JPS6388537A - カメラの制御装置 - Google Patents

カメラの制御装置

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JPS6388537A
JPS6388537A JP61235299A JP23529986A JPS6388537A JP S6388537 A JPS6388537 A JP S6388537A JP 61235299 A JP61235299 A JP 61235299A JP 23529986 A JP23529986 A JP 23529986A JP S6388537 A JPS6388537 A JP S6388537A
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JP
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lever
armature
electromagnetic device
spring
force
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Yoshiaki Tanabe
佳明 田辺
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Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、複数の電磁装置によってシャッタの走行開始
や終了等のタイミングを制御するカメラの制御装置に関
する。
B、従来の技術 例えば実開昭61−11139号公報に記載されている
この種の装置の従来例を第3図に基づいて説明する。
51.52は、電気信号をオン・オフすることにより励
磁、消磁される電磁石を有する電磁装置、53.54は
軸X、、 X、を中心に回動するアーマチュアレバーで
一端に鉄片53a、54aが設けられている。55.5
6は各アーマチュアレバー53.54を時計方向に付勢
する戻りばね、57は、シャッタ先幕をチャージ状態で
係止する先幕係止レバー、58は、シャッタ後幕をチャ
ージ状態で係止する後幕係止レバーである。
レリーズ操作直前には、各アーマチュアレバー53.5
4の鉄片53a、54aが電磁装置51゜52に吸着さ
れ、レバー他端53b、54bが各係止レバー57,5
8を操作しない。レリーズ操作により、まず電磁装置5
1への通電が断たれ、アーマチュアレバー53が解放さ
れるとアーマチュア1ツバ−53は戻りばね55により
時計方向に回動して先幕係止レバー57をキックする。
これによりシャッタ先幕(図示せず)が走行を開始する
。次に電磁装置52への通電が断たれ、アーマチュアレ
バー54が解放されるとアーマチュアレバー54は戻り
ばね56により時計方向に回動して後幕係止レバー58
をキックする。これによりシャッタ後幕(図示せず)が
走行し、これにより露光が完了する。
第3図は、このようにシャッタ先幕、シャッタ後幕が順
次に走行し露光が終了した直後を示している。
次に、例えば露光終了後、クイックリターミラー(図示
せず)のダウン行程でリセットレバー61がばね62に
抗して時計方向に回動されると、そのピン61aにより
レバー63がばね64に抗して軸X1゜を中心として反
時計方向に回動する9レバー63上には軸X、。を中心
に回動可能なレバー65が設けられ、そのばね掛は止め
部65aとレバー63のピン63aとの間にオーバチャ
ージ用内力ばね66が取付けられている。このためレバ
ー65はレバー63と一体に反時計方向に回動する。レ
バー65の他端には軸X1、に回動可能にレバー67が
設けられており、このレバー67はレバー65と一体に
軸X1゜を中心に反時計方向に、すなわち電磁装置に向
かって移動する。このレバー67の両端には押圧部67
a、67bが立ち上げられ、その押圧部67a、67b
がアーマチュアレバー53.54を戻りばね55,56
に抗して押圧する。
アーマチュアレバー53.54が電磁装置51゜52に
それぞれ当接するとレバー67がそれ以上運動できず、
リセットレバー61の回動によりレバー63だけが軸X
i。回りに反時計方向に回動する。このとき内力ばね6
6のばね力は、戻りばね55と56との合力に抗して増
加し、2つのアーマチュアレバー53.54が内力ばね
66のばね力によりオーバチャージされて確実に電磁装
置51.52に当接される。次いで、レバー63が係止
レバー68で係止され一連のリセット操作が終了する。
そして、上述のレリーズ操作に応答してマグネット51
.52に通電し、アーマチュアレバー53.54を磁力
により吸着した後、係止レバー68を反時計方向に回動
してレバー63の係合を解く。しかる後、前述したよう
