JPS6386598A - 高熱伝導性回路基板の製法 - Google Patents
高熱伝導性回路基板の製法Info
- Publication number
- JPS6386598A JPS6386598A JP23252686A JP23252686A JPS6386598A JP S6386598 A JPS6386598 A JP S6386598A JP 23252686 A JP23252686 A JP 23252686A JP 23252686 A JP23252686 A JP 23252686A JP S6386598 A JPS6386598 A JP S6386598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- substrate
- manufacture
- high heat
- heat conductivity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 21
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 14
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 8
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 6
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 5
- PMHQVHHXPFUNSP-UHFFFAOYSA-M copper(1+);methylsulfanylmethane;bromide Chemical compound Br[Cu].CSC PMHQVHHXPFUNSP-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims description 4
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 3
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 239000002585 base Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 3
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 3
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 3
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 3
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 3
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000012298 atmosphere Substances 0.000 description 2
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 230000008642 heat stress Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910017309 Mo—Mn Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 229910052783 alkali metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000001340 alkali metals Chemical class 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012299 nitrogen atmosphere Substances 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- SIWVEOZUMHYXCS-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoyttriooxy)yttrium Chemical compound O=[Y]O[Y]=O SIWVEOZUMHYXCS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002910 rare earth metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
- 230000001988 toxicity Effects 0.000 description 1
- 231100000419 toxicity Toxicity 0.000 description 1
- 229910052727 yttrium Inorganic materials 0.000 description 1
- VWQVUPCCIRVNHF-UHFFFAOYSA-N yttrium atom Chemical compound [Y] VWQVUPCCIRVNHF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は焼結窒化アルミニウム系基体(以下AI N基
体という)に導体回路を有した高熱伝導性回路基板に関
し、特に信頼性の高い電子機器用の高熱伝導性回路基板
である。
体という)に導体回路を有した高熱伝導性回路基板に関
し、特に信頼性の高い電子機器用の高熱伝導性回路基板
である。
近年電子機器の小型化が進むにつれ、回路基板上の電気
素子の実装密度は高くなってきている。
素子の実装密度は高くなってきている。
さらに、パワー半導体等の搭載も行われ、放熱を効率的
