JPS6387558A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPS6387558A
JPS6387558A JP23186786A JP23186786A JPS6387558A JP S6387558 A JPS6387558 A JP S6387558A JP 23186786 A JP23186786 A JP 23186786A JP 23186786 A JP23186786 A JP 23186786A JP S6387558 A JPS6387558 A JP S6387558A
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JP
Japan
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heat
heat exchanger
heating
heat storage
storage
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Application number
JP23186786A
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English (en)
Inventor
弘次 鹿島
遠藤 光録
三谷 明男
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、空気調和装置に係わり、特に蓄熱を用いて暖
房能力の向上をはかった空気調和Hfflに、関する。
(従来の技術) 近年、暖房運転時の余剰熱を蓄熱槽に蓄えておき、この
熱を暖房立上がり時や除霜時に用いる方式が開発されて
いる。これは、朝の寒い時に室内温度を速やかに暖める
ために、蓄熱を利用して暖房立上がり時の能力アップを
はかるものである。
さらに、室外熱交換器が約1時間に1回、5分程度の除
雪が必要であり、除雪時の暖房停止等による@房感の低
下を生じることから、上記蓄熱を利用して連続暖房除霜
を行うものである。
しかしながら、この種の装置にあっては次のような問題
があった。即ち、蓄熱を利用した暖房立上がり運転が終
了した時は、蓄熱槽の蓄熱がなくなっているので、立上
がり運転後に暖房兼蓄熱運転を行う必要がある。この暖
房兼蓄熱運転では、蓄熱槽に熱が溜る分だけ室内熱交換
器における、暖房能力が低下する。そして、立上がり運
転終了時点では圧縮器、その他の冷凍サイクル部品が十
分に暖まっておらず、全体としての暖房能力も低くなっ
ている。このため、立上がり運転後の暖房兼蓄熱運転時
に、室内温度の著しい低下が生じる可能性もあり、快適
な暖房性能は得られない。
(発明が解決しようとする問題点) このように蓄熱を利用した空気調和装置では、暖房立上
がり運転後の暖房兼蓄熱運転時に室内熱交換器における
暖房能力の低下を来たし、快適な暖房性能が得られない
と言う問題があった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、蓄熱利用の特長を損うことなく、暖房
能力を常に最適に発揮させることができ、特に暖房立上
がり運転後の暖房兼蓄熱運転時における暖房能力の向上
をはかり得る空気調和装置を提供することにある。
[発明の梧成コ (問題点を解決するための手!t) 本発明の骨子は、蓄熱槽を備えた蓄熱熱交換器を並列パ
ス構成とし、暖房兼蓄熱運転時における蓄熱負荷を小さ
くすることにある。
即ち本発明は、圧縮機、四方弁、室内熱交換器。
室外熱交換器、膨脹弁及び蓄熱熱交換器からなる冷凍サ
イクルで構成され、暖房兼蓄熱運転により上記蓄熱熱交
換器に蓄熱し、この熱を利用して暖房立上がり運転及び
除霜運転を行う空気調和装置において、前記蓄熱熱交換
器を、蓄熱材を収容した蓄熱槽と、この蓄熱槽内に並列
的に挿入された複数の熱交換器と、これらの熱交換器に
それぞれ接続された複数の弁とで構成し、OJ房兼蓄熱
運転時に上記弁の開閉を制御し上記熱交換器の少なくと
も一つを選択して用いるようにしたものである。
(作用) 上記構成であれば、蓄熱熱交換器の熱交換器を並列パス
