JPS6390110A - ロ−タリトランスのクロスト−ク低減装置 - Google Patents
ロ−タリトランスのクロスト−ク低減装置Info
- Publication number
- JPS6390110A JPS6390110A JP61236426A JP23642686A JPS6390110A JP S6390110 A JPS6390110 A JP S6390110A JP 61236426 A JP61236426 A JP 61236426A JP 23642686 A JP23642686 A JP 23642686A JP S6390110 A JPS6390110 A JP S6390110A
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- Japan
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- windings
- transformer
- light
- coils
- channel
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- Pending
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 title 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、へりカルスキャン方式の磁気記録再生装置
におけるロータリトランスのクロストーク低減装置に関
するものである。
におけるロータリトランスのクロストーク低減装置に関
するものである。
第3図はロータリトランスの一列の断面図である。この
第3図において、1は回転9111トランス、2は固定
側トランスで1a〜1cは口伝側トランスlの巻線、2
a〜2cは固定側トランス2の巻線である。
第3図において、1は回転9111トランス、2は固定
側トランスで1a〜1cは口伝側トランスlの巻線、2
a〜2cは固定側トランス2の巻線である。
また、第4図はロータリトランス周辺のブロワ21図で
t)b、3a、3bはそれぞれチャンネル1、チャンネ
ル2のヘッドで、4’a+4bは各チャンネル増幅器、
5a、5bhそれぞれe*j2a、2bを電気信号によ
シ短搦できるスイッチである。
t)b、3a、3bはそれぞれチャンネル1、チャンネ
ル2のヘッドで、4’a+4bは各チャンネル増幅器、
5a、5bhそれぞれe*j2a、2bを電気信号によ
シ短搦できるスイッチである。
次に動作について説明する。ヘッド3aTm津された信
号は、巻線1aと2at−介してチャンネル増幅器4a
に入力され増幅される。
号は、巻線1aと2at−介してチャンネル増幅器4a
に入力され増幅される。
また、ヘッド3bで再生された信号は巻線1bと2b?
介してチャンネル増幅器4bに入力される他、ロータリ
トランス1.2の他の巻Mla。
介してチャンネル増幅器4bに入力される他、ロータリ
トランス1.2の他の巻Mla。
2a、lc、2cに伝わシ、巻線1a、2aに伝わった
信号はヘッド3bからのクロストークとしてチャンネル
増幅器4aで増幅されて本来の信号に対して妨害信号と
なる。
信号はヘッド3bからのクロストークとしてチャンネル
増幅器4aで増幅されて本来の信号に対して妨害信号と
なる。
このクロストークを低減さぜるために、巻線la、2a
と巻線1b、2bの間に巻線1c、2cを入紙それ全そ
れぞれ短絡することにより、巻線1a。
と巻線1b、2bの間に巻線1c、2cを入紙それ全そ
れぞれ短絡することにより、巻線1a。
2aと巻線1b、2b間の信号の伝播を低減させている
。
。
また、構造的に巻線1c、2cをロータリトランス内に
入れることが不可能の場合、ヘッド3aの再生信号が必
要で、ヘッド3bの再生信号が不必要な場合、巻線2b
の出力をスイッチ5によって電気的に短絡して、巻線2
bから巻線1a、2aへの信号の伝it k低減させて
いる。
入れることが不可能の場合、ヘッド3aの再生信号が必
要で、ヘッド3bの再生信号が不必要な場合、巻線2b
の出力をスイッチ5によって電気的に短絡して、巻線2
bから巻線1a、2aへの信号の伝it k低減させて
いる。
なお、ここでは、ヘッド3bで再生された信号がヘッド
3aで再生された信号に対して妨害信号となる場合を想
足しているがその逆も考えられ、また、信号を再生する
ヘッドも2チヤンネルとは限らず、数多くなると妨害全
与えるチャンネルが増すことになる。
3aで再生された信号に対して妨害信号となる場合を想
足しているがその逆も考えられ、また、信号を再生する
ヘッドも2チヤンネルとは限らず、数多くなると妨害全
与えるチャンネルが増すことになる。
従来のロータリトランスのクロストーク低減装置は以上
