JP2019072907A - 摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法及び金箔を周側面に被着して成る摘子棒を有する食品 - Google Patents

摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法及び金箔を周側面に被着して成る摘子棒を有する食品 Download PDF

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Abstract

【課題】熟練を要することなくかつ不良品を生ずることなく、食品の周側面の所望の位置に簡単かつ均一な品質で金箔を被着することが可能な方法及び金箔を巻きつけて被着した食品を提供する。【解決手段】和紙で挟持された矩形の金箔、可食部の基端から突出した摘子棒を有する食品及び平面部を有する作業台を備える。作業台の平面部に和紙で挟持された矩形の金箔を載置する第一工程、矩形の金箔を挟持する上面の和紙を取り除く第二工程、矩形の金箔の一側端に、可食部の基先方向における周側面の一の直線部を当着する第三工程、可食部の基端から突出した摘子棒を矩形金箔の横方向に回転させ、従動回転する可食部の周側面に金箔を被着していく第四工程、より成る。【選択図】 図3

Description

本発明は、摘子棒を有する食品の周側面に金箔を巻きつけて被着する方法及び金箔を周側面に巻きつけて被着して成る摘子棒を有する食品に関するものである。
従来、金箔を使用した飲食物は多く提案されており、例えば、実開平4‐38287号公報では、金箔を貼着したようかんが開示されている。
しかし、その具体的な製造方法に関しては不明である。
特開平7−111859号公報では、純金箔紙で包み又は巻き付いた菓子が開示されており、筆を純金粉に付けて、菓子表面全体に塗り付けて製造する方法と、或いはスプレー缶に入った純金粉を菓子の表面全体に吹き付ける方法が開示されている。
また、特開平11‐42894号公報では、可食性糊剤から製造された薄いフイルム上に金箔を添設した積層体を用い、積層体を所望形状に切断した切断片を得る第1工程と、この切断片を湿潤状態で被装飾物の表面に添着する第2工程とを備えていることを特徴とする金箔の添着方法が開示されている。
実開平4−38287号公報 特開平7−111859号公報 特開平11−42894号公報
金箔の被着作業は、被着しようとする金箔の端をピンセットなどで摘み、金箔に軽く息を吹きかけながら食品の所望の場所に接着していく手順により行われる。
しかし、静電気の生じない竹製のピンセットで摘んで所望の箇所に運び被食品に金箔を当てるときに、不要な力が加わったり、金箔は非常に薄いため自息や空気流に左右されて金箔が折れ曲がったり、自着して皺にならないように金箔の展開状態を維持しながら作業を行う必要がある。
しかも、一旦生じたこれらを修正することは不可能に近く、そのため、静電気の生じない竹製のピンセットで摘んでの作業には、高度な熟練者をもってしても品質にある程度のばらつきが生ずる問題を常に含み、更に食品の周側面に巻きつけて被着ることは一層の困難を伴うのである。
本発明は、熟練を要することなくかつ不良品を生ずることなく、食品の周側面の所望の位置に簡単かつ均一な品質で金箔を被着することが可能な方法及び金箔を巻きつけて被着した食品を提供せんとするものである。
請求項1の発明は、摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法であり、和紙で挟持された矩形の金箔、可食部の基端から突出した摘子棒を有する食品及び平面部を有する作業台を備え、作業台の平面部に和紙で挟持された矩形の金箔を載置する第一工程、矩形の金箔を挟持する上面の和紙を取り除く第二工程、矩形の金箔の一側端に、可食部の基先方向における周側面の一の直線部を当着する第三工程、可食部の基端から突出した摘子棒を矩形金箔の横方向に回転させ、従動回転する可食部の周側面に金箔を被着していく第四工程、より成ることを特徴とするものである。
請求項2の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法の発明は、請求項1の発明において、第三工程を、矩形の金箔の上端部近傍を残して当着すること、周側面に金箔を被着した後、可食部を起立させ、先端面を前記作業台の平面部に押し当てて先端から突出した矩形の金箔の上端部近傍を可食部の先端面に被着する第五工程、より成ることを特徴とするものである。
請求項3の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法の発明は、請求項1又は2の発明において、第三工程を、可食部の周側面の基先巾に亘る一の直線部に当着することを特徴とするものである。
請求項4の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法の発明は、請求項1乃至3のいずれかの発明において、矩形の金箔が周囲に余裕巾を有して収まる大きさの和紙で挟持されていることを特徴とするものである。
請求項5の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法の発明は、請求項1乃至4のいずれかの発明において、矩形の金箔の横幅の長さが可食部の横方向の周囲長より長いことを特徴とするものである。
請求項6の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法の発明は、請求項1乃至5のいずれかの発明において、矩形の金箔の上下の長さが可食部の基先巾の縦長より長いことを特徴とするものである。
請求項7の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法の発明は、請求項1乃至6のいずれかの発明において、可食部がアイスクリーム、アイスキャンディー等の冷菓であることを特徴とするものである。
請求項8の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法の発明は、請求項1乃至7のいずれかの発明において、可食部が柱状の形状であることを特徴とするものである。
請求項9の金箔を周側面に被着して成る摘子棒を有する食品の発明は、請求項1乃至8のいずれかの方法で金箔を周側面に被着して成るものである。
本発明の方法では作業者が金箔に触れたり、金箔を摘持して食品の被着箇所へ移動させたりする取扱いは一切要せず、また、食品の可食部にも直接触れることなく、確実容易に周側面に金箔を巻きつけて被着することができる効果を発揮するものである。
また、注文に応じて販売時に店頭で即座に金箔を巻き付けて食品を提供でき、購入者も摘子棒を持って簡便に食することができるため、商品価値を維持した状態での流通を可能にする効果を発揮し、実演販売することでの購買者の興味を喚起して販売促進効果も期待できるものである。
請求項2の発明においては、先端に頂部を形成する可食部においては、その先端面にも金箔を被着することが容易に行える格別の効果を有する。
