JPS6389190A - 結合方法および結合装置 - Google Patents

結合方法および結合装置

Info

Publication number
JPS6389190A
JPS6389190A JP62237596A JP23759687A JPS6389190A JP S6389190 A JPS6389190 A JP S6389190A JP 62237596 A JP62237596 A JP 62237596A JP 23759687 A JP23759687 A JP 23759687A JP S6389190 A JPS6389190 A JP S6389190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving
label
region
coupling
transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62237596A
Other languages
English (en)
Inventor
チャールズ ブロック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIYOSEFU GARUKIN CORP
Original Assignee
JIYOSEFU GARUKIN CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JIYOSEFU GARUKIN CORP filed Critical JIYOSEFU GARUKIN CORP
Publication of JPS6389190A publication Critical patent/JPS6389190A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B35/00Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
    • D05B35/06Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for for attaching bands, ribbons, strips, or tapes or for binding
    • D05B35/066Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for for attaching bands, ribbons, strips, or tapes or for binding for attaching small textile pieces, e.g. labels, belt loops
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B35/00Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
    • D05B35/06Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for for attaching bands, ribbons, strips, or tapes or for binding
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B33/00Devices incorporated in sewing machines for supplying or removing the work
    • D05B33/006Feeding workpieces separated from piles, e.g. unstacking
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2303/00Applied objects or articles
    • D05D2303/20Small textile objects e.g., labels, beltloops
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2305/00Operations on the work before or after sewing
    • D05D2305/08Cutting the workpiece
    • D05D2305/12Cutting the workpiece transversally

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、縫製装置および結合装置に関する9特に本発
明は、比較的小さな部品や品物を縫付は箇所または結合
箇所に送って挿入する装置に関する。
(従来の技術、および発明が解決しようとする間趙点) ラベル、ホック、ループなどの比較的小さな部品や品物
は、ミシンなどの縫製装置または結合装置の所定位置に
、信頼性をもって高速に送り込む必要がある。本明細書
では、例として本発明の新規な装置をミシンの環境に使
用した場合を説明する9ただし本発明の意図は、所定の
領域やステーシヨンに部品を送り込み、そこでその部品
に対して各種の処理を行うことである。例えば、所定の
領域に送られ挿入された部品には、加熱溶接、音波溶接
、化学接着などの各種タイプの結合方法が実施される。
また本明細書では、例として、絹地材料を縫製領域に送
り、該領域においてその絹地材料な布などの材料に縫い
付けるが、絹地以外の材料を適切な領域に送ってそこに
挿入することも本発明の範囲に含まれる。
本発明の目的は、テープ、ベルクロ、ラベルなどの比較
的小さな部品を、市販のミシンなどの縫製領域に積極的