に電磁装置5】。
52への通電を順次に断って消磁し、アーマチュアレバ
ー53.54を順次に駆動する。
C0発明が解決しようとする問題点 この従来例では、戻りばね55.56に抗し内力ばね6
6によってアーマチュアレバー53゜54をオーバチャ
ージするようになっているため、内力ばね66を、戻り
ばね55と56との合力に打ち勝つ強力なばねにする必
要がある。この結果、オーバチャージ時のリセットレバ
ー61の操作力も大きくしなくてはならないのに加えて
、係止レバー68とレバー63との係合摩擦力も大きく
、従って、係止レバー68の駆動力も大きくしなくては
ならない。
本発明の目的は、アーマチュアレバーのオーバチャージ
用の弾性部材によりアーマチュアレバーをオーバチャー
ジする際、アーマチュアレバーの戻りばねのばね力がオ
ーバチャージ用弾性部材に作用しないようにして上述し
た問題を解決したカメラの制御装置を提供することにあ
る。
D0問題点を解決するための手段 この本発明に係る制御装置は、実施例を示す第1図に示
すとおり、第1および第2の電磁装置51.52と、該
第1および第2の電磁装置51゜52にそれぞれ吸着さ
れる第1および第2のアーマチュア部材53.54と、
該第1および第2のアーマチュア部材53.54を前記
それぞれの電磁装置から解放する方向にそれぞれ付勢す
る第1および第2の付勢部材55.56と、該第1およ
び第2の付勢部材55,56の付勢力に抗して前記第1
および第2のアーマチュア部材53.54を前記@磁装
置51.52に向けてそれぞれ駆動するリセット部材6
1とを備え、前記第1および第2のアーマチュア部材5
3.54を前記第1および第2の電磁装置51.52か
ら解放する運動でカメラの動作を制御する。そして、上
述した問題は、前記リセット部材61の運動を前記第1
のアーマチュア部材53に伝達し該第1のアーマチュア
部材53を前記第1の電磁装置51に向けて移動する伝
達部材(1,4)と、前記リセット部材61の運動を前
記第2のアーマチュア部材54に伝達し該第2のアーマ
チュア部材54を前記第2の電磁装置52に向けて移動
するとともに、前記第1のアーマチュア部材53が前記
第1の電磁装置51に当接するより先に該第2のアーマ
チュア部材54を第2の電磁装置52に当接させる伝達
部材2と、前記第2のアーマチュア部材54が第2の電
磁装置52に当接してから前記第1のアーマチュア部材
53が第1の電磁装置51に当接するまでの間の前記第
1および第2の伝達部材(1,4)、2の相対運動によ
り、前記第2のアーマチュア部材54を第2の電磁装@
52に所定の押圧力で押圧付勢する第3の付勢部材3と
少なくとも前記第1の伝達部材(1,4)と第2の伝達
部材2との前記相対運動時には、第2の付勢部材56の
付勢力が第2のアーマチュア部材54に作用しないよう
にする付勢力除去手段(1゜lc)とを具備することに
より解決される。
E0作用 リセット部材61の運動により、第1の伝達部材(1,
4)を介して第1のアーマチュア部材53が電磁装置5
1に向けて移動し、第2の伝達部材2を介して第2のア
ーマチュア部材54が第2の電磁装置52に向けて移動
する。第2のアーマチュア部材54が先に第2の電磁装
置52に当接し、これ以降筒1のアーマチュア部材53
が第1の電磁装置51と当接するまで第1の伝達部材1
と第2の伝達部材2とが相対運動する。そしてこの相対
運動により、第2の電磁装@52に当接している第2の
アーマチュア部材54が第3の付勢部材3の付勢力によ
り抑圧付勢(オーバチャージ)される、少なくともこの
抑圧付勢時においては、付勢力除去手段(1,lc)に
より、第2の付勢部材の付勢力が第2のアーマチュア部
材54に作用しないので、第3の付勢部材3の付勢力は
従来のものより小さくてよい。
F、実施例 第1図および第2図はカメラのシャッタ制御装置に適用
した本発明の一実施例を示し、第1図はシャツタ幕が走
行を終了し露光終了直後の状態を、第2図はレリーズ操
作直前、すなわちマグネットリセット完了状態を示して
いる。なお、第3図と同様な箇所には同一の符号を付し
て説明する。
一対の電磁装置51,52、一対のアーマチュアレバー
53.54.それらの戻りばね55゜56、先幕・後幕
係止レバー57.58は、アーマチュアレバー54をオ
ーバチャージする際にその戻りばね56がアーマチュア
レバー54に作用しないように構成している意思外、第
3図に示した従来例と同様である。すなわち、戻りばね
56をねじりコイルばねとして軸X6に遊嵌し、その一
方の腕をシャッタ本体(図示せず)に立設されたピンP
2に係止し、他方の腕を、アーマチュアレバー54のば
ね掛は部54cまたは後述するレバー1の第2のばね掛
は部1cに選択的に係止するよう構成される。