に行うことが要求されるようになってきた。
に行うことが要求されるようになってきた。
また熱ストレスに対しての高信頼性も要求されるように
なってきた。
なってきた。
従来、回路基板としては、焼結アルミナ基体に導体回路
を設けたものが広く用いられてきたが、アルミナ焼結体
の熱伝導率は20W/mK程度と低く放熱を効率的に行
うという要求を満たすことができなくなってきた。また
焼結BeO基体は熱伝導性の良好さのため小型化と共に
高出力の回路基板として用いられてきた。しかしながら
、毒性のため問題がある。
を設けたものが広く用いられてきたが、アルミナ焼結体
の熱伝導率は20W/mK程度と低く放熱を効率的に行
うという要求を満たすことができなくなってきた。また
焼結BeO基体は熱伝導性の良好さのため小型化と共に
高出力の回路基板として用いられてきた。しかしながら
、毒性のため問題がある。
一方近年のファインセラミック技術の進展に伴い、AI
Nなどの高熱伝導性材料が開発されている。このAI
Nを回路基板のための基体とする技術の開発が行われ
るようになっている。
Nなどの高熱伝導性材料が開発されている。このAI
Nを回路基板のための基体とする技術の開発が行われ
るようになっている。
たとえば、特公昭5B−11390によれは、焼結AI
N基体は金属との濡れ性に劣るため、Mo−Mn合金
、MOlWなどをメタライズしようとしても被着し難た
いということを述べて、それを解決するため焼結At
N基体と、この基体の所要面にSi 、AI 、Mg、
Ca、Fe等の金属酸化物層を介して、金属層を焼成に
より形成して成る熱伝導性基板を提供している。
N基体は金属との濡れ性に劣るため、Mo−Mn合金
、MOlWなどをメタライズしようとしても被着し難た
いということを述べて、それを解決するため焼結At
N基体と、この基体の所要面にSi 、AI 、Mg、
Ca、Fe等の金属酸化物層を介して、金属層を焼成に
より形成して成る熱伝導性基板を提供している。
また、特開昭60−178688によれは、特定の添加
物を含有するAI Nセラミックスは熱伝導率が高く、
金属との濡れ性が非常に優れていることを見い出してい
る。そこに記載されている導体路形成用の導電ペースト
はAFX系ペースト、CIJ系ペースト、A IJ系ベ
ースト等の厚膜ペーストをあげている。これらのペース
トは、接合を強固にするためにガラス質を含んでいる。
物を含有するAI Nセラミックスは熱伝導率が高く、
金属との濡れ性が非常に優れていることを見い出してい
る。そこに記載されている導体路形成用の導電ペースト
はAFX系ペースト、CIJ系ペースト、A IJ系ベ
ースト等の厚膜ペーストをあげている。これらのペース
トは、接合を強固にするためにガラス質を含んでいる。
本発明は高熱伝導性材料のAt Nを基体とし、高熱伝
導性で且つ高信頼性を向」ニさせるため、AIN基体所
要面に金属酸化物層を介することなく、また、接着強度
を増す手段としてペースト中にカラス質を含有させない
こととした。すなわち、。
導性で且つ高信頼性を向」ニさせるため、AIN基体所
要面に金属酸化物層を介することなく、また、接着強度
を増す手段としてペースト中にカラス質を含有させない
こととした。すなわち、。
金属との濡れ性に劣るAI N基体と導体となる金属と
を充分反応させて強固な接着強度を有した高信頼性の高
熱伝導性回路基板を得ることを目的とする。
を充分反応させて強固な接着強度を有した高信頼性の高
熱伝導性回路基板を得ることを目的とする。
本発明はAI N基体に導体ペーストを印刷し、焼成し
てなる回路基板において、前記導体ペーストは微細高融
点金属粉末であるWおよび/またはMoを含有し、且つ
前記WおよびMoは平均粒径を3μm以下とし、また導
体ペースI・の焼成温度を1550℃以上とすることを
特徴とする高熱伝導性回路基板の製法 〔作用〕 次に作用を説明する。ここに用いる焼結At N基体は
、窒化アルミニウムを主成分に、焼結助剤として広く知
られている、イツトリウム、希土類金属、アルカリ金属
等の化合物を0.1〜15wtχを添加して、粉砕混合
し、グリーンシート法で成形し、窒素雰囲気中で焼成し
て得たものである。
てなる回路基板において、前記導体ペーストは微細高融
点金属粉末であるWおよび/またはMoを含有し、且つ
前記WおよびMoは平均粒径を3μm以下とし、また導
体ペースI・の焼成温度を1550℃以上とすることを
特徴とする高熱伝導性回路基板の製法 〔作用〕 次に作用を説明する。ここに用いる焼結At N基体は
、窒化アルミニウムを主成分に、焼結助剤として広く知
られている、イツトリウム、希土類金属、アルカリ金属
等の化合物を0.1〜15wtχを添加して、粉砕混合
し、グリーンシート法で成形し、窒素雰囲気中で焼成し
て得たものである。
また、導体ペーストの原料で導体回路を形成するために
用いる微細高融点金属であるWおよびMoは、At N
基体とは熱膨張率が近似であることで選ばれている。こ
れは熱ストレスにたいする信頼性を高めようとしたため
である。
用いる微細高融点金属であるWおよびMoは、At N
基体とは熱膨張率が近似であることで選ばれている。こ
れは熱ストレスにたいする信頼性を高めようとしたため
である。
WおよびMoは平均粒径を3μm以下であることによっ
てAI N基体との反応が促進されるために充分に接着
した回路基板をえることができる。
てAI N基体との反応が促進されるために充分に接着
した回路基板をえることができる。
好ましくはWおよびMoは平均粒径を2μm以下である
。
。
また焼成温度は1550℃未満であれは基体と前記金属
でなる導体との充分の反応は進まず、強固な接着強度を
得るに至らない。1550’C以上であることによって
十分に反応が進んで強固な接着強度を得ることができる
。好ましくは1600℃以上である。
でなる導体との充分の反応は進まず、強固な接着強度を
得るに至らない。1550’C以上であることによって
十分に反応が進んで強固な接着強度を得ることができる
。好ましくは1600℃以上である。
実施例で本発明を説明する。しかし、本発明はこれに限
定するわけてはない。
定するわけてはない。
窒化アルミニウム原料粉末に、酸化イツトリウムを焼結
助剤として5wt%を添加し、混合成形した後、窒素ガ
ス雰囲気中、1800℃で常圧焼結を行い緻密なAI
N基体を得た。このAt N基体の熱伝導率をレーザー
フラッシュ法で測定したところ140W/mKであった
。
助剤として5wt%を添加し、混合成形した後、窒素ガ
ス雰囲気中、1800℃で常圧焼結を行い緻密なAI
N基体を得た。このAt N基体の熱伝導率をレーザー
フラッシュ法で測定したところ140W/mKであった
。
このAI N基体に表1に示される配合比および粒度の
金属粉末を原料として作成された導体ペーストを作成し
て、スクリーン印刷法で2mm角で、膜厚20μのパタ
ーンを印刷した。それを非酸化性雰囲気で焼成してAt
N基体上に2mm角のパターンを得た。その上にN1
メッキを施し、さらに0.8 mmφの銅線を半田付け
し、ビール強度およびプル強度を測定して表2の結果を
得た。
金属粉末を原料として作成された導体ペーストを作成し
て、スクリーン印刷法で2mm角で、膜厚20μのパタ
ーンを印刷した。それを非酸化性雰囲気で焼成してAt
N基体上に2mm角のパターンを得た。その上にN1
メッキを施し、さらに0.8 mmφの銅線を半田付け
し、ビール強度およびプル強度を測定して表2の結果を
得た。
本発明者等は、この2mm角のパターンでは、ビール強
度は1.8 Kg以」二テ、プル強度は8.0Kg以上
であれば実用的な接着強度であると判定している。従っ
て、導体ペーストの金属粉末の平均粒度は3μm以下で
、また導体ペーストの焼成温度は1550℃以上のとき
、強固な接着強度を得た。
度は1.8 Kg以」二テ、プル強度は8.0Kg以上
であれば実用的な接着強度であると判定している。従っ
て、導体ペーストの金属粉末の平均粒度は3μm以下で
、また導体ペーストの焼成温度は1550℃以上のとき
、強固な接着強度を得た。
以上説明したように本発明によって、熱伝導性に優れた
At N基体上に強固に接着した導体回路を設けること
を可能にした。さらにこの強固な接着は、中間層として
特別な金属酸化層を介していない。また、接着強度を増
すために特別なガラス質も含まれていない。このためA
t N基体の高熱伝導性の特性を充分に生かすことがで
きた。さらにAI N基体とは熱膨張率の近似のMOお
よびWを選んだにとによって熱ストレスに対して信頼性
を高めている。こうして、高信頼性の高熱伝導性回路基
板とすることができた。
At N基体上に強固に接着した導体回路を設けること
を可能にした。さらにこの強固な接着は、中間層として
特別な金属酸化層を介していない。また、接着強度を増
すために特別なガラス質も含まれていない。このためA
t N基体の高熱伝導性の特性を充分に生かすことがで
きた。さらにAI N基体とは熱膨張率の近似のMOお
よびWを選んだにとによって熱ストレスに対して信頼性
を高めている。こうして、高信頼性の高熱伝導性回路基
板とすることができた。
Claims (1)
- 焼結窒化アルミニウム系基体に導体ペーストを印刷し
、焼成してなる回路基板において、前記導体ペーストは
微細高融点金属粉末であるWおよび/またはMoを含有
し、且つ前記WおよびMoは平均粒径を3μm以下とし
、また導体ペーストの焼成温度を1550℃以上とする
ことを特徴とする高熱伝導性回路基板の製法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61232526A JPH0634441B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 高熱伝導性回路基板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61232526A JPH0634441B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 高熱伝導性回路基板の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6386598A true JPS6386598A (ja) | 1988-04-16 |
JPH0634441B2 JPH0634441B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=16940716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61232526A Expired - Lifetime JPH0634441B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 高熱伝導性回路基板の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634441B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007088748A1 (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-09 | Tokuyama Corporation | メタライズドセラミックス基板の製造方法、該方法により製造したメタライズドセラミックス基板、およびパッケージ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59132194A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-30 | 日立化成工業株式会社 | セラミツクの製造法 |
JPS60109293A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-14 | 日立化成工業株式会社 | 非酸化物系セラミツク配線板の製造方法 |