に分割し、暖房立上がり運転後の暖房兼蓄熱運転時にこ
れらを選択的に用いるようにしているので、蓄熱負荷を
小さくすることができる。
このため、立上がり運転後の暖房兼蓄熱運転における暖
房能力の低下を小さくすることが可能となる。
(実施例) 以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる空気調和装置の概1
8構成を示す冷凍サイクル図である。図中11は圧11
機、12は四方弁、13は室内熱交換器、14は室外熱
交換器、15は第1の膨張弁、16は第2の膨張弁、2
0は蓄熱熱交換器であり、また31.〜.36はそれぞ
れ電磁弁を示している。
圧縮機11〜四方弁12〜電磁弁31〜室内熱交換器1
3〜電tn弁32〜電磁弁33〜第1の膨張弁15〜V
外熱交換器14からなる流路で通常の冷凍サイクルが構
成されている。蓄熱熱交換器20は後述する如く蓄熱i
f!!2)及び熱交換器22等を備えたもので、その一
端は第2の膨張弁16を介して室内熱交換器13とfi
 [1弁32との接続点に接続されると共に、[i弁2
4を介して四方弁12に接続されている。さらに、蓄熱
熱交換器20の他端は、電磁弁32.33の接続点に接
続されている。また、電磁弁33と第1の膨張弁15と
の接続点は、電磁弁35を介して電磁弁31と室内熱交
換器13との接続点に接続されると八に、電磁弁36を
介して四方弁12に接続されている。
蓄熱熱交換器20は、第2図(a)(b)に側断面図を
示す如く、パラフィン等の相変化を生じる蓄熱材を収容
した蓄熱槽2)と、この蓄熱槽2)内に並列パスで挿入
された3本の熱交換器22a、22b、22cと、各熱
交換器22a。
〜、22Cにそれぞれ接続された電In弁23a。
23b、23cと、各熱交換器22a、 〜。
22Gの冷媒出口側に設けられ熱交換器22a。
〜、22C近傍の蓄熱材の温度を検出する温度センサ2
4a、24b、24cとで構成されている。
そして、温度センサ24a、〜、24Cの各検出信号が
制御器25に供給され、制御器25により上記検出信号
に応じて電磁弁23a、〜、23Cが選択的に開閉され
るものとなっている。
次に、上記構成された本装置の動作について説明する。
なお、ここでは暖房について説明するが、冷房において
は冷媒の流れが逆になるだけで基本的には変りない。
まず、暖房立上がり時には、電磁弁31.33゜36の
みを開き、圧縮機11〜四方弁12〜室内熱交換器13
〜第2の膨張弁16〜蓄熱熱交換器20〜四方弁12か
らなる流路を形成する。そして、予め蓄熱された状態に
ある蓄熱熱交換器20の蓄熱槽2)を熱源として、@房
立上がり運転を行う。このとき、蓄熱熱交換器20の蓄
熱槽2)の熱は圧縮機11の低圧側(吸込み側)の冷媒
温度を十分高めることになり、各種の冷凍サイクル部品
が冷えていても、室内熱交換器13から十分暖かい温風
を吹出すことができる。つまり、立上がり時の暖房能力
を高めることができる。
蓄熱槽2)の熱がなくなった場合には、外気熱源による
暖房運転に切換えるわけであるが、このとぎ蓄熱槽2)
に蓄熱する必要があるので、暖房兼蓄熱運転を行う。即
ち、電磁弁32.34゜35のみを開き、圧縮様11〜
四方弁12〜蓄熱熱交換器20〜室内熱交換器13〜第
1の膨張弁15〜室外熱交換器14〜四方弁12からな
る流路を形成する。そして、室外熱交換器14で圧縮機
11の低圧側の冷媒温度を高め、蓄熱熱交換器20に蓄
熱しながら室内熱交換器13により温風を吹出す。
ここで、上記暖房兼蓄熱運転時には、各種冷凍サイクル
部品が完全に暖まってはおらず、さらに蓄熱熱交換器2
0で熱が奪われることになるので、暖房能力は低く室内
熱交換器13での温風温度が低くなる。そこで本実施例
では、後述する如く蓄熱熱交換器20の熱交換器22a
、〜、22Cの並列パスによりこれを解消している。
暖房兼蓄熱運転により蓄熱が終了したら、通常の暖房運
転を行う。即ち、電磁弁31,32゜33のみを開き、
圧f1t111〜四方弁12〜室内熱交換器13〜第1
の膨張弁15〜室外熱交換器14〜四方弁12からなる
流路を形成する。これにより、暖房兼蓄熱運転よりも高
