JPS6386050A - 実装メモリ容量検出方法 - Google Patents

実装メモリ容量検出方法

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JPS6386050A
JPS6386050A JP61232303A JP23230386A JPS6386050A JP S6386050 A JPS6386050 A JP S6386050A JP 61232303 A JP61232303 A JP 61232303A JP 23230386 A JP23230386 A JP 23230386A JP S6386050 A JPS6386050 A JP S6386050A
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JP
Japan
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memory
address
capacity
processing unit
central processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP61232303A
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English (en)
Inventor
Harumichi Maeda
前田 晴通
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は実装メモリ容量検出方法、特に複数の脱着自在
なメモリを実装しつる電子計算機システムで現実に実装
されているメモリの全容量を、中央処理装置に検出させ
る方法に関する。
(従来の技術) 一般に、電子計算機システムでは、中央処理装置、メモ
リボード、入出力装置などが、バックパネルを介して共
通のシステムバスに接続されることが多い。このような
システムでは、複数の脱着口(1:なメモリボードが、
低位のアドレスから順に ・任意の枚数だけ実装される
ことになり、新たなメモリボードを装着することにより
随時メモリの増設が可能になる。第3図は、このような
典型的なシステムの一例を示すブロック図である。シス
テムバス100には、中央処理装置200、メモリボー
ド301〜304、入出力装置401゜402がバック
パネルを介して接続されている。
この例では、4枚のメモリボードが装6されているが、
各メモリボードは脱着自在であるため、5教具にに増設
したり、3教具ドに減らしたりすることが容易にできる
。このようにメモリ容量が口■変なシステムでは、シス
テムの−r1−げ時に、現実に実装されているメモリの
全容量を検出する必要が生ずる。
従来、このようなメモリ容量の検出は、中央処理装置に
よる各メモリボードへの書込み/読出し作業を行うこと
によって行っていた。すなわち、特定の検査用パターン
データをメモリに書込み、これを直ちに読出し、書込み
データと読出しデータとを比較するという作業を、メモ
リボードの最小増設単位ごとに行っていた。このような
比較を行えば、両データが不一致となったアドレス値か
ら1を減じたアドレスが、実装最大アドレスとして認識
できる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、前述のような、書込み/読出しを行う従来の実
装メモリ容量検出方法は、実際のメモリに対する書込み
動作・読出し動作、そして比較動作が必要になるため、
非常に時間がかかるという問題点がある。また、メモリ
に対して検査用パターンを実際に書込んでしまうため、
バッテリなどでメモリ内容がバックアップされているよ
うなシステムでは、システムの立上げのたびに、メモリ
内容が破壊されてしまうという別な間m点も生じること
になる。
そこで本発明は、短時間で、かつメモリ内容を破壊する
ことなしに、現実に実装されているメモリの全容量を検
出することができる実装メモリ容量検出方法を提供する
ことを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、複数の脱着自在なメモリを実装しつる電子計
算機システムで現実に実装されているメモリの全容量を
、中央処理装置に検出させる方法において、 実装中の各メモリに、そのメモリに割付けられたアドレ
ス空間のスタートアドレスとそのメモリのメモリ容量と
を記録するための手段と、スタートアドレスとメモリ容
量との和を求める加算器と、中央処理装置からアドレス
