JPS6387184A - 超音波モ−タ - Google Patents
超音波モ−タInfo
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- JPS6387184A JPS6387184A JP61229215A JP22921586A JPS6387184A JP S6387184 A JPS6387184 A JP S6387184A JP 61229215 A JP61229215 A JP 61229215A JP 22921586 A JP22921586 A JP 22921586A JP S6387184 A JPS6387184 A JP S6387184A
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- Japan
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- oscillation
- piece
- rotor
- oscillating
- deflecting
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/0005—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing non-specific motion; Details common to machines covered by H02N2/02 - H02N2/16
- H02N2/001—Driving devices, e.g. vibrators
- H02N2/003—Driving devices, e.g. vibrators using longitudinal or radial modes combined with bending modes
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/10—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
- H02N2/103—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors by pressing one or more vibrators against the rotor
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、圧電振動子によって振動する超音波振動子を
ステータとして用い、該超音波振動子でロータを回転駆
動するようにした超音波モータに関するものである。
ステータとして用い、該超音波振動子でロータを回転駆
動するようにした超音波モータに関するものである。
〈従来技術〉
圧電振動子等を駆動源として用いてステータを構成し、
該ステータによりロータを回動する超音波モータは、特
開昭59−96882号等に開示されているように種々
存在するが、それらはいずれも、ステータを円環状等に
構成して、多相の駆動電圧を印加することにより、進行
波を発生させ、該進行波により、ロータを回動するもの
である。
該ステータによりロータを回動する超音波モータは、特
開昭59−96882号等に開示されているように種々
存在するが、それらはいずれも、ステータを円環状等に
構成して、多相の駆動電圧を印加することにより、進行
波を発生させ、該進行波により、ロータを回動するもの
である。
本発明は、進行波によりロータを回動するものとは異な
り、圧電振動子の厚み振動によってもたらされる共振体
の縦振動によりロータを回動させ得る構成の超音波モー
タの提供を目的とするものである。
り、圧電振動子の厚み振動によってもたらされる共振体
の縦振動によりロータを回動させ得る構成の超音波モー
タの提供を目的とするものである。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、共振体の他端面に圧電振動子を備えてなり、
該圧電振動子の厚み振動により半波長もしくはその整数
倍長さで縦方向に共振する超音波振動子の、その一端面
に、該a音波!M!h子の共振と同調して、片振巾の撓
み振動を生ずる1個又は複数個の撓み振動突片を、ロー
タの回転軸の周りに配設し、該ロータを撓み振動突片の
自由端に接触させてなることを特徴とするものである。
該圧電振動子の厚み振動により半波長もしくはその整数
倍長さで縦方向に共振する超音波振動子の、その一端面
に、該a音波!M!h子の共振と同調して、片振巾の撓
み振動を生ずる1個又は複数個の撓み振動突片を、ロー
タの回転軸の周りに配設し、該ロータを撓み振動突片の
自由端に接触させてなることを特徴とするものである。
ここで片振巾の撓み振動とは、一方向の撓みが他方向の
撓みに比して大きい振動を言い、必ずしも一方向のみに
限定された振動を称するものではない。
撓みに比して大きい振動を言い、必ずしも一方向のみに
限定された振動を称するものではない。
く作用〉
圧電振動子に所定周波数の電圧を印加すると、超音波振
動子は縦方向に共振する。そしてこの振動により、撓み
振動突片は周方向への片振巾の撓み振動が誘起される。
動子は縦方向に共振する。そしてこの振動により、撓み
振動突片は周方向への片振巾の撓み振動が誘起される。
すなわち、前記撓み振動突片により超音波振動子の軸方
向振動が、回転方向振動に変換されることとなる。この
振動突片の突端の振動軌跡は、前記縦振動と片振巾の撓
み振動が合成されたものであるから、その振動軌跡の上
端では、周方向の分力が生ずる。このため、前記撓み振
動突片の先端に接触しているロータは周方向の送り力が
付与され、回動することとなる。
向振動が、回転方向振動に変換されることとなる。この
振動突片の突端の振動軌跡は、前記縦振動と片振巾の撓
み振動が合成されたものであるから、その振動軌跡の上
端では、周方向の分力が生ずる。このため、前記撓み振
動突片の先端に接触しているロータは周方向の送り力が
付与され、回動することとなる。
〈実施例〉
添付図面について本発明の一実施例を説明する。
2は共振体となる円柱状の振動ホーンであって、その後
