JPS63881A - 磁気シ−ト装置 - Google Patents
磁気シ−ト装置Info
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- JPS63881A JPS63881A JP13712787A JP13712787A JPS63881A JP S63881 A JPS63881 A JP S63881A JP 13712787 A JP13712787 A JP 13712787A JP 13712787 A JP13712787 A JP 13712787A JP S63881 A JPS63881 A JP S63881A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ジャケント内に磁気シートを回転自在に収納
した(n気シート装万に関し、特に上記ジャケットに設
けた窓部を開閉するシャッタを摺動自在に取付けたもの
に関する。
した(n気シート装万に関し、特に上記ジャケットに設
けた窓部を開閉するシャッタを摺動自在に取付けたもの
に関する。
〈従来の技術〉
従来、磁気シートは、薄いフィルムシート上に磁気記録
層を被着形成して構成されているため脆弱であって極め
て…傷を受けやすいものである。
層を被着形成して構成されているため脆弱であって極め
て…傷を受けやすいものである。
特に磁気記録層に[1傷を受けると記録及び/又は再生
時の信号の欠落を生じ良好な記録再生特性を得ることが
できなくなってしまう。
時の信号の欠落を生じ良好な記録再生特性を得ることが
できなくなってしまう。
そこで、脆弱で損傷を受けやすい磁気ノートの保護を図
るとともに、取り扱い及び保管の容易化を図るため、上
記磁気シートをジャゲットに収納し、このジャケットに
収納したままの状態で磁気記録再生装置に装着可能とし
た磁気シート装置が提案されている。
るとともに、取り扱い及び保管の容易化を図るため、上
記磁気シートをジャゲットに収納し、このジャケットに
収納したままの状態で磁気記録再生装置に装着可能とし
た磁気シート装置が提案されている。
従来提案されている磁気シート装置:よ、磁気ノートを
回転自在に収納したジャケットに上記磁気シートの少な
くとも信号記録面を半径方向に亘って外方に臨ませる窓
部を設けるとともに、この窓部を開閉するツヤツクを摺
動自在に取付けて構成されている。
回転自在に収納したジャケットに上記磁気シートの少な
くとも信号記録面を半径方向に亘って外方に臨ませる窓
部を設けるとともに、この窓部を開閉するツヤツクを摺
動自在に取付けて構成されている。
上記シャッタは、シャケ7ト内に組み込まれたハネ部材
の弾性復帰力により上記窓部を閉成する方向に付勢され
てこの窓部を閉成し、ジャケット内に塵埃等が侵入し磁
気シートが頃傷を受けることを防止するように構成され
ている。また、このシャッタは、磁気ソート装置を磁気
記録再生装置内の所定の装着部に挿入すると、上記装置
側に設けたシャッタ開成用部材に係合させられ、さらに
装着部への挿入操作によってバネ部材の付勢力に抗して
上記窓部を開放する方向に摺動されてこの窓部を開放す
る。
の弾性復帰力により上記窓部を閉成する方向に付勢され
てこの窓部を閉成し、ジャケット内に塵埃等が侵入し磁
気シートが頃傷を受けることを防止するように構成され
ている。また、このシャッタは、磁気ソート装置を磁気
記録再生装置内の所定の装着部に挿入すると、上記装置
側に設けたシャッタ開成用部材に係合させられ、さらに
装着部への挿入操作によってバネ部材の付勢力に抗して
上記窓部を開放する方向に摺動されてこの窓部を開放す
る。
上述のように、ジャケントに摺動自在に取付けたツヤツ
クを上記ジャケット内に取付けたバネ部材によって弾発
付勢して上記ジャケントに設けた窓部を閉成するように
した磁気シート装置によれば、磁気記録再生装置への装
脱操作に関連して上記ツヤ、夕を摺動操作し、ジャケッ
トの窓部の開閉1桑作を行うことができる。
クを上記ジャケット内に取付けたバネ部材によって弾発
付勢して上記ジャケントに設けた窓部を閉成するように
した磁気シート装置によれば、磁気記録再生装置への装
脱操作に関連して上記ツヤ、夕を摺動操作し、ジャケッ
トの窓部の開閉1桑作を行うことができる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述したように構成された磁気シート装置にあっては、
シャッタは単にバネ部材の付勢力のみによってジャケン
トの窓部を閉成しているだけであるので、容易に摺動操
作されてしまい不用意に窓部を開放してしまうことにな
