JPS639006A - 磁気ヘツドのラツピング方法 - Google Patents

磁気ヘツドのラツピング方法

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JPS639006A
JPS639006A JP15158686A JP15158686A JPS639006A JP S639006 A JPS639006 A JP S639006A JP 15158686 A JP15158686 A JP 15158686A JP 15158686 A JP15158686 A JP 15158686A JP S639006 A JPS639006 A JP S639006A
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JP
Japan
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tape
lapping
sliding surface
wrapping
magnetic
Prior art date
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Application number
JP15158686A
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English (en)
Inventor
Shigeo Sasaki
佐々木 茂夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS639006A publication Critical patent/JPS639006A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) (産業上の利用分野) この発明は、磁気ヘッドの製造工程において、磁性体ブ
ロックのギャップを測定して良否判定する前にラッピン
グする磁気ヘッドのラッピング方法に関する。
(従来の技術) 磁気ヘッドを製造する場合には一般に第6図に示すよう
に、磁性体からなる一対の磁気コア1.2の対向面間に
非磁性体3・・・と接着部材4・・・とを交互に設けた
磁性体ブロック5を形成し、この磁性体ブロック5を円
筒研削して摺動面6を形成する。つぎに、この摺動面6
に形成された接着部材4.4間のギャップQを測定し、
そのキャップQが設定範囲内であるか否かを測定して良
否判定する。そして、ギャップ9が設定範囲内にある部
分のみを第7図に示すように接着部材4.4の位置でワ
イヤソーなどによって切断し、第8図に示すような磁気
ヘッド7を形成する。しかし、前記ギャップQは0.4
μm前後であり、高精度な光学的測定機が必要となると
ともに、ギャップ測定が正確に行なえるように前記摺動
面6を平滑にラッピングする必要がある。
そこで、磁性体ブロック4を円筒研削して摺動面6を形
成したのち、ギャップ測定を行なう前には、第9図に示
すように、摺動面6をラッピングテープ8によってラッ
ピングしている。つまり、従来は、幅広のラッピングテ
ープ8を使用し、磁性体ブロック5の幅方向(円周方向
)にラッピングテープ8を走行して摺動面6をラッピン
グしている。
ところが、前記非磁性体3はたとえばジルコニアであり
、磁気コア1.2はフェライトなどの磁性体によって形
成されている。したがって、ラッピングテープ8によっ
てラッピングすると、第10図に示すようにフェライト
の表面が塑性変形を起こし、これがラッピングテープ8
の走行に伴って走行方向にずれて前記ジルコニアの表面
を覆い、測定しようとするギャップ0を隠蔽してしまう
。このようにジルコニアがフェライトによって覆われる
と高精度の光学的測定機であってもジルコニアの輪郭が
不鮮明となり、ギャップQを正確に測定できないという
不都合がある。
(発明が解決しようとする問題点) 前述のように、従来のラッピング方法は、ラッピングテ
ープの走行方向がギャップを隠蔽する方向であるために
ギャップを隠蔽する作用を助長する結果となり、ギャッ
プ測定を正確に行なうことができないとともに、またラ
ッピングテープをギャップの長手方向に沿って走行させ
てギャップがフェライトによって隠蔽しないようにした
場合には摺動面に対してラッピングテープを一様な面圧
で与えることが困難である。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、磁性体ブロックの摺動面に一様な
面圧でラッピングテープを接触させることができるとと
もに、ギャップがラッピングによって隠蔽されることは
なく、正確なギャップ測定ができる磁気ヘッドのラッピ
ング方法を提供することにある。
〔発明の構成〕
(rI5題点を解決するための手段及び作用)この発明
は、治具に保持された磁性体ブロックのWIvJ面に沿
ってラッピングテープを磁性体ブロックの長手方向に走
行するとともに、そのラッピングテープの走行中にラフ
ピングテープをそのラッピング作用面側から真空吸引し
てラッピングテープを摺動面に摺接したことにある。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図はラッピング装置を示すもので、1
1はケース本体である。このケース本体11の外側壁に
は正逆回転可能なモータ12が固定され、この回転軸1
3はケース本体11の内部に突出している。この回転軸
13には摩擦ローラからなる駆動ローラ14が装着され
ている。この駆動ローラ14の下方に位置する前記ケー
ス本体11の内部には左右に離間して第1および第2の
従動ローラ15.16が設けられている。これら第1!
5よび第2の従動ローラ15.16は前記駆動ローラ1
4と同様に摩擦ローラによって形成され、ケース本体1
1に回転自在に軸支された回転軸15a、16aにII
されている。さらに、前記駆動ローラ14と第1および
第2の従動ローラ15.16とによりて囲まれる空間部
には摩擦ローラからなるアイドルローラ17が切換機構
18によって支持され、駆動ローラ14の回転を第1も
しくは第2の従動ローラ15.16に選択的に伝達させ
るようになっている。すなわち、前記切換機構18につ
いて説明すると、1つは前記ケース本体11の内側壁に
固定されたガイドレールであり、このガイドレール19
にはスライドプレート20が左右方向にスライド自在に
支持されている。そして、このスライドプレート20に
は長孔からなる支持孔20aが穿設され、この支持孔2
0aに前記アイドルローラ17の主軸21が挿入されて
いる。つまり、前記アイドルローラ17はスライドプレ
ート20に対して回転自在に支持され、左右方向に移動
可能になっている。ざらに、前記スライドプレート2o
の上方には中途部がスラスト軸受22に軸支されたスラ
イドロッド23が設けられ、このスライドロッド23の
両端面にはエヤシリンダ24.24(一方のみ図示)が
対向して設けられている。そして、これらエヤシリンダ
24.24によってスライドロッド23を左右方向に駆
動するようになっており、このスライドロッド23には
支持具25.25を介して前記スライドプレート20が
連結されている。したがって、エヤシリンダ24.24
を選択的に駆動することによってスライドロッド23を
介してスライドプレート20を左右方向に移動させ、ア
イドルローラ17を第1の従動ローラ15と第2の従動
ローラ16に選択的に転接できるように構成されている
また、前記第1および第2の従動ローラ15.16の回
転軸15a、16aはケース本体11の側壁を貫通して
外部に突出しており、この突出部には係合爪26.26
が固着されている。このケース本体11の外側壁にはカ
セットテープ装着部27が設けられ、このカセットテー
プ装着部27にはカセット保持具28が設けられている
。そして、このカセットテープ装着部27にはカセット
テープ29が着脱可能に装着され、このカセットテープ
29にはリール30.31に巻回されたラフピングテー
プ32が装填されている。そして、前記リール30.3
1は前記第1および第2の従動ローラ15.16の係合
爪26.26が係合し、係合爪26.26の回転によっ
てリール30゜31が回転して第3図に示すようにラッ
ピングテープ32を走行するようになっている。このラ
ッピングテープ32はカセットテープ29の下面に設け
た開口窓33から露出し、この開口窓33は後述する治
具40に対向している。
なお、34.34は第1および第2の従動0−ラ15.
16に制動を与えるブレーキ機構であり、35は第1の
センサ、36は第2のセンサである。
前記第1のセンサ35は前記カセットテープ29のリー
ル30に対向し、リール30にラッピングテープ32が
巻回されているか否かを検出するもので、第2のセンサ
36はラッピングテープ32の走行路に対向してラッピ
ングテープ32の終端を検出するものである。そして、
これら第1および第2のセンサ35.36は発光素子と
、受光素子を内蔵したアンプ!fIS37.38および
光伝送する光学ファイバ部37a138aから構成され
ている。
また、前述のように構成されたラッピング装置は、その
ケース本体11をベース等に枢支ビン11aによって回
動可能に枢支されていて、上方に回vJ@位することに
よってカセットテープ29がケース本体11とともに前
記治具40から退避し、下方へ回動偏位することによっ
てカセットテープ29のラッピングテープ32が治具4
0に対向するようになっている。
つぎに、前記治具40について第4図および第5図に基
づいて説明する。41は治具本体であり、この治具本体
41の上面には前記ラッピングテープ32の幅より僅か
に幅広のテープ走行路42が設けられている。このテー
プ走行路42にはその長手方向、つまりラッピングテー
プ32の走行方向には凹部からなる保持部43が設けら
れ、この保持部43の内部に被加工物、つまり前述した
磁気ヘッドの磁性体ブロック5がその摺動面6を上にし
て設置されるようになっている。さらに、前記テープ走
行路42および保持部43の底部には複数の真空吸引孔
44・・・が穿設されていて、これら真空吸引孔44・
・・は治具本体41の内部に設けられた真空室45に連
通し、この真空室45はパイプ46を介して真空ポンプ
等の真空吸引1li(図示しない)に連通している。そ
して、テープ走行路42を走行するラッピングテープ3
2をそのラッピング作用面側から真空吸引力によって吸
引し、磁性体ブロック5の摺動面6に対して一様に面圧
を付与すると同時に真空吸引力によって保持部43に保
持された磁性体ブロック5を吸着するようになっている
つぎに、前述のように構成されたラッピング装置によっ
て磁気ヘッドの磁性体ブロック5をラッピングする方法
について説明する。
まず、被加工物である磁性体ブロック5を円筒研削し、
その摺動面6に存在するギャップqを光学的測定機によ
って測定する前に、その磁性体ブロック5を治具40の
保持部43に保持する。そして、真空吸引源からの吸引
力によって真空室45を真空にすると、真空吸引孔44
・・・からの吸引力によって磁性体ブロック5は保持部
43に吸着されるとともに、テープ走行路42は真空状
態となる。この状態で、カセットテープ装着部27にカ
セットテープ29を装着したケース本体11を枢支ビン
11aを中心として下方へ回動すると、前記カセットテ
ープ29の開口窓33から露出するラッピングテープ3
2は治具40のテープ走行路42に対向する。つぎに、
モータ12を駆動すると、回転軸13を介して駆動ロー
514が回転し、この回転力は第1図の場合、アイドル
ローラ17が駆動ローラ14と第2の従動ローラ16と
の両者に接触しているために、第2の従動ローラ16に
伝達される。したがって、第2の従動0−ラ16は回転
し、この回転力は回転軸16aから係合爪26を介して
カセットテープ29のリール31に伝達される。リール
31に回転力が付与されると、他方のリール30に巻回
されているラッピングテープ32は繰り出されてリール
31に巻取られる。したがって、ラッピングテープ32
はテープ走行路42を矢印a方向に走行し、治具40に
保持された磁性体ブロック5の摺動面6はラッピングさ
れる。このとき、走行するラッピングテープ32は真空
吸引孔44・・・からの吸引力によって治具40方向に
吸引されるため摺動面6に対して一様の面圧が付与され
た状態でラッピングされることになる。しかも、ラッピ
ングテープ32の走行方向は磁性体ブロック5の長手方
向くギャップQに対して直角方向)であるため、磁気コ
ア1.2を形成するフェライトがラッピングによって塑
性変形してギヤツブQ方向にずれることはなく、ギャッ
プQのフェライトによる隠蔽を防止できる。
このようにして所定時間ラッピング加工を行ない、す・
−ル3oに巻回されているラッピングテープ32がすべ
て他方のリール31に巻取られると、第2のセンサ36
がテープ終端を検出し、この検出信号によってモータ1
2を停止するとともに、ブレーキ機構34を作動させて
第2の従動ローラ16に制動を与えて停止させる。つぎ
に、リール31に所定層のラッピングテープ32が巻回
されていることを第1のセンサ35が検出すると、モー
タ12に運転信号を送って駆動させるとともに、エヤシ
リンダ24.24に駆動信号を入力してスライドロッド
23を左方向にスライドさせる。スライドロッド23の
左方向の移動によってスライドプレート2oはガイドレ
ール1つにガイドされて一体的に左方向にスライドし、
このスライドプレート20に支持されたアイドルローラ
17は第2の従動ローラ16から離間して第1の従動ロ
ーラ15に転接する。したがって、駆動ローラ14の回
転力はアイドルローラ17を介して第1の従動ローラ1
5に伝達される。そして、この第1の従動ローラ15の
回転力は回転軸15aを介して係合爪26に伝達し、さ
らにカセットテープ29のリール30に伝達される。し
たがって、他方のリール31に巻回されたラッピングテ
ープ32はテープ走行路42を矢印す方向に走行して前
述と同様に磁性体ブロック5の摺動面6をラッピングす
る。
このように、ラッピングテープ32は左右いずれの方向
にも走行して摺動面6をラッピングすることができ、し
かもラッピング方向、つまりラッピングテープ32の走
行方向が磁性体ブロック5の長手方向で、ギャップQに
対して直角方向であるためにフェライトがギャップQに
被ることはなく、ラッピング後におけるギャップ測定を
正確に行なうことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、ラッピングテ
ープを真空吸引したから、磁性体ブロン。
りの摺動面に一様な面圧でラッピングテープを接触させ
ることができるとともに、ラッピングテープを磁性体ブ
ロックの長手方向に走行させたから、ギャップがラッピ
ングによって隠蔽されることはなく、正確なギャップ測
定ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はこの発明の一実施例を示すもので、
第1図はラッピング装置の内部構造を示す正面図、第2
図は第1図のII−I線に沿う断面図、第3図はラフピ
ングテープの走行状態を示す概略的構成図、第4図は治
具の平面図、第5図は第4図のV−¥1!に沿う断面図
、第6図は磁性体ブロックの斜視図、第7図はギャップ
部分を拡大して示す平面図、第8図は磁気ヘッドの斜視
図、第9図は従来のラッピング方法を示す平面図、第1
0図はギャップがフェライトによって隠蔽された状態を
示す平面図である。 5・・・磁性体ブロック、6・・・震動面、32・・・
ラッピングテープ、44・・・真空吸引孔。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第2図 菓5図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁性体からなる一対の磁気コア間に非磁性体と接着部材
    とを交互に設けて一体化した磁気ヘッドの磁性体ブロッ
    クの摺動面を円筒研削したのち、前記接着部材間のギャ
    ップを測定して良否判定する前にラッピングする磁気ヘ
    ッドのラッピング方法において、治具に保持された前記
    磁性体ブロックの摺動面に沿ってラッピングテープを磁
    性体ブロックの長手方向に走行するテープ走行手段と、
    前記ラッピングテープの走行中にラッピングテープをそ
    のラッピング作用面側から真空吸引し前記摺動面に摺接
    するテープ吸引手段とを具備したことを特徴とする磁気
    ヘッドのラッピング方法。
JP15158686A 1986-06-30 1986-06-30 磁気ヘツドのラツピング方法 Pending JPS639006A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02209419A (ja) * 1989-02-10 1990-08-20 Nissan Motor Co Ltd 非調質鋼の冷却装置
JPH0375305A (ja) * 1989-08-16 1991-03-29 Daido Steel Co Ltd ワークの冷却装置
EP0616317A2 (en) * 1993-03-16 1994-09-21 Sharp Kabushiki Kaisha Thin film magnetic head and method of manufacturing the same

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