JPS6389274A - マニピユレ−タのバイラテラル制御装置 - Google Patents
マニピユレ−タのバイラテラル制御装置Info
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- JPS6389274A JPS6389274A JP23008686A JP23008686A JPS6389274A JP S6389274 A JPS6389274 A JP S6389274A JP 23008686 A JP23008686 A JP 23008686A JP 23008686 A JP23008686 A JP 23008686A JP S6389274 A JPS6389274 A JP S6389274A
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- arm
- slave
- master
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- Pending
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- 230000002146 bilateral effect Effects 0.000 title claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、マスタ・スレーブマニピュレータのバイラ
テラル制御装置に13!1する。
テラル制御装置に13!1する。
(従来の技術)
原子炉、宇宙、海洋などでの作業で使用されるマスタ・
スレーブマニピュレータでは、作業性を高めるため、ス
レーブ側にかかる力をマスタ側に返すバイラテラル制御
を行うことが有効である。
スレーブマニピュレータでは、作業性を高めるため、ス
レーブ側にかかる力をマスタ側に返すバイラテラル制御
を行うことが有効である。
従来のバイラテラル制御装置としては、第4図〜第6図
に示すようなものがある。
に示すようなものがある。
第4図は、従来の対称型バイラテラルIIJIIII装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
この装置は、マスタ側及びスレーブ側のアーム1m、i
sの操作により動作し、動作位置を検出する位置検出器
2+11,2Sを有し、両検出器2m。
sの操作により動作し、動作位置を検出する位置検出器
2+11,2Sを有し、両検出器2m。
2Sの偏差により、マスタ側及びスレーブ側に備えたア
クチュエータ駆動回路3m 、3sを介し、マスタ側及
びスレーブ側に備えたアクチュエータ4m、4Sを駆動
する方式である。
クチュエータ駆動回路3m 、3sを介し、マスタ側及
びスレーブ側に備えたアクチュエータ4m、4Sを駆動
する方式である。
第5図は、従来の力逆送型のバイラテラル制御装2の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
この装置は、第4図に示した対称型のものに対し、マス
タ側のアクチュエータ駆動回路5mを介し、マスタ側に
備えたアクチュエータ6mをスレーブ側に設けた力検出
器7Sで駆動するようにしたものである。
タ側のアクチュエータ駆動回路5mを介し、マスタ側に
備えたアクチュエータ6mをスレーブ側に設けた力検出
器7Sで駆動するようにしたものである。
第6図は、従来の力帰還型のバイラテラル制御装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
この装置は、第5図の力逆送型に対し、マスタ側にも力
検出器7mを設け、マスタ側に備えたアクチュエータ6
mを駆動回路5glを介し両刃検出器5m、6sの偏差
で駆動する方式である。
検出器7mを設け、マスタ側に備えたアクチュエータ6
mを駆動回路5glを介し両刃検出器5m、6sの偏差
で駆動する方式である。
(発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上記の如き従来よりのバイラテラル制御
装置には、それぞれ、次のような問題点がある。
装置には、それぞれ、次のような問題点がある。
第4図に示した対称型にあっては、力検出器が不要で構
成が簡単である反面、マスタアーム1111の操作に大
きな力を必要とし、しかもマスタ側では、スレーブアー
ム1Sに動く小さな外力を確実に感じることができない
という問題点がある。
成が簡単である反面、マスタアーム1111の操作に大
きな力を必要とし、しかもマスタ側では、スレーブアー
ム1Sに動く小さな外力を確実に感じることができない
という問題点がある。
第5図に示した力逆送型にあっては、マスタ側のアーム
1mでスレーブ側のアーム1aに加わる外力を確実感じ
ることはできるものの、マスタ側の操作に大きな力が必
要であり、また、マスタ側アーム1mとスレーブ側アー
ム1Sとの間に動きの遅れを生じ、つかみすぎや振動を
生ずるという問題点がある。
1mでスレーブ側のアーム1aに加わる外力を確実感じ
ることはできるものの、マスタ側の操作に大きな力が必
要であり、また、マスタ側アーム1mとスレーブ側アー
