JPS6389218A - 一枚刃形ドリル工具 - Google Patents
一枚刃形ドリル工具Info
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- JPS6389218A JPS6389218A JP62214139A JP21413987A JPS6389218A JP S6389218 A JPS6389218 A JP S6389218A JP 62214139 A JP62214139 A JP 62214139A JP 21413987 A JP21413987 A JP 21413987A JP S6389218 A JPS6389218 A JP S6389218A
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- Drilling Tools (AREA)
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- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、冷却材供給通路を有するシャンクと、切削板
を支持する前記シャンク端にあるドリルヘッドとを有す
る一枚刃形リーマに関する。
を支持する前記シャンク端にあるドリルヘッドとを有す
る一枚刃形リーマに関する。
この種の公知の一枚刃形リーマの場合、2.5〜32m
mの直径範囲の孔を加工するドリルヘッドは全体が硬質
合金で作られており、その場合刃先および場合によって
は案内縁部がドリルヘッドに直接研磨されている。更に
例えば銃身を製作するために必要であるような非常に深
い孔を加工するために適用される深孔用ドリルを対象と
しているので、シャンクを非常に長く形成するために、
ドリルヘッドが管軸にろう付けされる。これは管が同時
に必要な冷却材供給通路を形成するからである。冷却材
供給通路は中実の軸の場合にはじめに穿孔して設けねば
ならず、これは非常に長い軸の場合に問題に突き当たる
。即ち冷却材供給通路は一般に存在する切り屑排出溝の
ために非常に小さな直径にしなければならず、その穿孔
のために相応した小さな直径の長いドリルを必要とする
。かかる−枚方形リーマにおいて刃先が鋭くなった場合
、この刃先は新たに研磨するかドリル全体を新たなドリ
ルと交換しなければならない。再研磨は作業が面倒であ
り、熟練した技術を必要とする。
mの直径範囲の孔を加工するドリルヘッドは全体が硬質
合金で作られており、その場合刃先および場合によって
は案内縁部がドリルヘッドに直接研磨されている。更に
例えば銃身を製作するために必要であるような非常に深
い孔を加工するために適用される深孔用ドリルを対象と
しているので、シャンクを非常に長く形成するために、
ドリルヘッドが管軸にろう付けされる。これは管が同時
に必要な冷却材供給通路を形成するからである。冷却材
供給通路は中実の軸の場合にはじめに穿孔して設けねば
ならず、これは非常に長い軸の場合に問題に突き当たる
。即ち冷却材供給通路は一般に存在する切り屑排出溝の
ために非常に小さな直径にしなければならず、その穿孔
のために相応した小さな直径の長いドリルを必要とする
。かかる−枚方形リーマにおいて刃先が鋭くなった場合
、この刃先は新たに研磨するかドリル全体を新たなドリ
ルと交換しなければならない。再研磨は作業が面倒であ
り、熟練した技術を必要とする。
更に再研磨はしばしば任意に行えない。
従って冒頭に述べた一枚刃形リーマの場合も、硬質合金
から成る切削板、をドリルヘッドにろう付けすることが
行われている。この場合ドリルヘッド全体を硬質合金で
作る必要はない。しかし全体が硬質合金から成るドリル
ヘッドを持った一枚刃形リーマと同じ問題を有する。
から成る切削板、をドリルヘッドにろう付けすることが
行われている。この場合ドリルヘッド全体を硬質合金で
作る必要はない。しかし全体が硬質合金から成るドリル
ヘッドを持った一枚刃形リーマと同じ問題を有する。
更に一枚刃形コアドリルあるいは一枚刃形り一部の場合
、ドリルヘッドに締付はボルトによって固定される硬質
合金製のねじれ切削板を使用することも知られている。
、ドリルヘッドに締付はボルトによって固定される硬質
合金製のねじれ切削板を使用することも知られている。
これは直径が20mm以下の小さな孔の加工に対しては
適用できない。
適用できない。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の一枚刃形リーマを
、材料消耗に関して頻繁に使用できるように作ることに
ある。
、材料消耗に関して頻繁に使用できるように作ることに
ある。
本発明によればこの目的は、切削板が締付はボルトによ
ってドリルヘッドに固定されることによって達成される
。
ってドリルヘッドに固定されることによって達成される
。
本発明によれば、切削板は新たな切削板あるいは再研磨
された切削板に容品に交換でき、その場合−枚方形リー
マの残りの部分は継続して使用できる。
された切削板に容品に交換でき、その場合−枚方形リー
マの残りの部分は継続して使用できる。
冷却材供給通路は中実のシャンクにおける孔として形成
される。かかる−枚方形リーマは、シャンクがその内径
が小さな管として形成されないので、直径20m11以
下の孔も加工できる。これに対して中実のシャンクに簡
単に小さな軸方向孔を開けることができる。即ちこれは
、はじめに短い半製品に大きな軸方向孔を開け、それか
らシャンクが相応した外径において所望の冷却材供給孔
直径となるまで、軸方向に引き伸ばすことによって設け