温の温風を吹出すことができ、暖房の快適性を向上させ
ることができる。
一方、室外器14の除霜を行う場合、電磁弁31.33
のみを開き、圧縮機11〜四方弁12〜室内熱交換器1
3〜第2の膨張弁16〜@熱熱交換器20〜第1の膨張
弁15〜室外熱交換器14〜四方弁12からなる流路を
形成する。そして、室内熱交換器13を通り冷ヤされた
冷媒を蓄熱熱交換器20で暖めることにより、室外熱交
換器14に入る冷媒温度を高め、これにより除霜運転を
行う。なお、このときも、室内熱交換器13からは温風
が吹出し、暖房が行われている。
次に、本発明の特徴とする暖房兼蓄熱運転時における蓄
熱熱交換器20の作用について、更に詳しく説明する。
まず、暖房立上がり運転後の暖房兼蓄熱運転開始時は、
蓄熱槽2)内の蓄熱材の蓄熱量はゼロの状態である。温
度センサ24a、〜。
24Cは、各々蓄熱を必要とする温度を示している。こ
こで、例えば最も高い温度の列の弁23aを開として他
を閏とする制御を行うことにより、実施例のように3列
並列パスであれば、蓄熱負荷は約1/3となる。
例えば、蓄熱熱交換器20の蓄熱槽2)の蓄熱性能を1
400kca l / hとし、サイクル定格暖房能力
を3000kca l / hとすると、従来は300
0−1400−1600kca l / hとなり、暖
房能力が約1/2に低下する。これに対し本実施例では
、蓄熱負荷を1/3としたことにより、3000−14
00/ 3 = 2530kcal/hの暖房能力とな
る。この程度であれば、圧縮様の周波数の増加等、サイ
クルの制御で3000kca l/hの快適@房も可能
となり、暖房能力低下を改善することができる。そして
、蓄熱が終了したことを温度センサ22aで検知して、
電(n弁23aを閉として、次に温度の高い列の弁を開
として、蓄熱を順次暖房能力とのバランスを保ちながら
行つでいくことができる。これにより、蓄熱終了時まで
快適な@房性能が得られる。
また、暖房立上がり運転時には、弁23a、〜。
23cのいずれかを開き蓄熱熱交換器22a、〜。
22cのいずれかを選択して蓄熱利用の[!!房を行う
ことができるが、より立上がり暖房を効果的に行うには
、弁23a、〜、23cを全て開き、熱交換器22a、
〜、22Cの全てを利用することもできる。
かくして本装置によれば、通常の暖房運転、暖房兼蓄熱
運転、除雷運転及び@房室上がり運転を選択することが
でき、効果的な暖房を行うことができる。そしてこの場
合、蓄熱熱交換器20の蓄熱Pa2)における蓄熱負荷
を約1/3に小さくできるので、暖房兼蓄熱運転時にお
ける@房能力の低下を抑制することができる。従って、
暖房兼蓄熱運転時であっても室内熱交換器13から十分
暖かい温風を吹出すことができ、快適暖房を行うことが
可能となる。
また本実施例では、蓄熱熱交換器20の蓄熱槽2)に蓄
熱する際には、第3図に示す如く蓄熱熱交換器20が最
も高圧(高温)部分に配置されることになるので、高い
温度で十分な蓄熱を行うことができる。さらに、蓄熱を
利用した暖房立上がり時には、蓄熱熱交換器20が低圧
側に配置されることになるので、蓄熱温度が低くても十
分能力の高い暖房を行うことができる。
第4図は本発明の他の実施例の概略構成を示す冷凍サイ
クル図である。なお、第1図と同一部分には同一符号を
付して、その詳しい説明は省略する。
この実施例が先に説明した実施例と異なる点は、暖房兼
蓄熱運転時に、蓄熱熱交換器20に通す冷媒の一部を蓄
熱熱交換器20をバイパスして室内熱交換器23に通す
ことにある。即ち、蓄熱熱交換器20!構成する蓄熱槽
2)内には蓄熱量を検知する1又は複数の温度センサ2
4が設けられており、制御器25により上記温度センサ
24の検出信号に応じて前記第2の岐脹弁16の開度を
調節するものとなっている。
上記構成であれば、暖房立上がり後の暖房蓄熱運転時に
は、冷媒の一部が電磁弁34から蓄熱熱交換器20を経
て蓄熱効果を発揮して電磁弁32を経て室内熱交換器1
3に流れ、その他の冷媒は電磁弁34から第2の膨張弁
16を経て直接室内熱交換器13に流れ込み暖房に寄与
する。つまり、第5図に示す暖房兼蓄熱運転モードにお
いて、蓄熱熱交換器20を通るべき冷媒の一部が第2の
