JPS6389043A - レゾルバ固定子固定方法 - Google Patents
レゾルバ固定子固定方法Info
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- JPS6389043A JPS6389043A JP23326086A JP23326086A JPS6389043A JP S6389043 A JPS6389043 A JP S6389043A JP 23326086 A JP23326086 A JP 23326086A JP 23326086 A JP23326086 A JP 23326086A JP S6389043 A JPS6389043 A JP S6389043A
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- Japan
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- stator
- resolver
- frame
- resolver stator
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転体とくに電動機の回転軸の速度調整9位
置決め等に適用するレゾルバの固定子を5A着固定する
方法にl’Ilづる。
置決め等に適用するレゾルバの固定子を5A着固定する
方法にl’Ilづる。
(従来の技術)
従来の電動機に取り付けられたレゾルバの構成を表わし
、一部を切り欠いた側面図を第2図に示す。
、一部を切り欠いた側面図を第2図に示す。
この場合、検出精度を向上するため2個のレゾルバを搭
載した複合レゾルバである。
載した複合レゾルバである。
固定部が支持する軸受15に回転自在に支承された電動
機シャフト10に、レゾルバの回転子側の、第1回転子
7と第2回転子8がともにスリープ9を介し、径方向断
面がL字状のリング16、17により位置決めされ、固
着している。
機シャフト10に、レゾルバの回転子側の、第1回転子
7と第2回転子8がともにスリープ9を介し、径方向断
面がL字状のリング16、17により位置決めされ、固
着している。
レゾルバの固定子側は、フレーム2のシャフト10の端
末側内周面に、まず第1固定子3を挿入して段差に当接
して固定し、そして第2固定子4の位置決め及び第1固
定子3と第2固定子4の相互の磁力を遮蔽するための断
面が丁字形のシールド板5を挿入し固定し、それから第
2固定子4を挿入固着して、フレーム2をボルト18に
より電動機固定部に螺合装着させる。
末側内周面に、まず第1固定子3を挿入して段差に当接
して固定し、そして第2固定子4の位置決め及び第1固
定子3と第2固定子4の相互の磁力を遮蔽するための断
面が丁字形のシールド板5を挿入し固定し、それから第
2固定子4を挿入固着して、フレーム2をボルト18に
より電動機固定部に螺合装着させる。
なお、電動機の回転力発生部分からレゾルバにおよぼす
磁力の影響をシールドするために、電動機の第2の固定
子、回転子に対向する端面にドーナツ形円板のシールド
板6が接着されている。
磁力の影響をシールドするために、電動機の第2の固定
子、回転子に対向する端面にドーナツ形円板のシールド
板6が接着されている。
この場合、第1固定子3と第2固定子4はフレ−ム2に
、焼ばめもしくは接着されている。
、焼ばめもしくは接着されている。
焼ばめの場合、フレーム2の内径に、ある吊の締めじろ
を持たせ、フレーム2を熱し、膨張させ、第1固定子3
、シールド板5、第2固定子4を順に挿入し、室温まで
フレーム2の温度を低下させ、これら2個の固定子3.
4とシールド板5を固定する。
を持たせ、フレーム2を熱し、膨張させ、第1固定子3
、シールド板5、第2固定子4を順に挿入し、室温まで
フレーム2の温度を低下させ、これら2個の固定子3.
4とシールド板5を固定する。
また、接着の場合、フレーム2に、外周面に接着剤を塗
布した第1固定子3を挿入し固定する。
布した第1固定子3を挿入し固定する。
以下、シールド板5および第2固定子4についても同様
に装着固定していく。
に装着固定していく。
なお、11.13は固定子に巻回された検出コイル、1
2.14はそれらの引出線である。
2.14はそれらの引出線である。
ところで、焼ばめあるいは接着には、次のような問題点
がある。
がある。
焼ばめの場合
焼ばめすることにより、フレーム2には引張応力、固定
子には圧縮応力が作用する。
子には圧縮応力が作用する。
しかし、作成課程における部品精度のくるい及び内部応
力による固定子の変形によって、固定子に作用する応力
は不均一なものとなる。不均一な応力により磁気特性に
アンバランスを来たし、レゾルバに位相誤差が生じ、正
確な信号が検出できなくなる。
力による固定子の変形によって、固定子に作用する応力
は不均一なものとなる。不均一な応力により磁気特性に
アンバランスを来たし、レゾルバに位相誤差が生じ、正
確な信号が検出できなくなる。
さらに、焼ばめの手段として、
第1固定子3焼ばめ→シールド板5焼ばめ→第2固定子
4焼ばめが考えられるが、この手順であれば、第1固定
子3焼ばめ後、シールド板5.第2固定子4を焼ばめす
る際に、再度フレーム2と共に第1固定子3も加熱しな
ければならないために、第1固定子3に悪影響を及ぼす
。
4焼ばめが考えられるが、この手順であれば、第1固定
子3焼ばめ後、シールド板5.第2固定子4を焼ばめす
る際に、再度フレーム2と共に第1固定子3も加熱しな
ければならないために、第1固定子3に悪影響を及ぼす
。
したがって、焼ばめの手順として、
フレーム2加熱→第1固定子3.シールド板5゜第2固
