JPS6388625A - デ−タ処理システムにおける自動運転制御方式 - Google Patents
デ−タ処理システムにおける自動運転制御方式Info
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- JPS6388625A JPS6388625A JP61233362A JP23336286A JPS6388625A JP S6388625 A JPS6388625 A JP S6388625A JP 61233362 A JP61233362 A JP 61233362A JP 23336286 A JP23336286 A JP 23336286A JP S6388625 A JPS6388625 A JP S6388625A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 2
- 101100537937 Caenorhabditis elegans arc-1 gene Proteins 0.000 abstract description 6
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 101150106709 ARC1 gene Proteins 0.000 description 19
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理システムにおける自動運転制御方式
に関し、特にそのシステム自動立ちとげ制御方式に関す
る。
に関し、特にそのシステム自動立ちとげ制御方式に関す
る。
従来データ処理システムにおける自動運転側脚としては
、(1)自動運転制御装置内に存在する寛厚投入/切断
時刻予約レジスタあるいはスイッチに対し予約時刻を人
手で設定し、自動運転制御装置の現在時刻計が設定され
た値になると電源投入/切断信号を発生さぜる方式と、
(2)データ処理システムのソフトウェアが自動運転制
御装置内に存在する電源投入/切断時刻予約テーブルに
予約時間をセットし、自動運転制御装置内のマイクロプ
ログラムが該当時刻を監祝し、該当時刻になると電源投
入/切断信号を発生させる方式等があり、データ処理シ
ステムの無人運転を可ffflとさせていた。
、(1)自動運転制御装置内に存在する寛厚投入/切断
時刻予約レジスタあるいはスイッチに対し予約時刻を人
手で設定し、自動運転制御装置の現在時刻計が設定され
た値になると電源投入/切断信号を発生さぜる方式と、
(2)データ処理システムのソフトウェアが自動運転制
御装置内に存在する電源投入/切断時刻予約テーブルに
予約時間をセットし、自動運転制御装置内のマイクロプ
ログラムが該当時刻を監祝し、該当時刻になると電源投
入/切断信号を発生させる方式等があり、データ処理シ
ステムの無人運転を可ffflとさせていた。
上述したr−夕処理システムの自動運転制御方式はシス
テムの立ち上げ、終了処理を無人化するだめの方式であ
り1例えば停電、電源瞬断等でシステム運用中にデータ
処理システムの電源が切断されてしまった場合には、復
電後洗のシステム立ち上げ処理が開始さす]、るのは電
源投入時刻予約レジスタに設定されている時刻になった
ときで、復電時の自動システム立ち上げ処理はできない
、特に24時間運転の運用形態をとっているデータ処理
システムが無人状態の深夜に停電等でシステムダウンと
なってしまった場合、復電後のシステム自動立ち上げが
出来ず、データ処理システムの運用に多大の影響を与え
てし2斗う。そして近来、データ処理システム運用の無
人化が求められ、かつ24時間運転のオンラインシスデ
ムが増加り、ているので、前述の危険は今後1す−まず
増加すると思われる。
テムの立ち上げ、終了処理を無人化するだめの方式であ
り1例えば停電、電源瞬断等でシステム運用中にデータ
処理システムの電源が切断されてしまった場合には、復
電後洗のシステム立ち上げ処理が開始さす]、るのは電
源投入時刻予約レジスタに設定されている時刻になった
ときで、復電時の自動システム立ち上げ処理はできない
、特に24時間運転の運用形態をとっているデータ処理
システムが無人状態の深夜に停電等でシステムダウンと
なってしまった場合、復電後のシステム自動立ち上げが
出来ず、データ処理システムの運用に多大の影響を与え
てし2斗う。そして近来、データ処理システム運用の無
人化が求められ、かつ24時間運転のオンラインシスデ
ムが増加り、ているので、前述の危険は今後1す−まず
増加すると思われる。
本発明の目的は上述の従来の欠点を除去し、マイクロプ
ログラム制御のデータ処理システムがシステム運用中に
停電等でシステムダウンしてしまったとき2通電後は無
人であっても自動立ち上げ処理を可能とさせるシステム
自動立ち上げ制御方式を提供することにある。
ログラム制御のデータ処理システムがシステム運用中に
停電等でシステムダウンしてしまったとき2通電後は無
人であっても自動立ち上げ処理を可能とさせるシステム
自動立ち上げ制御方式を提供することにある。
本発明によると中央処理装置と、該中央処理装!