ム1Sとの間に動きの遅れを生じ、つかみすぎや振動を
生ずるという問題点がある。
第6図に示した力帰還型にあっては、マスタ側のアーム
1mでスレーブ側のアーム1Sに加わる外力を感じつつ
、マスタ側アーム1mを小さな力で操作することはでき
るものの、構成が複雑であり、又、力逆送型と同様に、
つかみすぎや振動を生ずるという問題点がある。
1mでスレーブ側のアーム1Sに加わる外力を感じつつ
、マスタ側アーム1mを小さな力で操作することはでき
るものの、構成が複雑であり、又、力逆送型と同様に、
つかみすぎや振動を生ずるという問題点がある。
そこで、この発明は、上記問題点を改善し、スレーブ側
のアームに加わる外力を確実に感じつつ、掴みすぎや振
動を起こさせることなく小さな力で操作することができ
るマニピュレータのバイラテラル制御装置を提供するこ
とを目的とする[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するためこの発明では、マニピュレータ
のバイラテラル制御装置を、マスタ側及びスレーブ側に
それぞれのアームに加わる外力を検出する力検出器をそ
れぞれ設け、マスタ側及びスレーブ側にそれぞれのアー
ムを位置調節するアクチュエータをそれぞれ設け、両検
出器から算出した同一の駆動信号で両アクチュエータを
開缶駆動する駆動回路を設けて構成した。
のアームに加わる外力を確実に感じつつ、掴みすぎや振
動を起こさせることなく小さな力で操作することができ
るマニピュレータのバイラテラル制御装置を提供するこ
とを目的とする[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するためこの発明では、マニピュレータ
のバイラテラル制御装置を、マスタ側及びスレーブ側に
それぞれのアームに加わる外力を検出する力検出器をそ
れぞれ設け、マスタ側及びスレーブ側にそれぞれのアー
ムを位置調節するアクチュエータをそれぞれ設け、両検
出器から算出した同一の駆動信号で両アクチュエータを
開缶駆動する駆動回路を設けて構成した。
(作用)
この肯明では、上記構成により、両刀検出器から算出し
た同一の駆動信号で、両アームを位置調節するアクチュ
エータが駆動されるので、従来の力帰還型と同様に、マ
スタ側のアームでスレーブ側の外力を確実に感じつつ、
小さい力でほど良く操作することが可能となる。
た同一の駆動信号で、両アームを位置調節するアクチュ
エータが駆動されるので、従来の力帰還型と同様に、マ
スタ側のアームでスレーブ側の外力を確実に感じつつ、
小さい力でほど良く操作することが可能となる。
又、両アチクユエータは、両刃検出器から算出した同一
の駆動信号で周囲駆動されるので、両ア与 一ム間に動きの遅れ生ずることがな(、掴みすぎや振動
を生ずる恐れがない。
の駆動信号で周囲駆動されるので、両ア与 一ム間に動きの遅れ生ずることがな(、掴みすぎや振動
を生ずる恐れがない。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例を示すマニピュレータのバ
イラテラル制御装2のブロック図である。
イラテラル制御装2のブロック図である。
本例は、バイラテラル制御装置を、マスタ側及びスレー
ブ側にそれぞれのアームl+、1sに加わる外力を検出
する力検出器7m、7sをそれぞれ設け、マスタ側及び
スレーブ側にそれぞれのアームを位置調節するステップ
モータ8m、8sをそれぞれ設け、両検出器7m、7s
から算出した同一の駆動信号偏差で両ステップモータ8
m、8Sを開墾づつ駆動する駆動回路9m、9sを設け
て構成したものである。
ブ側にそれぞれのアームl+、1sに加わる外力を検出
する力検出器7m、7sをそれぞれ設け、マスタ側及び
スレーブ側にそれぞれのアームを位置調節するステップ
モータ8m、8sをそれぞれ設け、両検出器7m、7s
から算出した同一の駆動信号偏差で両ステップモータ8
m、8Sを開墾づつ駆動する駆動回路9m、9sを設け
て構成したものである。
ステップモータ8111,8Sは同じ特性のロータリ式
又はリニア式のモータであり、駆動回路9m。
又はリニア式のモータであり、駆動回路9m。
9Sは同一内容の回路構成であり、両ステップモータ8
m、8sは偏差e応じて開缶駆動されるものである。
m、8sは偏差e応じて開缶駆動されるものである。
上記構成のバイラテラル制御装置において、例えば操作
者がマスタアーム1mに力FIIlを加えたとすると、
力検出器7mがその力FIIIを検出し、ステップモー
タ3m、3sが同時動作し、マスタアーム1m、スレー
ブアーム1Sが力Fmの方向に動作する。
者がマスタアーム1mに力FIIlを加えたとすると、
力検出器7mがその力FIIIを検出し、ステップモー
タ3m、3sが同時動作し、マスタアーム1m、スレー
ブアーム1Sが力Fmの方向に動作する。
一方、スレーブアーム1Sに力Fsが加わると、マスタ
7−ム1m、スレーブアーム1Sが力Fsの方向に同時
動作する。この原理により、操作者は、マスタアーム1
mを通じてスレーブアーム1Sに働く外力Fsを感じる
ことできる訳である。
7−ム1m、スレーブアーム1Sが力Fsの方向に同時
動作する。この原理により、操作者は、マスタアーム1