る。そして、シャケ7)に収納された磁気シートの保護
を充分に達成することができない。
シャッタは単にバネ部材の付勢力のみによってジャケン
トの窓部を閉成しているだけであるので、容易に摺動操
作されてしまい不用意に窓部を開放してしまうことにな
る。そして、シャケ7)に収納された磁気シートの保護
を充分に達成することができない。
そこで、本発明は、ジャケットに設けた窓部を閉成する
ツヤツクを上記窓部の閉成位置に確実に保持し、ジャケ
ットに収納した磁気シートの保護を充分に達成するとと
もに、上記シャッタの開成抛作を円滑且つ容易に行ない
得る磁気シート装置を提供することを目的にLE本され
たものである。
ツヤツクを上記窓部の閉成位置に確実に保持し、ジャケ
ットに収納した磁気シートの保護を充分に達成するとと
もに、上記シャッタの開成抛作を円滑且つ容易に行ない
得る磁気シート装置を提供することを目的にLE本され
たものである。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、上述した従来のものが有している問題点の解
消を図り上記目的を達成するため、磁気シートを回転自
在に収納されたジャケットに断面コ字状のツヤツクを摺
動自在に取付け、上記ジャケットに設けた窓部を開閉で
きるように構成されてなり、上記コ字状のシャッタには
上記ジャケットの上記シャッタの移動辺部に設けた溝部
の深さ方向に延びた係合部が設けられ、上記ジャケット
内には上記溝部に臨むように設けたロック部材が設けら
れ、上記ツヤツタが上記窓部を閉成したときに上記シャ
ッタの係合部と上記ロック部材とが係合し、上記ツヤツ
クの不用意な移動を阻止するようにしてなるものである
。
消を図り上記目的を達成するため、磁気シートを回転自
在に収納されたジャケットに断面コ字状のツヤツクを摺
動自在に取付け、上記ジャケットに設けた窓部を開閉で
きるように構成されてなり、上記コ字状のシャッタには
上記ジャケットの上記シャッタの移動辺部に設けた溝部
の深さ方向に延びた係合部が設けられ、上記ジャケット
内には上記溝部に臨むように設けたロック部材が設けら
れ、上記ツヤツタが上記窓部を閉成したときに上記シャ
ッタの係合部と上記ロック部材とが係合し、上記ツヤツ
クの不用意な移動を阻止するようにしてなるものである
。
く作用〉
本発明に係る磁気シート装置は、シャッタがジャケット
に設けた窓部を閉成した位置に至ると、上記ジャケット
内に設けたロック部(オに上記ツヤツクに設けた係合部
が係合して上記シャッタの不用意な移動が阻止される。
に設けた窓部を閉成した位置に至ると、上記ジャケット
内に設けたロック部(オに上記ツヤツクに設けた係合部
が係合して上記シャッタの不用意な移動が阻止される。
〈実施例〉
以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
本発明に係る磁気シート装置は、第1図及び第2図に示
すように、合成樹脂等により形成されてなる上下−対の
ハーフを突合せ結合して構成されてなるジャケットl内
に円盤状の磁気シート2を回転自在に収納している。こ
の磁気シート2を収納したジャケット1は、手のひらで
保持し得る程度の小型なものとして形成されてなる。
すように、合成樹脂等により形成されてなる上下−対の
ハーフを突合せ結合して構成されてなるジャケットl内
に円盤状の磁気シート2を回転自在に収納している。こ
の磁気シート2を収納したジャケット1は、手のひらで
保持し得る程度の小型なものとして形成されてなる。
また、上記磁気シート2の回転中心部には、この磁気シ
ート2を回転操作する磁気記録再生装置側に設けられる
回転駆動軸が挿入係合するセンターコア4が取付けられ
ている。このセンターコア4は、中心部に上記回転駆動
軸係合用の駆動孔3が形成され、上記磁気シート2をジ
ャケット1に収納したとき、このジャケット1に設けら
れた中心開口部5に係合する如く臨まされる。さらに、
上記ジャケントlの後端側コーナ部には、所定の映像信
号が記録されることによって上記磁気シート2上に形成
される環状の記録トランク数を表示する表示機構6が設
けられている。この表示機構6は、第2図に示すように
鍵穴状の表示孔7を有する円盤状のダイヤル表示部材8
と、このダイヤル表示部材8に一体的に取付けられた回
転歯車9のギヤ状部10に弾性的に係合する係合部11
aを有するストンパ一部材11とから構成されている。
ート2を回転操作する磁気記録再生装置側に設けられる
回転駆動軸が挿入係合するセンターコア4が取付けられ
ている。このセンターコア4は、中心部に上記回転駆動
軸係合用の駆動孔3が形成され、上記磁気シート2をジ