空間内へアクセスがあったときに加算器による和を中央
処理装置に与える応答手段と、を設け、 中央処理装置に、複数のメモリ巾最下位のアドレス空間
を占めるメモリに対するアクセスを行わせ、 この後、中央処理装置に、応答手段から与えられた和の
示すアドレスを用い、より上位のアドレス空間を占める
メモリをアクセスさせ、このアクセスの結果前られる新
たな和の示すアドレスを用い、より」−位のアドレス空
間を占めるメモリをアクセスさせるという動作を繰返し
行わせ、より上位のアドレス空間を占めるメモリアクセ
スが不能となったときに、最後にアクセスしたメモリに
記録されているスタートアドレスおよびメモリ容量に基
づいて現実に実装されているメモリの全容量を中央処理
装置に検出させるようにし、短時間で、かつメモリ内容
を破壊することなしに、現実に実装されているメモリの
全容量を検出できるようにしたものである。
(作 用) 従来の方法のように検査用パターンの書込みを行うわけ
ではなく、あらかじめ各メモリに記録されたスタートア
ドレスとメモリ容量とに基づいて順次実装の確認を行う
ことができる。したがって、書込み/読出し動作に時間
をとられることなく、短時間で検出を行うことができ、
しかも、メモリ内容を破壊することもなくなる。
(実施例) 以下、本発明を図示する実施例に基づいて説明する。第
1図は、本発明の一実施例に係る実装メモリ容量検出方
法を行うために用いるメモリボード300の内部構成を
示すブロック図である。このメモリボード300は、第
3図に示すシステムにおけるメモリボード301〜30
4に相当する。
したがってメモリボード300は、アドレスバスA、コ
ントロールバスC,データバスDを介シて、システムバ
ス100に接続されている。メモリボード300内部で
は、アドレスバスAがアドレスレシーバ1に、コントロ
ールバスCがコントロールバス制御部2に、データバス
Dがデータバストランシーバ3に、それぞれ接続され、
史にこれらからメモリ本体4に接続されることになる。
通常のメモリ本体4へのアクセスは、アドレスバスA上
のアドレスがアドレスレシーバ1を介してメモリ本体4
に与えられ、コントロールバス4上の読出しまたは書込
みを指示する制御信号がコントロールバス制御部2を介
してメモリ本体4に与えられることによってなされる。
この場合、データは、メモリボード内部バススイッチ5
およびデータバストランシーバ3を介してやりとりされ
る。また、この実施例のメモリ本体4は、バッテリによ
ってバックアップされるタイプのメモリであって、この
バックアップ作業はバックアップ制御部6によって制御
される。
このメモリボード300の特徴は、スタートアドレス設
定スイッチ7、メモリ容量設定スイッチ8、最高アドレ
スボード表示スイッチ9という3つの特異なスイッチと
、加算器10および比較器11を備えている点である。
スタートアドレス設定スイッチ7は、このメモリボード
300に割付けられたアドレス空間のスタートアドレス
を設定するためのスイッチで、このメモリボード300
をメモリボード301として実装する場合と、メモリボ
ード302として実装する場合とでは、異なった設定が
なされる。また、メモリ容量設定スイッチ8は、このメ
モリボード300の有するメモリ容量を設定するための
スイッチで、メモリ本体4の容はを示すことになる。ま
た、最高アドレスポード表示スイッチ9は、このメモリ
ボード30〔〕を最高アドレスポードとして実装する場
合のみ” 1′と設定され、それ以外の場合は”0“と
設定される。したがって、メモリボード304の位置に
実装する場合のみ゛ 1”なる設定がなされる。以上3
つのスイッチの設定は、メモリボード300を実装した
オペレータによってなされることになる。なお、スター
トアドレスの設定は、実装した複数のメモリボード間で
、割付はアドレス空間が重ならないように設定しなけれ
ばならない。
加算器10は、スタートアドレス設定スイッチ7の設定
値(ST)とメモリ容量設定スイッチ8の設定値(S 
P)との和(ST+SP)を求めて、メモリボード内部
バススイッチ5および比較器11に与える。比較器11
は、この和(ST+SP)と、スタートアドレス設定ス
イッチ7の設定値(ST)と、アドレスレシーバ1から
与えられるアドレス値(AD)と、を入力し、次のよう
な比較演算を行う。すなわち、最高アドレスボード表示
スイッチ9の設定値をMとしたときに、M−〇のとき ST   ≦  AD   <   ST+SPM−1
のとき ST  ≦ AD なる条件判断である。この判断結果は、メモリボード内
部バススイッチ5およびメモリ本体4に与えられる。
この比較器11の判断は、通常のアクセス動作において
、メモリボードセレクトの機能に利用される。すなわち
、アドレスバスAから与えられたアドレス値(AD)が
、そのメモリボード300に割付けられたアドレス空間
内(ST−8T+SP)のものであれば、条件満足なる
判断結果が得られるので、この判断結果をもってメモリ
本体4のアクセスを可能にすればよい。
次に、システム立上げ時に行われるメモリ容量検出動作
中の動作について説明する。メモリボート内部バススイ
ッチ5は、コントロールバス制御部2からの制御信号に
基づいてこの動作モードの切替えを行う。通常のアクセ
ス動作モードでは、コントロールバス制御部2から書込
み信号または読出し信号が出力され、これによりメモリ
本体4のアクセスがnJ能化されるとともに、メモリボ
ード内部バススイッチ5は、データバストランシーバ3
をメモリ本体4に接続する。したがって、前述のように
、データはデータバストランシーバ3およびメモリボー
ド内部バススイッチ5を介してやりとりされる。ところ
が、メモリ容量検出動作モード、すなわちシステムの立
上げ時には、中央処理装置からMax Address
 ReadコマンドをコントロールバスCに出力させる
。このコマンドは、メモリ本体4のアクセスを楚止する
。また、メモリボード内部バススイッチ5は、このコマ
ンドを受けると、データバストランシーバ3を加算器1
0に接続する。したがって、加算器10で求められた和
(ST十SP)が、データバスDを介して中央処理装置
に与えられることになる。中央処理装置は、メモリ容量
検出モードに入ったときには、前述のように、Maw 
Address Readコマンドをコントロールバス
Cに出力するとともに、まず0をアドレスバスAに出力
し、0番地のアクセスを行う。
このアクセスの結果、データバスDには加算器10によ
る和(ST+SP)が現れる。そこで、中央処理装置は
、以後常にこの和をアドレスバスAに出力して次のアク
セスを行うという処理を繰返してゆけばよい。このよう
な繰返し処理を、前回と同じ和(ST+SP)の値が得
られるまで続ける。同じ和の値が得られたら、その和の
値(ST+SP)が求める実装メモリの容量となる。
以ド、第3図に示すシステムに本発明を適用した場合の
メモリ容量検出動作を具体的に説明する。
いま、メモリボード301.302,303゜304の
メモリ容量をそれぞれ、0400H。
2000H,4800H,0COOHバイト(Hは16
進数であることを示す)とすると、各メモリボードの3
つのスイッチ、すなわち、スタートアドレス設定スイッ
チ7、メモリ容量設定スイッチ8.最高アドレスポード
表示スイッチ9の設定は、それぞれ第2図に示すように
なる。すなわち、全アドレス空間は、0〜77FFHで
あり、実装メモリ容量は、7800Hバイトである。中
央処理装置 200によるこの容量検出手順は次のステ
ップで行われる。
■ 中央処理装置200は、アドレス0OOOHに対し
て、Max Address Readコマンドを発行
し、メモリボード301から和(OO00H+0400
H−0400H)を得る。
■ 中央処理装置200は、アドレス0400Hに対し
て、Max Address Readコマンドを発行
し、メモリボード302から和(0400H+2000
 H−2400H)を得る。
■ 中央処理装置200は、アドレス2400Hに対し
て、Maw Address Readコマンドを発行
し、メモリボード303から和(240OH+4800
H−6COOH)を得る。
■ 中央処理装置200は、アドレス6COOHに対し
て、Max Address Readコマンドを発行
し、メモリボード304から和(6COOH+0COO
H−7800H)を得る。
■ 中央処理装置200は、アドレス7800Hに対し
て、MaxAddrcss Readコマンドを発行す
る。
メモリボード304の最高アドレスボード表示スイッチ
9は”1″であるから、再びメモリボード304から和
(6COOH+0COOH−7800H)を得る。
■)中央処理装置200は、同じ和(7800H)を2
同受けとったことを認識し、実装メモリ容量が7800
Hバイトであると検出できる。
以上のように、本実施例ではメモリ本体4に対するアク
セスを行うことなしに、実装メモリ容量の検出を行うこ
とができる。なお、上述の実施例では、スタートアドレ
ス設定およびメモリ容量設定にスイッチを用いたが、こ
れは他の記録手段を用いても構わない。また、バックア
ップ制御部6を備えないシステムについても同様に本発
明を適用口J能である。また、本発明に係る方法では、
中央処理装置はシステムの全メモリ容量だけでなく、各
メモリボードのメモリ容量をも認識することができる。
〔発明の効果〕
以1.のとおり本発明によれば、複数の脱着自在なメモ
リを実装しうる電子計算機システムで現実に実装されて
いるメモリ容量の検出h゛法において、各メモリにスタ
ートアドレス設定手段とメモリ容微設定手段とを設け、
これらの値をアクセスすることにより検出を行うように
したため、実際のメモリ本体をアクセスする必要がなく
なり、メモリの内容を破壊せずに、かつ、短時間で実装
メモリ容量の検出を行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る実装メモリ容量検出
方法を行うのに用いるメモリボードの内部構成を示すブ
ロック図、第2図は、第1図に示す実装メそり容量検出
方法の手順を説明するための図、第3図は、複数の脱着
自在なメモリを実装しうる一般的な電子計算機システム
のブロック図である。 1・・・アドレスレシーバ、2・・・コントロールバス
制御部、3・・・データバストランシーバ、4・・・メ
モリ本体、5・・・メモリボード内部バススイッチ、6
・・・バックアップ制御部、7・・・スタートアドレス
設定スイッチ、8・・・メモリ容量設定スイッチ、9・
・・最高アドレスポード表示スイッチ、10・・・加算
器、11・・・比較器、100・・・システムバス、2
00・・・中央処理装置、300〜304・・・メモリ
ボード、401.402・・・入出力装置、A・・・ア
ドレスバス、C・・・コントロールバス、D・・・デー
タバス。 出願人代理人  佐  藤  −雄 図面の浄′IIF(内″aに変更なし)第2図 第3図 手続補正書 昭和61年10月31日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の脱着自在なメモリを実装しうる電子計算機シ
    ステムで現実に実装されているメモリの全容量を、中央
    処理装置に検出させる方法であって、 実装中の各メモリに、そのメモリに割付けられたアドレ
    ス空間のスタートアドレスおよびそのメモリのメモリ容
    量を記録するための手段と、前記スタートアドレスと前
    記メモリ容量との和を求める加算器と、前記中央処理装
    置から前記アドレス空間内へアクセスがあったときに前
    記和を前記中央処理装置に与える応答手段と、を設け、 前記中央処理装置に、前記複数のメモリ巾最下位のアド
    レス空間を占めるメモリに対するアクセスを行わせ、 この後、前記中央処理装置に、前記応答手段から与えら
    れた和の示すアドレスを用い、より上位のアドレス空間
    を占めるメモリをアクセスさせ、このアクセスの結果得
    られる新たな和の示すアドレスを用い、より上位のアド
    レス空間を占めるメモリをアクセスさせるという動作を
    繰返し行わせ、より上位のアドレス空間を占めるメモリ
    アクセスが不能となったときに、最後にアクセスしたメ
    モリに記録されているスタートアドレスおよびメモリ容
    量に基づいて現実に実装されているメモリの全容量を中
    央処理装置に検出させることを特徴とする実装メモリ容
    量検出方法。 2、メモリボード上のスイッチ設定によって、スタート
    アドレスおよびメモリ容量の記録を行うことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の実装メモリ容量検出方法
    。 3、中央処理装置からアクセスされたアドレスが、記録
    されているスタートアドレス以上であるか否か、および
    加算器でもとめた和未満であるか否か、を判断する比較
    器を応答手段に設けることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の実装メモリ容量検出方法。 4、メモリ容量検出動作を行っている間は、中央処理装
    置からメモリに対して検出動作実行中を示す制御信号を
    与え、メモリ本体への直接アクセスを避けるようにする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のい
    ずれかに記載の実装メモリ容量検出方法。
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