mを通じてスレーブアーム1Sに働く外力Fsを感じる
ことできる訳である。
本例では、両アーム1m、ISを位fi1節するアクチ
ュエータとしてステップモータ8+11.83を用いた
ので、構成簡易であるにも拘わらず、両アーム1m、1
sの間に動きの遅れを生ずることがない。
ュエータとしてステップモータ8+11.83を用いた
ので、構成簡易であるにも拘わらず、両アーム1m、1
sの間に動きの遅れを生ずることがない。
なお、自重補償は、例えば力検出器7m又は7Sの出力
にマニピュレータの姿勢に応じた補正伍・ を与える
ことで容易に行える。
にマニピュレータの姿勢に応じた補正伍・ を与える
ことで容易に行える。
第2図はこの発明の他の実施例を示すマニピュレータの
パイテラチル制御装置のブロック図である。
パイテラチル制御装置のブロック図である。
本例は、第1図に示したステップモータ811゜831
及び、駆動回路9m、9sを、ステップモータ以外のア
クチュエータ4m 、 43 %及び、位置検出器2m
、2s並びに、フィードバック式の駆動回路1Qm、1
03に置き換えた例である。
及び、駆動回路9m、9sを、ステップモータ以外のア
クチュエータ4m 、 43 %及び、位置検出器2m
、2s並びに、フィードバック式の駆動回路1Qm、1
03に置き換えた例である。
本例でもアクチュエータ4m、4sを両刃検出器7m、
7sの偏差に応じて同量づつ駆動することができるので
、両アーム11Il、1Sとの間に動きの遅れを生じる
ことがなく、スレーブ側のアーム1Sに加わる外力を感
じつつ、マスタ側アーム1mを小さな力で操作すること
が可能である。
7sの偏差に応じて同量づつ駆動することができるので
、両アーム11Il、1Sとの間に動きの遅れを生じる
ことがなく、スレーブ側のアーム1Sに加わる外力を感
じつつ、マスタ側アーム1mを小さな力で操作すること
が可能である。
第3図はこの発明の更に他の実施例を示すマニピュレー
タのバイラテラル制御装置のブロック図である。
タのバイラテラル制御装置のブロック図である。
本例は、第2図に示した実施例に対し、マスタ側及びス
レーブ側に特性へ異なるDCモータ11■及び形状記憶
合金アクチュエータ12sを設け、これに併せて特性の
異なる駆動回路13m、14Sを設けたものである。
レーブ側に特性へ異なるDCモータ11■及び形状記憶
合金アクチュエータ12sを設け、これに併せて特性の
異なる駆動回路13m、14Sを設けたものである。
マスタ側の駆動回路13mには、DCモータ11mを形
状記憶合金アクチュエータ123の動作遅れに対応させ
るため、遅延要素15を内蔵させている。
状記憶合金アクチュエータ123の動作遅れに対応させ
るため、遅延要素15を内蔵させている。
本例でもアクチュエータ11111.125を、両刃検
出器7m、7sの偏差に応じて同量づつ駆動することが
できるので、両アーム1+、1’sとの間に動きの遅れ
を生じることがなく、スレーブ側のアーム1aに加わる
外力をマスタ側で感じつつ、マスタ側アーム1mを小さ
な力で操作することが可能である。
出器7m、7sの偏差に応じて同量づつ駆動することが
できるので、両アーム1+、1’sとの間に動きの遅れ
を生じることがなく、スレーブ側のアーム1aに加わる
外力をマスタ側で感じつつ、マスタ側アーム1mを小さ
な力で操作することが可能である。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、適宜の設計変更を行うことにより、他のM様でも実施
し得るものである。
、適宜の設計変更を行うことにより、他のM様でも実施
し得るものである。
[発明の効果]
以上の通り、この発明に係るマニピュレータのバイラテ
ラル制御装置では、マスタ側及びスレーブ側に備えた力
検出器の偏差に基いてマスタ側及びスレーブ側に備えた
位置胴面用のアクチュエータを同量駆動することができ
るので、マスタ側のアームでスレーブ側のアームに加わ
る力を確実に感じつつ、掴みすぎや振動を生じさせるこ
となくマスタmすのアームを小さな力で操作することが
できる。
ラル制御装置では、マスタ側及びスレーブ側に備えた力
検出器の偏差に基いてマスタ側及びスレーブ側に備えた
位置胴面用のアクチュエータを同量駆動することができ
るので、マスタ側のアームでスレーブ側のアームに加わ
る力を確実に感じつつ、掴みすぎや振動を生じさせるこ
となくマスタmすのアームを小さな力で操作することが
できる。
第1図はこの発明の一実施例を示すマニピュレータのバ
イラテラル制御装置のブロック図、第2図は他の実施例
を示すバイラテラル制御装置のブロック図、第3図は更
に他の実施例を示すバイラテラル制御装置のブロック図
、第4図、第5図、第6図は、それぞれ対称型、力逆送
型、力帰還型の従来のバイラテラル制御装置を示すブロ
ック図である。 1111.1a・・・アーム 21+、2S・・・位置検出器 7m、7s・・・力検出器 Fm、Fs・・・外力
イラテラル制御装置のブロック図、第2図は他の実施例
を示すバイラテラル制御装置のブロック図、第3図は更
に他の実施例を示すバイラテラル制御装置のブロック図
、第4図、第5図、第6図は、それぞれ対称型、力逆送
型、力帰還型の従来のバイラテラル制御装置を示すブロ