また、リセットレバー61、その戻りばね62、係止レ
バー68も第3図の従来例と同様である。なお、第1図
において、軸x1〜XいピンPL、P2は図示しないシ
ャッタ本体に立設されている。
レバー1は軸X、を中心に回動可能に設けられ、このレ
バー1の上面に軸X、を中心に回動可能とされたレバー
2が支持されている。このレバー2の立ち上げ部の先端
2aがアーマチュアレバー54と対向している。軸X7
にはねじりコイルばねであるオーバチャージ用内力ばね
3が遊嵌され、その一端がレバー1の第1のばね掛は部
1aに、他端がレバー2のばね掛は部2bにそれぞれ係
止され、レバー2に反時計方向の力が作用している。内
力ばね3によるレバー2の反時計方向の付勢力はレバー
1上に立設されたピン1bに係止される。更に、レバー
1には第2のばね掛は部1Cが立設され、アーマチュア
レバー54の戻りばね56の一方の腕56bが係合可能
とされている。
また、レバー1の先端には切欠き1dが形成され、軸X
4に回動可能に取付けられたレバー4に立設されたピン
4aが切欠き1dに挿入係合されている。このレバー4
の他端の腕4bはアーマチュアレバー53の立ち下げ部
53cと対向し、レバー4が時計方向に回動すると立ち
下げ部53 Cを押してアーマチュアレバー53を軸X
5回りに反時計方向に回動させる。
以上の構成において、アーマチュアレバー53が第1の
アーマチュア部材、アーマチュアレバー54が第2のア
ーマチュア部材、戻りばね55が第1の付勢部材、戻り
ばね56が第2の付勢部材。
リセットレバー61がリセット部材、レバー1゜4が第
1の伝達部材、レバー2が第2の伝達部材、内力ばね3
が第3の付勢部材、レバー1のばね掛は部1cが付勢力
除去手段、をそれぞれ構成する。
次にこの実施例の動作を説明する。
(I) リセット動作 図示しないレバーによってリセットレバー61をばね6
2に抗して時計方向に回動させると。
ピン61. aがレバー1の端面1fを押す、これによ
り、レバー1が反時計方向に、レバー4がばね5に抗し
て時計方向に回動する。レバー1の回転初期に、レバー
1のばね掛は部ICがアーマチュアレバー54の戻りば
ね56における一方の腕56bと係合し、このばね力に
抗してレバー1が反時計方向に回動する。レバー1上に
支持されているレバー2の先端2aは、レバー1の反時
計方向の運動によりアーマチュアレバー54と当接し。
アーマチュアレバー54を反時計方向に押す。このとき
、アーマチュアレバー54の戻りばね56の一方の腕5
6bがアーマチュアレバー54のばね掛は部54cと係
合していないので、アーマチュアレバー54には時計方
向の付勢力が作用していない。また、レバー4の時計方
向の回動により、その先端の腕4bがアーマチュアレバ
ー53の立ち下げ部53cを押し、アーマチュアレバー
53は戻りはね55に抗して反時計方向に回動する。
そして、アーマチュアレバー54の鉄片54aがまず電
磁装@52と当接し、その後頁にレバー1.4が回動す
ると、アーマチュアレバー53の鉄片53aが電磁装@
51に当接する。この間、レバー2は、その先端2aの
位置が電磁装置52により規制されるので係止したまま
である。このため、一端3aがばね掛は部に係止された
内力ばね3に抗してレバー1がレバー2に対して軸X、
を中心に反時計方向に相対的に回転し、このときの内力
ばね3のばね力によりアーマチュアレバー54がオーバ
チャージされる。アーマチュアレバー53の鉄片53a
が電磁装置51と当接すると、リセットレバー61、レ
バー1−24はその位置で位置決めされてその運動が停
止し、レバー1の係合部1eが係止レバー68の係合部
68aに係合して、レバー1が機械的に拘束される。こ
の状態が第2図に示されている。
(IN)シャッタ制御動作 図示しないレリーズボタンが操作されると電磁装置51
.52に通電され、各アーマチュアレバー53.54の
鉄片53a、54aが電磁装置51.52に吸着される
。次いで図示しないレバーによって、係止レバー68が
そのばね69に抗して反時計方向に回動され、レバー1
との係合が解かれる。レバー1,4はばね5のばね力に
よってそれぞれ時計方向9反時計方向に回動する。これ
により、レバー4の先端の腕4bがアーマチュアレバー
53の立ち下げ部53cから離れ、レバー2の先端2a
がアーマチュアレバー54から離れる。しかし、各アー
マチュアレバー53゜54は電磁装置51.52に吸着
されたままである。また、レバー1は内力ばね3により
軸x1を中心にレバー2に対して相対的に時計方向に回
動し、ピン1bがレバー2と当接して停止する。
このとき、レバー1のばね掛は部1cがアーマチュアレ
バー54の戻りばね56の腕56bと離間し、その戻り
ばね56の腕56bがアーマチュアレバー54のばね掛