ャケット1に収納したとき、このジャケット1に設けら
れた中心開口部5に係合する如く臨まされる。さらに、
上記ジャケントlの後端側コーナ部には、所定の映像信
号が記録されることによって上記磁気シート2上に形成
される環状の記録トランク数を表示する表示機構6が設
けられている。この表示機構6は、第2図に示すように
鍵穴状の表示孔7を有する円盤状のダイヤル表示部材8
と、このダイヤル表示部材8に一体的に取付けられた回
転歯車9のギヤ状部10に弾性的に係合する係合部11
aを有するストンパ一部材11とから構成されている。
そして、上記ジャケット1の両面には、このジャケット
lに収納された磁気シート2の両主面の一部を半径方向
に亘って外方に臨ませる窓部12゜13が設けられてい
る。これら窓部12,13は、ジャケラ)1の中心開口
部5と前側縁間において設けられ、少なくとも磁気シー
ト2の信号記録部領域を半径方向に亘って外方に9℃ま
せるに足る幅WIをもって形成されている。また、上記
窓部12.13のうち磁気シート2の信号記録面側が臨
む窓部12には、上記信号記録面に所定の情報信号を記
録し、又はこの記録された情報信号を再生する磁気ヘッ
ドが退入して上記磁気シート2に摺接する。
lに収納された磁気シート2の両主面の一部を半径方向
に亘って外方に臨ませる窓部12゜13が設けられてい
る。これら窓部12,13は、ジャケラ)1の中心開口
部5と前側縁間において設けられ、少なくとも磁気シー
ト2の信号記録部領域を半径方向に亘って外方に9℃ま
せるに足る幅WIをもって形成されている。また、上記
窓部12.13のうち磁気シート2の信号記録面側が臨
む窓部12には、上記信号記録面に所定の情報信号を記
録し、又はこの記録された情報信号を再生する磁気ヘッ
ドが退入して上記磁気シート2に摺接する。
そして、上記ジャケットlには、このシャケ・7トlに
設けられた上記窓部12.13を間開するツヤツタ14
が第2図中矢印へ方向に摺動自在に取付けられる。この
シャッタ14は、弾性力を有する薄いステンレス板等の
金属板を第1図に示すように断面口字状に折曲して形成
されてなる。すなわち、上記シャッタ14は、上記各窓
部1213を外側面側から閉成するに足る大きさの互い
に平行に対向する一対の蓋板15.16と、これら各蓋
板15.16の一端縁を連結する背面+Fi17とから
なり、全体をもって断面口字状に形成されてなる。そし
て、上記シャッタ14は、窓部12.13の周縁を含ん
でジャケラ)1の一側縁に亘って該ジャケット1の両側
面に形成された凹状の摺動領域部18.18にM板15
.16を延在させ、上記ジャケット1の前側面側から嵌
合する如く取付けられる。このとき、シャッタ14は、
一方の蓋板15の背面板17との連結部側の内方側に新
曲して形成された係止突起19.19を上記一方の摺動
領域部18の前側面側に形成されたガイド溝50に係合
することによって上記ジャケット1からの抜は止めが図
られて取付けられる。
設けられた上記窓部12.13を間開するツヤツタ14
が第2図中矢印へ方向に摺動自在に取付けられる。この
シャッタ14は、弾性力を有する薄いステンレス板等の
金属板を第1図に示すように断面口字状に折曲して形成
されてなる。すなわち、上記シャッタ14は、上記各窓
部1213を外側面側から閉成するに足る大きさの互い
に平行に対向する一対の蓋板15.16と、これら各蓋
板15.16の一端縁を連結する背面+Fi17とから
なり、全体をもって断面口字状に形成されてなる。そし
て、上記シャッタ14は、窓部12.13の周縁を含ん
でジャケラ)1の一側縁に亘って該ジャケット1の両側
面に形成された凹状の摺動領域部18.18にM板15
.16を延在させ、上記ジャケット1の前側面側から嵌
合する如く取付けられる。このとき、シャッタ14は、
一方の蓋板15の背面板17との連結部側の内方側に新
曲して形成された係止突起19.19を上記一方の摺動
領域部18の前側面側に形成されたガイド溝50に係合
することによって上記ジャケット1からの抜は止めが図
られて取付けられる。
上述のように取付けられてなるシャッタ14は上記摺動
領域部18.18の範囲に亘って)8動操作され、上記
摺動領域部18.18の窓部1213側の立上り縁18
aに蓋1反15.16の一例が当接するまでf多動され
ることによって第2図に示すように窓部12,13を閉
成した状態となり上記摺動領域部18.18の一例縁側
の立上り縁18bに蓋板15.16の一側が当接するま
で移動されることによって上記窓部12.13を開放し
た状態となる。
領域部18.18の範囲に亘って)8動操作され、上記
摺動領域部18.18の窓部1213側の立上り縁18
