JPS6385577A - 冷却ロ−ラ− - Google Patents

冷却ロ−ラ−

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Publication number
JPS6385577A
JPS6385577A JP61231432A JP23143286A JPS6385577A JP S6385577 A JPS6385577 A JP S6385577A JP 61231432 A JP61231432 A JP 61231432A JP 23143286 A JP23143286 A JP 23143286A JP S6385577 A JPS6385577 A JP S6385577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
heat
paper
cooling
upper roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP61231432A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinaka Yamanaka
敏央 山中
Ikuo Makie
郁雄 牧江
Masami Inoko
猪子 雅美
Tadashi Furuhata
古旗 正
Haruo Yamamoto
治男 山本
Masahiko Sakae
栄 正彦
Kuniaki Nakano
中野 邦明
Hiroshi Kusumoto
弘 楠本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP61231432A priority Critical patent/JPS6385577A/ja
Publication of JPS6385577A publication Critical patent/JPS6385577A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 定着後のトナー像が定着された用紙を冷却する冷却ロー
ラーに関する。
(従来の技術) 定着直後の用紙を排紙トレイ上にストックするまでに、
用紙上の未乾燥トナーを冷却乾燥させるため、次にあげ
るような技術があった。
即ち、第7図、第8図、第9図、第10図、に従来技術
を示し説明する。
実開昭59−66259号公報に示される方式において
は第7図参照の如く、用紙1が通過する事をセンサー2
で検知し、制?■装置3によりファン1を回し、用紙を
直接冷却するものである。
実開昭55−123954号公報における方式において
は第8図参照の如く、送り出しローラー5にファン6よ
り外気を吹き付け、間接的に用紙7を冷却するものであ
る。
実開昭58−92245号公報による方式においては第
9図、第10図参照の如く、熱伝導性の良い金属ローラ
ー8の中心に軸線方向貫挿状態にヒートパイプ9が一体
に組み付けられ、該ヒートパイプ9の一端又は両端に放
熱ファン10を装着している。用紙から金属ローラー8
に伝わった熱は、更に内部のヒートパイプ9に伝わり、
ヒートパイプ9の内部に封入されている作動流体液を蒸
発させる。その蒸気は放熱ファン10によって冷却され
るヒートパイプ9の端部方向に導かれ、ここで冷却凝縮
され、作動流体液となって再びヒートパイプ9の他端方
向にウィック11を伝わっていく。そのようにして、ヒ
ートパイプ9の内壁から熱を吸収する方式のものである
(発明が解決しようとする問題点) 実開昭59−66259号公報、実開昭55−1239
54号公報では送りローラー内に熱が蓄積しゃすい。実
開昭58−92245号公報ではヒートパイプに接する
部分以外、特にローラー表面は高温になり易い。よって
従来の方式では、用紙上の融着トナーを冷却。
乾燥させることが特に必要とされる長時間の連続コピー
などの条件下では、十分に機能しなかった。
そして上述した方式では、放熱ファン、冷却ファン、モ
ーター3ダクト等のスペースが必要である。
また、実開昭59−66259号公報では用紙に吹き付
けた風が機械内部のホコリ等を散乱させる原因になり、
又熱風による内部機能への障害も考えられる。
実開昭55−123954号公報では排気方向を上に向
けなければ、用紙を吹き飛ばしてストック性が悪くなっ
たり、最悪の場合ではストックが不可能である事、又排
気をそのまま吸気しやすく放熱効率が悪いという懸念が
ある。また実開昭55−123954号公報ではファン
の径が制約を受けるため、幅の広い転写材では複数のフ
ァンが必要となる。 以上のように、ファンによる風を
、冷却する対象物に直接吹きつける方式において、外気
の導入、熱風の放出を行う機構が複雑になり、且つモー
ターや消費される電力等のため、コストが高くなる欠点
があった。実開昭58−92245号公報においては、
放熱ファンを納める空間と熱気を排出する機構が必要で
、しかもヒートパイプという特殊な部品を使用するため
、この方式も高価なものになるという欠点があった。
本発明の目的は、以上のような従来技術の問題点を解消
させ、連続且つ高速運転でもより安定した冷却効果を発
揮し、ストックした用紙同志の裏表が未乾燥トナーによ