られる。
される。かかる−枚方形リーマは、シャンクがその内径
が小さな管として形成されないので、直径20m11以
下の孔も加工できる。これに対して中実のシャンクに簡
単に小さな軸方向孔を開けることができる。即ちこれは
、はじめに短い半製品に大きな軸方向孔を開け、それか
らシャンクが相応した外径において所望の冷却材供給孔
直径となるまで、軸方向に引き伸ばすことによって設け
られる。
また少なくとも2つの案内縁部を有し、その−方が切削
板の平面内においてドリルヘッドに固定されている一枚
刃形リーマにおいて、切削板はドリル回転軸心の片側に
位置し、第2の案内縁部を形成する部分はドリル円から
突出している。このようにして第2の案内部材の別個の
製作および設置が省略できる。
板の平面内においてドリルヘッドに固定されている一枚
刃形リーマにおいて、切削板はドリル回転軸心の片側に
位置し、第2の案内縁部を形成する部分はドリル円から
突出している。このようにして第2の案内部材の別個の
製作および設置が省略できる。
更に少なくとも2つの案内縁部を有する一枚刃形リーマ
において、切削板は少なくともドリル直径全体に亘って
延び、両側においてそれぞれ1つの案内縁部を形成する
部分がドリル円から突出している。このようにして第2
の案内縁部の別個の形成および設置が省略できる。
において、切削板は少なくともドリル直径全体に亘って
延び、両側においてそれぞれ1つの案内縁部を形成する
部分がドリル円から突出している。このようにして第2
の案内縁部の別個の形成および設置が省略できる。
以下図面に示した有利な実施例を参照して本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第1図および第2図における一枚刃形リーマは一部だけ
図示したシャンク1とドリルヘッド2とを有している。
図示したシャンク1とドリルヘッド2とを有している。
シャンク1とドリルヘッド2は硬質合金で一体に作られ
ている。このためにまず偏心した大きな軸方向孔を持っ
た中実の硬質合金から成る短い円筒状の半製品が、所望
の外径となるまで、軸方向に引き仲ばされ、その際に軸
方向孔の直径も減少する。その場合この軸方向孔は冷却
材供給孔3を形成する。それからドリルヘッドに切削加
工によって、断面はぼV字形の切り屑排出溝4、切削板
6を収容するための溝5および案内縁部9,10を収容
するための溝7.8が設けられる。
ている。このためにまず偏心した大きな軸方向孔を持っ
た中実の硬質合金から成る短い円筒状の半製品が、所望
の外径となるまで、軸方向に引き仲ばされ、その際に軸
方向孔の直径も減少する。その場合この軸方向孔は冷却
材供給孔3を形成する。それからドリルヘッドに切削加
工によって、断面はぼV字形の切り屑排出溝4、切削板
6を収容するための溝5および案内縁部9,10を収容
するための溝7.8が設けられる。
満5の底には、切削板6を貫通する締付はボルト12を
収容するための2つのねじ孔11が形成されている。
収容するための2つのねじ孔11が形成されている。
切削板6はドリル回転軸心13の片側に位置し、案内縁
部14を形成する側面部分がドリル円周から突出し、そ
の場合両方の案内縁部9.14は切削板6の平面内にお
いて直径線的に対向して位置している。これに対して案
内縁部10は切削板6の平面に対してほぼ直角なアキシ
ャル平面内に位置している。両方の案内縁部9.10は
それらの溝7.8の中にろう付けされている。切削板6
の刃と反対側の而に溝15が設けられ、その中に位置決
めピン16がはめ込まれている。
部14を形成する側面部分がドリル円周から突出し、そ
の場合両方の案内縁部9.14は切削板6の平面内にお
いて直径線的に対向して位置している。これに対して案
内縁部10は切削板6の平面に対してほぼ直角なアキシ
ャル平面内に位置している。両方の案内縁部9.10は
それらの溝7.8の中にろう付けされている。切削板6
の刃と反対側の而に溝15が設けられ、その中に位置決
めピン16がはめ込まれている。
切削板6が回転軸心13から僅かに案内縁部9の方向に
突出して延びていることによって、−枚方形リーマが回
転軸心13を中心に回転する場合ワークに孔が切られ、
その直径はドリル工具の円17に相応し、その場合盲孔
を対象とする場合に孔の底は、第1図において一点鎖線
18で示したように、断面■字形の環状溝を有する。
突出して延びていることによって、−枚方形リーマが回
転軸心13を中心に回転する場合ワークに孔が切られ、
その直径はドリル工具の円17に相応し、その場合盲孔
を対象とする場合に孔の底は、第1図において一点鎖線
18で示したように、断面■字形の環状溝を有する。
この−枚方形リーマの場合、切削板6は簡単に除去でき
、再研磨されるか、あるいは新たな切削板と取り換えら
れ、その場合−枚方形リーマの残部は常に再び使用でき
る。
、再研磨されるか、あるいは新たな切削板と取り換えら
れ、その場合−枚方形リーマの残部は常に再び使用でき
る。
第3図および第4図に示した一枚刃形リーマは第1図お
よび第2図に示したものとは、切削板6′が少なくとも
ドリル直径全体に亘って延び、両側において案内縁部1
4.14’を形成する部分がドリル円周から突出してい
る点で異なっている。シャンク1は断面はぼ半円形をし
、満18′は幾分平らである。
よび第2図に示したものとは、切削板6′が少なくとも
ドリル直径全体に亘って延び、両側において案内縁部1
4.14’を形成する部分がドリル円周から突出してい
る点で異なっている。シャンク1は断面はぼ半円形をし