aに蓋1反15.16の一例が当接するまでf多動され
ることによって第2図に示すように窓部12,13を閉
成した状態となり上記摺動領域部18.18の一例縁側
の立上り縁18bに蓋板15.16の一側が当接するま
で移動されることによって上記窓部12.13を開放し
た状態となる。
また、上記シャッタ14の背面板17の第2図中左方側
の一端には、先端を口字状となずシャ・7り14の内方
側へ折曲して形成されてなる係合部である被ロック爪2
1aを設置すた係合片81(21が突設されている。こ
の係合片部21は、シャ・ツタ14が窓部12.13を
閉成する位置に至ったとき、ジャケット1内に配設した
ロング部材22に被ロック爪21aを係合させ、上記ツ
ヤツタ14の摺動をロングせしめるものである。なお、
上記背面板17は上記ツヤツタ14の移動辺部であるジ
ャケット1の前側面に形成された切欠き四部20に位置
され、この切欠き凹部20に沿って移動される。
の一端には、先端を口字状となずシャ・7り14の内方
側へ折曲して形成されてなる係合部である被ロック爪2
1aを設置すた係合片81(21が突設されている。こ
の係合片部21は、シャ・ツタ14が窓部12.13を
閉成する位置に至ったとき、ジャケット1内に配設した
ロング部材22に被ロック爪21aを係合させ、上記ツ
ヤツタ14の摺動をロングせしめるものである。なお、
上記背面板17は上記ツヤツタ14の移動辺部であるジ
ャケット1の前側面に形成された切欠き四部20に位置
され、この切欠き凹部20に沿って移動される。
上述のようにジャケント1に対し摺動自在に取付けられ
たシャッタ14を、窓部12.13を閉成した位置に保
持せしめるロング部材22は、弾性を有する合成樹脂等
によって形成されてなり、第2興及び第4図に示すよう
に、ジャケントlの内方側側面への取付は部となる支持
部23と、この支持部23の先端側から側方に向かって
突設され、ツヤツタ14の各蓋板15.16間にtu・
乙弾性変位部24とからなり全体をもって略し字状に形
成されてなる。この弾性変位部2・1の支持部23への
連設部24aは細径となされ、この連設;)1;24a
を弾性変位点となすように形成されている。
たシャッタ14を、窓部12.13を閉成した位置に保
持せしめるロング部材22は、弾性を有する合成樹脂等
によって形成されてなり、第2興及び第4図に示すよう
に、ジャケントlの内方側側面への取付は部となる支持
部23と、この支持部23の先端側から側方に向かって
突設され、ツヤツタ14の各蓋板15.16間にtu・
乙弾性変位部24とからなり全体をもって略し字状に形
成されてなる。この弾性変位部2・1の支持部23への
連設部24aは細径となされ、この連設;)1;24a
を弾性変位点となすように形成されている。
そして、上記弾性変位部24の上端面側は膨出するよう
に突出され、その頂部付近に/ヤノタ1.1に設けた係
合片部21先端の被ロック爪21aが係合する係合部で
ある係合凹部27が設けられている.この係合凹部27
の両側には、それぞれ連設部24a側に向かって1頃斜
する第1の傾斜面部25及び先端側へ向かって傾斜する
第2の傾斜面部26が形成されている.また、上記弾性
変位部24の内方部には、弾性変位方向を長径とした長
孔31が穿設されている。
に突出され、その頂部付近に/ヤノタ1.1に設けた係
合片部21先端の被ロック爪21aが係合する係合部で
ある係合凹部27が設けられている.この係合凹部27
の両側には、それぞれ連設部24a側に向かって1頃斜
する第1の傾斜面部25及び先端側へ向かって傾斜する
第2の傾斜面部26が形成されている.また、上記弾性
変位部24の内方部には、弾性変位方向を長径とした長
孔31が穿設されている。
上述のように形成されてなる口冫ク部材22は、弾性変
位部24をジャケントlの前側面側に延在させるととも
にジャケント1内に植立した変位ガイドビン32に長孔
31を係合させ、上記ジャケット1の内方側側面に支持
部23の一例を固着させることによって第2図及び第4
図に示すように上記ジャケット1に取付けられる。
位部24をジャケントlの前側面側に延在させるととも
にジャケント1内に植立した変位ガイドビン32に長孔
31を係合させ、上記ジャケット1の内方側側面に支持
部23の一例を固着させることによって第2図及び第4
図に示すように上記ジャケット1に取付けられる。
また.上記ジャケントlの前側面側であって上記ロンク
部材22の弾性変位部24が延在する位置には、切欠き
凹部20に連続してガイド溝部28が穿設され、このガ
イド溝部28を介して上記弾性変位部24の係合凹部2
7側がジャケソ}1の前側面側に突出されている。
部材22の弾性変位部24が延在する位置には、切欠き
凹部20に連続してガイド溝部28が穿設され、このガ
イド溝部28を介して上記弾性変位部24の係合凹部2
7側がジャケソ}1の前側面側に突出されている。
さらに、上記ノヤソタl4の背面板l7の長さ方向の略
中央位置には、この磁気ソート装置が磁気記録再生装置
の所定の装着部に袋若されることによってジャケノト1
の各窓部12,13を開放する位置に移動された上記シ
ャソタl4を上記磁気シート装置の袋着部からの抜き出
し操作に関連して上記窓部12,13を閉成する方向に
操作するシャッタ閉成手段が係合する切欠部34が形成
されている.この切欠部34は、本実施例にあっては、
背面板17の外側面に凹状の切欠きを形成して設けられ
ているが、磁気記録再生装置側に設けられるシャッタ閉
成手段が係合し得るようなものであればよく、透孔とし
て形成されたものであってもよい. 上述のように構成されてなる磁気シート装置は、シャッ
タl4をジャケット1の窓部12,+3を閉成する位置
に移動操作すると、上記シャッタl4の一端に設けた保
合片部21先端の被ロック爪21aがジャケット1側に
配設したロンク部材22の係合凹部27に係合され、上
記シャッタl4による窓部12,13の閉成状熊が保持
され、上記窓部12.13を介して塵埃等の侵入が防止
され、磁気シ一ト2の保護が達成できる。
中央位置には、この磁気ソート装置が磁気記録再生装置
の所定の装着部に袋若されることによってジャケノト1
の各窓部12,13を開放する位置に移動された上記シ
ャソタl4を上記磁気シート装置の袋着部からの抜き出
し操作に関連して上記窓部12,13を閉成する方向に
操作するシャッタ閉成手段が係合する切欠部34が形成
されている.この切欠部34は、本実施例にあっては、
背面板17の外側面に凹状の切欠きを形成して設けられ
ているが、磁気記録再生装置側に設けられるシャッタ閉
成手段が係合し得るようなものであればよく、透孔とし
て形成されたものであってもよい. 上述のように構成されてなる磁気シート装置は、シャッ
タl4をジャケット1の窓部12,+3を閉成する位置
に移動操作すると、上記シャッタl4の一端に設けた保
合片部21先端の被ロック爪21aがジャケット1側に
配設したロンク部材22の係合凹部27に係合され、上
記シャッタl4による窓部12,13の閉成状熊が保持
され、上記窓部12.13を介して塵埃等の侵入が防止
され、磁気シ一ト2の保護が達成できる。
上述のように構成されてなる本発明に係る磁気シート装
置を磁気記録再生装置の所定の装若部に装脱した場合に
おけるシャッタ14の開閉操作状態を説明する。
置を磁気記録再生装置の所定の装若部に装脱した場合に
おけるシャッタ14の開閉操作状態を説明する。
まず、磁気シート袋置を磁気記録再生装置の装着部に装
着するには、シャッタl4をロック部材22に係合させ
てジャケソト1の窓部12.13を閉成した状態におく
. そして、上記磁気シート装置をシャノタ14が取付けら
れたt1i1 1!!If面側から磁気記録再生装置の
装着部に挿入していくと、この装着部の一例に突設され
たシャノタl4の口冫ク解除を行うとともに上記ンヤノ
クI4の開成操作を行う突条のシャノタ開成用部材35
がジャケット1の前面側に形成したガイド溝部28に係
合する。ここでさらにジャケノl−1を装着部内に挿入
していくとロンク部材22の第1の傾斜面部25が上記
ンヤノク開成用部十オ35により押圧されることによっ
て弾性変位部24がジャケ7}1の内方へ押圧変位させ
られる.上記弾性変位部24が押圧変位させられること
によってシャッタ14に設けた係合片部2l先端の被ロ
ック爪21aが第5図に示すようにロック部材22の係
合凹部27から外れ、上記シャッタl4は摺動可能な状
態となる。このようにシャッタl4のロノク部材22に
対する保合が解除されると、シャッタ開成用部材35先
端のシャッタ押圧操作部35aがシャッタl4の係合片
部2lの先端面に当接し、このシャッタl4の摺動が規
制された状態となる. また、磁気記録再生i!i置の装着部一例には、上記シ
ャッタ開成用部け35より磁気シート装置挿入側前方に
位置してシャッタl4の背面仮l7に設けた切欠部34
に係合し、上記4i気シート装置を装着部から抜き出す
際に、ジャケノト1の窓部12.13を開放する位置に
置かれたシャノタ14を上記窓部12.13を閉成する
方向に摺動1作するシャソタ閉成手段を構成するソヤッ
ク閉成突片36が設けられている。このシセッタ閉成突
片36は、弾性変位可能な材料により形成され、シャッ
タ開成用部材35先端のシャッタ押圧操作部35aがシ
ャッタ14の係合片部21に当接する状態に至るとき、
シャソタ14の背面仮17に弾発的に当接している。
着するには、シャッタl4をロック部材22に係合させ
てジャケソト1の窓部12.13を閉成した状態におく
. そして、上記磁気シート装置をシャノタ14が取付けら
れたt1i1 1!!If面側から磁気記録再生装置の
装着部に挿入していくと、この装着部の一例に突設され
たシャノタl4の口冫ク解除を行うとともに上記ンヤノ
クI4の開成操作を行う突条のシャノタ開成用部材35
がジャケット1の前面側に形成したガイド溝部28に係
合する。ここでさらにジャケノl−1を装着部内に挿入
していくとロンク部材22の第1の傾斜面部25が上記
ンヤノク開成用部十オ35により押圧されることによっ
て弾性変位部24がジャケ7}1の内方へ押圧変位させ
られる.上記弾性変位部24が押圧変位させられること
によってシャッタ14に設けた係合片部2l先端の被ロ
ック爪21aが第5図に示すようにロック部材22の係
合凹部27から外れ、上記シャッタl4は摺動可能な状
態となる。このようにシャッタl4のロノク部材22に
対する保合が解除されると、シャッタ開成用部材35先
端のシャッタ押圧操作部35aがシャッタl4の係合片
部2lの先端面に当接し、このシャッタl4の摺動が規
制された状態となる. また、磁気記録再生i!i置の装着部一例には、上記シ
ャッタ開成用部け35より磁気シート装置挿入側前方に
位置してシャッタl4の背面仮l7に設けた切欠部34
に係合し、上記4i気シート装置を装着部から抜き出す
際に、ジャケノト1の窓部12.13を開放する位置に
置かれたシャノタ14を上記窓部12.13を閉成する
方向に摺動1作するシャソタ閉成手段を構成するソヤッ
ク閉成突片36が設けられている。このシセッタ閉成突
片36は、弾性変位可能な材料により形成され、シャッ
タ開成用部材35先端のシャッタ押圧操作部35aがシ
ャッタ14の係合片部21に当接する状態に至るとき、
シャソタ14の背面仮17に弾発的に当接している。
そして、上記ジャケット1をさらに挿入していくと、上
記シャッタ14はシャノタ開成用部材35によって摺動
が規制された状態にあるので、上記ジャケットlに対し
相対移動することになり第6図に示すように上記各窓部
12,13を徐々に開放するようになる。ここでさらに
上記ジャケ,ト1を装着部内方に挿入して所定の装着位
置まで押し込むと、上記シャッタ14は第7図に示すよ
うに窓部12.13を開放させた位置に相対移動させら
れた状態となる。そして、いままでシャフタl4の背面
板17の上面に圧接状態に置かれていたシャッタ閉成突
片36が弾性復帰するようにして第7図に示すように上
記背面仮l7の切欠部に落ち込み係合する。そして、装
着された磁気シ一ト装置を磁気記録再生装置の所定位置
に位置決めし、ジャケノト1を上記装着部内にロンクす
ると、シャソタl4はンヤッタ開成用部材35に当接し
て支持されるとともにシャノタ閉成突片36により押圧
支持されることによって窓部12,13を開放した状態
に保持される.そして、シャノタ14は記録・再生時に
不用意に摺動させられて上記各窓部12.13を閉成せ
しめることがない。
記シャッタ14はシャノタ開成用部材35によって摺動
が規制された状態にあるので、上記ジャケットlに対し
相対移動することになり第6図に示すように上記各窓部
12,13を徐々に開放するようになる。ここでさらに
上記ジャケ,ト1を装着部内方に挿入して所定の装着位
置まで押し込むと、上記シャッタ14は第7図に示すよ
うに窓部12.13を開放させた位置に相対移動させら
れた状態となる。そして、いままでシャフタl4の背面
板17の上面に圧接状態に置かれていたシャッタ閉成突
片36が弾性復帰するようにして第7図に示すように上
記背面仮l7の切欠部に落ち込み係合する。そして、装
着された磁気シ一ト装置を磁気記録再生装置の所定位置
に位置決めし、ジャケノト1を上記装着部内にロンクす
ると、シャソタl4はンヤッタ開成用部材35に当接し
て支持されるとともにシャノタ閉成突片36により押圧
支持されることによって窓部12,13を開放した状態
に保持される.そして、シャノタ14は記録・再生時に
不用意に摺動させられて上記各窓部12.13を閉成せ
しめることがない。
上述のように所定の装着部に装着された磁気シート袋2
を取り外すため、ジャケット1を装着部から徐々に引出
していくと、上記ジャケ7ト1のみが第8図に示すよう
に引出され、冫ヤノタ14はそのままの位置に保持され
る。すなわち、シャッタ1 4は、背面板l7に設けた
切欠部34にソヤノタ閉成突片36が係合しているため
摺v1が規制され、磁気シート装置を装着部に位置決め