る接着や、裏汚れ等を防止する冷却ローラーを提供する
ことである。
(問題点を解決するための手段) 上述した目的を達成するために、本発明によれば、 定着装面より殿送方向下流側にローラー対を設け、該ロ
ーラー対の少なくとも一方のローラーは熱伝導性の良い
中空形状に成し、 該ローラーの内壁及び/又は該ローラーを支持する軸に
羽根状部材を設け、該ローラー及び/又は蝕の回転によ
ってローラー内部の空気を吸排気せしめ、蒸気ローラー
の表面の内部より冷却セしめる如く構成した冷却ローラ
ーが提供される。
(作用) 用紙が有する熱は、冷却ローラー表面からローラー内壁
に伝わる。そして該ローラー内壁の熱は羽根状部材が回
転する事で生じる気流により、ローラーの外方へ放出さ
れる。さらに、羽根状部材の回転中は、内壁全体を常に
冷却するため効率良く均一に、該ローラー方面の温度を
下げる如く作用する。
(実施例) 本発明の実施例を添付図面を参照しながら説明する。尚
、実施例においては説明の便宜上、複写機を例にとって
説明する。第1図は空気の流れの1例を示した斜視図で
あり、第1図を参照して説明すると、aは吸気、bは排
気の方向を示したものであり、冷却ローラー22内の軸
線方向に空気を流通させて冷却を行う方式である。
第2図は空気の流れのもう一つの例を示した斜視図であ
り、第2図を参照して説明すると、冷却ローラー25の
両端部開口から矢印a゛方向示す如く内部に吸気し、該
冷却ローラー25の表面に開けられた穴から矢印b°の
ように遠心方向に排気せしめて冷却を行う方式である。
12は定着ローラー対、13は定着ローラー対12にお
いて発生する熱が冷却ローラー22に伝わるのを遮断す
る隔壁である。
以降において、内部の構造をより具体化した実施例を示
していく。
第3−A図は第1実施例の長手方向から見た1部切欠き
図であり、第3−B図は第3−A図におけるA−A’ 
断面図である。
第3−A図、第3−B図を基にして説明する。
冷却ローラー22は上部ローラー16及び下部ローラー
14より構成され、上下部ローラー16.14は例えば
、金属より成る熱伝導性の良い材料から形成される。尚
、下部ローラー14は駆動ひ−ラーとして機能し、上部
ローラー16は従動ローラーとして機能する。該上部ロ
ーラー16の内壁16aには、羽根状部材として機能す
る熱伝導性の良い材質から形成されるスパイラル状放熱
ファン15を設けである。
上記下部ローラー14の回転駆動により上部ローラー1
6が矢印C方向に回転する事により、放熱ファン15が
矢印d方向へ気流を発生させる。上部ローラー16が用
紙から受は取った熱は外表面から内壁16aを介して放
熱ファン15に伝わり、そして放熱ファン15と上部ロ
ーラー16内壁16aの広い領域から、矢印eの示す様
に放射される熱が上部ローラー16の内部を流通する矢
符d方向への気流により、端部開口より外方へ放出され
る。そのため、上部ローラー16が低回転速度であって
も、上部ローラー16の外表面の確実な冷却効果が得ら
れる。ところで、吸気を複写機の手前側(使用者側)に
し、排気を複写機の後方にせしめれば、熱風による不快
を解決できる。尚、放熱ファン15は、枚数や単位長さ
当りの巻数を変える事により、より広い放熱面積とより
速い気流を発生せしめることが可能である。
第4−A図は第2実施例の長手方向から見た一部切欠き
図でり、第4−B図は4−A図のB−B’断面図である
第4−A図、第4−B図を基にして説明する。
この実施例においては、冷却ローラー22は上部ローラ
ー19及び下部ローラー20より構成される。
上下部ローラー19.20は前述と同様に金属より形成
される。尚、下部ローラー20は駆動ローラーとして機
能し、上部ローラー20従動ローラーとして機能する。
軸17に羽根状部材として機能するスパイラル18を設
けたものである。然るべく構成されていることにより、
即ち、スパイラル18の回転で起こる矢符り方向の気流
により上部ローラー19の内壁19aより矢符e方向に
放射される熱を上部ローラー19の端部開口より外方へ
放出せしめることにより、上部ローラー19の内部を冷
却し、従って上部ローラー19の外表面を冷却するもの
である。
又、軸17は上部ローラー19を回転自在に支持し、更
に機械本体の機枠に対し、回転自在に支持されている。
そのため、定着部乃至その他の駆動系より駆動をギア、
ベルト等で取り込まれる場合においては、上部ローラー
19の従動回転とは関係なしに、軸17が回転すること
により、スパイラル18が回転し、気流を発生せしめる
ことが可能となる。
又、上述した実施例においては駆動を上部ローラー19
の外方にあるものに関して説明したが、これに替えて、
1小型なモーターを上部ローラ−19内部に設ける事も
可能となる。以上の構成により、上部ローラー19の回
転にともなうスパイラル18の回転による気流による冷
却で、用紙の熱を確実に奪い、トナーを乾燥させるもの
である。尚、吸排気ダクトの配設は第1実施例に場合に
準する。
第5−A図はこの発明の第3実施例の長手方向から見た
一部切欠き図であり、第5−B図は第5−A図における
C−C”断面図である。
第5−A図、第5−B図を基にして説明する。
この第3実施例においては、冷却ローラー25は上部ロ