端部に形成した径大状の据え付座3の端面には、一対の
環状圧電素子5.5と、該素子の間とその下面に配した
端子板6a、6bとからなる圧電振動子4が当接し、さ
らにその下面に金属性の環状当接体7が被着されて、ポ
ルト8を前記圧電振動子4.環状当接体7に通して振動
ホーン2に螺締することにより連結されている。前記振
動ホー72は圧電振動子4からの振動を、その一端面に
おいて増幅する機能を持ち、而て超音波振動子lが構成
されている。
端部に形成した径大状の据え付座3の端面には、一対の
環状圧電素子5.5と、該素子の間とその下面に配した
端子板6a、6bとからなる圧電振動子4が当接し、さ
らにその下面に金属性の環状当接体7が被着されて、ポ
ルト8を前記圧電振動子4.環状当接体7に通して振動
ホーン2に螺締することにより連結されている。前記振
動ホー72は圧電振動子4からの振動を、その一端面に
おいて増幅する機能を持ち、而て超音波振動子lが構成
されている。
前記振動ホーン2の前端面10の中心には支持孔11が
形成されている。そして該前端面10には支持孔11の
周方向に図中二個の撓み振動突片12.12が突成され
ている。
形成されている。そして該前端面10には支持孔11の
周方向に図中二個の撓み振動突片12.12が突成され
ている。
前記振動突片12,12は、前端面lOに連成された台
座部13の周方向−縁から撓み片14を突設してなるL
形をしており、該撓み片14は、台座部13の基部保持
作用により、その台座部13の無い外方(:jIJ3図
X方向)へ撓み易くなっている。そして各振動突片12
.12は、その配置を円周方向に沿って同一としている
。
座部13の周方向−縁から撓み片14を突設してなるL
形をしており、該撓み片14は、台座部13の基部保持
作用により、その台座部13の無い外方(:jIJ3図
X方向)へ撓み易くなっている。そして各振動突片12
.12は、その配置を円周方向に沿って同一としている
。
前記支持孔11には、支軸16を挿入して円板状のロー
タ15が嵌着され、その円板部17を前記振動突片12
,12の撓み片14上端に当接するとともに、前記円板
部17の中央部から上方突成した回転軸18を、前記振
動ホーン2と同心位置で、上方に突出している。また、
前記振動ボーン2の上端部には、上端を支軸板21で遮
蔽した下面開放の支持筒2oを外嵌し、振動ホーン2の
ノード位置の周面に突成した7ランジ19により、該支
持筒20の下端縁を係止し、その上端側の支軸板21に
内設したベアリング22内に前記回転輪18を挿通させ
、さらには前記支持筒2゜の下端をフランジ19に溶着
して固定し、これにより、該支軸板21のベアリング2
2で回転軸18を保持している。また円板部17と支軸
板21間には弾性材24が介装されている。
タ15が嵌着され、その円板部17を前記振動突片12
,12の撓み片14上端に当接するとともに、前記円板
部17の中央部から上方突成した回転軸18を、前記振
動ホーン2と同心位置で、上方に突出している。また、
前記振動ボーン2の上端部には、上端を支軸板21で遮
蔽した下面開放の支持筒2oを外嵌し、振動ホーン2の
ノード位置の周面に突成した7ランジ19により、該支
持筒20の下端縁を係止し、その上端側の支軸板21に
内設したベアリング22内に前記回転輪18を挿通させ
、さらには前記支持筒2゜の下端をフランジ19に溶着
して固定し、これにより、該支軸板21のベアリング2
2で回転軸18を保持している。また円板部17と支軸
板21間には弾性材24が介装されている。
かかる構成にあって、ノードの位置に相当する前記据え
付座3の前縁と、フランジ19の周縁を支持部25.2
5とし、前記フランジ19から振動突片12,12の撓
み片14先端までの距離を、四分の一波長の長さに設定
するとともに、全長で一波長の長さに設定している。
付座3の前縁と、フランジ19の周縁を支持部25.2
5とし、前記フランジ19から振動突片12,12の撓
み片14先端までの距離を、四分の一波長の長さに設定
するとともに、全長で一波長の長さに設定している。
次に前記実施例の作用について説明する。
前記端子板6a、6bに、超音波振動子lの共振周波数
と一致する周波数の交番電圧を印加すると、第1図で、
該超音波振動子lの軸方向に沿って示す振巾分布曲線の
ように、支持部25.25をノード位置とし、半波長で
縦方向に共振する。
と一致する周波数の交番電圧を印加すると、第1図で、
該超音波振動子lの軸方向に沿って示す振巾分布曲線の
ように、支持部25.25をノード位置とし、半波長で
縦方向に共振する。
そして振動突片12,12の先端位置で最大振巾となる
縦振動が発生する。
縦振動が発生する。
そしてこの超音波振動子の共振と同調して、振動突片1
2において、台座部13の基部保持作用により、撓み片
14に第3図の矢線X方向への片振10の撓み振動が誘
起される。この撓み片14の先端は、振動ホーン2の軸
方向振動と合成されて、同図に示すように弓型または楕
円型の振動執跡yを生じ、該軌跡yの頂端で、振動ホー
ン2の周方向の分力fが発生する。このため、前記ロー
タ15は撓み片14の上端に円板部17下面を接触して
いるから分力fにより回動力が付与され、支軸16を中
心に回転する。そして回転軸18から回動力が取出され
得ることとなる。
2において、台座部13の基部保持作用により、撓み片
14に第3図の矢線X方向への片振10の撓み振動が誘
起される。この撓み片14の先端は、振動ホーン2の軸
方向振動と合成されて、同図に示すように弓型または楕
円型の振動執跡yを生じ、該軌跡yの頂端で、振動ホー
ン2の周方向の分力fが発生する。このため、前記ロー
タ15は撓み片14の上端に円板部17下面を接触して
いるから分力fにより回動力が付与され、支軸16を中
心に回転する。そして回転軸18から回動力が取出され
得ることとなる。
第1図に示した外形にあって、超音波振動子lの全長寸
法を271層lとし、振動ホーン2の主要部の外形を4
0s脂φとした寸法の下で、共振周波数20.5KHz
、入力10Wの条件で端子板6a、6bに電圧を印加
したら、ロータ15は250rpmで回転した。
法を271層lとし、振動ホーン2の主要部の外形を4
0s脂φとした寸法の下で、共振周波数20.5KHz