置に接続され該中央処理装置の電源投入/切断の予約と
制御を含むシステム自動運転制御を行なうマイクロプロ
グラム制御の自動運転制御装置とから成り、而して前記
中央処理装置の持つ主記憶装置が実行されるシステム自
動運転情報を記憶するように構成されているデータ処理
システムにおいて、前記マイクロプログラム制御の自動
運転制御装置が、前記システム自動運転情報によpセッ
Vリセット可能な前記中央処理装置のシステム運用状態
を示すシステム運用状態インディケータと、該システム
運用状態インディケータの状態を判定し前記中央処理装
置に対し電源投入あるいは切断指示信号を発生させる手
段と、前記中央処理装置の電源投入/切断状態を監視す
る手段を有し、前記システム自動運転情報に、システム
立ち上げ処理において前記システム運用状態インディケ
ータをセットしまたシステム運用終了処理において前記
システム運用状態インディケータをリセットする機能を
持たせることを特徴とするデータ処理システムにおける
自動運転制御方式が得られる。
制御を含むシステム自動運転制御を行なうマイクロプロ
グラム制御の自動運転制御装置とから成り、而して前記
中央処理装置の持つ主記憶装置が実行されるシステム自
動運転情報を記憶するように構成されているデータ処理
システムにおいて、前記マイクロプログラム制御の自動
運転制御装置が、前記システム自動運転情報によpセッ
Vリセット可能な前記中央処理装置のシステム運用状態
を示すシステム運用状態インディケータと、該システム
運用状態インディケータの状態を判定し前記中央処理装
置に対し電源投入あるいは切断指示信号を発生させる手
段と、前記中央処理装置の電源投入/切断状態を監視す
る手段を有し、前記システム自動運転情報に、システム
立ち上げ処理において前記システム運用状態インディケ
ータをセットしまたシステム運用終了処理において前記
システム運用状態インディケータをリセットする機能を
持たせることを特徴とするデータ処理システムにおける
自動運転制御方式が得られる。
次に図面を参照し本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すデータ処理システムの
ブロック図である。第1図に示されるデータ処理システ
ムは、大まかに分けると、自動運転制御装置1(以後A
RC1と略す)と、中央処理装置2(以後CPU 2と
略す)とから成っている。
ブロック図である。第1図に示されるデータ処理システ
ムは、大まかに分けると、自動運転制御装置1(以後A
RC1と略す)と、中央処理装置2(以後CPU 2と
略す)とから成っている。
そしてノステム自動運転ソフトウェアによるシステム起
動のだめの電源投入予約時刻の設定はCPU2を通しA
RCl内の予約レジスタに設定されることになっている
。
動のだめの電源投入予約時刻の設定はCPU2を通しA
RCl内の予約レジスタに設定されることになっている
。
次にこのシステムの構成を詳細に説明すると。
ARC1は演算機能を持つマイクlニーIニア’ログラ
ム実行制御部11.マイクロプログラム実行における作
業領域として使用するローカルメモ!J 12 、 C
PU2との通信を行なうためのコマンドレジスタ13゜
ARC1のマイクロプログラムによシ筈込み/読み取シ
可能な現在時刻計1・1.電源投入時刻予約レジスタ1
5−1.電源切断時刻予約レジスタ15−2゜システム
運用状態インディケータ16 、 CPU 2の電源制
御部21からの電源状態信月101を保持してお、6
、 ARC1のマイクロプログラムにょ9読み取り可能
なフリップフロップ17 、 ARC1のマイクロプロ
グラムによりセット可能であg epu 2の電源制御
部21に対し電源切断伯刊302を発生するだめのフリ
ップフロラf18.及びARC1のマイクロプログラム
によシセソト可能でう)。
ム実行制御部11.マイクロプログラム実行における作
業領域として使用するローカルメモ!J 12 、 C
PU2との通信を行なうためのコマンドレジスタ13゜
ARC1のマイクロプログラムによシ筈込み/読み取シ
可能な現在時刻計1・1.電源投入時刻予約レジスタ1
5−1.電源切断時刻予約レジスタ15−2゜システム
運用状態インディケータ16 、 CPU 2の電源制
御部21からの電源状態信月101を保持してお、6
、 ARC1のマイクロプログラムにょ9読み取り可能
なフリップフロップ17 、 ARC1のマイクロプロ
グラムによりセット可能であg epu 2の電源制御
部21に対し電源切断伯刊302を発生するだめのフリ
ップフロラf18.及びARC1のマイクロプログラム
によシセソト可能でう)。
CPU 2の電源制御部21に対し、電源投入信号]、
03を発生するだめのフリンジフロンf19かう構成
される。
03を発生するだめのフリンジフロンf19かう構成
される。
又CPU 2は、電源処理部21 、 AR,C1のコ
マンドレジスタ13に相対するコマンドレジスタ22゜
マ・イクロノログラノ、実行制御部23(図にはMP実
行制御部と略して示す)を含む演算’1jlJ御プロセ
ソザ24./ステム自動運転領域25及び制御情報領域
26を含む主記憶装置27及び周辺ザブシステムとの間
の入出力を省る入出力制御フ0ロセソサから成っている
。
マンドレジスタ13に相対するコマンドレジスタ22゜
マ・イクロノログラノ、実行制御部23(図にはMP実
行制御部と略して示す)を含む演算’1jlJ御プロセ
ソザ24./ステム自動運転領域25及び制御情報領域
26を含む主記憶装置27及び周辺ザブシステムとの間
の入出力を省る入出力制御フ0ロセソサから成っている
。
ここでCPU 2とARC1との間システム自動運転に
関する通信は、 CPU 21で実行されるシステム自
動運転情報領域25からの命令を演算プロセノザ24の
マ・イクロ!ログラムが解析し、コマンドレジスタ22
を通してARC]のココマンドレジスタ3にセットし、
ARC1のマイクロプログラムが解析実行することに
より行なわれる。
関する通信は、 CPU 21で実行されるシステム自
動運転情報領域25からの命令を演算プロセノザ24の
マ・イクロ!ログラムが解析し、コマンドレジスタ22
を通してARC]のココマンドレジスタ3にセットし、
ARC1のマイクロプログラムが解析実行することに
より行なわれる。
次に本データ処理ンステムのシステム自動制御仁ついて
説明する。
説明する。
第2シ1は本発明を説明すト)ノ4二めのンスデノ、自
動運転情報25の概略動作フ1−7−・チャートを示L
2゜第4図は本発明を構成するARC1のCPU 2に
対する電源抄″入/切断制御を説明するだめのマイクロ
プログラムフローチャー=1−を示す。
動運転情報25の概略動作フ1−7−・チャートを示L
2゜第4図は本発明を構成するARC1のCPU 2に
対する電源抄″入/切断制御を説明するだめのマイクロ
プログラムフローチャー=1−を示す。
ARC1はシステム休止時((J)U 2の電源が切断
されている状態)にち・いても電源が供給されており、
ARC1のマイクロプログラム実行制御部11は、第
3図に示すように、現在時刻が電源投入予約時刻になる
ととあるいは電源切断予約時刻になることを監視してい
る。
されている状態)にち・いても電源が供給されており、
ARC1のマイクロプログラム実行制御部11は、第
3図に示すように、現在時刻が電源投入予約時刻になる
ととあるいは電源切断予約時刻になることを監視してい
る。
即ち3図におけるステージ4−aにおいて。
ARCiのマイクロプログラムはCPU 2の電源制岬
部21から供給される電源状態信号101を示すフリン
ジフロンf17(以後F/Ill″17と示す)を−読
みとる。
部21から供給される電源状態信号101を示すフリン
ジフロンf17(以後F/Ill″17と示す)を−読
みとる。
ステージ4−bにおいて、 F/1’ 17の状態を判
定し、 F/F″17がOFFの場合はCPU 2が電
源切断状態と判定し、ステージ・1−cへ進む。ステー
ジ4−cでは現在時刻計14よシの現在時刻と電源投入
時刻予約レジスタ15−1の値を読みと9゜ステージ4
−dにおいて電源投入予約時刻が現在時刻より過ぎてい
るか、゛または等しいかをチェックする。
定し、 F/F″17がOFFの場合はCPU 2が電
源切断状態と判定し、ステージ・1−cへ進む。ステー
ジ4−cでは現在時刻計14よシの現在時刻と電源投入
時刻予約レジスタ15−1の値を読みと9゜ステージ4
−dにおいて電源投入予約時刻が現在時刻より過ぎてい
るか、゛または等しいかをチェックする。
チェックの結果、現在時刻が電源投入予約時刻に達して
いると@ 、 ARCiのマイクロノログラムはステー
ジ・1−eにおいてF/I’ 19をセントし。
いると@ 、 ARCiのマイクロノログラムはステー
ジ・1−eにおいてF/I’ 19をセントし。
CPU 2の電源制御部201に対し電源投入指示信号
103を発生することによりCPU 2の電源を投入す
る。
103を発生することによりCPU 2の電源を投入す
る。
また、ステージ=i −bにおいてCPU 2が電源投
入状態で、bるとARC1のマイクロノログラムが判定
するとステージ、1− gへ進み、現在時刻計14より
の現在時刻と電源切断時刻予約レジスタ15−2の値を
攬みとり、ステージ4−hにて電源切断予約時刻が現在
