等の表面に金箔紙を巻き付
けて、見て美しく食して美容にと考案された菓子類に関
する物で純金箔巻き菓子である。
【0002】[従来の技術]従来の技術の金箔菓子、饅
頭、餅等があるが金箔が表面にちりばめた物や、又金箔
を切って上に乗せたもの、そして中に入った物でしかな
かった。
【0003】[発明が解決しょうとする課題]従って現
状では金箔を表面に張り付けたり、ちりばめた様な物し
かなく本当の金箔和洋菓子としての美しさがなく、これ
を金箔を大きく巻くような方法はなかった。
【0004】[課題を解決するための手段]本発明は上
記の問題点を解決したもので、うすい金箔をパラフィン
で紙に張り付け大きく和洋菓子に巻き付ける事を考案し
た。
【0005】[作用]次に本発明の作用を述べると、現
状の菓子、鰻頭等の中に純金箔や金粉が入っていたり、
又その菓子類の上に少し乗せていてものを本発明では純
金箔、そして美容的にもよい純金を多用した健康にも非
常によい作用のある美容菓子であります。
【0006】[実施例]次に本発明の実施例を図面を参
照しながら説明する。[図1]は和洋菓子[1]に特殊
紙に純金箔を張り付けたもの[2]を巻き付け紙だけを
はがしたものが純金箔巻き菓子[3]である。
【0007】[発明の効果]本発明は純金箔紙をパラフ
ィンと特殊紙により巻き付けるのでこれまでの様に表面
にはりつけることや、金粉を和洋菓子の上にちりばめた
ような物ではなくし純金の美しさを和洋菓子全体に使用
するので本当の意味の金箔和洋菓子が出来上がります。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の使用説明図
【符号の説明】1−和洋菓子 2−特殊紙に純金箔を張り付けたもの 3−純金箔巻き菓子
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [請求項1]菓子1を純金箔紙2で包み又は巻き付いた
    物が純金箔包み巻き菓子3である。以上の如く構成され
    たのが純金箔包み巻き菓子である。 [請求項2]菓子1に筆4を純金粉5に付けて、菓子表
    面全体に塗り付けた物が純金粉塗り菓子8である。以上
    の如く構成されたのが純金粉塗り菓子である。 [請求項3]菓子1にスプレー缶6の純金粉が入った7
    を菓子の表面全体に吹き付けた物が純金粉塗り吹き付け
    菓子8である。以上の如く構成されたのが純金粉塗り吹
    き付け菓子である。
JP4361903A 1992-12-21 1992-12-21 純金箔巻き菓子 Pending JPH07111859A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4361903A JPH07111859A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 純金箔巻き菓子

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JP4361903A JPH07111859A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 純金箔巻き菓子

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Publication Number Publication Date
JPH07111859A true JPH07111859A (ja) 1995-05-02

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ID=18475238

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JP4361903A Pending JPH07111859A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 純金箔巻き菓子

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100432515B1 (ko) * 2001-06-28 2004-05-22 롯데제과주식회사 식용의 금속류를 함유하는 초콜릿 과자의 제조방법
JP4620176B1 (ja) * 2010-05-27 2011-01-26 株式会社ローリング スプレー缶に収納した食用箔
JP2019072907A (ja) * 2017-10-16 2019-05-16 株式会社金銀箔工芸作田 摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法及び金箔を周側面に被着して成る摘子棒を有する食品

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100432515B1 (ko) * 2001-06-28 2004-05-22 롯데제과주식회사 식용의 금속류를 함유하는 초콜릿 과자의 제조방법
JP4620176B1 (ja) * 2010-05-27 2011-01-26 株式会社ローリング スプレー缶に収納した食用箔
JP2011244745A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Rolling:Kk スプレー缶に収納した食用箔
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