は部54cと係合して係止される。この結果、戻りばね
56のばね力によリアーマチュアレバ−54が時計方向
に付勢されるが、アーマチュアレバー54は電磁i置5
2に吸着されたままである。
不図示のカメラ本体で露光開始準備が整うと電   ゛
磁装置51の通電を断つ。これにより、アーマチュアレ
バー53は戻りばね55の付勢力により時計方向に回動
し、他端53bが先幕係止レバー57をキックしてシャ
ッタ先幕を走行させて露光を開始する。所定の露光時間
後に電磁装置52の通電を断つと、アーマチュアレバー
54は戻りばね56の付勢力によって時計方向に回動し
、他端54bが後幕係止レバー58をキックしてシャッ
タ後幕を走行させて露光を終了する。
尚、実施例では一対の電磁装置により、シャッタ先幕及
びシャッタ後幕を制御するようにしたが。
この電磁装置によりシャッタとは別の手段例えば絞りや
ミラーや自動焦点調節装置等を制御するようにしてやっ
てもよい。
G1発明の効果 本発明によれば、アーマチュア部材をオーバチャージす
る際に、そのアーマチュア部材の戻り用付勢部材がアー
マチュア部材に作用しないようにしたので、オーバチャ
ージ用の付勢部材の付勢力が従来より小さくでき、この
結果、カメラの制御装置を初期位置にリセットする際の
駆動力が小さくできる。したがって、リセット操作を電
気的に行なう場合、その駆動動力源を小型にし、かつ消
費°電流を少なくできる。また、リセット後に、アーマ
チュア部材を押圧した伝達部材の機械的拘束力を解く操
作力も小さくてすむから、これを電気的に行なう場合、
その駆動動力源を小型にし、かつ消費電流を同様に少な
くできる。このように本発明によれば、小型化され消費
電流が少なく、電池寿命の長いカメラの制御装置が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す全体斜視
図、第3図は従来例を示す全体斜視図である。 1.2,4ニレバー 3:内力ばね 51.52:電磁装置 53.54:アーマチュアレバー 55.56:戻りばね 57.58:シャッタ幕係止レバー 61:リセットレバー 68:係止レバー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1および第2の電磁装置と、該第1および第2の電磁
    装置にそれぞれ吸着される第1および第2のアーマチュ
    ア部材と、該第1および第2のアーマチュア部材を前記
    それぞれの電磁装置から解放する方向にそれぞれ付勢す
    る第1および第2の付勢部材と、該第1および第2の付
    勢部材の付勢力に抗して前記第1および第2のアーマチ
    ュア部材を前記電磁装置に向けて駆動するリセット部材
    とを備え、前記第1および第2のアーマチュア部材を前
    記第1および第2の電磁装置から解放する運動でカメラ
    の動作を制御するカメラの制御装置において、 前記リセット部材の運動を前記第1のアーマチュア部材
    に伝達し該第1のアーマチュア部材を前記第1の電磁装
    置に向けて移動する伝達部材前記リセット部材の運動を
    前記第2のアーマチュア部材に伝達し該第2のアーマチ
    ュア部材を前記第2の電磁装置に向けて移動するととも
    に、前記第1のアーマチュア部材が前記第1の電磁装置
    に当接するより先に該第2のアーマチュア部材を第2の
    電磁装置に当接させる伝達部材と、前記第2のアーマチ
    ュア部材が第2の電磁装置に当接してから前記第1のア
    ーマチュア部材が第1の電磁装置に当接するまでの間の
    前記第1および第2の伝達部材の相対運動により、前記
    第2のアーマチュア部材を第2の電磁装置に所定の押圧
    力で押圧付勢する第3の付勢部材と、 少なくとも前記第1の伝達部材と第2の伝達部材との前
    記相対運動時には、第2の付勢部材の付勢力が第2のア
    ーマチュア部材に作用しないようにする付勢力除去手段
    と、を具備することを特徴とするカメラの制御装置。
JP23529986A 1986-10-01 1986-10-01 カメラの制御装置 Expired - Lifetime JPH0810311B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63115126U (ja) * 1987-01-21 1988-07-25

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63115126U (ja) * 1987-01-21 1988-07-25
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