のように構成されているので、回転ドラムに搭載されて
いるヘッドが増すと、トランスの各チャンネルm]に短
絡したチャンネルを設けるには、ロータリトランスの溝
数が増加するためにロータリトランスの形状が大きくな
シ、回転ドラム内に設置できなくなったシする。
のように構成されているので、回転ドラムに搭載されて
いるヘッドが増すと、トランスの各チャンネルm]に短
絡したチャンネルを設けるには、ロータリトランスの溝
数が増加するためにロータリトランスの形状が大きくな
シ、回転ドラム内に設置できなくなったシする。
また、スイッチによシネ要なチャンネルの固定側トラン
スの出力側を短絡する方法は、ヘッド−回転側トランス
から他のトランス巻線に妨害が及ぶので、クロストーク
低減は充分にはでれず、充分の低減効果を得るためには
固定側だけでなく、回転側トランスでも短絡する必要が
あシ、この場合は、短絡用の巻線1c、20′t−用い
た場合と同程度の効果が期待できる。
スの出力側を短絡する方法は、ヘッド−回転側トランス
から他のトランス巻線に妨害が及ぶので、クロストーク
低減は充分にはでれず、充分の低減効果を得るためには
固定側だけでなく、回転側トランスでも短絡する必要が
あシ、この場合は、短絡用の巻線1c、20′t−用い
た場合と同程度の効果が期待できる。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、チャンネル必要時には再生信号が回転側トランス
から固定側トランスへ伝播でき、チャンネル不要時には
、不要信号による妨害を低減できるロータリトランスの
クロストーク低減装置ヲ得ることを目的とする。
ので、チャンネル必要時には再生信号が回転側トランス
から固定側トランスへ伝播でき、チャンネル不要時には
、不要信号による妨害を低減できるロータリトランスの
クロストーク低減装置ヲ得ることを目的とする。
この発明に係るロータリトランスのクロストーク低減装
置は、チャンネル不要時に固定側トランスおよび回転側
トランスを短絡するロータリトランスを設けたものであ
る。
置は、チャンネル不要時に固定側トランスおよび回転側
トランスを短絡するロータリトランスを設けたものであ
る。
この発明においては、チャンネル不要時に不要ヘッドに
よる再生妨害信号は回転側トランスと固定側トランスの
短絡によりクロストークが低減きれる。
よる再生妨害信号は回転側トランスと固定側トランスの
短絡によりクロストークが低減きれる。
以下、この発明のロータリトランスのクロスト一り低減
の実施例を図について説明する。第1図はその一実施例
の構成を示すブロック図である。
の実施例を図について説明する。第1図はその一実施例
の構成を示すブロック図である。
この第1図において、第3図および第4図と同一部分に
は同一符号を付してその重複説明を避け、第3図、第4
図とは異なる部分を主体に述べる。
は同一符号を付してその重複説明を避け、第3図、第4
図とは異なる部分を主体に述べる。
この第1図と第4図を比較しても明らかなように、第1
図の符号18〜5a、lb〜5bで示す部分は第3図と
同様であり、符号6a以降で示す部分が第3図とは異な
るものである。
図の符号18〜5a、lb〜5bで示す部分は第3図と
同様であり、符号6a以降で示す部分が第3図とは異な
るものである。
すなわち、6a、6bは口伝側トランスの巻線la、2
ai短絡することができるスイッチで、光でスイッチの
開閉を制御できる構造である。
ai短絡することができるスイッチで、光でスイッチの
開閉を制御できる構造である。
このスイッチ6a、6bt′iそれぞれチャンネル1、
チャンネル2のヘッド3aと巻線1at…、ヘッド3b
と巻!!1llb間に接続されている。このスイッチ6
a、6bはそれぞれ光m7a、7bで制御するようにな
っておシ、光#、7a、7bには制御信号が加えられる
ようになっている。
チャンネル2のヘッド3aと巻線1at…、ヘッド3b
と巻!!1llb間に接続されている。このスイッチ6
a、6bはそれぞれ光m7a、7bで制御するようにな
っておシ、光#、7a、7bには制御信号が加えられる
ようになっている。
@2図はこの発明の構成を示す分解斜視図である2 こ
の第2図において8a、8bは同心円状の光源7a、7
bの受光部で、9は固定ドラム、10は回転ドラムであ
る。
の第2図において8a、8bは同心円状の光源7a、7
bの受光部で、9は固定ドラム、10は回転ドラムであ
る。
固定ドラム9上に回転ドラム10が配置され、回転ドラ
ム10に受光部8a、8bが形成されてhる。受光部8
a、8bは同心円状の光源7a。
ム10に受光部8a、8bが形成されてhる。受光部8
a、8bは同心円状の光源7a。
7bに対向しておシ、この回転ドラム1(1(ヘッド3
a、3bが設けられている。
a、3bが設けられている。
次に動作について説明する。ヘッド3aで再生された信