袋着したときの位万に保持されたままの状態におかれる
。ここでさらにジャケノト1を第8間中矢印B方向に引
き出すと、シャッタl4は上記ジャケノト1に対し相対
移動されることになって上記ジャケット1の窓部12.
f3を閉成する。
を取り外すため、ジャケット1を装着部から徐々に引出
していくと、上記ジャケ7ト1のみが第8図に示すよう
に引出され、冫ヤノタ14はそのままの位置に保持され
る。すなわち、シャッタ1 4は、背面板l7に設けた
切欠部34にソヤノタ閉成突片36が係合しているため
摺v1が規制され、磁気シート装置を装着部に位置決め
袋着したときの位万に保持されたままの状態におかれる
。ここでさらにジャケノト1を第8間中矢印B方向に引
き出すと、シャッタl4は上記ジャケノト1に対し相対
移動されることになって上記ジャケット1の窓部12.
f3を閉成する。
このようにジャケント1の窓部12.13を閉成すると
、シャッタl4はジャケット1の摺動領域部i8.18
の窓部12,+3側の立上り縁18bに当接して上記ジ
ャケットlと一体に移動可能となる。ここで、さらにジ
ャケノト1を第9図中矢印C方向に引き出すと、シ七ン
タ閉成突片36は弾性変位しなから切欠部34から抜け
出る。
、シャッタl4はジャケット1の摺動領域部i8.18
の窓部12,+3側の立上り縁18bに当接して上記ジ
ャケットlと一体に移動可能となる。ここで、さらにジ
ャケノト1を第9図中矢印C方向に引き出すと、シ七ン
タ閉成突片36は弾性変位しなから切欠部34から抜け
出る。
そして、シャソタ開成用部材35もガイド溝孔28から
離脱され、ロノク部材22の弾性変位部24の押圧を解
除する.このように、弾性変位部24の押圧が解除され
ると、この弾性変位部2 .1は弾性復帰力によって上
記ガイド溝孔28ひ襲こ突出し、シャッタ14の係合片
部2l先端の被ロック爪21aが弾性変位部24の係合
凹部27に係合し、上記シャッタ14はロック部材22
にロノクされて各窓部12,13を閉成状態に保持する
。
離脱され、ロノク部材22の弾性変位部24の押圧を解
除する.このように、弾性変位部24の押圧が解除され
ると、この弾性変位部2 .1は弾性復帰力によって上
記ガイド溝孔28ひ襲こ突出し、シャッタ14の係合片
部2l先端の被ロック爪21aが弾性変位部24の係合
凹部27に係合し、上記シャッタ14はロック部材22
にロノクされて各窓部12,13を閉成状態に保持する
。
そして、シャッタ14の係合片部21先姑の披ロック爪
21aがロック部材22の係合凹部27に係合していく
際には、上記被ロンク爪2Ia先端が弾性変位部24の
第2の回斜面部26上に乗り上げ、徐々に上記弾性変位
部24をジャケ,ト1内力に弾性変位させていくので円
滑な保合操作が図られる。
21aがロック部材22の係合凹部27に係合していく
際には、上記被ロンク爪2Ia先端が弾性変位部24の
第2の回斜面部26上に乗り上げ、徐々に上記弾性変位
部24をジャケ,ト1内力に弾性変位させていくので円
滑な保合操作が図られる。
く発明の効果〉
上述したように、本発明に係る(玉気ンート装置にあっ
ては、シャノタがジャケノトに設けた窓部を閉成した状
態では、上記ジャケノト内に設けたロノク部材にロンク
された状態シこなるので不用音な窓部の開放が防止され
侑気ンートの鐙実な保護が達成される。
ては、シャノタがジャケノトに設けた窓部を閉成した状
態では、上記ジャケノト内に設けたロノク部材にロンク
された状態シこなるので不用音な窓部の開放が防止され
侑気ンートの鐙実な保護が達成される。
持Cこ、本発明にあって1ま、シャッタがジ島ケノ1・
の窓部と閉成した位置に至ったとき、ジャゲ,ト側に設
けたo7ク部材にロノクされるので、ソヤノタによる蒔
実な窓部の閉成が図られる。また、四ノク部材は、ジャ
ケ,ト内に配設されてなるので、このロノク部材の不用
、音な操作が行われず/ヤノタの薙実なロノクが達成さ
れる。
の窓部と閉成した位置に至ったとき、ジャゲ,ト側に設
けたo7ク部材にロノクされるので、ソヤノタによる蒔
実な窓部の閉成が図られる。また、四ノク部材は、ジャ
ケ,ト内に配設されてなるので、このロノク部材の不用
、音な操作が行われず/ヤノタの薙実なロノクが達成さ
れる。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第22′
Iはその一部断面拡大正面図、第3図はその拡大平面図
、第4図はロノク部材の取付け部分の拡大正面図、第5
図乃至第9図はシャ,夕の動作を順を追って説明する図
であり、第5図はジャゲノトを磁気記録再生装五側に袋
着し、上記シャッタが窓部を開放しようとする状態を示