定子4挿入→室温まで低下 というようにしなければならないが、この作業では同時
に3つの部品を挿入しなければならないから、迅速な作
業が要求される、つまり高度な技術と熟練が必要である
。
定子4挿入→室温まで低下 というようにしなければならないが、この作業では同時
に3つの部品を挿入しなければならないから、迅速な作
業が要求される、つまり高度な技術と熟練が必要である
。
接着の場合
レゾルバとしては正確な信号を検出するために、電動機
の磁極に対して位相を合わせる必要があるが、フレーム
2に接着固定しているので、電動機の磁極に対する位相
の調整ができず、正確な信号の検出ができない。
の磁極に対して位相を合わせる必要があるが、フレーム
2に接着固定しているので、電動機の磁極に対する位相
の調整ができず、正確な信号の検出ができない。
しかも、挿入部材の外周面に接着剤を塗布し挿入するた
め、挿入に手間どると接着剤が乾き、挿入途中で固定さ
れるので、焼ばめと同様に迅速な作業が要求され、高度
な技術と熟練が必要となる。
め、挿入に手間どると接着剤が乾き、挿入途中で固定さ
れるので、焼ばめと同様に迅速な作業が要求され、高度
な技術と熟練が必要となる。
ここにおいて本発明は、従来方法の難点を克服し、より
正確な信号の検出が可能な固定子の固定方法を提供する
ことを、その目的とする。
正確な信号の検出が可能な固定子の固定方法を提供する
ことを、その目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、
外筒を形成づるフレームの内周面と固定子外周面【よ嵌
合による接合とするとともに、電動機固定部端面と固定
子間に弾性体の作用をする押え板(板バネ)を挿入し、
固定子を電動機シャフトの軸方向に押さえつけ、 固定子を固定する レゾルバ固定子固定方法である。
合による接合とするとともに、電動機固定部端面と固定
子間に弾性体の作用をする押え板(板バネ)を挿入し、
固定子を電動機シャフトの軸方向に押さえつけ、 固定子を固定する レゾルバ固定子固定方法である。
電動機固定部端面と固定子側面との間に弾性体の作用を
する押え板(板バネ)の挿入による、固定子を軸方向(
スラスト方向)に押圧する所謂すぎまバネであるため、
固定子に圧縮応力は作用せず、応力が検出の信頼性に影
響を与えることはなく、かつ位相調整の調整も任意にで
きる。
する押え板(板バネ)の挿入による、固定子を軸方向(
スラスト方向)に押圧する所謂すぎまバネであるため、
固定子に圧縮応力は作用せず、応力が検出の信頼性に影
響を与えることはなく、かつ位相調整の調整も任意にで
きる。
本発明の一実施例における構成を表わす一部を断面にし
た側面図を第1図に示す。
た側面図を第1図に示す。
すべての図面において、同一符号は同一もしくは相当部
分を表わす。
分を表わす。
この一実施例は、従来例に対比して、電動機にマウント
する2個のレゾルバを有する複合レゾルバを示す。
する2個のレゾルバを有する複合レゾルバを示す。
レゾルバの回転子側は、第1回転子7と第2回転子8と
もにスリーブ9.リング16.17を介してスラスト方
向に位置決めされ、電vJ機シャフト10に固着される
。
もにスリーブ9.リング16.17を介してスラスト方
向に位置決めされ、電vJ機シャフト10に固着される
。
レゾルバの固定子側は一端が開成した筒状のフレーム2
の内周面〔電動機側の反対側に段差(突起)を設けであ
る〕に第1固定子3.シールド板5、第2固定子4が稙
入され固定子部が形成される。
の内周面〔電動機側の反対側に段差(突起)を設けであ
る〕に第1固定子3.シールド板5、第2固定子4が稙
入され固定子部が形成される。
しかして、第1固定子3および第2固定子4の外周面と
フレーム2の内周面とのはめあいは数μmの隙間の嵌合
とする。
フレーム2の内周面とのはめあいは数μmの隙間の嵌合
とする。
このように固定子部を装着したフレーム2を電動機端面
に取り付ける際に、18機端面と固定子側面との間に、
検出コイル13を避けながら、半径方向側断面がU字形
状の板バネ60が挿入され、第2固定子4を介してシー
ルド板5を経て、第1゜第2固定子を共にスラスト方向
に押圧しながら、ボルト18にて螺着する。
に取り付ける際に、18機端面と固定子側面との間に、
検出コイル13を避けながら、半径方向側断面がU字形
状の板バネ60が挿入され、第2固定子4を介してシー
ルド板5を経て、第1゜第2固定子を共にスラスト方向
に押圧しながら、ボルト18にて螺着する。
なお、板バネ60は磁性体とし、シールド板による磁気
遮蔽も兼ねる。
遮蔽も兼ねる。
かくして本発明によれば、固定子の固定手段がすきまバ
ネであるために固定子に圧縮応ノ〕は作用せず、また固
定子の着脱が比較的容易であり、電動機の磁極に対づる
位相の調整す可能となり、かつ焼ばめ、接着の従来り払
のように組立1分解に高度の技術・熟練を要づることな
く、正確な信号の検出による信頼性の向上と作業性が著
るしく高くなる。
ネであるために固定子に圧縮応ノ〕は作用せず、また固
定子の着脱が比較的容易であり、電動機の磁極に対づる
位相の調整す可能となり、かつ焼ばめ、接着の従来り払
のように組立1分解に高度の技術・熟練を要づることな
く、正確な信号の検出による信頼性の向上と作業性が著
るしく高くなる。
第1図は本発明の一実施例にJ3ける構成を表ねず側断
面図、第2図は従来例の説明図である。 1・・・電動機、2・・・フレーム、3・・・第1固定
子(第ルゾルバ)、4・・・第2固定子(第2レゾルバ
)、5・・・シールド板(lFJi面丁字形)、6・・
・シールド板(ド、−1ツ形円板)、7・・・第1回転
子(第ルゾルバ)、8・・・第2回転子(第2レゾルバ