に能率的に送り込んでそこに挿入し、これら動作の全期
間にわたって操作者が前記小さな部品を目視し検査でき
るような装置を提供することである。
本発明の他の目的は、前記した動作が自動的に行われ、
ミシンの操作者は前記小さな部品が結合される衣類など
の品物の位置決めを行うだけでよい装置を提供すること
である。
本発明のさらに他の目的は、材料を連続的に供給して切
断するか、またはラベルなどのあらかじめ切断された材
料を供給するか、いずれの方法でも使用可能な装置を提
供することである。
本発明のさらに他の目的は、結合される材料の自動供給
、切断、および位置決めが、その前に位置決めされた材
料の縫製サイクル中に行われるような装置を提供するこ
とである。
本発明のさらに他の目的は、本発明の送りおよび挿入装
置が変換かんぬき止めに使用可能であり、利用者が各種
の所定の縫目パターンを選択できるような装置を提供す
ることである。
本発明のさらに他の目的は、結合装置の操作者が、単一
のフットペダルによってすべての送りおよび挿入操作を
制御でき、必要に応じて装置を停止させることができる
ような装置を提供することである。
本発明の前記および他の目的は、図面を参照して以下に
説明する。
(実施IN) 添付図面に基づき本発明の好適実施例を説明する。図面
において、同一の参照番号は同一部品を表す。
第1図に示すように、小部品用の送り/挿入装置[10
は、ミシン14に組み合わされた挿入アッセンブリ12
と送りアッセンブリ16とを備える。
ただしこの構成に限定されるものではない。送りアッセ
ンブリ16は、あらかじめ切断した例えばラベルなどの
小部品を供給する。なお第1図において、挿入アッセン
ブリ12は送りアッセンブリ16と組み合わされている
が、この挿入アッセンブリ12は、第22図〜第31図
を参照して後述するように、連続送りアッセンブリと組
み合せて使用することもできる。このように本発明の装
置は汎用性および相互交換性を備えており、これが本発
明と従来技術とを区別する点である。また本発明装置と
協同動作するミシンは、例えばSinger社やUni
on Sρecia1社で製造されている各種のミシン
のいずれでも良い。
第12図に示す送りアッセンブリ16は、一対の側壁と
前壁と1&壁とによって形成される部品ホッパ18fJ
−有する。側壁20は所定の範囲内において調整可能で
あるが、その反対側の側壁22は任意に固定される。ま
た後壁24は調整可能であり、その反対側の26は固定
である。ただし本発明に基づき、これら四つの壁のすべ
ては、あるいはそれらの任意の組み合せは、調整可能と
することができる。このなめ各種サイズのラベルなどの
品物を部品ホッパ18内に積み重ね、そこから送り出す
ことができる。調整可能な側g20は、止めネジまたは
ボルト28によって移動可能である。
止めネジ28は、それよりも大きな直径を有するスロッ
ト30を通過して延びる。従って、側壁20とそれに一
体のフランジ32とを位置決めし。
次に止めネジ28を締め付けることにより、側壁20は
その位置に固定される。調整可能な後M24の場合、回
転可能な調整軸34がフランジ38内のネジ付開口36
を通過して延びる。このなめ、調整軸34をいずれかの
方向に回転させると、後壁24は軸方向に移動して前壁
26に対し近付くかまたは敲れる。これにより使用者は
、各FJ長さのラベルを部品ホッパ18に収容できる。
第12図〜第14図に最も良く示されるように、摺動ブ
ロック40は、部品ホッパ18を区画する壁構造の下方
において往復移動可能に支持される。
互いに対向する案内バーまたは案内レール42゜44は
、頭付ボルトなどの従来の締結金具によって、相対的に
固定された支持ベッドまたは支持テーブル48に固定さ
れる。案内レール42.44は、摺動ブロック40が第
12図に実線および一点鎖線で示す位置の間を移動する
際、摺動ブロッり40の横方向移動を制限して整列機能
を果たす。
部品ホッパ18は、ラベルホッパとしての機能を果たす
。この部品ホッパ18内において、例えばラベルなどの
縫い付けられる品物は、部品ホッパ18の頂部開口50
から積み重ねられる9部品ホッパ18の底部開口52は
、真空室54と連絡する。この真空室54から真空コン
ジット56を介し、離れて配置される従来の真空吸引装
置によって空気が吸引される。この真空吸引装置は、本
発明の本質を構成するものではない。真空室54内の圧
力は大気圧に比べて低いので、積み重ねられたラベルは
下方に吸引される。このため最下部のラベルは、後壁2
4の下方に位置され、ラベルピッカまたはラベルストリ
ッパ58に対して干渉する位置を収る。一方、ラベルピ
ッカ58は、締結具60によって摺動ブロック40に固
定される。
ラベルピッカ58は台座で形成され、この台座に、交換
可能なラベル収容挿入具61が取り外し可能な締結具6
3によって固定される。ラベル収容挿入具61は、押出
し壁62を備える。この押出し壁62は、ラベル64の
後端と接触し、摺動ブロック40が前方へ移動すると、
ラベル64を転送クランプ顎66.68の間の位置に押
し出す。
凹み70は、収容挿入具61の上部表面内に形成され、
すきま空間を提供する。このすきま空間に、転送クラン
プ下顎68が進入し、ラベルピッカ58によって送り出
されるラベル64の下方に位置する。真空室54は、ピ
ッカ58の壁面によって区画される。
このようにしてラベル64が送り出されると、転送クラ
ンプ顎66.68が閉じてラベル64を積極的に掴み、
摺動ブロック40とそれに付属するラベルピッカ58と
は退却する。その退却位置において、次のラベルを転送
クランプ顎66.68の方向に向かって前方に押し出す
ことができる。
調整ブレード72は、止めネジまたはクランプ74によ
って移動可能に固定され、前壁26の底部に形成された