膨張弁16をバイパスして直接室内熱交換器13に流れ
込むことになる。
従ってこの場合、第2の膨張弁16の開度を蓄熱熱交換
器20への冷媒流量が1/6となるようにすれば、先の
実施例と同様に蓄熱槽2)での蓄熱量は3000x 1
 / 6−500 kcal/ h 、室内熱交換器1
3での暖房能力は3000−500 = 2500kc
al/ hとなり、先の実施例と同様な快適暖房が可能
となる。
なお、本発明は上述した各実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施
することができる。例えば、前記温度センサの位置は蓄
熱材側に限らず、冷媒側にしてもよい。また、蓄熱熱交
換器を構成する並列バスの熱交換器の数は3本に何等限
定されるものではなく、2本以上であればよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、暖房立上がり運転
後の暖房兼蓄熱運転時において蓄熱負荷を小さくするこ
とができるので、暖房兼蓄熱運転時の暖房能力低下を抑
えることができ、快適暖房の実現が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる空気調和装置の概略
構成を示す冷凍サイクル図、第2図は上記装置に用いた
蓄熱熱交換器の構成を具体的に示す断面図、第3図は上
記装置の暖房兼蓄熱運転モードを示す模式図、第4図は
本発明の他の実施例の概略構成を示す冷凍サイクル図、
第5図は上記能の実施例の暖房兼蓄熱運転モードを示す
模式%式% 換器、14・・・室外熱交換器、15・・・・・・第1
の膨張弁、16・・・第2の膨張弁、20・・・蓄熱熱
交換器、2)・・・蓄熱櫓、22a、〜、22c・・・
熱交換器、23a、〜、23c・・・電磁弁、24a、
〜。 24c・・・温度センサ、25・・・制御器、31.〜
。 36・・・電磁弁。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 簗 1 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧縮機、四方弁、室内熱交換器、室外熱交換器、
    膨脹弁及び蓄熱熱交換器からなる冷凍サイクルで構成さ
    れ、暖房兼蓄熱運転により上記蓄熱熱交換器に蓄熱し、
    この熱を利用して暖房立上がり運転及び除霜運転を行う
    空気調和装置において、前記蓄熱熱交換器は、蓄熱材を
    収容した蓄熱槽と、この蓄熱槽内に並列的に挿入された
    複数の熱交換器と、これらの熱交換器にそれぞれ接続さ
    れた複数の弁とからなり、暖房兼蓄熱運転時に上記弁の
    開閉を制御し上記熱交換器の少なくとも一つを選択して
    用いることを特徴とする空気調和装置。
  2. (2)前記蓄熱材は、相変化を生じる蓄熱材であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気調和装置
  3. (3)前記蓄熱熱交換器を構成する各熱交換器毎に、前
    記蓄熱材の相変化完了を検知する温度センサを設け、こ
    れらの温度センサの信号の基づいて前記弁の開閉を制御
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気
    調和装置。
JP23186786A 1986-09-30 1986-09-30 空気調和装置 Pending JPS6387558A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021517230A (ja) * 2018-03-09 2021-07-15 サンアンプ リミテッド 蒸気圧縮装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021517230A (ja) * 2018-03-09 2021-07-15 サンアンプ リミテッド 蒸気圧縮装置
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