時刻より過ぎているか、または等しいかをチェックする
。
入状態で、bるとARC1のマイクロノログラムが判定
するとステージ、1− gへ進み、現在時刻計14より
の現在時刻と電源切断時刻予約レジスタ15−2の値を
攬みとり、ステージ4−hにて電源切断予約時刻が現在
時刻より過ぎているか、または等しいかをチェックする
。
チェックの結果電源切断予約時刻に現在時刻が(ネして
いるとき、 AJに1のマイクロプログラムはステージ
21−1においてF/T’ 18をセットし。
いるとき、 AJに1のマイクロプログラムはステージ
21−1においてF/T’ 18をセットし。
CPU 2の電源制御部21に対し電源切断指示信号1
02を発生し、 CPU 2の電源を切断する。
02を発生し、 CPU 2の電源を切断する。
このようにARC1のマイクロプログラムが電源投入予
約時刻になったことを検出し、 CPU 2の電源が投
入されると、 CPU 2のマイクロノログラムは初期
診断ルーチンおよび初期設定ルーチンが起動され、初期
診断の結果異常のない場合にソフトウェアのシステムイ
ニシャリゼーションを起動する。
約時刻になったことを検出し、 CPU 2の電源が投
入されると、 CPU 2のマイクロノログラムは初期
診断ルーチンおよび初期設定ルーチンが起動され、初期
診断の結果異常のない場合にソフトウェアのシステムイ
ニシャリゼーションを起動する。
次に第2図において2本データ処理システムのソフトウ
ェアはステージ3・−aにてシステムイニシャリゼーシ
ョン処理を行なうと、ステー−、’ 3−hにおけるシ
ステム立ち上げ処理ばて本発明を構成するシスデム自動
運転情報25が呼出され、システム運用状態インディケ
ータ16のセラI・をARCl、、1に対し要求する。
ェアはステージ3・−aにてシステムイニシャリゼーシ
ョン処理を行なうと、ステー−、’ 3−hにおけるシ
ステム立ち上げ処理ばて本発明を構成するシスデム自動
運転情報25が呼出され、システム運用状態インディケ
ータ16のセラI・をARCl、、1に対し要求する。
欠にステージ3−eでは/ステム運用終了時刻を電源切
断予約レジスタ15−2に、また次回システム立ち上げ
時の予約時刻を電源投入予約レジスタ15−1にセント
するだめの命令−< CPU 2のコ−r ン)” v
Jスタ22?’c’AしARC1のコマンドレジスタ
】3に送る。
断予約レジスタ15−2に、また次回システム立ち上げ
時の予約時刻を電源投入予約レジスタ15−1にセント
するだめの命令−< CPU 2のコ−r ン)” v
Jスタ22?’c’AしARC1のコマンドレジスタ
】3に送る。
ARClのマイクロノログラムはCPU 2からのコマ
ンド要求を検出し解析すると、システム運用状態インデ
ィケータ16.電源投入/切断時刻予約レジスタ15−
1.15−2に要求された値を設定する。
ンド要求を検出し解析すると、システム運用状態インデ
ィケータ16.電源投入/切断時刻予約レジスタ15−
1.15−2に要求された値を設定する。
の設定が完了すると、システム自動運転情報の制御は解
放され、システム管理モニタによるシステム運用がなさ
れる。
放され、システム管理モニタによるシステム運用がなさ
れる。
システム運用中、停電、システムストール等の事故がな
く予定された業務が終了すると、システム管理モニタは
ステーN 3− eにおけるシステム終了処理にて再び
システム自動運転情報を呼び出し、システム自動運用イ
ンディケータをリセットする要求をARC1に送り、か
っCPU 2の電源切断を指示する。
く予定された業務が終了すると、システム管理モニタは
ステーN 3− eにおけるシステム終了処理にて再び
システム自動運転情報を呼び出し、システム自動運用イ
ンディケータをリセットする要求をARC1に送り、か
っCPU 2の電源切断を指示する。
またシステム運用中2本データ処理システムが異常な状
態に陥シ予定された業務が、続行でき4:い状態になっ
ても2本発明を構成する自動運転fi+1 ?1装置ン
ま電源切断予約時刻全監視しているので、予約さハ、た
時刻になると(、:PH1の電源切断指示を行なうこと
ができる。
態に陥シ予定された業務が、続行でき4:い状態になっ
ても2本発明を構成する自動運転fi+1 ?1装置ン
ま電源切断予約時刻全監視しているので、予約さハ、た
時刻になると(、:PH1の電源切断指示を行なうこと
ができる。
このようにしてCPU 2の電源が切断されると。
次に本データ処理システムの自動立ち上げが行なわれる
のはステージ3−cで設定された予約時刻にきたときで
、それまでの間CPU 2の電源は切断されたままであ
る。
のはステージ3−cで設定された予約時刻にきたときで
、それまでの間CPU 2の電源は切断されたままであ
る。
ところがステージ3−dにおけるシステム運用中、停電
等の事故が発生し、 CPU 2及びARC1の電源が
切断されてしまったとする。この賜金従来技術において
は復電時においてCPU 2の自動電源投入はできなか
ったが8本発明におけるARC1の電源投入/切断時刻
予約レノスタ15−1.15−2゜システム運用状態イ
ンディケータ16は停電時においてもパン、テリバック
アップにより停電発生時の状態は保存されておシ、現在
時刻計14は正常に動作しているので、復電時ARC1
に電源が供給されると、第4図に示されるARC1の電
源投入/切断制御マイクロプログラムが実行される。
等の事故が発生し、 CPU 2及びARC1の電源が
切断されてしまったとする。この賜金従来技術において
は復電時においてCPU 2の自動電源投入はできなか
ったが8本発明におけるARC1の電源投入/切断時刻
予約レノスタ15−1.15−2゜システム運用状態イ
ンディケータ16は停電時においてもパン、テリバック
アップにより停電発生時の状態は保存されておシ、現在
時刻計14は正常に動作しているので、復電時ARC1
に電源が供給されると、第4図に示されるARC1の電
源投入/切断制御マイクロプログラムが実行される。
本発明においてはステージ3−bにおいてシステム運用
状態インディケータ16をセットしているので、復電時
のARC1のマイクロプログラムシーケンスは第3図に
おけるステージ・1−a→4−b−+4− c−+4−
d−+4− f →4− eと進みCPU 2に対す
る自動電源投入が実行されることになる。
状態インディケータ16をセットしているので、復電時
のARC1のマイクロプログラムシーケンスは第3図に
おけるステージ・1−a→4−b−+4− c−+4−
d−+4− f →4− eと進みCPU 2に対す
る自動電源投入が実行されることになる。
以上説明したように2本発明は自動運転制御装・置が中
央処理装置に接続される構成をとるデータ処理システム
において2本中央処理装置」二で実行される本データ処
理システムのシステム自動運転情報に、自動運転制御装
置内に存在する電源投7ス/切断時刻予約レノスタへの
設定機能及びシステム運用状態インディケータへのセッ
ト/リセット機能を持たせ、自動運転制御装置のマイク
ロプログラムに中央処理装置の電源投入/切断状態の判
定。
央処理装置に接続される構成をとるデータ処理システム
において2本中央処理装置」二で実行される本データ処
理システムのシステム自動運転情報に、自動運転制御装
置内に存在する電源投7ス/切断時刻予約レノスタへの
設定機能及びシステム運用状態インディケータへのセッ
ト/リセット機能を持たせ、自動運転制御装置のマイク
ロプログラムに中央処理装置の電源投入/切断状態の判
定。
現在時刻計と電源投入/切断予約レノスタ値との比較、
システム運用状態指示インディケータの判定を行う手段
、及び中央処理装置の電源投入/切断指示制御手段を持
たせることにょシアシステム運用中停電が発生し、中央
処理装置の電源が切断されても、復電時自動運転制御装
置に電源が供給されれば、中央処理装置の電源投入制御
を自動的に行ない、システムの再立ち上げ処理を可能と
し2゜データ処理システムのH4jli人化運転、24
時間運転運用等データ処理システムの運用改善が計られ
る効果がち6゜
システム運用状態指示インディケータの判定を行う手段
、及び中央処理装置の電源投入/切断指示制御手段を持
たせることにょシアシステム運用中停電が発生し、中央
処理装置の電源が切断されても、復電時自動運転制御装
置に電源が供給されれば、中央処理装置の電源投入制御
を自動的に行ない、システムの再立ち上げ処理を可能と
し2゜データ処理システムのH4jli人化運転、24
時間運転運用等データ処理システムの運用改善が計られ
る効果がち6゜
第1図は本発明の−”、tj、 、1例を示すデータ処
理システムのシステム構成−戸tずブロック図、第2図
は本実施例本データ処書3ンステム上で動作するソフト
ウェア(モータブ°+Jグラノ・)のシステム運用−制
御フローチャート、第3図は本実施例を構成する自動運
転制御装置の電源投入、/切断制御マイクロプログラム
ルーチンのフローチャートである。 記号の説明:1・・・自動運転制御装置(ARC)、2
・・・中央処理装置(CPU)、 11・・・マイクロ
プログラム実h 制iMI 部、 12・・・口・−カ
ルメモ’J + 1 :3・・・コマンドレジスタ、1
4・・・現在時刻計、15−1・・・電源投入時刻予約
レジスタ、15−2・・・電源切断時刻予約レジスタ、
1(+・・・システム運用状態インディク′−タ、17
,18.19・・・ソリラグフロップ(F/F) 、
21・・・中央処理嬰置電源制鐸部、22・・・コマン
ドレジスタ、24・・・演算制御fロセンサ。 25・・・ンステム自動運転情報唄域、27・・・主記
憶装置、28・・・入出力制御プロセッサをそれぞれあ
られしている。 第1図 7゜ 局のサブノステム
理システムのシステム構成−戸tずブロック図、第2図
は本実施例本データ処書3ンステム上で動作するソフト
ウェア(モータブ°+Jグラノ・)のシステム運用−制
御フローチャート、第3図は本実施例を構成する自動運
転制御装置の電源投入、/切断制御マイクロプログラム
ルーチンのフローチャートである。 記号の説明:1・・・自動運転制御装置(ARC)、2
・・・中央処理装置(CPU)、 11・・・マイクロ
プログラム実h 制iMI 部、 12・・・口・−カ
ルメモ’J + 1 :3・・・コマンドレジスタ、1
4・・・現在時刻計、15−1・・・電源投入時刻予約
レジスタ、15−2・・・電源切断時刻予約レジスタ、
1(+・・・システム運用状態インディク′−タ、17
,18.19・・・ソリラグフロップ(F/F) 、
21・・・中央処理嬰置電源制鐸部、22・・・コマン
ドレジスタ、24・・・演算制御fロセンサ。 25・・・ンステム自動運転情報唄域、27・・・主記
憶装置、28・・・入出力制御プロセッサをそれぞれあ
られしている。 第1図 7゜ 局のサブノステム
Claims (1)
- 1、中央処理装置と、該中央処理装置に接続され該中央
処理装置の電源投入/切断の予約と制御を含むシステム
自動運転制御を行なうマイクロプログラム制御の自動運
転制御装置とから成り、而して前記中央処理装置の持つ
主記憶装置が実行されるシステム自動運転情報を記憶す
るように構成されているデータ処理システムにおいて、
前記マイクロプログラム制御の自動運転制御装置が、前
記システム自動運転情報によりセット/リセット可能な
前記中央処理装置のシステム運用状態を示すシステム運
用状態インディケータと、該システム運用状態インディ
ケータの状態を判定し前記中央処理装置に対し電源投入
あるいは切断指示信号を発生させる手段と、前記中央処
理装置の電源投入/切断状態を監視する手段を有し、前
記システム自動運転情報にシステム立ち上げ処理におい
て前記システム運用状態インディケータをセットしまた
システム運用終了処理において前記システム運用状態イ
ンディケータをリセットする機能を持たせることを特徴
とする、データ処理システムにおける自動運転制御方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61233362A JPH07113865B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | デ−タ処理システムにおける自動運転制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61233362A JPH07113865B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | デ−タ処理システムにおける自動運転制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6388625A true JPS6388625A (ja) | 1988-04-19 |
JPH07113865B2 JPH07113865B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=16953958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61233362A Expired - Lifetime JPH07113865B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | デ−タ処理システムにおける自動運転制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07113865B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP61233362A patent/JPH07113865B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07113865B2 (ja) | 1995-12-06 |
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