、入力10Wの条件で端子板6a、6bに電圧を印加
したら、ロータ15は250rpmで回転した。
前記実施例にあって、径大の据え付座3を除去して円柱
状の共振体としてもよい。
状の共振体としてもよい。
また振動突片12,12の形状は、片振巾を生ずるもの
であればよく、片方向の撓みが他方向の撓みに比して大
きく湾曲振動するような形態を有する片持梁を適用する
ことができる。そしてその先端の軌跡は頂端で周方向の
分力を生ずればよし)。
であればよく、片方向の撓みが他方向の撓みに比して大
きく湾曲振動するような形態を有する片持梁を適用する
ことができる。そしてその先端の軌跡は頂端で周方向の
分力を生ずればよし)。
さらにまた振動突片12は、周方向に適数個設けること
ができる。
ができる。
〈発明の効果〉
本発明は、上述のように、超音波振動子の端面に、片振
11の撓み振動を生ずる振動突片を配設し、前記超音波
振動子の軸方向振動を撓み振動に変換し、その振動軌跡
の頂端に生ずる円周方向の送り力で、ロータを回転する
ようにしたものである。
11の撓み振動を生ずる振動突片を配設し、前記超音波
振動子の軸方向振動を撓み振動に変換し、その振動軌跡
の頂端に生ずる円周方向の送り力で、ロータを回転する
ようにしたものである。
このため、
イ)圧電振動子の厚み振動を駆動源とする、新たな超音
波モータを提供し得た。
波モータを提供し得た。
口)圧電振動子の厚み振動を利用するものであるから、
円環状ステータのように多相の電圧を要するものと異な
り電圧制御が容易となる。
円環状ステータのように多相の電圧を要するものと異な
り電圧制御が容易となる。
ハ)前記の振巾のノード位置で支持することにより、振
動突片の振動を阻害せずにモータを保持することができ
、組付けが容易である。
動突片の振動を阻害せずにモータを保持することができ
、組付けが容易である。
二)共振体の外形を変えることにより、所望の回転数の
出力を発生できる。
出力を発生できる。
等の優れた効果がある。
添付図面は本発明の実施例を示し、第1図は軸方向に縦
振動の振巾分布曲線を付記した縦断側面図、第2図A−
A線断面図、第3図は振動突片12.12の振動軌跡を
付記したロータ15等の分離斜視図である。 l;a音波振動子 2;振動ホーン 3;据え付座 4
;圧電振動子 12.振動突片 13:台座部 14:
撓み片 15;ロータ 18:回転軸 出願人 日木特殊陶業株式会社上 羽 貞
行 黒 澤 実 4.4.、.1′、’ !”−
振動の振巾分布曲線を付記した縦断側面図、第2図A−
A線断面図、第3図は振動突片12.12の振動軌跡を
付記したロータ15等の分離斜視図である。 l;a音波振動子 2;振動ホーン 3;据え付座 4
;圧電振動子 12.振動突片 13:台座部 14:
撓み片 15;ロータ 18:回転軸 出願人 日木特殊陶業株式会社上 羽 貞
行 黒 澤 実 4.4.、.1′、’ !”−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 共振体の一端面に圧電振動子を備えてなり、該圧
電振動子の厚み振動により半波長もしくはその整数倍長
さで縦方向に共振する超音波振動子の、その他端面に、
該超音波振動子の共振と同調して、片振巾の撓み振動を
生ずる1個又は複数個の撓み振動突片を、ロータの回転
軸の周りに配設し、該ロータを撓み振動突片の自由端に
接触させてなることを特徴とする超音波モータ。 2) 前記超音波振動子の共振体を、振巾拡大用振動ホ
ーンで構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の超音波モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61229215A JPH0648911B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 超音波モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61229215A JPH0648911B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 超音波モ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6387184A true JPS6387184A (ja) | 1988-04-18 |
JPH0648911B2 JPH0648911B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=16888627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61229215A Expired - Lifetime JPH0648911B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 超音波モ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0648911B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3920726A1 (de) * | 1988-06-29 | 1990-01-04 | Olympus Optical Co | Ultraschalloszillator |
-
1986
- 1986-09-27 JP JP61229215A patent/JPH0648911B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3920726A1 (de) * | 1988-06-29 | 1990-01-04 | Olympus Optical Co | Ultraschalloszillator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0648911B2 (ja) | 1994-06-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |