JPS6385221A - 内燃機関の過給圧制御装置 - Google Patents
内燃機関の過給圧制御装置Info
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- JPS6385221A JPS6385221A JP22687886A JP22687886A JPS6385221A JP S6385221 A JPS6385221 A JP S6385221A JP 22687886 A JP22687886 A JP 22687886A JP 22687886 A JP22687886 A JP 22687886A JP S6385221 A JPS6385221 A JP S6385221A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 13
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N Cloperastine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(Cl)=CC=C1C(C=1C=CC=CC=1)OCCN1CCCCC1 UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- DWJXYEABWRJFSP-XOBRGWDASA-N DAPT Chemical compound N([C@@H](C)C(=O)N[C@H](C(=O)OC(C)(C)C)C=1C=CC=CC=1)C(=O)CC1=CC(F)=CC(F)=C1 DWJXYEABWRJFSP-XOBRGWDASA-N 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000011977 dual antiplatelet therapy Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ルーツプロワ等の機械式過給機を用いた内
燃機関の過給圧制御装置に関する。
燃機関の過給圧制御装置に関する。
従来の技術
ルーツブロワ等を利用し之機緘式過給機を備え九過給装
置が例えば実開昭６０−２６２３５号公報に記載されて
いる、このものでは、加速時等所定の運転条件下でのみ
過給機を駆動するように過給機の駆動機構に電磁クラッ
チを介在させであるとともに、この過給機をバイパスし
てバイパス通路を形成し、ここに制御弁を設けであるみ
そして、機械式過給機の出口側に、スロットル弁上流の
圧力を検出する圧力センサが配設テ詐ており、その検出
圧力に基づいて上記制御弁の開度を制御する構成となっ
ている。すなわち、スロットル開度センサの信号により
加速と判断されて過給機が作動開始すると、上記制御弁
は一旦全閉となり、その後スロットル弁上流の圧力が所
定の最大過給圧に達したら、その過給圧を保つように制
御弁が徐々に開かれるのである。
置が例えば実開昭６０−２６２３５号公報に記載されて
いる、このものでは、加速時等所定の運転条件下でのみ
過給機を駆動するように過給機の駆動機構に電磁クラッ
チを介在させであるとともに、この過給機をバイパスし
てバイパス通路を形成し、ここに制御弁を設けであるみ
そして、機械式過給機の出口側に、スロットル弁上流の
圧力を検出する圧力センサが配設テ詐ており、その検出
圧力に基づいて上記制御弁の開度を制御する構成となっ
ている。すなわち、スロットル開度センサの信号により
加速と判断されて過給機が作動開始すると、上記制御弁
は一旦全閉となり、その後スロットル弁上流の圧力が所
定の最大過給圧に達したら、その過給圧を保つように制
御弁が徐々に開かれるのである。
発明が解決しようとする問題点
しかし、この従来の構成では、スロットル弁開度の大小
に拘らず、常にスロットル弁上流の圧力が所定の最大過
給圧に達するように制御弁開度が制御されるので、緩加
速の際にスロットル弁開度が小ざい段階で過給圧が急激
に上昇することがあリ、内燃機関の出力が急変して所謂
段付き加速を生じることがあった。
に拘らず、常にスロットル弁上流の圧力が所定の最大過
給圧に達するように制御弁開度が制御されるので、緩加
速の際にスロットル弁開度が小ざい段階で過給圧が急激
に上昇することがあリ、内燃機関の出力が急変して所謂
段付き加速を生じることがあった。
問題点を解決するための手段
この発明は上記の問題点を解決するために、第１図に示
すように、機械式過給機をバイパスし九バイパス通路に
配設され九制御弁Ａと、上記過給機の出口側に配役され
、スロットル弁上流の圧力を検出する圧力センサＢと、
スロットル弁の開度を検出するスロットル開度センサＣ
と、このスロットル弁開度に応じて目標過給圧を設定す
る手段りと、この目標過給圧と上記圧力センサＢにて検
出した圧力とに基づいて上記制御弁Ａの開度を補正する
手段Ｅとを備えて構成ｇｎでいる。
すように、機械式過給機をバイパスし九バイパス通路に
配設され九制御弁Ａと、上記過給機の出口側に配役され
、スロットル弁上流の圧力を検出する圧力センサＢと、
スロットル弁の開度を検出するスロットル開度センサＣ
と、このスロットル弁開度に応じて目標過給圧を設定す
る手段りと、この目標過給圧と上記圧力センサＢにて検
出した圧力とに基づいて上記制御弁Ａの開度を補正する
手段Ｅとを備えて構成ｇｎでいる。
作用
上記のように、目標過給圧はスロットル弁の開度に応じ
て設定され、制御弁Ａの開度は、実際の圧力がその目標
過給圧となるように制＠される。
て設定され、制御弁Ａの開度は、実際の圧力がその目標
過給圧となるように制＠される。
従って、緩加速の際などには、スロットル弁開度の増大
に伴って目標過給圧が徐々に変化する結果、実際の過給
圧も徐々に上昇することになる、実施例 第２図は、この発明？機械式過給機１とターボ過給機２
とを併用した形式の過給装置に適用した一実施例を示し
ている。
に伴って目標過給圧が徐々に変化する結果、実際の過給
圧も徐々に上昇することになる、実施例 第２図は、この発明？機械式過給機１とターボ過給機２
とを併用した形式の過給装置に適用した一実施例を示し
ている。
上記ターボ過給様２は、内燃機関３の排気通路４に介装
されたタービン５と、このタービン５によって駆動され
、かつ吸気通路７に介装これたコンプレッサ６とから大
略構成されており、コンプレッサ６上流にエアクリーナ
８ならびにエアフロメータ９が配役されているとともに
、コンプレッサ６下流の吸気通路７が吸気マニホルド１
０に接続されている。尚、上記排気通路４には、タービ
ン５’ｆ−バイパスしてウェストゲート通路１１が形成
ざｎ、でおり、ここに、コンプレッサ６出口（ＩｎＥＥ
力によって開くウェストゲートバルブ１２が配ｅざ九で
いる、 一方、ルーツブロワ等からなる機械式過給機１は、ター
ボ過給機２のコンプレッサ６と吸気マニホルド１０との
間に介装ざｎており、その駆動軸が、コントロールユニ
ット１３によって断続制御］される電磁クラッチ１４お
よびベル）１５ｆ介して内燃機関３の出力軸１６に連結
されている。そして、上記吸気通路７には、上記機械式
過給機ｌをバイパスするバイパス通路１７が形成ざｉで
おり、ここにバタフライバルブ型の制御弁１８が配役さ
れている。１９は上記制御弁１８を駆動するステップモ
ータである。
されたタービン５と、このタービン５によって駆動され
、かつ吸気通路７に介装これたコンプレッサ６とから大
略構成されており、コンプレッサ６上流にエアクリーナ
８ならびにエアフロメータ９が配役されているとともに
、コンプレッサ６下流の吸気通路７が吸気マニホルド１
０に接続されている。尚、上記排気通路４には、タービ
ン５’ｆ−バイパスしてウェストゲート通路１１が形成
ざｎ、でおり、ここに、コンプレッサ６出口（ＩｎＥＥ
力によって開くウェストゲートバルブ１２が配ｅざ九で
いる、 一方、ルーツブロワ等からなる機械式過給機１は、ター
ボ過給機２のコンプレッサ６と吸気マニホルド１０との
間に介装ざｎており、その駆動軸が、コントロールユニ
ット１３によって断続制御］される電磁クラッチ１４お
よびベル）１５ｆ介して内燃機関３の出力軸１６に連結
されている。そして、上記吸気通路７には、上記機械式
過給機ｌをバイパスするバイパス通路１７が形成ざｉで
おり、ここにバタフライバルブ型の制御弁１８が配役さ
れている。１９は上記制御弁１８を駆動するステップモ
ータである。
また２０は、上記過給機１の下流に配役されたスロット
ル弁、２１ハこのスロットル弁２００開度を検出するス
ロットル開度センサを示している〇ま几上記ターボ過給
機２のコンプレッサ６と機械式過給機１との間の吸気通
路７には、機械式過給機ｌ上流の吸気圧力Ｐ、を検出す
る第１圧力センサ２２が配役さｉており、機械式過給機
ｌとスロットル弁２０との間の吸気通路７には、スロッ
トル弁２０上流の吸気圧力ｐＢを検出する第２圧力セン
サ２３が配設さｎている。
ル弁、２１ハこのスロットル弁２００開度を検出するス
ロットル開度センサを示している〇ま几上記ターボ過給
機２のコンプレッサ６と機械式過給機１との間の吸気通
路７には、機械式過給機ｌ上流の吸気圧力Ｐ、を検出す
る第１圧力センサ２２が配役さｉており、機械式過給機
ｌとスロットル弁２０との間の吸気通路７には、スロッ
トル弁２０上流の吸気圧力ｐＢを検出する第２圧力セン
サ２３が配設さｎている。
上記電磁クラッチ１４および制御弁１８ｔ−制御するコ
ントロールユニット１３は、所酊１マイクロコンビエー
タシステムからなり、ＭＰＵ２４、ＲＯＭ２５、ＲＡＭ
２６、入力ポートｎおよび出力ポート２８等を備えて構
取さｎている。そして上紀入カボートｙＶｃｈ、スロッ
トル開度センサ２１および第１ 、第２圧力センサ２２
゜２３が接続され、出力ポート２８には、電磁クラッチ
１４およびステップモーｌｉ：１９が接続ざ九ている。
ントロールユニット１３は、所酊１マイクロコンビエー
タシステムからなり、ＭＰＵ２４、ＲＯＭ２５、ＲＡＭ
２６、入力ポートｎおよび出力ポート２８等を備えて構
取さｎている。そして上紀入カボートｙＶｃｈ、スロッ
トル開度センサ２１および第１ 、第２圧力センサ２２
゜２３が接続され、出力ポート２８には、電磁クラッチ
１４およびステップモーｌｉ：１９が接続ざ九ている。
また、この実施例では、後述するようにスロットル弁開
度に対する目標過給圧の特性を３通りに切換可能となっ
ており、その特性を選択するためのモード切換スイッチ
四が設けらｎている。
度に対する目標過給圧の特性を３通りに切換可能となっ
ており、その特性を選択するためのモード切換スイッチ
四が設けらｎている。
第３図は上記コントロールユニット１３において実行さ
れる制御の概要を示すフローチャートであって、以下、
こｎを説明する。
れる制御の概要を示すフローチャートであって、以下、
こｎを説明する。
”［先スステップ１では、スロットル開度センサ２１の
出力信号に基づいてスロットル開度ＴＨＲＯＴを読み込
み、ステップ２でこｆ′Ｌ、ｆ設定開度ＴＨＲＯＴＡと
比較する。この設定開度ＴＨＲＯＴＡ以下の低負荷領域
であれば、電磁クラッチ１４ ？ＯＦＦ＆し、かつ制御
弁１８の開度Ｋｔ−最大とする（ステップ３．４）、従
って、この場合には機械式過給機１は作動しない。
出力信号に基づいてスロットル開度ＴＨＲＯＴを読み込
み、ステップ２でこｆ′Ｌ、ｆ設定開度ＴＨＲＯＴＡと
比較する。この設定開度ＴＨＲＯＴＡ以下の低負荷領域
であれば、電磁クラッチ１４ ？ＯＦＦ＆し、かつ制御
弁１８の開度Ｋｔ−最大とする（ステップ３．４）、従
って、この場合には機械式過給機１は作動しない。
次にステップ５では、機械式過給機１上流の吸気圧力Ｐ
Ａｔ’読み込み、ステップ６で、これを設定値ｐＭａｘ
と比較する。設定値ＰＭａＸ以上の場合、つまりターボ
過給機２が十分に作動している領域では、やはり機械式
過給機１を停止する（ステップ３゜４）。
Ａｔ’読み込み、ステップ６で、これを設定値ｐＭａｘ
と比較する。設定値ＰＭａＸ以上の場合、つまりターボ
過給機２が十分に作動している領域では、やはり機械式
過給機１を停止する（ステップ３゜４）。
スロットル開度ＴＨＲＯＴが設定開度ＴＨＲＯＴＡ以上
で、かつ吸気圧力ＰＡが設定値Ｐば以下であれば、ステ
ップ７へ進んで電磁クラッチ１４を係合する。
で、かつ吸気圧力ＰＡが設定値Ｐば以下であれば、ステ
ップ７へ進んで電磁クラッチ１４を係合する。
こｎにより機械式過給機１が作動する。そして。
ステップ８で機関回転速度ＮＥを読み込み、ステップ９
で、この回転速ＵＮｒ、に基づき制御弁１８の制御信号
ＢＶＴＢＬｔテーブルルックアップする。この制御信号
ＢＶＴＢＬは、制御弁１８の開１１Ｋに対応するもので
、第４図に示すような特性に沿って、第５図に示すよう
なデータテーブルの形で予めＲＯＭ２５にｇｅ憶ざｎて
いる、 次にステップｌＯでモード切排スイッチ２９の信号を飲
み込み、とｎに基づいてステップ１１で目標過給圧テー
ブルを選択する、そして、ステップ１２゜１３でスロッ
トル開度ＴＨＲＯＴに基づき、０簿過給圧ＰＡＤＡＰＴ
’）テーブルルックアップする。この目標過給圧ＰＡ
ＤＡＰＴ ｔ？、第６図に示すように３種類の異なった
特性を有しており、この特性に対応して第７図に示すよ
うなデータテーブルの形で予めＲＯＭ２５に記憶されて
いる、すなわち、運転者が選択した何れかの特性に従っ
て、その時点のスロットル開度ＴＨＲＯＴに対応して逐
次目標過給圧ＰＡＤＡＰＴが設定これる。
で、この回転速ＵＮｒ、に基づき制御弁１８の制御信号
ＢＶＴＢＬｔテーブルルックアップする。この制御信号
ＢＶＴＢＬは、制御弁１８の開１１Ｋに対応するもので
、第４図に示すような特性に沿って、第５図に示すよう
なデータテーブルの形で予めＲＯＭ２５にｇｅ憶ざｎて
いる、 次にステップｌＯでモード切排スイッチ２９の信号を飲
み込み、とｎに基づいてステップ１１で目標過給圧テー
ブルを選択する、そして、ステップ１２゜１３でスロッ
トル開度ＴＨＲＯＴに基づき、０簿過給圧ＰＡＤＡＰＴ
’）テーブルルックアップする。この目標過給圧ＰＡ
ＤＡＰＴ ｔ？、第６図に示すように３種類の異なった
特性を有しており、この特性に対応して第７図に示すよ
うなデータテーブルの形で予めＲＯＭ２５に記憶されて
いる、すなわち、運転者が選択した何れかの特性に従っ
て、その時点のスロットル開度ＴＨＲＯＴに対応して逐
次目標過給圧ＰＡＤＡＰＴが設定これる。
次にステップ１４で、第２圧力センサ２３の検出信号に
基づいてスロットル弁２０上流の吸気圧力ＰＢを読み込
み、ステップ１５で、この実際の吸気圧力ＰＢと上記目
標過給圧ＰＡＤＡＰＴとから制御弁１８の補正量ＢＶＣ
を演算する。この補正量ＢＶＣは、例えばＢＶＣ＝ （
ＰＡＤＡＰＴ−Ｐ、 ）ＸＫＰ＃ｌるイｆｄ ＢＶＣ＝
に１ ｘΣｇ（ＰＡＤＡＰＴ −Ｐ、 ）として求めら
れる。但し、ＫＰ、Ｋｌけ補正係数である。ステップ１
６では、この補正量ＢｖＣをステップ９で求めた基本制
圓信号ＢＶＴＢＩＪ：加減算して制御値ＢＶを求める。
基づいてスロットル弁２０上流の吸気圧力ＰＢを読み込
み、ステップ１５で、この実際の吸気圧力ＰＢと上記目
標過給圧ＰＡＤＡＰＴとから制御弁１８の補正量ＢＶＣ
を演算する。この補正量ＢＶＣは、例えばＢＶＣ＝ （
ＰＡＤＡＰＴ−Ｐ、 ）ＸＫＰ＃ｌるイｆｄ ＢＶＣ＝
に１ ｘΣｇ（ＰＡＤＡＰＴ −Ｐ、 ）として求めら
れる。但し、ＫＰ、Ｋｌけ補正係数である。ステップ１
６では、この補正量ＢｖＣをステップ９で求めた基本制
圓信号ＢＶＴＢＩＪ：加減算して制御値ＢＶを求める。
そして、ステップ１７で、この制御値ＢＶを制御弁１８
の開度ＫＫ置き換えて、ステップモータ１９に信号を出
力する□従って、制御弁１８の開度には、スロットル弁
２０上流の吸気圧力ＰＲがそのときのスロットル開度Ｔ
ＨＲＯＴ Ｋ応じ比目標過給圧ＰＡＤＡＰＴとなるよ
うに制御ζｎる。箕８図は、緩加速（実線Ａ）および急
加速（破線Ｂ）に対して生じるスロットル弁２０上流の
圧力変化（ロ）ならびにスロットル弁２０下流の圧力変
化（イ）を示したものであるが、緩加速の際に上述のよ
うに制御弁１８の開度がスロットル開度に応じて制御ざ
ｎるので、急激な圧力上昇は防止づｎ、所謂段付き加速
を生じることがない。一方、スロットル弁２０を急に開
いて急加速を行えば、（イ）、（ロ）に示すように急激
に圧力が上昇するので、加速性能を損うことはない。尚
、こｎらの加速の際の圧力上昇に、原６図に示すモード
の選択によって任意な特性に変更することができる。
の開度ＫＫ置き換えて、ステップモータ１９に信号を出
力する□従って、制御弁１８の開度には、スロットル弁
２０上流の吸気圧力ＰＲがそのときのスロットル開度Ｔ
ＨＲＯＴ Ｋ応じ比目標過給圧ＰＡＤＡＰＴとなるよ
うに制御ζｎる。箕８図は、緩加速（実線Ａ）および急
加速（破線Ｂ）に対して生じるスロットル弁２０上流の
圧力変化（ロ）ならびにスロットル弁２０下流の圧力変
化（イ）を示したものであるが、緩加速の際に上述のよ
うに制御弁１８の開度がスロットル開度に応じて制御ざ
ｎるので、急激な圧力上昇は防止づｎ、所謂段付き加速
を生じることがない。一方、スロットル弁２０を急に開
いて急加速を行えば、（イ）、（ロ）に示すように急激
に圧力が上昇するので、加速性能を損うことはない。尚
、こｎらの加速の際の圧力上昇に、原６図に示すモード
の選択によって任意な特性に変更することができる。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、この発明に係る内燃杆１
関の過給圧制ｇｏ装置において汀、スロットル弁の開度
に応じて目？過給圧を設定するようにしたので、緩加速
の際などにスロットル弁開度が比較的小ざい段階で過給
圧が急激に上昇することがなく、機関出力の急変による
運転性の悪化を防止できる。
関の過給圧制ｇｏ装置において汀、スロットル弁の開度
に応じて目？過給圧を設定するようにしたので、緩加速
の際などにスロットル弁開度が比較的小ざい段階で過給
圧が急激に上昇することがなく、機関出力の急変による
運転性の悪化を防止できる。
第１図はこの発明の溝底を示す機能ブロック図、第２図
はこの発明の一実施例を示す溝底説明図、第３図はこの
実施例の制御プログラムを示すフローチャート、第４図
は制御弁制御信号と回転速度との関係を示す特性図、厘
５図は制御弁制御信号のデータテーブルを示す説明図、
第６図は目標過給圧とスロットル開度との関係を示す特
性図、第７図は目標過給圧のデータテーブルを示す説明
図、第８図は加速時における各部の圧力変化等を示すタ
イムチャートである。 Ａ・・・制御弁、Ｂ・・・圧力センサ、Ｃ・・・スロッ
トル開度センサ、Ｄ・・・目標過給圧設定手段、Ｅ・・
・開度補正手段。 第４図 第６図 ク スロノトル開度 （ＴＨＲＯＴ） 第５図 第７図 第８区 約Ａ％
はこの発明の一実施例を示す溝底説明図、第３図はこの
実施例の制御プログラムを示すフローチャート、第４図
は制御弁制御信号と回転速度との関係を示す特性図、厘
５図は制御弁制御信号のデータテーブルを示す説明図、
第６図は目標過給圧とスロットル開度との関係を示す特
性図、第７図は目標過給圧のデータテーブルを示す説明
図、第８図は加速時における各部の圧力変化等を示すタ
イムチャートである。 Ａ・・・制御弁、Ｂ・・・圧力センサ、Ｃ・・・スロッ
トル開度センサ、Ｄ・・・目標過給圧設定手段、Ｅ・・
・開度補正手段。 第４図 第６図 ク スロノトル開度 （ＴＨＲＯＴ） 第５図 第７図 第８区 約Ａ％
Claims (1)
- （１）機械式過給機をバイパスしたバイパス通路に配設
された制御弁と、上記過給機の出口側に配設され、スロ
ットル弁上流の圧力を検出する圧力センサと、スロット
ル弁の開度を検出するスロットル開度センサと、このス
ロットル弁の開度に応じて目標過給圧を設定する手段と
、この目標過給圧と上記圧力センサにて検出した圧力と
に基づいて上記制御弁の開度を補正する手段とを備えて
なる内燃機関の過給圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22687886A JPS6385221A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 内燃機関の過給圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22687886A JPS6385221A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 内燃機関の過給圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385221A true JPS6385221A (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=16851988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22687886A Pending JPS6385221A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 内燃機関の過給圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6385221A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5154155A (en) * | 1990-10-12 | 1992-10-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Boost pressure control system for a supercharged engine |
| JP2009215998A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Nissan Motor Co Ltd | 過給機付き内燃機関の制御装置 |
| US20110174281A1 (en) * | 2006-06-01 | 2011-07-21 | Rem Technology Inc. | Carbureted natural gas turbo charged engine |
| JP2016180347A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 富士重工業株式会社 | 過給圧制御装置 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP22687886A patent/JPS6385221A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5154155A (en) * | 1990-10-12 | 1992-10-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Boost pressure control system for a supercharged engine |
| US20110174281A1 (en) * | 2006-06-01 | 2011-07-21 | Rem Technology Inc. | Carbureted natural gas turbo charged engine |
| US8713935B2 (en) * | 2006-06-01 | 2014-05-06 | Rem Technology, Inc. | Carbureted natural gas turbo charged engine |
| JP2009215998A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Nissan Motor Co Ltd | 過給機付き内燃機関の制御装置 |
| JP2016180347A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 富士重工業株式会社 | 過給圧制御装置 |
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