ック図である。 1111.1a・・・アーム 21+、2S・・・位置検出器 7m、7s・・・力検出器 Fm、Fs・・・外力
Claims (2)
- (1)マスタ側及びスレーブ側にそれぞれのアームに加
わる外力を検出する力検出器をそれぞれ設け、マスタ側
及びスレーブ側にそれぞれのアームを位置調節するアク
チュエータをそれぞれ設け、両検出器から算出した同一
の駆動信号で両アクチュエータを同量駆動する駆動回路
を設けたことを特徴とするマニピュレータのバイラテラ
ル制御装置。 - (2)前記アクチュエータはステップモータで構成され
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマニピ
ュレータのバイラテラル制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23008686A JPS6389274A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | マニピユレ−タのバイラテラル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23008686A JPS6389274A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | マニピユレ−タのバイラテラル制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6389274A true JPS6389274A (ja) | 1988-04-20 |
Family
ID=16902330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23008686A Pending JPS6389274A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | マニピユレ−タのバイラテラル制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6389274A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01310874A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-14 | Fujitsu Ltd | 双腕マニピュレータの遠隔操作方法 |
WO2006046500A1 (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | Keio University | 通信遅延を有する通信路を介して信号を送受信する遠隔制御システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5633290A (en) * | 1979-08-21 | 1981-04-03 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Masterrslave type servoomanipulator |
JPS5645390A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-25 | Atomic Energy Authority Uk | Improvement regarding manipulator |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP23008686A patent/JPS6389274A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5633290A (en) * | 1979-08-21 | 1981-04-03 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Masterrslave type servoomanipulator |
JPS5645390A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-25 | Atomic Energy Authority Uk | Improvement regarding manipulator |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01310874A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-14 | Fujitsu Ltd | 双腕マニピュレータの遠隔操作方法 |
WO2006046500A1 (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | Keio University | 通信遅延を有する通信路を介して信号を送受信する遠隔制御システム |
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