号は巻i1aと2a’に介してチャンネル増幅器4aに
入力され増幅される。このとき、ヘッド3bで再生され
た信号が妨害信号となるが、スイッチ5b、6bにより
巻i1b、2bが短絡して妨害をなくすことができる。
号は巻i1aと2a’に介してチャンネル増幅器4aに
入力され増幅される。このとき、ヘッド3bで再生され
た信号が妨害信号となるが、スイッチ5b、6bにより
巻i1b、2bが短絡して妨害をなくすことができる。
また、巻線1b、2bが短絡されている場合、ロータリ
トランスの溝数が増加しても妨害を与えるチャンネルと
信号を伝播するチャンネル、たとえば巻線1a、lbの
間に短絡されているチャンネルの巻線1b、2bがあれ
ば、妨害の伝播を低減させることもできる。
トランスの溝数が増加しても妨害を与えるチャンネルと
信号を伝播するチャンネル、たとえば巻線1a、lbの
間に短絡されているチャンネルの巻線1b、2bがあれ
ば、妨害の伝播を低減させることもできる。
なお、上記説明では、巻線1a、2aが信号伝播チャン
ネルとしたが、巻線1b、2bが伝播チャンネルでもよ
く巻線1a、2aと巻線1b、2bが交互に伝播チャン
ネルとなる場合は、スイッチ5a、光源7aとスイッチ
5b、光源7bに与えるfIilltliJ信号全交互
にすればよい。
ネルとしたが、巻線1b、2bが伝播チャンネルでもよ
く巻線1a、2aと巻線1b、2bが交互に伝播チャン
ネルとなる場合は、スイッチ5a、光源7aとスイッチ
5b、光源7bに与えるfIilltliJ信号全交互
にすればよい。
また、スイッチ5a、5bへの制御信号は固定側トラン
スであるため電気的に簡単に与えられるtζ回転側トラ
ンスのスイッチ6g、6bへの制御信号はたとえば第2
図に示すように、固定ドラム9と反対側の回転ドラム]
0に取り付けられたフォトトランジスタなどの受光部8
a、8bへ回転ドラム10の上方から同心円状の光源7
a、7bにより与えれば、回転ドラム10内の構造は変
更することなく、フォトトランジスタなどの受光部8a
、8bと光源7a、7bの追加にょシ実埃できる。
スであるため電気的に簡単に与えられるtζ回転側トラ
ンスのスイッチ6g、6bへの制御信号はたとえば第2
図に示すように、固定ドラム9と反対側の回転ドラム]
0に取り付けられたフォトトランジスタなどの受光部8
a、8bへ回転ドラム10の上方から同心円状の光源7
a、7bにより与えれば、回転ドラム10内の構造は変
更することなく、フォトトランジスタなどの受光部8a
、8bと光源7a、7bの追加にょシ実埃できる。
また、上記説明では、スイッチ6a、6bの開閉の制御
を光によシ行う例を示したが、回転ドラム10内の構造
の若干の変更によシ機械的もしくは電気的に行ってもよ
い。
を光によシ行う例を示したが、回転ドラム10内の構造
の若干の変更によシ機械的もしくは電気的に行ってもよ
い。
なお、上記実施例は回転ドラム10に搭載されているヘ
ッドが2チヤンネルの場合で説明したが、ヘッド数が増
加してもロータリトランスの溝数はヘッドチャンネル数
よシ多ぐは必要なく実現でき、上記実施例と同様の効果
を奏する。
ッドが2チヤンネルの場合で説明したが、ヘッド数が増
加してもロータリトランスの溝数はヘッドチャンネル数
よシ多ぐは必要なく実現でき、上記実施例と同様の効果
を奏する。
この発明は以上説明したとおり、信号伝播用のロータリ
トランスを回転側、固定側トランスともにチャンネル不
要時に短絡してクロストーク低減用の短絡トランスとし
て使用するように構成したので、回転11i[トランス
の短絡スイッチを光により、制御すれば、装置が簡単、
安価にできクロストークを低減さぜる効果を得られる。
トランスを回転側、固定側トランスともにチャンネル不
要時に短絡してクロストーク低減用の短絡トランスとし
て使用するように構成したので、回転11i[トランス
の短絡スイッチを光により、制御すれば、装置が簡単、
安価にできクロストークを低減さぜる効果を得られる。
第1図はこの発明のロータリトランスのクロストーク低
減装置の一実施例のブロック図、第2図は同上ロータリ
トランスのクロストーク低減装置の構成を示す分解斜視
図、第3図は従来のクロストーク低減装置に用いたロー
タIJ )う/スの断面図、第4図は従来のロータリト
ランスのクロスト一り低減装置のブロック図である。 l a 〜1 c、 2 a 〜2 c−巻線、3a、
3b・−ヘッド、4a、4b・・・チャンネル増幅器、
5a。 5 b、 6 a、 6 b−−−スイッチ、7a
、7b=−光源、8a、8b・・・受光部、9・・・固
定ドラム、10・・・回転ドラム。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 第4図
減装置の一実施例のブロック図、第2図は同上ロータリ
トランスのクロストーク低減装置の構成を示す分解斜視