請求項3の発明においては、矩形の金箔の一側端に、可食部の周側面の基先巾に亘る一の直線部に当着して巻きつけるものであるから、周側面の全面に金箔を被着できる格別の効果を有する。
請求項4の発明においては、矩形の金箔が周囲に余裕巾を有して収まる大きさの和紙で挟持されているため、矩形の金箔を挟持する上面の和紙を取り除く作業が容易であり、矩形の金箔の位置及び可食部を当着する矩形の金箔の側端も容易に識別されて確認できる格別の効果を有する。
請求項5の発明においては、矩形の金箔の横幅の長さが可食部の横方向の周囲長より長いため、可食部の周囲に金箔を巻き付けつける事が出来る格別の効果を有する。
請求項6の発明においては、矩形の金箔の上下の長さが可食部の基先巾の縦長より長いため、可食部の周側面を残すことなく金箔を巻きつけることができる格別の効果を有する。
請求項7の発明においては、アイスクリーム、アイスキャンディー等の冷菓であれば、表面に水分を有するため金箔の接着性が極めて良好となる格別の効果を有する。
請求項8の発明においては、可食部が柱状の形状である矩形の金箔の上での回転が円滑となり容易で、美麗に金箔を巻きつけることができる格別の効果を有する。
本発明方法の一実施の態様の第一工程及び第二工程を示す平面図である。 本発明方法の一実施の態様の第三工程を示す平面図である。 本発明方法の一実施の態様の第四工程を示す平面図である。 本発明方法の一実施の態様の第五工程を示す平面図である。 本発明方法の他の実施の態様を示す食品の正面図である。 本発明方法の他の実施の態様を示す食品の正面図である。 本発明方法の他の実施の態様を示す食品の正面図である。 本発明方法の他の実施の態様を示す食品の正面図である。 本発明方法の他の実施の態様を示す食品の正面図である。 本発明方法の他の実施の態様を示す食品の正面図である。
本発明の実施の形態を図面基づいて説明する。
図1乃至図4は本発明の一実施の形態を示す工程図である。
図1は、作業台1の平面部に和紙2で挟持された矩形の金箔3を載置する第一工程、及び矩形の金箔3を挟持する上面の和紙2を取り除く第二工程を示すものである。
作業台1は積層された和紙2と矩形の金箔3が安定して載置できる平面であれば良く、専用の台部材であることは要せず、清潔が担保できる適当な面(水平面が最適なことは言うまでもない。)を利用することでも充分である。
矩形の金箔3と和紙2は交互に適宜枚数が積層されており、金箔3に対して中間部の和紙2は下面及び上面の和紙を兼用し、和紙2と金箔3とは単に重ねて安定状態で積層されているのみで、容易に分離できることは周知の通りである。
矩形の金箔3は和紙2よりも小型で、和紙2の中央部に配置された矩形の金箔3の外形輪郭の周囲に余裕巾21を有して収まる大きさの和紙2で挟持されている。
そのため、矩形の金箔3の挟持する上面の和紙2を取り除く作業が矩形金箔3に触れることなく容易となり、後述の第三工程における矩形の金箔3の位置及び可食部4を当着する矩形の金箔3の側端31も容易に和紙と識別されて確認できる作用を奏する。
図2は第三工程を示すものである。
図面では摘子棒付きのアイスクリームを食品5として例示してあり、円柱状の加食部(アイスクリーム)4の基端から摘子棒6が突出している。
矩形の金箔3の上下の長さは、可食部4の基先巾の縦長より長いサイズとしてある。
この第三工程は加食部4から突出した摘子棒6を摘持して行い、矩形の金箔3の一方の側端31に、矩形の金箔3の上端部近傍32を残して、可食部4の基先方向における適宜の一直線部を基先巾に亘って当着する。
図3は第四工程を示すものである。
矩形の金箔3の一方の側端31に、可食部4の基先方向における周側面の一直線部を当着した後、摘持した摘子棒6を矩形の金箔3の横方向に回転させることで、従動回転する可食部4の周側面に金箔3が巻きついて被着していくものである。
当然、矩形の金箔3の横幅の長さは可食部4の横方向の周囲長よりも長く成形されており、可食部4の全周側面に残すことなく金箔3を巻きつけて被着することができる。
したがって、作業者が(矩形の)金箔3に触れたり、金箔3を摘持して食品5の被着箇所へ移動させたりする取扱いは一切必要無く、また、食品5の可食部4にも直接触れることなく、摘子棒6を操作することで確実容易に可食部4の周側面に金箔3を巻きつけて被着できる作用を奏するのである。
図4は第五工程を示すものである。
可食部4の周側面に金箔3を巻きつけて被着した後、可食部4を起立させ、先端面を前記作業台1の平面部に押し当てて先端から突出している金箔3の上端部近傍32を可食部4の先端面に押し当てて被着するものである。
この第五工程も摘子棒6を摘持して容易に行いことができ、可食部4の全周側面及び先端面に残すことなく金箔3を被着した摘子棒6を有する食品を提供できるものである。
上記実施の形態では周側面の全面に金箔3を被着したけれど、図5は上下巾の一部の長さで帯状に金箔3を巻き付けたもの、図6は帯状の金箔3を上下に間隔を設けて複数条巻き付けたもの、図7は先端面にも金箔3を被着した組合せ、及び図8は可食部4の基先の上下巾から金箔3が突出して全周側面に巻きつけられたままの構成とした他の実施の形態例を示すものである。
これらの他の実施の形態例においては、巻き付ける可食部4に形態に対して矩形の金箔3の縦横長さと、巻き付ける可食体4の基先巾間の位置とを関連づけて対応されることによって、多種多様な金箔模様を創出できるものであり、可食部4の表面の一部が露出していれば食品の内容を看取できる作用も奏するものとなる。
また、上記実施の形態ではアイスクリームを例に説明したが、アイスキャンディー等の冷菓及び他の菓子は勿論、蒲鉾や竹輪等の練り製品、又は餅や団子等の加工食品であっても、可食部の基端から摘子棒が突出した形態の食品であれば総て同様の工程で金箔を周側面に巻きつけて被着できる。
摘子棒には串も当然に含まれ、食品の可食部の表面が乾燥して金箔が着きにくい状態であれば、表面に軽く水分を適宜噴霧することで金箔が容易に接着する。
加食部は円柱状や角柱状の柱状に限られず、周側面が平坦面であることも条件ではない。
例えば、複数の団子が串刺しされた凹凸の周側面であっても、上下巾及び/又は横方向の周側における最外方の輪郭面に金箔を接着できれば、一枚の矩形の金箔3が団子51から剥がれ落ちることなく被着状態を維持できる(図9)。
さらに、薄厚で不定型の平面的な可食部4であっても、矩形の金箔3に一面を当てて接着させた後、摘子棒6を回転し裏返して反対面を矩形に金箔3に当着することで、表裏面に金箔3を被着でき、先端部の輪郭から突出した金箔32は、必要により作業台1の平面部に押し当てて先端面に被着することもできる(図10)。
以上、本発明を実施の形態を図面に基づき具体的に説明したが、上記の各実施の形態に限定されるものでなく、発明の思想を逸脱することない範囲の他の実施の形態にも適用可能である。
1 作業台
2 和紙
3 金箔
4 可食部
5 食品
6 摘子棒
21 余裕巾
31 側端
32 上端部近傍
51 団子

Claims (9)

  1. 和紙で挟持された矩形の金箔、可食部の基端から突出した摘子棒を有する食品及び平面部を有する作業台を備え、
    作業台の平面部に和紙で挟持された矩形の金箔を載置する第一工程、
    矩形の金箔を挟持する上面の和紙を取り除く第二工程、
    矩形の金箔の一側端に、可食部の基先方向における周側面の一の直線部を当着する第三工程、
    可食部の基端から突出した摘子棒を矩形の金箔の横方向に回転させ、従動回転する可食部の周側面に金箔を被着していく第四工程、
    より成ることを特徴とする摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法。
  2. 第三工程を、矩形の金箔の上端部近傍を残して当着すること、
    周側面に金箔を被着した後、可食部を起立させ、先端面を前記作業台の平面部に押し当てて先端から突出した矩形の金箔の上端部近傍を可食部の先端面に被着する第五工程、
    より成ることを特徴とする請求項1に記載の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法。
  3. 第三工程を、可食部の周側面の基先巾に亘る一の直線部に当着することを特徴とする請求項1又は2に記載の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法。
  4. 矩形の金箔が周囲に余裕巾を有して収まる大きさの和紙で挟持されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法。
  5. 矩形の金箔の横幅の長さが可食部の横方向の周囲長より長いことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法。
  6. 矩形の金箔の上下の長さが可食部の基先巾の縦長より長いことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法。
  7. 可食部がアイスクリーム、アイスキャンディー等の冷菓であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法。
  8. 可食部が柱状の形状であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の摘子棒を有する食品の周側面に金箔を被着する方法。
  9. 請求項1乃至8のいずれかの方法で金箔を周側面に被着して成る摘子棒を有する食品。
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