溝76内に配置される。この調整ブレード72を調整す
ることにより、ラベルが1度に1枚ずつ転送クランプ顎
66.68に滑らかにかつ能率的に送り出される′よう
に制御できる。前部摺動ブロック78と後部摺動ブロッ
ク80とは、本発明がラベルホッパ18の壁面を調整す
るための別の手段を提供できることを示すために図示し
ただけである。
送り用の空気シリンダ82は、それに付属する往復ピス
トン84とともに、適切なフランジ台86によって支持
される。フランジ台86は、取付はブロック88を介し
て支持テーブル48の上に配置される9支持テーブル4
8は、ベース90によって支持され、このベース90は
床92に対して可動であるかまたは固定される。空気シ
リンダ82内における往復ピストン84の動きは、摺動
ブロック40の後端の垂直取付壁またはフランジ94を
介して、M勤ブロック40に伝えられる。
従来のナツト96は、往復ピストン84をフランジ94
に固定する9 真空室54内に発生される低圧は、ラベルホッパ18内
の最下部のラベル64の下方から、真空室54と連絡す
るラベル収容挿入具61内のコンジット98を介して、
空気を吸引する。なお本発明に基づき、使用するラベル
に合わせて゛、各種のコンジット98の配置と各種の収
容挿入具61とを採用することが可能であり、これによ
って第15図にも示すように、高い信頼性をもってラベ
ルをピッカ58に吸引させることができる。また本発明
に基づき、各種の真空穴配置を備えた各種サイズの収容
挿入具61を使用可能である。
送りアッセンブリ16を説明してきたが、次に挿入アッ
センブリ12を説明する。挿入アッセンブリ12は、ラ
ベル(または他の小部品)を送りアッセンブリ16(ま
たは後述する連続テープ送りアッセンブリ)から受け取
り、次に旋回することによってそれ3縫製領域または結
合領域に挿入する。第16図は挿入アッセンブリ12を
示す上面図、および第17図はその立面図である。挿入
アッセンブリ12は、送りアッセンブリ16に関連して
説明した上下の顎66.68を含む、これら顎66.6
8は、転送クランプサブアッセンブリ100の一部を構
成する。顎66.68は、締結具102によって実質的
に水平に支持される。
締結具102は、6顎66.68を対応する上下の顎支
持ブロック104,106に保持する。下顎支持ブロッ
ク106は、挿入ヨーク110の上脚部108に実質的
に堅固に不動に一体形成される。挿入ヨーク110は、
往復移動できる。この往復移動は、挿入シリンダ112
からの力が連接棒114を介して挿入ヨーク110に伝
えられることによる。連接棒114は、シリンダ112
内のピストン(図示せず)に取り付けられる。連接棒1
14は、中央ヨーク壁118の両側のロックナツト11
6を介して挿入ヨーク110に固定される。このため、
挿入シリンダ112に空気供給コンジット120を介し
て空気圧が加えられると、ピストンとそれに付属する連
接棒114とは、第17図において右側に移動され、ヨ
ーク110と転送クランプアッセンブリ100の全体と
を同じ方向に押し出す、この移動における整合と制御と
は、案内ロッド122によって実現される。この案内ロ
ッド122の右側端部は、挿入ヨーク110と一体であ
る。案内ブロック124は、案内ロッド122の軸方向
の移動のみを許可する。ネジ付ブロック128内のボル
ト126の頭は、停止部として作用し、第17図におけ
る案内ロッド122の左側方向への移動を制限する。
ヨーク110の上脚部130と上脚部108とには開口
132が各々形成され、垂直に延びる案内ロッド134
がその開口132に配置される。
スペーサブロック136は、ヨーク110の上脚部13
0と上顎支持ブロック104との間におけるロッド13
4の上部を取り囲むことにより、この上顎支持ブロック
104とそれに付随する転送クランプ上9fi66との
上方への移動を制限する。
上顎支持ブロック104Lこは、案内穴138が形成さ
れ、この案内穴138を通って案内ロッド134が延び
る。本発明においては、このような案内ロッドを複数使
用して上顎66の整合を維持するとともにその移動を制
御することができる。
上顎66の移動は、クランプシリンダ140を介して行
われる。クランプシリンダ140はヨークの上脚部13
0の頂部に配置され、コンジット142を介してそこに
空気が供給される。軸受144は、ピストンロッド14
6を収容する。このピストンロッド146の下端は、六
角ナツト148を介して上顎支持ブロック104に接続
される。
ダック空気シリンダまたはパンケーキ空気シリンダ15
0は、金具152を介して空気の供給を受け、第17図
に示すように、転送クランプサブアッセンブリ100と
その関連部品とを上下に移動させる。この上下移動は、
ピストンロッド162上の上フランジ158と下フラン
ジ160とによって可能である。ピストンロッド162
はダックシリンダ150に付随し、フランジ158,1
60は上部挿入アッセンブリハウジングと一体のヨーク
アーム164と結合する。このため、動作時には、動作
サイクルに応じてピストンロッド162が進出または退
却し、ヨークアーム164が上昇または下降し、上部挿
入ハウジングとそれに付属する転送クランプサブアッセ
ンブリ100が上下移動する。この上下移動は、ネジ1
寸ロット166とその調整可能な停止ナツト168の形
態を堰る調整可能停止部によって制限される。
回転用空気シリンダ170は、挿入アッセンブリ12の
一部を形成し、第17図に示すようにコンジット172
と金具174とを介して空気の供給と受ける。回転用シ
リンダ170は、挿入アッセンブリ12の上部と転送ク
ランプサブアッセンブリ100とを回転させる。このた
め、クランプ顎66.68に送り込まれたラベルなどの
品物は、送りアッセンブリ16から離れてH’11. 
nR域の方向に回転される。これら動作はすべて操作者
の目視できる範囲で行われるため、ラベルの欠陥やラベ
ルの保持方法における欠陥は、操作者によって観察され
、該操作者は必要に応じて縫製動作を停止させることが
できる。これら欠陥としては、例えば継目、汚れなどが
ある。また動作を停止する理由としては、操作者が、次
の動作に必要な時間内に、ラベルを縫い付けるべき衣類
を適切に位置決めしなかった場合などがある。回転用空
気シリンダ170によって行われる回転移動は、実質的
に垂直軸176を中心として行われる。またこの回転移
動は、マイクロスイッチを使用して動作のタイミングを
制限し制御する機能も果たす。この詳細は後述する。
第17図には挿入回転ブロック178が示され、第18
図はその詳細を示す。キー固定された軸180は、回転
用シリンダ170からの回転力をブロック178に伝え
る。この軸180は、止めネジ182によってブロック
178に一体的に保持される。調整可能なスイッチアク
チュエータボタン184,186は、ブロック178内
に形成されたネジ付開口に結合されると共に、ブロック
から所定の長さだけ延びる。停止ロッド188,190
は、ブロック178内のネジ付開口に結合されると共に
、各々ロックナツト192,194によってブロック1
78から所定の調整可能な長さだけ延びる。
ブロック178の回転の一部は、マイクロスイッチ19
6,198によって制御される。各マイクロスイッチ1
96,198は、固定具200によってスイッチ取付プ
レート202に固定される。
各マイクロスイッチ196,198のアクチュエータは
、アクチュエータボタン1’84,186の通路と整列
する。軸176は、キー固定された軸180の軸線と一
致するものとする。支持プレート204は、ダックシリ
ンダ150とその関連装置とを支持する。
ミシン14においては、縫製または結合クランプアッセ
ンブリ206が使用され、衣類などの布地に縫製される
べきラベル、テープ、ベルクロなどの品物を受け収ると
共に保持する。クランプアッセンブリ206は、一対の
クランプ用空気シリンダ208を含む。これらシリンダ
208には、コンジット210を介して空気が供給され
る。またこれら空気シリンダ208は、衣類布地に縫い
付けられるラベルの一部を保持するための左右のミシン
クランプ212を制御する。第20図は、ミシンベッド
216の一部と、その上に載置された衣類布地218の
一部とを示す立面図である。
左右のミシンクランプ212は従属ブラケット220に
よって支持され、これら従属ブラケット220は空気シ
リンダ取付台によって支持される。
この空気シリンダ取付台は、細長いスロット224内の
締結具222によって調整可能である。左側のクランプ
は、はぼU字形であり、その開いた端部は右側を向く、
一方、右側のクランプは左側のクランプに対して実質的
に鏡面対称形である。
これら左右のU字形ミシンクランプ212によって形成
される中心開口は、ミシン針226に対して間隙を提供
する。このためミシン針226は、その間隙に進入し、
第21図に点線で示した通路に沿って縫製動作を完遂す
る。
前記構成の動作において、操作者は通常、第1図に示す
装置10の前に座り、足なフットペダル228に乗せ、
衣類布地218などの作業物をミシンベッド216の縫
製領域内に配置させる。説明の都合上、第2図に示すよ
うに、ラベル64がUff66.68に既に送り込まれ
ており、転送クランプサブアッセンブリ100が回転用
シリンダ170によって図示の位置まで回転されている
ものとする。フットペダル228を押下すると、クラン
プアッセンブリ206のミシンクランプ212は、第3
図および第20図に実線で示す位置まで持ち上げられる
。ラベル64は、この時転送クランプサブアッセンブリ
100のUff66.68の間に把持されており、これ
が縫製領域に転送または進出される。次にダックシリン
ダ150は、作業!P5218の表面才でラベル64を
下げる。
ラベル64は、縫製領域への転送中、作業物218に沿
って引きずられない、これは、ダックシリンダ150に
よってラベル64が高い位置にあ  ゛るからである。
従って、ラベル64は、比較的高い位置にある比較的水
平な通路に沿って移動され、作業物の上に来ると下降さ
れる。第3図の一点鎖線は、転送されたラベル64と、
その下にある作業物218とを示す。第4図の上面図は
、連接棒114が挿入シリンダ112から矢印の方向に
延びることにより、ラベル64を転送したことを示す。
第5図の時点において、左側のミシンクランプ212が
矢印の方向に下降され、ラベル64に接触し、それを作
業物218に対して保持する。転送クランプ上M66は
、i5図の矢印の方向に上昇される。この時、ラベル6
4は左のミシンクランプ212によって保持されている
。次に挿入シリンダ112が作動され、縫製領域から第
6図の矢印の方向に顎66.68を退却させる9次に右
側のミシンクランプ212が、シリンダ208によって
、第7図の点線の位置から矢印の方向に下降され、第7
図の実線の位置を取る。これによってラベル64の周囲
はしっかりと保持され、縫製の準備が整う、一方、ダッ
クシリンダ150が作動され、転送クランプサブアッセ
ンブリ100を上昇させる。この間に、挿入シリンダ1
12が退却し、縫製が開始される。
縫製が開始された後、回転用シリンダ170が作動され
、転送クランプサブアッセンブリ100が第8図の一点
踊線の位置から同図の実線の位置まで矢印の方向に回転
される。この位置で、顎66.68は開いており(顎6
′6が上昇されている)、次のラベル64を受け収る準
備が整う、第9図は、第8図の平面図に示した装置の立
面図である。
第10図は次の段階を示す。この段階において、単一の
ラベル64は部品ホッパ18内において真空によって下
方に吸引され、ラベルピッカ58内のラベル収容挿入具
61によって区画される凹み70に受け収られ、送り用
空気シリンダ82による摺動ブロック40の移動によっ
て第13図の一点鎖線および第10図の実線で示す位置
に送られる9次に上SiJ¥66がクランプシリンダ1
40の作動によって下降され、ラベル64が上下の穎6
6゜68によって把持される。第11図は、顎66.6
8の間に保持されたラベル64を示す立面図である。こ
の時点で、保持されたラベル64は、回転用シリンダ1
70によって第2図の位置埜で回転されるやこれでフッ
トペダル228を押下すればラベル64の挿入が行われ
る。
このように、操作者は、送りアッセンブリ12から衣類
布地218に送られたラベルを縫い付けるとともに、他
の一連の衣類布地を位置決めし、つぎのラベルを縫い付
ける準備をすることができる。操作者の両手は、衣類布
地または作業物218を扱うだけであり、ラベルの送り
および転送は、本発明の装置によって単純なフットペダ
ル228を介することによって自動的に遂行される。各
空気シリンダは、制御回路に応答して、正確に、能率的
に、順次に各機械的動作を制御し、前記した各必要段階
を実行し、第21図に点線で示すようなラベルの縫い付
けを行う。
次に本発明に基づく別の送り構成を説明する。
この構成は前記した送りアッセンブリ16の変更形態で
ある。例えばベルクロなどのテープ状の小部品が本発明
の挿入部に送られる9第25図は、連続送りアッセンブ
リ232と挿入アッセンブリ12との組み合せを示す上
面図である。第25図において、所定の寸法と形状とを
有するテープ234は、比較的連続的な送りロールから
制御されつつ送り出され、ナイフサブアッセンブリ23
8によって切断される。なおこの点については、本出願
者が知る最新の技術として、Charles Bloc
kが単独の発明者としてまたは共同の発明者として出願
した各特許に開示されており、これらを参照できる。
ベルクロなどのテープ材料234は、送りロール236
から送り出される。送りロール236は、リール240
に解放可能に保持される。リール240は軸242に軸
支される。軸242は可動配置ブロック244の間に回
転可能に保持される。
テープ234は、きざみ付ローラ246の引っ張り作用
によって送り出される。きざみ付ローラ246は、軸2
52の一方向クラッチ250とタイミングベルト254
とを介して、送り用シリンダ248によって、駆動され
る。タイミングベルト254は、軸252と、きざみけ
ローラ246が取り付けられている軸256とを相互接
続する。
テープ234は、一対の案内ビン258.260と台座
262との間を通り、きざみnローラ246の下側に送
られ、その場所で押圧ローラ264によってローラ24
6に強く押し付けられる。この押圧ローラ264は、第
27図に示すように、螺旋バネ266によって上方に偏
向される。螺旋バネ266は、バネプレート268とベ
ース台座270との間において圧縮される。バネ266
の両端は、締結具272によって所定の位置に保持され
る。バネプレート268は、ローラ軸274を介して押
圧ローラ264を支持する。圧力解放フィンガレバー2
76は、押圧ローラ264のきざみ付ローラ246から
の取り外しに便宜を与える。バネプレート268は、第
27図における右端部において旋回軸278に支持され
る。旋回軸278は、軸受ブロック280のヨーク内に
軸支される。軸受ブロック280はベース台座270の
上部に位置する。
第25図および第26図に最も良く示されるように、連
続送り用シリンダ248は、その右端部が互いに対向す
るフランジブラケット282によって旋回可能に支持さ
れる。これらフランジブラケット282は、固定具28
4によってベース台M270に固定される。これら固定
具284は中間旋回プレート286にねじ込まれ、この
プレート286は固定具288によって台M270に固
定される。シリンダ248内のピストン292に付属す
る連接棒290の左端部は、ロックナツト296によっ
てクレビス294に固定される。クレビス294の移動
は、クレビス停止バー298によって制限される。ピス
トン292の往復運動は、送りタイミングベルト254
を一方向に回転させる。このタイミングベルト254は
、軸252および256上のプーリ300,302に支
持される。これら軸252,256は、ベースプレート
306の直立フランジ304によって支持されるクラッ
チ軸受(図示せず)内に軸支される。
テープガード308は固定具310によって、後述する
ナイフサブアッセンブリ238に隣接するフランジ30
4を介して所定位置に保持される。
前記構成の動作において、シリンダ248を作動させる
と、きざみ付ローラ246が選択された角度だけ回転し
、テープ234が送りロール236からナイフサブアッ
センブリ238を通って送り出される。
ナイフサブアッセンブリ238は、第28図および第2
9図(および第25図の一部)に最も良く示される。こ
のナイフサブアッセンブリ238は、ロール236から
送りアッセンブリ232によ6て送り出されたテープ2
34を所定の長さだけ切断するものである。ナイフ支持
フレーム312は、ナイフ空気シリンダ314を垂直に
支持する。シリンダ314のピストン316は、接続お
よびジャムナツト326,328によって接続軸324
に保持されたアーム322を介して、往復可動ナイフ刃
318に接続される。このナイフ刃318は、静止また
は固定ナイフ刃320と協同する。固定ナイフ刃320
は、ボルト332によってフレーム312にボルト止め
されたアンビル330によって所定位置に保持される。
可動ナイフバネアッセンブリは、ナイフ刃318に対し
て力が加えられた場合、玉軸受334によってナイフ刃
318の所定の整合性を保持する。
軸受334は、位置合わせビン336によってバネアー
ム338の下脚部に取り付けられる。バネアーム338
は、フレーム312にねじ込まれたショルダネジ340
に旋回可能に支持される。ナイフ刃318に加えられる
圧力は、ソケットヘッドのキャップネジ342を調整す
ることによって副脚される。キャップネジ342は、ボ
ス六344に挿入され、ロックナツト346によって固
定される。
前記構成の動作を説明する。ナイフ空気シリンダ314
を作動させると、可動ナイフ刃318が下方に移動する
。このなめ、送りアッセンブリ232によって第28図
および第29図に示す位置まで送り出された連続送りロ
ール236のテープは、ナイフ刃318,320の切断
動作によって切り離される。連続ロール236からテー
プ片234を切断する際、挿入アッセンブリ12のSi
J¥66.68は第29図に示す位置まで回転しており
、上顎66は、先に説明したように一点鎖線で示す位置
から矢印の方向に下降して実線で示す位置を取っている
。従って、テープ片234は、ラベル64に関して説明
したように1把持される。
連続送りアッセンブリ232は、連続送りロール236
からナイフサブアッセンブリ238まで、送りシリンダ
248の作用によってテープを進ませる。送りシリンダ
248は、一方向クラッチ250と送りベルト254と
を介して、きざみ付ローラ246を回転させる。このた
め、テープは、可動および固定ナイフ318,320の
間から所定長さだけ突き出て転送クランプサブアッセン
ブリ100の顎66.68の間に至るまで引っ張られる
。これにより、このテープ片234が連続ロールから切
り離され、転送クランプサブアッセンブリ100は、テ
ープ片とともに回転して、縫製領域内への挿入位置に至
る。
第22図は、転送クランプサブアッセンブリ100の回
転位置を示す図である。この図において、耘送クランプ
サブアッセンブリ100は、回転用シリンダ170によ
って回転され、連続送りアッセンブリ232からテープ
を受け取ることができる位置に至る。第23図は、第2
2図に示した装置の立面図である。第24図において、
テープが送り出され、上顎66が閉じられ、可動ナイフ
刃318が下降される。これら動作は先に説明した通り
である。第30図は、転送クランプサブアッセンブリ1
00がテープ片234を受け取ってから回転することを
示す、第31図は、テープ片234が衣類布地218の
上に置かれ、その周辺部に隣接した点線に沿って縫われ
ることを示す。
前記した本発明の実施例は本発明を例示したに過ぎない
1本発明の特許請求の範囲を連成せずに、本発明の他の
実施例、形態、および変更が可能であることは当業者に
明らかな通りである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に基づく小部品用の送り/挿入装置を
右上方から見た斜視図、 第2図〜第11図は、本発明装置における小部品用の送
りおよび挿入の各段階の順序を示す部分図、 第12図は、本発明に基づく部品ホッパとその周辺要素
とを示す拡大上面図、 第13図は、第12図の13−13線に沿った断面立面
図、 第14図は、第12図の14−14線に沿った断面立面
図、 第15図は、第13図の15−15線に沿った平面図、 第16図は、本発明に基づく挿入装置部分を示す上面図
、  。 第17図は、第16図の17−17線に沿った断面立面
図、 第18図は、第17図の18−18線に沿った断面平面
図。 第19図は、第18図と同様の図であるが、挿入摺動お
よび旋回サブアッセンブリを第18図の位置から90度
旋回させた図、 第20図は、縫製領域におけるラベルクランプ装置を示
す断面立面図、 第21図は、本発明に基づく送りおよび挿入が可能なタ
イプのラベルを示すf!+視図。 第22図は、本発明に基づく連続送りおよび旋回可能挿
入装置を示す上面図、 第23図は、第22図に示した装置の正両立面図、 第24図は、第23図と同様の図であるが、テープが送
られ切断されたところを示す図、第25図は、本発明に
基づく旋回可能挿入装置に対する連続送りamを示す上
面図、 第26図は、前記連続送り機構の一部を示す拡大上面図
、 第27図は、第26図の27−27線に沿っな断面立面
図、 第28図は、第25図の28−28線に沿った断面立面
図、 第29図は、第28図の29−29線に沿った立面図、 第30図は、本発明に基づく連続送りおよび切断アッセ
ンブリを示す斜視図、および 第31図は、連続送りテープから切り取られ、衣類布地
に縫い付けられた小片を示す斜視図である。 10・・・送り/挿入装置 12・・・挿入アッセンブリ 14・・・ミシン 16・・・送りアッセンブリ 18・・・部品ホッパ 40・・・摺動ブロック 48・・・支持テーブル 54・・・真空室 58・・・ラベルピッカ 61・・・ラベル収容挿入具 64・・・ラベル 66.68・・・転送クランプ顎 82・・・送り用空気シリンダ 84・・・往復ピストン 90・・・ベース 92・・・床 100・・・耘送クランプサブアッセンブリ112・・
・挿入シリンダ 140・・・クランプシリンダ 150・・・ダック空気シリンダ 170・・・回転用空気シリンダ 178・・・挿入回転ブロック 196.198・・・マイクロスイッチ206・・・縫
製クランプアッセンブリ218・・・衣類布地 228・・・フットペダル 232・・・連続送りアッセンブリ 代狸人弁理士三 好保得 F / G、 /

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、結合領域内に第1の目的物を位置決めする段階と、 第2の目的物を受取り領域に移動させる段階と、前記受
    取り領域に転送クランプ手段を移動させる段階と、 前記転送クランプ手段に前記第2の目的物を受け取らせ
    かつ保持させる段階と、 前記転送クランプ手段によつて前記第2の目的物を前記
    受取り領域から挿入領域まで移動させる段階と、 前記転送クランプ手段によつて前記第2の目的物を前記
    結合領域内に挿入させる段階と、 前記結合領域内に位置決めされている前記第1の目的物
    に対して前記第2の目的物の左側を押し付ける段階と、 前記結合領域内に位置決めされている前記第1の目的物
    に対して前記第2の目的物の右側を押し付ける段階と、 前記転送クランプ手段から前記第2の目的物を解放させ
    ると共に、該転送クランプ手段を前記結合領域から移動
    させる段階と、 前記第1の目的物と前記第2の目的物とを結合させる段
    階とを備える、第1の目的物に第2の目的物を結合させ
    る方法。 2、前記第2の目的物の前記左側および右側が当該第2
    の目的物の相対的な対向側に配置される、特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。 3、前記第2の目的物を受取り領域に移動させる段階が
    、前記第2の目的物をホッパ室内から該ホッパ室の底部
    開口を通って所定位置まで移動させ、該所定位置におい
    て前記第2の目的物に真空を印加して該第2の目的物を
    相対的に硬直させる段階を含む、特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 4、結合領域内に第1の目的物を位置決めする手段と、 第2の目的物を受取り領域に移動させる手段と、前記受
    取り領域に移動し前記第2の目的物を受け取りかつ保持
    する転送クランプ手段と、 前記転送クランプ手段に保持された前記第2の目的物を
    前記受取り領域から挿入領域まで移動させる手段と、 前記転送クランプ手段に保持された前記第2の目的物を
    前記結合領域に挿入させる手段と、前記結合領域内に位
    置決めされている前記第1の目的物に対して前記第2の
    目的物の側部を押し付ける手段と、 前記第1の目的物と前記第2の目的物とを結合させる手
    段とを備える、第1の目的物に第2の目的物を結合させ
    る装置。 5、前記側部を押し付ける手段が、前記第1の目的物に
    対して前記第2の目的物の左側および右側を連続的に押
    し付ける手段を含む、特許請求の範囲第4項に記載の装
    置。 6、前記第2の目的物を受取り領域に移動させる手段が
    、前記第2の目的物の下面の圧力を上面の圧力よりも低
    くする手段を含む、特許請求の範囲第4項に記載の装置
    。 7、前記第2の目的物を受取り領域に移動させる手段が
    、底部開口を有し複数の第2の目的物を積み重ねて収容
    できるホッパ室を形成した送りアッセンブリと、前記ホ
    ッパ室の下方において移動可能な部分を有するピッカ手
    段とを含み、前記ピッカ手段が真空室を含み、前記真空
    室が前記ホッパ室の底部開口と連絡するとともに該真空
    室から空気を吸引するためのコンジットとも連絡する、
    特許請求の範囲第4項に記載の装置。 8、前記ピッカ手段が送りプレートを含み、該送りプレ
    ートが貫通開口を有し、該貫通開口が前記ホッパ室の底
    部開口と前記真空室とに連絡し、前記送りプレートに隣
    接する第2の目的物に対して前記真空室と前記送りプレ
    ートの貫通開口とを通って低い圧力が印加され、前記第
    2の目的物が該送りプレートに吸引されるとともに該第
    2の目的物の下面の圧力がその上面の圧力よりも低まっ
    て硬直し、この硬直のために前記第2の目的物は前記転
    送クランプ手段によって極めて容易に取り出される、特
    許請求の範囲第7項に記載の装置。 9、前記第1の目的物が織地であり、前記第2の目的物
    が前記第1の目的物に縫い付けられるラベルである、特
    許請求の範囲第4項に記載の装置。 10、前記ピッカ手段が押出し壁をさらに有し、該押出
    し壁が前記第2の目的物の端部に接触し前記ピッカ手段
    の移動に応じて前記第2の目的物を移動させる、特許請
    求の範囲第7項に記載の装置。 11、前記ピッカ手段が、第2の目的物の相対的に低い
    部分を収容するための凹部を有して形成された送リアレ
    ートを含む、特許請求の範囲第8項に記載の装置。 12、前記転送クランプ手段が前記第2の目的物を掴む
    ためのクランプ顎を含む、特許請求の範囲第4項に記載
    の手段。
JP62237596A 1986-09-23 1987-09-24 結合方法および結合装置 Pending JPS6389190A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/910,592 US4682556A (en) 1986-09-23 1986-09-23 Small part feeding and inserting system
US910592 1992-07-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6389190A true JPS6389190A (ja) 1988-04-20

Family

ID=25429030

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62237596A Pending JPS6389190A (ja) 1986-09-23 1987-09-24 結合方法および結合装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4682556A (ja)
JP (1) JPS6389190A (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3635727A1 (de) * 1986-10-21 1988-04-28 Baeckmann Reinhard Verfahren und einrichtung zum automatischen naehen oder konfektionieren und zur integrierten montage von sicherheitsgurten, hebegurten und aehnlichen bandfoermigen werkstuecken
US4920904A (en) * 1987-11-23 1990-05-01 Frye Ricky J Tape feeding method and apparatus
US4799441A (en) * 1988-07-05 1989-01-24 Boser Ronald J Method of sewing elastic about a garment opening
US4986524A (en) * 1989-01-04 1991-01-22 Dundee Mills, Inc. Label injector for hemming machines
AT402206B (de) * 1993-09-10 1997-03-25 Sahl Johannes Übergabevorrichtung zum einschieben von etiketten in den nähbereich einer nähmaschine
DE19858257A1 (de) * 1998-12-17 2000-06-21 Schips Ag Naehautomation Tueba Verfahren und Vorrichtung zum Annähen von Etiketten unter einem Stoff in einer Nähmaschine
CN104389113A (zh) * 2014-11-10 2015-03-04 南京际华三五0三服装有限公司 标牌速钉器
CN106521816A (zh) * 2016-11-23 2017-03-22 际华三五五皮革皮鞋有限公司 一种快速缝纫标牌模板
IT202100005705A1 (it) * 2021-03-11 2022-09-11 Moncler S P A Telaio di serraggio del tessuto per macchine ricamatrici e macchina ricamatrice comprendente tale telaio.

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3170423A (en) * 1961-04-24 1965-02-23 Ernest M Junkins Automatic guiding apparatus
US3448705A (en) * 1965-03-03 1969-06-10 Ivanhoe Research Corp Automatic sewing method and apparatus
US3358626A (en) * 1965-10-23 1967-12-19 Ivanhoe Res Corp Automatic sewing machine system
US3474747A (en) * 1967-08-24 1969-10-28 Ivanhoe Research Corp Apparatus for manipulating a workpiece along an irregular contoured path through a workstation
US3543737A (en) * 1967-09-20 1970-12-01 Pfaff Ag G M Cam-controlled automatic sewing apparatus
US3769924A (en) * 1972-03-10 1973-11-06 W Rogers Profile sewing apparatus
US4425858A (en) * 1982-02-26 1984-01-17 Amf Incorporated Means for processing sheets of material

Also Published As

Publication number Publication date
US4682556A (en) 1987-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2580088B2 (ja) パンティストッキングの自動形成、製造装置及び形成方法
US7444951B2 (en) Curved edge sewing systems
JPS6389190A (ja) 結合方法および結合装置
KR101999512B1 (ko) 어망 자동 결속기용 로프 및 목줄 클램핑장치
JP2645987B2 (ja) ベルトループ縫付けミシンにおけるテープの供給方法及びその装置
US5657710A (en) Automatic garment manufacture
JPH01135387A (ja) ミシン
JP2844925B2 (ja) ラベルセット可能な加工布折曲げ装置
JP3021655B2 (ja) 股部オーバーロッキングおよびシーミング装置
US4813362A (en) Automatic sewing machine
JPS6379691A (ja) ジッパ−チェ−ンを長尺の生地片に縫着するための方法および装置
US4766826A (en) Small part feeding and inserting system
CN217149521U (zh) 一种用于布料的自动拼接装置
CN216427583U (zh) 一种自动送衣片贴条装置
US4714038A (en) Method for sewing zipper chain to elongated fabric pieces
CN110735246A (zh) 一种用于手套自动锁边机的自动送标装置
US4841887A (en) Semi-automatic sewing station
US5123367A (en) Method and apparatus for forming and stacking a folded sewn ply such as a V-top shirt pocket
US3807328A (en) Button feeding machine
CN207467728U (zh) 一种批量切割堆码艾柱设备
JPH0585374U (ja) ミシンの縫製物搬送装置
JPH0696060B2 (ja) メリヤス編み手袋の手首口部の縁かがり装置
JP2705976B2 (ja) 一つの加工物に多数の縫目群を連続して形成するための縫製装置
JPH0685830B2 (ja) ラベル自動縫製装置
CN212223286U (zh) 一种用于手套自动锁边机的自动送标装置