ーラー24及び下部ローラー20゛より構成される。上
下部ローラー24 、20″は前述と同様に金属より形
成される。尚、下部ローラー20”は駆動ローラーとし
て機能し、上部ローラー24は従動ローラーとして機能
する軸17゛は上部ローラー24を回転自在に支持し、
更に機械本体に機枠に軸17゛にフアン21が設けられ
ている。ファン21の軸17”の回転により、軸17゛
から遠心方向に気流を発生せしめる如くの形状をなし、
軸17゛の両端部開口から矢符1+J方向に吸気が行わ
れる。吸入された空気は直接上部ローラー24の内壁を
冷却し、用紙から受は取った熱を奪い、上部ローラー2
4の表面に形成せられた穴23から排出される。軸17
の駆動は第2実施例の場合と同様に行う事ができる。尚
、用紙を吹き飛ばさないために、用紙の排出方向に隔壁
(図示せず)を設けることにより、排出風は定着部から
冷却ローラーまでの間の前(予)冷却や、冷却ローラー
と用紙の分離をするという効果を発揮する。
第6図は第3実施例において冷却効率を高めるためのフ
ァンと穴の形状の一例を示す図である。
即ち、互いに逆方向に回転するファン226と上部ロー
ラー27により、矢印に方向に強い気流を発生せしめる
ものである。
上述した第1〜3実施例においては、 上部ローラーにのみ冷却機能を有せしめる構成としたが
、これに替えて、上下部ローラーの双方に冷却機能を有
せしめる如(構成することや、下部ローラーにのみ冷却
機能を有せしめることも可能である。
又、本実施例においては、複写機を例にとって説明を行
ったが、これに限定されるものではなく、レーザープリ
ンター、ファクシミリ、印刷機等の画像形成装置に於い
て、適応可能である。
(発明の効果) 上述した如く構成されることにより、本発明においては
、ローラー内で気流を発生せしめ、該ローラーの内壁か
ら熱伝導性の良い材質を利用して用紙の熱を奪い、ロー
ラーの外方に放出せしめて用紙上のトナーを冷却、乾燥
させるものであり、排紙トレイ上にスI−7りされる用
紙同志が接着してしまったり、裏汚れが生じることが防
止される。
又、ローラーの表面を気流により冷却せしめるファン等
がローラー内部に設けられるため、ローラー以外にスペ
ースを必要としない。従来より使用している送り出しロ
ーラーとの交換が極めて容易である。又、吸排気のダク
トの配設が簡単である事が上げられる。定着部乃至近傍
の駆動系よりギア、ベルト等により駆動を取り入れる事
が容易であり、コンパクト化、低消費電力化に効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの発明の実施例を示す2通りのパタ
ーンの表す斜視図であり、第3−A図はこの発明の第1
実施例の長手方向の一部切欠き図であり、第3−B図は
第3−A図におけるA−A’断面図であり、第4−A図
はこの発明の第2実施例の長手方向の一部切欠き図であ
り、第4−B図は第3−A図におけるB−B”断面図で
あり、第5−A図はこの発明の第3実施例の長手方向の
一部切欠き図であり、第5−B図は第5−A図における
c−c’断面図であり、第6図は第3実施例を発展させ
た構成を示す横断面図であり、第7図は従来の技術を示
す略図であり、第8図は従来の技術を示す略図であり、
第9図は従来技術を示す長手方向一部切欠き図であり、
第10図は第9図の横断面図である。 16.19,24.27  ・・・上部ローラー。 14.20.20’  ・・・下部ローラー。 21.26  ・・・ファン、15・・・放熱ファン。 18・・・スパイラル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)定着装置より搬送方向下流側にローラー対を設け
    、該ローラー対の少なくとも一方のローラーは熱伝導性
    の良い中空形状に成し、 該ローラーの内壁及び/又は該ローラーを支持する軸に
    羽根状部材を設け、該ローラー及び/又は軸の回転によ
    ってローラー内部の空気を吸排気せしめ、上記ローラー
    の表面を内部より冷却せしめる如く構成したことを特徴
    とする冷却ローラー。
  2. (2)上記ローラー及び/又は軸の回転によって、上記
    羽根状部材を回転せしめ、ローラーの一端部開口から空
    気を吸引せしめ、他端部開口より排気せしめる如く気流
    を発生せしめる如く構成せられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の冷却ローラー。
  3. (3)上記ローラーの表面に排気用の開口を形成せしめ
    、上記ローラー及び/又は軸の回転によって上記羽根状
    部材を回転せしめ、ローラーの端部開口から空気を吸引
    せしめ、上記開口より排気せしめる如く構成せられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の冷却ロ
    ーラー。
JP61231432A 1986-09-29 1986-09-29 冷却ロ−ラ− Pending JPS6385577A (ja)

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