)、9・・・スリーブ、10・・・電it’、II I
シレフト、11゜13・・・検出コイル、12.14・
・・引出線、15・・・軸受、16.17・・・リング
、18・・・ボルト、60・・・押さえ板。
面図、第2図は従来例の説明図である。 1・・・電動機、2・・・フレーム、3・・・第1固定
子(第ルゾルバ)、4・・・第2固定子(第2レゾルバ
)、5・・・シールド板(lFJi面丁字形)、6・・
・シールド板(ド、−1ツ形円板)、7・・・第1回転
子(第ルゾルバ)、8・・・第2回転子(第2レゾルバ
)、9・・・スリーブ、10・・・電it’、II I
シレフト、11゜13・・・検出コイル、12.14・
・・引出線、15・・・軸受、16.17・・・リング
、18・・・ボルト、60・・・押さえ板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転体の回転シャフトの一端にレゾルバの回転子を
固着させ、それに空隙を介して固定子を装着する方法に
おいて 円筒状フレームの内周面の軸方向の一端に段差を設け、 レゾルバ固定子の外周面とフレーム内周面を嵌合し、 フレーム内周面にレゾルバ固定子を挿入し、電動機のレ
ゾルバ装着側端面とレゾルバ固定子側面の間に弾性体を
装着して、レゾルバ固定子を軸方向に押圧し、 フレームを電動機端面に取り付ける ことを特徴とするレゾルバ固定子固定方法。 2、弾性体として板バネを装着する 特許請求の範囲第1項記載のレゾルバ固定子固定方法。 3、板バネを磁性体とする 特許請求の範囲第2項記載のレゾルバ固定子固定方法。 4、フレーム内周面とレゾルバ固定子外周面のはめあい
を数μmのすきまとする 特許請求の範囲第1項記載のレゾルバ固定子固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23326086A JPH0634565B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | レゾルバ固定子固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23326086A JPH0634565B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | レゾルバ固定子固定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6389043A true JPS6389043A (ja) | 1988-04-20 |
JPH0634565B2 JPH0634565B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=16952289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23326086A Expired - Lifetime JPH0634565B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | レゾルバ固定子固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634565B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005029685A1 (ja) * | 2003-09-24 | 2005-03-31 | Tamagawa Seiki Co., Ltd. | ブラシレスレタイプ回転検出器の遮蔽構造 |
JP2017138222A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 回転位置検出器 |
CN113708539A (zh) * | 2021-10-28 | 2021-11-26 | 南昌耀德精密五金有限公司 | 一种电机外壳及电机定子结构 |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP23326086A patent/JPH0634565B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005029685A1 (ja) * | 2003-09-24 | 2005-03-31 | Tamagawa Seiki Co., Ltd. | ブラシレスレタイプ回転検出器の遮蔽構造 |
JP2005102374A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Tamagawa Seiki Co Ltd | ブラシレスレタイプ回転検出器の遮蔽構造 |
US7595576B2 (en) | 2003-09-24 | 2009-09-29 | Tamagawa Seiki Co., Ltd. | Brush-less type rotation detector shielding structure |
JP2017138222A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 回転位置検出器 |
CN113708539A (zh) * | 2021-10-28 | 2021-11-26 | 南昌耀德精密五金有限公司 | 一种电机外壳及电机定子结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0634565B2 (ja) | 1994-05-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |