JPS6390089A - デジタル信号再生装置 - Google Patents

デジタル信号再生装置

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JPS6390089A
JPS6390089A JP61234960A JP23496086A JPS6390089A JP S6390089 A JPS6390089 A JP S6390089A JP 61234960 A JP61234960 A JP 61234960A JP 23496086 A JP23496086 A JP 23496086A JP S6390089 A JPS6390089 A JP S6390089A
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Japan
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JP61234960A
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Kazuo Hikawa
和生 飛河
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデジタル信号再生装置に係り、特に、回転ヘッ
ドにより磁気テープに記録された信号を再生するデジタ
ルテープレコーダ(RD A Tという)等のデジタル
信号iri <[装置に関覆る。。
従来の技術 第3図は一般のRD A ’Tの再生系のブ[1ツク系
統図を示し、第4図はRl) A Tにて処理する信号
の1ブロツク内の構成を示す。第4図において、SYは
ブロック同期信号(シンクパターン)、IDはデータ識
別コード(ID:]−ド)、IIAはブロックアドレス
(ザブコード:0〜フ/8〜15ブロツク、PCM :
 0へ・127ブロツク) 、r、) 0〜D31はデ
ータ(32シンボル)、[)はパリティであり、1ブロ
ツク宛36シンボル(1シンボル= 10bit = 
100K)に構成されている。。
第3図において、磁気i−−ブ1から回転ヘッド2にて
再生された信号はヘッドアンプ3.波形等化回路4.P
LL7を介してデータ復調・識別回路9に供給されると
共に、l) L、 L、 7 、シンク検出・シンボJ
レカウンタ8を介してブ[1ツクアドレスカウンタ11
に供給される。1ブロツクアドレスカウンタ11は、デ
ータ復調・識別回路9にて111生された1日ツクアド
レスBAによりRAM12の記録アドレス(上位側)を
決定し、シンボルカウンタ8は、ブロック同期信号SY
が検出されてこれによって同期をかけられる。シンボル
カウンタ8にて1成された各信号処理用タイミングパル
スはデータ復調・識別回路9.サブコード処理回路10
、ブロックアドレスカウンタ11に供給され、種々の信
号処理のタイミングをとるのに用いられる。。
これど同INにシンボルカウンタ8においてデータDO
〜031のシンボルアドレスが生成され、RAM12の
記録アドレス(下位側)が決定される。又、データ復調
・識別回路9ではシリアルで再生されたデータがパラレ
ルに変換され、8−10変調されているデータが8bi
tに復調され、データ識別が行なわれる。ここで、第4
図中のデータ識別コードID、ブロックアドレスBAは
パリディ演紳され、OKであれば(ID、BA、Pの各
bit単位での加算値が0であればパリティOK)デー
タ識別コードIDはサブコード処理回路10に、ブロッ
クアドレスBAはブロックアドレスカウンタ11に供給
される。
第4図中、T” −タD O・” D 31 ハP C
M −[’) 1ではRAM12のデータとしてデータ
バス13に送られ、5LJBエリアではリブ」−ド処理
回路10に供給される。RAM12に書込Jjれたデー
タはエラー検出・訂正回路14にてデータ読出し、エラ
ー検出及び訂正を施された後、データ補間処理回路15
に供給され、ここでデータの削正不能の時に平均値補間
や前値保持等の処理が行なわれ、DA変変目回路16て
アシ−[1グ信号に変換され、端子17より出力される
なお、波形等化回路4からの信号は[−シラキング信号
検出回路5に供給されてトラフ1−ング信号を検出され
、トラッキング制御回路6にてトラッキングR1制御が
行なわれる、。
ここで、シンボルカウンタ8について考えてみる。従来
装置におけるシンボルカウンタは第i)図に示す禍成と
されている。PIL7がらのシリアルデータ(第2図(
A))はシリアル/パラレル変換された後シンク検出回
路18に供給されてシンクパターンを検出され、これの
検出後にシンク検出パルス(同図(B))とされて出力
される。
このシンク検出パルスはデータが正常に再生されている
場合には普通に出力されるが、磁気テープ1のド[]ツ
ブアウト等によってシンクパターンが抜tプると出力さ
れない。シンク検出パルスによりシンク保護回路19に
おけるシンク保護ゲート(同図(C))が作られるが、
このシンク保護ゲートは擬似シンクによってカウンタの
動作が乱されるのを防ぐためのものであり、初めのシン
ク検出パルスのタイミングより後のシンク保護ゲートが
作られ、この1ルベルの期間に人ってきたシンク検出パ
ルスのみをゲートして取出す。
このように、次のシンクパターンが来るタイミングをあ
る程度予測し、その予測タイミング以外に信号のドロツ
ブアラ1−等によって発生した擬似シンクパターンを除
去する方法は例えば特公昭60−52501号に示され
ている。
第5図において、シンク保護回路19からのシンク保護
ゲートはノアデー1〜20を介してカウンタ21にクリ
ア信号として供給され、又、カウンタ21からの出力(
第2図(D))はデー1−ダ1.=供給され、キャリイ
信号(同図(E))どして取出される。キャリイ信号は
再に1:ディジタル仁弓が正常にシンクを検出している
場合には、シンク検出パルスと同一のタイミングで出力
される。このキt?リイ信号はシンク抜けが発生しても
(第2図(B)中、破線)シンク検出パルスの代りに等
価同期信号として出力され、例えば、シンクパターン部
分のみがドロップアウトで検出されない場合でもPl工
のクロックが同期を保っていれば、前ブロックのタイミ
ングよりその後のデータを検出することができるので、
このような4ヤリイ信号をカウンタ21のリセッ1〜パ
ルスとして用いる。
ただし、シンク保護デー1〜を全て解除(常にI」レベ
ル)にしても長い期間にわたってシンクが検出されなけ
れば、ドロップアウト簡にPl−1−が同期を外れる等
め理由によってキャリイ信号によるリセットのみではデ
ータが検出されなくなるが、この様な場合、シンクパタ
ーンのみドロップアラ1〜しているとは考えにくいため
、データも読めないものと考えてよい。
ここで、DRATの高速サーチ時(早送りFF。
巻戻しRE W )の回転ヘッドの軌跡を第6図に、A
ヘッド、Bヘッド出力合成後の出力信号エンベロープ波
形を第7図に夫々示す。高速サーチ時には回転ヘッドA
、Bは第6図に示すように、磁気テープ1上に記録され
たトラックに対して斜めにトレースする。RDATは、
AヘッドとBヘッドとでアジマス角が相対するようにア
ジマス記録されるため、例えば、へヘッドによ6て記録
されたトラック(Aトラック)はAヘッドでしか再生で
きない(Bヘッドで記録されたBドックは逆アジマスの
ために信号出力が低下する)。従って、高速リーチ時の
RDAT再生信号出力は第7図(A)に示す如くとなり
、同図(B)のように、期間丁Aではデータを読むこと
かできるが期間T8ではデータを読むことができない。
発明が解決しようとJる問題点 このように、高速勺−ヂ時の再生信号はデジタル信号記
録領域においても信号のドロップアウトが定期的に発生
し、シンク抜【プを生じる。このときにドロップアラ1
−期間にデータはランダムとなり、従来装置のように常
にカウンタ21をカラン]へ動作させてパリティヂエッ
クを常時行なう様にしていると、ランダムなデータであ
るが故に、再生データが誤っているのも拘らず、パリテ
ィ演粋の結果が偶然にOKどなってしまうことがある。
つまり、第4図中のデータ識別コード10.ブロックア
ドレスBA及びパリアイPは、これらの各bit単位で
の加q値がOCあれば、OKとなってしまう。
なお、高速リーチ時は、ドロップアウトが多いためにP
CM音声の再生ができす、リブ」−ドのみを再生し、そ
の内容によってアクセスを行なうもので、サブ」−ド再
生はデータ識別コードID。
ブロックアドレスBA、リブ]−ド領域のυブ]−ドデ
ータPACKを用いて行なう。データ識別コードII〕
、ブロックアドレスBAは先に述べた様に単純パリアイ
によって再生され、又、サブコード領域のザブコードデ
ータPACKも単純パリディによって再生される。
従来、こうした誤りデータがOKとなってしまうことを
防ぐために、第8図(B)に示すようにエンベロープ検
波を行なってこの信号をデータが読取れる範囲のレベル
でスライスし、同図(A)に示ずようにゲート信号でゲ
ートをかける方法を用いていた。然るにこのようにする
と、エンベロープ検波回路、レベルスライス回路を必要
とし、又、製’7185にこれらの調整を必要とし、し
かも、信号の記録レベル、DC成分のドリフト、FF/
RFWにJ:って夫々の再生信号レベルが変わる等の理
由に、J、−)でスライスレベルの設定が難しく、又、
外来ノイズに弱い等の問題点があった。
本発明は、等速再生時には通常にカウント動作を繰返し
、高速サーヂ再生時にブロック同期信号検出後カウント
を始めて1ブロック分の長さのカウントを終了した時点
でカラン1〜動Wを停止し続け、もって、特に高速υ−
ブ再生時に多いド[1ツブアウト時における不要なデー
タ復調、a別、パリティ演算等による前記問題点の発」
を未然に防止するように構成したカウンタをもつデジタ
ル信号再生装置を提供することを目的とづる。1問題点
を解決するための手段 第1図において、カウンタ26は等速+fj生時にはカ
ウント動作を繰返し、高速り一−ブ再1時には信号ブロ
ックの同期信号検出後カウント動伯を開始し、所定カウ
ント値カウン1−後該カウン1−動作を停止するように
構成した手段の一実施例である。
作用 高速1J−ヂ再生峙、シンクが検出されたブ[1ツクに
対してのみカウンタを動作させ、所定カウント値でカウ
ント動作を停止し、次のシンクが検出されるまでカウン
ト停Wし続【)ることにJ、す、不要なデータ復調、識
別、パリティティ客をやめ、ドロップアウトによる信号
のJt再外を少なくし、正確なデータ再生を行なう。
実施例 第1図は本発明装置の一実施例の要部のブロック系統図
を示す。このものは第3図中シンボルカウンタ8の具体
的ブロック系統図である。同図において、端子31は、
等速再生時にHレベル、サーブ再生時にLレベルとなる
等速/サーチ信号入力端子である。カウンタ26は、等
速/ザーチ信号がHレベル(等速再生時)のとき第5図
に示す回路と同様の動作を行ない、Lレベル(サーブ再
生時)のときデコーダ27よりカウンタ26のクリア端
子にキャリイ信号が入力されるのを阻止し、更に、オア
ゲート30よりキャリイ信号が出力されるJ:うにする
ことによってキャリイ信号発生時にカウンタ26のイネ
ーブル端子(EN)がLレベルになり、カウンタ26の
動作を停止する。
等速再9−時端子31はHレベルとされるので、アンド
ゲート28の出力はデコーダ27の出力そのもの(キャ
リイ信号)とされ、又、オアゲート30の出力は常にH
レベルとなるため、その動作は第5図に示す従来装置の
動作と全く同様である。
一方、高速サーチ再生時端子31はLレベルになるで、
アンドゲート28の出力は常に1−レベルとなり、デコ
ーダ27から取出されたキャリイ信号はアンドゲート2
8から出力されず、これにより、カウンタ26のクリア
はシンク保護回路24からのシンク検出パルス(第2図
(B))のみに従ってなされる。又、オアゲート30の
一方の入力はLレベルであるのでオアゲート30の出力
はデコーダ27のキャリイ信号の反転されたものとなる
このため、カウンタ26はシンク保護回路27′Iから
のシンク検出パルス(同図(B)の初めのパルス)の立
上りでリセッ1〜後に1ブロック分カウントし、キャリ
イ信号(同図(G))の反転信号によってイネーブル端
子FNがLレベルどなるのでカウンタ動作が停止される
(同図(F))。これにより、これ以降にカウンタ26
の出力はなく又、ドロップアウトによりシンク抜けがあ
るとキャリイ信号は1ルベルにtrり続ける。
このように高速サーブ再」−時にシンボルカランタのカ
ウント動作を停止するようにしたので、第3図中のザブ
コード処理回路10.データ復調・識別回路9.ブロッ
クアドレスカウンタ11へ各タイミング信号が供給され
ることはなく、高速サーブ再生時に多いドロップアウト
時、不要なパリティヂ1ツクによる誤再生防止し得、従
来装置のように誤ったデータであるにも拘らずパリティ
演算結東がOKとなる如き不都合を生じることはない。
もし、高速サーブ再生時においてシンクが正常に存在す
ると、カウンタ26はシンク保護回路24からのシンク
検出パルスによってリセットされ、直後にカウント開始
する。この場合、キャリイ信号は−[記シンク抜けの場
合のようにHレベルになり続けることはなく、直ちにL
レベルとなる。
発明の効宋 本発明によれば、高速サーチ再生時は、シンクが検出さ
れたブロックに対してのみカウンタを動伯させ、所定カ
ウント値でカウント動作を停止し、次のシンクが検出さ
れるまでカウント停止し続はるようにしたので、不要な
データ復調、識別、パリティ演算が行なわれなくなり、
これにより、不要なパリティチェックにJこる誤再生を
防11−シ得、従来装置よりも正確にデータ再生を行な
い得る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例の要部のブロック系統図
、第2図は従来装置及び本発明装置の動作説明用タイミ
ングヂャート、第3図は一般のRDATの再生系のブロ
ック系統図、第4図は信号ブロックの構成図、第5図は
従来装置の一例の一部のブロック系統図、第6図は高速
サーチ再生時のヘッドの軌跡を示す図、第7図は回転ヘ
ッドの出力信号エンベロープを説明するための図、第8
図は再生信号をスライスしてゲートをかける従来回路の
方法を説明するための図である。。 1・・・磁気テープ、8・・・シンク検出・シンボルカ
ウンタ、9・・・データ復調・識別回路、10・・・°
リブコード処理回路、11・・・ブロックアドレスカウ
ンタ、23・・・シンク検出回路、24・・・シンク保
護回路、25・・・ノアゲート、26・・・カウンタ、
27・・・デコーダ、28・・・アンドゲート、29・
・・ノットゲート、30・・・オアゲート、31・・・
等速/サーチ信号入力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回転シリンダと該回転シリンダに取付けられた互いにア
    ジマスの異なる磁気ヘッドとを持ち、信号ブロックに同
    期信号が付加されているデジタル信号を再生し処理する
    回転ヘッド方式のデジタル信号再生装置において、 データ復調・識別回路、ブロックアドレスカウンタ等へ
    供給する各タイミング信号を生成するカウンタを、等速
    再生時にはカウント動作を繰返し、高速サーチ再生時に
    は上記信号ブロックの同期信号検出後カウント動作を開
    始し、所定カウント値カウント後該カウント動作を停止
    するように構成したことを特徴とするデジタル信号再生
    装置。
JP61234960A 1986-10-02 1986-10-02 デジタル信号再生装置 Pending JPS6390089A (ja)

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GB8722835A GB2198873B (en) 1986-10-02 1987-09-29 Digital signal reproducing system
DE19873733232 DE3733232A1 (de) 1986-10-02 1987-10-01 Digitalsignal-wiedergabesystem
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DE (1) DE3733232A1 (ja)
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