、満18′は幾分平らである。
この実施態様の場合、満7,8および案内縁部9.10
は省略される。
は省略される。
第1図および第2図はそれぞれ本発明に基づく一枚刃形
リーマの一実施例の一部側面図および正面図、第3図お
よび第4図はそれぞれ本発明に基づく一枚刃形リーマの
異なった実施例の一部側面図および正面図である。 1・・・シャンク、2・・・ドリルヘッド、3・・・冷
却材供給孔、6・・・切削板、13・・・ドリル回転軸
心、14・・・案内縁部。
リーマの一実施例の一部側面図および正面図、第3図お
よび第4図はそれぞれ本発明に基づく一枚刃形リーマの
異なった実施例の一部側面図および正面図である。 1・・・シャンク、2・・・ドリルヘッド、3・・・冷
却材供給孔、6・・・切削板、13・・・ドリル回転軸
心、14・・・案内縁部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、冷却材供給通路を有するシャンクと、切削板を支持
する前記シャンク端にあるドリルヘッドとを有する一枚
刃形リーマにおいて、切削板(6;6′)が締付けボル
ト(12)によってドリルヘッド(2)に固定されてい
ることを特徴とする一枚刃形リーマ。 2、冷却材供給通路(3)が中実のシャンク(1;1′
)における孔として形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の一枚刃形リーマ。 3、少なくとも2つの案内縁部を有し、その一方が切削
板の平面内においてドリルヘッドに固定されている一枚
刃形リーマにおいて、切削板(6)がドリル回転軸心(
13)の片側に位置し、第2の案内縁部(14)を形成
する部分がドリル円から突出していることを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2記載の一枚刃形リーマ
。 4、少なくとも2つの案内縁部を有する一枚刃形リーマ
において、切削板(6)が少なくともドリル直径全体に
亘って延び、両側においてそれぞれ1つの案内縁部(1
4;14′)を形成する部分がドリル円から突出してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
記載の一枚刃形リーマ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3629033.5 | 1986-08-27 | ||
DE19863629033 DE3629033A1 (de) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | Einlippen-vollbohrer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6389218A true JPS6389218A (ja) | 1988-04-20 |
JPH0258043B2 JPH0258043B2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=6308238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62214139A Granted JPS6389218A (ja) | 1986-08-27 | 1987-08-27 | 一枚刃形ドリル工具 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4813824A (ja) |
EP (1) | EP0258660B1 (ja) |
JP (1) | JPS6389218A (ja) |
AT (1) | ATE64557T1 (ja) |
CA (1) | CA1296930C (ja) |
DE (2) | DE3629033A1 (ja) |
ES (1) | ES2023152B3 (ja) |
FI (1) | FI873703A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US20190070670A1 (en) * | 2017-06-14 | 2019-03-07 | Energy, United States Department Of | Adjustable cutting surface boring bar head |
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GB765651A (en) * | 1953-06-15 | 1957-01-09 | Arne John Arthur Asplund | Improvements in or relating to drills |
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1986
- 1986-08-27 DE DE19863629033 patent/DE3629033A1/de active Granted
-
1987
- 1987-08-04 ES ES87111231T patent/ES2023152B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-04 EP EP87111231A patent/EP0258660B1/de not_active Expired - Lifetime
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