図、第3図は従来のクロストーク低減装置に用いたロー
タIJ )う/スの断面図、第4図は従来のロータリト
ランスのクロスト一り低減装置のブロック図である。 l a 〜1 c、 2 a 〜2 c−巻線、3a、
3b・−ヘッド、4a、4b・・・チャンネル増幅器、
5a。 5 b、 6 a、 6 b−−−スイッチ、7a
、7b=−光源、8a、8b・・・受光部、9・・・固
定ドラム、10・・・回転ドラム。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)複数の巻線を有する固定側トランス、複数のヘッ
ドを有しこのヘッドの信号を上記固定側トランスの巻線
に伝播するために固定側トランスの巻線と対応する複数
の巻線を有する回転側トランス、いずれかのヘッドの信
号の伝播時に他のヘッドの信号のクロストークを防止す
るために信号の伝送しない固定側の巻線を短絡する複数
の第1のスイッチ、上記いずれかのヘッドの信号の伝播
時に他のヘッドの信号のクロストークを防止するために
上記回転側トランスの信号の伝送しない巻線を短絡する
複数の第2のスイッチを備えてなるロータリトランスの
クロストーク低減装置。 - (2)第2のスイッチは光によりオン、オフ制御する受
光手段を使用することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のロータリトランスのクロストーク低減装置。 - (3)光は同心円状の光源より発生することを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載のロータリトランスのクロ
ストーク低減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61236426A JPS6390110A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | ロ−タリトランスのクロスト−ク低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61236426A JPS6390110A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | ロ−タリトランスのクロスト−ク低減装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6390110A true JPS6390110A (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=17000579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61236426A Pending JPS6390110A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | ロ−タリトランスのクロスト−ク低減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6390110A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0468744A2 (en) * | 1990-07-23 | 1992-01-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Driver device of magnetic heads for magnetic record and reproduction |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP61236426A patent/JPS6390110A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0468744A2 (en) * | 1990-07-23 | 1992-01-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Driver device of magnetic heads for magnetic record and reproduction |
EP0468744B1 (en) * | 1990-07-23 | 1997-03-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Driver device of magnetic heads for magnetic record and reproduction |
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