JPS62108786A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-20 | 株式会社日立製作所 | 金属化窒化アルミニウム体及びその製法 |
JPS63166784A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-07-09 | 株式会社トクヤマ | タングステンによりメタライズされた窒化アルミニウム焼結体の製造方法 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61232526A patent/JPH0634441B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59132194A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-30 | 日立化成工業株式会社 | セラミツクの製造法 |
JPS60109293A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-14 | 日立化成工業株式会社 | 非酸化物系セラミツク配線板の製造方法 |
JPS62108786A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-20 | 株式会社日立製作所 | 金属化窒化アルミニウム体及びその製法 |
JPS63166784A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-07-09 | 株式会社トクヤマ | タングステンによりメタライズされた窒化アルミニウム焼結体の製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007088748A1 (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-09 | Tokuyama Corporation | メタライズドセラミックス基板の製造方法、該方法により製造したメタライズドセラミックス基板、およびパッケージ |
JP2007207914A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Tokuyama Corp | メタライズドセラミックス基板の製造方法、該方法により製造したメタライズドセラミックス基板、およびパッケージ |
JP4699225B2 (ja) * | 2006-01-31 | 2011-06-08 | 株式会社トクヤマ | メタライズドセラミックス基板の製造方法、該方法により製造したメタライズドセラミックス基板、およびパッケージ |
US8071187B2 (en) | 2006-01-31 | 2011-12-06 | Tokuyama Corporation | Method for fabricating metallized ceramics substrate, metallized ceramics substrate fabricated by the method, and package |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0634441B2 (ja) | 1994-05-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4961987A (en) | Aluminum nitride sintered body with high thermal conductivity and process for producing same | |
JP2010103570A (ja) | セラミックス回路基板 | |
JP3629783B2 (ja) | 回路基板 | |
EP0290578B1 (en) | Tungsten paste for co-sintering with pure alumina and method for producing same | |
JP2698780B2 (ja) | 窒化けい素回路基板 | |
JP3408298B2 (ja) | 高熱伝導性窒化けい素メタライズ基板,その製造方法および窒化けい素モジュール | |
JPS61281089A (ja) | 窒化アルミニウム製基材の表面構造 | |
JP3193305B2 (ja) | 複合回路基板 | |
JPH0323512B2 (ja) | ||
JPH0243700B2 (ja) | ||
JPS6386598A (ja) | 高熱伝導性回路基板の製法 | |
JPS60178688A (ja) | 高熱伝導性回路基板 | |
JP2772274B2 (ja) | 複合セラミックス基板 | |
JP2563809B2 (ja) | 半導体用窒化アルミニウム基板 | |
JP2677748B2 (ja) | セラミックス銅回路基板 | |
JP2620326B2 (ja) | 金属化層を有する窒化アルミニウム焼結体の製造方法 | |
JP3307862B2 (ja) | セラミック基板 | |
JP2736949B2 (ja) | 高強度窒化アルミニウム回路基板およびその製造方法 | |
JPS63115393A (ja) | 高熱伝導性回路基板 | |
JP2506270B2 (ja) | 高熱伝導性回路基板及び高熱伝導性外囲器 | |
JPH04949B2 (ja) | ||
JPH0323511B2 (ja) | ||
JPH10150125A (ja) | 半導体モジュール | |
JPH06166573A (ja) | 高熱伝導性窒化アルミニウム焼結体 | |
JPH029764A (ja) | セラミックス基板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |