JPS638864A - 翻訳装置 - Google Patents
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- JPS638864A JPS638864A JP61152066A JP15206686A JPS638864A JP S638864 A JPS638864 A JP S638864A JP 61152066 A JP61152066 A JP 61152066A JP 15206686 A JP15206686 A JP 15206686A JP S638864 A JPS638864 A JP S638864A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 26
- 230000014616 translation Effects 0.000 description 45
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/42—Data-driven translation
- G06F40/47—Machine-assisted translation, e.g. using translation memory
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F40/20—Natural language analysis
- G06F40/205—Parsing
- G06F40/211—Syntactic parsing, e.g. based on context-free grammar [CFG] or unification grammars
-
- G—PHYSICS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
未発明は機械翻訳システムに関し、入力単語列全体で解
析処理を失敗したときに、当該単語列のうち解析できた
部分木毎に翻訳を行う様にした翻訳装置に関するもので
ある。
析処理を失敗したときに、当該単語列のうち解析できた
部分木毎に翻訳を行う様にした翻訳装置に関するもので
ある。
〈従来技術〉
機械翻訳システムにおいては、従来から、文脈自由文法
を用いたバックトラック方式の構文解析が実行されてい
る。
を用いたバックトラック方式の構文解析が実行されてい
る。
バックトラック方式とは、構文解析に複数の可能性が存
在する時、それらの可能性を逐次的に試み、ある時点で
解析に行き詰まると、別の可能性が存在した箇所まで後
戻りして別の候補を試みる方式を言う。
在する時、それらの可能性を逐次的に試み、ある時点で
解析に行き詰まると、別の可能性が存在した箇所まで後
戻りして別の候補を試みる方式を言う。
力・かる構文解析では、入力単語別の全てが、文脈自由
の書き換え規則によって1句構造にまとまり、全体とし
て1つの句構造にまとまるまで、解析処理が繰り返され
る。
の書き換え規則によって1句構造にまとまり、全体とし
て1つの句構造にまとまるまで、解析処理が繰り返され
る。
あるいは、構文解析において、
lal 原文のエラー
tbl 必要な文法規則の欠如
(cl 事前に設定された解析所要時間オーバー等の
原因により、結果として1つの句構造にまとまらず、解
析失敗に至ることが考えられる。
原因により、結果として1つの句構造にまとまらず、解
析失敗に至ることが考えられる。
解析失敗に至ると、従来の翻訳システムでは。
解析以降の処理、即ち、変換、生成への出力が得られず
、従って、部分的に翻訳処理が進められていたとしても
、全く翻訳結果が得られない。
、従って、部分的に翻訳処理が進められていたとしても
、全く翻訳結果が得られない。
〈発明の目的〉
未発明は、上記の事情に鑑み、入力単語列全体では構文
解析に失敗した場合、入力単語列の一部分毎に解析した
部分木を変換、生成過程に出力し部分的な翻訳文が得ら
れる機能を有する翻訳装置を提供する。
解析に失敗した場合、入力単語列の一部分毎に解析した
部分木を変換、生成過程に出力し部分的な翻訳文が得ら
れる機能を有する翻訳装置を提供する。
〈実施例〉
以下、未発明の構成を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の実施例に係る翻訳装置のブロック図で
あって、翻訳処理等の処理を行う中央処理装置(CPU
)lに関連して、当該CPUIで処理を行うためのプロ
グラム等がストアされているメインメモリ2.翻訳文の
表示を行うCRT表示装置3.入力文(原文)を入力す
る念めのキーボード4.並びに翻訳過程に必要な情報が
ストアされている翻訳モジニール5が備えられている。
あって、翻訳処理等の処理を行う中央処理装置(CPU
)lに関連して、当該CPUIで処理を行うためのプロ
グラム等がストアされているメインメモリ2.翻訳文の
表示を行うCRT表示装置3.入力文(原文)を入力す
る念めのキーボード4.並びに翻訳過程に必要な情報が
ストアされている翻訳モジニール5が備えられている。
前記翻訳モジュール5は、翻訳用の辞書0文法規則並び
に木構造変換規則を有するテーブル6が含まれる。又、
当該翻訳モジュール5は、翻訳過程の各解析レベルにお
けるデータがストアされる。
に木構造変換規則を有するテーブル6が含まれる。又、
当該翻訳モジュール5は、翻訳過程の各解析レベルにお
けるデータがストアされる。
機械翻訳処理には、一般に、解析レベルによってピボッ
ト方式とトランスファ一方式とがあるが未実施例のもの
は、少なくとも、辞書引き及び形態素解析処理と構文解
析処理のレベルまでは実行するものとする。
ト方式とトランスファ一方式とがあるが未実施例のもの
は、少なくとも、辞書引き及び形態素解析処理と構文解
析処理のレベルまでは実行するものとする。
なお、辞書引き及び形態素解析とは、翻訳用の辞書を引
き、各単語に対する品詞等の文法情報。
き、各単語に対する品詞等の文法情報。
訳語等を得て、時刻0人称、数等を解析することであり
、又、構文解析とは、単語間の係り受は等文章の構造を
決定することである。
、又、構文解析とは、単語間の係り受は等文章の構造を
決定することである。
具体的に、前記翻訳モジュール5の構成を第2図に示し
念。
念。
図示する如く、前記翻訳モジュール5は、ソース言語が
入力される辞書引き形態素処理部、構文解析部、言語変
換部(変換部)並びにターゲット言語を生成する生成部
の4部分から成る。
入力される辞書引き形態素処理部、構文解析部、言語変
換部(変換部)並びにターゲット言語を生成する生成部
の4部分から成る。
第3図は本実施例の翻訳装置の処理フローチャートを示
す図である。
す図である。
ここで、本実施例は、下記表の文法規則のみを内蔵する
ものとする。
ものとする。
表
文法規則(alは1文は平叙文と文末からできているこ
とを表わす。
とを表わす。
文法規則[blは、平叙文は平叙文と従属節からできて
いることを表わす。
いることを表わす。
文法規則telは、平叙文は平叙文と接続詞と平叙文か
らできていることを表わす。
らできていることを表わす。
文法規則fdlは、平叙文は名詞句と動詞句からできて
いることを表わす。
いることを表わす。
文法規則[elは1文は名詞句と文末からできているこ
とを表わす。
とを表わす。
文法規則ば)は、名詞句は名詞力1らできていることを
表わす。
表わす。
文法規則[glは、名詞句は代名詞からできていること
を表わす。
を表わす。
文法規則(hlは、動詞句は動詞と名詞句からできてい
ることを表わす。
ることを表わす。
文法規則(ilは、動詞句は動詞からできていることを
表わす。
表わす。
入力文として、
(AI I need it。
al I need it、 Johnのいずれ
かが与えられるとする。
かが与えられるとする。
入力文^)が与えられた場合、辞書引き形態素処理(S
lステップ)を経て、構文解析(Nステップ)に入り、
S5ステツプ及びS8ステツプで前記表の文法規則を適
用し、構分解析木を成長させパックトラックを繰り返す
。
lステップ)を経て、構文解析(Nステップ)に入り、
S5ステツプ及びS8ステツプで前記表の文法規則を適
用し、構分解析木を成長させパックトラックを繰り返す
。
この結果、第4図(alの句構造が作成され1文末まで
構文の解析が成されたことに応答して、Ssステップ7
31らS9ステツプに移行し、解析が成功した念め、構
文解析を終了する。
構文の解析が成されたことに応答して、Ssステップ7
31らS9ステツプに移行し、解析が成功した念め、構
文解析を終了する。
構文解析の次に変換処理(S、、ステップ)及び生成処
理(S14ステツプ)が実行され、最終的に前記表示装
置に翻訳文が出力される。表示内容を第5図に示した。
理(S14ステツプ)が実行され、最終的に前記表示装
置に翻訳文が出力される。表示内容を第5図に示した。
続いて、入力文(Blが与えられた場合につき、説明す
る。
る。
前述した通り、辞書引き形態系処理(S、ステップ)を
経て、構文解析処理(Nステップ)に入る。
経て、構文解析処理(Nステップ)に入る。
入力文の各単語に対して、文頭のものから順に単語位置
が決定され、前記入力文(Blについては。
が決定され、前記入力文(Blについては。
単語rlJが単語位置lに、単語rneedJが単語位
置2.単語ritJが単語位置3.単語「、」(コンマ
)が単語4、単語rJohnJが単語位置5並びに単語
「・」(ピリオド)が単語位置6になる。
置2.単語ritJが単語位置3.単語「、」(コンマ
)が単語4、単語rJohnJが単語位置5並びに単語
「・」(ピリオド)が単語位置6になる。
構文解析は単語位置の順に従い進められる(S。
ステップ)。
又、自動分割フラグは、解析失敗と判定されたときにオ
ンとなるが、処理スタート時にクリアされており、現段
階ではオフ状態となっているためS3ステップ73為ら
Ssステップに移行し、当該S5ステツプと続くS6ス
テツプにて第4図+blの句構造を作成する。
ンとなるが、処理スタート時にクリアされており、現段
階ではオフ状態となっているためS3ステップ73為ら
Ssステップに移行し、当該S5ステツプと続くS6ス
テツプにて第4図+blの句構造を作成する。
第4図tb)の句構造が作成された時点で、これが分割
翻訳できるカテゴリーにあるため(S、ステップ)、当
該Ss ステップからS6ステツプ乃至S7ステップに
進み、単語rIJの単語位置】が記憶される。
翻訳できるカテゴリーにあるため(S、ステップ)、当
該Ss ステップからS6ステツプ乃至S7ステップに
進み、単語rIJの単語位置】が記憶される。
前記S7ステップの処理が成された後、S8ステツプに
移行し、ここで、未処理の単語列rneed it、
John、Jが残っていると判断される力為ら、再びS
sステップ及びS5ステツプで文法規則の適用が続けら
れる。
移行し、ここで、未処理の単語列rneed it、
John、Jが残っていると判断される力為ら、再びS
sステップ及びS5ステツプで文法規則の適用が続けら
れる。
この結果1文法規則fhl及びidlにより、第4図(
C1の旬構造が得られる。
C1の旬構造が得られる。
ここで、前述と同様に、S5 ステップカ島らS1ステ
ツプに進み、単語位置が3に更新される。
ツプに進み、単語位置が3に更新される。
そして、前記S、ステップから88ステツプに移るが、
当該Ssステップで、もはや適用できる文法規則がない
と判断され、S9ステツプに進む。
当該Ssステップで、もはや適用できる文法規則がない
と判断され、S9ステツプに進む。
S、ステップでは、まだ未処理の単語列r 、John
、Jが残っているため、解析失敗と判定され、当該S
9ステツプカ)らS□1ステップに移り、自動分割翻訳
モードを指示するフラグがオンとなる。
、Jが残っているため、解析失敗と判定され、当該S
9ステツプカ)らS□1ステップに移り、自動分割翻訳
モードを指示するフラグがオンとなる。
これによって、処理は構文解析の先頭に戻る。
そして、句購造木は全てつぶされ、S3ステツプの判断
により、S4ステツプに移行する。当該S4ステツプで
は、入力文バッファーの単語位置3の次に文末を挿入す
る処理を行う。これで。
により、S4ステツプに移行する。当該S4ステツプで
は、入力文バッファーの単語位置3の次に文末を挿入す
る処理を行う。これで。
rI need it、Jを解析することになって
。
。
第4図Calの句構造が作られる。
以後、構文解析処理から、変換処理(Szzステップ)
及び生成処理(Sl、ステップ)を経て815ステツプ
に移り、自動分割フラグがオンとなっていることから、
当該StSステップからSl。
及び生成処理(Sl、ステップ)を経て815ステツプ
に移り、自動分割フラグがオンとなっていることから、
当該StSステップからSl。
ステップに進み、生成された翻訳文をバッファーに蓄え
る。
る。
前記816ステツプの処理が終了すると、未処理の単語
r、John、Jが残っていること75息ら(S17ス
テツプ)、入力文の先頭を処理済の次の単語にセットし
た( S1gステップ)後、再び。
r、John、Jが残っていること75息ら(S17ス
テツプ)、入力文の先頭を処理済の次の単語にセットし
た( S1gステップ)後、再び。
S2ステツプに復帰し、構文解析全開始する。
未処理であった単語列r 、John、Jに対しては、
やはり、解析失敗となるため(Stoステップ)先頭の
単語「、」が切り出される(S13ステツプ)。
やはり、解析失敗となるため(Stoステップ)先頭の
単語「、」が切り出される(S13ステツプ)。
通常は、当該切り出された単語の訳が316ステツプで
バッファーに蓄えられるが、木実施例で使用している翻
訳用辞書には「、」の訳が与えられていないので、訳の
バッファー人力は実行されない。
バッファーに蓄えられるが、木実施例で使用している翻
訳用辞書には「、」の訳が与えられていないので、訳の
バッファー人力は実行されない。
最後に、残った単語列rJohn、Jに対しては文法規
則(f)及びtelの適用により解析が成功し、Sl。
則(f)及びtelの適用により解析が成功し、Sl。
ステップに自動分割翻訳による翻訳文が出力される。表
示内容を第6図に示した。
示内容を第6図に示した。
なお、上記実施例では、構文解析処理を失敗したときに
、入力単語列のうち、解析できた部分木毎に翻訳するも
のとしたが、これを他の解析、即ち、意味解析〔複数の
構文解析の結果から意味的に正しいものとそうでないも
のを判別すること)の失敗時に実行する様にすることも
可能である。
、入力単語列のうち、解析できた部分木毎に翻訳するも
のとしたが、これを他の解析、即ち、意味解析〔複数の
構文解析の結果から意味的に正しいものとそうでないも
のを判別すること)の失敗時に実行する様にすることも
可能である。
く効 果〉
以上の様に未発明によれば、入力文に対し、解析処理を
行り、翻訳文?出力する翻訳装置において、入力文の単
語列全体につき解析ができなかった場合に、単語列のう
ち、解析できた部分木毎に翻訳を行うから、下記の効果
を得る。
行り、翻訳文?出力する翻訳装置において、入力文の単
語列全体につき解析ができなかった場合に、単語列のう
ち、解析できた部分木毎に翻訳を行うから、下記の効果
を得る。
fal 従来方式の機械翻訳システムでは、構文解析
に失敗すると、全く訳文が生成されず、そのシステムの
解析能力にも左右されるか、翻訳テキストの安くが翻訳
不能であれば、翻訳システムとして利用価値が低いが、
未発明のものは一構文解析不能なテキストでも部分的な
訳文を出力することができ、後編集すれば翻訳文として
使用可能なものとなる。
に失敗すると、全く訳文が生成されず、そのシステムの
解析能力にも左右されるか、翻訳テキストの安くが翻訳
不能であれば、翻訳システムとして利用価値が低いが、
未発明のものは一構文解析不能なテキストでも部分的な
訳文を出力することができ、後編集すれば翻訳文として
使用可能なものとなる。
[bl 機械翻訳が対象とする自然言語は数多くの例
外を含み、全てのテキスIf解析できる文法規則を作成
することは搬ど不可能であり、また、大部分のテキス)
f解析できる文法?仮に作成したとしても、その文法は
非常に大規模なものとなって、それを維持改良していく
ことは非常困雉である。故に1本発明を使用して、限ら
れた文法規則で自然言語を扱うと2文法規則がコンパク
トになり、維持改良がしやすくなる。
外を含み、全てのテキスIf解析できる文法規則を作成
することは搬ど不可能であり、また、大部分のテキス)
f解析できる文法?仮に作成したとしても、その文法は
非常に大規模なものとなって、それを維持改良していく
ことは非常困雉である。故に1本発明を使用して、限ら
れた文法規則で自然言語を扱うと2文法規則がコンパク
トになり、維持改良がしやすくなる。
[cl 未発明の自動分割翻訳の結果が画面に表示さ
れると、ユーザーに原文が解析できなかっ之ことを喚起
し、ユーザーによる原文エラーのチェックを促す結果と
なる。
れると、ユーザーに原文が解析できなかっ之ことを喚起
し、ユーザーによる原文エラーのチェックを促す結果と
なる。
第1図は未発明の実施例に係る翻訳装置のブロック図、
@2図は前記翻訳装置の翻訳モジュールの構成図、第8
図は前記翻訳装置の処理を示すフローチャート、第4図
fat乃至(clは前記翻訳装置の自動分割翻訳を説明
する念めに用いる図、第5図及び第6図は翻訳文の出力
2示す図である。 !・・・CPU、5・・・翻訳モジュール、6・・・テ
ーブル。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)第1図 第2m (亀) j6α司り ! 4N届!9 イへンar1 涛伶4〕l 2 ■ 456 第4図 第5図 第6図
@2図は前記翻訳装置の翻訳モジュールの構成図、第8
図は前記翻訳装置の処理を示すフローチャート、第4図
fat乃至(clは前記翻訳装置の自動分割翻訳を説明
する念めに用いる図、第5図及び第6図は翻訳文の出力
2示す図である。 !・・・CPU、5・・・翻訳モジュール、6・・・テ
ーブル。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)第1図 第2m (亀) j6α司り ! 4N届!9 イへンar1 涛伶4〕l 2 ■ 456 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力文に対し、解析処理を行い、翻訳文を出力する
翻訳装置であって、 入力文の単語列全体につき解析ができなかった場合に、
単語列のうち、解析できた部分木毎に翻訳を行う手段を
備えたことを特徴とする翻訳装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61152066A JPS638864A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 翻訳装置 |
GB08714826A GB2192077A (en) | 1986-06-27 | 1987-06-24 | A machine translation system |
US07/066,549 US4833611A (en) | 1986-06-27 | 1987-06-26 | Machine translation system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61152066A JPS638864A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 翻訳装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS638864A true JPS638864A (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=15532308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61152066A Expired - Lifetime JPS638864A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 翻訳装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4833611A (ja) |
JP (1) | JPS638864A (ja) |
GB (1) | GB2192077A (ja) |
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