す正面図、第6図は上記ソヤンクが窓部を開放する途中
状態を示す正面図、第7図は上記シャッタが窓部を開放
した状態を示す正面図、第8図は上記ジャケットを磁気
記録再生装置側から抜き出し、上記シャノタが窓部を途
中まで閉成した状態を示す正面図、第9図は上記シャッ
タが窓部を閉成した状態を示す正面図である。 l・・・ジャケノト 2・・・磁気ソート 12.13・・・窓部 14・・・シャッタ 20・・・シャッタの移動辺部に設けられる切欠き凹部 2l・・・係台片部 21a・・・被ロック爪 22・・・ロック部材
Iはその一部断面拡大正面図、第3図はその拡大平面図
、第4図はロノク部材の取付け部分の拡大正面図、第5
図乃至第9図はシャ,夕の動作を順を追って説明する図
であり、第5図はジャゲノトを磁気記録再生装五側に袋
着し、上記シャッタが窓部を開放しようとする状態を示
す正面図、第6図は上記ソヤンクが窓部を開放する途中
状態を示す正面図、第7図は上記シャッタが窓部を開放
した状態を示す正面図、第8図は上記ジャケットを磁気
記録再生装置側から抜き出し、上記シャノタが窓部を途
中まで閉成した状態を示す正面図、第9図は上記シャッ
タが窓部を閉成した状態を示す正面図である。 l・・・ジャケノト 2・・・磁気ソート 12.13・・・窓部 14・・・シャッタ 20・・・シャッタの移動辺部に設けられる切欠き凹部 2l・・・係台片部 21a・・・被ロック爪 22・・・ロック部材
Claims (1)
- 磁気シートを回転自在に収納されたジャケットに断面コ
字状のシャッタを摺動自在に取付け、上記ジャケットに
設けた窓部を開閉できるように構成されてなり、上記コ
字状のシャッタには上記ジャケットの上記シャッタの移
動辺部に設けた溝部の深さ方向に延びた係合部が設けら
れ、上記ジャケット内には上記溝部に臨むように設けた
ロック部材が設けられ、上記シャッタが上記窓部を閉成
したときに上記シャッタの係合部と上記ロック部材とが
係合し、上記シャッタの不用意な移動を阻止するように
してなる磁気シート装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13712787A JPH0249504B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | Jikishiitosochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13712787A JPH0249504B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | Jikishiitosochi |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12537682A Division JPS5916178A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 磁気シート装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23681191A Division JPH0736261B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63881A true JPS63881A (ja) | 1988-01-05 |
JPH0249504B2 JPH0249504B2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=15191452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13712787A Expired - Lifetime JPH0249504B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | Jikishiitosochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0249504B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP13712787A patent/JPH0249504B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249504B2 (ja) | 1990-10-30 |
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